JPH0193167A - 高耐圧トランジスタ - Google Patents

高耐圧トランジスタ

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JPH0193167A
JPH0193167A JP25130187A JP25130187A JPH0193167A JP H0193167 A JPH0193167 A JP H0193167A JP 25130187 A JP25130187 A JP 25130187A JP 25130187 A JP25130187 A JP 25130187A JP H0193167 A JPH0193167 A JP H0193167A
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JP
Japan
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layer
concentration
base
collector
voltage transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP25130187A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Inuta
乾田 昌功
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 本発明は、動作時に広がりベースの形成される半導体層
〔例えばバイポーラトランジスタのコレクタベース層や
バイポーラモード、型静電誘導トランジスタ(SIT)
のドレインベース層等〕を有する高耐圧トランジスタに
おいて、上記半導体層を不純物濃度の異なる所定の3層
構造とすることにより、高耐圧と高電流増幅率とを同時
に得ることができるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばバイポーラトランジスタやバイポーラ
モード型SIT等を含むバイポーラ型の高耐圧トランジ
スタに関する。
〔従来の技術〕
従来の高耐圧バイポーラトランジスタの断面構成を第8
図に、そのA−A ’線に沿った不純物濃度分布を第9
図に示す。
第8図に示すように、n゛形のコレクタ層(基板)1上
にはn形のコレクタベース層2がエピタキシャル成長さ
れ、その中にp形のベース層3およびn゛形のエミツタ
層4が順次拡散形成された構成となっている。これらコ
レクタ層1、コレクタベース層2、ベース層3、エミツ
タ層4のA−A′線に沿った厚さは、例えばそれぞれ4
00μm、18μms2μm、1μmであり、またそれ
らの不純物濃度は、例えばそれぞれI XIO”cBa
−コ、1×IQ”cm−’、1 ×101?am−”、
I XIO”am−”である(第9図参照)。
また、上記の例はコレクタベース層2を一層構造とした
場合であるが、これを二層構造とした場合の不純物濃度
分布を第11図に示す。同図に示すように、コレクタベ
ース層2が、n−形の第1の層2aとn形の第2の層2
bとからなる2層構造となっている。第1、第2の層2
a、2bのA−A”線に沿った厚さはいずれも例えば9
μmであり、またそれらの不純物濃度は例えばそれぞれ
I Xl0I4aa−’、I Xl0Isas−”であ
る。その他の層の厚さおよび不純物濃度は、第9図の場
合と同様である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したようなバイポーラトランジスタは、−般に、ベ
ース層3に電流を流すことにより、以下のように動作す
る。すなわち、ベース層3に電流が流れると、電子に対
するベース層3のポテンシャルが低下し、このベース層
3にエミツタ層4から電子が注入される。そして、この
注入された電子の一部はベース層3内で再結合により削
減するが、残りの電子はベース層3中を輸送され1.コ
レクタベース層2を介してコレクタ層1に達しコレクタ
電流となる。
ところが、トランジスタの大電流領域(例えば第8図の
A−A ’線に沿った中央領域のように、流れる電流の
大きい領域)では、べ−″9ゴ3からコレクタベースM
2に注入されるホールの量が多くなり、このホールがコ
レクタ層1にも流れる。
そのため、第10図および第12図に示すように、ベー
ス層3からコレクタベース層2に注入されたホールの濃
度(破線で示す)が、コレクタベース層2の不純物濃度
よりも高くなる。このような場合は、中性のベース層3
の他に、ホールで形成される同じp形の「広がりベース
」5がコレクタベース層2内に生じ、ベース層が実質的
に拡大されたことになる。すると、電子のベース輸送効
率が低下し、これに伴い大電流領域での電流増幅率(h
 rs)が低下するという問題が生じる。
特に、コレクタベース層2を第9図のように一層構造と
した場合は、その全体が低濃度であるため、第10図の
ように広がりベース5が広がりやすく (例えば18μ
m程度も広がる)、よって電流増幅率の低下する傾向が
非常に大きくなる。
一方、コレクタベース層2を第11図のように二層構造
とした場合は、広がりベース5の広がりをより高濃度の
第2の層2bのところで抑えることができる(例えば9
μm程度に広がりを抑えることができる)ので、電流増
幅率を高く維持することができる。しかし、その反面、
第2の層2bの濃度が高いことから、ここに空乏層が広
がりにくく、かつ大きな電界が加わることになり、よっ
て高耐圧が得られないという問題が生じる。
以上のような問題は、バイポーラトランジスタのみなら
ず、バイポーラモードで動作する各種のトランジスタ(
例えばバイポーラモード型SIT等)においても生じる
ものである。
本発明は、上記問題点に鑑み、高耐圧と高電流増幅率と
を同時に得ることのできるトランジスタの構造を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、動作時にキャリアの注入により広がりベース
の形成される半導体層(例えばバイポーラトランジスタ
のコレクタベース層やバイポーラモード型SITのドレ
インベース層等)をキャリアの注入される側から順次不
純物濃度の変化する第1、第2および第3の層からなる
3層構造とし、第1の層をより低濃度、第2の層をより
高濃度、第3の層を第2の層よりも低濃度としたことを
特徴とするものである。
〔作   用〕
動作時に形成される広がりベースは、より低濃度の第1
の層を広がっていくが、より高濃度の第2の層の存在に
よって、広がりが抑えられる。更に、第3の層もキャリ
ア濃度より高くなっているため、広がりが抑えられる。
よって、電流増幅率の低下が防止され、高電流増幅率が
得られる。
更に、第2の層よりも低濃度の第3の層が存在すること
により、この低くなった濃度の分だけ空乏層が広がりや
すくかつ電界が弱まるので、より高耐圧化が可能になる
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例によるバイポーラトランジス
タの断面構成図であり、第2図はそのB−B”線に沿っ
た不純物濃度分布を示す図である。
第1図において、n゛形のエミツタ層14が順次形成さ
れている。ここで、コレクタベース層12を構成する第
1、第2、第3の層12a、12b、12Cの不純物濃
度は、ベース接合側にある第1の層12aから順に、よ
り低濃度(例えば1×10′40−3)、より高濃度(
例えば1×10$5■弓)、その中間の中濃度(例えば
、5×10”cm−’)としである(第2図参照)。ま
た、第1、第2、第3の層12a、12b、12cのB
−B’線に沿った厚さは、例えばそれぞれ9μm、5μ
m、5μmとする。なお、その他の領域の不純物濃度お
よび厚さは、第8図および第9図に示したものと同様で
ある。
上記構成からなるトランジスタの大電流領域では、従来
と同様に、ベース層13からコレクタベース層12にホ
ールが多く注入され、その濃度は、第3図中に破線で示
すように、コレクタ層11@に移行するに従い序々に低
下してい(。従って、不純物濃度の低い第1の層12a
には広がりベース15が広がることになるが、第1の層
12aに続いて高濃度の第2の層12bが存在すること
により、ここで広がりベース15の広がりを抑えること
ができる。この場合の広がりベース15の広がりは、ベ
ース電流によっても変化するが、例えば第1の層12a
の厚さとほぼ同等の9μm程度にすぎない。このことか
ら、電流増幅率の低下が防止され、高電流増幅率が得ら
れる。
また、高濃度の第2の層12bとコレクタ層11との間
には、ホールの濃汝(破線)を下回らない程度に低濃度
(中濃度)の第3の層12cが存在する。このことから
、第3の層12Cは、第11図に示した第2のN2bに
よりも濃度が低くなった分だけ空乏層が広がりやすくな
り、かつ電界も弱まることになるので、より高耐圧化が
可能になる。すなわち本実施例によれば、高耐圧および
高電流増幅率のバイポーラトランジスタが実現される。
なお、第2図においては、第3の層12cの不純物濃度
を第1の層12aと第2の層12bとの中間としたが、
ホールの濃度を下回らない範囲であれば、第1の層12
aの濃度に等しいかもしくはそれ以下としてもよい。
あるいは第3の層12cの不純物濃度を、第4図に示す
ように、第2の層12bの濃度から、これと第1の層1
2aの濃度との中間濃度(もしくはそれ以下の濃度)ま
で順次段階状に遷移させてもよく、または、同様な範囲
で第5図に示すようになめらかに遷移させてもよい。こ
のようにすることにより、第3の層12cの不純物濃度
の分布曲線を、ホールの濃度の分布曲線(破線)に沿っ
て徐々に低くすることができることから、更に有効に高
耐圧を得ることができる。
また、以上に示したコレクタベース層12の構成は、バ
イポーラトランジスタ以外にも、動作時に広がりベース
の形成される半導体層を有するバイポーラモード型の各
種トランジスタに適用できる。例えば第2図の構成を適
用したバイポーラモード型SITの断面構成を第6図に
、そのc−c ’線に沿った不純物濃度分布を第7図に
示す。第6図において、n0形のドレイン層(基板)2
1上には、第2図のコレクタベース層12と同様な濃度
分布を持つ第1、第2および第3の層からなる三層構造
のドレインベース層22が設けられ、その上にn+形の
ソース層23と、これを囲んでp゛形のゲート層24と
が形成されている。このような構成からなるバイポーラ
モード型SITにおいても、前述した実施例と同様に、
ドレインベース層22中への広がりベースの広がりを抑
えて、電流増幅率の低下を防止し、それと同時に高耐圧
化も可能になる。
更に、以上ではnpn形もしくはnチャネルのトランジ
スタについて述べたが、pnp形もしくはpチャネルの
トランジスタについても同様に構成できることはもちろ
んである。また、各層の厚さや濃度についての上述した
数値はほんの一例であって、これらに限定されるもので
はない。
なお、上述したコレクタベース層12およびドレインベ
ース層22の三層構造は、エピタキシャル成長法を用い
ることにより容易に作成できる。
例えば、第2図もしくは第7図のような濃度分布とする
ためには、エピタキシャル成長法に、ドーパント(例え
ばPHa(ホスフィン)等)濃度を3段階に変えてやる
だけでよい。また、第4図や第5図のように遷移層を形
成する場合は、第4図においては段階的に、第5図にお
いては連続的に、ドーパント濃度を変えることによって
可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、広がりベースの
生じる半導体層を所定の不純物濃度を持つ3層構造とし
たので、より高濃度の第2の層の存在によって広がりベ
ースの広がりが抑えられて、高電流増幅率を得ることが
でき、これと同時に、より低濃度の第3の層の存在によ
って高耐圧を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるバイポーラトランジス
タの断面構成図、 第2図は第1図のB−B’線に沿った不純物濃度分布を
示す図、 第3図は同実施例における大電流領域でのホールの注入
と広がりベースとの関係を示す図、第4図は本発明の他
の実施例によるバイポーラトランジスタの不純物濃度分
布を示す図、第5図は本発明の更に他の実施例によるバ
イポーラトランジスタの不純物濃度分布を示す図、第6
図は第2図の構成を適用したバイポーラモード型SIT
の断面構成図、 第7図は第6図のc−c’線に沿った不純物濃度分布を
示す図、 第8図は従来の高耐圧バイポーラトランジスタの断面構
成図、 第9図は第8図のA−A ”線に沿った不純物濃度分布
を示す図、 第10図は同従来例における大電流領域でのホールの注
入と広がりベースとの関係を示す図、第11図は従来の
他の高耐圧バイポーラトランジスタにおける不純物濃度
分布を示す図、 ・第12図は同従来例における大電流
領域でのホールの注入と広がりベースとの関係を示す図
である。 11・・・コレクタ層、 12・・・コレクタベース層、 12a・・・第1の層、 12b・・・第2の層、 12c・・・第3の層、 13・・・ベース層、 14・・・エミツタ層、 15・・・広がりベース、 21・・・ドレイン層、 22・・・ドレインベース層、 22a・・・第1の層、 22b・・・第2の層、 22c・・・第3の層、 23・・・ソース層、 24・・・ゲート層。 特許出願人  株式会社豊田自動織機製作所木発明の一
大方色伊1によるバイポーラトランジスタめt印面構成
第1図 B                        
              日′B−B’nt:沿っ
た不純物濃廣分市 第2図 *−、I/の5主λヒEカ\“リベースヒの関イ系第3
図 BB′ イ?の犬f#!伊j1こよる/\′イホーラトランシス
タク1丁純物メ1夷づゲ郁1に4図 s                        
    B・更【;イCめ実費イP1に上ろノ々イホ゛
−ラトランジスタの不純匍濃度分Φ第5図 第2図の穣(成’FMII’f!しだlでイホーラモー
ドをSITのt′面奏1戊゛第6図 CC・ c −c’雄にうaった7F耗物溝Jし危市第7図 わら収め高盾寸圧lマイボーラトランブスヅのと斥面序
鼻バ第8図 A                    A″A−
A’祿に治った7F籾I切漢」しガヤ第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)動作時にキャリアの注入により広がりベースの形成
    される半導体層を有する高耐圧トランジスタにおいて、 前記半導体層を前記キャリアの注入される側から順次不
    純物濃度の変化する第1、第2および第3の層からなる
    3層構造とし、前記第1の層をより低濃度、前記第2の
    層をより高濃度、前記第3の層を前記第2の層よりも低
    濃度としたことを特徴とする高耐圧トランジスタ。 2)前記第3の層は、前記第1の層よりも高く前記第2
    の層よりも低い濃度である特許請求の範囲第1項記載の
    高耐圧トランジスタ。 3)前記第3の層は、前記第1の層に等しいかそれより
    も低い濃度である特許請求の範囲第1項記載の高耐圧ト
    ランジスタ。 4)前記第3の層は、前記第2の層の濃度から、該濃度
    よりも低く前記第1の層よりも高い濃度への遷移層であ
    る特許請求の範囲第1項記載の高耐圧トランジスタ。 5)前記第3の層は、前記第2の層の濃度から、前記第
    1の層に等しいかそれよりも低い濃度への遷移層である
    特許請求の範囲第1項記載の高耐圧トランジスタ。 6)前記第3の層の濃度は順次階段状に遷移する特許請
    求の範囲第4項または第5項記載の高耐圧トランジスタ
    。 7)前記第3の層の濃度はなめらかに遷移する特許請求
    の範囲第4項または第5項記載の高耐圧トランジスタ。 8)前記広がりベースの形成される半導体層は、バイポ
    ーラトランジスタのコレクタベース層である特許請求の
    範囲第1項乃至第7項のいずれか1つに記載の高耐圧ト
    ランジスタ。 9)前記広がりベースの形成される半導体層は、バイポ
    ーラモード型静電誘導トランジスタのドレインベース層
    である特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか1つ
    に記載の高耐圧トランジスタ。
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