JPH0197171A - 整流装置 - Google Patents
整流装置Info
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- JPH0197171A JPH0197171A JP25435987A JP25435987A JPH0197171A JP H0197171 A JPH0197171 A JP H0197171A JP 25435987 A JP25435987 A JP 25435987A JP 25435987 A JP25435987 A JP 25435987A JP H0197171 A JPH0197171 A JP H0197171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- rectifier circuit
- phase bridge
- limiting
- bridge rectifier
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は負荷変動の大きい溶接機、放電加工機、コンデ
ンサ充電器などに用いる電流を制限する効果と力率を改
善する効果を有する整流装置に関するものである。
ンサ充電器などに用いる電流を制限する効果と力率を改
善する効果を有する整流装置に関するものである。
従来の技術
第3図は従来の整流装置の回路図で、交流電源11には
それぞれ限流用コンデンサ15と限流用インダクタ16
を介して並列に単相ブリッジ整流回路12.12が接続
され、その出力端子にはフィルタ回路13を介して負荷
14に接続されている。
それぞれ限流用コンデンサ15と限流用インダクタ16
を介して並列に単相ブリッジ整流回路12.12が接続
され、その出力端子にはフィルタ回路13を介して負荷
14に接続されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記限流用コンデンサ15および限流用
インダクタ16にはそれぞれ1個の単相ブリッジ整流回
路12.12を備えており、(イ)限流用コンデンサ、
限流用インダクタに対して整流器の使用個数が多い。
インダクタ16にはそれぞれ1個の単相ブリッジ整流回
路12.12を備えており、(イ)限流用コンデンサ、
限流用インダクタに対して整流器の使用個数が多い。
(0) 5011z 、 6011zの周波数で共用す
る場合、限流用コンデンサおよび限流用インダクタのイ
ンピーダンスが相違するために一方の単相ブリッジ整流
回路に電流が多く流れ、熱的に余裕のある設計が必要と
なる。
る場合、限流用コンデンサおよび限流用インダクタのイ
ンピーダンスが相違するために一方の単相ブリッジ整流
回路に電流が多く流れ、熱的に余裕のある設計が必要と
なる。
(ハ)正負2出力を得ようとする場合、単相ブリッジ整
流回路が複雑になる。
流回路が複雑になる。
などの欠点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は前記の欠点を除去した整流装置を提供しようと
するものである。
するものである。
すなわち、本発明は■整流器で構成した単相ブリッジ整
流回路と、該単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点
の一方に一端を接続した限流用インダクタと、他方に一
端を接続した限流用コンデンサを備え、前記限流用イン
ダクタと限流用コンデンサのそれぞれの他端を一括して
交流電源の一方のラインに接続し、前記単相プソリジ整
流回路の2つの直流出力点のそれぞれと前記交流電源の
他方のラインとの間から整流出力を取り出した整流装置
。■整流器で構成した単相プッリジ整流回路を2組形成
し、一方の単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点の
うち一方は限流用インダクタを介して、他方は限流用コ
ンデンサを介して交流電源の一方のラインに接続し、他
方の単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点のうち一
方は限流用インダクタを介して、他方は限流用コンデン
サを介して前記交流電源の他方のラインに接続し、前記
2組の単相ブリッジ整流回路の直流出力点の正極側同志
、負極側同志をそれぞれ接続して整流出力を取り出した
整流装置。■交流電源のラインに絶縁トランスを介挿し
、該絶縁トランスの二次側の巻線にセンタータップを設
けて接地した前記■に記載された整流装置である。
流回路と、該単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点
の一方に一端を接続した限流用インダクタと、他方に一
端を接続した限流用コンデンサを備え、前記限流用イン
ダクタと限流用コンデンサのそれぞれの他端を一括して
交流電源の一方のラインに接続し、前記単相プソリジ整
流回路の2つの直流出力点のそれぞれと前記交流電源の
他方のラインとの間から整流出力を取り出した整流装置
。■整流器で構成した単相プッリジ整流回路を2組形成
し、一方の単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点の
うち一方は限流用インダクタを介して、他方は限流用コ
ンデンサを介して交流電源の一方のラインに接続し、他
方の単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点のうち一
方は限流用インダクタを介して、他方は限流用コンデン
サを介して前記交流電源の他方のラインに接続し、前記
2組の単相ブリッジ整流回路の直流出力点の正極側同志
、負極側同志をそれぞれ接続して整流出力を取り出した
整流装置。■交流電源のラインに絶縁トランスを介挿し
、該絶縁トランスの二次側の巻線にセンタータップを設
けて接地した前記■に記載された整流装置である。
実施例
本発明の整流装置を第1図および第2図に示す実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図および第2図において、1は交流電源、2および
2′は単相ブリッジ整流回路、2a12b、2c、2d
および2 a′、2 b’、20′、2 d’は整流器
、3.3a、3bは平滑用コンデンサ、4aは正極側出
力端子、4bは負極側出力端子、4cは中性出力端子、
5および5′は限流用コンデンサ、6および6′は限流
用インダクタ、7は絶縁トランス、7aは一次巻線、7
bは二次巻線、7cはセンタータップである。
2′は単相ブリッジ整流回路、2a12b、2c、2d
および2 a′、2 b’、20′、2 d’は整流器
、3.3a、3bは平滑用コンデンサ、4aは正極側出
力端子、4bは負極側出力端子、4cは中性出力端子、
5および5′は限流用コンデンサ、6および6′は限流
用インダクタ、7は絶縁トランス、7aは一次巻線、7
bは二次巻線、7cはセンタータップである。
第1図は本発明の整流装置の一実施例の回路図で、整流
器2a、2b、2c、2dをブリッジ形に接続して単相
ブリッジ整流回路2を形成し、該単相ブリッジ整流回路
2の交流入力点Aに限流用インダクタ6の一端を接続し
、交流入力点Bに限流用コンデンサ5の一端を接続し、
前記限流用インダクタ6と限流用コンデンサ5のそれぞ
れの他端を一括して交流電源1の一方のラインに接続し
、前記単相ブリッジ整流回路2の直流出力点Cを正極側
出力端子4aに接続し、単相ブリッジ整流回路2の直流
出力点りを負極側出力端子4bに接続し、正極側出力端
子4aと負極側出力端子4bの間に平滑用コンデンサ3
aと3bを接続し、該平滑用コンデンサ3aと3bの接
続点を中性出力端子4Cに接続するとともに、前記交流
電源1の他方のラインに接続して構成する。
器2a、2b、2c、2dをブリッジ形に接続して単相
ブリッジ整流回路2を形成し、該単相ブリッジ整流回路
2の交流入力点Aに限流用インダクタ6の一端を接続し
、交流入力点Bに限流用コンデンサ5の一端を接続し、
前記限流用インダクタ6と限流用コンデンサ5のそれぞ
れの他端を一括して交流電源1の一方のラインに接続し
、前記単相ブリッジ整流回路2の直流出力点Cを正極側
出力端子4aに接続し、単相ブリッジ整流回路2の直流
出力点りを負極側出力端子4bに接続し、正極側出力端
子4aと負極側出力端子4bの間に平滑用コンデンサ3
aと3bを接続し、該平滑用コンデンサ3aと3bの接
続点を中性出力端子4Cに接続するとともに、前記交流
電源1の他方のラインに接続して構成する。
第2図は本発明の整流装置の他の実施例の回路図で、整
流器2a、2b、2C12dおよび2a′、2b′、2
0′、2dをそれぞれブリッジ形に接続して2mの単相
ブリッジ整流回路2および2′を形成し、該単相ブリッ
ジ整流回路2の交流入力点Aに限流用インダクタ6の一
端を接続し、交流入力点Bに限流用コンデンサ5の一端
を接続し、限流用インダクタ6と限流用コンデンサ5の
それぞれの他端を一括して絶縁トランス7の二次巻線7
bの一端に接続し、単相ブリッジ整流回路2′の交流入
力点Xに限流用インダクタ6′の一端を接続し、交流入
力点ざに限流用コンデンサ5′の一端を接続し、限流用
インダクタ6′と限流用コンデンサ5′のそれぞれの他
端を一括して前記絶縁トランス7の二次巻線7bの他端
に接続し、絶縁トランス7の一次巻線7aは交流電源1
のラインに接続する。そして絶縁トランス7の二次巻線
7bにはセンタータップ7cを設けて接地する。前記単
相ブリッジ整流回路2および2′の直流出力点Cおよび
C′を正極側出力端子4aに接続し、直流出力点りおよ
びD′を負極側出力端子4bに接続し、正極側出力端子
4aと負極側出力端子4bの間に平滑用コンデンサ3を
接続して構成する。
流器2a、2b、2C12dおよび2a′、2b′、2
0′、2dをそれぞれブリッジ形に接続して2mの単相
ブリッジ整流回路2および2′を形成し、該単相ブリッ
ジ整流回路2の交流入力点Aに限流用インダクタ6の一
端を接続し、交流入力点Bに限流用コンデンサ5の一端
を接続し、限流用インダクタ6と限流用コンデンサ5の
それぞれの他端を一括して絶縁トランス7の二次巻線7
bの一端に接続し、単相ブリッジ整流回路2′の交流入
力点Xに限流用インダクタ6′の一端を接続し、交流入
力点ざに限流用コンデンサ5′の一端を接続し、限流用
インダクタ6′と限流用コンデンサ5′のそれぞれの他
端を一括して前記絶縁トランス7の二次巻線7bの他端
に接続し、絶縁トランス7の一次巻線7aは交流電源1
のラインに接続する。そして絶縁トランス7の二次巻線
7bにはセンタータップ7cを設けて接地する。前記単
相ブリッジ整流回路2および2′の直流出力点Cおよび
C′を正極側出力端子4aに接続し、直流出力点りおよ
びD′を負極側出力端子4bに接続し、正極側出力端子
4aと負極側出力端子4bの間に平滑用コンデンサ3を
接続して構成する。
なお、第2図において絶縁トランス7を用いないで、限
流用インダクタ6と限流用コンデンサ5の一括接続点お
よび限流用インダクタ6′と限流用コンデンサ5′の一
括接続点を交流電源1の一方のラインおよび他方のライ
ンにそれぞれ直接に接続してもよい。
流用インダクタ6と限流用コンデンサ5の一括接続点お
よび限流用インダクタ6′と限流用コンデンサ5′の一
括接続点を交流電源1の一方のラインおよび他方のライ
ンにそれぞれ直接に接続してもよい。
発明の効果
本発明に係る特許請求の範囲第1項に記載した整流装置
は、限流用コンデンサと限流用インダクタを1つの単相
ブリッジ整流回路の2つの交流入力点にそれぞれ接続す
るため、整流器の使用個数が著しく減少し、前記(イ)
の問題点を解消することができる。また第1図に示す実
施例では、1つの単相ブリッジ整流回路(図示のように
回路構成が簡単である)で正と負の2出力を得ることが
でき、前記(ハ)の問題点を解消することができる。
は、限流用コンデンサと限流用インダクタを1つの単相
ブリッジ整流回路の2つの交流入力点にそれぞれ接続す
るため、整流器の使用個数が著しく減少し、前記(イ)
の問題点を解消することができる。また第1図に示す実
施例では、1つの単相ブリッジ整流回路(図示のように
回路構成が簡単である)で正と負の2出力を得ることが
でき、前記(ハ)の問題点を解消することができる。
また第2図に示す実施例では、2つの単相ブリッジ整流
回路で正負平衡した回路構成となり、2つの単相ブリッ
ジ整流回路を流れる電流は平衡し、耐熱設計が容易であ
るため、前記(ロ)および(ハ)の問題点を解消するこ
とができる。さらに出力電圧が高い場合には、安全規格
の面において絶縁間隔を大きくする必要があり、本発明
の整流装置のように正負平衡した回路構成にして、回路
電圧の絶対値を2にすることで絶縁間隔を小さくし、小
型化できるなどの効果があり、工業的ならびに実用的価
値大である。
回路で正負平衡した回路構成となり、2つの単相ブリッ
ジ整流回路を流れる電流は平衡し、耐熱設計が容易であ
るため、前記(ロ)および(ハ)の問題点を解消するこ
とができる。さらに出力電圧が高い場合には、安全規格
の面において絶縁間隔を大きくする必要があり、本発明
の整流装置のように正負平衡した回路構成にして、回路
電圧の絶対値を2にすることで絶縁間隔を小さくし、小
型化できるなどの効果があり、工業的ならびに実用的価
値大である。
第1図は本発明の整流装置の一実施例の回路図、第2図
は本発明の整流装置の他の実施例の回路図、第3図は従
来の整流装置の回路図である。 1:交流電源 2.2′:単相ブリッジ整流回路2a、
2b、2c、2d、2a’、2 b/、20′、2d:
整流器 3.3a、3b=平滑用コンデンサ 4a:正極側出力端子 4b:負極側出力端子4C:中
性出力端子 5.5′:限流用コンデンサ 6.6′:限流用インダクタ 7:絶縁トランス7aニ
一次巻線 7b二二次巻線 7c:センタータップ A、 B、 A’、 B’:交流入力点C,D、C’、
D′:直流出力点
は本発明の整流装置の他の実施例の回路図、第3図は従
来の整流装置の回路図である。 1:交流電源 2.2′:単相ブリッジ整流回路2a、
2b、2c、2d、2a’、2 b/、20′、2d:
整流器 3.3a、3b=平滑用コンデンサ 4a:正極側出力端子 4b:負極側出力端子4C:中
性出力端子 5.5′:限流用コンデンサ 6.6′:限流用インダクタ 7:絶縁トランス7aニ
一次巻線 7b二二次巻線 7c:センタータップ A、 B、 A’、 B’:交流入力点C,D、C’、
D′:直流出力点
Claims (3)
- (1)整流器で構成した単相ブリッジ整流回路と、該単
相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点の一方に一端を
接続した限流用インダクタと、他方に一端を接続した限
流用コンデンサを備え、前記限流用インダクタと限流用
コンデンサのそれぞれの他端を一括して交流電源の一方
のラインに接続し、前記単相ブリッジ整流回路の2つの
直流出力点のそれぞれと前記交流電源の他方のラインと
の間から整流出力を取り出したことを特徴とする整流装
置。 - (2)整流器で構成した単相ブリッジ整流回路を2組形
成し、一方の単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点
のうち一方は限流用インダクタを介して、他方は限流用
コンデンサを介して交流電源の一方のラインに接続し、
他方の単相ブリッジ整流回路の2つの交流入力点のうち
一方は限流用インダクタを介して、他方は限流用コンデ
ンサを介して前記交流電源の他方のラインに接続し、前
記2組の単相ブリッジ整流回路の直流出力点の正極側同
志、負極側同志をそれぞれ接続して整流出力を取り出し
たことを特徴とする整流装置。 - (3)交流電源のラインに絶縁トランスを介挿し、該絶
縁トランスの二次側の巻線にセンタータップを設けて接
地したことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
整流装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25435987A JPH0828973B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25435987A JPH0828973B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 整流装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0197171A true JPH0197171A (ja) | 1989-04-14 |
JPH0828973B2 JPH0828973B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17263894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25435987A Expired - Lifetime JPH0828973B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 整流装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0828973B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01103164A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
JPH01103165A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25435987A patent/JPH0828973B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01103164A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
JPH01103165A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0828973B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
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