JPH0194147A - 塗り壁の施工方法およびその施工方法に用いる塗り壁下地材 - Google Patents

塗り壁の施工方法およびその施工方法に用いる塗り壁下地材

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JPH0194147A
JPH0194147A JP25343887A JP25343887A JPH0194147A JP H0194147 A JPH0194147 A JP H0194147A JP 25343887 A JP25343887 A JP 25343887A JP 25343887 A JP25343887 A JP 25343887A JP H0194147 A JPH0194147 A JP H0194147A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗り壁(吹きつけ等を含む)の施工方法およ
びその施工方法に用いる塗り壁下地材に係り、より詳細
には、下地調整塗り材が壁下地板(天井下地板を包含す
る)としての木質合板に対して強固に接合合体され容易
に剥離することがない塗り壁の施工方法およびその施工
方法に用いる塗り壁下地材に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
塗り壁の施工するに際しては、まず、塗り壁下地を施工
した後、該下地に塗り壁材料を塗ることでその施工を行
っている。そして、該塗り壁下地の施工方法としては、
多種多様の方法が知られており、その方法と問題点を列
記すると、■通常は下地板の上にメタルラスやワイヤラ
スを張りセメントモルタルを塗ることが多いが該方法で
は工期が長くなり、またクラックも生じ易いし、薄塗り
もできないという問題点があった。
■下地材として石膏ボードを用い、その上にボード用石
膏プラスターを主原料とする下地調整塗り材を薄塗りす
る方法があるが、石膏ボードは衝撃に弱く破損事故が生
じ易い。また石膏ボードを使用する場合には、その隣接
ボード間の継ぎ目にクラックが生じ易いので、そのクラ
ック防止策を取る必要があるが石膏ボードはステーブル
や釘があまりきかないので継ぎ目に繊維質のネットをい
ちいち塗り材で張り付けなければならず作業が大変であ
る。
■セメント及び石灰を主原料とする塗り材などを予め木
質合板に塗った壁下地材があるが、壁面に合わせて現場
加工するのが困難で特殊道具を必要とし、残材の焼却処
理ができない。そのようなことから経済的にもコスト高
になる。
■石膏ラスボードを使用して、その上にボード用石膏プ
ラスターを主原料とする下地調整塗り材などを塗り天井
を形成するような場合、結露現象により石膏ラスボード
が軟化し、表面に張っである厚紙が剥離して表面のボー
ド用石膏プラスター仕上げ面にクランクまたは剥離等の
問題が生じる場合があり、小規模の天井にしか使用出来
ないなどの難点があった。
■その他、下地板に合板、パルプセメント板、木毛セメ
ント板等々を使用し、これに下地調整塗り材を塗り、モ
ルタル仕上げ、セメント系吹きつけ仕上げなど行う場合
があるが下地板に対する下地調整塗り材の接合合体効果
が弱いという問題点があった。
本発明は、上述の種々の問題点に対処するために創案し
た。ものであって、その目的とする処は、塗り壁材料が
剥離することなく、且つクランクが生じ難く、振動や衝
撃にも強い塗り壁の施工方法およびその施工方法に用い
る塗り壁下地材を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記目的を達成するための手段として本発明の
塗り壁の施工方法は、多数の貫通孔を穿設した木質合板
等の基材に下地調整材を塗布あるいは吹きつけ等の手段
でもって配設し、該下地調整材を該貫通孔内に充填させ
ると共に該下地調整材が該貫通孔を通って下地調整材配
設面の反対面側に突出係合するようにして壁下地を形成
した後、該壁下地の表面に壁材料を配設するようにした
構成よりなる。
ここで、上記構成において、通常、上記木質合板への貫
通孔の直径が5〜15酊程度で、それぞれの貫通孔の隣
接間隔が35〜60tm程度としている。また、下地調
整材としては、セメントと石灰を主原料としたものを用
いている。
また、上記目的を達成するための手段として本発明の塗
り壁下地材は、基材として木質合板を用い、該木質合板
に多数の貫通孔を穿設し、該合板の一方の面に下地調整
材を配設して壁下地層を形成し、且つ該下地調整材が該
貫通孔内に充填されると共に該充填先端部が木質合板の
下地調整材配設面の反対面側に突出係合するようにした
構成となっている。
ここで、上記構成において、通常、壁下地層の厚さとし
ては3〜4璽璽としている。
〔作用〕
そして、上記構成に基づく、本発明の塗り壁の施工方法
は、例えば、縦91ON、横182(in、厚さ6mm
程度の大きさの木質合板に、直径が10fiの貫通孔を
501隣接間隔おきに都合450個程度穿設し、線孔あ
き合板を壁や天井下地板として用い、壁枠組(木製軸組
)に釘で打ちつけ固定した後に、または打ちつけ固定前
に、セメント、石灰を主原料とする下地調整材を左官工
事で塗り、該下地調整材が貫通孔の中に食い込んで充填
されると共に、該下地調整材は下地板の裏側に流出し突
出係合した状態で凝固し、表面の下地調整材による壁下
地層は、貫通孔に対する係合により下地板と強固に合体
接合されて一体化し、塗り壁下地部を形成した後、該壁
下地部の下地調整材配設面(表面)に壁材料を配設(塗
布等)することで、該壁材料と下地調整材とが一体化し
、該壁材料が壁下地材に対して容易に剥離することがな
いように作用する。
また、上記構成に基づく、本発明の塗り壁の施工方法に
用いる塗り壁下地材は、下、地材の基材として木質合板
を用い、この一方の面に配設した下地調整材が貫通孔に
よって強固に一体化されているので、その表面に配設す
る壁材料が該下地調整材に充分に保持されように作用す
る。
以上のように、本発明の塗り壁の施工方法およびその施
工方法に用いる壁下地材は、壁を塗布等の手段でもって
施工する際に用いる基材としての下地材に複数個の貫通
孔を穿設し、線孔に下地調整材が該下地材の裏面に突出
係合するようにして、該下地材と下地調整材との接着性
を向上させることができ、表面に配設する壁材料が容易
に剥離しないという格別な作用を奏するものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、本発明を具体化した実施例
について説明する。
ここに、第1図は本発明の施工工程を説明するための工
程図、第2〜4図は壁下地材の実施例であって、該2図
は有孔合板の部分平面図、第3図は縦壁の部分断面図、
第4図は天井壁の部分断面図、第5図は本発明の施工工
程で得た縦壁の展開断面図である。
本実施例の塗り壁の施工方法は、住宅における塗り壁と
して具体化した実施例であって、第1図に示す工程で施
工する方法である。すなわち、大別すると、0貫通孔穿
設工程、■下地調整材塗布工程、■下地材配設工程、■
塗り壁塗布工程の四工程よりなる。そして、以下にそれ
ぞれの工程について、第2〜5図を参照しながら具体的
に説明する。
(貫通孔穿設工程) 本工程は、塗り壁下地材lを形成する基材となる板体2
に複数個の貫通孔3.3・・を穿設する工程である。
すなわち、該板体2として、厚みが6fi程度のベニヤ
合板を用い、該合板に直径が10m程度の大きさの貫通
孔3を、その隣接間隔が50w程度となるように穿設す
る工程である。該合板の大きさは建築物における軸組等
によって、所定の大きさに予め切断等の手段で形成して
おき、これに複数個の貫通孔3を穿設するようにしてい
る(第2図参照)。通常、合板の大きさは、縦910酊
、横1820mの大きさのものを用い、また該合板に穿
設する貫通孔3は、別設、円形孔である必要はなく、三
角孔、四角孔等であってもよい。しかし、強度の点より
して、孔の大きさは、形状は一定のものとすることが好
ましく、また孔間隔も一定に保つことが好ましい。そし
て、該形状の板体を用いた場合、450個程鹿の貫通孔
が穿設されるようになる。
ここで、基材となる板体2としては、ベニヤ合板(三枚
重ね合板)に限られるものでなく、−枚の板体や樹脂性
板等を用いてもよい。しかし、膨張度等を考慮すれば、
合板が好ましい。
(下地調整塗り材塗布工程) 本工程は、貫通孔3.3・・を穿設した板体2の表面に
下地調整塗り材4を塗布して、塗り壁下地層5を形成す
ると共に、該板体2の裏面6に該下地調整塗り材4が貫
通孔3を通って突出係合させる工程である。
すなわち、下地調整塗り材4として、セメントと石灰と
を主原料とし、これにセメント系ポリマーディスパジョ
ン等を混和したものを用い、これを下地材1を形成する
板体2の表面に3〜4mm厚程度塗布し、該表面に下地
調整塗り材4による塗り壁下地層5を形成すると共に、
該下地調整塗り材4を貫通孔3.3・・を介して、板体
2の裏面6に突出係合させ塗り材保合部7を形成しく第
2図参照)、板体2と塗り壁下地層5とを一体化させる
ための工程である。塗り材保合部7は、下地調整塗り材
4の板体2の裏面6よりの突出部で、該下地調整塗り材
4の流出・凝固でもって形成され、通常、3〜150の
長さとしている。しかし、この長さは任意であって、板
体2と塗り壁下地層5とが強固に一体化になる長さ、形
状等であれば如何なる形態であってもよい。また、下地
調整塗り材4による塗り壁下地層5は、必要に応じて複
層に形成してもよい。
ところで、下地調整塗り材4を板体2の表面より塗布す
るに当たり、該下地調整塗り材4を塗厚1〜3顛程度塗
ると、貫通孔3.3・・を介して板体2の裏面6に該下
地調整塗り材4が突出する3〜15w1程度の塗り材係
合部7が形成されて下地調整塗り材4を板体2が一体化
するが、それと共に、板体2の表面は該下地調整塗り材
4によって充分な状態で充填され、また垂れ等がない整
面化された状態の塗り壁下地層5が形成されるように作
用する。従って、後述する塗り壁塗布工程で、各種塗装
を薄く仕上げることが可能となり、例えば、板体表面か
ら塗装(塗り壁)表面までの厚さ(塗厚)を5〜101
前後の薄塗仕上げが可能となるという利点を有する。
(下地材配設工程) 本工程は、塗り壁下地層5を板体2の表面に一体化して
得た塗り壁下地材1を、建築物の木製軸組の上に、ステ
ンレスの螺旋釘で強固に取りつけて、塗り壁の下地を形
成する工程である。なお、該工程は、必要に応じて、板
体2の表面に塗り壁下地層5を形成する前、換言すれば
、貫通孔3.3・・を穿設した板体2の状態で建築物の
木製軸組の上に、ステンレスの螺旋釘で強固に取りつけ
て、その後に塗り壁下地層5を形成するようにしてもよ
い。
(塗り壁塗布工程) 本工程は、塗り壁下地材1の塗り壁下地層5に塗り壁材
料(塗料)によって表面塗装をする工程である。すなわ
ち、塗り壁9を施工する工程であって、該塗り壁材料(
塗料)としては、通常のモルタルその他の材料を使用す
る。しかし、塗布以外の他の仕上げ方法を採用してもよ
い。例えば、セメント系吹付は仕上げ、有機系吹付は仕
上げ等を採用してもよい。
なお、通常、本工程を施工するに際しては、塗り壁下地
層5の表面に中塗り材8を塗布した後に施工するように
している。そして、該塗り壁9の下地材1に対する付着
力は、通常、3〜5 kg / c!程度としている。
しかし、それ以上の付着力としてもよい。
そして、上述の工程を経て施工した建築物における壁に
ついて、1 kgのなす形重りを1.5mの距離より衝
突させた場合の塗り壁の下地材よりの剥離およびクラン
ク現象を調べた処、全く剥離およびクラックが認められ
無かった。これに対し、貫通孔3で下地調整塗り材4を
固定、一体化していない工程の下地材を用いたものにつ
いて同様の試験をしたものについては、剥離現象が認め
られた。また、本実施例によるものについては3年間の
耐久試験においても剥離現象は全く認められず、また天
井壁として実施した場合についても同様の結果を得た。
次に、本実施例に採用する塗り壁下地材1の構成につい
て、より具体的に説明する。
塗り壁下地材1は、第2〜4図に示すように、複数個の
81程度の孔よりなる貫通孔3.3・・が50鶴程度の
間隔で穿設されたフェノール樹脂をコーティングもしく
は含浸等した木質合板2に、アクリル系ラテックスポリ
マーの希釈液を塗布・乾燥した状態(好ましくは、−週
間以内)で、その表面に下地調整塗り材(JIS−69
16(セメント系下地調整塗り材)〕4を塗布し、該下
地調整塗り材4が複数個の貫通孔3.3・・を介して木
質合板2の裏面6に3〜15酊突出(それ以上あるいは
以下突出するようにしてもよい)して塗り材係合部7を
形成し、塗り壁下地層5が木質合板2と一体化し、その
表面を塗り壁を施工できるようにした構成となっている
。なお、下地調整材保合部7は、第3図に示すような団
子状にした構成としてもよい。
また、下地調整塗り材4としては、漆喰等の石灰系の塗
材を採用することもできる。この場合、従来、用いてい
た剥離やクラック防止のためのマニラ麻などの下げ苧を
打つ必要がないという利点を有する。
ところで、上述した実施例においては、下地材を形成す
る板体をフェノール樹脂を使用した厚さ5H程度の木質
合板で説明したが、他の種類の板体でもって構成しても
よく、例えば、その厚みが厚いものを用いてもよい。す
なわち、本発明の場合、下地材を形成する板体に貫通孔
を有する、換言すれば有孔板体、特に有孔合板を用い、
線孔を介して下地調整材(下地調整塗り材)を板体の裏
面で固定し、該板体と該下地調整材(下地調整塗り材)
とを一体化した点に特徴を有するものである。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく
、本発明の要旨を変更しない範囲内で変形実施できるも
のを含むものである。
〔発明の効果〕
以上の記載より明らかなように、本発明の塗り壁の施工
方法によれば、下地材の基材としての板体と下地調整材
とが強固に合体接合し、下地調整材が板体から容易に剥
離しない効果を有する。また、板体の継ぎ目にはメタル
ラスが使用できてステーブルや釘で止めえるので、振動
、衝撃にも強くクランクが生じ難い。また、貫通孔内に
は不燃製の下地調整材が充填固化されるから木質合板自
体不燃性に優れるようになり火災時においても壁材料の
脱落が遅いなどの利点がある。更には板体は軽量で現場
で加工もし易く残材の焼却処理ができ、コスト安で施工
できるし、曲面天井壁の大天井などの施工が可能である
また、本発明の塗り壁の施工方法に用いる塗り壁板地材
によれば、合板と下地調整材とが貫通孔を介して強固に
合体接合した状態にあるので、塗り(吹きつけ等を含む
)壁を壁下地に強固な塗装状態で保持できる壁下地材を
提供できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の施工工程を説明するための工程図、第
2〜4図は塗り壁下地材の実施例であって、該2図は有
孔合板の部分平面図、第3図は縦壁の部分断面図、第4
図は天井壁の部分断面図、第5図は本発明の施工工程で
得た縦壁の展開断面図である。 1・・・壁下地材、2・・・板体(木質合板)、3・・
・貫通孔、4・・・下地調整材、5・・・壁下地層、6
・・・板体の裏面、7・・・下地調整材係合部、8・・
・中塗り材、9・・・塗り壁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)多数の貫通孔を穿設した木質合板等の基材に下地
    調整材を塗布あるいは吹きつけ等の手段でもって配設し
    、該下地調整材を該貫通孔内に充填させると共に該下地
    調整材が該貫通孔を通って下地調整材配設面の反対面側
    に突出係合するようにして壁下地を形成した後、該壁下
    地の表面に壁材料を配設するようにしたことを特徴とす
    る塗り壁の施工方法。(2)基材への貫通孔の直径が5
    〜15mm程度で、それぞれの貫通孔の隣接間隔が35
    〜150mm程度である特許請求の範囲第1項記載の塗
    り壁の施工方法。 (3)下地調整材が、セメントと石灰を主原料としたも
    のである特許請求の範囲第1項記載の塗り壁の施工方法
    。 (4)基材として木質合板を用い、該木質合板に多数の
    貫通孔を穿設し、該合板の一方の面に下地調整材を配設
    して壁下地層を形成し、且つ該下地調整材が該貫通孔内
    に充填されると共に該充填先端部が木質合板の下地調整
    材配設面の反対面側に突出係合するようにしたことを特
    徴とする塗り壁下地材。 (5)壁下地層の厚さが、2〜5mmである特許請求の
    範囲第4項記載の塗り壁下地材。
JP25343887A 1987-10-06 1987-10-06 塗り壁の施工方法およびその施工方法に用いる塗り壁下地材 Expired - Lifetime JPH0762379B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007002473A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Noda Corp 曲面施工構造
CN112065957A (zh) * 2020-08-31 2020-12-11 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种变速箱系统和车辆

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