JPH02101234A - フラッシュバルブコントローラ - Google Patents
フラッシュバルブコントローラInfo
- Publication number
- JPH02101234A JPH02101234A JP25387988A JP25387988A JPH02101234A JP H02101234 A JPH02101234 A JP H02101234A JP 25387988 A JP25387988 A JP 25387988A JP 25387988 A JP25387988 A JP 25387988A JP H02101234 A JPH02101234 A JP H02101234A
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- Japan
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- signal
- microcomputer
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、例えば水洗便器におけるフラッシュバルブ
のバイパス水路を開閉制御するフラッシュバルブコント
ローラに関するものである。
のバイパス水路を開閉制御するフラッシュバルブコント
ローラに関するものである。
第4図は従来のフラッシュバルブ装置を示す構成図であ
り、11はフラッシュバルブ13の圧力室、12は圧力
室11と下部の放流室14とを電磁弁9Aを介して接続
する側路、15は流入パイプ、16は弁口、17は弁口
16を開閉するピストン弁、18はピストン弁17に設
けられて、上記圧力室11に連通ずる絞り流路である。 次に動作について説明する。 いま、電磁弁9Aを図示の閉状態から開状態にすると、
側路12を通じて圧力室11と放流室14とが連通ずる
。このため、圧力室11の内圧が低下し、これによって
ピストン弁17が上方に押し上げられて弁口I6が開放
され、流入バイブ15の水が放流室14を通して、本流
路20および便器側に流れる。ここで、電磁弁9Aが閉
じられると、絞り流路18を通じて圧力室11に水が徐
々に流入するため、ピストン弁17は自重降下して、弁
口16が閉じられ、本流路20への水の流出を停止する
。 ところで、かかる従来のフラッシュバルブ装置にあって
は、電磁弁9Aとして直流ラッチ式電磁弁が用いられ、
これを電源の投入時および人体の接近の検出時に自動開
放し、人体の退避後に自動閉止するフラッシュバルブコ
ントローラが広く採用されるに及んでいる。
り、11はフラッシュバルブ13の圧力室、12は圧力
室11と下部の放流室14とを電磁弁9Aを介して接続
する側路、15は流入パイプ、16は弁口、17は弁口
16を開閉するピストン弁、18はピストン弁17に設
けられて、上記圧力室11に連通ずる絞り流路である。 次に動作について説明する。 いま、電磁弁9Aを図示の閉状態から開状態にすると、
側路12を通じて圧力室11と放流室14とが連通ずる
。このため、圧力室11の内圧が低下し、これによって
ピストン弁17が上方に押し上げられて弁口I6が開放
され、流入バイブ15の水が放流室14を通して、本流
路20および便器側に流れる。ここで、電磁弁9Aが閉
じられると、絞り流路18を通じて圧力室11に水が徐
々に流入するため、ピストン弁17は自重降下して、弁
口16が閉じられ、本流路20への水の流出を停止する
。 ところで、かかる従来のフラッシュバルブ装置にあって
は、電磁弁9Aとして直流ラッチ式電磁弁が用いられ、
これを電源の投入時および人体の接近の検出時に自動開
放し、人体の退避後に自動閉止するフラッシュバルブコ
ントローラが広く採用されるに及んでいる。
従来のフラッシュバルブ装置およびフラッシュバルブコ
ントローラは以上のように構成されているので、電源投
入時から人体接近までの間中、電磁弁9Aが開き放しと
なり、水が流れ続けるほか、人体が接近して水を流して
いる間に停電になっても、同様にして水が流れ放しにな
るという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、電源投入時や電源遮断時に直流ラッチ式
電磁弁が開放状態を維持するのを防止することによって
、不必要な水のたれ流しを防止できるようにしたフラッ
シュバルブコントローラを得ることを目的とする。
ントローラは以上のように構成されているので、電源投
入時から人体接近までの間中、電磁弁9Aが開き放しと
なり、水が流れ続けるほか、人体が接近して水を流して
いる間に停電になっても、同様にして水が流れ放しにな
るという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、電源投入時や電源遮断時に直流ラッチ式
電磁弁が開放状態を維持するのを防止することによって
、不必要な水のたれ流しを防止できるようにしたフラッ
シュバルブコントローラを得ることを目的とする。
この発明に係るフラッシュバルブコントローラは、整流
平滑化回路により交流電源から平滑化した直流電圧を得
て、交流電源投入時には、マイクロコンピュータから開
信号を出力させた後、所定時間経過して閉信号を出力さ
せ、また、上記開信号を出力している途中で、上記交流
電源が遮断された場合には、強制的に閉信号を出力させ
るようにし、これらの開信号および閉信号に従って、ド
ライブ回路により直流ラッチ式電磁弁を開閉制御するよ
うにしたものである。
平滑化回路により交流電源から平滑化した直流電圧を得
て、交流電源投入時には、マイクロコンピュータから開
信号を出力させた後、所定時間経過して閉信号を出力さ
せ、また、上記開信号を出力している途中で、上記交流
電源が遮断された場合には、強制的に閉信号を出力させ
るようにし、これらの開信号および閉信号に従って、ド
ライブ回路により直流ラッチ式電磁弁を開閉制御するよ
うにしたものである。
この発明におけるマイクロコンピュータは、電源投入時
はいったん開信号を出力した後、例えば数秒して閉信号
を出力し、さらに電源遮断時に平滑コンデンサ両端の電
圧降下を検知して、上記閉信号を強制的に出力して、上
記のような電源投入時や電源遮断時における直流ラッチ
式電磁弁最適制御によって、フラッシュバルブからの水
のたれ流しを防止して、節水効果を上げるように動作す
る。
はいったん開信号を出力した後、例えば数秒して閉信号
を出力し、さらに電源遮断時に平滑コンデンサ両端の電
圧降下を検知して、上記閉信号を強制的に出力して、上
記のような電源投入時や電源遮断時における直流ラッチ
式電磁弁最適制御によって、フラッシュバルブからの水
のたれ流しを防止して、節水効果を上げるように動作す
る。
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は商用電源の交流100νを所定の低
電圧に降下するトランス、2はこのトランスlの二次側
に接続した整流器、3はこの整流器2に接続した平滑コ
ンデンサで、整流器2゜平滑コンデンサ3は整流平滑化
回路を構成する。 4はこの平滑コンデンサ3に接続した三端子レギュレー
タ、5は電圧監視回路、6はリセット回路、7はマイク
ロコンピュータで、これが電源電圧の立上り時に開信号
を出力した一定時間後、閉信号を出力するとともに、上
記開信号出力中に上記電源が遮断すると、上記平滑コン
デンサ3の電圧降下を検出して、強制的に閉信号を出力
する。8はマイクロコンピュータ7の開信号および閉信
号を受けて、直流ラッチ式電磁弁9を開閉駆動するドラ
イブ回路である。また、10は人体検知センサで、その
出力はマイクロコンピュータ7に入力されるようになっ
ている。 次に動作について、第2図に示す回路各部の信号のタイ
ミングチャートを参照しながら説明する。 まず、トランスlにより降圧された電圧は、整流器2で
整流された後、平滑コンデンサ3で平滑され、さらに三
端子レギュレータ4で直流安定化を行って、リセット回
路6および電圧監視回路5に電圧を供給する。このため
、マイ久ロコンピュータ7にその電圧が電源として供給
される。また、電圧監視回路5は平滑コンデンサ3から
直接電圧を受けている。いま、人力αから得た三端子レ
ギュレータ4の出力βを、リセット回路6にて監視し、
これがマイクロコンピュータ7が動作可能な電圧になる
まで、そのリセット端子すを“l L o−+に保持し
、それ以上に達すると、そのリセット端子すを’ If
i ”にして、マイクロコンピュータ7を起動させる
。 一方、入力αは電圧監視回路5で監視され、電源遮断時
に、三端子レギュレータ4の出力βが直流電源Vccよ
り低下する以前に、マイクロコンピュータ7のボートa
にローレベルの信号”LO”が出力される。また、ドラ
イブ回路8はマイクロコンピュータ7のボートCとボー
トdに接続されており、ポートcを開信号の“旧パ、ボ
ー1−dをローレベルの信号゛Lo”にすると、ドライ
ブ回路8のポートe、f間に開電流を出力する。一方、
ポートCを閉信号の“Lo”′、ボー1−dをIt i
”にすると、ポートe、f間に閉電流を出力する。 第3図は上記マイクロコンピュータ7による電源投入時
および電源遮断時における上記電磁弁9の制御動作の詳
細を示すフロー図である。これについて説明すると、マ
イクロコンピュータ7のポートbの電圧が゛旧°°にな
ると、これによってボー トcが“′111“、ボート
dが“Lo”となり、このため、ドライブ回路8は電磁
弁9に開電流を流す(ステップ5TI)。 次に、この状態が20 m5ec続いたか否かを判定し
くステップ5T2)、続いた場合にはポートCおよびボ
ー)dをそれぞれ“Lo”にする(ステップ5T3)。 こうして、さらに2秒経過したことを検出した場合には
(ステップ5T4)、今度はポートcが”Lo″、ポー
トdがl n t 11となり(ステップ5T5)、こ
の状態が20 m5ec続いたが否がを判定する(ステ
ップ5T6)。この判定の結果、続いた場合には、ここ
でポートcおよびボートdをともに“’Lo°“とする
(ステップ5T7)。つまり、電源投入時にはいったん
電磁弁9を開いた後、2秒経過してこの電磁弁9を自動
的に閉じさせるように動作して、フラッシュバルブから
の水のたれ流しを防止する。この後は、予め設定したメ
インプログラムに従って、通常の水洗動作のための電磁
弁制御を実行する(ステップ5T8)。ここで、停電な
どによって電源が遮断された場合には、三端子レギュレ
ータの出力βが電流電源電圧Vccより低下する前に、
ボートaを“Lo”にする。こうして、ボートaが°“
LO”となった場合には(ステップ5T9)、ポートC
を’Lo”、 ボートdを°“旧”にしくステップ5T
IO)、これによってドライブ回路8のポートe、f間
に閉電流を流す。 こうして、20 m5ec経過した場合には(ステップ
5TII)、ボー1−cおよびボートdをともに°“し
0”として(ステップ5T12)、電源の遮断時におけ
るフラッシュバルブからの水のたれ流しを防止し、処理
を終了する。
1図において、1は商用電源の交流100νを所定の低
電圧に降下するトランス、2はこのトランスlの二次側
に接続した整流器、3はこの整流器2に接続した平滑コ
ンデンサで、整流器2゜平滑コンデンサ3は整流平滑化
回路を構成する。 4はこの平滑コンデンサ3に接続した三端子レギュレー
タ、5は電圧監視回路、6はリセット回路、7はマイク
ロコンピュータで、これが電源電圧の立上り時に開信号
を出力した一定時間後、閉信号を出力するとともに、上
記開信号出力中に上記電源が遮断すると、上記平滑コン
デンサ3の電圧降下を検出して、強制的に閉信号を出力
する。8はマイクロコンピュータ7の開信号および閉信
号を受けて、直流ラッチ式電磁弁9を開閉駆動するドラ
イブ回路である。また、10は人体検知センサで、その
出力はマイクロコンピュータ7に入力されるようになっ
ている。 次に動作について、第2図に示す回路各部の信号のタイ
ミングチャートを参照しながら説明する。 まず、トランスlにより降圧された電圧は、整流器2で
整流された後、平滑コンデンサ3で平滑され、さらに三
端子レギュレータ4で直流安定化を行って、リセット回
路6および電圧監視回路5に電圧を供給する。このため
、マイ久ロコンピュータ7にその電圧が電源として供給
される。また、電圧監視回路5は平滑コンデンサ3から
直接電圧を受けている。いま、人力αから得た三端子レ
ギュレータ4の出力βを、リセット回路6にて監視し、
これがマイクロコンピュータ7が動作可能な電圧になる
まで、そのリセット端子すを“l L o−+に保持し
、それ以上に達すると、そのリセット端子すを’ If
i ”にして、マイクロコンピュータ7を起動させる
。 一方、入力αは電圧監視回路5で監視され、電源遮断時
に、三端子レギュレータ4の出力βが直流電源Vccよ
り低下する以前に、マイクロコンピュータ7のボートa
にローレベルの信号”LO”が出力される。また、ドラ
イブ回路8はマイクロコンピュータ7のボートCとボー
トdに接続されており、ポートcを開信号の“旧パ、ボ
ー1−dをローレベルの信号゛Lo”にすると、ドライ
ブ回路8のポートe、f間に開電流を出力する。一方、
ポートCを閉信号の“Lo”′、ボー1−dをIt i
”にすると、ポートe、f間に閉電流を出力する。 第3図は上記マイクロコンピュータ7による電源投入時
および電源遮断時における上記電磁弁9の制御動作の詳
細を示すフロー図である。これについて説明すると、マ
イクロコンピュータ7のポートbの電圧が゛旧°°にな
ると、これによってボー トcが“′111“、ボート
dが“Lo”となり、このため、ドライブ回路8は電磁
弁9に開電流を流す(ステップ5TI)。 次に、この状態が20 m5ec続いたか否かを判定し
くステップ5T2)、続いた場合にはポートCおよびボ
ー)dをそれぞれ“Lo”にする(ステップ5T3)。 こうして、さらに2秒経過したことを検出した場合には
(ステップ5T4)、今度はポートcが”Lo″、ポー
トdがl n t 11となり(ステップ5T5)、こ
の状態が20 m5ec続いたが否がを判定する(ステ
ップ5T6)。この判定の結果、続いた場合には、ここ
でポートcおよびボートdをともに“’Lo°“とする
(ステップ5T7)。つまり、電源投入時にはいったん
電磁弁9を開いた後、2秒経過してこの電磁弁9を自動
的に閉じさせるように動作して、フラッシュバルブから
の水のたれ流しを防止する。この後は、予め設定したメ
インプログラムに従って、通常の水洗動作のための電磁
弁制御を実行する(ステップ5T8)。ここで、停電な
どによって電源が遮断された場合には、三端子レギュレ
ータの出力βが電流電源電圧Vccより低下する前に、
ボートaを“Lo”にする。こうして、ボートaが°“
LO”となった場合には(ステップ5T9)、ポートC
を’Lo”、 ボートdを°“旧”にしくステップ5T
IO)、これによってドライブ回路8のポートe、f間
に閉電流を流す。 こうして、20 m5ec経過した場合には(ステップ
5TII)、ボー1−cおよびボートdをともに°“し
0”として(ステップ5T12)、電源の遮断時におけ
るフラッシュバルブからの水のたれ流しを防止し、処理
を終了する。
以上説明してきたように、この発明によれば、マイクロ
コンピュータにより、交流電源投入時には最初開信号を
出力させた後、閉信号を出力させ、また、開信号出力中
に電源遮断した際には、直ちに閉信号を出力させるよう
にし、これらの開信号や閉信号を受けて、ドライブ回路
により電磁弁を開閉制御するようにしたので、フラッシ
ュバルブにおける不必要な水のたれ流しを確実に防止で
き、節水効果が高められるなどの効果が得られる。
コンピュータにより、交流電源投入時には最初開信号を
出力させた後、閉信号を出力させ、また、開信号出力中
に電源遮断した際には、直ちに閉信号を出力させるよう
にし、これらの開信号や閉信号を受けて、ドライブ回路
により電磁弁を開閉制御するようにしたので、フラッシ
ュバルブにおける不必要な水のたれ流しを確実に防止で
き、節水効果が高められるなどの効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるフラッシュバルブコ
ントローラを示す回路図、第2図は第1図に示す回路各
部の信号の過渡部分を示すタイミングチャート、第3図
はマイクロコンピュータによる動作処理の手順を示すフ
ロー図、第4図は従来のフラッシュバルブ装置を示す概
略図である。 2.3・・・整流平滑化回路、2・・・整流器、3・・
・平滑コンデンサ、7・・・マイクロコンピュータ、8
・・・ドライブ回路、9・・・直流ラッチ式電磁弁(電
磁弁)。 特 許 出 願 人 山武ハネウェル株式会社第 図 】Q 第 図 −f lし一一一−,− n−、−一」−一一一 一〜−−−一■−一
ントローラを示す回路図、第2図は第1図に示す回路各
部の信号の過渡部分を示すタイミングチャート、第3図
はマイクロコンピュータによる動作処理の手順を示すフ
ロー図、第4図は従来のフラッシュバルブ装置を示す概
略図である。 2.3・・・整流平滑化回路、2・・・整流器、3・・
・平滑コンデンサ、7・・・マイクロコンピュータ、8
・・・ドライブ回路、9・・・直流ラッチ式電磁弁(電
磁弁)。 特 許 出 願 人 山武ハネウェル株式会社第 図 】Q 第 図 −f lし一一一−,− n−、−一」−一一一 一〜−−−一■−一
Claims (1)
- 交流電源を整流および平滑化する整流平滑化回路と、上
記交流電源の投入時に、上記整流平滑化回路の出力を受
けて開信号を出力した後所定時間経過して閉信号を出力
する際、または上記開信号出力中に上記交流電源が遮断
された際に、上記と同様の閉信号を出力させるマイクロ
コンピュータと、このマイクロコンピュータが出力する
開信号または閉信号を受けて直流ラッチ式電磁弁を開閉
駆動するドライブ回路とを備えたフラッシュバルブコン
トローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63253879A JPH0625432B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | フラッシュバルブコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63253879A JPH0625432B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | フラッシュバルブコントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101234A true JPH02101234A (ja) | 1990-04-13 |
JPH0625432B2 JPH0625432B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17257397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63253879A Expired - Fee Related JPH0625432B2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | フラッシュバルブコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625432B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05280083A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Tokai Rika Co Ltd | 衛生器具の自動洗浄制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130370A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | Toshiba Corp | ソレノイド駆動装置 |
JPS62117924A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | 株式会社 光合金製作所 | 弁の時間スイツチ |
JPS62280432A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-05 | 東陶機器株式会社 | 給水制御装置 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP63253879A patent/JPH0625432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58130370A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | Toshiba Corp | ソレノイド駆動装置 |
JPS62117924A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | 株式会社 光合金製作所 | 弁の時間スイツチ |
JPS62280432A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-05 | 東陶機器株式会社 | 給水制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05280083A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Tokai Rika Co Ltd | 衛生器具の自動洗浄制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625432B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |