JPH0195651A - 多者通話方式 - Google Patents
多者通話方式Info
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- JPH0195651A JPH0195651A JP25244787A JP25244787A JPH0195651A JP H0195651 A JPH0195651 A JP H0195651A JP 25244787 A JP25244787 A JP 25244787A JP 25244787 A JP25244787 A JP 25244787A JP H0195651 A JPH0195651 A JP H0195651A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007430 reference method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 27
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100302220 Arabidopsis thaliana TSO2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00034—Physico-chemical characteristics of the mixtures
- C04B2111/00129—Extrudable mixtures
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、時分割制御により1回線に多数の通話端末を
接続して通話可能とする時分割通話方式の通話制御装置
における他者通話方式に関するものである。
接続して通話可能とする時分割通話方式の通話制御装置
における他者通話方式に関するものである。
[従来の技術]
従来の時分割通話方式の通話制御装置は、以下の方法で
多者通話を実現していた。
多者通話を実現していた。
■n者通話の場合、1本の出力ハイウェイのタイムスロ
ットに、多者通話を希望する通話者のデータを乗せて(
n−1)加算法による会議トランクに入力して、出力デ
ータを通話路の1本の人力ハイウェイに再び入力する方
法。
ットに、多者通話を希望する通話者のデータを乗せて(
n−1)加算法による会議トランクに入力して、出力デ
ータを通話路の1本の人力ハイウェイに再び入力する方
法。
■n者通話の場合、0本の出力ハイウェイを用いて、こ
れらを多者通話回路に入力し、出力結果を1本あるいは
0本の入力ハイウェイに再び人力する方法。
れらを多者通話回路に入力し、出力結果を1本あるいは
0本の入力ハイウェイに再び人力する方法。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、■の方法では1つの会議トランクでは1組の多
者通話が行えるのみであった。
者通話が行えるのみであった。
また、■の方法では複数組の多者通話を同時に行なえる
が、n者通話を行なおうとすると、n本の専用の出力ハ
イウェイが必要となり、通話者数nが増加するにつれ、
必要となる出力ハイウェイが増加し、通話路の構成が複
雑となり、また経済的でないという欠点があった。
が、n者通話を行なおうとすると、n本の専用の出力ハ
イウェイが必要となり、通話者数nが増加するにつれ、
必要となる出力ハイウェイが増加し、通話路の構成が複
雑となり、また経済的でないという欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたもので、この問題点を解決する一手段として本発明
に係る一実施例は以下の構成を備える。
れたもので、この問題点を解決する一手段として本発明
に係る一実施例は以下の構成を備える。
即ち、少なくとも2本の回線を多者通話専用とし、多者
通話すべき回線上の各タイムスロットの通話情報を、上
記少なくとも2本の回線のそれぞれの対応するタイムス
ロット上に振り分ける振り分け手段と、該振り分け手段
で振り分けられた同一タイムスロット上毎の通話情報を
加算する加算手段と、該加算手段で加算した通話情報を
前記多者通話すべき回線上の対応する各タイムスロット
上に送出する送出手段とを備える。
通話すべき回線上の各タイムスロットの通話情報を、上
記少なくとも2本の回線のそれぞれの対応するタイムス
ロット上に振り分ける振り分け手段と、該振り分け手段
で振り分けられた同一タイムスロット上毎の通話情報を
加算する加算手段と、該加算手段で加算した通話情報を
前記多者通話すべき回線上の対応する各タイムスロット
上に送出する送出手段とを備える。
[作用コ
以上の構成において、簡単な構成で多者通話が可能とな
り、また、加算手段を必要回繰返し実行することにより
非常に多くの多者通話をも可能となる。
り、また、加算手段を必要回繰返し実行することにより
非常に多くの多者通話をも可能となる。
[実施例コ
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック構成図であり
、図中1はPBX及びボタン電話装置における通話路の
接続を司る通話路部であり、2は通話路部の制御を司る
通話路制御部、12−1〜12−mはPCMシリアルデ
ータを通話路部1に人力する入力ハイウェイ(人HW)
、13−1〜13−mはPCMシリアルデータを通話路
部1より出力する出力ハイウェイ(出HW)、4a。
、図中1はPBX及びボタン電話装置における通話路の
接続を司る通話路部であり、2は通話路部の制御を司る
通話路制御部、12−1〜12−mはPCMシリアルデ
ータを通話路部1に人力する入力ハイウェイ(人HW)
、13−1〜13−mはPCMシリアルデータを通話路
部1より出力する出力ハイウェイ(出HW)、4a。
4bは出HWI (13−1)及び出HW2(13−2
)からのシリアルデータをパラレルデータに変換するS
/P変換器A、B、5はS/P変換器A(4a)及びS
/・P変換器B(4b)からのPCMパラレルデータを
それぞれ入力して伸長し、線形信号に変換した後加算し
、加算した結果を圧縮して、非線形のpcM(3号に変
換して出力する加算回路であり5.6は加算回路5より
出力PCMパラレルデータを通話路部1の入力フォーマ
ットであるシリアルデータに変換するP/S変換器であ
る。
)からのシリアルデータをパラレルデータに変換するS
/P変換器A、B、5はS/P変換器A(4a)及びS
/・P変換器B(4b)からのPCMパラレルデータを
それぞれ入力して伸長し、線形信号に変換した後加算し
、加算した結果を圧縮して、非線形のpcM(3号に変
換して出力する加算回路であり5.6は加算回路5より
出力PCMパラレルデータを通話路部1の入力フォーマ
ットであるシリアルデータに変換するP/S変換器であ
る。
または11−3〜11−mは電話機インタフェースであ
り、それぞれ電話機14−3−1〜14−3−N、及び
、電話機14−m−1〜14−m−Nを制御している。
り、それぞれ電話機14−3−1〜14−3−N、及び
、電話機14−m−1〜14−m−Nを制御している。
以上のS/P変換器A、B (4a、4b)、加算回路
5及びP/S変換器6により、3者通話回路3を構成し
ている。
5及びP/S変換器6により、3者通話回路3を構成し
ている。
なお、加算回路5は出HWI (13−1)及び出HW
2 (13−2)からのPCMシリアルデータをアドレ
スとして人力し、テーブル参照法による加算処理を行な
う回路である。
2 (13−2)からのPCMシリアルデータをアドレ
スとして人力し、テーブル参照法による加算処理を行な
う回路である。
以上の構成において、2本の出力ハイウェイをテーブル
参照法による加算回路5等から成る3者通話回路3に入
力し、加算されたデータを1本の入力ハイウェイを用い
て再び通話路部1に入力することにより、複数組の3者
通話を同時に実現することを可能にし、更に、該3者通
話回路3を繰返し用いることにより、様々な参加入数の
多者通話を複数組同時に実現することも可能となる。
参照法による加算回路5等から成る3者通話回路3に入
力し、加算されたデータを1本の入力ハイウェイを用い
て再び通話路部1に入力することにより、複数組の3者
通話を同時に実現することを可能にし、更に、該3者通
話回路3を繰返し用いることにより、様々な参加入数の
多者通話を複数組同時に実現することも可能となる。
以上の構成を備える本実施例の3者通話時の制御を第2
図を用いて以下説明する。
図を用いて以下説明する。
3者通話回路3は出HWI (13−1)と出HW2(
13−2)の同一タイムスロット(TS)のデータを加
算を、加算された結果を該タイムスロットより2タイム
スロツト後に出力する。第2図において、A、B、Cの
3者はそれぞれHW3のタイムスロットTSO,HWm
のタイムスロットTSI、HW:M)タイムスロットT
S (N−1)に割り当てられているものとする。
13−2)の同一タイムスロット(TS)のデータを加
算を、加算された結果を該タイムスロットより2タイム
スロツト後に出力する。第2図において、A、B、Cの
3者はそれぞれHW3のタイムスロットTSO,HWm
のタイムスロットTSI、HW:M)タイムスロットT
S (N−1)に割り当てられているものとする。
以下、第3図の例においてA、B、Cの3者の間で3者
通話を行なう際の動作を説明する。
通話を行なう際の動作を説明する。
通話路制御部2により、通話路部1の設定を以下のよう
に制御する。入HW3のタイムスロットTSOに人力さ
れるAの音声信号は、出HWIのタイムスロットTS2
及び出HW2のタイムスロットTSIに出力し、入HW
mのタイムスロットTSIに入力されるBの音声信号は
出HWIのタイムスロットTSO及び出HW2のタイム
スロットTS2に出力し、人HW3のタイムスロットT
S(N−1)に入力されるCの音声信号を出HW1のタ
イムスロットTSI及び出HW2のタイムスロットTS
Oで出力する種制御する。
に制御する。入HW3のタイムスロットTSOに人力さ
れるAの音声信号は、出HWIのタイムスロットTS2
及び出HW2のタイムスロットTSIに出力し、入HW
mのタイムスロットTSIに入力されるBの音声信号は
出HWIのタイムスロットTSO及び出HW2のタイム
スロットTS2に出力し、人HW3のタイムスロットT
S(N−1)に入力されるCの音声信号を出HW1のタ
イムスロットTSI及び出HW2のタイムスロットTS
Oで出力する種制御する。
出HWI、出HW2のタイムスロットTSO。
TSI、TS2上の各信号は、それぞれ3者通話回路3
によって加算され、B+C,C+A。
によって加算され、B+C,C+A。
A+Bとなった音声情報がそれぞれ入HWIのタイムス
ロットTS2.TS3.TS4に出力される。通話路制
御部2により通話路制御部1の設定を制御することによ
り、人HWIのタイムスロットTS2の情報を、Aの受
信のために割り当てられた出HW3のタイムスロットT
SOへ、人HW1のタイムスロットTS3をBの受信の
ために割り当てられた出HWmのタイムスロットTSI
へ、入HWIのタイムスロットTS4をCの受信のため
に割り当てられた出HW3のタイムスロットTS (N
−1)に出力することにより、A。
ロットTS2.TS3.TS4に出力される。通話路制
御部2により通話路制御部1の設定を制御することによ
り、人HWIのタイムスロットTS2の情報を、Aの受
信のために割り当てられた出HW3のタイムスロットT
SOへ、人HW1のタイムスロットTS3をBの受信の
ために割り当てられた出HWmのタイムスロットTSI
へ、入HWIのタイムスロットTS4をCの受信のため
に割り当てられた出HW3のタイムスロットTS (N
−1)に出力することにより、A。
B、Cの3者通話が実現される。
[他の実施例]
以上の説明は3者通話時の制御について行ったが、3者
通話回路3を複数回通すことにより、更に多者の通話が
可能となる。
通話回路3を複数回通すことにより、更に多者の通話が
可能となる。
A、B、C,D、Eの5者の間で5者通話を行なう場合
の制御を第3図を参照して以下に説明する。
の制御を第3図を参照して以下に説明する。
同図において、A、B、C,D、Eの5者はそれぞれH
W3のタイムスロットTSO,HWmのタイムスロット
TSI、HW3のタイムスロットTS (N−1)、H
WmのタイムスロットTS(N−1)、、HWmのタイ
ムスロットTSOに割り当てられているものとする。
W3のタイムスロットTSO,HWmのタイムスロット
TSI、HW3のタイムスロットTS (N−1)、H
WmのタイムスロットTS(N−1)、、HWmのタイ
ムスロットTSOに割り当てられているものとする。
この場合において、入HWIの各タイムスロツ)TS2
.TS3.TS4へB+C,C+A。
.TS3.TS4へB+C,C+A。
A+Bを出力するまでの動作は、第3図の場合と同じで
ある。以下、異なる部分のみを説明する。
ある。以下、異なる部分のみを説明する。
続いて、通話路部1の設定により、入HWmのタイムス
ロットTS (N−1)に入力されるDの音声信号を、
出HWIのタイムスロットTS3及び出HW2のタイム
スロットTS5へ、入HWmのタイムスロットTSOに
人力されるEの音声信号を出HW2のタイムスロットT
S3及びTS4へ、入HW3のタイムスロットTS (
N〜1)に入力されるCの音声信号を入HWIのタイム
スロットTS4及びTS5へ出力する。
ロットTS (N−1)に入力されるDの音声信号を、
出HWIのタイムスロットTS3及び出HW2のタイム
スロットTS5へ、入HWmのタイムスロットTSOに
人力されるEの音声信号を出HW2のタイムスロットT
S3及びTS4へ、入HW3のタイムスロットTS (
N〜1)に入力されるCの音声信号を入HWIのタイム
スロットTS4及びTS5へ出力する。
出HWI、出HW2の各タイミングスロットTS3.T
S4.TS5上の信号は、それぞれ3者通話回路3によ
って加算され、D+E。
S4.TS5上の信号は、それぞれ3者通話回路3によ
って加算され、D+E。
C+E、C+Dがそれぞれ入HWIの各タイムスロット
T、S 5. ”!’S 6. TS 7へ出力される
。通話路部1の設定により、入HWIのタイムスロット
TS2は、出HWIのタイムスロットTS6へ、入HW
IのタイムスロットTS3は出HWIのタイムスロット
TS7へ、入HWIのタイムスロットTS4は出HWI
のタイムスロットTS8、TS9及びTSIOへ、入H
WIのタイムスロットTS5は出HW2のタイムスロッ
トTS6、TS7及びTS8へ、入HWIのタイムスロ
ットTS6は出HW2のタイムスロットTS9へ、入H
WIのタイムスロットTS7は出HW2のタイムスロッ
トTSIOへ出力される。
T、S 5. ”!’S 6. TS 7へ出力される
。通話路部1の設定により、入HWIのタイムスロット
TS2は、出HWIのタイムスロットTS6へ、入HW
IのタイムスロットTS3は出HWIのタイムスロット
TS7へ、入HWIのタイムスロットTS4は出HWI
のタイムスロットTS8、TS9及びTSIOへ、入H
WIのタイムスロットTS5は出HW2のタイムスロッ
トTS6、TS7及びTS8へ、入HWIのタイムスロ
ットTS6は出HW2のタイムスロットTS9へ、入H
WIのタイムスロットTS7は出HW2のタイムスロッ
トTSIOへ出力される。
出HWI、出HW2の各タイムスロットTS6、TS7
.TS8.TS9及びTSIOは、それぞれ3者通話回
路3によって加算され、B+C+D+E、C+A+D+
E、A+B+D+E、A+B+C+E、A+B+C+D
となって、それぞれ人)(WlのタイムスロットTS8
゜TS9.TSIO,TSII、TS12のタイミング
で出力される。
.TS8.TS9及びTSIOは、それぞれ3者通話回
路3によって加算され、B+C+D+E、C+A+D+
E、A+B+D+E、A+B+C+E、A+B+C+D
となって、それぞれ人)(WlのタイムスロットTS8
゜TS9.TSIO,TSII、TS12のタイミング
で出力される。
通話路部1の設定により、入HWIのタイムスロットT
S8.TS9.■SIO,TSII、TS12をそれぞ
れ出HW3のタイムスロットTSO2出HWmのタイム
スロットTSI、出HW3のタイムスロットTS(N−
1)、出HW mのタイムスロットTS (N−1)、
出HWmのタイムスロットTSOへ出力することによっ
て、A。
S8.TS9.■SIO,TSII、TS12をそれぞ
れ出HW3のタイムスロットTSO2出HWmのタイム
スロットTSI、出HW3のタイムスロットTS(N−
1)、出HW mのタイムスロットTS (N−1)、
出HWmのタイムスロットTSOへ出力することによっ
て、A。
B、C,D、Eの5者通話が実現される。
なお、以上の5者通話以上の者での通話が必要の場合で
あっても、更に3者通話回路3を繰返し利用することに
より実現できる。
あっても、更に3者通話回路3を繰返し利用することに
より実現できる。
以上説明したように、本実施例によれば2本の出力ハイ
ウェイをテーブル参照法による加算回路からなる3者通
話回路に入力し、加算されたデータを通話路へ1本の入
力ハイウェイを用いて再び入力することにより、複数組
の3者通話を同時に実現することが可能となる。
ウェイをテーブル参照法による加算回路からなる3者通
話回路に入力し、加算されたデータを通話路へ1本の入
力ハイウェイを用いて再び入力することにより、複数組
の3者通話を同時に実現することが可能となる。
更に、該3者通話回路3を繰返し用いることにより、様
々な参加入数の多者通話を複数組同時に実現することを
可能にし、経済的で汎用性のある多者通話を実現すると
いう大きな効果がある。
々な参加入数の多者通話を複数組同時に実現することを
可能にし、経済的で汎用性のある多者通話を実現すると
いう大きな効果がある。
[発明の効果]
以上説明した様に本発明によれば、簡単な構成で所望の
多者通話が可能となる。
多者通話が可能となる。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック構成図、
第2図は本実施例の3者通話制御を説明するための図、
第3図は本実施例の5者通話制御を説明するための図で
ある。 図中、1・・・通話路部、2・・・通話路制御部、4a
、4b−−−S/P変換器、5・・・加算回路、6・・
・P/S変換器、11−3〜11−m・・・電話機イン
タフェース、3・・・3者通話回路、14−3−1〜1
4−3−N、 14−m−1〜14−m−N・・・電話
機である。
ある。 図中、1・・・通話路部、2・・・通話路制御部、4a
、4b−−−S/P変換器、5・・・加算回路、6・・
・P/S変換器、11−3〜11−m・・・電話機イン
タフェース、3・・・3者通話回路、14−3−1〜1
4−3−N、 14−m−1〜14−m−N・・・電話
機である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 時分割制御により1回線に多数の通話端末を接続して
通話可能とする時分割通話方式の通話制御装置における
他者通話方式であつて、 前記通話制御装置は、多者通話すべき通話端末よりの通
話情報を少なくとも2本の回線に振り分け該振り分けた
回線の同一タイムスロットの通話情報を加算して1の回
線に出力する加算工程と、該加算工程を必要回実行して
多重化した通話情報タイムスロットを生成し該タイムス
ロットを多者通話すべき通話端末の入力回線のタイムス
ロットに対応した出力回線のタイムスロットに送出し多
者通話を可能とする送出工程とを実行し、多者通話を行
なうことを特徴とする多者通話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25244787A JPH0195651A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 多者通話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25244787A JPH0195651A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 多者通話方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195651A true JPH0195651A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17237504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25244787A Pending JPH0195651A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 多者通話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0195651A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59230358A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Nec Corp | 会議接続方式 |
JPS60253361A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Fujitsu Ltd | 会議通話機能を有する交換システム |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25244787A patent/JPH0195651A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59230358A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Nec Corp | 会議接続方式 |
JPS60253361A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Fujitsu Ltd | 会議通話機能を有する交換システム |
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