JPS63187900A - スピ−カ用振動板 - Google Patents
スピ−カ用振動板Info
- Publication number
- JPS63187900A JPS63187900A JP1993087A JP1993087A JPS63187900A JP S63187900 A JPS63187900 A JP S63187900A JP 1993087 A JP1993087 A JP 1993087A JP 1993087 A JP1993087 A JP 1993087A JP S63187900 A JPS63187900 A JP S63187900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- diaphragm
- core
- skin
- roving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims abstract description 17
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims abstract description 17
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 21
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 13
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 6
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 2
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000011135 tin Substances 0.000 claims description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 210000000188 diaphragm Anatomy 0.000 abstract 5
- 241000264877 Hippospongia communis Species 0.000 abstract 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 6
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 2
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高音域の周波数特性が優れたサンドイッチ構
造を有するスピーカ用振動板に関するものである。
造を有するスピーカ用振動板に関するものである。
一般にスピーカ用振動板に要求される特性には(イ)面
密度が小さいこと、(ロ)比弾性率E/ρが大きいこと
(E:弾性率、ρ:密度)、(ハ)適度な内部損失(t
anδ)を持つこと、(ニ)曲げ剛性が大きいことが要
求される。特にコーン形振動板においては内周部(ボイ
スコイル側)はボイスコイルボビンの振動を忠実に伝播
しなければならないことから大きな比弾性率が要求され
る。一方、外周部(エツジ側)はエツジからの反射振動
を吸収しなければならないため、内部損失が適度に大き
いのが理想的である。
密度が小さいこと、(ロ)比弾性率E/ρが大きいこと
(E:弾性率、ρ:密度)、(ハ)適度な内部損失(t
anδ)を持つこと、(ニ)曲げ剛性が大きいことが要
求される。特にコーン形振動板においては内周部(ボイ
スコイル側)はボイスコイルボビンの振動を忠実に伝播
しなければならないことから大きな比弾性率が要求され
る。一方、外周部(エツジ側)はエツジからの反射振動
を吸収しなければならないため、内部損失が適度に大き
いのが理想的である。
従来のスピーカ用振動板として、金属または高分子材料
の薄膜からなるハニカムコア等のコア材からなる芯材の
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドインチ構造を有するものがある。そし
て上記表皮材の基材として、炭素繊維、ガラス繊維、芳
香族ポリアミド繊維等からなる織布を用いるものが提案
されている(例えば実開昭56−43994号)。
の薄膜からなるハニカムコア等のコア材からなる芯材の
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドインチ構造を有するものがある。そし
て上記表皮材の基材として、炭素繊維、ガラス繊維、芳
香族ポリアミド繊維等からなる織布を用いるものが提案
されている(例えば実開昭56−43994号)。
しかしながら、従来の炭素繊維またはガラス繊維を基材
とした三層サンドインチ構造を有するスピーカ用振動板
は基材の弾性率が大きいため、サンドインチ構造体の比
弾性率が大きく、振動板としては有効な構造ではあるが
、一般的には比弾性率と内部損失は反比例の関係にある
ため、内部損失が小さくなってスピーカ用振動板として
の要求特性を十分満たすことができなかった。また芳香
族ポリアミド繊維を基材としたスピーカ用振動板は炭素
繊維またはガラス繊維を基材としたものに比べ、内部損
失が大きくなり、比弾性率も大きくなるが、理想的特性
レベルには達しないという問題点があった。
とした三層サンドインチ構造を有するスピーカ用振動板
は基材の弾性率が大きいため、サンドインチ構造体の比
弾性率が大きく、振動板としては有効な構造ではあるが
、一般的には比弾性率と内部損失は反比例の関係にある
ため、内部損失が小さくなってスピーカ用振動板として
の要求特性を十分満たすことができなかった。また芳香
族ポリアミド繊維を基材としたスピーカ用振動板は炭素
繊維またはガラス繊維を基材としたものに比べ、内部損
失が大きくなり、比弾性率も大きくなるが、理想的特性
レベルには達しないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたもので、
比弾性率が大きく、適度な内部損失を有し、スピーカ用
振動板に要求される特性を満足するスピーカ用振動板を
得ることを目的としている。
比弾性率が大きく、適度な内部損失を有し、スピーカ用
振動板に要求される特性を満足するスピーカ用振動板を
得ることを目的としている。
この発明のスピーカ用振動板は、コア材からなる芯材の
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドインチ構造を有するスピーカ用振動板
において、少なくとも一方の表皮材の基材として、金属
めっきを施した炭素繊維からなる織布を用いるものであ
る。
両面に繊維強化プラスチックの薄膜からなる表皮材を接
着した三層サンドインチ構造を有するスピーカ用振動板
において、少なくとも一方の表皮材の基材として、金属
めっきを施した炭素繊維からなる織布を用いるものであ
る。
芯材となるコア材としては、金属または高分子材料の薄
膜からなるハニカムコアなどのコア材が使用でき、その
一部を切欠いて屈曲性を増加させた構造としてもよい。
膜からなるハニカムコアなどのコア材が使用でき、その
一部を切欠いて屈曲性を増加させた構造としてもよい。
この芯材の両面に接着される一方または両方の表皮材の
基材となる織布は金属めっきを施した炭素繊維から構成
されるものである。めっきを行う金属としては任意のも
のがあるが、ニッケル、亜鉛、銅、錫などが好ましく、
1種または数種のものを炭素繊維上にめっきする。
基材となる織布は金属めっきを施した炭素繊維から構成
されるものである。めっきを行う金属としては任意のも
のがあるが、ニッケル、亜鉛、銅、錫などが好ましく、
1種または数種のものを炭素繊維上にめっきする。
めっき層の厚さとしては0.05〜0.5μIが好まし
い。
い。
めっきは炭素繊維の単繊維またはロービングに対して単
繊維間の間隔を保った状態で行い、各単繊維の全表面に
均一にめっき層が形成されるようにするのが好ましい。
繊維間の間隔を保った状態で行い、各単繊維の全表面に
均一にめっき層が形成されるようにするのが好ましい。
このように金属めっきを施した炭素繊維はロービングか
ら平織等の織布を形成し、これを表皮材の基材とするの
が好ましいが、ヤーンから織布を形成してもよい、一方
の表皮材の基材にこのような織布を用いるときは、他方
の表皮材の基材に従来の炭素繊維、ガラス繊維等の織布
を用いる。これらの基材はエポキシ樹脂等の樹脂を含浸
させ、加熱、加圧して樹脂を硬化させて繊維強化プラス
チックとし、表皮材を形成する。そしてこの表皮材を上
記芯材の両面に重ね、接着してサンドイッチ構造とし、
スピーカ用振動板が得られる。
ら平織等の織布を形成し、これを表皮材の基材とするの
が好ましいが、ヤーンから織布を形成してもよい、一方
の表皮材の基材にこのような織布を用いるときは、他方
の表皮材の基材に従来の炭素繊維、ガラス繊維等の織布
を用いる。これらの基材はエポキシ樹脂等の樹脂を含浸
させ、加熱、加圧して樹脂を硬化させて繊維強化プラス
チックとし、表皮材を形成する。そしてこの表皮材を上
記芯材の両面に重ね、接着してサンドイッチ構造とし、
スピーカ用振動板が得られる。
こうして得られるスピーカ用振動板はスピーカフレーム
に取付け、ボイスコイルに接続して、従来のものと同様
に使用する。このときスピーカ用振動板は比弾性率が高
いため、ボイスコイルボビンの振動を忠実に伝播し、か
つ適度の内部損失を有するため、エツジからの反射振動
を吸収し、高音域の周波数特性のあばれは少ない。
に取付け、ボイスコイルに接続して、従来のものと同様
に使用する。このときスピーカ用振動板は比弾性率が高
いため、ボイスコイルボビンの振動を忠実に伝播し、か
つ適度の内部損失を有するため、エツジからの反射振動
を吸収し、高音域の周波数特性のあばれは少ない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例を示す断面図、第2図は基材の平面図、第3
図はそのA−A断面図である。図において、(1)はス
ピーカ用振動板で、コーン状に形成され、アルミニウム
箔のハニカムコアからなる芯材(2)の内側および外側
に表皮材(3)、(4)が接着されて、三層サンドイン
チ構造となっている。
図は実施例を示す断面図、第2図は基材の平面図、第3
図はそのA−A断面図である。図において、(1)はス
ピーカ用振動板で、コーン状に形成され、アルミニウム
箔のハニカムコアからなる芯材(2)の内側および外側
に表皮材(3)、(4)が接着されて、三層サンドイン
チ構造となっている。
表皮材(3)、 (4)は炭素繊維に金属めっきした単
糸の集合体であるロービング(5)を平織した織布(6
)を基材とし、これに樹脂を含浸させて加熱、加圧によ
り硬化させ、繊維強化プラスチックとしたものである。
糸の集合体であるロービング(5)を平織した織布(6
)を基材とし、これに樹脂を含浸させて加熱、加圧によ
り硬化させ、繊維強化プラスチックとしたものである。
直径7μmの炭素繊維からなるロービングに0.1μm
のニッケル下地めっきを施し、さらに0.1μ朧の亜鉛
めっきを施したものを平織により織布を形成し、これに
エポキシ樹脂を含浸させ、プレスしながら加熱硬化し、
繊維の体積含有率約50%、厚さ0.12a+mの表皮
材(3)、(4,)を得た。芯材(2)としては厚さ0
.05mmのアルミニウム箔からなり、セルサイス3/
16inch、厚さ3mmのアルミニウムハニカムコア
を用いた。またエポキシ樹脂からなる接着剤で上記表皮
材(3) 、 (4)を芯材(2)の両側に貼り合せ、
加熱、加圧により接着して三層サンドインチ構造のスピ
ーカ用振動板を得た。得られた試片について振動リード
法により求められた比弾性率E/ρと内部損失tan
δの値を表1に示す。
のニッケル下地めっきを施し、さらに0.1μ朧の亜鉛
めっきを施したものを平織により織布を形成し、これに
エポキシ樹脂を含浸させ、プレスしながら加熱硬化し、
繊維の体積含有率約50%、厚さ0.12a+mの表皮
材(3)、(4,)を得た。芯材(2)としては厚さ0
.05mmのアルミニウム箔からなり、セルサイス3/
16inch、厚さ3mmのアルミニウムハニカムコア
を用いた。またエポキシ樹脂からなる接着剤で上記表皮
材(3) 、 (4)を芯材(2)の両側に貼り合せ、
加熱、加圧により接着して三層サンドインチ構造のスピ
ーカ用振動板を得た。得られた試片について振動リード
法により求められた比弾性率E/ρと内部損失tan
δの値を表1に示す。
比較例として、炭素繊維およびガラス繊維ロービングか
らなる織布を基材とした三層サンドインチ板、ならびに
従来の紙コーンの結果を表1に併記する。
らなる織布を基材とした三層サンドインチ板、ならびに
従来の紙コーンの結果を表1に併記する。
表1
表1から明らかなように、本発明の金属めっき炭素繊維
による表皮材を用いると、比弾性率は従来のガラス繊維
によるものとほぼ同程度になるとともに、内部損失は従
来の紙コーンと同じ位になり、従来の紙コーン振動板に
比ベピストン運動領域は約2倍拡大でき、しかも内部損
失が大きいため高音域での周波数特性のあばれが少なく
、ハニカム振動板特有の固有音が消え、物性および聴感
特性上からきわめて有効な三層サンドイッチ構造のスピ
ーカ用振動板が得られることがわかる。
による表皮材を用いると、比弾性率は従来のガラス繊維
によるものとほぼ同程度になるとともに、内部損失は従
来の紙コーンと同じ位になり、従来の紙コーン振動板に
比ベピストン運動領域は約2倍拡大でき、しかも内部損
失が大きいため高音域での周波数特性のあばれが少なく
、ハニカム振動板特有の固有音が消え、物性および聴感
特性上からきわめて有効な三層サンドイッチ構造のスピ
ーカ用振動板が得られることがわかる。
以上の通り、本発明によれば、金属めっき炭素繊維ロー
ビングからなる織布を基材として用いたので、比弾性率
が大きく、適度な内部損失を有し、高音域の周波数特性
が優れたスピーカ用振動板が得られる。
ビングからなる織布を基材として用いたので、比弾性率
が大きく、適度な内部損失を有し、高音域の周波数特性
が優れたスピーカ用振動板が得られる。
第1図は実施例の断面図、第2図は基材の平面図、第3
図はA−A断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はスピーカ用振動板、(2)は芯材、(3)、 (4)
は表皮材、(5)はロービング、(6)は織布である。
図はA−A断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
はスピーカ用振動板、(2)は芯材、(3)、 (4)
は表皮材、(5)はロービング、(6)は織布である。
Claims (3)
- (1)コア材からなる芯材の両面に繊維強化プラスチッ
クの薄膜からなる表皮材を接着した三層サンドイッチ構
造を有するスピーカ用振動板において、少なくとも一方
の表皮材の基材として、金属めっきを施した炭素繊維か
らなる織布を用いることを特徴とするスピーカ用振動板
。 - (2)コア材が金属または高分子材料の薄膜からなるハ
ニカムコアであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のスピーカ用振動板。 - (3)金属めっきがニッケル、亜鉛、銅および錫から選
ばれる1種以上の金属によるものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載のスピーカ用
振動板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019930A JPH0752996B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | スピ−カ用振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019930A JPH0752996B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | スピ−カ用振動板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187900A true JPS63187900A (ja) | 1988-08-03 |
JPH0752996B2 JPH0752996B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=12012935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019930A Expired - Lifetime JPH0752996B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | スピ−カ用振動板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752996B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7631723B2 (en) * | 2002-12-09 | 2009-12-15 | Onkyo Corporation | Loudspeaker diaphragm and method for manufacturing the same |
GB2538809A (en) * | 2015-05-29 | 2016-11-30 | B & W Group Ltd | Loudspeaker diaphragm |
USD818992S1 (en) | 2015-03-31 | 2018-05-29 | B & W Group Ltd | Loudspeaker |
US11395069B2 (en) | 2015-05-29 | 2022-07-19 | B&W Group Ltd. | Loudspeaker diaphragm |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5063912A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 | ||
JPS5819596U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | 三菱電機株式会社 | スピ−カ用振動板 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019930A patent/JPH0752996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5063912A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 | ||
JPS5819596U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-07 | 三菱電機株式会社 | スピ−カ用振動板 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7631723B2 (en) * | 2002-12-09 | 2009-12-15 | Onkyo Corporation | Loudspeaker diaphragm and method for manufacturing the same |
USD818992S1 (en) | 2015-03-31 | 2018-05-29 | B & W Group Ltd | Loudspeaker |
GB2538809A (en) * | 2015-05-29 | 2016-11-30 | B & W Group Ltd | Loudspeaker diaphragm |
US10390141B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-08-20 | EVA Automation, Inc. | Loudspeaker diaphragm |
GB2538809B (en) * | 2015-05-29 | 2021-08-25 | B & W Group Ltd | Loudspeaker diaphragm |
US11395069B2 (en) | 2015-05-29 | 2022-07-19 | B&W Group Ltd. | Loudspeaker diaphragm |
US11743651B2 (en) | 2015-05-29 | 2023-08-29 | B&W Group Ltd. | Loudspeaker diaphragm |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0752996B2 (ja) | 1995-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6039145A (en) | Diaphragm-edge integral moldings for speakers, acoustic transducers comprising same and method for fabricating same | |
US10250987B2 (en) | Carbon fiber dome and manufacturing method for same | |
US20060062422A1 (en) | Speaker diaphragm and speaker using the same | |
US4315557A (en) | Diaphragm for electro-acoustic transducer | |
US4377617A (en) | Loudspeaker diaphragm and process for producing same | |
JP4419976B2 (ja) | スピーカー振動板およびスピーカー | |
CN109788404A (zh) | 振膜及发声器件 | |
JPS63187900A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
JPH01101099A (ja) | スピーカ用振動板 | |
CN109819379A (zh) | 振膜及发声器件 | |
JP2788998B2 (ja) | 振動部品用積層材料とスピーカ振動部品 | |
JPS63258198A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
JPH06141394A (ja) | 電気音響変換方法および装置 | |
JPS63258197A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
JPS62109497A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
JPH02192299A (ja) | スピーカ用振動板 | |
JP3241514B2 (ja) | スピーカ振動部材の製造方法 | |
JPH0257096A (ja) | 音響装置用振動板 | |
JPH01305700A (ja) | スピーカ用振動板 | |
JPH0357400A (ja) | スピーカ用振動板 | |
CN110351634B (zh) | 音盆以及扬声器 | |
JPS62193398A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
JPS62131696A (ja) | スピ−カ用振動板とその製造方法 | |
JPS587752Y2 (ja) | スピ−カ−用振動板 | |
JP2004193716A (ja) | スピーカー振動板 |