JPH0195377A - バーコード読取装置 - Google Patents
バーコード読取装置Info
- Publication number
- JPH0195377A JPH0195377A JP62252691A JP25269187A JPH0195377A JP H0195377 A JPH0195377 A JP H0195377A JP 62252691 A JP62252691 A JP 62252691A JP 25269187 A JP25269187 A JP 25269187A JP H0195377 A JPH0195377 A JP H0195377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- reading
- light emitting
- light
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
レーザビームを物品の検出及びバーコード読取りの双方
に使用・することができるバーコード読取装置に関し、 物品の通過を検出するセンサの発光素子が取り付けらた
フレキシブルケーブルの断線を防止することができるバ
ーコード読取装置を提供することを目的とし、 読取窓を有する読取面上方の空間の所定位置を通過する
物品を発光部及び受光部とから成る検出手段によって検
出し、その検出出力に基いて、読取面の下方に設けられ
た光学ユニット内のレーザ管から照射されるレーザビー
ムによって物品に添付されたバーコードを読み取るスキ
ャナであって、レーザ管から照射されるレーザビームを
読取窓から読取面上方へ導（第１の導光手段と、レーザ
ビームを発光部へ導く第２の導光手段とを備える構成と
する。
に使用・することができるバーコード読取装置に関し、 物品の通過を検出するセンサの発光素子が取り付けらた
フレキシブルケーブルの断線を防止することができるバ
ーコード読取装置を提供することを目的とし、 読取窓を有する読取面上方の空間の所定位置を通過する
物品を発光部及び受光部とから成る検出手段によって検
出し、その検出出力に基いて、読取面の下方に設けられ
た光学ユニット内のレーザ管から照射されるレーザビー
ムによって物品に添付されたバーコードを読み取るスキ
ャナであって、レーザ管から照射されるレーザビームを
読取窓から読取面上方へ導（第１の導光手段と、レーザ
ビームを発光部へ導く第２の導光手段とを備える構成と
する。
本発明は販売時点情報管理（Ｐｏｉｎｔ Ｏｆ ５ａｌ
ｅｓ ：以下ＰＯ８という）システム等に使用されるバ
ーコード読取装置（以下スキャナという）に係り、特に
レーザビームを物品の検出及びバーコード読取りの双方
に使用することができるスキャナに関ｊするものである
。
ｅｓ ：以下ＰＯ８という）システム等に使用されるバ
ーコード読取装置（以下スキャナという）に係り、特に
レーザビームを物品の検出及びバーコード読取りの双方
に使用することができるスキャナに関ｊするものである
。
近来、百貨店、及びスーパーマーケット等でＰＯＳシス
テムが広く採用されており、商品のラベル等に記された
バーコードを光学的に読み取って価格等を登録するスキ
ャナが使用されている。
テムが広く採用されており、商品のラベル等に記された
バーコードを光学的に読み取って価格等を登録するスキ
ャナが使用されている。
このスキャナは読取窓の上方空間を物品が通過すること
をセンサで検出して、その検出により読取窓の下方から
照射されるレーザビームによってバーコードが読み取ら
れるが、フレキシブルケーブルに取り付けられたセンサ
の断線障害を防止する方法が望まれている。
をセンサで検出して、その検出により読取窓の下方から
照射されるレーザビームによってバーコードが読み取ら
れるが、フレキシブルケーブルに取り付けられたセンサ
の断線障害を防止する方法が望まれている。
以下第４図を参照して説明する。全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
は同一対象物を示す。
第４図（ａ）において、１はスキャナで、上面に読取窓
２ａ、内部に光学ユニット３．及び認識部４を備えてい
る。光学ユニット３はレーザ管３１ａ１発光素子５１ａ
、 ５１ｂと受光素子５２ａ、５２ｂから成るセンサ、
ミラー３２ａ及びホログラムディスク３３９図示省略し
た読取センサ等から構成されている。
２ａ、内部に光学ユニット３．及び認識部４を備えてい
る。光学ユニット３はレーザ管３１ａ１発光素子５１ａ
、 ５１ｂと受光素子５２ａ、５２ｂから成るセンサ、
ミラー３２ａ及びホログラムディスク３３９図示省略し
た読取センサ等から構成されている。
第４図（ｂｌに示すように、発光素子５１ａ、５１ｂは
上面の図において左端に配置され、受光素子５２ａ 、
５２ｂは上面の図において右端、即ち、スキャナ１の
後部の突出した操作パネル部６の上方に配置され、読取
窓２ａの上方空間を挟んで対向し、図中１点鎖線で示す
ように発光素子５１ａ、５１ｂからの発光を夫々受光素
子５２ａ 、 ５２ｂで受光する。従ってこの空間を物
品が通過して受光素子５２ａ、５２ｂの受光を遮ること
により検出される。
上面の図において左端に配置され、受光素子５２ａ 、
５２ｂは上面の図において右端、即ち、スキャナ１の
後部の突出した操作パネル部６の上方に配置され、読取
窓２ａの上方空間を挟んで対向し、図中１点鎖線で示す
ように発光素子５１ａ、５１ｂからの発光を夫々受光素
子５２ａ 、 ５２ｂで受光する。従ってこの空間を物
品が通過して受光素子５２ａ、５２ｂの受光を遮ること
により検出される。
このような構成及び機能を有するので、オペレータが物
品を持って図において矢印Ａ方向へスキャナ１ａの上方
空間を通過させると、発光素子５１ａからの光を瞬間遮
断して受光素子５２ａ、５２ｂが検出して、読取センサ
が有効となり、レーザ管２１ａから発光されたレーザビ
ームはミラー３２ａで反射されて、図示省略したモータ
によって回転するホログラムディスク３３で偏向されて
読取窓２ａから読取面の上方へ導かれ、空間を通過する
物品を照射して、物品のバーコードを走査し、その反射
光を読取センサで検出して、その検出信号を電気信号に
変換して認識部６へ送る。認識部６は電気信号を解読し
てデータとして認識する。
品を持って図において矢印Ａ方向へスキャナ１ａの上方
空間を通過させると、発光素子５１ａからの光を瞬間遮
断して受光素子５２ａ、５２ｂが検出して、読取センサ
が有効となり、レーザ管２１ａから発光されたレーザビ
ームはミラー３２ａで反射されて、図示省略したモータ
によって回転するホログラムディスク３３で偏向されて
読取窓２ａから読取面の上方へ導かれ、空間を通過する
物品を照射して、物品のバーコードを走査し、その反射
光を読取センサで検出して、その検出信号を電気信号に
変換して認識部６へ送る。認識部６は電気信号を解読し
てデータとして認識する。
また受光素子５２ｂの検出によってバーコード読み取り
空間を物品が通過し終わったことを検出して、リセット
され次の物品の検出待ちとなる。
空間を物品が通過し終わったことを検出して、リセット
され次の物品の検出待ちとなる。
ここにおいて、センサ５ａ、５ｂの発光素子５１ａ、５
１ｂは夫々フレキシブルケーブルＦＣに取り付けられ、
受光素子５２ａ、 ５２ｂは夫々プリント板Ｐに搭載さ
れて上記位置に組み込まれている。
１ｂは夫々フレキシブルケーブルＦＣに取り付けられ、
受光素子５２ａ、 ５２ｂは夫々プリント板Ｐに搭載さ
れて上記位置に組み込まれている。
上記従来方法によると、フレキシブルケーブルに取り付
けらだ発光素子を装置に組み込んでおり、その組み込み
時にフレキンプルケーブルを可なり小さい曲げ半径で曲
げて組立てるために、断線障害がしばしば発生するとい
う問題点がある。
けらだ発光素子を装置に組み込んでおり、その組み込み
時にフレキンプルケーブルを可なり小さい曲げ半径で曲
げて組立てるために、断線障害がしばしば発生するとい
う問題点がある。
本発明は、物品の通過を検出するセンサの発光素子が取
り付けらたフレキシブルケーブルの断線を防止すること
ができるバーコード読取装置を提供することを目的とし
ている。
り付けらたフレキシブルケーブルの断線を防止すること
ができるバーコード読取装置を提供することを目的とし
ている。
第１図は本発明の原理ブロック図である。
図において、２は読取窓、５１は発光体、３２はレーザ
管３１から照射されるレーザビームを読取窓２から読取
面の上方へ導く第１の導光手段、７はレーザビームを発
光部５１へ導く第２の導光手段である。
管３１から照射されるレーザビームを読取窓２から読取
面の上方へ導く第１の導光手段、７はレーザビームを発
光部５１へ導く第２の導光手段である。
従って発光部５１へ導かれたレーザビームによって物品
の通過を検出するように構成されている。
の通過を検出するように構成されている。
第１の導光手段３２によってレーザビームは読取窓２か
ら読取面の上方へ４かれ、一方第２の導光手段７によっ
てレーザビームが発光部５１へ導かれる。よって物品が
読取面の上方空間の所定位置を通過すると発光部５１か
ら照射されたレーザビームが遮断されて受光素子によっ
て検出され、読取面の上方空間を通過する物品のバーコ
ードがレーザビームにより読み取られる。
ら読取面の上方へ４かれ、一方第２の導光手段７によっ
てレーザビームが発光部５１へ導かれる。よって物品が
読取面の上方空間の所定位置を通過すると発光部５１か
ら照射されたレーザビームが遮断されて受光素子によっ
て検出され、読取面の上方空間を通過する物品のバーコ
ードがレーザビームにより読み取られる。
このようにしてレーザ管３１から照射されるレーザビー
ムを物品の検出、及びバーコードの読み取りの双方に使
用することができるので、従来例の発光素子を不要とし
、従ってフレキシブルケーブルの断線を防止することが
できる。
ムを物品の検出、及びバーコードの読み取りの双方に使
用することができるので、従来例の発光素子を不要とし
、従ってフレキシブルケーブルの断線を防止することが
できる。
以下本発明の一実施例を第２図を参照して説明する。第
４図工尭参勝と同一符号は同一対象物を示す。第２図で
第１図に対応するものは１点鎖線で囲んで示している。
４図工尭参勝と同一符号は同一対象物を示す。第２図で
第１図に対応するものは１点鎖線で囲んで示している。
第２図に示すように、スキャナ１ａの光学ユニット３ａ
において、レーザ管３１の左方にハーフミラ−３２ｂが
配置され、その左方にミラー７ａが設けられている。ハ
ーフミラ−３２ｂはレーザビームの透過率と反射率が物
品の通過検知とバーコード読取りに必要な割合に設定さ
れた半透明鏡である。
において、レーザ管３１の左方にハーフミラ−３２ｂが
配置され、その左方にミラー７ａが設けられている。ハ
ーフミラ−３２ｂはレーザビームの透過率と反射率が物
品の通過検知とバーコード読取りに必要な割合に設定さ
れた半透明鏡である。
また上面の左端にミラー５１ｃ、 ５１ｄが設けられて
いる。ミラー５１ｃ、 ５１ｄは第 図（ｂｌで説明し
た従来例のミラー５１ａ、５１ｂと同じ位置に配置され
ている。
いる。ミラー５１ｃ、 ５１ｄは第 図（ｂｌで説明し
た従来例のミラー５１ａ、５１ｂと同じ位置に配置され
ている。
更にミラー７ａに照射されたレーザビームが反射されて
ミラー５１ｃ、 ５１ｄの双方へ照射されるように、ミ
ラー７ａとミラー５１ｃ、 ５１ｄの間に、図示してい
ないが、複数のミラー及び透過率と反射率が等しいハー
フミラ−が設けられている。
ミラー５１ｃ、 ５１ｄの双方へ照射されるように、ミ
ラー７ａとミラー５１ｃ、 ５１ｄの間に、図示してい
ないが、複数のミラー及び透過率と反射率が等しいハー
フミラ−が設けられている。
更にレーザ管３１ａから発光されたレーザビー１１がハ
ーフミラ−３２ｂによって反射光と透過光に分かれて、
反射光はホログラムディスク３３で偏向されて読取窓２
ａから照射し、透過光はミラー７ａ等によってミラー５
１ｃ、５１ｄに導かれて、受光素子５２ａ。
ーフミラ−３２ｂによって反射光と透過光に分かれて、
反射光はホログラムディスク３３で偏向されて読取窓２
ａから照射し、透過光はミラー７ａ等によってミラー５
１ｃ、５１ｄに導かれて、受光素子５２ａ。
５２ｂを照射するように、傾斜、及び位置が設定されて
いる。
いる。
このような構成を有するので、ミラー３２ｂを透過して
ミラー５１ｃ、 ５１ｄへ導かれて照射されるレーザビ
ームにより物品の通過を受光素子５２ａ 、 ５２ｂｎ
で検出することができる。
ミラー５１ｃ、 ５１ｄへ導かれて照射されるレーザビ
ームにより物品の通過を受光素子５２ａ 、 ５２ｂｎ
で検出することができる。
またミラー３２ｂで反射して読取窓２ａから上面空間へ
導かれて照射されるレーザビームにより物品のバーコー
ドを読み取ることができる。
導かれて照射されるレーザビームにより物品のバーコー
ドを読み取ることができる。
また第３図に異なる実施例を示す。第２図及び第４図と
同一符号は同一対象物を示す。
同一符号は同一対象物を示す。
第３図が第２図で説明した実施例と異なるのは、レーザ
管の前後から発光されるレーザビームを夫々物品検出と
バーコードに使用したことである。
管の前後から発光されるレーザビームを夫々物品検出と
バーコードに使用したことである。
即ち、図に示すように、スキャナ１ｂにおいて、光学ユ
ニット３ｂのレーザ管３１ｂの右方にミラー７ｂ。
ニット３ｂのレーザ管３１ｂの右方にミラー７ｂ。
７ｃが設けられており、レーザ管３１ｂの後端から発光
されたレーザビームはミラー７ｂ、７ｃで反射してミラ
ー７ａへ送られ、ミラー５１ｃ、 ５１ｄから受光素子
５２ａ、 ５２ｂを照射するように配置されている。ま
たレーザ管３１ｂの前端から発光されたレーザビームは
ミラー３２ａで反射してホログラムディスク３３を経て
読取窓２ａから上面空間へ照射される。
されたレーザビームはミラー７ｂ、７ｃで反射してミラ
ー７ａへ送られ、ミラー５１ｃ、 ５１ｄから受光素子
５２ａ、 ５２ｂを照射するように配置されている。ま
たレーザ管３１ｂの前端から発光されたレーザビームは
ミラー３２ａで反射してホログラムディスク３３を経て
読取窓２ａから上面空間へ照射される。
よってレーザ管３１ｂの前端から発光されるレー・ザビ
ームはバーコード読取りに使用され、後端から発光され
るレーザビームは物品検出に使用される。
ームはバーコード読取りに使用され、後端から発光され
るレーザビームは物品検出に使用される。
このようにしてレーザ管から発光されるレーザビームを
物品の通過検出とバーコードの読取りの双方に使用する
ことができ、物品の通過検出に従来例のように発光素子
を使用する必要がないので、発光素子を取り付けたフレ
キシブルケーブルの組立て時の断線障害を防止すること
ができる。
物品の通過検出とバーコードの読取りの双方に使用する
ことができ、物品の通過検出に従来例のように発光素子
を使用する必要がないので、発光素子を取り付けたフレ
キシブルケーブルの組立て時の断線障害を防止すること
ができる。
以上説明したように本発明によれば、スキャナ上を通過
する物品を検出する検出手段の発光素子を、バーコード
の読取りに使用するレーザビームを共用して不要とする
ことができるので、発光素子を取り付けたフレキシブル
ケーブルの断線障害が防止できるという効果がある。
する物品を検出する検出手段の発光素子を、バーコード
の読取りに使用するレーザビームを共用して不要とする
ことができるので、発光素子を取り付けたフレキシブル
ケーブルの断線障害が防止できるという効果がある。
第１図は本発明の原理ブロック図、
第２図は本発明の実施例を示す構成図、第３図は異なる
実施例を示す内部側面図、第４図は従来例を示すスキャ
ナの構成図である。 図において、 Ｌ １ａ＋ ｌｂはスキャナ、 ２，２ａは読取窓、３
、３ａ、 ３ｂは光学ユニット、 ７は第２の導光手段、 ７ａ〜７ｃ、３２ａはミラー、
３１．３１ａ、３１ｂはレーザ管、３２は第１の導光手
段、３２ｂはハーフミラ−１５１は発光部、５１３〜５
１ ｄは発光素子、 ５２ａ、５２ｂは受光素子を示す。 昂１ 図 ジ１ｉｅＪｌｌｌ＝＋つプＣう腎＝ンづ多り≦ヒカ弓う
［桶Ｊシ辷り巧７第 ２ 図 異 ｉ ３ ｔｋ ９リ Ｃ７亡 ７ ＭＱ（ｊｉ
ｒラ Ｌ？］兇 ３ 月 旬辷宋脅・ｊΣ示すズＡマナ／）徂威図第 ４ 困
実施例を示す内部側面図、第４図は従来例を示すスキャ
ナの構成図である。 図において、 Ｌ １ａ＋ ｌｂはスキャナ、 ２，２ａは読取窓、３
、３ａ、 ３ｂは光学ユニット、 ７は第２の導光手段、 ７ａ〜７ｃ、３２ａはミラー、
３１．３１ａ、３１ｂはレーザ管、３２は第１の導光手
段、３２ｂはハーフミラ−１５１は発光部、５１３〜５
１ ｄは発光素子、 ５２ａ、５２ｂは受光素子を示す。 昂１ 図 ジ１ｉｅＪｌｌｌ＝＋つプＣう腎＝ンづ多り≦ヒカ弓う
［桶Ｊシ辷り巧７第 ２ 図 異 ｉ ３ ｔｋ ９リ Ｃ７亡 ７ ＭＱ（ｊｉ
ｒラ Ｌ？］兇 ３ 月 旬辷宋脅・ｊΣ示すズＡマナ／）徂威図第 ４ 困
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 読取窓（２）を有する読取面の上方空間の所定位置を通
過する物品を発光部（５１）及び受光部とから成る検出
手段によって検出し、該検出手段による検出出力に基い
て、該読取面の下方に設けられた光学ユニット内のレー
ザ管（３１）から照射されるレーザビームによって該物
品に添付されたバーコードを読み取るバーコード読取装
置であって、前記レーザ管（３１）から照射されるレー
ザビームを前記読取窓（２）から前記読取面の上方へ導
く第１の導光手段（３２）と、 該レーザビームを前記発光部（５１）へ導く第２の導光
手段（７）とを備えることを特徴とするバーコード読取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252691A JPH0195377A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | バーコード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252691A JPH0195377A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | バーコード読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195377A true JPH0195377A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17240902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252691A Pending JPH0195377A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | バーコード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195377A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004550A1 (en) * | 1989-09-18 | 1991-04-04 | Fujitsu Limited | Laser scanner for bar code reader |
| JP2002137571A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Toppan Forms Co Ltd | 貼付用台紙組 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62252691A patent/JPH0195377A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991004550A1 (en) * | 1989-09-18 | 1991-04-04 | Fujitsu Limited | Laser scanner for bar code reader |
| US5266788A (en) * | 1989-09-18 | 1993-11-30 | Fujitsu Limited | Laser scanner for bar code reader having a transparent light guide plate |
| JP2002137571A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Toppan Forms Co Ltd | 貼付用台紙組 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2789282B2 (ja) | 光学式マーク読取装置 | |
| EP0036781B1 (en) | Method of reading bar code symbols on an object | |
| US5206491A (en) | Plural beam, plural window multi-direction bar code reading device | |
| US5073702A (en) | Multiple beam bar code scanner | |
| JP2771593B2 (ja) | 光走査装置 | |
| US6247645B1 (en) | Optical reader with combined housing and light pipe | |
| EP0348232B1 (en) | Optical beam scanner for reading bar-codes | |
| US5448050A (en) | Integrated bar code reading and location mouse | |
| US4418276A (en) | Optical bar code reader | |
| US4894522A (en) | Interface apparatus | |
| JPS62113284A (ja) | 低プロフイルのバ−コ−ドスキヤナ | |
| US4591236A (en) | Optical scanner with beam directing holograms at window | |
| EP0396485B1 (en) | Bar code scanner with a large depth of field | |
| US20010019104A1 (en) | Optical scanner and light source module with reduced light beam diameter | |
| EP0488585B1 (en) | Optical scanning apparatus | |
| JPH0195377A (ja) | バーコード読取装置 | |
| JP2777926B2 (ja) | 光学走査装置および多方向読取装置 | |
| JP2897194B2 (ja) | 読取装置 | |
| US7021544B1 (en) | Checkout device including scan pattern-shifting element | |
| JP2763938B2 (ja) | バーコード読取り装置 | |
| JP2718240B2 (ja) | 読取装置 | |
| JPH07301756A (ja) | 光走査装置並びに当該光走査装置を用いた光センサ装置、符号情報読み取り装置及びｐｏｓシステム | |
| JPH05143761A (ja) | バーコードリーダ | |
| JPS60160480A (ja) | 光学読取装置 | |
| JPS60198691A (ja) | 光学記号読取装置 |