JPH0193622A - 軸受部材 - Google Patents
軸受部材Info
- Publication number
- JPH0193622A JPH0193622A JP24988487A JP24988487A JPH0193622A JP H0193622 A JPH0193622 A JP H0193622A JP 24988487 A JP24988487 A JP 24988487A JP 24988487 A JP24988487 A JP 24988487A JP H0193622 A JPH0193622 A JP H0193622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- layer
- resin
- bearing member
- fluororesin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 claims abstract description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000012210 heat-resistant fiber Substances 0.000 claims description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 7
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004850 liquid epoxy resins (LERs) Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、軸受部材に用いた硬化樹脂の接着状態を軸受
面に対して非露出状態とすることによって、フッ素樹脂
のみで軸受面を形成して優れた自己潤滑性と摺動性とを
充分に達成すると共に、優れた耐久性を発揮することの
できる軸受部材に関するものである。
面に対して非露出状態とすることによって、フッ素樹脂
のみで軸受面を形成して優れた自己潤滑性と摺動性とを
充分に達成すると共に、優れた耐久性を発揮することの
できる軸受部材に関するものである。
(ロ)従来技術及びその問題点
従来から、゛摩擦特性に優れたフッ素樹脂繊維を用いた
軸受が、数多く開発されている。その際、フッ素樹脂繊
維が耐久性に乏しいため、耐久性の優れた他繊維と組合
せた積層体にしており、その−例として特公昭49−2
9955号公報に開示された軸受がある。
軸受が、数多く開発されている。その際、フッ素樹脂繊
維が耐久性に乏しいため、耐久性の優れた他繊維と組合
せた積層体にしており、その−例として特公昭49−2
9955号公報に開示された軸受がある。
しかしながら、特公昭49−29955号公報に開示さ
れているような従来の軸受は、軸受面を形成するフッ素
樹脂繊維と該軸受層を補強する補強繊維との接着に液状
のエポキシ樹脂を用いて加熱、硬化し、い暮ため、摺動
性。悪いエポキシ樹脂が軸受層に浸透して軸受面上に多
分に露出してフッ素樹脂繊維の優れた摺動性を阻害する
と共に、摩擦係数の大きいエポキシ樹脂が軸受層の耐熱
性を著しく低下させるという欠点を有しているばかりで
なく、耐摩耗性に劣るエポキシ樹脂が軸受時に初期摩耗
を起して軸と軸受面との間にガタッキを誘発させ、微振
動、揺れ等を生じて優れた軸受特性を発揮することがで
きないという欠点を有していた。
れているような従来の軸受は、軸受面を形成するフッ素
樹脂繊維と該軸受層を補強する補強繊維との接着に液状
のエポキシ樹脂を用いて加熱、硬化し、い暮ため、摺動
性。悪いエポキシ樹脂が軸受層に浸透して軸受面上に多
分に露出してフッ素樹脂繊維の優れた摺動性を阻害する
と共に、摩擦係数の大きいエポキシ樹脂が軸受層の耐熱
性を著しく低下させるという欠点を有しているばかりで
なく、耐摩耗性に劣るエポキシ樹脂が軸受時に初期摩耗
を起して軸と軸受面との間にガタッキを誘発させ、微振
動、揺れ等を生じて優れた軸受特性を発揮することがで
きないという欠点を有していた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点、即ち、本発明の目的
は、上述した従来技術の欠点を解消するものであって、
優れた摺動性と自己潤滑性と強度とを充分に発揮し得る
と共に、狭小な軸受部であっても容易に設置することが
でき、軸受時の衝撃荷重に対して優れた耐久性を発揮す
ることのできる軸受部材を提供するものである。
は、上述した従来技術の欠点を解消するものであって、
優れた摺動性と自己潤滑性と強度とを充分に発揮し得る
と共に、狭小な軸受部であっても容易に設置することが
でき、軸受時の衝撃荷重に対して優れた耐久性を発揮す
ることのできる軸受部材を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、前記(ハ)の如き目的を達成するために次の
如き構造を有するものである。
如き構造を有するものである。
即ち、本発明は、フッ素樹脂布帛からなる軸受層とガラ
ス繊維等の耐熱性繊維からなる補強層とを接着するエポ
キシ樹脂等の硬化樹脂を、該軸受層の軸受面に対して非
露出状態で介在させた軸受部材を特徴とするものである
。
ス繊維等の耐熱性繊維からなる補強層とを接着するエポ
キシ樹脂等の硬化樹脂を、該軸受層の軸受面に対して非
露出状態で介在させた軸受部材を特徴とするものである
。
なお、本発明の軸受部材は、平板状であるもの、リング
状であるもの、スリーブ状であるもの等のいずれの形状
であっても、本発明に特有の作用効果を奏するものであ
れば足りる。更に、本発明において軸受面に対する硬化
樹脂の非露出状態とは、軸受面にフッ素樹脂シートを貼
着するか、若しくはフッ素樹脂粉末を焼付ける方法によ
って形成するか、または、軸受面に透過することのない
高粘度エポキシ樹脂を軸受層側に配置すると共に低粘度
エポキシ樹脂を補強層側に配置して形成するか、あるい
は両者を組合せて形成しても差支えない。
状であるもの、スリーブ状であるもの等のいずれの形状
であっても、本発明に特有の作用効果を奏するものであ
れば足りる。更に、本発明において軸受面に対する硬化
樹脂の非露出状態とは、軸受面にフッ素樹脂シートを貼
着するか、若しくはフッ素樹脂粉末を焼付ける方法によ
って形成するか、または、軸受面に透過することのない
高粘度エポキシ樹脂を軸受層側に配置すると共に低粘度
エポキシ樹脂を補強層側に配置して形成するか、あるい
は両者を組合せて形成しても差支えない。
(ホ)本発明の作用
本発明は、上述した構成を有しているので、以下の如き
作用を奏する。
作用を奏する。
(a) 軸受層をフッ素樹脂布帛で構成したことによ
って、軸受面がすべてフッ素樹脂で占められるため、フ
ッ素樹脂に特有の自己潤滑作用と摺動作用を充分に発揮
することができる。
って、軸受面がすべてフッ素樹脂で占められるため、フ
ッ素樹脂に特有の自己潤滑作用と摺動作用を充分に発揮
することができる。
(ハ)補強層を耐熱性繊維で構成したことによって、軸
受の際に生じる発熱に対して長期間に亘って耐熱作用を
発揮することができる。
受の際に生じる発熱に対して長期間に亘って耐熱作用を
発揮することができる。
(C) 硬化樹脂を軸受面に対して非露出状態で介在
させたことによって、軸受面をすべてフッ素樹脂とする
ことができるため、硬化樹脂による軸受特性の低下を防
止し得る作用を発揮することができる。
させたことによって、軸受面をすべてフッ素樹脂とする
ことができるため、硬化樹脂による軸受特性の低下を防
止し得る作用を発揮することができる。
(へ)実施例
〈実施例1〉
第1図は、本発明の軸受部材であって、特にリング状軸
受としての実施例の外観を示した一部破断斜視図である
。
受としての実施例の外観を示した一部破断斜視図である
。
まず、第1図に示す如き本実施例のリング状軸受部材は
、薄膜のフッ素樹脂シート1を軸受部材成形用マンドレ
ルの外周面に間隙な(被覆した後、フッ素樹脂繊維を平
線してなるフッ素樹脂布帛2をテーピング、もしくは縦
添えにより装着して軸受層3を形成し、次いでエポキシ
樹脂からなる硬化樹脂4を付着したガラス繊維からなる
耐熱性繊維5を強固に捲回、装着して補強層6を形成す
ると同時に1.前記マンドレルを加熱して硬化樹脂4を
加熱・硬化することにより前記軸受層3と補強層6を接
着して一体化し、所望の軸受長さに切断したものである
から、軸受層3の軸受面にはフッ素樹脂シートlが貼着
されることになり、硬化樹脂4が軸受面に対して非露出
状態で介在した軸受となる。
、薄膜のフッ素樹脂シート1を軸受部材成形用マンドレ
ルの外周面に間隙な(被覆した後、フッ素樹脂繊維を平
線してなるフッ素樹脂布帛2をテーピング、もしくは縦
添えにより装着して軸受層3を形成し、次いでエポキシ
樹脂からなる硬化樹脂4を付着したガラス繊維からなる
耐熱性繊維5を強固に捲回、装着して補強層6を形成す
ると同時に1.前記マンドレルを加熱して硬化樹脂4を
加熱・硬化することにより前記軸受層3と補強層6を接
着して一体化し、所望の軸受長さに切断したものである
から、軸受層3の軸受面にはフッ素樹脂シートlが貼着
されることになり、硬化樹脂4が軸受面に対して非露出
状態で介在した軸受となる。
かくして得られた本実施例のリング状軸受部材は、フッ
素樹脂に特有の自己潤滑性を摺動性とを駆動面に対して
最大限に発揮して無給油型軸受を達成することができる
と共に、軸受時の衝撃、負荷等に対して硬化樹脂による
初期摩耗を防止することができるので、軸と軸受との間
にガタッキを生じることなく、長期に亘って円滑で安定
した軸受特性を発揮することができた。
素樹脂に特有の自己潤滑性を摺動性とを駆動面に対して
最大限に発揮して無給油型軸受を達成することができる
と共に、軸受時の衝撃、負荷等に対して硬化樹脂による
初期摩耗を防止することができるので、軸と軸受との間
にガタッキを生じることなく、長期に亘って円滑で安定
した軸受特性を発揮することができた。
〈実施例2〉
第2図は、本発明の軸受部材であって、特に平板状軸受
としての実施例の外観を示した一部破断斜視図である。
としての実施例の外観を示した一部破断斜視図である。
まず、第2図に示す如き本実施例の平板状軸受部材は、
フッ素樹脂繊維を平織してなるフッ素樹脂布帛2で平坦
な軸受層3を形成し、該軸受層3の一面に非含浸性の高
粘度エポキシ樹脂4aを塗布し、更に含浸性の低粘度エ
ポキシ樹脂4bを重ね塗った後、ガラス繊維からなる耐
熱性繊維5からなる補強層6を加圧、積層して一体に接
着したものであるから、低粘度エポキシ樹脂4bが高粘
度エポキシ樹脂4aに妨げられて両方の樹脂4a、4b
とも軸受面に対して非露出状態で介在した軸受となる。
フッ素樹脂繊維を平織してなるフッ素樹脂布帛2で平坦
な軸受層3を形成し、該軸受層3の一面に非含浸性の高
粘度エポキシ樹脂4aを塗布し、更に含浸性の低粘度エ
ポキシ樹脂4bを重ね塗った後、ガラス繊維からなる耐
熱性繊維5からなる補強層6を加圧、積層して一体に接
着したものであるから、低粘度エポキシ樹脂4bが高粘
度エポキシ樹脂4aに妨げられて両方の樹脂4a、4b
とも軸受面に対して非露出状態で介在した軸受となる。
かくして得られた本実施例の平板状軸受部材は、前述し
た実施例1で発揮した作用効果に加えて、OA機器、光
学機械等の精密機器内の僅少な軸受部にも充分に適用す
ることができるものであった。
た実施例1で発揮した作用効果に加えて、OA機器、光
学機械等の精密機器内の僅少な軸受部にも充分に適用す
ることができるものであった。
(ト)本発明の効果
本発明は、上述した構成及び作用を有しているので、次
の如き効果を奏する。
の如き効果を奏する。
■ 軸受層をフッ素樹脂布帛で構成したことによヮて、
フッ素樹脂に特有の自己潤滑性と摺動性とを充分に発揮
することができるので、無給油式の軸受部材を得ること
ができる。
フッ素樹脂に特有の自己潤滑性と摺動性とを充分に発揮
することができるので、無給油式の軸受部材を得ること
ができる。
■ 補強層を耐熱性繊維で構成したことによって、軸受
時に生じがちな発熱に対しても万全の耐熱性を確保する
ことができる。
時に生じがちな発熱に対しても万全の耐熱性を確保する
ことができる。
■ 硬化樹脂を軸受面に対して非露出状態で介在させた
ことによって、従来のような軸受時において生じる硬化
相、脂の初期摩耗を防止して軸と軸受との間に生じがち
なガタッキを排除し、優れた軸受特性を円滑に発揮する
ことができるなど、その効果は著大である。
ことによって、従来のような軸受時において生じる硬化
相、脂の初期摩耗を防止して軸と軸受との間に生じがち
なガタッキを排除し、優れた軸受特性を円滑に発揮する
ことができるなど、その効果は著大である。
図面は、本発明の軸受部材に関するものであつて、第1
図はその一実施例の外観を示した一部破断斜視図であり
、第2図は他の実施例の外観を示した一部破断斜視図で
ある。 1・・・フッ素樹脂シート 2・・・フッ素樹脂布帛 3・・・軸受層 4・・・硬化樹脂 4a・・・高粘度エポキシ樹脂 4b・・・低粘度エポキシ樹脂 5・・・耐熱性繊維 6・・・補強層 第1図
図はその一実施例の外観を示した一部破断斜視図であり
、第2図は他の実施例の外観を示した一部破断斜視図で
ある。 1・・・フッ素樹脂シート 2・・・フッ素樹脂布帛 3・・・軸受層 4・・・硬化樹脂 4a・・・高粘度エポキシ樹脂 4b・・・低粘度エポキシ樹脂 5・・・耐熱性繊維 6・・・補強層 第1図
Claims (6)
- (1)フッ素樹脂布帛からなる軸受層と耐熱性繊維から
なる補強層とを接着する硬化樹脂を、該軸受層の軸受面
に対して非露出状態で介在させたことを特徴とする軸受
部材。 - (2)前記軸受層の軸受面に、フッ素樹脂シートを貼着
して非露出状態とした特許請求の範囲第1項記載の軸受
部材。 - (3)前記軸受層の軸受面に、フッ素樹脂粉末を焼付け
て非露出状態とした特許請求の範囲第1項記載の軸受部
材。 - (4)前記硬化樹脂が、軸受層側の高粘度エポキシ樹脂
と補強層側の低粘度エポキシ樹脂とからなる特許請求の
範囲第1項乃至第3項いずれか記載の軸受部材。 - (5)前記軸受層と前記補強層とが、平板状部材である
特許請求の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の軸受部
材。 - (6)前記軸受層と前記補強層とが、環状部材である特
許請求の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の軸受部材
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24988487A JPH0193622A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 軸受部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24988487A JPH0193622A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 軸受部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0193622A true JPH0193622A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17199639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24988487A Pending JPH0193622A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 軸受部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0193622A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000027854A (ja) * | 1998-05-15 | 2000-01-25 | Rexnord Corp | 直径方向分割複合球状ベアリングおよびその製造方法 |
CN117231626A (zh) * | 2023-10-18 | 2023-12-15 | 中海辉固地学服务(深圳)有限公司 | 适用海洋环境的滑动轴承及其制作方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59212521A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-01 | Miura Kumihimo Kojo:Kk | 滑り軸受 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP24988487A patent/JPH0193622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59212521A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-01 | Miura Kumihimo Kojo:Kk | 滑り軸受 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000027854A (ja) * | 1998-05-15 | 2000-01-25 | Rexnord Corp | 直径方向分割複合球状ベアリングおよびその製造方法 |
JP4515554B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2010-08-04 | レックスノード コーポレイション | 直径方向分割複合球状ベアリングおよびその製造方法 |
CN117231626A (zh) * | 2023-10-18 | 2023-12-15 | 中海辉固地学服务(深圳)有限公司 | 适用海洋环境的滑动轴承及其制作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4111499A (en) | Bearing assembly and liner | |
US4080233A (en) | Method of making a self-lubricating bearing | |
EP0061131A2 (en) | Reinforcing member and reinforced panel comprising it | |
AU742249B2 (en) | Sheet having a multilayer structure, called a sandwich sheet | |
CZ168193A3 (en) | Distance fabric and method of applying liquid to a part being provided with such distance fabric | |
JPS61238003A (ja) | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 | |
JPH03221434A (ja) | Frp材料と加硫ゴムとの接合方法 | |
JPH0193622A (ja) | 軸受部材 | |
US11279095B2 (en) | Adhesive bondline spacer clip | |
JPH06218839A (ja) | 内面歯および外面歯を持つ歯車のリングの製法と内歯車または外歯車を作るための該複合リングの用法 | |
US3528714A (en) | Bearing and method bearing construction | |
WO2019167780A1 (ja) | スプリングの製造方法 | |
US3900408A (en) | Bearing liner | |
JPS63225727A (ja) | 軸受部材 | |
JP3191234B2 (ja) | Frp製シャフトと継手との接合構造および接合方法 | |
JP2944060B2 (ja) | Frp製シャフトと継手との接合構造 | |
JP3231157B2 (ja) | 圧力容器及びその製造方法 | |
JPS622106Y2 (ja) | ||
KR100233075B1 (ko) | 저진동 복합 추진축과 금속 플랜지 접합방법 | |
JPS5871151A (ja) | 複合材製品のフアスナ−継手構造 | |
JPS63187900A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
JPS62164940A (ja) | 建築用パネル | |
JPS63249629A (ja) | 複合管状体 | |
JPS6011520B2 (ja) | スピ−カ振動板 | |
JPH0645760Y2 (ja) | X型構造材 |