JPH0198936A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
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- JPH0198936A JPH0198936A JP25630987A JP25630987A JPH0198936A JP H0198936 A JPH0198936 A JP H0198936A JP 25630987 A JP25630987 A JP 25630987A JP 25630987 A JP25630987 A JP 25630987A JP H0198936 A JPH0198936 A JP H0198936A
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧力センサに係り、特に、CAN封止形の半導
体圧力変換器を用いてプリント回路基板(PCB)上に
実装可能なPCBオンボード形圧カセンサに関する。
体圧力変換器を用いてプリント回路基板(PCB)上に
実装可能なPCBオンボード形圧カセンサに関する。
従来よp、基準圧力室を有する半導体圧力変換器として
、シリコンゲージチップの裏面側の凹部と台座との間に
基準圧力室を形成する方式が知られており、PCBオン
ボード用として好適とされているが、この方式は液体等
に対して充分な信頼性が得られないという欠点がおった
。そこで、耐液性を向上させるため、CAN封正により
シリコンゲージチップの表面側に基準圧力室を形成する
方式が種々提案されている。
、シリコンゲージチップの裏面側の凹部と台座との間に
基準圧力室を形成する方式が知られており、PCBオン
ボード用として好適とされているが、この方式は液体等
に対して充分な信頼性が得られないという欠点がおった
。そこで、耐液性を向上させるため、CAN封正により
シリコンゲージチップの表面側に基準圧力室を形成する
方式が種々提案されている。
第3図は、CAN封止形の半導体圧力変換器を用いたP
CBオンボード形圧カセンサの従来例を説明するための
断面図である。
CBオンボード形圧カセンサの従来例を説明するための
断面図である。
同図において、シリコンゲージチップ1の表面にはピエ
ゾ抵抗素子が、裏面には凹部が形成されており、このシ
リコンゲージチップ1は貫通穴を有するガラス製の台座
2に接合されている。台座2は圧力導入パイプ3の凹所
内に半田5で接着され、この圧力導入パイプ3は溶接等
の手段で金属ステム4に一体化されている。金属ステム
4にはリードピン6がガラス7によシバ−メチツクシー
ルされており、このリードピン6は、金属細線8を介し
てシリコンゲージチップ1のピエゾ抵抗素子の入出力端
子に接続されている。また、シリコンゲージチップ1を
覆って金属ステム4にキャップ9を固着することにより
、真空基準圧力室1゜が形成されており、ポリブチレン
テレフタレート樹脂製の圧力導入ボニト11の吸入孔1
2内に圧力導入パイプ3を挿入し、このポート11をシ
リコン系接着剤13を介して金属ステム4に接着するこ
とによって、CAN封止形の半導体圧力変換器が構成さ
れている。
ゾ抵抗素子が、裏面には凹部が形成されており、このシ
リコンゲージチップ1は貫通穴を有するガラス製の台座
2に接合されている。台座2は圧力導入パイプ3の凹所
内に半田5で接着され、この圧力導入パイプ3は溶接等
の手段で金属ステム4に一体化されている。金属ステム
4にはリードピン6がガラス7によシバ−メチツクシー
ルされており、このリードピン6は、金属細線8を介し
てシリコンゲージチップ1のピエゾ抵抗素子の入出力端
子に接続されている。また、シリコンゲージチップ1を
覆って金属ステム4にキャップ9を固着することにより
、真空基準圧力室1゜が形成されており、ポリブチレン
テレフタレート樹脂製の圧力導入ボニト11の吸入孔1
2内に圧力導入パイプ3を挿入し、このポート11をシ
リコン系接着剤13を介して金属ステム4に接着するこ
とによって、CAN封止形の半導体圧力変換器が構成さ
れている。
一方、キャップ9は接着剤14を介して厚膜回路基板1
5に固着されており、これにより、厚膜回路基板15に
対してCAN封止形の半導体圧力変換器が機械的に接続
されている。また、この半導体圧力変換器と厚膜回路基
板15との電気的接続は、リードピン6を厚膜回路基板
15上のウエルデインクバンド16に溶接することによ
り行っている。なお、厚膜回路基板15には、シリコン
ゲージチップ1のピエゾ抵抗素子の駆動回路や増幅回路
が搭載されているとともに、外部回路でおるPCBに接
続するためのリードピン17が複数本突設されている。
5に固着されており、これにより、厚膜回路基板15に
対してCAN封止形の半導体圧力変換器が機械的に接続
されている。また、この半導体圧力変換器と厚膜回路基
板15との電気的接続は、リードピン6を厚膜回路基板
15上のウエルデインクバンド16に溶接することによ
り行っている。なお、厚膜回路基板15には、シリコン
ゲージチップ1のピエゾ抵抗素子の駆動回路や増幅回路
が搭載されているとともに、外部回路でおるPCBに接
続するためのリードピン17が複数本突設されている。
上記した圧力センサは、金楓ステム4と樹脂製の圧力導
入ポート11との熱膨張係数の差に起因する熱応力をシ
リコン系接着剤13が緩和するので、温度条件が変化し
た際のクラックや剥離が防止されている。また、CAN
封止形の半導体圧力変換器のキャップ9側を厚膜回路基
板15に接合する構造になっているので、金属ステム4
に取り付ける圧力導入ポート11の形状の自由度が大き
く、耐液性に富むPCBオンボード形圧カセンサとして
好適と考えられている。
入ポート11との熱膨張係数の差に起因する熱応力をシ
リコン系接着剤13が緩和するので、温度条件が変化し
た際のクラックや剥離が防止されている。また、CAN
封止形の半導体圧力変換器のキャップ9側を厚膜回路基
板15に接合する構造になっているので、金属ステム4
に取り付ける圧力導入ポート11の形状の自由度が大き
く、耐液性に富むPCBオンボード形圧カセンサとして
好適と考えられている。
なお、この種の装置として関連するものには、実開昭6
0−15643号が挙げられる。
0−15643号が挙げられる。
ところで、このようなPCBオンボード形圧方圧力セン
サ動車エンジンの吸気圧測定に多く用いられるが、その
場合、被測定媒体にはガソリン等の腐食性物質が含まれ
ることになる。しかるに、上記した従来技術は、熱応力
を緩和させる機能を有するシリコン系接着剤13がガソ
リン透過性を有するため、このシリコン系接着剤13を
浸透してガソリンが厚膜回路基板15やPCB上に漏出
してしまい、その結果、ガソリン中に含まれているオク
テン酸が各種電子部品や半田接続部位に作用して腐食物
を生じ、導通不良等の不具合を起こす虞れがあった。
サ動車エンジンの吸気圧測定に多く用いられるが、その
場合、被測定媒体にはガソリン等の腐食性物質が含まれ
ることになる。しかるに、上記した従来技術は、熱応力
を緩和させる機能を有するシリコン系接着剤13がガソ
リン透過性を有するため、このシリコン系接着剤13を
浸透してガソリンが厚膜回路基板15やPCB上に漏出
してしまい、その結果、ガソリン中に含まれているオク
テン酸が各種電子部品や半田接続部位に作用して腐食物
を生じ、導通不良等の不具合を起こす虞れがあった。
したがって本発明の目的とするところは、耐液性および
耐食性が良好で、被測定媒体にガンリン等の腐食性物質
が含有されている場合にも信頼性が損なわれないPCB
オンボード形圧カセンサを提供することにある。
耐食性が良好で、被測定媒体にガンリン等の腐食性物質
が含有されている場合にも信頼性が損なわれないPCB
オンボード形圧カセンサを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、CAN封止形の
半導体圧力変換器のキャップ側を厚膜回路基板に接合し
、該半導体圧力変換器の圧力尋人パイプは圧力導入ポー
トに挿入され、該ポートが圧力導入パイプと一体の金属
ステムに接合されているPCBオンボード形圧カセンサ
において、上記圧力導入パイプの外壁に環状溝を形成し
て該環状溝にOリングを装着し、該Oリングを上記圧力
導入ポートの内壁に密着させる構成にした。
半導体圧力変換器のキャップ側を厚膜回路基板に接合し
、該半導体圧力変換器の圧力尋人パイプは圧力導入ポー
トに挿入され、該ポートが圧力導入パイプと一体の金属
ステムに接合されているPCBオンボード形圧カセンサ
において、上記圧力導入パイプの外壁に環状溝を形成し
て該環状溝にOリングを装着し、該Oリングを上記圧力
導入ポートの内壁に密着させる構成にした。
〔作用〕
すなわち、本発明は、被測定媒体をシリコンゲージチッ
プへと導く圧力導入ポートの内壁と、該ポート内に挿入
された圧力導入パイプの外壁との間が、0リングによっ
て気密シールされているので、被測定媒体に含有されて
いるガソリン等の腐食性物質が厚膜回路基板やPCB上
に漏出する虞れがない。
プへと導く圧力導入ポートの内壁と、該ポート内に挿入
された圧力導入パイプの外壁との間が、0リングによっ
て気密シールされているので、被測定媒体に含有されて
いるガソリン等の腐食性物質が厚膜回路基板やPCB上
に漏出する虞れがない。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る圧力センサの断面図、
第2図はその平面図であり、第3図と対応する部分には
同一符号が付しである。
第2図はその平面図であり、第3図と対応する部分には
同一符号が付しである。
第1図、第2図において、シリコンゲージチップ1の表
面には拡散等によりピエゾ抵抗素子が、裏面にはエツチ
ング等により薄肉化した凹部が形成されており、このシ
リコンゲージチップ1は、貫通穴を有しシリコンと熱膨
張係数が略等しいパイレックスガラス製の台座2に陽極
接合法で接合されている。この台座2は、Fe−Ni合
金製の圧力導入パイプ3の凹所内に挿入して半田5で接
着してあり、半田付は前に台座2のガラス接合面にはT
i −Pt−Au等でメタライズ加工が施しである。
面には拡散等によりピエゾ抵抗素子が、裏面にはエツチ
ング等により薄肉化した凹部が形成されており、このシ
リコンゲージチップ1は、貫通穴を有しシリコンと熱膨
張係数が略等しいパイレックスガラス製の台座2に陽極
接合法で接合されている。この台座2は、Fe−Ni合
金製の圧力導入パイプ3の凹所内に挿入して半田5で接
着してあり、半田付は前に台座2のガラス接合面にはT
i −Pt−Au等でメタライズ加工が施しである。
ただし、シリコン製の台座を用いる場合には予めNi−
Au等のメツキ処理を施しておく。圧力導入パイプ3の
上部外壁には環状溝20が形成してあり、後述する圧力
導入ポート11の吸入孔12内へ圧力導入パイプ3を挿
入する際に、この環状婢20にはフッ素系のOリング2
1が装着される。
Au等のメツキ処理を施しておく。圧力導入パイプ3の
上部外壁には環状溝20が形成してあり、後述する圧力
導入ポート11の吸入孔12内へ圧力導入パイプ3を挿
入する際に、この環状婢20にはフッ素系のOリング2
1が装着される。
また、この圧力導入パイプ3はFe製の金属ステム4に
溶接等の手段で一体化してあり、この金属ステム4には
リードピン6がガラス7にょクハーメチツクシールされ
ていて、リードピン6は金細線8を介してシリコンゲー
ジチップ1のピエゾ抵抗素子の入出力端子に接続されて
いる。さらに、真空中でリンググロジエクション溶接を
行うことにより、シリコンゲージチップ1を覆って金属
ステム4にFe製のキャップ9を固層し、シリコンゲー
ジチップ1の表面側に真空基準圧力室10を形成する。
溶接等の手段で一体化してあり、この金属ステム4には
リードピン6がガラス7にょクハーメチツクシールされ
ていて、リードピン6は金細線8を介してシリコンゲー
ジチップ1のピエゾ抵抗素子の入出力端子に接続されて
いる。さらに、真空中でリンググロジエクション溶接を
行うことにより、シリコンゲージチップ1を覆って金属
ステム4にFe製のキャップ9を固層し、シリコンゲー
ジチップ1の表面側に真空基準圧力室10を形成する。
圧力導入パイプ3が挿入されるポリブチレンテレフタレ
ート樹脂製の圧力導入ポート11は、シリコン系接着剤
13を介して金属ステム4に接着してあり、このポート
11の内壁と圧力導入パイプ3の外壁との間のすき間は
0リング21によって気密シールされている。
ート樹脂製の圧力導入ポート11は、シリコン系接着剤
13を介して金属ステム4に接着してあり、このポート
11の内壁と圧力導入パイプ3の外壁との間のすき間は
0リング21によって気密シールされている。
上記したCAN封止形の半導体圧力変換器は、シリコン
系の接着剤14を介してキャップ9側を厚膜回路基板1
5に接着するとともに、リードピン6をウェルディング
パッド16に溶接することによシ、厚膜回路基板15に
対して機械的および電気的に接続されている。なお、こ
の厚膜回路基板15には、PCB接続用のリード端子1
7や、ピエゾ抵抗素子の駆動回路や増幅回路としてのI
Cパッケージ18が配設されている。
系の接着剤14を介してキャップ9側を厚膜回路基板1
5に接着するとともに、リードピン6をウェルディング
パッド16に溶接することによシ、厚膜回路基板15に
対して機械的および電気的に接続されている。なお、こ
の厚膜回路基板15には、PCB接続用のリード端子1
7や、ピエゾ抵抗素子の駆動回路や増幅回路としてのI
Cパッケージ18が配設されている。
このような圧力センサは、コントロールユニットのPC
Bにそのまま実装することができ、金属ステム4に取り
付ける圧力導入ポート11の形状の自由度も大きいとい
う利点に加えて、0リンク21のシール効果によりガソ
リン等の腐食性物質の漏洩が防止されているので、耐液
性および耐食性に富むPCBオンボード形圧カセンサと
して実用価値が高い。すなわち、この圧力センサを用い
て自動車エンジンの吸気圧測定を行う場合、圧力導入ポ
ート11の吸入孔12を通ってシリンダゲージチップ1
へ導かれる被測定媒体にはガソリン等の腐食性物質が含
まれており、かかる腐食性物質がシリコン系接着剤13
に達すると厚膜回路基板15やPCB上へ漏出して導通
不良等の不具合を引き起こすことになるが、本実施例の
ようにシリコン系接着剤13へ通じる流路を01Jング
21でシールしてあればその心配がない。したがって、
圧力導入ポート11として使用温度範囲の広いポリブチ
レンテレフタレート樹脂を用い、また該ポート11と金
属ステム4との熱#張係数の差に起因する熱応力を緩和
するためにシリコン系接着剤13を用いてあっても、前
記従来例のように自動車エンジンの吸気圧御]定に支障
をきたす属れがなく、信頼性の高いPCBオンボード形
圧カセンサが実現されている。
Bにそのまま実装することができ、金属ステム4に取り
付ける圧力導入ポート11の形状の自由度も大きいとい
う利点に加えて、0リンク21のシール効果によりガソ
リン等の腐食性物質の漏洩が防止されているので、耐液
性および耐食性に富むPCBオンボード形圧カセンサと
して実用価値が高い。すなわち、この圧力センサを用い
て自動車エンジンの吸気圧測定を行う場合、圧力導入ポ
ート11の吸入孔12を通ってシリンダゲージチップ1
へ導かれる被測定媒体にはガソリン等の腐食性物質が含
まれており、かかる腐食性物質がシリコン系接着剤13
に達すると厚膜回路基板15やPCB上へ漏出して導通
不良等の不具合を引き起こすことになるが、本実施例の
ようにシリコン系接着剤13へ通じる流路を01Jング
21でシールしてあればその心配がない。したがって、
圧力導入ポート11として使用温度範囲の広いポリブチ
レンテレフタレート樹脂を用い、また該ポート11と金
属ステム4との熱#張係数の差に起因する熱応力を緩和
するためにシリコン系接着剤13を用いてあっても、前
記従来例のように自動車エンジンの吸気圧御]定に支障
をきたす属れがなく、信頼性の高いPCBオンボード形
圧カセンサが実現されている。
なお、キャップ9と厚膜回路基板15との接合を接着剤
140代わりに半田にて行う場合、厚膜回路基板15に
部品を悟載してリフローする際に同時に接合することが
できるので、製造工程の簡酪化が図れる。
140代わりに半田にて行う場合、厚膜回路基板15に
部品を悟載してリフローする際に同時に接合することが
できるので、製造工程の簡酪化が図れる。
以上説明したように、CAN封止形の半導体圧力変換器
のキャップ側を厚膜回路基板に接合し、被測定媒体をシ
リコンゲージチップへ導く圧力導入ポートの内壁と該ポ
ート内に挿入された圧力導入パイプの外壁との間のすき
間なOリングで気密シールした本発明によれば、被測定
媒体中にガソリン等の腐食性物質が含有されていても厚
膜回路基板やPCB上へ漏出する虞れがないので自動車
エンジンの吸気圧測定に好適であり、耐液性および耐食
性に富む高信頼性のPCBオンボード形圧カセンサを提
供することができる。
のキャップ側を厚膜回路基板に接合し、被測定媒体をシ
リコンゲージチップへ導く圧力導入ポートの内壁と該ポ
ート内に挿入された圧力導入パイプの外壁との間のすき
間なOリングで気密シールした本発明によれば、被測定
媒体中にガソリン等の腐食性物質が含有されていても厚
膜回路基板やPCB上へ漏出する虞れがないので自動車
エンジンの吸気圧測定に好適であり、耐液性および耐食
性に富む高信頼性のPCBオンボード形圧カセンサを提
供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る圧力センサの断面図、
第2図はその平面図、第3図は従来例を示す断面図であ
る。 1・・・・・・シリコンゲージチップ、2・・・・・・
台座、3・・・・・・圧力導入パイプ、4・・・・・・
金属ステム、6・・・・・・リードピン、9・・・・・
・キャップ、10・・・・・・基準圧力室、11・・・
・・・圧力導入ポート、15曲り厚膜回路基板、17・
・・・・・PCB接続用リードピン、2o・・・・・・
環状溝、21・・・・・・0リング。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名]第1図 1 、シリコンケージ’4−1.t 7 10・・
基41王力艷2 台& 11・
・−反力導、へホ゛−ト3 ・圧力導入パイプ−15
パ・I#膜膜回路板抜4、&属ステA
17 ・ PCB捧糸も平リードぴン6・ ・リー
F゛巳0ン 20・・・ 玉量&3鼻9 ・
・キャップ 2I−・ Oりンク゛第
2図 第3図
第2図はその平面図、第3図は従来例を示す断面図であ
る。 1・・・・・・シリコンゲージチップ、2・・・・・・
台座、3・・・・・・圧力導入パイプ、4・・・・・・
金属ステム、6・・・・・・リードピン、9・・・・・
・キャップ、10・・・・・・基準圧力室、11・・・
・・・圧力導入ポート、15曲り厚膜回路基板、17・
・・・・・PCB接続用リードピン、2o・・・・・・
環状溝、21・・・・・・0リング。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名]第1図 1 、シリコンケージ’4−1.t 7 10・・
基41王力艷2 台& 11・
・−反力導、へホ゛−ト3 ・圧力導入パイプ−15
パ・I#膜膜回路板抜4、&属ステA
17 ・ PCB捧糸も平リードぴン6・ ・リー
F゛巳0ン 20・・・ 玉量&3鼻9 ・
・キャップ 2I−・ Oりンク゛第
2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面にピエゾ抵抗素子を形成したシリコンゲージチ
ップを貫通穴を有する台座に接合し、該台座は圧力導入
パイプに挿入固着され、該圧力導入パイプは金属ステム
に一体化され、該金属ステムに保持されたリードピンが
上記ピエゾ抵抗素子の入出力端子に接続されており、上
記金属ステムにキャップを固着することにより上記シリ
コンゲージチップの表面側に基準圧力室を形成したCA
N封止形の半導体圧力変換器と、上記ピエゾ抵抗素子の
駆動回路やプリント回路基板接続用のリードピンを有す
る厚膜回路基板とを備え、上記半導体圧力変換器のキャ
ップ側を上記厚膜回路基板に接合し、上記圧力導入パイ
プは圧力導入ポートに挿入されて該ポートが上記金属ス
テムに接合されている圧力センサにおいて、上記圧力導
入パイプの外壁に環状溝を形成して該環状溝にOリング
を装着し、該Oリングを上記圧力導入ポートの内壁に密
着させたことを特徴とする圧力センサ。 2、特許請求の範囲第1項記載の圧力センサにおいて、
上記圧力導入ポートがポリブチレンテレフタレート樹脂
製であることを特徴とする圧力センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25630987A JPH0654273B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25630987A JPH0654273B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 圧力センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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1987
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