JPH0193416A - アルミン酸ソーダの製造法 - Google Patents

アルミン酸ソーダの製造法

Info

Publication number
JPH0193416A
JPH0193416A JP62245872A JP24587287A JPH0193416A JP H0193416 A JPH0193416 A JP H0193416A JP 62245872 A JP62245872 A JP 62245872A JP 24587287 A JP24587287 A JP 24587287A JP H0193416 A JPH0193416 A JP H0193416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
solution
sodium aluminate
straight line
indicating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62245872A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Tsuneizumi
常泉 徳次
Shoji Tanaka
正二 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
Priority to JP62245872A priority Critical patent/JPH0193416A/ja
Publication of JPH0193416A publication Critical patent/JPH0193416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、土壌改良剤、浄水9!U理、製紙工業、セ
メント急結剤等の多くの分野で使用されるアルミン酸ソ
ーダの製造法に関する。
[従来の技術] 従来、アルミン酸ソーダの製造法については、例えば、
所定量の酸化ナトリウムと水酸化アルミニウムを先ず1
00〜150℃の高温で一旦溶解させてアルミン酸ソー
ダ溶液を調製し、次いで40℃以上の温度で1時間以上
保持して熟成・晶析処理する方法(特開昭61−10.
027号公報)や、酸化ナトリウムと酸化アルミニウム
とをモル比1゜O〜2.0で含有するアルミン酸ソーダ
溶液を酸化ナトリウムm度18〜27重最%まで濃縮し
、次いでこの溶液を沸点温度以下に冷却して溶液中にア
ルミン酸ソーダの結晶を存在せしめ、その後に回転式ド
ラムドライヤーで乾燥する方法(特開昭60−221,
317号公報)等が知られている。
しかしながら、これらいずれの方法も、その基本的な原
理は苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミニウムとを約10
0〜150℃という高温に加熱して一旦溶解さけること
により反応させてアルミン酸ソーダ溶液を調製し、次い
で所定の温度にまで冷却してアルミン酸ソーダの結晶を
析出せしめるものであり、アルミン酸ソーダ溶液を調製
する際に高温に加熱するので、反応容器の腐蝕の問題が
生じ、反応容器としてニッケル製等の高価な反応容器を
使用しなければならず、また、反応のための加熱と晶析
のための冷却とに多大なエネルギーを必要とし、装置が
大型化するとそれだけエネルギー損失が大きくなり、し
かも、晶析工程では過飽和の状態から急冷によってアル
ミン酸ソーダの結晶が析出してくるために結晶が微細化
し、晶析後の固液分離が困難になって反応系からアルミ
ン酸ソーダを結晶として取出すことがはなはだ困難にな
るという問題があった。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、本発明者は、上記種々の問題点を解決すること
ができるアルミン酸ソーダの製造法について鋭意研究を
重ねた結果、苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミニウムと
を混合し、酸化ナトリウム、酸化アルミニウム及び水の
三成分系組成について所定の組成を有する原11スラリ
ー溶液を調製することにより、低温でアルミン酸ソーダ
のスラリー溶閥を調製し1qることを見出し、本発明に
到達した。
従って、本発明の目的は、上記反応系を高温に加熱する
ことによる反応容器腐蝕の問題や加熱・冷却に伴なうエ
ネルギー損失の問題を解決し、さらに、種子添加を行え
ば晶析工程で生じるアルミン酸ソーダの結晶を大きくし
て晶析後の固液分離を容易に行うことができるアルミン
酸ソーダの製造法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明は、苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミ
ニウムとを混合し、酸化ナトリウム、酸化アルミニウム
及び水の三成分系組成を示す三角線図において所定の領
域内の組成を有する原料スラリー溶液を調製し、この原
料スラリー溶液を水酸化アルミニウムが検出されなくな
るまで攪拌下に室温〜80℃の温度で反応させてアルミ
ン酸ソーダのスラリー溶液を調製するアルミン酸ソーダ
の製造法である。
本発明方法において、原料スラリー溶液の調製は、第1
図に示す酸化ナトリウム(Na2O>、酸化アルミニウ
ム(A、l! 2 o3 )及び水(]」2O)の三成
分系組成を示す三角線図において、水酸化アルミニウム
の組成を示す点(a)と38重最%濃度の酸化ナトリウ
ム水溶液の組成を示す点(b)とを結ぶ直線1、水酸化
アルミニウムの組成を示す点(a)と57重量%濃度の
酸化ナトリウム水溶液の組成を示す点(c)とを結ぶ直
線m1酸化ナトリウム/酸化アルミニウムのモル比1を
示す直線n及び酸化ナトリウム/酸化アルミニウムのモ
ル比2を示す直線0と上記直線mとの交点CとNa2O
 ・A、l! 2O3 ” 2.582Oの組成を示す
点(d)とを結ぶ直線pによって区画される領域(AB
CD )内の組成となるように、原料の苛性ソーダ水溶
液と水酸化アルミニウムとを配合し混合すればよい。
ここで、上記三成分系組成の三角線図において、b点の
38重量%濃度の酸化ナトリウム水溶液、いわゆるバー
ジン溶液と称される濃度のものであって苛性ソーダ水溶
液として工業的に製造される標準的濃度のものであり、
0点は57重量%濃度の酸化ナトリウム水溶液であり、
d点の組成を有するNa2O”A、1F2O3 ・2.
5H2Oは領域(ABCD )から析出するアルミン酸
ソーダの結晶である。そして、上記三成分系組成の三角
線図において、直線ρより左の組成領域では寄られるア
ルミン酸ソーダの溶液中からその結晶が析出する効率が
悪く、直線mより右の組成領域では得られたアルミン酸
ソーダのスラリー溶液が固化して取扱困難になり、直線
nより上の組成領域ではアルミン酸ソーダの結晶が析出
せず、また、直線pより右下の組成領域では酸化ナトリ
ウム/酸化アルミニウムのモル比1のアルミン酸ソーダ
を得ることができない。
また、本発明方法において、原料スラリー溶液の反応温
度については、原料スラリー溶液の組成や使用する反応
容器の材質等にJ:つても異なるが、通常室温〜80℃
、好ましくは2O〜80℃の範囲の温度で行う必要があ
る。80℃以下の温度であればわざわざ冷却下に反応さ
せる必要はなく、2O’Cより低くなると原料スラリー
溶液の粘度が高くなって取扱ずらくなり、また、80℃
より高くなると反応容器に対する腐蝕の問題が生じて反
応容器の材質の選択が必要になる。そして、原料スラリ
ー溶液の反応時間については、原則的に水酸化アルミニ
ウムが検出されなくなるまでであり、反応温度による影
響が大きいが、反応温度が上記範囲内であると通常3〜
48時間程度であり、反応温度を調整して好ましくは5
〜24時間程度とするのがよい。
原料スラリー溶液の調製時に粉末アルミン酸ソーダの種
子添加をしない場合、原料スラリー溶液の状態は、当初
スラリー状態であったものが反応して−Hアルミン酸ソ
ーダの透明溶液に変化し、引続き攪拌を継続することに
よりアルミン酸ソーダの析出に伴って再度スラリー化す
る。そして、。
このように透明溶液に変化するまでの時間については反
応温度によって著しく異なり、例えば反応温度25℃で
は48時間程度であって、反応温度60℃では3時間程
度である。また、−旦透明溶液に変化してから再度スラ
リー化するまでの11.1間についても反応温度によっ
て著しく異なり、例えば反応温度25℃では100時間
程度であって、反応温度60℃では48時間程度で必る
また、この原料スラリー溶液中に粉末アルミン酸ソーダ
を種子として添加し、所定の温度に保持して苛性ソーダ
水溶液と水酸化アルミニウムとを反応させてアルミン酸
ソーダを製造覆る場合には、反応系で生成したアルミン
酸ソーダが添加した粉末アルミン酸ソーダの種子を核と
して成長し、透明な溶液に変化することなくスラリー状
態のまま反応が進み、これによって反応系で生成したア
ルミン酸ソーダを効率良く結晶として析出させることが
できる。この目的で添加する粉末アルミン酸ソーダの添
加量は、通常0.01〜10重量%の範囲内でよく、ま
た、この種子添加は、原料スラリー溶液の調製時に行う
のが好ましい。
このようにして生成したアルミン酸ソーダのスラリー溶
液は、真空濾過あるいは圧搾濾過等の通常の濾過操作に
より容易に結晶と溶液とに分離される。そして、得られ
た結晶アルミン酸ソーダについては、そのままあるいは
ざらに乾燥して製品とすることができる。なお、原料ス
ラリー溶液中に粉末アルミン酸ソーダを種子として添加
せずに得られたアルミン酸ソーダの透明溶液は、再度ス
ラリー化させる以前においては、そのまま液体アルミン
酸ソーダとして使用できるほか、濃縮乾燥して結晶アル
ミン酸ソーダを製造してもよい。
ところで、アルミン酸ソーダのモル比は、結晶アルミン
酸ソーダを濾過して得る場合には、付着液のモル比が大
きいために付着液量によって変化するが、本発明方法に
よって得られるアルミン酸ソーダは、種子添加の場合、
結晶アルミン酸ソーダの粒径が大きいので濾過時に付着
液量が少なくなってモル比の小さいものが得られる。ま
た、スラリーをそのまま乾燥させる場合には、原料スラ
リーの成分組成を変えることにより、モル比1゜0以上
の値で任意のものを製造することができる。
[作 用] 本発明方法によれば、苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミ
ニウムとで原料スラリー溶液を調製し、これを常温〜8
0℃という低温で反応させ、生成したアルミン酸ソーダ
の一部を反応系内に順次結晶として析出させることによ
りアルミン酸ソーダのスラリー溶液を調製しているので
、100〜150℃という高温で反応させて得られるア
ルミン酸ソーダ水溶液を冷却して晶析させる従来の方法
に比べ、晶析時の溶液中のアルミナ濃度とアルミす溶解
度との差を小さく維持することができ、これによって反
応系内に順次結晶として析出するアルミン酸ソーダの結
晶を大きくすることができるものと考えられる。
[実施例] 以下、実施例及び比較例に基いて、本発明方法を具体的
に説明する。
実施例1 攪拌装置と加熱装置とを備えた蓋付反応槽内にNa2O
5a度38重量%の苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミニ
ウムとを仕込み、Na2O:27゜5重量%、Aρ2O
3:17.5重量%及び112O55重量%の組成を有
する原料スラリー溶液を調製した。
この原料スラリー溶液を第1表に示す温度に加温しなが
ら攪拌下に反応させ、原料スラリー溶液が透明になり、
反応系内において水酸化アルミニウムが検出されなくな
るまでに要した時間(A−N時間)、−旦透明になった
溶液が再度スラリー化し始めるまでに要した時間(T−
3時間)及び24時間経過後に固液分離して得られた結
晶アルミン酸ソーダの収量(スラリー1Kg当り)を観
察及び測定した。結果を第1表に示す。なお、水酸化ア
ルミニウムの検出については、X線回折分析の方法で行
った。
実施例2 原料スラリー溶液を調製した後、種子として粉末アルミ
ン酸ソーダを1重量%添加した以外は上記実施例1の場
合と同様にして反応時間とアルミン酸ソーダの結晶の析
出状況を調べた。結果を第2表に示す。なお、第2表中
の数値は、結晶アルミン酸ソーダの析出量をスラリーI
 Kg当りの9故で表した値である。
第2表 原料スラリー溶液の組成がNa2O:24.0重M%、
Aj! 2O3 : 25 、01重%及びH2O:5
1重量%となるように調製し、これに粉末アルミン酸ソ
ーダを種子として0.05重(6)%、1゜0重量%、
3.0重量%又は12.0重量%添加し、60℃で24
時間攪拌下に反応させ、反応終了後、濾過して結晶アル
ミン酸ソーダを得た。得られた結晶の平均粒径とスラリ
ー溶液1鴎当りの結晶析出量を調べた。結果を第3表に
示す。
比較例1 原料スラリー溶液の組成は上記実施例3と全く同じにし
、−旦130℃まで加熱して完全に溶解さV、次いで9
0℃まで冷却し、種子として1゜0重量%の粉末アルミ
ン酸ソーダを添加して晶析せしめ、80℃まで温度が下
った時点で濾過してアルミン酸ソーダの結晶を回収した
。1qられた結晶の平均粒径とスラリー溶液1 Kg当
りの結晶析出量を調べた。結果を第3表に示す。なお、
このときの濾過操作は、結晶が微粒子化していたために
濾紙を目詰りさせ、濾過が著しく困難であった。
第3表 原料スラリー溶液の組成がそれぞれ第1図の組成領域(
ABCD )から外れたN a2O : 2O. Of
a聞%、AI!2o3:25.0重量%及びl−12O
:55重M%(組成A)又はNa2O:35.O重量%
、AfJ2O3:3.0重量%及び町0:62重量%(
組成り)となるように調製し、これに粉末アルミン酸ソ
ーダを種子として1.0fflff1%添加し、60℃
で24時間攪拌下に反応させ、反応終了後、濾過して結
晶アルミン酸ソーダを得た。
得られた結晶のスラリー溶液1に3当りの結晶析出量を
調べた結果、組成Aでは10gであって、組成りでは2
5gであり、上記実施例3の場合に比べていずれの場合
も結晶アルミン酸ソーダの析出量が少なかった。
[発明の効果] 本発明方法によれば、苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミ
ニウムとを混合して得られた原料スラリー溶液を常温か
ら80℃までという低温で反応ざ−せるので、反応容器
の腐蝕の問題を考慮する必要がなく、安価な軟鋼製反応
容器を使用し得るほか、加熱・冷却に必要なエネルギー
も従来に比べて著しく少なくてすむので、加熱冷却装置
は極めて小型のものでよく、さらに、種子添加の場合、
晶析工程で生じるアルミン酸ソーダの結晶を大きくして
晶析後の固液分離を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る酸化ナトリウム・酸化アルミニウ
ム・水の三成分系組成の三角線図である。 特許出願人   日本軽金属株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)苛性ソーダ水溶液と水酸化アルミニウムとを混合
    し、酸化ナトリウム(Na_2O)、酸化アルミニウム
    (Al_2O_3)及び水(H_2O)の三成分系組成
    を示す三角線図において、水酸化アルミニウムの組成を
    示す点(a)と38重量%濃度の酸化ナトリウム水溶液
    の組成を示す点(b)とを結ぶ直線l、水酸化アルミニ
    ウムの組成を示す点(a)と57重量%濃度の酸化ナト
    リウム水溶液の組成を示す点(c)とを結ぶ直線m、酸
    化ナトリウム/酸化アルミニウムのモル比1を示す直線
    n及び酸化ナトリウム/酸化アルミニウムのモル比2を
    示す直線oと上記直線mとの交点CとNa_2O・Al
    _2O_3・2.5H_2Oの組成を示す点(d)とを
    結ぶ直線pによって区画される領域(ABCD)内の組
    成を有する原料スラリー溶液を調製し、この原料スラリ
    ー溶液を水酸化アルミニウムが検出されなくなるまで攪
    拌下に室温〜80℃の温度で反応させてアルミン酸ソー
    ダ溶液を調製することを特徴とするアルミン酸ソーダの
    製造法。
  2. (2)原料スラリー溶液の調製時に粉末アルミン酸ソー
    ダ0.01〜10重量%を種子として添加する特許請求
    の範囲第1項記載のアルミン酸ソーダの製造法。
JP62245872A 1987-10-01 1987-10-01 アルミン酸ソーダの製造法 Pending JPH0193416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62245872A JPH0193416A (ja) 1987-10-01 1987-10-01 アルミン酸ソーダの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62245872A JPH0193416A (ja) 1987-10-01 1987-10-01 アルミン酸ソーダの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0193416A true JPH0193416A (ja) 1989-04-12

Family

ID=17140062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62245872A Pending JPH0193416A (ja) 1987-10-01 1987-10-01 アルミン酸ソーダの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0193416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5337874A (en) * 1993-03-19 1994-08-16 Eaton Corporation Method/system for determining clutch touch point

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5337874A (en) * 1993-03-19 1994-08-16 Eaton Corporation Method/system for determining clutch touch point

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2523433B2 (ja) P型ゼオライトを製造する方法
JPH05503065A (ja) 結晶二珪酸ナトリウムの熱水製造方法
HU184163B (en) Continuous process for producing zeolite a
JP5424562B2 (ja) 水酸化セシウム溶液の製造法
JPH05503066A (ja) アルカリ金属珪酸塩の製造方法
US3883640A (en) Sodium percarbonate crystals
JPH08508003A (ja) 微細な粒子状のゼオライト型アルカリ金属アルミニウムシリケートの製造方法
US4693872A (en) Process for producing highly pure magnesium hydroxide
US4649036A (en) Process for the manufacture of zeolites 4A having a high crystallinity and a fine granulometry and being particularly suitable for the formulation of detergent compositions
Frary Adventures with Alumina. Medal Address.
JPH0193416A (ja) アルミン酸ソーダの製造法
US3615189A (en) Process for preparing gypsum hemihydrate
US4395388A (en) Synthetic cristobalite
JP2006335578A (ja) 葉片状二水石膏及びその製造方法
JPH02293318A (ja) マグネサイトの製造法、ふっ化マグネシウムの製造への使用及びこの方法で得られたふっ化マグネシウム
JP2984764B2 (ja) 粒状メタケイ酸ナトリウム含水結晶の製造方法
US2332285A (en) Production of aluminum sulphate solutions
US1931374A (en) Sodium aluminate
US2773738A (en) New crystalline sodium borate and method for producing the same
US2013856A (en) Alkali-metal zirconium tartrate and method of producing same
JPH01313333A (ja) 高純度水酸化ニオブまたは水酸化タンタルの製造方法
JP3314184B2 (ja) 膨潤性ケイ酸塩の製造方法
JPS6065719A (ja) リチウムアルミネ−ト粉末の製造方法
US3523764A (en) Process for the manufacture of magnesium aluminosilicate for medical uses
US2145749A (en) Sodium sesquisilicate and mixtures including the same and method of manufacturing