JPH0196865A - デイスク装置 - Google Patents

デイスク装置

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JPH0196865A
JPH0196865A JP63179340A JP17934088A JPH0196865A JP H0196865 A JPH0196865 A JP H0196865A JP 63179340 A JP63179340 A JP 63179340A JP 17934088 A JP17934088 A JP 17934088A JP H0196865 A JPH0196865 A JP H0196865A
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rotational
rotational position
circuit
recording
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ジヨン・エドワード・クロコスキイ
Rodney J Means
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、可動ディスクを備えたディスク装置に関し、
特に、ディスクの回転位置に関して電子回路動作を制御
するためのものである。
B、従来技術及びその問題点 磁気ディスク記録装置も光デイスク記録装置も直接アク
セス記憶装置(DASD)と呼ばれている。これらの装
置は、当該のディスクに記憶されたデータのアドレス可
能底を決定する1種または2種のデータ記録型式をもつ
ことがその特徴である。1種は、いわゆる固定ブロック
方式(FBA)であり、もう1種はカウント・キー・デ
ータ(CKD)方式である。FBA)ラック・フォーマ
ツティングはマリリン・ボール(Marilyn Bo
hl)  の著書”IBM直接アクセス記憶装置(In
troductionto IBM Direct A
ccess Storage Devices) −5
cience Re5earch As5oc、、 I
nc、、  1981年の82ページ以下に記載されて
いる。本発明は、カウント・キー・データ(CKD)フ
ォーマット方式により適している。
カウント・キー・データ(CKD)方式は、ボールの上
記好古の72ページ以下に記載されている。
カウント・キー・データ(CKD)方式は、ディスク上
の全トラックそれぞれに単一のインデックス・マークが
二ンボスまたは永続記録されているこきを特徴としてい
る。記録ディスク上に、セクタ・マークやその他の回転
位置指示標識は不要である。IBM3380磁気直接ア
クセス記憶装置などの直接アクセス記憶装置では、記録
ディスクが、いわゆるサーボ・ディスクと一緒に回転す
る単一回転軸上に装着されている。サーボ・ディスクは
、回転軸上の全記録ディスクに対して正確な一定の位置
関係をもち、半径方向(トラッキング)位置情報ならび
に回転位置情報を含んでいる。たたし、1枚の光ディス
クを直接アクセス記憶装置上に取外し式に装着する場合
、サーボ面は贅沢品で非常に高価につき、すなわちディ
スクの記憶容量の半分を占めるか、または利用不能であ
る。こうした状況では、サーボ・ディスクを避けること
が望ましい。本発明は、インデックス・ポイント以外の
回転位置指示標識がない取外し式ディスクを用いるこの
ようなシステムを対象としている。
この配置により、記録ディスクのデータ記憶容量利用度
が最大になる。
記録ディスクにデータを高密度で記憶する場合、回転位
置を精確に決定しなければならない。インデックス・ポ
イントでディスクの1回転ごとに1回ずつ回転位置を同
期し直し較正し直すのは、たいていの発振子は位相がド
リフトし、したがってその指示する回転位置の誤差が大
きくなるので、不十分である。精確な回転位置の指示が
必要なもう一つの要因は、欠陥を避けるためである。I
BM3344及び3350デイスク記憶装置では、トラ
ックの残りの部分をデータ用に使用しながら、トラック
の表面欠陥を飛び越す手段が設けられている。ボールの
前掲書30ページを参照のこと。
カウント・キー・データ方式でフォーマットされた各高
密度トラックのホーム・アドレス域(HA)に、インデ
ックスからの飛越し変位が記憶される。3344または
3350では、サーボ面が、共通回転軸上の全記録ディ
スクと固定同期して回転位置をカウントすることができ
る。カウント・キー・データ方式ではディスク面上で回
転位置指示を行なわず、回転位置検出に精確さが必要な
ので、適当な回転位置制御が必要である。ボールの前掲
書の30ページに所載のように、固定ブロック方式では
、欠陥を含むセクタは欠陥セクタと呼ばれ、同じトラッ
ク上の予備セクタを使って欠陥セクタの記憶容量の代用
にする。
C3問題点を解決するための手段 ディスク」二の各記録トラックごとに1つのインデック
ス・ポイントを有する回転用記録ディスクを取外し式に
受けて支えるようになったディスク装置において、簡単
な回路構成を使って精確な回転位置の決定が可能になる
。取外し式ディスクを支える回転軸は複数の精確な回転
基準マークををする回転計(例えばディスク式)を備え
ており、それらのマークは、記録ディスク上で2の累乗
個のバイト記憶位置に相当する角度をあけて円周方向に
隔置されている。各トラックのインデックス・パルスを
検出する手段が設けられている。第1の回路手段は、回
転計及びインデックス検出器に動作可能な形で接続され
て、回転計の回転基準マークに対する光ディスクのイン
デックス・マークの相対的回転位置を測定し、回転計及
び記録ディスクの相対的回転位置を上記の2の累乗に対
するモジュラスとして示すデルタ信号つまりオフセット
信号を供給する。第2の回路手段は、第1の回路手段に
動作可能な形で接続されて、最大で上記の2の累乗個ま
でのバイトを記憶できるグループに配列されたバイト記
憶域のセグメントのディスク回転位置を精確に示すデル
タ信号と回転基準マークを受け取る。第3の回路手段は
、第1及び第2の回路手段に動作可能な形で接続されて
、回転位置位置信号を受け、次いでディスク・プレイヤ
ーの動作をデルタ信号に同期させ、これによって最大で
上記の2の累乗個までのバイト信号のグループを精確に
位置決めする。上記の2の累乗に等しい数のバイトをを
するこのようなグループの欠陥飛越しが、当該各トラッ
クのいわゆるホーム・アドレス域内で特定されて、欠陥
グループの飛越しが可能となる。
D、実施例 ここで、さらに詳しく図面を参照する。同じ番号は、構
造図では同じ部品を、また3つの図では同じ機構を示す
。記録ディスクの1例として示す光記録ディスク30は
、第2図に詳しく示すように、変換再生システム10に
よって光学的に走査されて、線10Aを介して供給され
るリードパック(readback )信号を発生する
。インデックス検出回路75Rは、後述するデータ回路
75の一部であり、線10A上の信号に応答して、線7
5I上にディスク・インデックス信号を発生する。ディ
スク30上のインデックス信号Iは、ディスクの半径方
向に延びる線として、磁気的に記録し、エンボスし、エ
ツチングし、レーザカットし、刻み付け、あるいは表面
の凹凸として成形することができる。この精確な線は、
ディスク30上の全記録トラック(図示せず)に対する
円周上の基準点である。インデックス・ラインは、工場
で書き込み、あるいはディスク30の少なくとも1つの
トラック而が解析されたとき書き込むことができる。
ディスク30のトラックは、光ディスクについて通常行
なわれているように、ディスクの円周上に延びている溝
及びメサとして作成される。後で第2図を参照して説明
するように、このようなjNjやメサは再生回路によっ
て検出され、光線の半径方向位置を示す。
ディスク30は、スピンドル・モータ32によって回転
する回転軸31上で回転するように、適当に取外し式に
装着される。ディスク30は、回転軸31上で、回転可
能に配向されていない。回転計(タコメータ)31Tは
、回転軸の回転位置を精確に示すように軸31上にエン
ボスされ、非常に多数の回転位置指示マークと1個のイ
ンデックス・マークまたは基準マークを備えている。回
転軸上の回転計基準点を高精度にする方法は周知である
第1の回路手段が、回転計31T及びリードバック装置
10に動作可能な形に接続されて、回転計のマーク31
Tに対するディスク30のインデックス間の位相差を比
較する。設計を簡単にするため、回転計31Tの位置指
示マークは、記録ディスク30のあるトラック上に1バ
イトのデータ(パリティ・ビットを含めて8ビツト)を
記録することによって得られる角度よりも2の累乗倍大
きな角度をなしている。たとえば、回転計の隣接する2
個のマークの中心間距離またはエツジ間距離は、ディス
ク30上のあるトラックに記録された32バイト分のデ
ィスク30の角度をなす。リードバック装置10がディ
スク30上に記録された1バイトのデータを走査するの
に必要な経過時間を、バイト周期と呼ぶ。回転軸31が
回転計の隣接する2個のマークの間を回転する時間は、
セグメント周期と呼び、32バイト周期に等しい。すな
わち、1セグメント周期の間にリードバック装置10は
ディスク30上の32バイトのデータを走査することが
できる。論理的には、ディスク30上のあるトラック円
周方向に記録されたバイトの回転位置は、それぞれ32
バイトのセグメントに分割される。32バイトの境界は
、ディスク30上でエンボスまたは他の方法で物理的に
配置されていない。各セグメントの精確な回転位置は、
第1の回路手段の動作によって、回転計31Tのマーク
のタイミングを、ディスク30からリードバック装置1
0によって供給されるインデックス・パルスと比較する
ことにより示される。
第1の回路手段は、回転計のマークが感知位置を通過す
るときそのマークを感知する、回転計31Tに光学的に
接続された(既知の設計の)検出回路90を含んでいる
。検出回路90は、当該マークの回転位置を精確に示す
回転計マーク・パルス信号を、線13を介して供給□す
る。第1の回路手段の発振器またはクロック11は、各
発振サイクルごとに1バイト周期を充てて発振するよう
に、精確に調整されている。もちろん、基本発振器をき
わめて高い周波数で動作させ、周波数分割して1バイト
周期のクロック周期をもたらすようにしてもよい。クロ
ック11の動作は、線14を介してクロック11へ流れ
る信号により、回路90をしたがって回転計マークを検
出するように、周波数同期させてもよい(必要ではない
)。このようなりロック同期は、よく知られており、し
たがって説明はしない。連続する2つの各回転計パルス
の間に、32バイトの周期が発生する。ディスク30上
のインデックス・ライン■と回転計31Tの基票点との
間の位相オフセットまたは円周方向オフセットが、第1
の回路手段のセグメント・カウンタ5EGK12によっ
て決定される。クロック11は、各バイト周期ごとに1
だけ、5EGK12を増分させる。5EGK12は、O
から31までを繰り返しカウントするように設計されて
いる。すなわち1セグメント中で32バイトを表わす。
線13上に回転計マーク指示パルスが供給されると、5
EGK12をOにリセットし、それによってカウントを
回転計に同期させる。5EGK12は回転計31Tに同
期され、インデックス検出回路75Rは、インデックス
・パルス■の検出に応答して、第1の回路手段のレジス
タ17に信号75Iを供給する。レジスタ17は、5E
GK12と同じモジュラスを有する。線75I上にイン
デックス・パルスが供給されると、レジスタ17は、複
数の線(番号16でまとめて示す)を介して供給される
5EGK12の現カウントを捕捉することができる。そ
の際、レジスタ17のカウントは、ディスク30上のイ
ンデックス・ライン■と回転計31Tの回転計マークの
それぞれとの間のセグメント位相変位のバイト周期数を
示す。
レジスタ17に記憶されているセグメント・オフセット
値を5EGK12中のバイト・カウント値から差し引く
と、各セグメント内の精確な回転第1バイト位置が特定
される。
第2の回路手段が上述の第1回路手段に接続され、走査
されるトラックに沿ったバイトのセグメント境界及びト
ラックに沿ったセグメント番号(回転位置)を示す。た
とえば、1トラツクに2322個のセグメントがある。
各セグメントの精確な回転位置は、エツジ比較機構18
から線19上に供給されるセグメント・エツジ信号によ
って共同で示される。エツジ比較機構18゛は、5EG
K12とレジスタ17の内容が等しくなるときを探す。
走査されるトラックに沿った円周方向の変位は、回転計
パルス・カウンタであるセグメント・カウンタ5K20
の数字内容によって示される。検出回路90は、線13
にパルスを供給して、5K20を1ずつ増分させる。各
5K20は、ディスク30のある記録トラックのセグメ
ント数のモジュラスまでカウントする。線75I上のイ
ンデックス指示信号は、線21を介して進み、5K20
をOにリセットする。トラック・シーク中のように、ト
ランスジューサ45がディスク30上を半径方向に移動
するたびごとに、5K20は最大セグメント番号までカ
ウントし続け、次いで新しいカウント・サイクルをOか
ら始める。この動作により、5K20のカウントがディ
スク30のインデックスIに同期され、インデックスI
が感知されないとき、回転的同期が維持される。5K2
0は、セグメント番号を、1組の線(番号22でまとめ
て示す)を介して、セグメント・エツジ・レジスタ23
に連続して供給する。セグメント・エツジ比較機構18
は、レジスタ23を活動化させて、現セグメント番号を
受け取って記憶させる。このような捕捉のタイミングを
第3図に示す。磁気直接アクセス記憶装置で一般に使用
されている技法を使ったマイクロプロセッサ40(他の
電子回路でこの機能を実行してもよい)は、ボールの前
掲器に記されているように、公知の回転位置アドレッシ
ング技法を用いて、セグメントを回転的にアドレスする
。5K20のインデックス・パルスに対する同期の開始
に続いて、5K20に忠実にセグメントをカウントさせ
ることが望ましい。この目的で、エラー比較回路25が
、1組の線26を介して現5K20カウントを受け取る
線75Iの信号も比較回路25の入力端27に入る。イ
ンデックス・パルスが比較回路25に達したとき、5K
20はその数値内容が0になっていなければならない。
そうでない場合は、セグメント識別中にインデックス■
に対する位相エラーが存在する。このようなエラーが検
出されるまれな場合には、故障状態を示すエラー信号が
、線28を介してマイクロプロセッサ40に供給される
第3図に、第1図に示した回路の動作のタイミングを示
す。線14の回転計パルスは、線75I上のインデック
ス・パルスから、したがってセグメント周期及びセグメ
ント・エツジ・パルスから、時間的に変位している(円
周方向にオフセットされている)。このオフセットは、
取外し式ディスク30をディスク・プレイヤー10に挿
入するごとにばらつきがあるが、各ディスク挿入中は一
定である。線75I上のパルスは、5K20をリセット
して、セグメントのカウントをすべて0から開始させる
。線19上のセグメント・エツジ・パルスによって、回
路動作がディスク30上のセグメントに同期される。あ
るトラックのセグメントNが走査されているとき(SK
20及びレジスタ23のNを参照のこと)、線13の回
転計パルスは、線75I上にインデックス・パルスが発
生する前に、5K20をNからN+1に進める。ただし
、レジスタ23がセグメントOに進むのは、インデック
ス・パルスが5K20をリセットすなわちクリアして、
線19が活動状態になってからであり、それによって回
路動作がディスク30に同期され、また回転計パルスを
使って、ディスク30のセグメントの円周方向位置が示
される。ディスク30は、矢印Aの方向に(第4図)回
転し、1本の記録トラックが破線Tで示されている。半
径方向に延びているインデックス線Iは、回路75Rに
よって検出されるインデックスである。セグメント位置
Sは論理的なもので、ディスク30上に存在するどのよ
うな認識によっても感知できないが、第4図では、様々
なセグメント位置Sが、半径方向の破線で象徴的に示さ
れている。欠陥に対処するため、セグメントに欠陥があ
ると確認されると、公知の技法を使って、その円周方向
アドレス、すなわちセグメント番号が、そのセグメント
のあるトラックTのホーム・アドレス域中域に記憶され
る。ディスク30の表面ではセグメントがどのような物
理的標識によっても識別されないことを思い起こされた
い。ディスクの欠陥頻度及びホーム・アドレス域の上限
サイズに応じて、どんな数の欠陥セグメントでもホーム
・アドレス域中で識別できる。この識別に続いて、IB
M3330及びその他の直接アクセス記憶装置で使用さ
れるアドレッシング及び欠陥飛越しが使用できる。
このような技法は周知であり、したがって説明しない。
本発明を用いると好都合な光記録装置が第2図に示しで
ある。光磁気記録ディスク3oが、モータ32によって
回転軸31上で回転するように装着されている。ヘッド
・アーム・キャリッジ(数字34で一般的に示す)上の
光ヘツド担持アーム33が、ディスク30上を半径方向
に移動する。
フレーム35は、キャリッジ34を半径方向に往復運動
できるように適当に装置している。キャリッジ34の半
径方向の移動により複数の共心トラックまたはらせん状
トラックめ渦線の任意の1本にアクセスして、データを
ディスク30上に記録し、またディスク30からデータ
を回復することができる。フレーム35上に適当に装着
されたリニア・アクチュエータ36が、キャリッジ34
を半径方向に移動させて、トラックへのアクセスを可能
にする。記録装置は1台以上のホスト・プロセッサ37
に適当に接続されている。このホスト・プロセッサは、
制御装置、パーソナル・コンピュータ、大型システム・
コンピュータ通信システム、画像処理プロセッサなどで
よい。接続回路38は、光記録装置と接続ホスト・プロ
セッサ37の間を論理的及び電気的に接続する。
マイクロプロセッサ40は、ホスト・プロセッサ37の
接続機構を含めて記録装置を制御する。
制御データ、状況データ、コマンドなどが、両方向バス
43を介して、接続回路38とマイクロプロセッサ40
の間で交換される。マイクロプロセッサ40には、プロ
グラムまたはマイクロコードを記憶する読取り専用記憶
装置(ROM)41、ならびにデータ及び制御信号を記
憶するランダム・アクセス記憶装置(RAM)42が内
蔵されている。
レコーダの光学系は、微動アクチュエータ46によりヘ
ッド・アーム33上に集束して、アーム上での移動を追
跡するように装着された、対物レンズまたは集束レンズ
45を含んでいる。このアクチュエータは、レンズ45
をディスク30の方へ近づけたりそこから遠ざけたりし
て集束させる機構、及びディスクの半径方向でトラック
を追従しシークする機構を備えている。たとえば、現在
アクセスされているトラックに隣接するトラックにアク
セスしようとするたびにキャリッジ34を動作させなく
てよいように、100本のトラックの範囲内でトラック
を変更するための機構などである。数字47は、レンズ
45とディスク30の間の2方向光路を指す。
光磁気記録では、磁石48が、レンズ46からのレーザ
光で照射されたディスク30上の小さなスポットの残留
磁化方向を方向付けるための弱い方向制御磁界を発生さ
せる。レーザ光のスポットは、記録ディスク上の照射さ
れたスポットを光磁気層(図示していないが、チョーダ
リ(Chaudhar i )等の米国特許第3949
387号で教示されるように、希土類金属と遷移金属の
合金でよい)のキューリー点より高いtA度まで加熱す
る。この加大為によって、照射スポットがキューリー点
より低い温度まで冷却したとき、磁石48が残留磁化を
所望の磁化方向に方向付けるこ七ができる。磁石48は
、「書込み」方向に配向しているものとして示されてい
る、すなわち、2進数1がディスク30上に記録される
。通常、これは「北極残留磁化」である。ディスク30
を消去するには、南極がディスク30に隣接するように
磁石48を回転する。磁石48の制御装置49は、破線
50で示すように回転可能な磁石48に機械的に結合さ
れており、書込み方向及び消去方向を制御する。磁石4
8の代わりに電気コイルを使用してもよい。
その場合は、コイル中を電流が流れる方向によって、残
留磁化の書込み方向または消去方向が決まる。マイクロ
プロセッサ40は、線51を介して制御装置49に制御
信号を供給し、記録方向を逆転させる。
トラ、りまたは渦線を忠実に追従し、所望のトラックま
たは渦線に速く精確にアクセスできるように、ビームが
たどる光路47の半径方向位置を制御することが必要で
ある。この目的で、集束/追従回路54が、粗動アクチ
ュエータ36と微動アクチュエータ46の両方を制御す
る。アクチュエータ36によるキャリッジ34の位置決
めは、集束/追従回路54から線55を介して供給され
る制御信号によって、精確に制御される。その上、集束
/追従回路54によるアクチュエータの制御は、それぞ
れ線57及び58を介して送られる、微動アクチュエー
タ46の集束、微動追従、及びスイッチングのための制
御信号によって行なわれる。
集束及び追従位置の感知は、ディスク30から反射され
、光路47を経て次にレンズ45を通り、半透鏡60を
抜けて半透鏡61で反射され1.いわゆる「カッド検出
器」62に達するレーザ光を解析することによって行な
われる。光ビームを歪ませて集束及びトラック位置エラ
ー信号を発生させる、適当な光学的手段が内蔵されてい
る。カッド検出器62は、4本の線(数字63でまとめ
て示す)を介してそれぞれ信号を集束/追従回路54に
供給する4個の光電素子を有する。検出器62の1軸を
トラック中心線と整列させると、トラック追従動作が可
能になる。集束動作は、カッド検出器62中の4個の光
電素子で検出された光強度を比較することによって行な
われる。集束/追従回路54が、線63上の信号を解析
して、集束及び追跡を制御する。
ディスク30上へのデータの記録または書込みについて
、次に説明する。データを記録するため、磁石48を所
望の位置まで回転させであるものと仮定する。マイクロ
プロセッサ40は、記録動作が次に行なわれることを示
す制御信号を、線65を介してレーザ制御装置66に供
給する。すなわち、レーザ67が制御装置66によって
付勢されて、記録のために高強度のレーザ光線を放出す
る。
読取りの場合は、逆にレーザ67が出すレーザ光線は低
強度で、ディスク30上のレーザ照射スポットをキュー
リー点より高くは加熱しない。制御装置66は、その制
御信号を線68を介してレーザ67に供給し、レーザ6
7が出す光線の強度を示すフィードバック信号を線69
を介して受け取る。
制御装置66は、光強度を所望の値に調節する。
レーザ67はガリウム砒素ダイオード・レーザなとの半
導体レーザであり、データ信号によって変調されて、発
生した光線がこのような変調によって記録されるデータ
を表わすことができるようになる。この点に関して、デ
ータ回路75(後述する)が、データを示す信号を線7
8を介してレーザ67に供給し、このような変調を実行
させる。
この変調された光線は、偏光子72(光線を直線偏光す
る)を通過し、次にコリメート・レンズ71を通って半
透鏡60に向かい、ディスク30の方へ反射されてレン
ズ45を通過する。データ回路75は、マイクロプロセ
ッサ40から線76を介して供給された適当な制御信号
を記録する準備がされる。マイクロプロセッサ40は、
データ回路75を準備させる際に、接続回路38を介し
てホスト・プロセッサ37から受け取った記録用コマン
ドに応答する。データ回路75が準備されると、データ
は、ホスト・コンピュータ37とデータ回路75の間で
、接続回路を経て直接転送される。データ回路75はま
た、ディスク30のフォーマット信号、エラー検出、訂
正などに関係する補助回路(図示せず)でもある。デー
タ回路75は、読取りまたは回復動作中、供給され訂正
されたデータ信号がバス77を介して接続回路38を経
てホスト・プロセッサ37に達する前に、リードパック
信号から補助信号をはぎとる。線75I上のインデック
ス・パルスまたはインデックス信号が、RPS回路91
に供給される。
ディスク30からデータを読み取りまたは回復してホス
ト・プロセッサに送るには、ディスク30からのレーザ
光線の光学的及び電気的処理が必要である。反射光の(
カー効果を利用したディスク30への記録によって回転
された偏光子72からの直線偏光を有する)部分は、2
方向光路47に沿って進み、レンズ45及び半透鏡so
、eiを通ってヘッド・アーム33光学系のデータ検出
部79に達する。半透鏡またはビーム・スプリッタ80
が、反射光線を同じ反射された回転直線偏光を有する2
本の等強度光線に分割する。半透鏡80で反射された光
線は、アクセスされるディスク30のスポット上の残留
磁化が「北極」すなわち2進数1を示すときに回転され
た反射光だけを通過させるように設定されている、第1
の偏光子81を通過する。この通過光は、光電セル82
に衝突して、適当な指示信号を差動増幅器85に供給す
る。反射光が「南極」すなわち消去極方向残留磁化によ
って回転されたときは、偏光子81はまったくまたはほ
とんど光を通さず、光電セル82は活動信号を供給しな
い。「南極」回転レーザ光線だけを光電セル84へ通す
偏光子83によって、逆の動作が起こる。光電セル84
は、その受けたレーザ光を示す信号を差動増幅器85の
第2入力端に供給する。差動増幅器85は、得られた差
信号(データを表わす)を検出のためデータ回路75に
供給する。検出された信号は、記録されているデータだ
けでなく、いわゆる補助信号の全部も含んでいる。本明
細書で使用するデータという用語は、情報を搬送する信
号のすべて、好ましくはディジタル型すなわち離散値型
の信号を含むものとする。回転軸31の回転位置及び速
度は、適当な回転計またはエミッタ検出器90によって
感知される。検出器90は、回転軸31の回転計ホイー
ル(図示せず)上の暗いスポットと明るいスポットを感
知する光感用型のものが好ましいが、回転軸31の回転
位置を検出するRPS回路91にtach”信号(ディ
ジタル信号)を供給し、マイクロプロセッサ40に回転
情報搬送信号を供給する。第1図の回路は、RPS回路
91の一部分である。磁気デ・−夕記憶ディスクで広く
行なわれているように、マイクロプロセッサ4oはこの
ような回転信号を用いて、ディスク30上のデータ記憶
セグメントへのアク宰スを制御する。その上、クロック
11の信号と検出器90線14の信号も、回転軸速度制
御回路93に送られ、回転軸31が一定速度で回転する
ようにモータ32を制御する。周知のように、制御回路
93は、モータ32の速度を制御するため結晶制御発振
部を内蔵してもよい。マイクロプロセッサ40は、通常
のやり方で制御信号を線94を介して制御回路93に供
給する。
ンドル)装着すると、ディスクと支軸の相対的な位置関
係はディスクが装着されている間一定であることに着目
して、ディスクの回転位置を正確に知り、もってディス
ク装置の動作を正確に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光ディスクに使える本発明の好ましい実施例
を示す単純化した概略図である。 第2図は、第1図の好ましい実施例を使用すると好都合
な光デイスク記録プレイヤーの構成図である。 第3図は、第1図の回路の動作を示す単純化したタイミ
ング図である。 第4図は、第1図の回路構成と共に使用できる取外し式
記録ディスクのフォーマットの単純化した平面図である
。 10・・・・プレイヤー、11・・・・クロック、12
.20・・・・セグメント・カウンタ、17・・・・レ
ジスタ、18・・・・エツジ比較機構、23・・・・セ
グメント・エツジ・レジスタ、25・・・・エラー比較
回路、30・・・・光記録ディスク、31・・・・回転
軸、31T・・・・回転計、32・・・・スピンドル・
モータ、33・・・・光ヘツド担持アーム、37・・・
・ホスト・プロセッサ、38・・・・接続回路、40・
・・・マイクロプロセッサ、45・・・・トランスジュ
ーサ、75・・・・データ回路、75R・・・・インデ
ックス検出回路、90・・・・検出回路。 区 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  各記録トラックごとに1つの回転位置インデックス・
    マークを持つ記録ディスクを着脱自在に支持する、回転
    自在な支軸と、 上記支軸の回転方向に沿って精度よく配列された複数の
    回転基準マークと、 上記支軸の回転に伴って移動する上記回転基準マークを
    走査する位置に配された、回転基準マーク検出手段と、 アクセス対象トラックの回転位置インデックス・マーク
    の、上記回転基準マークの何れかに関する相対的な回転
    位置を測定し、該測定された相対的回転位置を表わすオ
    フセット信号を発生する第1の回路手段と、 上記オフセット信号を受け取って、上記回転基準マーク
    に関するディスクの回転位置を表わす回転位置信号を発
    生する第2の回路手段と、 上記ディスク回転位置信号を使って装置の動作を制御す
    る第3の回転手段 を具備したことを特徴とするディスク装置。
JP63179340A 1987-10-02 1988-07-20 デイスク装置 Expired - Lifetime JPH0834029B2 (ja)

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US104143 1987-10-02
US07/104,143 US4839877A (en) 1987-10-02 1987-10-02 Rotational position controls for optical disk players using removable disks

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Publication Number Publication Date
JPH0196865A true JPH0196865A (ja) 1989-04-14
JPH0834029B2 JPH0834029B2 (ja) 1996-03-29

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