JPH0193249A - 文字情報入力装置 - Google Patents
文字情報入力装置Info
- Publication number
- JPH0193249A JPH0193249A JP25003187A JP25003187A JPH0193249A JP H0193249 A JPH0193249 A JP H0193249A JP 25003187 A JP25003187 A JP 25003187A JP 25003187 A JP25003187 A JP 25003187A JP H0193249 A JPH0193249 A JP H0193249A
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- Japan
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- signal
- character
- inputted
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000000662 Anethum graveolens Species 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ＰＢ傷信号複数個組み合わせて１文字を表
現することにより、ＰＢ傷信号みで多種類の文字情報を
入力することのできる文字情報入力装置に関するもので
ある。
現することにより、ＰＢ傷信号みで多種類の文字情報を
入力することのできる文字情報入力装置に関するもので
ある。
第２図は従来の無線呼出システムの一例を説明するため
の図である。この図で、１はＰＢ電話機、２は交換機、
３は無線呼出基地局装置で、文字情報入力装置３Ａを有
し、これらは電話回線４，５により結ばれている。６は
無線呼出受信機で、いわゆるポケットベルである。この
場合、無線呼出システムとしては文字表示式、数字表示
式の２通り方式のものがあるが、ここでは両者に共通の
動作についてまず説明し、その後、両者の相違について
述べる。
の図である。この図で、１はＰＢ電話機、２は交換機、
３は無線呼出基地局装置で、文字情報入力装置３Ａを有
し、これらは電話回線４，５により結ばれている。６は
無線呼出受信機で、いわゆるポケットベルである。この
場合、無線呼出システムとしては文字表示式、数字表示
式の２通り方式のものがあるが、ここでは両者に共通の
動作についてまず説明し、その後、両者の相違について
述べる。
特定の無線呼出受信機６を呼び出すには、ＰＢ電話機１
のブツシュボタンを押圧して呼び出したい特定の無線呼
出受信機６の呼出番号をダイヤルする。すると、例えば
［こちらはポケットベルです。メツセージをどうぞ。」
というアナウンスが流れる。そこで、あらかじめ決めら
れた規則に従って送りたいメツセージをブツシュボタン
の操作により送る。このメツセージは無線呼出基地局装
置３の文字情報入力装置３Ａで受信された後、コード化
され、所要の文字数が記憶された後、電波として放射さ
れ、無線呼出受信機６に届き、無線呼出受信機６の表示
部にそのメツセージの表示が行われる。
のブツシュボタンを押圧して呼び出したい特定の無線呼
出受信機６の呼出番号をダイヤルする。すると、例えば
［こちらはポケットベルです。メツセージをどうぞ。」
というアナウンスが流れる。そこで、あらかじめ決めら
れた規則に従って送りたいメツセージをブツシュボタン
の操作により送る。このメツセージは無線呼出基地局装
置３の文字情報入力装置３Ａで受信された後、コード化
され、所要の文字数が記憶された後、電波として放射さ
れ、無線呼出受信機６に届き、無線呼出受信機６の表示
部にそのメツセージの表示が行われる。
上記の場合、文字情報入力装置３Ａが数字表示式の場合
には、ＰＢ電話機１から送られる文字種類が１２種（０
〜９．＃、＊）と少ないことから、ＰＢ電話機１からＰ
Ｂ傷信号よる入力が可能である。
には、ＰＢ電話機１から送られる文字種類が１２種（０
〜９．＃、＊）と少ないことから、ＰＢ電話機１からＰ
Ｂ傷信号よる入力が可能である。
しかし、文字表示式の場合には、送る文字種類が多いた
め、ＭＯＤＥＭ付きの専用入力装置を使用してＪＩＳ符
号等のデ、ｆジタル符号を送ることにより実現しており
、ＰＢ傷信号よる入力はできなかった。このため、文字
表示式の場合は表示できる情報量が数字表示式と比べて
多いのにもかかわらず、操作が不便であり、手軽に利用
できないという問題点があった。
め、ＭＯＤＥＭ付きの専用入力装置を使用してＪＩＳ符
号等のデ、ｆジタル符号を送ることにより実現しており
、ＰＢ傷信号よる入力はできなかった。このため、文字
表示式の場合は表示できる情報量が数字表示式と比べて
多いのにもかかわらず、操作が不便であり、手軽に利用
できないという問題点があった。
この発明の目的は、特殊な入力装置を用いずに多種多様
の文字をＰＢ傷信号よって入力することができるように
し、手軽にメツセージを送ることができろ文字情報入力
装置を提供することにある。
の文字をＰＢ傷信号よって入力することができるように
し、手軽にメツセージを送ることができろ文字情報入力
装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる文字情報人力装置は、ＰＢ信号受信部
と、このＰＢ信号受信部からの出力コードを記９するた
めのメモリと、このメモリに記憶されたＰＢ傷信号組合
せから特定の単一の文字コードを発生するコード変換回
路から構成されたものである。
と、このＰＢ信号受信部からの出力コードを記９するた
めのメモリと、このメモリに記憶されたＰＢ傷信号組合
せから特定の単一の文字コードを発生するコード変換回
路から構成されたものである。
この発明においては、ＰＢ信号受信部にＰＢ傷信号入る
と、これがメモリに記憶され、この記憶されたＰＢ傷信
号組合せに基づいてコード変換回路から単一の文字コー
ドが発生する。
と、これがメモリに記憶され、この記憶されたＰＢ傷信
号組合せに基づいてコード変換回路から単一の文字コー
ドが発生する。
［実施例］
第１図はこの発明の一実施例の構成を示す図である。
この図で、１１はＰＢ信号受信部で、ＩＩ ＊ ＩＩ。
“＃″、“０”〜″９ｎのＰＢレンーバを備丸、第２図
に示すＰＢ電話機１から送られてきたＰＢ傷信号対して
対応する１つのＰＢレシーバがアクティブとなる。１２
は１６進→２進エノコーグで、アクティブになったＰＢ
レシーバに対応する２進コードを出力する。１３はメモ
リの作用を行うンフトレジスタで、ＰＢ傷信号コードを
送られてきた順序で蓄えることにより、複数のＰＢ傷信
号コードの時系列からなる唯一のコードを保持する。
に示すＰＢ電話機１から送られてきたＰＢ傷信号対して
対応する１つのＰＢレシーバがアクティブとなる。１２
は１６進→２進エノコーグで、アクティブになったＰＢ
レシーバに対応する２進コードを出力する。１３はメモ
リの作用を行うンフトレジスタで、ＰＢ傷信号コードを
送られてきた順序で蓄えることにより、複数のＰＢ傷信
号コードの時系列からなる唯一のコードを保持する。
１４はコード変換回路で、前記シフトレジスタ１３によ
って保持されているコードを必要とする文字コードに変
換する。１５は変換の終了した文字コードを保持するコ
ードレジスタで、文字コード変換終了時（規定の桁数を
受イ８した場合や、文字の区切り信号を受信した場合等
）にコード変換回路１４からパルスを送り、変換結果を
記憶する。
って保持されているコードを必要とする文字コードに変
換する。１５は変換の終了した文字コードを保持するコ
ードレジスタで、文字コード変換終了時（規定の桁数を
受イ８した場合や、文字の区切り信号を受信した場合等
）にコード変換回路１４からパルスを送り、変換結果を
記憶する。
１６は文字コードセット切替用のレジスタで、例えば仮
名の場合、平仮名にするか片仮名にするのかを切り替え
るものであり、特定のＰＢ信号列、例えば“＊ １２３
”を受信した場合に、それが文字コードとして出力さ
れることはなく、これによりレジスタ１６の内容が変更
される。コード変換回路１４はシフトレジスタ１３で与
えられたコードを文字コードに変換する場合にレジスタ
１６を参照することによりコードの対応を決定する。１
７はデイレイ素子、１８．１９はアントゲ−１・を示す
。
名の場合、平仮名にするか片仮名にするのかを切り替え
るものであり、特定のＰＢ信号列、例えば“＊ １２３
”を受信した場合に、それが文字コードとして出力さ
れることはなく、これによりレジスタ１６の内容が変更
される。コード変換回路１４はシフトレジスタ１３で与
えられたコードを文字コードに変換する場合にレジスタ
１６を参照することによりコードの対応を決定する。１
７はデイレイ素子、１８．１９はアントゲ−１・を示す
。
次に動作について説明する。
いま、Ｐ １１信号″゛＊パがｐｎ信号受信部１１に入
ると、パ＊”に対応するＰＢレンーバが作動し、１６進
→２進エンコーダ１２で＊′″の１６進が２進コードに
変換され、シフトレジスタ１３に入り記憶される。次に
、例えばＰＢ信号ＩＩ Ｉ ＩＩがＰＢ信号受信部１１
に入ると、これが１６進→２進エンコーダ１２で２進コ
ードに変換され、ンフトレジスタ１３に入る。このとき
、１６ｉ→２進エンコーダ１２からシフ１− 信号カン
フ１ヘレジスク１３に印加される。先の記憶は順次シフ
トされる。また、文字コードセット切替信号が入力され
たときは、レジスタ１６（ここれをｄＩｌｌ！儂する１
、このようにして、あらかじめ定められた数のＰＢ傷信
号入力されるか、あるいは区切り１９号、あるいは終了
信号が入力されると、シフ）・レジスタ１３内に記憶さ
れているＰＢ傷信号組合せに相当する文字コードをコー
ド変換回′ｔ１１１４が内部に備えたデータベースから
レジスタ１６の内容に従って検索し、文字コードに変換
し、コードレジスタ１５に格納し、その後コードレジス
タ１５からその格納された文字コードが第２図に示す無
線呼出基地局装置３から送信される。変換が終了すると
、コード変換回路１４から変換終了信号が出され、これ
かデイレイ素子１７を経てシフトレジスタ１３の各要素
をリセッ１−する。アントゲ−１−１８では、１文字の
変換終了ごとにモニタ用のコード出力を出ず。この場合
、コードレジスタ１５に複数の文字を格納後、送信する
ようにしてもよい、。
ると、パ＊”に対応するＰＢレンーバが作動し、１６進
→２進エンコーダ１２で＊′″の１６進が２進コードに
変換され、シフトレジスタ１３に入り記憶される。次に
、例えばＰＢ信号ＩＩ Ｉ ＩＩがＰＢ信号受信部１１
に入ると、これが１６進→２進エンコーダ１２で２進コ
ードに変換され、ンフトレジスタ１３に入る。このとき
、１６ｉ→２進エンコーダ１２からシフ１− 信号カン
フ１ヘレジスク１３に印加される。先の記憶は順次シフ
トされる。また、文字コードセット切替信号が入力され
たときは、レジスタ１６（ここれをｄＩｌｌ！儂する１
、このようにして、あらかじめ定められた数のＰＢ傷信
号入力されるか、あるいは区切り１９号、あるいは終了
信号が入力されると、シフ）・レジスタ１３内に記憶さ
れているＰＢ傷信号組合せに相当する文字コードをコー
ド変換回′ｔ１１１４が内部に備えたデータベースから
レジスタ１６の内容に従って検索し、文字コードに変換
し、コードレジスタ１５に格納し、その後コードレジス
タ１５からその格納された文字コードが第２図に示す無
線呼出基地局装置３から送信される。変換が終了すると
、コード変換回路１４から変換終了信号が出され、これ
かデイレイ素子１７を経てシフトレジスタ１３の各要素
をリセッ１−する。アントゲ−１−１８では、１文字の
変換終了ごとにモニタ用のコード出力を出ず。この場合
、コードレジスタ１５に複数の文字を格納後、送信する
ようにしてもよい、。
なお、この発明の文字情報入力装置は、無線呼出用に限
定されず、他の呼出用としても使用できることはいうま
でもない。
定されず、他の呼出用としても使用できることはいうま
でもない。
上記の実施例において、ＰＢ信号列と文字コードの対応
関係を複数セット持つことができ、また、特定のＰＢ信
号列を本装置に送ることによりＰＢ信号列と文字コード
の対応関係を自由に切り替えろ乙とができる。
関係を複数セット持つことができ、また、特定のＰＢ信
号列を本装置に送ることによりＰＢ信号列と文字コード
の対応関係を自由に切り替えろ乙とができる。
この発明は以上説明したとおり、ＰＢ信号受信部と、こ
のＰＢ信号受信部からの出力コードを記憶するためのメ
モリと、このメモリに記憶されたＰＢ倍信号組合せから
特定の単一の文字コードを発生するコード変換回路から
構成されているので、複数のＰＢ倍信号組合せで文字コ
ードを表現することができるため、簡単なＰＢ信号発生
器やブツシュボタン電話から多種多様の文字を入力でき
る利点がある。１
のＰＢ信号受信部からの出力コードを記憶するためのメ
モリと、このメモリに記憶されたＰＢ倍信号組合せから
特定の単一の文字コードを発生するコード変換回路から
構成されているので、複数のＰＢ倍信号組合せで文字コ
ードを表現することができるため、簡単なＰＢ信号発生
器やブツシュボタン電話から多種多様の文字を入力でき
る利点がある。１
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は従来の無線呼出システムの一例を説明するため
の図である。 図中、１１はＰＢ信号受信部、１２は１６進→２進エン
コーダ、１３はシフトシ・リスク、１４はコード変換回
路、１５はコードレジスタ、１６は文字コードセット切
替用のレンスタ、１７はデイレイ素子、１８．１９はア
ントゲ−１・である。 第２図
第２図は従来の無線呼出システムの一例を説明するため
の図である。 図中、１１はＰＢ信号受信部、１２は１６進→２進エン
コーダ、１３はシフトシ・リスク、１４はコード変換回
路、１５はコードレジスタ、１６は文字コードセット切
替用のレンスタ、１７はデイレイ素子、１８．１９はア
ントゲ−１・である。 第２図
Claims (1)
- ＰＢ信号受信部と、このＰＢ信号受信部からの出力コー
ドを記憶するためのメモリと、このメモリに記憶された
ＰＢ信号の組合せから特定の単一の文字コードを発生す
るコード変換回路から構成されたことを特徴とする文字
情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25003187A JPH0193249A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 文字情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25003187A JPH0193249A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 文字情報入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193249A true JPH0193249A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17201805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25003187A Pending JPH0193249A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 文字情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0193249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6377685B1 (en) | 1999-04-23 | 2002-04-23 | Ravi C. Krishnan | Cluster key arrangement |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291061A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | Sony Corp | 電話装置 |
| JPS62193352A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Toshiba Corp | デ−タ伝送装置 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP25003187A patent/JPH0193249A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291061A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-25 | Sony Corp | 電話装置 |
| JPS62193352A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-25 | Toshiba Corp | デ−タ伝送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6377685B1 (en) | 1999-04-23 | 2002-04-23 | Ravi C. Krishnan | Cluster key arrangement |
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