JPH0198332A - 無線選択呼出方式 - Google Patents

無線選択呼出方式

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JPH0198332A
JPH0198332A JP62255739A JP25573987A JPH0198332A JP H0198332 A JPH0198332 A JP H0198332A JP 62255739 A JP62255739 A JP 62255739A JP 25573987 A JP25573987 A JP 25573987A JP H0198332 A JPH0198332 A JP H0198332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiver
address signal
receivers
selective calling
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62255739A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaro Shimanuki
島貫 義太郎
Keisuke Ogawa
圭祐 小川
Kohei Nishino
西野 孝平
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は携帯型無線受信機に利用する。特に、受信機を
選択的に呼び出す無線選択呼出方式に関する。無線選択
呼出方式は「ポケットベル」の名称で知られている方式
である。
〔従来の技術〕
無線回線を用いて複数の受信機から任意の受信機を選択
して呼び出す方式としては、古くは音声呼出方式が知ら
れている。
第7図は音声呼出方式を用いた従来例無線選択呼出装置
のブロック構成図である。
基地局では、マイク71を用いて、呼び出すべき受信機
の名称または通信の相手方の名称(例えば’AJという
音声)を入力する。この音声信号は、送信部2およびア
ンテナ3を経由して空中に放射される。この基地局の無
線ゾーン内に存在する受信機は、アンテナ4および受信
部5で音声信号を受信し、スピーカ72に音声として出
力する。この方式では、スピーカ72の出力を聴取した
人間が、呼び出されている受信機か否かを判断する。
この方式では、受信機を持っている人間に通信内容を聴
取される欠点があった。このため、トーン信号を利用す
る自動選択呼出方式が利用されるようになった。
第8図はトーン信号を使用した従来例無線選択呼出装置
のブロック構成図である。
トーン信号発生器81の出力をスイッチ82、送信部2
およびアンテナ3を介して送信する。受信機では、アン
テナ4および受信部5によりトーン信号を受信し、帯域
通過フィルタ83で検出し、整流器84で整流する。こ
れにより、その受信機が呼び出されたことを表示する。
この方式では、トーン信号の周波数の種類により複数の
受信機を選択することができる。また、受信機数が多い
場合には、複数の周波数を同時、連続的またはこれらの
組合せを用いて、少ない周波数で多数の受信機を呼び出
すことができる。
第9図は周波数の利用方法を示し、第10図はそれに対
応する受信機の構成を示す。
第9図(a)は二つの周波数f、、f2を同時に送信す
る場合を示し、第10図(a)はこの周波数の組合せで
呼び出される受信機の構成を示す。
受信機では、帯域通過フィルタ101および整流器10
2により二つの周波数f、 、f2を検波し、論理和1
03により検波出力の論理和を得る。したがって、二つ
の周波数f、 、f2が同時に到来したときにのみ出力
が得られる。
第9図(b)は二つの周波数f+ 、f2を連続して送
信する場合を示し、第10図(b)はこの周波数の組合
せで呼び出される受信機の構成を示す。
受信機では、遅延回路104、帯域通過フィルタ101
および整流器102により周波数f1を検波し、帯域通
過フィルタ101および整流器102により周波数f2
を検波する。この検波出力の論理和を論理和103から
出力する。したがって、二つの周波数f、 、f2が連
続して到来したときにのみ出力が得られる。
第9図(C)は同時送信と連続送信の組合せを示し、第
10図(C)はこの周波数を組合せで呼び出される受信
機の構成を示す。
受信機では、遅延回路104、帯域通過フィルタ101
および整流器102により周波数f、 、f2を検波し
、帯域通過フィルタ、101および整流器102により
周波数f3、fiを検波する。この検波出力の論理和を
論理和103から出力する。したがって、二つの周波数
f、 、f2が同時に到来し、これに続いて二つの周波
数f3、f<が到来したときのみ出力が得られる。
しかしこの方式では、周波数の検出に時間を要するため
に、単位時間あたりに呼び出すことのできる受信機数が
少なく、帯域通過フィルタが大きいために受信機を小型
化できないこと等の欠点があった。このため、現在は、
ディジタル無線選択呼出方式が一般的である。
第11図は従来例ディジタル無線選択呼出装置のブロッ
ク構成図である。
この装置では、「1」と「0」との組合せ、すなわちア
ドレス信号により受信機を選択して呼び出す。すなわち
、符号器1から呼び出そうとする受信機のアドレス信号
を送出し、これを送信部2、アンテナ3を介して受信機
に送信する。受信機では、アンテナ4および受信部5に
よりアドレス信号を受信し、これを復号器6に出力し、
この受信機にあらかじめ設定された値と受信信号とを比
較し、一致した場合にのみ受信表示を行う。
第12図は復号器の一例を示すブロック構成図である。
この例では、アドレス信号がrloolo」の順に到来
したときに出力をオンとする復号器を示す。受信信号は
、クロックパルス毎にレジスタ121.122.123
.124.125の順に伝達される。
レジスタ121.123および124の出力は、それぞ
れ反転回路126.12T 、128を介して論理和回
路129に供給され、レジスタ122.125の出力は
直接に論理和回路129に供給される。したがって、「
10010」の信号が到来したときにのみ論理和回路1
29の出力が得られる。
実用上は、無線区間での信号の誤り検出、訂正を行うた
めに、誤り訂正符号を用いることが一般的である。また
、受信機に対するアドレス信号の設定は読み出し専用メ
モリを用い、受信信号との照合についてはマイクロプロ
セッサを用いて処理することが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来のディジタル無線選択呼出方式では、「1
」と「0」との数がnビットとすると、区別可能な受信
機の数が2″に限定されてしまう。
このため、区別する必要のある受信機の数が多くなると
nを大きくする必要があり、一つの受信機の呼出に要す
る時間が長くなり、単位時間あたりに呼び出すことので
きる受信機の数が少なくなる欠点があった。さらに、信
号長が長くなるために信号信頼度が悪化する欠点があっ
た。
本発明は、以上の問題点を解決し、単位時間あたりに呼
び出すことのできる受信機数を減らすことなく、しかも
信号信頼度を保ちながら、区別できる受信機数を増やす
ことのできる無線選択呼出方式を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の無線選択呼出方式は、アドレス信号、電波の到
達区域、呼出信号を受信するタイミングおよび呼出信号
を送受信する無線搬送波の周波数のいずれか二つ以上の
組み合わせにより個々の受信機を特定することを特徴と
する。
〔作 用〕
ディジタル無線選択呼出方式では、受信機を区別するた
めの要素として ■ アドレス信号、 ■ 区域、 ■ 時間、 ■ 周波数 がある。本発明は、従来例ではアドレス信号のみで受信
機を区別していたのに対して、これらの要素を組み合わ
せることにより、短いアドレス信号で多数の受信機を区
別することを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本発明第一実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図である。
基地局では、符号器1から呼び出そうとする受信機のア
ドレス信号を送出し、これを送信部2、アンテナ3を介
して受信機に送信する。受信機では、アンテナ4および
受信部5によりアドレス信号を受信し、これを復号器6
に出力し、この受信機にあらかじめ設定された値と受信
信号とを比較し、一致した場合にのみ受信表示を行う。
この実施例装置では、電波の到達区域が重ならない基地
局には同じアドレス信号の使用を許容し、その基地局か
ら送信する信号では、個別に設定されたアドレス信号に
より個々の受信機を区別する。
すなわち、受信機がある閉じられた区域10.11(例
えば「北海道」、「東北」、「関東」等)内でしか使用
されない場合には、同一アドレス信号を別の区域1O1
11で繰り返し使用しても、そのアドレス信号を受信す
る受信機は、それぞれの区域10.11では一台しかな
く、受信機を区別することができる。
第2図は本発明第二実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図である。
多数の受信機が複数の受信機群20−1〜20−Nに分
割されている。個々の受信機群20−1〜20−Nは、
アドレス信号を受信するタイミング、すなわち受信信号
の特定のタイムスロットにより区別され、個々の受信機
はそのタイムスロットのアドレス信号により区別される
第3図はアドレス信号とタイムスロットの関係を示す。
基地局の送信部2は、呼出信号をN個のタイムスロット
に分割し、各受信機群20−1〜20−Nに対するアド
レス信号を特定のタイムスロットのみに送出し、受信機
は、そのタイムスロットのみでアドレス信号を受信する
。特定のタイムスロットだけを受信する方法は、バッテ
リイセ−ピングとして知られている。したがって、タイ
ムスロットが異なれば、同一アドレスを繰り返し使用し
ても、そのアドレス信号をそのタイムスロットで受信し
ている受信機は一台だけとなり、受信機を区別すること
ができる。
第4図は本発明第三実施例無線選択呼出装置の。
ブロック構成図である。
多数の受信機は複数の受信機群20−1〜20−Nに分
割され、異なる周波数の組合せを用いて個々の受信機群
20−1〜20−Nを区別し、その周波数を用いて送信
されたアドレス信号によりその受信機群内の個々の受信
機を区別する。したがって、周波数が異なれば、同一ア
ドレス信号を繰り返し使用しても、そのアドレス信号を
その周波数で受信している受信機は一台だけとなり、受
信機を区別することができる。
第5図は本発明第四実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図である。
多数の受信機は複数の受信機群20−1〜20−Nに分
割され、群アドレス信号を用いて個々の受信機群を区別
し、この群アドレス信号に続く個別アドレス信号により
その受信機群内の個々の受信機を区別する。
第6図は群アドレス信号と個別アドレス信号との組合せ
を示す図である。
基地局ではN個の群アドレス信号を準備し、受信機を呼
び出す個別アドレス信号に先立って群アドレス信号を送
出する。受信機では、群アドレス信号が自分の属する受
信機群を表しているときに、それに続く個別アドレス信
号を受信する。したがって、群アドレス信号が異なれば
、同一の個別アドレス信号を繰り返し使用しても、その
個別アドレス信号をその受信機群で受信する受信機は一
台だけであり、受信機を区別することができる。
以上の実施例では二つの要素を組み合わせる場合を説明
したが、三つ以上の要素を組み合わせても本発明を同様
に実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線選択呼出方式は、受
信機を区別する要素を組み合わせて使用することにより
、アドレス信号の信号長を長くすることなく、すなわち
単位時間あたりのアドレス信号の送出回数の上限を減ら
すことなく、区別できる受信機の数を大幅に増やすこと
ができる効果がある。また、電波を有効に利用できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図。 第2図は本発明第二実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図。 第3図はアドレス信号とタイムスロットの関係を示す図
。 第4図は本発明第三実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図。 第5図は本発明第四実施例無線選択呼出装置のブロック
構成図。 第6図は群アドレス信号と個別アドレス信号との組合せ
を示す図。 第7図は音声呼出方式を用いた従来例無線選択呼出装置
のブロック構成図。 第8図はトーン信号を使用した従来例無線選択呼出装置
のブロック構成図。 第9図は周波数の利用方法を示す図。 第10図は受信機のブロック構成図。 第11図は従来例ディジタル無線選択呼出装置のブロッ
ク構成図。 第12図は復号器の一例を示すブロック構成図。 1・・・符号器、2・・・送信部、3.4・・・アンテ
ナ、5・・・受信部、6・・・復号器、10.11・・
・区域、20−1〜20−N・・・受信機群。 代理人 弁理士 井 出 直 孝 第1図 第  2  図 第二実施例 アドレス信号とタイムスロット 第3図 第  4  図 第三実施例 貴τ   5   図 第四実施例 群アドレスと個別アドレスの組合せ 第6図 並      +      並 rAJ           rAJ        
   rAJ第7図 第8図 第  9  囲周波数による選択 、101     1102 ディジタル選択 第11図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一つの基地局から、複数の受信機の特
    定の一つを選択して無線により呼び出す無線選択呼出方
    式において、アドレス信号、電波の到達区域、呼出信号
    を受信するタイミングおよび呼出信号を送受信する無線
    搬送波の周波数のいずれか二つ以上の組み合わせにより
    個々の受信機を区別することを特徴とする無線選択呼出
    方式。
  2. (2)電波の到達区域が重ならない異なる基地局には同
    じアドレス信号の使用を許容し、その基地局から送信す
    る信号では個別に設定されたアドレス信号により個々の
    受信機を区別する特許請求の範囲第(1)項に記載の無
    線選択呼出方式。
  3. (3)多数の受信機を複数の受信機群に分割し、アドレ
    ス信号を受信するタイミングにより個々の受信機群を区
    別し、上記アドレス信号によりその受信機群内の個々の
    受信機を区別する特許請求の範囲第(1)項に記載の無
    線選択呼出方式。
  4. (4)多数の受信機を複数の受信機群に分割し、異なる
    無線搬送波周波数の組合せを用いて個々の受信機群を区
    別し、その周波数を用いて送信されたアドレス信号によ
    りその受信機群内の個々の受信機を区別する特許請求の
    範囲第(1)項に記載の無線選択呼出方式。
  5. (5)多数の受信機を複数の受信機群に分割し、アドレ
    ス信号を用いて個々の受信機群を区別し、このアドレス
    信号に続く第二のアドレス信号によりその受信機群内の
    個々の受信機を区別する特許請求の範囲第(1)項に記
    載の無線選択呼出方式。
JP62255739A 1987-10-09 1987-10-09 無線選択呼出方式 Pending JPH0198332A (ja)

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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