JPH0194964A - 塗料の吐出量制御装置 - Google Patents
塗料の吐出量制御装置Info
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- JPH0194964A JPH0194964A JP25164787A JP25164787A JPH0194964A JP H0194964 A JPH0194964 A JP H0194964A JP 25164787 A JP25164787 A JP 25164787A JP 25164787 A JP25164787 A JP 25164787A JP H0194964 A JPH0194964 A JP H0194964A
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- JP
- Japan
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- paint
- color change
- air
- supply passage
- flow rate
- Prior art date
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- Granted
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- 239000003973 paint Substances 0.000 title claims abstract description 77
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動塗装機における塗料の吐出量制御装置に
関する。
関する。
(従来技術)
従来、自動車製造工場における自動車車体の吹付塗装等
において、外部環境の変化に伴って塗膜の粘度が変化す
るため、塗装ガンからの塗料吐出量が変動して塗膜が不
均一になるという問題があった。
において、外部環境の変化に伴って塗膜の粘度が変化す
るため、塗装ガンからの塗料吐出量が変動して塗膜が不
均一になるという問題があった。
そこで、例えば特開昭56−139162号公報に開示
されているような塗料吐出量制御装置が提案されている
。この装置では、塗料供給源から塗料を塗装機のノズル
に供給するための塗料供給通路に流量検出器およびエア
オペレートレギュレータとを設け、このエアオペレート
レギュレータに供給するエア量を、上記流量検出器によ
って検出された塗料流量に応じてマイクロコンピュータ
で制御して、塗装ガンからの塗料吐出量の一定化を図っ
ている。
されているような塗料吐出量制御装置が提案されている
。この装置では、塗料供給源から塗料を塗装機のノズル
に供給するための塗料供給通路に流量検出器およびエア
オペレートレギュレータとを設け、このエアオペレート
レギュレータに供給するエア量を、上記流量検出器によ
って検出された塗料流量に応じてマイクロコンピュータ
で制御して、塗装ガンからの塗料吐出量の一定化を図っ
ている。
第3図はこのような塗料吐出量制御装置を備えた従来の
自動塗装機の一例構成を示す図で、1はカラーチェンジ
パルプ装置、2はカラーチェンジバルブ装置1を構成す
るマニホールドで、このマニホールド2には多数のエア
圧作動式の切換バルブが取付けられている。これら切換
弁のうち、3A131.3C−・〜はカラーチェンジバ
ルブ、4はシンナーバルブ、5はエアバルブである。各
カラーチェンジパルプ3m−3m、3c・・・には塗料
供給管6A、6..6C−・から異なる塗料が塗料供給
通路(循環通路)7い73.7.・・−を通じてそれぞ
れ供給される。各塗料供給通路?A、7..?、・−・
には手動のレギュレータ8^、8い8C−・−がそれぞ
れ設けられている。またシンナーバルブ4には、シンナ
ー供給管9からシンナーが供給され、さらにエアバルブ
5には、ニアコンプレッサ(図示は省略)からエア供給
管10を通じてエアが供給される。
自動塗装機の一例構成を示す図で、1はカラーチェンジ
パルプ装置、2はカラーチェンジバルブ装置1を構成す
るマニホールドで、このマニホールド2には多数のエア
圧作動式の切換バルブが取付けられている。これら切換
弁のうち、3A131.3C−・〜はカラーチェンジバ
ルブ、4はシンナーバルブ、5はエアバルブである。各
カラーチェンジパルプ3m−3m、3c・・・には塗料
供給管6A、6..6C−・から異なる塗料が塗料供給
通路(循環通路)7い73.7.・・−を通じてそれぞ
れ供給される。各塗料供給通路?A、7..?、・−・
には手動のレギュレータ8^、8い8C−・−がそれぞ
れ設けられている。またシンナーバルブ4には、シンナ
ー供給管9からシンナーが供給され、さらにエアバルブ
5には、ニアコンプレッサ(図示は省略)からエア供給
管10を通じてエアが供給される。
一方、カラーチェンジパルプ装置1のマニホールド2か
ら塗装ガン11に通じる塗料供給通路12の途中には、
塗料の流量を検出する流量検出器13および塗料の流量
を制御するエアオペレートレギュレータ14が直列に設
けられている。上記流量検出器13で検出された塗料流
量をあられす電気信号はマイクロコンピュータ15に入
力され、マイクロコンピュータ15は、この入力信号に
もとづいてエアオペレートレギュレータ14の制御デー
タを算出し、電/空変換器16に対し電気信号を出力す
る。電/空変換器16は電気信号をエア信号に変換し、
このエア信号によってエアオペレートレギュレータ14
が制御されて、塗装ガン11からの塗料吐出量の一定化
が図られるようになっている。なお、17は塗料ON・
OFFパルプである。
ら塗装ガン11に通じる塗料供給通路12の途中には、
塗料の流量を検出する流量検出器13および塗料の流量
を制御するエアオペレートレギュレータ14が直列に設
けられている。上記流量検出器13で検出された塗料流
量をあられす電気信号はマイクロコンピュータ15に入
力され、マイクロコンピュータ15は、この入力信号に
もとづいてエアオペレートレギュレータ14の制御デー
タを算出し、電/空変換器16に対し電気信号を出力す
る。電/空変換器16は電気信号をエア信号に変換し、
このエア信号によってエアオペレートレギュレータ14
が制御されて、塗装ガン11からの塗料吐出量の一定化
が図られるようになっている。なお、17は塗料ON・
OFFパルプである。
以上が従来の自動塗装機における塗料の吐出量制御装置
の構成であるが、このような構成においては、カラーチ
ェンジパルプ装置1の下流側に流量検出器13およびエ
アオペレートレギュレータ、14が設けられているため
、色替えの際の洗浄性が悪く、しかもこれら機器のため
、カラーチェンジパルプ装置1から塗装ガン11に至る
配管内容積が増加して、洗浄時の塗料損失が大きい欠点
があった。さらに、手動のレギュレータ8m−8m、8
cm−・・のうちの1つとエアオペレートレギュレータ
14とが塗料供給系に直列に設けられているため、圧力
損失も大きくなる点が問題であった。
の構成であるが、このような構成においては、カラーチ
ェンジパルプ装置1の下流側に流量検出器13およびエ
アオペレートレギュレータ、14が設けられているため
、色替えの際の洗浄性が悪く、しかもこれら機器のため
、カラーチェンジパルプ装置1から塗装ガン11に至る
配管内容積が増加して、洗浄時の塗料損失が大きい欠点
があった。さらに、手動のレギュレータ8m−8m、8
cm−・・のうちの1つとエアオペレートレギュレータ
14とが塗料供給系に直列に設けられているため、圧力
損失も大きくなる点が問題であった。
(発明の目的)
そこで本発明は上述した欠点を効果的に解決した塗料の
吐出量制御装置を提供することを目的とする。
吐出量制御装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、各カラーチェンジバルブと各塗料源との間の
塗料供給通路にそれぞれエアオペレートレギュレータを
設けたものである。その場合流量検出器は、各エアオペ
レートレギュレータと各カラーチェンジパルプとの間に
それぞれ設けても、あるいは、カラーチェンジバルブの
下流側に設けてもよい。
塗料供給通路にそれぞれエアオペレートレギュレータを
設けたものである。その場合流量検出器は、各エアオペ
レートレギュレータと各カラーチェンジパルプとの間に
それぞれ設けても、あるいは、カラーチェンジバルブの
下流側に設けてもよい。
(発明の効果)
本発明によれば、エアオペレートレギュレータがカラー
チェンジパルプの下流側に設けられていないため、それ
だけ洗浄性が良好になり、かつカラーチェンジバルブ下
流側の配管内容積が減少するために洗浄時の塗料損失を
減少させることができる。さらに本発明では、カラーチ
ェンジバルブの上流側にエアオペレートレギュレータが
設けられているため、ここに手動のレギュレータを設け
る゛必要がなくなり、それぞれ圧力損失を減少させるこ
とができる効果もある。
チェンジパルプの下流側に設けられていないため、それ
だけ洗浄性が良好になり、かつカラーチェンジバルブ下
流側の配管内容積が減少するために洗浄時の塗料損失を
減少させることができる。さらに本発明では、カラーチ
ェンジバルブの上流側にエアオペレートレギュレータが
設けられているため、ここに手動のレギュレータを設け
る゛必要がなくなり、それぞれ圧力損失を減少させるこ
とができる効果もある。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すもので、第3
図との対応部分には同一符号を付して、重複する説明は
省略するが、第3図でカラーチェンジパルプ装置1の下
流側の塗料供給通路12に設けられていたエアオペレー
トレギュレータ14が第1図では通路12から取除かれ
、その代りに各塗料配管6A、61.6c・−・・と各
カラーチェンジバルブ3A、3..3.・・−との間の
塗料供給通路? A%71.7c・−にそれぞれエアオ
ペレートレギュレータ141.14..14.・・・が
設けられている。そしてこれらエアオペレートレギュレ
ータ14A114い14c −・−に対し電/空変換
器16からエア信号が供給されるようになっている。ま
た、第3図でカラーチェンジバルブ装置1とエアオペレ
ートレギュレータ14との間の塗料供給通路12に設け
られていた流量検出器13が第1図では通路12から取
除かれ、その代りに各エアオペレートレギュレータ14
い 141.14c・−と各カラーチェンジバルブ3A
13m、3cm・・−との間の塗料供給通路7A、7.
.7c・−にそれぞれ流量検出器13A−131,13
,・・−が設けられている。したがって、カラーチェン
ジバルブ装置1と塗装ガン11との間の塗料供給通路1
2には塗料ON・OFFパルプ17が存在するのみであ
るから、塗料供給通路12の洗浄性がきわめて良好であ
り、かつ洗浄時の塗料損失も少なくなる。さらに第3図
における手動のレギュレータ8m−8m、8cm・が不
要になるので、配管系の圧力損失を第3図のものよりも
減少させることができる。
図との対応部分には同一符号を付して、重複する説明は
省略するが、第3図でカラーチェンジパルプ装置1の下
流側の塗料供給通路12に設けられていたエアオペレー
トレギュレータ14が第1図では通路12から取除かれ
、その代りに各塗料配管6A、61.6c・−・・と各
カラーチェンジバルブ3A、3..3.・・−との間の
塗料供給通路? A%71.7c・−にそれぞれエアオ
ペレートレギュレータ141.14..14.・・・が
設けられている。そしてこれらエアオペレートレギュレ
ータ14A114い14c −・−に対し電/空変換
器16からエア信号が供給されるようになっている。ま
た、第3図でカラーチェンジバルブ装置1とエアオペレ
ートレギュレータ14との間の塗料供給通路12に設け
られていた流量検出器13が第1図では通路12から取
除かれ、その代りに各エアオペレートレギュレータ14
い 141.14c・−と各カラーチェンジバルブ3A
13m、3cm・・−との間の塗料供給通路7A、7.
.7c・−にそれぞれ流量検出器13A−131,13
,・・−が設けられている。したがって、カラーチェン
ジバルブ装置1と塗装ガン11との間の塗料供給通路1
2には塗料ON・OFFパルプ17が存在するのみであ
るから、塗料供給通路12の洗浄性がきわめて良好であ
り、かつ洗浄時の塗料損失も少なくなる。さらに第3図
における手動のレギュレータ8m−8m、8cm・が不
要になるので、配管系の圧力損失を第3図のものよりも
減少させることができる。
次に第2図は本発明の第2実施例の構成を示すもので、
本実施例の場合、エアオペレートレギュレータ14A、
14m、14 c−・・が第1図の第1実施例と同様に
、各塗料配管6A、6..6c・・−と各カラーチェン
ジバルブ3い33.3c・−との間の塗料供給通路7A
−71,7cm・に設けられているが、流量検出器13
は、第3図と同様に、カラーチェンジパルプ装′It、
lの下流側の塗料供給通路12に設けられている。この
ような構成では、塗料供給通路12の洗浄性および洗浄
時の塗料損失については上記第1図のものよりもやや劣
るが、エアオペレートレギュレータ14が塗料供給通路
12に介在していない分だけ第3図のものよりも優れて
いる。そして高価な流量検出器13が1個のみで済む利
点を有している。
本実施例の場合、エアオペレートレギュレータ14A、
14m、14 c−・・が第1図の第1実施例と同様に
、各塗料配管6A、6..6c・・−と各カラーチェン
ジバルブ3い33.3c・−との間の塗料供給通路7A
−71,7cm・に設けられているが、流量検出器13
は、第3図と同様に、カラーチェンジパルプ装′It、
lの下流側の塗料供給通路12に設けられている。この
ような構成では、塗料供給通路12の洗浄性および洗浄
時の塗料損失については上記第1図のものよりもやや劣
るが、エアオペレートレギュレータ14が塗料供給通路
12に介在していない分だけ第3図のものよりも優れて
いる。そして高価な流量検出器13が1個のみで済む利
点を有している。
第1図および第2図はそれぞれ本発明による塗料の吐出
量制御装置を備えた自動塗装機の構成図、第3図は従来
の自動塗装機の構成図である。 l・・・−力ラーチェンジバルブ装置 3m、3m、3.−・−力ラーチェンジバルブ6A、6
□、6.・・−塗料供給管 7A、7..7c・・・塗料供給通路 11−・・塗装ガン 12−・−塗料供給通路1
3.13A、13B、13 c −−一流量検出器14
い14m114c・−・エアオペレートレギュレータ 15−・マイクロコンピュータ 16−・−電/空変換器 17・・−塗料ON・OFFバルブ
量制御装置を備えた自動塗装機の構成図、第3図は従来
の自動塗装機の構成図である。 l・・・−力ラーチェンジバルブ装置 3m、3m、3.−・−力ラーチェンジバルブ6A、6
□、6.・・−塗料供給管 7A、7..7c・・・塗料供給通路 11−・・塗装ガン 12−・−塗料供給通路1
3.13A、13B、13 c −−一流量検出器14
い14m114c・−・エアオペレートレギュレータ 15−・マイクロコンピュータ 16−・−電/空変換器 17・・−塗料ON・OFFバルブ
Claims (1)
- 複数の塗料源と塗装ガンとの間に、上記複数の塗料源か
ら供給される各塗料にそれぞれ対応するカラーチェンジ
バルブを介設し、これらカラーチェンジバルブを選択的
に開いて、上記塗装ガンに所定の塗料を供給する自動塗
装機において、各カラーチェンジバルブと各塗料源との
間の塗料供給通路にそれぞれエアオペレートレギュレー
タを設けるとともに、このエアオペレートレギュレータ
から上記塗装ガンに至る塗料供給通路の所定部位に流量
検出器を設け、上記流量検出器により検出された塗料流
量に応じて、上記エアオペレートレギュレータに供給す
るエア量を制御して、上記塗装ガンからの塗料の吐出量
を制御するようにしたことを特徴とする塗料の吐出量制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251647A JP2575739B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 塗料の吐出量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62251647A JP2575739B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 塗料の吐出量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194964A true JPH0194964A (ja) | 1989-04-13 |
JP2575739B2 JP2575739B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17225932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62251647A Expired - Fee Related JP2575739B2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 塗料の吐出量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575739B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441755U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-09 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645779A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-25 | Nippon Ranzubaagu Kk | Spray amount control apparatus |
JPS5738961A (en) * | 1980-08-16 | 1982-03-03 | Nippon Ranzubaagu Kk | Controller for discharged volume of paint |
JPS61132066U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-18 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62251647A patent/JP2575739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5645779A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-25 | Nippon Ranzubaagu Kk | Spray amount control apparatus |
JPS5738961A (en) * | 1980-08-16 | 1982-03-03 | Nippon Ranzubaagu Kk | Controller for discharged volume of paint |
JPS61132066U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0441755U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2575739B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |