JPH0197895A - 核融合装置のポンプリミタ - Google Patents
核融合装置のポンプリミタInfo
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- JPH0197895A JPH0197895A JP62254987A JP25498787A JPH0197895A JP H0197895 A JPH0197895 A JP H0197895A JP 62254987 A JP62254987 A JP 62254987A JP 25498787 A JP25498787 A JP 25498787A JP H0197895 A JPH0197895 A JP H0197895A
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- JP
- Japan
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- limiter
- surface material
- cooling
- pipes
- heat
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 56
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的コ
（産業上の利用分野）
本発明はプラズマ中の不純物制御を行うための核融合装
置のポンプリミタに関するものである。
置のポンプリミタに関するものである。
（従来の技術）
核融合装置ではプラズマ中の不純物を制御する一方法と
してプラズマの断面の大きさを決めるリミタと真空排気
機能を組合せたポンプリミタが取付けられる。即ち、第
３図に示すようにポンプリミタにおけるリミタ板１は炉
心部を構成するブランケット３内にプラズマ２と接する
ように設置されている。
してプラズマの断面の大きさを決めるリミタと真空排気
機能を組合せたポンプリミタが取付けられる。即ち、第
３図に示すようにポンプリミタにおけるリミタ板１は炉
心部を構成するブランケット３内にプラズマ２と接する
ように設置されている。
そして、プラズマ２の周辺の不純物はリミタ板ｌとブラ
ンケット３との間の空間を通って中性化板で中性化され
た後、真空排気装置Ｒ４によって排気される。リミタ板
１はプラズマ２と接しておシネ細物供給源ともなるため
、プラズマへの悪影響の少ない低原子番号材料から成る
リミタ表面材がリミタ表面に設けられる。そして、リミ
タ表面にはプラズマからの高熱負荷がかかるため、その
冷却のためにリミタ表面材は例えば、冷媒を通す管路を
内部に設けた扁平な板状の冷却管と接続されるＯ その接続方法の一つとして第４図に示すような冶金的接
続方法がある。即ち、ポンプリミタのリミタ板はリミタ
表面材５、とのリミタ表面材５の裏面に設けられるリミ
タ表面材冷却用の冷却器である冷却管６およびその裏面
側に設けられるこれらの支持用のリミタ支持材７からな
る積層構造としてあシ、各々冶金的に接続されている。
ンケット３との間の空間を通って中性化板で中性化され
た後、真空排気装置Ｒ４によって排気される。リミタ板
１はプラズマ２と接しておシネ細物供給源ともなるため
、プラズマへの悪影響の少ない低原子番号材料から成る
リミタ表面材がリミタ表面に設けられる。そして、リミ
タ表面にはプラズマからの高熱負荷がかかるため、その
冷却のためにリミタ表面材は例えば、冷媒を通す管路を
内部に設けた扁平な板状の冷却管と接続されるＯ その接続方法の一つとして第４図に示すような冶金的接
続方法がある。即ち、ポンプリミタのリミタ板はリミタ
表面材５、とのリミタ表面材５の裏面に設けられるリミ
タ表面材冷却用の冷却器である冷却管６およびその裏面
側に設けられるこれらの支持用のリミタ支持材７からな
る積層構造としてあシ、各々冶金的に接続されている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、このような構成において、リミタ表面材５に
プラズマから高熱負荷がかかる場合、リミタ表面材５の
熱膨張のために、一般に、リミタ表面材５と冷却管６の
間には大きな熱応力が生じる。
プラズマから高熱負荷がかかる場合、リミタ表面材５の
熱膨張のために、一般に、リミタ表面材５と冷却管６の
間には大きな熱応力が生じる。
そして、リミタ表面材５への熱負荷は最大約３呪Ｖ／ｍ
程度にもなシ、この場合に生じる熱応力によシリミタ表
面材５と冷却管６の冶金的接合部に割れを生じる可能性
がある。リミタ表面材５と冷却管６との間が剥離すると
伝導による除熱はできなくなるので、この割れが生じた
結果、リミタ表面材５は非常に高温となる。すなわち、
従来の積層講造では積層面の冶金接合部に割れが生じ品
く、高熱負荷に十分耐えられない心配がめった。
程度にもなシ、この場合に生じる熱応力によシリミタ表
面材５と冷却管６の冶金的接合部に割れを生じる可能性
がある。リミタ表面材５と冷却管６との間が剥離すると
伝導による除熱はできなくなるので、この割れが生じた
結果、リミタ表面材５は非常に高温となる。すなわち、
従来の積層講造では積層面の冶金接合部に割れが生じ品
く、高熱負荷に十分耐えられない心配がめった。
そこでこの発明の目的とするところは、高熱負荷を受け
るリミタ表面材の熱変形を吸収でき且つ冷却器にょろり
ミタ表面材の冷却を効率的に行えるようにしてリミタ板
を高熱負荷に対して十分耐えることができるようにした
核融合装置のポンプリミタを提供することにある。
るリミタ表面材の熱変形を吸収でき且つ冷却器にょろり
ミタ表面材の冷却を効率的に行えるようにしてリミタ板
を高熱負荷に対して十分耐えることができるようにした
核融合装置のポンプリミタを提供することにある。
［発明の構成］
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明は上記目的を達成するため、炉心部に設け
られプラズマに対向するポンプリミタのリミタ板をリミ
タ表面材ととのリミタ表面材冷却用の冷却器とを空隙を
存して対峙させて配設すると共に両者の間に曲げ剛性の
小さい複数のヒートパイプを立てて配設し、各々冶金的
に接続して構成する。
られプラズマに対向するポンプリミタのリミタ板をリミ
タ表面材ととのリミタ表面材冷却用の冷却器とを空隙を
存して対峙させて配設すると共に両者の間に曲げ剛性の
小さい複数のヒートパイプを立てて配設し、各々冶金的
に接続して構成する。
（作用）
このように本発明はポンプリミタのリミタ板を、リミタ
表面材とこのリミタ表面材冷却用の冷却器とを空隙を存
して対峙して配設すると共に両者の間には曲げ剛性の小
さい複数のヒートパイプを立てて配設し、各々冶金的に
接合している。そのため、プラズマからの高熱負荷を受
けてリミタ表面材が変形しても曲げ剛性の小さいヒート
パイプがこれを吸収するので、冶金的接合面が破損する
おそれがなくなる。また、熱伝導の良いヒートパイプを
介して冷却器とリミタ表面材を接続しであるので、リミ
タ表面材の熱は冷却器に高能率で、放出され、従ってプ
ラズマに接するリミタ表面材の温度上昇を抑えることが
できるので高熱負荷に十分耐えられるようになる。
表面材とこのリミタ表面材冷却用の冷却器とを空隙を存
して対峙して配設すると共に両者の間には曲げ剛性の小
さい複数のヒートパイプを立てて配設し、各々冶金的に
接合している。そのため、プラズマからの高熱負荷を受
けてリミタ表面材が変形しても曲げ剛性の小さいヒート
パイプがこれを吸収するので、冶金的接合面が破損する
おそれがなくなる。また、熱伝導の良いヒートパイプを
介して冷却器とリミタ表面材を接続しであるので、リミ
タ表面材の熱は冷却器に高能率で、放出され、従ってプ
ラズマに接するリミタ表面材の温度上昇を抑えることが
できるので高熱負荷に十分耐えられるようになる。
以下、本発明の一実施例について第１図、第２図を参照
しながら説明する。本発明は熱変形を吸収し、且つ冷却
特性の良いヒートパイプをリミタ表面材と前述同様の扁
平な板状の冷却管の間に複数例文てて配設し、ヒートパ
イプのリミタ表面材及び冷却管との接触部（挿入部）は
冶金的に接合することによシ、リミタ表面材の熱変形は
ヒートパイプで吸収し、且つリミタ表面材の温度を十分
に低く保つようにする。
しながら説明する。本発明は熱変形を吸収し、且つ冷却
特性の良いヒートパイプをリミタ表面材と前述同様の扁
平な板状の冷却管の間に複数例文てて配設し、ヒートパ
イプのリミタ表面材及び冷却管との接触部（挿入部）は
冶金的に接合することによシ、リミタ表面材の熱変形は
ヒートパイプで吸収し、且つリミタ表面材の温度を十分
に低く保つようにする。
第１図は本発明にょろりミタ板を示す斜視図である。図
に示すようにリミタ表面材５と冷却器である冷却管６の
間には適宜な空隙を設け、両者を公知の熱交換手段であ
る複数のヒートパイプ８で接続する。このヒートパイプ
８は、リミタ表面材５の板面にほぼ垂直で且つマトリク
ス状に多数配設され、その両端側はそれぞれリミタ表面
材５と冷却管６に埋込まれ、各々冶金的に接合される。
に示すようにリミタ表面材５と冷却器である冷却管６の
間には適宜な空隙を設け、両者を公知の熱交換手段であ
る複数のヒートパイプ８で接続する。このヒートパイプ
８は、リミタ表面材５の板面にほぼ垂直で且つマトリク
ス状に多数配設され、その両端側はそれぞれリミタ表面
材５と冷却管６に埋込まれ、各々冶金的に接合される。
そして、リミタ表面材５の熱をこのヒートパイプ８を介
して冷却管６に伝達し、冷却するようにする・ 上記ヒートパイｆ８は第２図に示す如く、ウィック（毛
管現象を利用して液体を移動させるためのもの）９を内
張）した中空管１０の中に適当な流体を密封した構造で
あシ、管の両端の間で高い熱通過率を有する。また、中
空間１０の管径をできるだけ小さくすることによシ、ヒ
ートパイプ８の曲げ剛性は／Ｊ％さくしである。
して冷却管６に伝達し、冷却するようにする・ 上記ヒートパイｆ８は第２図に示す如く、ウィック（毛
管現象を利用して液体を移動させるためのもの）９を内
張）した中空管１０の中に適当な流体を密封した構造で
あシ、管の両端の間で高い熱通過率を有する。また、中
空間１０の管径をできるだけ小さくすることによシ、ヒ
ートパイプ８の曲げ剛性は／Ｊ％さくしである。
次に上記構成の本装置の作用について説明する。
上記構成の本装置は高熱負荷により、リミタ表面材５が
熱変形を生じた場合でも、リミタ表面材５と冷却管６と
は離れているため、応力は冷却管６に直接的に伝達され
ることはない。
熱変形を生じた場合でも、リミタ表面材５と冷却管６と
は離れているため、応力は冷却管６に直接的に伝達され
ることはない。
即ち、リミタ表面材５の熱変形を直接受けるのはヒート
パイｆｓとなるが、ヒートパイプ８は曲げ剛性の小さい
ものを用いているので、その変形を吸収することができ
る。
パイｆｓとなるが、ヒートパイプ８は曲げ剛性の小さい
ものを用いているので、その変形を吸収することができ
る。
そして、変形がヒートパイプ８で吸収される丸めにリミ
タ表面材５または冷却管６とヒートパイプ８の接合部に
生じる熱応力は小さくなシ、冶金的接合部での割れの問
題は生じない。
タ表面材５または冷却管６とヒートパイプ８の接合部に
生じる熱応力は小さくなシ、冶金的接合部での割れの問
題は生じない。
一方、ヒートパイプ８は高い熱通過率を有するため、リ
ミタ表面材５の熱を冷却管６に能率良く伝達して冷却す
るので、リミタ表面材５の温度を十分低く保つことがで
きる。従って、リミタ板は耐熱特性が良くなり、高寿命
化が図れる他、信頼性も向上する。
ミタ表面材５の熱を冷却管６に能率良く伝達して冷却す
るので、リミタ表面材５の温度を十分低く保つことがで
きる。従って、リミタ板は耐熱特性が良くなり、高寿命
化が図れる他、信頼性も向上する。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものである。
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものである。
［発明の効果コ
以上詳述したように本発明は炉心部に設けられてプラズ
マに対向するポンプリミタのリミタ板を、リミタ表面材
とこのリミタ表面材冷却用の冷却器とを空隙を存して対
峙して配設すると共に両者の間には曲げ剛性の小さい複
数のヒートパイプを立てて配設し、各々冶金的に接合す
る構成としたことによシ、プラズマからの高熱負荷を受
けてリミタ表面材が変形しても曲げ剛性の小さいヒート
パイプがこれを吸収するので、冶金的接合面が破損する
おそれがなくなる他、熱伝導の良いヒートパイプを介し
て冷却器とリミタ表面材を接続しであるので、リミタ表
面材の熱は冷却器に高能率で放出され、従ってプラズマ
に接するリミタ表面材の温度上昇を抑えることができる
ので高熱負荷に十分耐えられるリミタ板を有する核融合
装置のポンプリミタを提供することができる。
マに対向するポンプリミタのリミタ板を、リミタ表面材
とこのリミタ表面材冷却用の冷却器とを空隙を存して対
峙して配設すると共に両者の間には曲げ剛性の小さい複
数のヒートパイプを立てて配設し、各々冶金的に接合す
る構成としたことによシ、プラズマからの高熱負荷を受
けてリミタ表面材が変形しても曲げ剛性の小さいヒート
パイプがこれを吸収するので、冶金的接合面が破損する
おそれがなくなる他、熱伝導の良いヒートパイプを介し
て冷却器とリミタ表面材を接続しであるので、リミタ表
面材の熱は冷却器に高能率で放出され、従ってプラズマ
に接するリミタ表面材の温度上昇を抑えることができる
ので高熱負荷に十分耐えられるリミタ板を有する核融合
装置のポンプリミタを提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は第１
図のＡ−Ａ矢示方向から見たヒートパイプの断面図、第
３図は核融合炉炉心の要部構造とポンプリミタ部分を示
す概略構成断面図、第４図は従来のポンプリミタのリミ
タ板の構造を示す部分断面斜視図である・ １…リミタ板、２・・・プラズマ、３・・・ブランケッ
ト、４・・・真空排気装置、５・・・リミタ表面材、６
・・・冷却管、７・・・リミタ支持材、８・・・ヒート
パイプ、９・・・ウィック、１０・・・中空管。 出願人代理人 弁理士 鈴 江武 彦第１図 第２図
図のＡ−Ａ矢示方向から見たヒートパイプの断面図、第
３図は核融合炉炉心の要部構造とポンプリミタ部分を示
す概略構成断面図、第４図は従来のポンプリミタのリミ
タ板の構造を示す部分断面斜視図である・ １…リミタ板、２・・・プラズマ、３・・・ブランケッ
ト、４・・・真空排気装置、５・・・リミタ表面材、６
・・・冷却管、７・・・リミタ支持材、８・・・ヒート
パイプ、９・・・ウィック、１０・・・中空管。 出願人代理人 弁理士 鈴 江武 彦第１図 第２図
Claims (1)
- 炉心部に設けられプラズマに対向するポンプリミタのリ
ミタ板を、リミタ表面材とこのリミタ表面材冷却用の冷
却器とを空隙を存して対峙させて配設すると共に両者の
間に曲げ剛性の小さい複数のヒートパイプを立てて配設
し接続する構成としたことを特徴とする核融合装置のポ
ンプリミタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254987A JPH0197895A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 核融合装置のポンプリミタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254987A JPH0197895A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 核融合装置のポンプリミタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197895A true JPH0197895A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17272634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254987A Pending JPH0197895A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 核融合装置のポンプリミタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197895A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5912473A (en) * | 1993-10-06 | 1999-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing organic oriented film and method of manufacturing electronic device |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62254987A patent/JPH0197895A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5912473A (en) * | 1993-10-06 | 1999-06-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing organic oriented film and method of manufacturing electronic device |
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