JPH0196527A - コンビネーションスイッチ操作ハンド - Google Patents
コンビネーションスイッチ操作ハンドInfo
- Publication number
- JPH0196527A JPH0196527A JP25403387A JP25403387A JPH0196527A JP H0196527 A JPH0196527 A JP H0196527A JP 25403387 A JP25403387 A JP 25403387A JP 25403387 A JP25403387 A JP 25403387A JP H0196527 A JPH0196527 A JP H0196527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- combination switch
- push rod
- base
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車部品等として用いられる回転と捩りを
同時に与える必要のあるコンビネーションスイッチの検
査を行うためにコンビネーションスイッチを操作するコ
ンビネーションスイッチ操作ハンドに関する。
同時に与える必要のあるコンビネーションスイッチの検
査を行うためにコンビネーションスイッチを操作するコ
ンビネーションスイッチ操作ハンドに関する。
従来、この種のコンビネーションスイッチ操作ハンドは
、コンビネーションスイッチに回転のみを与えるか捩り
のみを与えるかの何れかの操作のみを与える構造のもの
となっていた。
、コンビネーションスイッチに回転のみを与えるか捩り
のみを与えるかの何れかの操作のみを与える構造のもの
となっていた。
上述した従来のコンビネーションスイッチ操作ハンドは
、コンビネーションスイッチに回転のみを与えるか、捩
りのみを与えるかで、回転と捩りを同時に与えることは
できないという欠点がある。
、コンビネーションスイッチに回転のみを与えるか、捩
りのみを与えるかで、回転と捩りを同時に与えることは
できないという欠点がある。
本発明のコンビネーションスイッチ操作ハンドは、産業
用ロボットにより並進運動させられるベースプレートと
、このベースプレートに旋回および回転が可能なように
自在継手を介して収り付けられたスライダベースと、こ
のスライダベースに直動自在に取り付けられたスライダ
と、このスライダに固定されたモータと、このモータの
回転軸にカップリングを介して取り付けられた開閉チャ
ックと、この開閉チャックに操作部を把持され回転中心
が所定の位置に固定されたコンビネーションスイッチを
間に配置するように前記スライダに設けられた一対の横
押し棒と、前記コンビネーションスイッチの下側に位置
するように前記スライダに設けられた上押し棒とを含ん
で構成される。
用ロボットにより並進運動させられるベースプレートと
、このベースプレートに旋回および回転が可能なように
自在継手を介して収り付けられたスライダベースと、こ
のスライダベースに直動自在に取り付けられたスライダ
と、このスライダに固定されたモータと、このモータの
回転軸にカップリングを介して取り付けられた開閉チャ
ックと、この開閉チャックに操作部を把持され回転中心
が所定の位置に固定されたコンビネーションスイッチを
間に配置するように前記スライダに設けられた一対の横
押し棒と、前記コンビネーションスイッチの下側に位置
するように前記スライダに設けられた上押し棒とを含ん
で構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例の側面図であり、第2図は
、その正面図である。第3図は、本実施例の動作を説明
する平面図、第4図は動作を説明する側面図である 第1図、第2図において、ベースプレート13は、空間
内でXYZ方向に移動可能な産業用ロボットのアーム先
端14に取付けられ、自在継手12を固定する。自在継
手11は、自在継手12に旋回自在(矢印C)に取り付
けられ、スライダベース10は、自在継手11に回転自
在(矢印D)に取り付けられている。スライダ8はスラ
イド機構9を介してスライダベース10に対し直線方向
く矢印E)に移動可能なように取り付けられている。ス
ライダ8は、一対の横押し棒1の上押し棒2とモータ7
を固定する。スプリング4は、一端がスライダ8に固定
され、他端がスライダベース10に固定されている。カ
ップリング6は一端をモータ7に収り付けられ、他端は
開閉チャック5に取り付けられている。開閉チャック5
は、信号の入力により、コンビネーションスイッチ15
(回転中心が一定の位置となるように保持されている〉
の操作部の着脱を行なえる構造となっている。
、その正面図である。第3図は、本実施例の動作を説明
する平面図、第4図は動作を説明する側面図である 第1図、第2図において、ベースプレート13は、空間
内でXYZ方向に移動可能な産業用ロボットのアーム先
端14に取付けられ、自在継手12を固定する。自在継
手11は、自在継手12に旋回自在(矢印C)に取り付
けられ、スライダベース10は、自在継手11に回転自
在(矢印D)に取り付けられている。スライダ8はスラ
イド機構9を介してスライダベース10に対し直線方向
く矢印E)に移動可能なように取り付けられている。ス
ライダ8は、一対の横押し棒1の上押し棒2とモータ7
を固定する。スプリング4は、一端がスライダ8に固定
され、他端がスライダベース10に固定されている。カ
ップリング6は一端をモータ7に収り付けられ、他端は
開閉チャック5に取り付けられている。開閉チャック5
は、信号の入力により、コンビネーションスイッチ15
(回転中心が一定の位置となるように保持されている〉
の操作部の着脱を行なえる構造となっている。
次に、本実施例の動作について第3図、第4図を用いて
説明する。
説明する。
第3図において、ロボットのアーム先端14が矢印Aの
方向に移動すると、スライダ8も矢印Aの方向に移動し
、横押し棒1がコンビネーションスイッチ15に当たり
、コンビネーションスイッチ15が、その回転中心を軸
として、矢印Bの方向に回転する。この時、横押し棒1
に反力が加わり、自在継手11が矢印Bの回転方向に倣
って回転する。この運動によりコンビネーションスイッ
チ15の中心軸と開閉チャック5の中心軸とが−致する
ようになる。
方向に移動すると、スライダ8も矢印Aの方向に移動し
、横押し棒1がコンビネーションスイッチ15に当たり
、コンビネーションスイッチ15が、その回転中心を軸
として、矢印Bの方向に回転する。この時、横押し棒1
に反力が加わり、自在継手11が矢印Bの回転方向に倣
って回転する。この運動によりコンビネーションスイッ
チ15の中心軸と開閉チャック5の中心軸とが−致する
ようになる。
コンビネーションスイッチ15が横押し棒1に当たるま
でには、これらの間にすきまがあるため、コンビネーシ
ョンスイッチ15の中心軸とモータ7の中心軸とは一致
しないが、モータ7と開閉チャック5の間に介在するカ
ップリング6によりモータ7の回転はスムーズにコンビ
ネーションスイッチ15に伝達される。また、ロボット
のアーム先端14の移動によりコンビネーションスイッ
チ15の回転中心とスライダベース10との距離にずれ
が生じた場合も直動自在のスライド機構9がスライドし
てコンビネーションスイッチ15の回転中心とスライダ
8との距離を一定に保つ。
でには、これらの間にすきまがあるため、コンビネーシ
ョンスイッチ15の中心軸とモータ7の中心軸とは一致
しないが、モータ7と開閉チャック5の間に介在するカ
ップリング6によりモータ7の回転はスムーズにコンビ
ネーションスイッチ15に伝達される。また、ロボット
のアーム先端14の移動によりコンビネーションスイッ
チ15の回転中心とスライダベース10との距離にずれ
が生じた場合も直動自在のスライド機構9がスライドし
てコンビネーションスイッチ15の回転中心とスライダ
8との距離を一定に保つ。
第3図にロボットのアーム先端14が矢印Aの方向に移
動した後の横押し棒1′、上押し棒2′、開閉チャック
5′、カップリング6′、モータ7′、スライダ8′、
スライダベース10′。
動した後の横押し棒1′、上押し棒2′、開閉チャック
5′、カップリング6′、モータ7′、スライダ8′、
スライダベース10′。
ベースプレート13′およびコンビネーションスイッチ
15′を破線で示す。
15′を破線で示す。
ロボットのアーム先端14が矢印Aとは逆の方向に移動
した場合も、コンビネーションスイッチ15の回転方向
は逆になるが、上述と同様の運動により、コンビネーシ
ョンスイッチ15の中心軸と開閉チャック5の中心軸と
は一致し、コンビネーションスイッチ15の回転中心と
スライダ8との距離も一定に保たれる。
した場合も、コンビネーションスイッチ15の回転方向
は逆になるが、上述と同様の運動により、コンビネーシ
ョンスイッチ15の中心軸と開閉チャック5の中心軸と
は一致し、コンビネーションスイッチ15の回転中心と
スライダ8との距離も一定に保たれる。
第4図においてロボットのアーム先端14が矢印Fの方
向に移動するとスライダ8も矢印Fの方向に移動し、上
押し棒2がコンビネーションスイッチ15に当たり、コ
ンビネーションスイッチ15がその回転中心を軸として
矢印Gの方向に回転する。この時、上押し棒2に反力が
加わり、スライドベース10が矢印Gの方向に倣って、
X軸回りに回転する。この運動により、コンビネーショ
ンスイッチ15の中心軸と開閉チャック5の中心軸とが
一致するようになる。
向に移動するとスライダ8も矢印Fの方向に移動し、上
押し棒2がコンビネーションスイッチ15に当たり、コ
ンビネーションスイッチ15がその回転中心を軸として
矢印Gの方向に回転する。この時、上押し棒2に反力が
加わり、スライドベース10が矢印Gの方向に倣って、
X軸回りに回転する。この運動により、コンビネーショ
ンスイッチ15の中心軸と開閉チャック5の中心軸とが
一致するようになる。
コンビネーションスイッチ15が上押し棒2に当たるま
でには、これらの間にすきまがあるため、コンビネーシ
ョンスイッチ15の中心軸とモータ7の中心軸とは一致
しないが、モータ7と開閉チャック5の間に介在するカ
ップリング6により、モータ7の回転はスムーズにコン
ビネーションスイッチ15に伝達される。また、ロボッ
トのアーム先端14の移動によりコンビネーションスイ
ッチ15の回転中心とスライダベース10との距離にず
れが生じた場合も直動自在のスライド機構9がスライド
して、コンビネーションスイッチ15の回転中心とスラ
イダ8との距離を一定に保つ。
でには、これらの間にすきまがあるため、コンビネーシ
ョンスイッチ15の中心軸とモータ7の中心軸とは一致
しないが、モータ7と開閉チャック5の間に介在するカ
ップリング6により、モータ7の回転はスムーズにコン
ビネーションスイッチ15に伝達される。また、ロボッ
トのアーム先端14の移動によりコンビネーションスイ
ッチ15の回転中心とスライダベース10との距離にず
れが生じた場合も直動自在のスライド機構9がスライド
して、コンビネーションスイッチ15の回転中心とスラ
イダ8との距離を一定に保つ。
第4図に矢印Fの方向に移動した後のロボットのアーム
先端14″ならびにその時の横押し棒1″、上押し棒2
″、スプリング4″、開閉チャック5″、カップリング
6″、モータ7″、スライダ8″、スライド機構9″、
スライダベース10”、自在継手11”、12″、ベー
スプレート13″およびコンビネーションスイッチ15
″を破線で示す。
先端14″ならびにその時の横押し棒1″、上押し棒2
″、スプリング4″、開閉チャック5″、カップリング
6″、モータ7″、スライダ8″、スライド機構9″、
スライダベース10”、自在継手11”、12″、ベー
スプレート13″およびコンビネーションスイッチ15
″を破線で示す。
また、ロボットのアーム先端が、X軸方向とZ軸方向の
両方向に連成して移動した場合も同様の運動によりコン
ビネーションスイッチ15の中心軸と、開閉チャック5
の中心軸とは一致し、コンビネーションスイッチ15の
回転中心とスライダベース10との距離も一定に保たれ
る。
両方向に連成して移動した場合も同様の運動によりコン
ビネーションスイッチ15の中心軸と、開閉チャック5
の中心軸とは一致し、コンビネーションスイッチ15の
回転中心とスライダベース10との距離も一定に保たれ
る。
以上説明したように本発明は、ベースプレートに自在継
手を介してスライダベースを設け、このスライダベース
に対して直動可能なスライダにコンビネーションスイッ
チを把持する開閉チャックおよび横押し棒、上押し棒を
設けることにより、コンビネーションスイッチを左右、
上方向に移動させながら、同時に捩りを与えることがで
きる効果がある。
手を介してスライダベースを設け、このスライダベース
に対して直動可能なスライダにコンビネーションスイッ
チを把持する開閉チャックおよび横押し棒、上押し棒を
設けることにより、コンビネーションスイッチを左右、
上方向に移動させながら、同時に捩りを与えることがで
きる効果がある。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例を示す
側面図および正面図、第3図および第4図はそれぞれ第
1図に示す実施例の動作を説明するための平面図および
側面図である。 1.1’、1”・・・横押し棒、2.2’ 、2″・・
・上押し棒、4.4”・・・スプリング、5.5’。 5″・・・開閉チャック、6.6’、6″・・・カップ
リング、7.7’、7”・・・モータ、8.8’ 8″
・・・スライダ、9.9”・・・スライド機構、10.
10’、10”・・・スライダベース、11.11”・
・・自在継手、12.12”・・・自在継手、13.1
3’、13″・・・ベースプレート、14.14”・・
・ロボットのアーム先端、15.15’、15”・・・
コンビネーションスイッチ。
側面図および正面図、第3図および第4図はそれぞれ第
1図に示す実施例の動作を説明するための平面図および
側面図である。 1.1’、1”・・・横押し棒、2.2’ 、2″・・
・上押し棒、4.4”・・・スプリング、5.5’。 5″・・・開閉チャック、6.6’、6″・・・カップ
リング、7.7’、7”・・・モータ、8.8’ 8″
・・・スライダ、9.9”・・・スライド機構、10.
10’、10”・・・スライダベース、11.11”・
・・自在継手、12.12”・・・自在継手、13.1
3’、13″・・・ベースプレート、14.14”・・
・ロボットのアーム先端、15.15’、15”・・・
コンビネーションスイッチ。
Claims (1)
- 産業用ロボットにより並進運動させられるベースプレー
トと、このベースプレートに旋回および回転が可能なよ
うに自在継手を介して取り付けられたスライダベースと
、このスライダベースに直動自在に取り付けられたスラ
イダと、このスライダに固定されたモータと、このモー
タの回転軸にカップリングを介して取り付けられた開閉
チャックと、この開閉チャックに操作部を把持され回転
中心が所定の位置に固定されたコンビネーションスイッ
チを間に配置するように前記スライダに設けられた一対
の横押し棒と、前記コンビネーションスイッチの下側に
位置するように前記スライダに設けられた上押し棒とを
含むことを特徴とするコンビネーションスイッチ操作ハ
ンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25403387A JPH0196527A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | コンビネーションスイッチ操作ハンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25403387A JPH0196527A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | コンビネーションスイッチ操作ハンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0196527A true JPH0196527A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17259304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25403387A Pending JPH0196527A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | コンビネーションスイッチ操作ハンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0196527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104880311A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-02 | 长春工业大学 | 一种汽车组合开关的拨动耐久性测试装置 |
CN104880312A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-02 | 长春大学 | 一种汽车组合开关的耐久性测试装置 |
CN104897388A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-09 | 长春工业大学 | 一种汽车组合开关的旋扭耐久性测试装置 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25403387A patent/JPH0196527A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104880311A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-02 | 长春工业大学 | 一种汽车组合开关的拨动耐久性测试装置 |
CN104880312A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-02 | 长春大学 | 一种汽车组合开关的耐久性测试装置 |
CN104897388A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-09 | 长春工业大学 | 一种汽车组合开关的旋扭耐久性测试装置 |
CN104880311B (zh) * | 2015-06-19 | 2018-02-06 | 长春工业大学 | 一种汽车组合开关的拨动耐久性测试装置 |
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