JPH02101592A - 円柱面形状モデル入力装置 - Google Patents

円柱面形状モデル入力装置

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JPH02101592A
JPH02101592A JP25618688A JP25618688A JPH02101592A JP H02101592 A JPH02101592 A JP H02101592A JP 25618688 A JP25618688 A JP 25618688A JP 25618688 A JP25618688 A JP 25618688A JP H02101592 A JPH02101592 A JP H02101592A
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JP
Japan
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cylindrical surface
storage means
parameter
solid
contents
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Application number
JP25618688A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Sekine
関根 弘隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02101592A publication Critical patent/JPH02101592A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は3次元形状モデルの操作を行う3次元図形処理
システムにおいて、円柱面から構成されるような3次元
形状のモデルを作成する円柱面形状モデル入力装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、円柱面のような回転曲面を含む立体を作成するに
は、まず2次元の断面図形を入力し、それを360°回
転させることによって回転体を生成し、その回転体と立
体との集合演算をとることによって円柱面のような回転
曲面を含む立体を生成していた。
第2図はその動作例を示した説明図である。中@ 6軸202まわシに断面図形201を回転させると円柱
203が生成される。次に、円柱203と直方体204
との集合演算をとることによシ最終的に立体205が生
成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述の方式では、最終的に円柱面を含む立体が
どのような形状として生成されるかは集合演算を行った
後にしかわからず、試行錯誤的に円柱面の半径を変えな
がら最適な円柱面を決定するということができなかった
本発明では、円柱面のパラメータ決定時に円柱面と立体
との交線を表示させ、出来上がる形状を確認しながら、
試行錯誤的に円柱面のパラメータを決定できるようにす
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の円柱面形状モデル入力装置は、立体の形状デー
タを格納する立体形状データ格納手段と、 円柱面のパラメータを記憶する円柱面パラメータ記憶手
段と、 前記立体形状データ格納手段の内容を参照しながら前記
円柱面パラメータ記憶手段の初期値を設定するパラメー
タ初期設定手段と、 前記立体形状データ格納手段の内容を参照しながら前記
円柱面パラメータ記憶手段の内容を変更するパラメータ
変更手段と、 前記立体形状データ格納手段の内容と前記円柱面パラメ
ータ記憶手段の内容とから、立体表面を円柱面との交線
を表示する円柱面交線表示手段と、前記立体形状データ
格納手段の内容と前記円柱面パラメータ記憶手段と前記
円柱面交線表示手段の内容とから立体を円柱面によって
切断除去するように前記立体形状データ格納手段の内容
を更新する円柱両立体カット手段と、 前記立体形状データ格納手段の内容から立体形状の投影
像を表示する立体形状表示手段と、前記立体形状表示手
段と前記円柱面交線表示手段とから送られる表示データ
を映すディスプレイ画面 とから構成される。
〔作用〕
ユーザは、パラメータ初期設定手段により、適当なパラ
メータを円柱面パラメータ記憶手段に設定する。この時
点で、この円柱面パラメータに基づいた円柱面と立体形
状データ格納手段内の立体との交線が円柱面交線表示手
段にょシ求められ、ディスプレイ画面に表示される(第
3図(a)参照)。
ユーザは、ディスプレイ画面上の交線の表示を見ながら
、パラメータ変更手段を用いて、円柱面のパラメータ記
憶手段の内容を変更する。パラメータが変更されると1
円柱面と立体との交線が再計算され、ディスプレイ画面
上の交線の表示が変化する(第3図(b)参照)。第3
図(a)および(b)では円柱面の半径を変化させる場
合の例を示している。
円柱面のパラメータが決定したならば、円柱両立体カッ
ト手段によシ立体を円柱面でカットすることによ)、意
図した形状が得られる(第3図(C)参照)。
このように、ユーザは画面上の円柱面と立体との交線の
表示を確認し、出来上がる円柱面形状を予想しながら、
試行錯誤的に円柱面を決定することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図である。
101は立体形状データ格納手段であり、立体の形状デ
ータを格納している。
102は円柱面パラメータ記憶手段であシ、円柱面のパ
ラメータを記憶している。
103はパラメータ初期設定手段であシ、立体形状デー
タ格納手段101の内容を参照しながら、ユーザの操作
に応じて1円柱面パラメータ記憶手段102の初期値を
設定する。
104はパラメータ変更手段であ夛、立体形状データ格
納手段101の内容を参照しながら円柱面パラメータ記
憶手段102の内容を変更する。
105は円柱面交線表示手段であシ、立体形状データ格
納手段101の内容と円柱面パラメータ記憶手段102
の内容から立体表面と円柱面との交線を表示する。
106は円柱両立体カット手段であシ、立体形状データ
格納手段101の内容と円柱面パラメータ記憶手段10
2の内容と円柱面交線表示手段105の内容とから立体
を円柱面によって切断除去し、立体形状データ格納手段
101の内容を更新する。
107は立体形状表示手段であ夛、立体形状データ格納
手段101の内容から立体形状の投影像を表示する。
108はディスプレイ画面でアシ、立体形状表示手段1
07と円柱面交線表示手段105から送られる表示デー
タを映す。
第4図は本発明を具体化した回路の一実施例を。
示すブロック図である。第5図は設定される円柱面パラ
メータの一例を説明した図である。第6図は円柱面と立
体との交差状態の表示の一例を示した説明図である。以
下、第4図の各ブロック機能を第5図および第6図を用
いながら説明する。
第4図において401は立体形状データファイルでアシ
、立体形状として凸条面体形状の頂点、稜線、面の幾何
データ及び接続関係のデータが格納されている。立体形
状データファイル401は、第1図における立体形状デ
ータ格納手段101に相当する。
402は中心点座標レジスタであシ、円柱面の中心軸上
の1点の座標が記憶されている。第5図においては点5
01が中心点である。403は中心軸方向ベクトルレジ
スタでアシ、円柱面の中心軸の方向ベクトルの値が記憶
されている。第5図においてはベクトル502が中心軸
方向ベクトルである。404は半径レジスタであシ、円
柱面の半径の値が記憶されている。405は面上点座標
レジスタであシ、円柱表面上の適箔な1点の座標が記憶
されている。第5図においては、点503が面上点であ
る。中心点座標レジスタ402、中心軸方向ベクトルレ
ジスタ403.半径レジスタ404、面上点座標レジス
タ405は第1図における円柱面パラメータ記憶手段1
02に相当する。
406は半径設定回路であ夛、半径レジスタ404に既
定値として適当な値を設定する。
407は中心軸方向設定回路であυ、ユーザが立体の適
当な稜線をピックすると、その稜線の方向を表す単位ベ
クトルを中心軸方向ベクトルレジスタ403に設定する
。すなわち、ピックされたベクトルとし、単位ベクトル
化したものを設定する。
408は面上点設定回路でアシ、ユーザが立体の適当な
面をピックすると、その面の中心点が円柱面上の点とな
るように、中心点の座*1−面上点座標レジスタ405
に設定する。すなわち、ピックされた面の境界線上の頂
点の座標値を立体形状データファイル401からフェッ
チし、そこから面の中心点の座標を算出する。また、こ
の過程で、ピックした面の法線ベクトルも、立体形状デ
ータファイル401から7エツチされる。第5図ではユ
ーザが面504をピックすると面上点として点503が
設定される。
409は中心点設定回路であシ、面上点設定回路408
から出力される円柱面上の1点の座標、ピックした面の
法線ベクトル、半径レジスタ404内の半径を基に、円
柱面の中心軸上の1点の座標を算出し、中心点座標レジ
スタ402に設定する。
すなわち、円柱面上の1点から面の法線方向に半径の値
だけ移動した点を円柱面の中心軸の点として算出する。
半径設定回路406、中心軸方向設定回路407、面上
点設定回路408、中心点設定回路409は第1図にお
けるパラメータ初期設定回路103に相当する。
410は半径変更回路であシ、ユーザの操作に基づいて
、半径レジスタ404内の半径の値の大小を変化させる
。半径変更回路410は、第1図におけるパラメータ変
更手段104に相当する。
411は円柱面サンプル点生成回路であり、中心点座標
レジスタ402と中心軸方向ベクトルレジスタ403と
半径レジスタ404と面上点座標レジスタ405の内容
から、第6図における点601や点602のように、円
柱面表面上の複数のサンプル点の座標を生成する。具体
的にはマイクロプロセッサ等を用いて次式に基づいてサ
ンプル点の座標を算出する。
(ただしi=0.±1・・・・・・・・・±n)ここで
、pは生成されるサンプル点座標、rは半径、aは面上
点座標、bは中心軸方向ベクトル、1は中心点座標すな
わち中心軸上の1点の座標、nは円柱面の多面体近似時
の分割数である。この式を用いてiをOから±1ずつ変
化させてサンプル点を次々生成していく。
412は交点算出回路であシ、立体データファイル40
1内の凸条面体の立体データと円柱面サンプル点生成回
路411からのサンプル点座標データと中心軸方向ベク
トルレジスタ403の内容とを基に、円柱面上の各サン
プル点から中心軸方向に伸ばした直線と立体との交点を
算出する。このとき交点は2個算出される。交点算出回
路412は、凸条面体と直線との交点の位置を求める回
路である。よって、アルゴリズムとしては、凸条面体を
構成する全ての面の延長平面と直線との交点を求め、直
線上における各交点の位置を比較し、最も凸条面体内側
にある交点を凸条面体と直線の交点として算出する。
第7図はそのアルゴリズムの動作を2次元的に説明した
図である。凸条面体701と直線702の交点を求める
には、各延長平面と直線との交点び点706を求めれば
よい。第6図では、サンプル点601から直線と立体の
交点として、点603と点604が求められる。
413は交線表示回路であシ、交点算出回路412から
出力される交点間を次々結ぶ交線を、ディスプレイ画面
に投影表示する。第6図では線分605と線分606が
これにあたる。具体的には、現在交点算出回路412か
ら出力されている交点の投影点と1サイクル前に出力さ
れた交点の投影点との間を結ぶ線分データを生成する。
414は横断線表示回路であり、交点算出回路412か
ら出力される2交点間を結ぶ横断線をディスプレイ画面
に投影表示する。第6図では線分607がこれにあたる
。具体的には、交点算出回路411、交点算出回路41
2、交線表示回路413、横断線表示回路414は第1
図における円柱面交線表示手段105に相当する。
415は立体表示回路であシ、立体データファイル40
1内の立体データのワイヤフレーム投影像をディスプレ
イ画面に表示する。立体表示回路415は、第1図にお
ける立体表示手段107に相当する。
416は平面パラメータ算出回路であシ、円柱面サンプ
ル点生成回路411から出力されるサンプル点座標と中
心軸方向ベクトルレジスタ403の内容から、第6図の
面608のように2本の交線と2本の横断線に囲まれた
面の平面パラメータを算出する。具体的には、円柱面サ
ンプル点生成回路411から出力されるサンプル点座標
と1サイクル前のサンプル点座標間とを結ぶベクトルを
算出し、それと中心軸方向ベクトルの外積を求め正規化
したものを平面の法線ベクトルとして求める。417は
千両立体カット回路であシ、平面パラメータ算出回路4
16から送られる平面パラメータを基に、その平面で立
体データファイル401内の立体を切シ落とすような形
状加工処理を行う。
具体的な回路は特願昭62−276389  r多面体
形状作成装置」に記載されているような構成をとればよ
い。
平面パラメータ算出回路416および千両立体カット回
路411は、第1図における円柱両立体力ット回路10
6に相当する。
以上のような構成の円柱面形状モデル入力装置において
、ユーザが円柱面を試行錯誤的に入力する際の動作を説
明する。
(1)ユーザは立体の任意の稜線をピックする。
(2)中心軸方向設定回路407によシ、ピックされた
稜線の方向が中心軸方向として、中心軸方向ベクトルレ
ジスタ403に記憶される。
(3)ユーザは続けて立体の任意の面をピックする。
(4)面上点設定回路408によシ、ピックされた面の
中心点の座標が円柱面の面上の1点として。
面上点座標レジスタ405に記憶される。
(5)半径設定回路406により、半径レジスタ404
に既定値として適当な値が設定される。
(6)中心点設定回路409により、ユーザがピックし
た面の法線方向に面上点から半径分だけ移動した点の座
標が中心点として、中心点座標レジスタ402に設定さ
れる。
(7)円柱面サンプル点生成回路411によシ、円柱面
上のサンプル点を面上点座標レジスタ405の面上点の
左右に適当な間隔で生成し、その座標を次々出力する。
(8)交点算出回路412によシ1円柱面サンプル点生
成回路411から出力されるサンプル点座標に同期して
、そのサンプル点から円柱の中心軸方向に延ばした直線
と立体とが交差する交点が2個ずつ算出される。
(9)交線表示回路413は、交点算出回路412から
次々出力される交点の座標から円柱面と立体との交線を
生成し表示する。
αO)横断線表示回路414は、交点算出回路412か
ら出力される2交点の間を結ぶ横断線を生成し表示する
01)もしも交点算出回路412において、直線と立体
とが交差しなくなった時は、その時点で、サンプル点生
成回路411はサンプル点の生成を終了する。
(12)以上の動作によって、ディスプレイ画面418
上には、円柱面と立体との交差状態を表す交線と横断線
が、円柱面と立体が交差する範囲内において表示される
α3)次K、ユーザは試行錯誤的に半径の大小を変えよ
りとして、半径変更回路410を操作する。
(14)半径変更回路410はユーザの操作に応じて。
半径レジスタ404の値を更新する。
(15)中心点設定回路409によシ、変更された半径
レジスタ404の値に基づいて、再度、円柱面の中心点
の座標が計算され、中心点座標レジスタ402が更新さ
れる。
(16)サンプル点生成回路411%交点算出回路41
2、交線表示回路413、横断線表示回路414は、け
)から(12)までの動作と同様に、半径レジスタ40
4、中心点座標レジスタ402%面上点座標レジスタ4
05および中心軸方向ベクトルレジスタ403の内fK
基づいて、再度、円柱面と立体との交線と横断線を算出
しディスプレイ画面418に表示する。
α7)このようにして、ユーザの半径の変更操作に同期
して、ディスプレイ画面上で、円柱面と立体との交線と
横断線の表示が変化する。
(18)何回かの試行錯誤の後、半径が1つの値に決ま
ると、ユーザはその円柱面によって立体を切断除去する
指令を与える。
(19)円柱面サンプル点生成回路411は、その時点
での半径レジスタ404、中心点座標レジスタ4021
面上点座標レジスタ405および中心軸方向ベクトルレ
ジスタ403の内容に従ってサンプル点を生成する。
(20)平面パラメータ算出回路416は、サンプル点
生成回路411から出力されるサンプル点の座標から、
立体を切断除去するための平面のパラメータを算出する
(21)千両立体カット回路417は、算出された平面
パラメータに基づいて、立体をその平面パラメータが表
す平面で次々切断除去していく。立体形状データファイ
ル401は1回切断除去ごとに更新されていく。
(22)平面と立体との交差がなくなった時点で、円柱
面サンプル点生成回路411はサンプル点の生成を終了
し、立体の平面による切断除去は終了する。
(23)以上のような複数回の平面による切断除去によ
って、円柱面を含む立体形状が多面体近似された形で作
成される。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、この発明によると、ユー
ザは画面上の円柱面と立体との交線の表示を見ながら試
行錯誤的に円柱面のパラメータを決定することができる
ので、画面を見ながら試行錯誤的に形状を決めていくよ
うな形状モデリング作業が効率よく行えるという効果が
ある。
7図は円柱面と立体との交差状態を表示するための立体
と直線の交点を求める方式の説明図である。
101・・−立体形状データ格納手段、102・・・円
柱面パラメータ記憶手段、103・・・パラメータ初期
設定手段、104・・・パラメータ変更手段、1o5・
・・円柱面交線表示手段、106・・・円柱両立体カッ
ト手段、107・・・立体表示手段、108・・・ディ
スプレイ画面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 立体の形状データを格納する立体形状データ格納手段と
    、 円柱面のパラメータを記憶する円柱面パラメータ記憶手
    段と、 前記立体形状データ格納手段の内容を参照しながら前記
    円柱面パラメータ記憶手段の初期値を設定するパラメー
    タ初期設定手段と、 前記立体形状データ格納手段の内容を参照しながら前記
    円柱面パラメータ記憶手段の内容を変更するパラメータ
    変更手段と、 前記立体形状データ格納手段の内容と前記円柱面パラメ
    ータ記憶手段の内容とから、立体表面と円柱面との交線
    を表示する円柱面交線表示手段と、前記立体形状データ
    格納手段の内容と前記円柱面パラメータ記憶手段と前記
    円柱面交線表示手段の内容とから立体を円柱面によって
    切断除去するように前記立体形状データ格納手段の内容
    を更新する円柱両立体カット手段と、 前記立体形状データ格納手段の内容から立体形状の投影
    像を表示する立体形状表示手段と、前記立体形状表示手
    段と前記円柱面交線表示手段とから送られる表示データ
    を映すディスプレイ画面とからなることを特徴とする円
    柱面形状モデル入力装置。
JP25618688A 1988-10-11 1988-10-11 円柱面形状モデル入力装置 Pending JPH02101592A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100490885B1 (ko) * 2002-04-17 2005-05-19 중앙대학교 산학협력단 직각 교차 실린더를 이용한 영상기반 렌더링 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100490885B1 (ko) * 2002-04-17 2005-05-19 중앙대학교 산학협력단 직각 교차 실린더를 이용한 영상기반 렌더링 방법

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