JPH0199393A - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置Info
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- JPH0199393A JPH0199393A JP62257562A JP25756287A JPH0199393A JP H0199393 A JPH0199393 A JP H0199393A JP 62257562 A JP62257562 A JP 62257562A JP 25756287 A JP25756287 A JP 25756287A JP H0199393 A JPH0199393 A JP H0199393A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- tape
- recorded
- carrier
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダなどの映像１８号記録
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
近年、放送方式としていわゆるハイビジョンすなわち高
解像度映像信号方式が検討されている。
解像度映像信号方式が検討されている。
このような信号は現行放送方式の約２〜４倍の帯域幅を
有するため、従来では、放送用ＶＴＲを改造して記録再
生を行っていた。
有するため、従来では、放送用ＶＴＲを改造して記録再
生を行っていた。
発明が解決しようとする問題点
従来、ハイビジョン信号あるいは高解像度映像信号（タ
トえば、ＨＤ信号、ＭＵＳＥ信号、ＨＤ−ＭＡＣ信号な
どを示す）を記録再生するためには、たとえば、１イン
チＣタイプＶＴＲの記録再生チャネル数を１チャネルか
ら４チャネルに増加させ、４チャネルの内、２チャネル
を輝度信号に、残りの２チャネルに別々に２種の色信号
を割り当て、各々周波数変調手段を用いて記録していた
。
トえば、ＨＤ信号、ＭＵＳＥ信号、ＨＤ−ＭＡＣ信号な
どを示す）を記録再生するためには、たとえば、１イン
チＣタイプＶＴＲの記録再生チャネル数を１チャネルか
ら４チャネルに増加させ、４チャネルの内、２チャネル
を輝度信号に、残りの２チャネルに別々に２種の色信号
を割り当て、各々周波数変調手段を用いて記録していた
。
このような記録方式はテープ消費量が多くなるため、家
庭用としては用いることができないという問題点がある
。
庭用としては用いることができないという問題点がある
。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述した問題点を解決し、ハイビジョン信号
あるいは高解像度映像信号を記録再生するために、上記
信号を構成する要素信号の一つである輝度信号を２チャ
ネルに分割する信号分割手段と、上記２チャネルに分割
された輝度信号の各−各を周波数変調する周波数変調手
段と、上記ハイビジョン信号あるいは高解像度映像信号
を構成する別の要素信号である２種類の色信号の各々を
振幅変調する振幅変調手段と、上記周波数変調手段の出
力信号と上記振幅変調手段の出力信号とを周波数多重す
る周波数多重手段とを具備し、上記振幅変調手段の搬送
波が隣接記録トラック間で、周波数インターリーブの関
係になるように上記搬送波を設定するように構成したも
のである。
あるいは高解像度映像信号を記録再生するために、上記
信号を構成する要素信号の一つである輝度信号を２チャ
ネルに分割する信号分割手段と、上記２チャネルに分割
された輝度信号の各−各を周波数変調する周波数変調手
段と、上記ハイビジョン信号あるいは高解像度映像信号
を構成する別の要素信号である２種類の色信号の各々を
振幅変調する振幅変調手段と、上記周波数変調手段の出
力信号と上記振幅変調手段の出力信号とを周波数多重す
る周波数多重手段とを具備し、上記振幅変調手段の搬送
波が隣接記録トラック間で、周波数インターリーブの関
係になるように上記搬送波を設定するように構成したも
のである。
作用
本発明は、上記した構成により、ハイビジョン信号ある
いは高解像度映像信号を、ガートバンドなしで記録する
ことができるため、テープのトラック幅方向の利用効率
が従来方式より高くなる。
いは高解像度映像信号を、ガートバンドなしで記録する
ことができるため、テープのトラック幅方向の利用効率
が従来方式より高くなる。
一方、輝度信号と色信号とを周波数多重記録するので、
テープの線方向の利用効率が従来方式より高くなる。こ
のように、幅方向も線方向を記録密度の高い記録ができ
る。
テープの線方向の利用効率が従来方式より高くなる。こ
のように、幅方向も線方向を記録密度の高い記録ができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照にして説明
する。第１図は本発明の要部構成を示すブロック図であ
る。入力端子１には、たとえばハイビジョン信号の構成
要素信号の一つである輝度信号が入力される。この信号
は信号分割手段２でもって２チャネルの信号に分割され
る。信号分割手段としては、１水平走査期間の容量を有
するディジタルメモリ （図示せず）を複数個用いて、
上記メモリに書き込むクロックに対し読み出すクロック
の周波数を〃にし、１水平走査期間毎に上記メモリの書
き込みモードと読み出しモードとを切り換えることによ
り、１チャネルの信号を、占有帯域幅が〃に減少した２
チャネルの信号に分割する手段が知られている。あるい
は、スイッチャ（図示せず）を用い上記スイッチャの可
動片（図示せず）を１サンプルクロツク毎に切り換える
ことにより、ｌチャネルの信号を、占有帯域幅が２に減
少した２チャネルの信号に分割する手段が知、られてい
る、ここでは、いづれの信号分割手段を用いてもさしつ
かえない、たとえば、２０ＭＨｚの輝度信号は１０ＭＨ
ｚの２チャネルの信号に変換される。
する。第１図は本発明の要部構成を示すブロック図であ
る。入力端子１には、たとえばハイビジョン信号の構成
要素信号の一つである輝度信号が入力される。この信号
は信号分割手段２でもって２チャネルの信号に分割され
る。信号分割手段としては、１水平走査期間の容量を有
するディジタルメモリ （図示せず）を複数個用いて、
上記メモリに書き込むクロックに対し読み出すクロック
の周波数を〃にし、１水平走査期間毎に上記メモリの書
き込みモードと読み出しモードとを切り換えることによ
り、１チャネルの信号を、占有帯域幅が〃に減少した２
チャネルの信号に分割する手段が知られている。あるい
は、スイッチャ（図示せず）を用い上記スイッチャの可
動片（図示せず）を１サンプルクロツク毎に切り換える
ことにより、ｌチャネルの信号を、占有帯域幅が２に減
少した２チャネルの信号に分割する手段が知、られてい
る、ここでは、いづれの信号分割手段を用いてもさしつ
かえない、たとえば、２０ＭＨｚの輝度信号は１０ＭＨ
ｚの２チャネルの信号に変換される。
このようにして、チャネル分割された一方の信号は周波
数変調回路３および高域通過フィルタ４を介して周波数
多重回路５に供給される。一方、信号分割手段２でチャ
ネル分割された別の信号は、周波数変調回路６および高
域通過フィルタ７を介して周波数多重回路８に供給され
る。ここで、たとえば、周波数変調回路３および６の周
波数偏移帯域を１３Ｍ）Ｉｚから１５ＭＨｚとする。
数変調回路３および高域通過フィルタ４を介して周波数
多重回路５に供給される。一方、信号分割手段２でチャ
ネル分割された別の信号は、周波数変調回路６および高
域通過フィルタ７を介して周波数多重回路８に供給され
る。ここで、たとえば、周波数変調回路３および６の周
波数偏移帯域を１３Ｍ）Ｉｚから１５ＭＨｚとする。
また、高域通過フィルタ４および６の通過帯域をたとえ
ば、４ Ｍ Ｈｚ以上とする。
ば、４ Ｍ Ｈｚ以上とする。
一方、入力端子９には、たとえばハイビジョン信号の構
成要素信号の一つである第１の色信号が入力される。こ
の色信号は、発振器１１の出力する周波数が１１の搬送
波によって、振幅変調器ｌＯにおいて、振幅変調される
。この振幅変調波は、低域通過フィルタ１２により残留
片側波振幅変調波に変換されて、上記周波数多重回路５
に供給される。
成要素信号の一つである第１の色信号が入力される。こ
の色信号は、発振器１１の出力する周波数が１１の搬送
波によって、振幅変調器ｌＯにおいて、振幅変調される
。この振幅変調波は、低域通過フィルタ１２により残留
片側波振幅変調波に変換されて、上記周波数多重回路５
に供給される。
さらに一方、入力端子１３には、たとえばハイビジョン
信号の構成要素信号の別の一つである第２の色信号が入
力される。この色信号は、発振器１５の出力する周波数
がＩ２の搬送波によって、振幅変調器１４において、振
幅変調される。この振幅変調波は、低域フィルタ１６に
より残留片側波振幅変調波に変換されて、上記周波数多
重回路８に供給される。
信号の構成要素信号の別の一つである第２の色信号が入
力される。この色信号は、発振器１５の出力する周波数
がＩ２の搬送波によって、振幅変調器１４において、振
幅変調される。この振幅変調波は、低域フィルタ１６に
より残留片側波振幅変調波に変換されて、上記周波数多
重回路８に供給される。
たとえば、第１の色信号および第２の色信号の占有帯域
幅を各々３ＭＨｚとし、発振器１１および１５の発振周
波数ｆ１およびＩ２を略々３ＭＩＩｚとし、低域通過フ
ィルター２および１６の通過帯域を４Ｍ１ｌｚ以下とす
る。なお、ｆｌとＩ２とは周波数インターリーブが成立
する周波数関係に選ぶ。
幅を各々３ＭＨｚとし、発振器１１および１５の発振周
波数ｆ１およびＩ２を略々３ＭＩＩｚとし、低域通過フ
ィルター２および１６の通過帯域を４Ｍ１ｌｚ以下とす
る。なお、ｆｌとＩ２とは周波数インターリーブが成立
する周波数関係に選ぶ。
２ｎ＋ま
たとえば、Ｉｊｌ−ｆ２＋−□・ｊＨ
（但し、ｎ：任意の整数、ｆＨ：水平走査周波数）に選
ぶ、あるいは、ｆｌとＩ２とは同一の周波数に設定し、
かつ、ｊｌ、Ｉ２のいずれか一方を、−水平走査線毎に
その極性を反転させる。あるいは、ｆｌとｆ２とは同一
の周波数に設定し、かつ、ｆＬ、ｆ２のいずれか一方を
１水平走査線毎にその位相を９０°進め、他方を９０″
遅らせるなどの手段を用いる。
ぶ、あるいは、ｆｌとＩ２とは同一の周波数に設定し、
かつ、ｊｌ、Ｉ２のいずれか一方を、−水平走査線毎に
その極性を反転させる。あるいは、ｆｌとｆ２とは同一
の周波数に設定し、かつ、ｆＬ、ｆ２のいずれか一方を
１水平走査線毎にその位相を９０°進め、他方を９０″
遅らせるなどの手段を用いる。
このようにして得られた、周波数多重回路５および８の
出力信号は、テープ・ヘッド系１７に供給されて、第２
図に示すような記録パターンを構成する。第２図におい
て、矢印１８はビデオヘッド（図示せず）を走査方向で
あり、矢印１９は、磁気テープ２０の走行方向を示す。
出力信号は、テープ・ヘッド系１７に供給されて、第２
図に示すような記録パターンを構成する。第２図におい
て、矢印１８はビデオヘッド（図示せず）を走査方向で
あり、矢印１９は、磁気テープ２０の走行方向を示す。
ビデオトラック１０１，１０３，１０５には周波数多重
回路５の出力信号が記録され、ビデオトラック１０２゜
１０４．１０６には周波数多重回路８の出力信号が記録
される。各々のトラックの斜線は、水平同期信号の記録
位置を示し、その傾斜角はビデオヘッド（図示せず）の
アジマス角を示す、アジマス角は通常±６＠〜±３０″
の範囲で選択される。
回路５の出力信号が記録され、ビデオトラック１０２゜
１０４．１０６には周波数多重回路８の出力信号が記録
される。各々のトラックの斜線は、水平同期信号の記録
位置を示し、その傾斜角はビデオヘッド（図示せず）の
アジマス角を示す、アジマス角は通常±６＠〜±３０″
の範囲で選択される。
このように、隣接するトランク間でアジマス角が異って
記録されたトランクを再生する場合、周波数変調された
輝度信号は記録周波数が高（記録波長が短いため、たと
え希望トランクのほぼ全幅と隣接トラックの一部を再生
しても、隣接トラックの記録信号は再生されず、希望ト
ラックの記録信号のみが再生される。一方、振幅変調さ
れた色信号は記録周波数が低く、記録波長が長いため、
希望トランクのほぼ全幅と隣接トランクの一部を再生し
た場合には、希望トラックの記録信号のみならず、隣接
トラックの記録信号も再生され、妨害信号になる。しか
し、上述したように、記録された色信号は隣接トランク
間で搬送波が周波数インターリーブの関係になるように
設定しであるため、上記妨害信号は希望トラックからの
再生信号に対し、周波数インターリーブの関係を持つた
め、再生側回路部（図示せず）に含まれるよく知られた
くし形フィルタ手段（図示せず）で除去することができ
る。
記録されたトランクを再生する場合、周波数変調された
輝度信号は記録周波数が高（記録波長が短いため、たと
え希望トランクのほぼ全幅と隣接トラックの一部を再生
しても、隣接トラックの記録信号は再生されず、希望ト
ラックの記録信号のみが再生される。一方、振幅変調さ
れた色信号は記録周波数が低く、記録波長が長いため、
希望トランクのほぼ全幅と隣接トランクの一部を再生し
た場合には、希望トラックの記録信号のみならず、隣接
トラックの記録信号も再生され、妨害信号になる。しか
し、上述したように、記録された色信号は隣接トランク
間で搬送波が周波数インターリーブの関係になるように
設定しであるため、上記妨害信号は希望トラックからの
再生信号に対し、周波数インターリーブの関係を持つた
め、再生側回路部（図示せず）に含まれるよく知られた
くし形フィルタ手段（図示せず）で除去することができ
る。
なお第３図！ａｌには、上述したビデオトラック１０１
．１０３，１０５に記録される信号の周波数スペクトル
の一例を示し、第３図（ｂ）には、ビデオトラック１０
２，１０４，１０６に記録される信号の周波数スペクト
ルの一例を示す、また、テープ、ヘッド系１７の記録再
生性能が低い場合には、記録される信号の占有帯域は低
下するが第３図（ａｌ、 Ｔｂｌに示した周波数変調さ
れた輝度信号のキャリア周波数を低下させてもかまわな
い、同様に、色信号の搬送波周波数を低下させてもかま
わない。
．１０３，１０５に記録される信号の周波数スペクトル
の一例を示し、第３図（ｂ）には、ビデオトラック１０
２，１０４，１０６に記録される信号の周波数スペクト
ルの一例を示す、また、テープ、ヘッド系１７の記録再
生性能が低い場合には、記録される信号の占有帯域は低
下するが第３図（ａｌ、 Ｔｂｌに示した周波数変調さ
れた輝度信号のキャリア周波数を低下させてもかまわな
い、同様に、色信号の搬送波周波数を低下させてもかま
わない。
但し、隣接トラック間の記録される搬送波の周波数イン
ターリーブ関係は保つことが必要である。
ターリーブ関係は保つことが必要である。
また、第３図ｔａｇ、 （ｂｌで破線で示しであるのは
、低域通過フィルタ１２．１６の人力信号の周波数占有
帯域である。
、低域通過フィルタ１２．１６の人力信号の周波数占有
帯域である。
なお、上述した説明はハイビジラン信号などの高解像度
映像信号を用いて説明したが、ＮＴＳＣ。
映像信号を用いて説明したが、ＮＴＳＣ。
ＰＡＬ、ＳＥＣＡＭなどの現行放送方式に準する信号で
も同様な構成でもって記録できることはいうまでもない
。
も同様な構成でもって記録できることはいうまでもない
。
発明の効果
上述したように、輝度信号は短波長領域を用いて記録す
るため、再生時に隣接トラック間でアジマス効果が働き
、色信号は隣接トラック間で周波数インターリーブの関
係を保って記録されるため、再生時によく知られたくし
形フィルタ手段で隣接トラックからの妨害信号を除去で
きるため、トラック間のガートバンドが不要になり、幅
方向のテープ利用率が向上する。
るため、再生時に隣接トラック間でアジマス効果が働き
、色信号は隣接トラック間で周波数インターリーブの関
係を保って記録されるため、再生時によく知られたくし
形フィルタ手段で隣接トラックからの妨害信号を除去で
きるため、トラック間のガートバンドが不要になり、幅
方向のテープ利用率が向上する。
また、輝度信号をバイアスとして色信号を記録する周波
数多重の形で記録するため、色信号が効率よ（記録され
、線方向のテープ利用率が向上するという効果がある。
数多重の形で記録するため、色信号が効率よ（記録され
、線方向のテープ利用率が向上するという効果がある。
第１図は本発明の一実施例における要部構成を示すブロ
ック図、第２図は本発明の一実施例により記録されたビ
デオテープの記録トランクパターン図、第３図（ａ）、
（ｂｌは第１図に示すブロック図の各部の信号５周波
数スペクトルの一例を示す周波数スペクトル図である。 ２・・・・・・信号分割手段、３．６・・・・・・周波
数変調回路、４．７・・・・・・高域通過フィルタ、５
，８・・・・・・周波数多重回路、１０．１４・・・・
・・振幅変調器、１１゜１５・・・・・・発振器、１２
．１６・・・・・・低域通過フィルタ、２０・・・・・
・磁気テープ、１０１，１０３゜１０５・・・・・・ビ
デオトランク、１０２，１０４゜１０６・・・・・・ビ
デオトランク。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名第３図 ＜ａノ
ック図、第２図は本発明の一実施例により記録されたビ
デオテープの記録トランクパターン図、第３図（ａ）、
（ｂｌは第１図に示すブロック図の各部の信号５周波
数スペクトルの一例を示す周波数スペクトル図である。 ２・・・・・・信号分割手段、３．６・・・・・・周波
数変調回路、４．７・・・・・・高域通過フィルタ、５
，８・・・・・・周波数多重回路、１０．１４・・・・
・・振幅変調器、１１゜１５・・・・・・発振器、１２
．１６・・・・・・低域通過フィルタ、２０・・・・・
・磁気テープ、１０１，１０３゜１０５・・・・・・ビ
デオトランク、１０２，１０４゜１０６・・・・・・ビ
デオトランク。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名第３図 ＜ａノ
Claims (1)
- 輝度信号を２チャネルに分割する信号分割手段と、上記
２チャネルに分割された輝度信号の各々を周波数変調す
る周波数変調手段と２種類の色信号の各々を振幅変調す
る振幅変調手段と、上記周波数変調手段の出力信号と上
記振幅変調手段の出力信号とを周波数多重する周波数多
重手段とを具備し、上記振幅変調手段の搬送波が隣接記
録トラック間で、周波数インターリーブの関係になるよ
うに上記搬送波を設定することを特徴とする映像信号記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257562A JPH0199393A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257562A JPH0199393A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 映像信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199393A true JPH0199393A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17307995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257562A Pending JPH0199393A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 映像信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0199393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124247A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Nec Corp | 携帯テレビ電話システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61263391A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Canon Inc | ビデオ信号記録装置 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62257562A patent/JPH0199393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61263391A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-21 | Canon Inc | ビデオ信号記録装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124247A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Nec Corp | 携帯テレビ電話システム |
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