JPH02100600A - 遠隔制御システム - Google Patents
遠隔制御システムInfo
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- JPH02100600A JPH02100600A JP1201495A JP20149589A JPH02100600A JP H02100600 A JPH02100600 A JP H02100600A JP 1201495 A JP1201495 A JP 1201495A JP 20149589 A JP20149589 A JP 20149589A JP H02100600 A JPH02100600 A JP H02100600A
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- remote control
- menu
- receiver
- control system
- transmitter
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
- H03J9/06—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification using electromagnetic waves other than radio waves, e.g. light
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は遠隔制御信号用の送信機、エンコーダ回路およ
び手動制御素子を有する遠隔制御送信機と、遠隔制御信
号用の受信装置およびデコーダ回路を有する遠隔制御受
信機とを具備した遠隔制御システムに関する。このよう
な遠隔制御システムはまた例えばクレーンを制御するよ
うな工業装置に使用されるが、例えば簡単なガレージド
ア制御システムまたはテレビジョンセット用の精巧な遠
隔制御システム等の個人的な分野でも徐々に使用される
ようになっている。
び手動制御素子を有する遠隔制御送信機と、遠隔制御信
号用の受信装置およびデコーダ回路を有する遠隔制御受
信機とを具備した遠隔制御システムに関する。このよう
な遠隔制御システムはまた例えばクレーンを制御するよ
うな工業装置に使用されるが、例えば簡単なガレージド
ア制御システムまたはテレビジョンセット用の精巧な遠
隔制御システム等の個人的な分野でも徐々に使用される
ようになっている。
[従来技術]
文献(“IEEIE Transactions on
ConsumerElectronics 、 V
ol、 CE−25,1979年11JL 731乃
至739頁)には、テレビジョン受像機を制御する16
個の異なる命令を送信することができる遠隔制御システ
ムが記載されている。制御信号は赤外線によって伝送さ
れる。遠隔制御送信機は16個のキーから成るキーボー
ドを含み、その作動によりエンコーダ回路および発光ダ
イオード(−L E D)を含む送信装置として使用さ
れるマイクロコンピュータを介して符号化された赤外線
パルスシーケンスの送信が開始される。赤外線パルスは
PINフォトダイオードを含む受信装置によりテレビジ
ョンセット中の遠隔制御受信機によって受信される。受
信機端における妨害信号に対する保護は先ファイバ、選
択増幅器、平均化および平均化装置に続き、受信1M号
をデコードするマイクロコンピュータに結合された出力
を有するシュミットトリガー回路によって達成される。
ConsumerElectronics 、 V
ol、 CE−25,1979年11JL 731乃
至739頁)には、テレビジョン受像機を制御する16
個の異なる命令を送信することができる遠隔制御システ
ムが記載されている。制御信号は赤外線によって伝送さ
れる。遠隔制御送信機は16個のキーから成るキーボー
ドを含み、その作動によりエンコーダ回路および発光ダ
イオード(−L E D)を含む送信装置として使用さ
れるマイクロコンピュータを介して符号化された赤外線
パルスシーケンスの送信が開始される。赤外線パルスは
PINフォトダイオードを含む受信装置によりテレビジ
ョンセット中の遠隔制御受信機によって受信される。受
信機端における妨害信号に対する保護は先ファイバ、選
択増幅器、平均化および平均化装置に続き、受信1M号
をデコードするマイクロコンピュータに結合された出力
を有するシュミットトリガー回路によって達成される。
マイクロコンピュータは例えばチャンネル選択のような
個々の制御信号を送信する。
個々の制御信号を送信する。
[発明の解決すべき課題]
このような遠隔制御システムの欠点は各遠隔制御命令の
信号制御キーに対する直接的な割当にある。これはキー
の個数か制御機能数と共に増加するためである。少数の
キーの交互使用は習熟が必要であり、命令エントリイを
さらに複雑にするため、キーの多用は満足できるもので
はない。さらに通常の携帯用遠隔制御送信機の小さい寸
法のためにほとんど個々の機能をシンボルにより表すこ
とができず、キーが多数の機能に使用される場合にはな
おさらそうである。テレビジョン受像機の場合、環境が
比較的暗いため照明されない小さいシンボルを認識する
ことはより困難になるという事実によって状況がさらに
複雑になる。
信号制御キーに対する直接的な割当にある。これはキー
の個数か制御機能数と共に増加するためである。少数の
キーの交互使用は習熟が必要であり、命令エントリイを
さらに複雑にするため、キーの多用は満足できるもので
はない。さらに通常の携帯用遠隔制御送信機の小さい寸
法のためにほとんど個々の機能をシンボルにより表すこ
とができず、キーが多数の機能に使用される場合にはな
おさらそうである。テレビジョン受像機の場合、環境が
比較的暗いため照明されない小さいシンボルを認識する
ことはより困難になるという事実によって状況がさらに
複雑になる。
したがって本発明の目的は、動作の簡単な改善された遠
隔制御システムを提供することである。
隔制御システムを提供することである。
[課題解決のための手段]
この目的は、簡単に述べるとデータ処理装置において普
通に使用され、例えば“マウス”によって制御される運
動を行うカーソルを使用するメニュー制御を遠隔制御シ
ステムに適用することによって達成され、選択のために
提供される個々のメニューフィールドは遠隔制御送信機
によって選択されることができる。
通に使用され、例えば“マウス”によって制御される運
動を行うカーソルを使用するメニュー制御を遠隔制御シ
ステムに適用することによって達成され、選択のために
提供される個々のメニューフィールドは遠隔制御送信機
によって選択されることができる。
メニューによりデータ処理装置のユーザーは、所望の命
令を選ぶ命令の選択権を与えられる。命令は一般的にス
クリーン上に1列1列表示され、所望の命令はオペレー
タによってカーソルで選択されなければならない。実行
キーを押すと、命令が実行される。命令の選択がスクリ
ーン上に簡11′Lな表示で示されることはa効であり
、これはキーボードでは不可能である。
令を選ぶ命令の選択権を与えられる。命令は一般的にス
クリーン上に1列1列表示され、所望の命令はオペレー
タによってカーソルで選択されなければならない。実行
キーを押すと、命令が実行される。命令の選択がスクリ
ーン上に簡11′Lな表示で示されることはa効であり
、これはキーボードでは不可能である。
データ処理装置において、メニュー制御は命令の人力と
同じプログラム昌゛語で実行される。別々のメニュー制
御はそこでは不適切である。しかしながら、本発明の少
なくとも1つの実施例が示すように遠隔制御システムに
おいてこれは非當に9効であるか、はとんどの場合にキ
ーとメニュー制御の組合せが好ましい。
同じプログラム昌゛語で実行される。別々のメニュー制
御はそこでは不適切である。しかしながら、本発明の少
なくとも1つの実施例が示すように遠隔制御システムに
おいてこれは非當に9効であるか、はとんどの場合にキ
ーとメニュー制御の組合せが好ましい。
[実施例]
第1図に示された遠隔制御送(amgはキーボードtf
を含む。このキーボード上のキーの作動は通常の方法で
エンコーダ回路Cによってパルスシーケンスにエンコー
ドされ、送信装置S<こ供給される。後者はエンコード
されたキー信号を光遠隔制御信号i「として遠隔制御受
信機rに送信する赤外線放射ダイオードsdを含む。
を含む。このキーボード上のキーの作動は通常の方法で
エンコーダ回路Cによってパルスシーケンスにエンコー
ドされ、送信装置S<こ供給される。後者はエンコード
されたキー信号を光遠隔制御信号i「として遠隔制御受
信機rに送信する赤外線放射ダイオードsdを含む。
速隔制御受信機rは、その人力部にデコーダ回路dcに
よって種々の制御命令stに変換される電気信号に遠隔
制御信号i「を赤外線フォトダイオードedにより変換
する受信装置eを含む。デコーダ回路dCはまたメニュ
ーフィールド装置ma内に存在する種々のメニューフィ
ールドf1乃至f3に接続されている。
よって種々の制御命令stに変換される電気信号に遠隔
制御信号i「を赤外線フォトダイオードedにより変換
する受信装置eを含む。デコーダ回路dCはまたメニュ
ーフィールド装置ma内に存在する種々のメニューフィ
ールドf1乃至f3に接続されている。
遠隔制御送信機g上のメニューキーmtによって、遠隔
制御受信機rをメニューモードに切替える遠隔制御送信
号irはエンコーダ回路Cを介してトリガーされること
ができる。メニューモードにおいて、シンボルによりメ
ニューフィールドに表示される制御機能が選択のために
オペレータに提供される。カーソル機能にしたがって、
選択されたメニューフィールドは明滅し始めるか、もし
くはその他の方法で別のメニューフィールドよりも目立
つものになる。例えば輝度変化の準備は第1のメニュー
フィールドf1中の太陽のシンボルを明滅することによ
って示されるが、もし音量変化が所望された場合には、
第2のメニューフィールドf2がメニューキーを再び作
動し、それによって音量変化の準備を付勢することによ
って選択される。したがって所望の音量変化はキーボー
ドtf中のアップ(正)およびダウン(負)キーtl、
t2によって開始されることができる。
制御受信機rをメニューモードに切替える遠隔制御送信
号irはエンコーダ回路Cを介してトリガーされること
ができる。メニューモードにおいて、シンボルによりメ
ニューフィールドに表示される制御機能が選択のために
オペレータに提供される。カーソル機能にしたがって、
選択されたメニューフィールドは明滅し始めるか、もし
くはその他の方法で別のメニューフィールドよりも目立
つものになる。例えば輝度変化の準備は第1のメニュー
フィールドf1中の太陽のシンボルを明滅することによ
って示されるが、もし音量変化が所望された場合には、
第2のメニューフィールドf2がメニューキーを再び作
動し、それによって音量変化の準備を付勢することによ
って選択される。したがって所望の音量変化はキーボー
ドtf中のアップ(正)およびダウン(負)キーtl、
t2によって開始されることができる。
メニューフィールドf1乃至f3の変化はまた方向キー
、縮小された手動制御装置、ボールまたはマウス制御装
置或はエンコーダ回路Cと共同するその他の機械的制御
装置を介して実行されてもよい。
、縮小された手動制御装置、ボールまたはマウス制御装
置或はエンコーダ回路Cと共同するその他の機械的制御
装置を介して実行されてもよい。
メニュー制御の終了は、例えばメニューキーmtの作動
期間の延長またはメニューのないフィールドの選択によ
って行われる。メニューモードの自動的な終了は、メニ
ューキーmtが動作されなかった予め定められた時間期
間の後にメニューモードが自動的にオフされるように構
成することによって行われる。
期間の延長またはメニューのないフィールドの選択によ
って行われる。メニューモードの自動的な終了は、メニ
ューキーmtが動作されなかった予め定められた時間期
間の後にメニューモードが自動的にオフされるように構
成することによって行われる。
第2図は、本発明による別の遠隔制御送信機g1におい
てどのように位置感知装置peがメニュー制御のために
使用されるかを示す。この遠隔制御送信機g1において
、遠隔制御受信機r中の赤外線放射信号源srの光軸O
aに関する相対的な位置は遠隔制御送信機g1中の位置
感知装置peおよびレンズopによって決定され、評価
される。信号源S「は、n個の感知素子S1乃至snに
分割された感知面を有する位置感知装置pe上のレンズ
opによって映像化される。それらの個数は、関連した
メニューフィールド装置(第2図には示されていない)
の中のメニューフィールドの数に等しく、それらの配置
はメニューフィールド配置に対応する。
てどのように位置感知装置peがメニュー制御のために
使用されるかを示す。この遠隔制御送信機g1において
、遠隔制御受信機r中の赤外線放射信号源srの光軸O
aに関する相対的な位置は遠隔制御送信機g1中の位置
感知装置peおよびレンズopによって決定され、評価
される。信号源S「は、n個の感知素子S1乃至snに
分割された感知面を有する位置感知装置pe上のレンズ
opによって映像化される。それらの個数は、関連した
メニューフィールド装置(第2図には示されていない)
の中のメニューフィールドの数に等しく、それらの配置
はメニューフィールド配置に対応する。
付勢されたセンサ素子S1乃至snは、エンコーダ回路
Cによって送信装置S用の駆動信号を生成する。送信ダ
イオードsdによって放出された遠隔制御信号irは、
n個のセンサ素子S1乃至snのいずれが付勢されたか
についてのコード化された情報を含む。
Cによって送信装置S用の駆動信号を生成する。送信ダ
イオードsdによって放出された遠隔制御信号irは、
n個のセンサ素子S1乃至snのいずれが付勢されたか
についてのコード化された情報を含む。
方向依存性による制御は、所望の制御機能の選択を簡ノ
11にする。したがって多数の遠隔制御操作に関して、
第2図において破線で示されたキーボードtfは省かれ
ることができる。エンコーダ回路Cに接続されたメニュ
ーキーIII tによって、“明滅°機能が開始される
。それから第1図のアップおよびダウンキー11,12
はそれぞれ分離したメニューフィールドによって置換さ
れる。
11にする。したがって多数の遠隔制御操作に関して、
第2図において破線で示されたキーボードtfは省かれ
ることができる。エンコーダ回路Cに接続されたメニュ
ーキーIII tによって、“明滅°機能が開始される
。それから第1図のアップおよびダウンキー11,12
はそれぞれ分離したメニューフィールドによって置換さ
れる。
方向決定および方向依存性の評価は、また例えば遠隔制
御送信機からの選択的な赤外線パルスによって明滅され
ることができる感知ダイオードを各メニューフィールド
に関連することによって遠隔制御受信機中の適切な評価
回路により実行されることができる。方向依存性を評価
するその他の可能性はドイツ特許DE−B 2135
3113号明細書(−U S−A 4210329号
明細書)に記載されており、それにはスクリーン上を移
動する光点が光・電子目標検知器によって打落されるビ
デオゲーム装置が記載されている。目標検知器の出力は
ワイヤを使用することなくテレビジョン受像機に送信さ
れ、そこで3・P価回路に1共給される。
御送信機からの選択的な赤外線パルスによって明滅され
ることができる感知ダイオードを各メニューフィールド
に関連することによって遠隔制御受信機中の適切な評価
回路により実行されることができる。方向依存性を評価
するその他の可能性はドイツ特許DE−B 2135
3113号明細書(−U S−A 4210329号
明細書)に記載されており、それにはスクリーン上を移
動する光点が光・電子目標検知器によって打落されるビ
デオゲーム装置が記載されている。目標検知器の出力は
ワイヤを使用することなくテレビジョン受像機に送信さ
れ、そこで3・P価回路に1共給される。
第3図は、テレビジョン受像機tvに結合されている本
発明による遠隔制御システムのさらに別の実施例のブロ
ック図を示す。この実施例においてもまた、遠隔制御送
信機g2の遠隔制御受信機「、シたがってテレビジョン
受像機tvに関する相対的な位置がメニュー制御のため
に評価される。
発明による遠隔制御システムのさらに別の実施例のブロ
ック図を示す。この実施例においてもまた、遠隔制御送
信機g2の遠隔制御受信機「、シたがってテレビジョン
受像機tvに関する相対的な位置がメニュー制御のため
に評価される。
スクリーンbsの少なくとも一部は異なるメニューフィ
ールドを表示するために使用される。個々の機能をシン
ボルで表すことができるこれらのメニューフィールドは
テレビジョン受像機tv中の文字発生器によって発生さ
れる。第3図において、2つのメニューフィールドf4
.f5がスクリーンbs上に示されている。
ールドを表示するために使用される。個々の機能をシン
ボルで表すことができるこれらのメニューフィールドは
テレビジョン受像機tv中の文字発生器によって発生さ
れる。第3図において、2つのメニューフィールドf4
.f5がスクリーンbs上に示されている。
遠隔制御送信機g2は、スクリーンbs上に示されたメ
ニューフィールドf4.f5と適切に整列されている場
合に応答する光感応性の受信装置fsを含む。視界は光
感応性の受信装置fsおよびレンズOpの方向によって
決定された光軸Oaの方向の小さい立体角Wだけである
。立体角Wは、垂直なテレビジョン観察距離で1つのメ
ニューフィールドf4.f5がカバーされるより大きく
ないように選択される。しかしながら、小さ過ぎる立体
角Wでも制御は信頼性の低いものとなる。
ニューフィールドf4.f5と適切に整列されている場
合に応答する光感応性の受信装置fsを含む。視界は光
感応性の受信装置fsおよびレンズOpの方向によって
決定された光軸Oaの方向の小さい立体角Wだけである
。立体角Wは、垂直なテレビジョン観察距離で1つのメ
ニューフィールドf4.f5がカバーされるより大きく
ないように選択される。しかしながら、小さ過ぎる立体
角Wでも制御は信頼性の低いものとなる。
光感応性受信装置fsによって形成された電気信号は選
択前置増幅器Vにおいて増幅され、簡単なエンコーダ回
路であるシーケンス制御装置afにより後続されるパル
ス成形器iに供給される。
択前置増幅器Vにおいて増幅され、簡単なエンコーダ回
路であるシーケンス制御装置afにより後続されるパル
ス成形器iに供給される。
最も簡+1jな場合では、シーケンス制御装置afはメ
ニューキーmtによって動作される電子スイッチを含む
。メニューキーmtが閉じられたとき、光感応性受信装
置fsによって受信された信号は送信装置S1したがっ
て送信ダイオードsdに送られる。後者は遠隔制御受信
機rによって受信され評価される遠隔制御信号irを生
成し、例えば文字発生器によって発生されたカーソルが
スクリーンbs上の関連する位置に移動される。
ニューキーmtによって動作される電子スイッチを含む
。メニューキーmtが閉じられたとき、光感応性受信装
置fsによって受信された信号は送信装置S1したがっ
て送信ダイオードsdに送られる。後者は遠隔制御受信
機rによって受信され評価される遠隔制御信号irを生
成し、例えば文字発生器によって発生されたカーソルが
スクリーンbs上の関連する位置に移動される。
しかしながら好ましい実施例において、シーケンス制御
装置afと共同するメニューキーmtはその場合に位置
情報がメニューキーmtの動作期間中だけ利用すること
ができるため純粋なスイッチとして動作するのではなく
、遠隔制御信号irを修正するだけであり、この修正は
位置情報を妨害せずに遠隔制御受信機r中のものとして
高い信頼性により認識される。これは、例えばメニュー
キーmtを作動したときにシーケンス制御装置afが送
信装置Sに定められた異なる周波数のパルスシーケンス
を送信し、遠隔制御受信機rがこのパルスシーケンスを
認識する手段を含むように構成することによって簡単に
実現される。
装置afと共同するメニューキーmtはその場合に位置
情報がメニューキーmtの動作期間中だけ利用すること
ができるため純粋なスイッチとして動作するのではなく
、遠隔制御信号irを修正するだけであり、この修正は
位置情報を妨害せずに遠隔制御受信機r中のものとして
高い信頼性により認識される。これは、例えばメニュー
キーmtを作動したときにシーケンス制御装置afが送
信装置Sに定められた異なる周波数のパルスシーケンス
を送信し、遠隔制御受信機rがこのパルスシーケンスを
認識する手段を含むように構成することによって簡単に
実現される。
第3図において、キーボードtfおよびエンコーダ回路
Cを有するキー制御装置はメニュー制御装置に付加され
得ることが遠隔制御送信機g 2 rl]に破線により
示されている。
Cを有するキー制御装置はメニュー制御装置に付加され
得ることが遠隔制御送信機g 2 rl]に破線により
示されている。
第4図は、受信された遠隔制御信号irがどのように第
3図の遠隔制御受信機rにおいて評価回路rdによって
評価されるかをブロック図において示す。受信された遠
隔制御信号i「は受信装置e中の受信機ダイオードed
によって電気信号に変換され、それは前置増幅器evに
おいて増幅され、前置増幅器evに接続されたフィルタ
回路ft中でフィルタされる。フィルタ回路ftは本質
的に水平周波数の信号だけを通し、周辺照明のDC成分
およびAC成分を抑制する。
3図の遠隔制御受信機rにおいて評価回路rdによって
評価されるかをブロック図において示す。受信された遠
隔制御信号i「は受信装置e中の受信機ダイオードed
によって電気信号に変換され、それは前置増幅器evに
おいて増幅され、前置増幅器evに接続されたフィルタ
回路ft中でフィルタされる。フィルタ回路ftは本質
的に水平周波数の信号だけを通し、周辺照明のDC成分
およびAC成分を抑制する。
第3図に参照されるように、ラスクー走査線パターンと
して表されるメニューフィールドf4・・・は、特aの
水平周波数も含む遠隔制御信号i「を生成する。これは
選択されたメニューフィールドf4・・・を評(III
iシ、したかってスクリーン制御装置から水平および垂
直パルスhi、viもまたlj給される一致検出器k
dにフィルタ回路ftの出力を供給することによって各
スクリーン位置を評価するために使用される。一致検出
器kdは、水゛14掃引に対するその入力信号keの発
生の時間的関係を感知する。
して表されるメニューフィールドf4・・・は、特aの
水平周波数も含む遠隔制御信号i「を生成する。これは
選択されたメニューフィールドf4・・・を評(III
iシ、したかってスクリーン制御装置から水平および垂
直パルスhi、viもまたlj給される一致検出器k
dにフィルタ回路ftの出力を供給することによって各
スクリーン位置を評価するために使用される。一致検出
器kdは、水゛14掃引に対するその入力信号keの発
生の時間的関係を感知する。
一致検出器k dは例えば2つのカウンタを含む。
これらのカウンタの第1のものはゼロに設定され、水平
パルスhiによって開始され、第2のものは垂直パルス
viによって開始される。各カウント過程は一致検出器
入力信号keによって停市され、各カウントは位置デコ
ーダpcに供給される。カウンタクロック信号clが上
記の文字発生+1Vのクロック信号にロックされること
かa効である。それに伝送されたカウントから位置デコ
ーダf) Cは遠隔制御送信機g2の光軸Oaがどのメ
ニューフィールドを向いているかを決定し、カーソルを
移動するか、もしくは表示される場合には3メニユーフ
イールドを明滅させる関連した制御命令stを与える。
パルスhiによって開始され、第2のものは垂直パルス
viによって開始される。各カウント過程は一致検出器
入力信号keによって停市され、各カウントは位置デコ
ーダpcに供給される。カウンタクロック信号clが上
記の文字発生+1Vのクロック信号にロックされること
かa効である。それに伝送されたカウントから位置デコ
ーダf) Cは遠隔制御送信機g2の光軸Oaがどのメ
ニューフィールドを向いているかを決定し、カーソルを
移動するか、もしくは表示される場合には3メニユーフ
イールドを明滅させる関連した制御命令stを与える。
メニュー制御装置に加えてキー制御装置が使用される場
合、フィルタ回路ftの出力は関連したパルスシーケン
スにしたがって関連した制御命令stを選択する付加的
なデコーダ回路dzに供給される。前置増幅器evはま
た各メニューフィールドを選択するメニューキーmtに
よってトリガーされたパルスシーケンスに割当てられる
制御信号stをトリガーするために付加的なフィルタ回
路f mを介して位置デコーダpcに接続されている。
合、フィルタ回路ftの出力は関連したパルスシーケン
スにしたがって関連した制御命令stを選択する付加的
なデコーダ回路dzに供給される。前置増幅器evはま
た各メニューフィールドを選択するメニューキーmtに
よってトリガーされたパルスシーケンスに割当てられる
制御信号stをトリガーするために付加的なフィルタ回
路f mを介して位置デコーダpcに接続されている。
妨害抑制をさらに良好にするために、位置デコーダpc
は、それが制御命令stをトリガーする前に訂正信号が
それに数回1」(給されなければならないように設計さ
れてもよい。これは、各メニューフィールドが十分に頻
繁に選択された場合にのみ制御命令stを解除する解除
回路(図示されていない)が使用されることを可能にす
る。これはアップおよびダウンカウンタによって決定さ
れることができる。
は、それが制御命令stをトリガーする前に訂正信号が
それに数回1」(給されなければならないように設計さ
れてもよい。これは、各メニューフィールドが十分に頻
繁に選択された場合にのみ制御命令stを解除する解除
回路(図示されていない)が使用されることを可能にす
る。これはアップおよびダウンカウンタによって決定さ
れることができる。
第1図乃至第3図の各実施例において、ただ1つのメニ
ューキーm tか示されている。遠隔制御システム(図
示されていない)の別の実施例は1つだけでなく2つ以
上のメニューキーを有し、その場合グループを成す制御
命令はそれに関連した1つのメニューキーにより選択可
能である。例えばテレビジョン受像機はチャンネル選択
用のメニューキー、輝度制御用のメニューキー カラー
飽和制御用のメニューキーおよび音量制御用のメニュー
キーを付してもよく、各々の調節は4つの全ての場合に
共通のアップまたはダウンキーまたはアップおよびダウ
ンメニューフィールドにより行イつ れ る 。
ューキーm tか示されている。遠隔制御システム(図
示されていない)の別の実施例は1つだけでなく2つ以
上のメニューキーを有し、その場合グループを成す制御
命令はそれに関連した1つのメニューキーにより選択可
能である。例えばテレビジョン受像機はチャンネル選択
用のメニューキー、輝度制御用のメニューキー カラー
飽和制御用のメニューキーおよび音量制御用のメニュー
キーを付してもよく、各々の調節は4つの全ての場合に
共通のアップまたはダウンキーまたはアップおよびダウ
ンメニューフィールドにより行イつ れ る 。
2つ以上の画像がテレビジョンスクリーン上に表示され
た場合、ユーザーはメニューフィールドf4・・・でも
ある関心のある各プログラムフィールドに遠隔制御送信
機g1.g2を向けることだけが必要なので、メニュー
モードにおけるチャンネル選択は非常にユーザーに都合
の良いものである。
た場合、ユーザーはメニューフィールドf4・・・でも
ある関心のある各プログラムフィールドに遠隔制御送信
機g1.g2を向けることだけが必要なので、メニュー
モードにおけるチャンネル選択は非常にユーザーに都合
の良いものである。
メニューキーmtによって各メニューフィールドf4・
・・中に表示される小さい画像はメインプログラムとし
て選択され、すなわちフルサイズでスクリーンbs上に
表示されることかできる。
・・中に表示される小さい画像はメインプログラムとし
て選択され、すなわちフルサイズでスクリーンbs上に
表示されることかできる。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、遠隔制御
送信機および制御命令を送信しメニューフィールド配置
を制御する遠隔制御受信機を示す。 第2図は、遠隔制御受信機に関するその相対的な位置を
感知するための装置を含む別の遠隔制御送信機のブロッ
ク図である。 第3図は、遠隔制御送信機かテレビジョン受像機の一部
である遠隔制御システムの別の同様の位置依存性の実施
例のブロック図である。 第4図は、第3図の遠隔制御送信機における位置依存制
御信号の発生を示すブロック図である。 g、gl、g2・・・遠隔制御送信機、r・・・遠隔制
御受信機、tf・・・キーボード、C・・・エンコーダ
回路、S・・・送信装置、e・・・受信装置、tl、t
2・・・アップおよびダウンキー pe・・・位置感知
装置、Sl乃至sn・・・感知素子、p・・・レンズ、 d・・・送信ダイオ−
送信機および制御命令を送信しメニューフィールド配置
を制御する遠隔制御受信機を示す。 第2図は、遠隔制御受信機に関するその相対的な位置を
感知するための装置を含む別の遠隔制御送信機のブロッ
ク図である。 第3図は、遠隔制御送信機かテレビジョン受像機の一部
である遠隔制御システムの別の同様の位置依存性の実施
例のブロック図である。 第4図は、第3図の遠隔制御送信機における位置依存制
御信号の発生を示すブロック図である。 g、gl、g2・・・遠隔制御送信機、r・・・遠隔制
御受信機、tf・・・キーボード、C・・・エンコーダ
回路、S・・・送信装置、e・・・受信装置、tl、t
2・・・アップおよびダウンキー pe・・・位置感知
装置、Sl乃至sn・・・感知素子、p・・・レンズ、 d・・・送信ダイオ−
Claims (10)
- (1)遠隔制御信号用の送信装置、エンコーダ回路およ
び手動制御素子を有する遠隔制御送信機と、遠隔制御信
号用の受信装置およびデコーダ回路を有する遠隔制御受
信機とを具備した遠隔制御システムにおいて、 遠隔制御送信機はその作動が遠隔制御受信機をメニュー
モードに切替える少なくとも1つのメニューキーを含み
、 メニューモード期間中、遠隔制御受信機は遠隔制御送信
機によって別々に選択可能である関連した少なくとも2
つのメニューフィールドを有し、選択されたメニューフ
ィールドは可視的に示され、メニューモード期間中、視
覚的に示されたメニューフィールドに割当てられた制御
命令は遠隔制御受信機中で遠隔制御送信機によってトリ
ガーされることができることを特徴とする遠隔制御シス
テム。 - (2)メニューモード期間中に、選択されるべきメニュ
ーフィールドは遠隔制御送信機の手動整列によって決定
され、遠隔制御送信機の遠隔制御受信機に関する相対的
な位置は、遠隔制御信号を形成するためにエンコーダ回
路に供給される出力を有する位置感知装置によって遠隔
制御送信機中で連続的に決定され、位置感知装置は遠隔
制御受信機中の信号供給源によって駆動されることを特
徴とする請求項1記載の遠隔制御システム。 - (3)メニューモード期間中に、選択されるべきメニュ
ーフィールドは遠隔制御送信機の手動整列によって決定
され、遠隔制御送信機の遠隔制御受信機に関する相対的
な位置は評価回路によって遠隔制御送信機中で連続的に
評価されることを特徴とする請求項1記載の遠隔制御シ
ステム。 - (4)遠隔制御受信機はテレビジョン受像機の一部であ
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載
の遠隔制御システム。 - (5)メニューフィールドはスクリーン上に表示され、
スクリーン上の選択されたメニューフィールドは選択さ
れないメニューフィールドから視覚的に区別されること
を特徴とする請求項4記載の遠隔制御システム。 - (6)遠隔制御送信機は、通常のテレビジョン観察距離
において単一メニューフィールドに割当てられる立体角
より大きくない光軸の方向の立体角である視界を有する
光感応性の受信装置を含み、光感応性の受信装置の出力
は選択増幅器、パルス成形器およびシーケンス制御装置
を通じて送信装置に供給され、送信装置は遠隔制御受信
機に遠隔制御信号を送り、遠隔制御受信機は水平および
垂直パルスを供給された一致検出器によって光感応性の
受信装置の出力信号にロックされた一致検出器の入力信
号の水平掃引に対する時間的関係を決定し、 一致検出器からの出力信号は位置デコーダによって制御
命令に変換されることを特徴とする請求項5記載の遠隔
制御システム。 - (7)シーケンス制御装置はメニューキーと結合され、
メニューキーの作動により遠隔制御受信機において高い
信頼性により認識されるように送信装置に供給される信
号が修正されることを特徴とする請求項6記載の遠隔制
御システム。 - (8)メニューモードは分離したメニューオフフィール
ドを選択することによって終端されることを特徴とする
請求項7記載の遠隔制御システム。 - (9)メニューモードはメニューキーが予め定められた
時間期間動作されなかった後に自動的に終端されること
を特徴とする請求項7記載の遠隔制御システム。 - (10)クループを成す制御命令は関連した単一メニュ
ーキーによって選択可能であることを特徴とする請求項
1乃至9のいずれか1項記載の遠隔制御システム。
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EP88112829A EP0355172B1 (de) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | Fernbedienungssystem |
EP88112829.2 | 1988-08-06 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH07118830B2 JPH07118830B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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EP (1) | EP0355172B1 (ja) |
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