JPH0196540A - 液体中の異物検出方法 - Google Patents

液体中の異物検出方法

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JPH0196540A
JPH0196540A JP25449587A JP25449587A JPH0196540A JP H0196540 A JPH0196540 A JP H0196540A JP 25449587 A JP25449587 A JP 25449587A JP 25449587 A JP25449587 A JP 25449587A JP H0196540 A JPH0196540 A JP H0196540A
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JP
Japan
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image
liquid
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signal
foreign matter
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Application number
JP25449587A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakamura
一彦 中村
Kiyoyuki Tanase
棚瀬 清之
Jiro Nagashima
長島 次郎
Taichi Tsujii
太一 辻井
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INTAADETSUKU KK
LION ENG KK
Original Assignee
INTAADETSUKU KK
LION ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は液体中の異物検出方法に係り、特に点眼剤中の
異物検出に好適な液体中の異物検出方法に関する。
[従来の技術] 従来、液体中の異物を検出する方法としては、例えば特
開昭58−176535号公報に示されているように、
静止した容器内で運動している液体を、任意の時間間隔
で複数の画像として順次捉えるとともに、各画像を比較
して異物を検出するようにしたものが一般に知られてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、11?1記従来の液体中の異物検出方法にお
いては、TV右カメラ捉えられた最初の瞬間の第1の画
像を、画素単位で一点ずつ分析してその結果を記憶し、
次いで次の瞬間の第2の画像を、画素単位で一点ずつ分
析するとともに、その分析結果を、第1の画像の記憶さ
れている分析結果から一点ずつ減算し、その結果を所定
の閾値と比較する方法が採られている。
このため、少なくとも基準となる第1の画像の画素デー
タは、これを全て数値化してメモリに記憶しておく必要
があり、ために膨大なデータ阻となって大容量のメモリ
が必要となる等の問題がある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、小さなメ
モリ容量で、しかも従来と同様の精度で異物を検出する
ことができる液体中の異物検出方法を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、静止した容器内で運動している液体を、任意
の時間間隔で複数の画像として順次捉えるとともに、各
画像を比較して異物を検出する液体中の異物検出方法に
おいて、前記各画像を、マトリクス状の複数の単位検査
領域に区分するとともに、各画像につき各単位検査領域
の信号を予め設定された閾値と比較し、閾値に達した信
号の単位検査領域の位置を記憶し、次いで各画像の記憶
内容を比較して異物を検出するようにしたことを特徴と
する。
[作用] 本発明に係る液体中の異物検出方法においては、任意の
時間間隔で順次捉えられた各画像が、マトリクス状の複
数の単位検査領域に区分されるとともに、各画像につき
、各単位検査領域の信号が予め設定した閾値と比較され
る。そして、前記信号が閾値に達した場合に、その単位
検査領域の位置が記憶される。
ところで5静止した容器内で運動する点眼剤等の液体に
、容器の下方から光を照射し、これを容器の外周面側か
ら観察した場合、液体中の異物は、入射光を反射したり
隠蔽するため、その周囲の液体との間に一定の明度差が
生じる。このため、被検査液体の種類等に合わせて適切
な閾値を設定し、各単位検査領域の信号をこの閾値と比
較することにより、異物の存否を確認できる。そして本
発明では、閾値に達する信号の単位検査領域が存在する
場合、その単位検査領域の位置のみを記憶するようにし
ているので、画素データを全て数値化して記憶する従来
の方法に比較して、メモリの大幅な小容量化が可能とな
る。
ところで、周囲の液体との間に明度差が生じるのは、異
物が存在する部位に限らず、例えば容器の疵の部分ある
いは容器のエツジの部分等でも同様に生じる。このため
、単一の画像を処理しただけでは、これらの部分も異物
として検出されてしまう。
そこで本発明では、任意の時間間隔で順次捉えられる複
数の画像につき、その記憶内容を比較して異物のみを検
出できるようにしている。
すなわち、容器の疵の部分あるいは容器のエツジの部分
等は、その位置が移動しないので、記憶内容は不変であ
る。これに対して液体中の異物は、液体の運動に伴ない
その位置が変化するので、記憶内容が時々刻々変化する
。したがって、記憶内容が変化する部分のみを取出すこ
とにより、従来と同様の精度で異物検出が可能となる。
[実施例] 以下本発明実施の一例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る液体中の異物検出方法を実施す
るための装置の一例を示すもので、図中、符号lは静止
した容器2中で運動している点眼剤3を画像として捉え
るTV右カメラある。
前記容器2は、第1図に示すように垂直軸廻りに回転駆
動される支持台4上に固定されており、この容器2は、
支持台4により回転駆動された後急停止され、これによ
り静止した容器2内で点眼剤3が運動している状態が得
られるようになっている。
またこの容器2には、第1図に示すようにその下方にレ
ンズ5および光源6がそれぞれ配置され、光源6からの
光は、レンズ5を通し平行光線として容器2内の点眼剤
3に照射されるようになっている。そしてその状態は、
容器2の外周面側に配置したTVカメラlにより、任意
の時間間隔で6枚程度の複数の画像として順次捉えられ
るようになっている。
前記TV右カメラで捉えられた各画像は、第1図および
第2図に示すように、画面を垂直走査方向にn個の横長
の検査領域Eに区分する画像区分回路7により、各検査
領域E毎の信号に分割されるようになっており、各検査
領域Eの信号は、演算比較回路8により予め設定した閾
値と比較され、閾値に達した信号の位置がアドレスカウ
ンタ9によりカウントされるようになっている。そして
この位置情報は、各画像単位でCPUl0を介しメモリ
itに記憶されるとともに、各画像の記憶内容がcl’
)u+oで比較され、点眼剤3中の異物のq否が判定出
力12としてCRT上に表示されたり、あるいはプリン
トアウトされるようになっている。
なお、第1図において、符号13は同期発生回路である
次に、本発明に係る液体中の異物検出方法について説明
する。
+Fj述のように、容器2を支持台4により回転させる
とともに、その後急停+hさせることにより、静止した
容器2内で点眼剤3が運転している状態が得られる。そ
して、静止した容器2内で運転している点眼剤3の挙動
は、任意の時間間隔で例えば6〜8枚の画像としてTV
カメラ1により順次捉えられ、これら各画像は、以下に
示す方法により画像処理される。
すなわち、TVカメラlにより最初に捉えられた第1番
目の画像は、第2図に示すように画面を垂直走査方向に
n個の検査領域Eに区分する画像区分回路7により検査
領域E@の信号に分割される。この分割数nは、被検査
液体の種類や測定精度等に応じて適宜最適な値に設定さ
れるが、TVカメラlから送られてくる連続した画像信
号を、所定のタイミングで例えば525分割することに
より、n=525の検査領域Eが設定される。
このようにしてn個の検査領域E毎の信号に分割された
画像信号は、第2図に示す上端の第1番目の検査領域E
の信号から、順次演算比較回路8に送られ、この演算比
較回路8において、予め設定した所定の閾値と比較され
、閾値に達した信号の位置がアドレスカウンタ9により
カウントされる。そして、n個の各検査領域Eに対応す
る位置情報は、画像単位でまとめられてメモリ11に記
憶される。
以上の処理が、第2番目以降の画像について順次行なわ
れ、その位置情報は、画像単位でまとめられてメモリ1
1に順次記憶される。したがって、メモリll内には、
各画像に関する位置情報が、画像単位で区分けされて記
憶されていることになる。
次に、具体例について説明する。
′rVカメラlおよび画像区分回路7により、例えば第
3図に示すような画像が得られた場合について1説明す
る。
ここで、例えば第3図の上端から10番目の検査領域E
内に点眼剤3中の異物14が存在する場合を考える。こ
の場合、異物14はその周囲の点眼剤3の明度よりも常
に高くなることは、本発明者等の実験により確認されて
いるが、それと同時に、容器2のエツジ部分も点眼剤3
の明度よりも高くなることが確認されている。したがっ
て、第3図の上端から10番目の検査領域Eに対応する
画像区分回路7の出力信号は、第4図(a)に示すよう
に異物14に対応する部分と、その両側の容器2のエツ
ジに対応する部分との3箇所にピークを有する信号とな
る。
この借りは、第4図(b)に示すように演算比較回路8
において、予め設定した閾値Sと比較され、演算比較回
路8からは、第4図(C)に示す信号が出力される。こ
の信号は、アドレスヵウンタ9において、第4図(d)
に示す基準パルスに基づき水平走査方向の位置が検出さ
れる。すなわち、何パルス目に出力があるかがカウント
される。なお、垂直走査方向の位置は、現在アドレスカ
ウンタ9でカウントしている検査領域Eが画像の上端か
ら何番目の検査領域EであるかによりCPUl0で演算
され、この演算結果は、アドレスカウンタ9からの出力
と合わせ位置情報としてメモリ11に記憶される。
しかして、画像区分回路7により5画面を垂直走査方向
にn個の検査領域Eに区分するとともに、各検査領域E
内を、基準パルスのパルス数で実質的に区分することに
より、1枚の画像が、マトリクス状の多数の単位検査領
域に区分されたことになる。そして、各検査領域Eに対
応する画像信号を、演算比較回路8において閾値Sと比
較することにより、各単位検査領域の信号が閾値Sと比
較されたことになる。
したがって、TVカメラ1で捉えられた画像を画素に分
割するとともに、各画素のデータを全て数ft、化し、
各画素のデータを閾値と比較するようにしても5萌記実
施の一例の方法に比較して大幅にml(算速度は遅(な
るが、同様の結果が141られる。
ところで、前記方法により点眼剤3中の異物14の存否
およびその画像内における位置が検出され、メモリ11
に記憶されるが、前述のように容器2のエツジ部分の位
置も異物14と同様に検出され、メモリ11に記憶され
る。このため、単一の画像を処理しただけでは、メモリ
11の記憶内容から、異物14に関する記憶内容のみを
抽出することはできない。
そこで本発明では、静よした容器2内で運動している点
眼剤3の挙動を、任意の時間間隔で6〜8枚の画像とし
て順次捉え、各画像に関する記憶内容を比較して異物1
4に関する記憶内容のみを抽出できるようにしている。
すなわち、容器2のエツジは、時間が経過しても位1a
が移動しないため、メモリ11の記憶内容が各画像間に
おいて変化することばない、これに対して異物14は、
運動している点眼剤3とともに容器2内を移動するので
、メモリ11の記憶内容が各画像間において変化するこ
とになる。したがって、各画像間において変化する記憶
内容のみを抽出することにより、異物14に関する情報
のみを抽出することができる。
なお、各画像に関する記憶内容を比較する方法としでは
種々考えられるが、通常は以下に示す2つの方法が採ら
れる。
すなわち、第1の方法としては、TVカメラlが最初に
捉えた第1番目の画像に関する記憶内容を基準とし、こ
の第1番目の画像と他の画像とを順次比較する。具体的
には、第1番目の画像と第2番目の画像、第1番目の画
像と第3番目の画像、第1番目の画像と第4番目の画像
・・・・のように順次比較し、各比較結果を合成して異
物14を検出する方法である。
また第2の方法としては、第1番目の画像と第2番目の
画像、第2番目の画像と第3番目の画像、第3番目の画
像と第4番目の画像・・・・のように順次比較し、各比
較結果を合成して異物14を検出する方法である。
111j記いずれの方法を採った場合でも、点眼剤3中
の異物14の存否およびその軌跡を、大容咀のメモリを
用いることなく高精度に検出することができる。
なお、前記実施の一例では、点眼剤3中の異物14の検
出を例に採って説明したが、他の液体中の異物検出にも
同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、任意の時間間隔で順次捉
えられる複数の各画像を、マトリクス状の複数の単位検
査領域に区分するとともに、各画像につき各低位検査領
域の信号を予め設定された閾値と比較し、閾値に達した
信号の単位検査領域の位置を記憶し、次いで各画像の記
憶内容を比較して異物を検出するようにしているので、
小さなメモリ容器で、しかも従来と同様の精度で異物を
検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本光明に係る液体中の異物検出方法を実施する
ための装置の一例を示す全体構成図、第2図は画像区分
回路によりn個に区分される検査領域の説明図、第3図
は′r■カメラで捉えられ画像区分回路で複数の検査領
域に区分された画像の説明図、第4図(a)〜(d)は
第1図に示す装置の作用を示す出力波形図である。 1:’rVカメラ 2:容器 3:点眼剤 6:光源 7;画像区分回路 8:演算処理回路 9ニアドレスカウンタ 10:cPU ll:メモリ 14:異物 E:検査領域 S:閾値 第1図 第2図 図面の浄書 第4図 手 ち°9 拘17 −7]E  ”;LF  (ノテ
デ()昭和63年 2月7日 特許庁長官 小 川 部 人 殿 l ・11件の表示 昭和62年特許願第254495号 2、発明の名称 液体中の異物検出方法 3 補正をする者 ・11件との関係   特許出願人 住所  東京都墨田区横網−丁目2番26号名称   
ライオンエンジニアリング 株式会社4 代理人 〒1
51  電話<03+ 370−2743. (031
379−4192番第4図(a)〜((i)を追加致し
ます。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)静止した容器内で運動している液体を、任意の時間
    間隔で複数の画像として順次捉えるとともに、各画像を
    比較して異物を検出する液体中の異物検出方法において
    、前記各画像を、マトリクス状の複数の単位検査領域に
    区分するとともに、各画像につき各単位検査領域の信号
    を予め設定された閾値と比較し、閾値に達した信号の単
    位検査領域の位置を記憶し、次いで各画像の記憶内容を
    比較して異物を検出することを特徴とする液体中の異物
    検出方法。 2)各画像をマトリクス状の複数の単位検査領域に区分
    する方法として、各画像を、垂直走査方向に複数の横長
    の検査領域に区分するとともに、各検査領域内を、水平
    走査方向に複数に区分することにより行なわれることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液体中の異物検
    出方法。 3)各画像の記憶内容を比較する方法として、第1番目
    の画像に関する記憶内容と他の画像に関する記憶内容と
    を順次比較することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の液体中の異物検出方法。 4)各画像の記憶内容を比較する方法として、所定の画
    像に関する記憶内容と、その次の画像に関する記憶内容
    とを順次比較することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の液体中の異物検出方法。
JP25449587A 1987-10-08 1987-10-08 液体中の異物検出方法 Pending JPH0196540A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11125604A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Ritsumeikan 異物検出方法及び異物検出装置
JP2006308437A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Sukiyan Technol:Kk 異物検査装置及び方法
JP2012112938A (ja) * 2010-11-25 2012-06-14 Mettler-Toledo Ag 液相中の固形物検出用の装置および方法

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