JPH02100207A - ワイヤハーネス - Google Patents

ワイヤハーネス

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JPH02100207A
JPH02100207A JP25213488A JP25213488A JPH02100207A JP H02100207 A JPH02100207 A JP H02100207A JP 25213488 A JP25213488 A JP 25213488A JP 25213488 A JP25213488 A JP 25213488A JP H02100207 A JPH02100207 A JP H02100207A
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Shinichi Tanaka
真一 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はワイヤハーネスに係り、詳しくは同一サイズ
の電線からなるフラットワイヤにより電流容量の異なる
複数の回路を構成するワイヤハーネスに関するものであ
る。
(従来の技術) フラットワイヤを使用したワイヤハーネスは、■平板化
したい部位にテープ巻き等の収束手段を施すことなくそ
のまま利用することができ、また■端末部分を連続させ
ることや、端末部分の一括加工が比較的容易である等の
利点があり、例えば第8図に示すように、同一サイズの
電線110からなるフラットワイヤ100を使用したも
のが知られている。
しかし、ワイヤハーネスの電線には、それぞれ異なった
電流、例えば信号電流(小電流)や駆動電流(大電流)
が流れるため、通常、大きさ、重量、コスト等の関係か
ら、小電流用には小サイズの電線を使用し、また大電流
用には大サイズの電線を使用している。
したがって、同一サイズの電線110からなるフラット
ワイヤ100を使用する場合、電線110を小サイズの
ものにすると、限られた一部の小電流用としてしか使用
できず、また電線110を大サイズのものにすると、全
ての電流に対応することが出来るが、小電流を流す部分
については無駄であり、また大きさ、重量等の面で得策
ではない等の不都合が生じてしまう。
(発明が解決しようとする課題) このような不都合を解決するものとして、例えば第9図
に示すように異なるサイズの電線120.130からな
るフラットワイヤ100を使用したワイヤハーネスが提
案されいる。このワイヤハーネスによれば、小サイズの
電線120には小電流を流し、また大サイズの電線13
0には大電流を流すことが出来る。
しかしながら、使用する部位、システム等に合わせて多
種類の異種サイズ混合フラットワイヤが必要となり、実
用的ではない。
この発明は上記従来技術の問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、使用する部位、システム等に合
わせて多種類の異種サイズ混合フラットワイヤを使用し
なくても済むワイヤ/1−ネスを提供することである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明の請求項(1)記載の
ワイヤハーネスでは、同一サイズの電線からなるフラッ
トワイヤの端部に、電線の接続本数が異なる複数種類の
端子金具を装備したコネクタを設けて、電流容量の異な
る複数の回路を構成したことを特徴としている。
また、請求項(2)記載のワイヤハーネスでは、同一サ
イズの電線からなるフラットワイヤの端部に、電線の接
続本数が異なる複数種類の端子金具を装備したコネクタ
を設け、また前記フラットワイヤの中間部に、複数本の
電線を互いに短絡させる中間短絡用金具を設けて、電流
容量の異な゛る複数の回路を構成したことを特徴として
いる。
また、請求項(3)記載のワイヤハーネスでは、前記端
子金具が、電線端部を圧入させることにより絶縁被覆を
破って芯線と電気的に接続する圧接端子金具であること
を特徴としている。
また、請求項(4)記載のワイヤハーネスでは、前記中
間短絡用金具が、電線の絶縁被覆を破って芯線と電気的
に接続すると共に電線を互いに短絡させる圧接短絡片か
ら構成されたことを特徴としている。
(作用) 例えば、三本の電線が接続される端子金具と二本の電線
が接続される端子金具と一本の電線が接続される端子金
具の三種類の端子金具を装備したコネクタを設けると、
電流容量の異なる三種類の回路を構成することが出来る
また、−本の電線で構成される回路では電流容量が不足
するような場合には、複数本の電線が接続される端子金
具をコネクタに装備して、この端子金具で複数本の電線
を一つにまとめて回路を構成すればよい。
また、複数本の電線で一つの回路を構成する場合におい
て、途中で中間短絡金具により短絡させておけば、その
うちの−本がショートしても直ちにヒユーズを溶断させ
ること(保護器を作動させること)が出来る。
すなわち、三本の電線が接続される端子金具を使って第
5図(a)に示すように電源Aと負荷Bとの間に三本の
電線を並列に接続した場合において、そのうちの−本に
0点でショートが発生すると、同図(b)に示す回路と
等価なり、そのときASC間の合成抵抗RACは次のよ
うになる。ここで、各電線の抵抗値を「、長さpとし、
また電源Aから負荷Bに三本の電線を通して電流iが流
れるものとし、またA、C間の距離をXとする。
となる。
これに対し、電線が三本接続される端子金具を使って第
6図(a)に示すように電源Aと負荷Bとの間に三本の
電線を並列に接続すると共に、任意の位置に中間短絡金
具を設けて三本の電線を互いに導通させた場合において
、そのうちの−本にショートが発生すると、同図(b)
に示す回路と等価なり、そのときA、C’ 間の合成抵
抗RAC・は次のようになる。ここで、説明を簡単にす
るため、Aから距離Xの位置C′に中間短絡金具を設け
、このCoにおいて電線が一本シヨードする場合を考え
る。
となる。
上記■、■式から明らかなように、電源Aとショート地
点cSc’間の抵抗は、中間短絡金具を設けた場合の方
が小さくなる(RAC・ <RAC)。
ここで、回路に流れる電流lは、i −V / Rで、
通常自動車ではV−12vで一定であることから、Rが
小さい方、すなわち中間短絡金具を設けた方がlが大き
くなり、ヒユーズを早く溶断させることが出来る。
(実施例) 以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図(a)、(b)はこの発明の一実施例
を示すもので、第1図は一部省略して示した斜視図、第
2図はコネクタの端子金具部分の斜視図、第3図(a)
は中間短絡金具の分解斜視図、同図(b)は圧接短絡片
の斜視図である。図中符号10はフラットワイヤで、同
一サイズの電線11を複数本(図面では5本)並列に並
べて構成されており、このフラットワイヤ10の端部に
コネクタ20が設けられ、また中間部分に適宜間隔をお
いて中間短絡金具30が設けられている。
上記コネクタ20は、電線11の接続本数が異なる数種
類(図面では二種類)の圧接端子金具21a、21bを
コネクタハウジング22内に装備して構成されている。
ここで、圧接端子金具21aには板片を逆U状に屈曲し
てなる電線接続部210aが設けられ、そしてこの電線
接続部210aに適宜間隔をおいて三個のU字状切り込
み部211aが設けられていて、三本の電線11が接続
されるようになっている。また、圧接端子金具21bに
は板片を逆U状に屈曲してなる電線接続部210bが設
けられ、そしてこの電線接続部210bに一個のU字状
切り込み部211bが設けられていて、−本の電線11
が接続されるようになっている。電線11をこれら圧接
端子金具21a121bに接続するには、電線11の端
部をU字状切り込み部211a、211bに圧入させる
だけでよく、これによりU字状切り込み部211a。
211bの内縁が絶縁被覆11aを破り芯線11bと電
気的に接続される。なお、212a、212bは圧接端
子金具21a、21bの電気接触部で、相手方コネクタ
の端子金具に嵌合される。
また、上記中間短絡金具30は、圧接端子金具21aに
接続された複数本の電線11(図面では三本の電線11
)に取付けられて、これら電線11同士を互いに導通(
短絡)させるもので、電線11が嵌合する断面半円状の
凹部31aを複数個(図面では三個)設けた下カバー3
1と、同じく断面半円状の凹部33aを複数個(図面で
は三個)設けた上カバー33と、複数の圧入溝32gを
適宜間隔をおいて設けて凹部3La側の面から突出する
ように下カバー31に埋め込まれた櫛歯状の圧接短絡片
32とから構成されている。この中間短絡金具30によ
り複数本の電線11(図面では三本の電線11)同士を
互いに導通(短絡)させるには、第4図に示すように、
上カバー33により電線11を下カバー31側に押し込
んで、電線11を圧接短絡片32の溝32a内に圧入さ
せるだけでよく、これにより溝32aの内縁が絶縁被覆
11aを破り芯線11bと電気的に接続される。
なお、中間短絡金具30は、電流容量等を考慮して、適
宜間隔をおいて配置するのが好ましい。
上記実施例に示すように、同一サイズの電線11からな
るフラットワイヤ10であっても、電線11が三本接続
される圧接端子金具21aと電線11が一本接続される
圧接端子金具21bとを装備したコネクタ20と、圧接
端子金具21aに接続された三本の電線11を途中で互
いに導通(短絡)させる中間短絡金具30とを設けるこ
とにより、電流容量の異なる二種類の回路を構成するこ
とが出来る。換言すれば、−本の電線11で電流容量が
不足するような場合には、圧接端子金具21aにより電
線11三本を一つにまとめて、電流容量不足に対応する
ことが出来る。
このため、電流容量に合わせてサイズの異なる複数種類
の電線を使用しなくても済む。また、使用する部位、シ
ステム等に合わせてコネクタ20、中間短絡金具30を
構成すれば、多種類の異種サイズ混合フラットワイヤを
用意しなくても容易に対応することが出来る。
また、圧接端子金具21aに接続された三本の電線11
のうち、−本の電線11がショートとしても、中間短絡
金具30が設けられているため、電源とショート地点と
の間の抵抗値を低く抑えて回路に流れる電流を大きくし
、この結果、直ちにヒユーズを溶断して、火災事故を未
然に防止することが可能となる。すなわち、中間短絡金
具30を設けない場合は、第5図(a)に示すように、
圧接端子金具21aにより電線11三本が並列回路状態
で、そのうちの−本にショートが発生すると、同図(b
)に示すような回路状態となり、電源とショート地点と
の間の抵抗値は、例えば電線の中点でショートが発生し
たとするとRAc−r/3になる。これに対し、中間短
絡金具30を設けた場合は、第6図(a)に示す回路状
態で、そのうちの−本にショートが発生すると、同図(
b)に示すような回路状態となり、電源とショート地点
との間の抵抗値は、例えばRAC・ −「/6になり、
ヒユーズに流れる電流iを大きくすることができる(こ
の場合、二倍にすることが出来る)。
さらに、コネクタ20の端子金具は圧接端子金具21a
、21bであり、また中間短絡金具30の短絡片は圧接
短絡片32であり、いずれも電線11の絶縁被覆11a
を皮剥きして芯線11bを露出させるようなことをしな
くても、単に電線11を絶縁被覆11aが付いたまま圧
入させるだけで良く、接続作業能率が良い。
第7図はコネクタ20にハウジング端子一体形コネクタ
を使用した他の実施例を示している。この実施例によれ
ば、圧接端子金具23の電線接続部230がコネクタハ
ウジング22の後端面から突出するようにインサート成
形等の手段で圧接端子金具23がコネクタハウジング2
2内に埋め込まれている。また、コネクタハウジング2
2の後端寄りにはヒンジ部24を介して電線接続部23
0を覆うカバー25が回動可能に取付けられていると共
に、このカバー25の開き状態を維持するロック片26
と、閉じ状態を維持するロック片27とが設けられてい
る。
このようなハウジング端子一体形コネクタ20を使用す
ると、カバー25が邪魔にならず、電線11の接続作業
が能率良く行える。また、カバー25により電線接続部
230が保護され、折れ曲がったりするのが防止される
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項(1)記載の発明によれば、
同一サイズの電線からなるフラットワイヤの端部に、電
線の接続本数が異なる複数種類の端子金具を装備したコ
ネクタを設けて、電流容量の異なる複数の回路を構成し
だので、使用する部位、システム等に合わせて多種類の
異種サイズ混合フラットワイヤを使用しなくても済む。
また、請求項(2)記載の発明によれば、さらにフラッ
トワイヤの中間部に、複数本の電線を互いに短絡させる
中間短絡用金具を設けて、電流容量の異なる複数の回路
を構成したので、使用する部位、システム等に合わせて
多種類の異種サイズ混合フラットワイヤを使用しなくて
も済む他に、ショート等が原因となる火災事故を未然に
防止することが可能となる。
また、請求項(3)、(4)の発明によれば、コネクタ
や中間短絡金具に、圧接端子金具、圧接短絡片を使用し
ているので、電線の接続作業、電線への取付は作業能率
がよい。
さらに、請求項(1)乃至(4)の発明によれば、フラ
ットワイヤを使用しているので、平板化したい部位にテ
ープ巻き等の収束手段を施すことなくそのまま利用する
ことができ、また端末部分を連続させることや、端末部
分の一括加工が比較的容易である等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図(a)、(b)はこの発明の一実施例
を示すもので、第1図は一部省略して示した斜視図、第
2図はコネクタの端子金具部分の斜視図、第3図(a)
は中間短絡金具の分解斜視図、同図(b)は圧接短絡片
の斜視図であり、また第4図は中間短絡金具の取付は状
態を示す説明断面図であり、また第5図(a)、(b)
および第6図(a)、(b)は中間短絡金具の効果を説
明するための説明回路図であり、また第7図はコネクタ
の他の実施例を示す斜視図であり、また第8図および第
9図は従来技術を示す部分斜視図である。 10Φ    ・φφ−・嗜フラットワイヤ11・・・
・・・・・・・電線 20・・ ・・φφ・・・コネクタ 21a121b123・・圧接端子金具30・・・・・
・・・・・中間短絡金具32 ・ ・ 番 ・ ・・・・・圧接短絡片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一サイズの電線からなるフラットワイヤの端部
    に、電線の接続本数が異なる複数種類の端子金具を装備
    したコネクタを設けて、電流容量の異なる複数の回路を
    構成したことを特徴とするワイヤハーネス。
  2. (2)同一サイズ電線からなるフラットワイヤの端部に
    、電線の接続本数が異なる複数種類の端子金具を装備し
    たコネクタを設け、また前記フラットワイヤの中間部に
    、複数本の電線を互いに短絡させる中間短絡用金具を設
    けて、電流容量の異なる複数の回路を構成したことを特
    徴とするワイヤハーネス。
  3. (3)前記端子金具が、電線端部を圧入させることによ
    り絶縁被覆を破って芯線と電気的に接続する圧接端子金
    具であることを特徴とする請求項(1)または(2)記
    載のワイヤハーネス。
  4. (4)前記中間短絡用金具が、電線の絶縁被覆を破って
    芯線と電気的に接続すると共に電線を互いに短絡させる
    圧接短絡片から構成されたことを特徴とする請求項(2
    )記載のワイヤハーネス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5481069A (en) * 1994-01-03 1996-01-02 International Business Machines Corporation Ribbon cable with terminal edge reinforcement

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JPS5253390U (ja) * 1975-10-16 1977-04-16
JPS5936169U (ja) * 1982-08-30 1984-03-07 コニカ株式会社 圧接コネクタ
JPS6087478U (ja) * 1983-11-18 1985-06-15 株式会社明電舎 圧接型コネクタ

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