JPH0192984A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0192984A
JPH0192984A JP24958487A JP24958487A JPH0192984A JP H0192984 A JPH0192984 A JP H0192984A JP 24958487 A JP24958487 A JP 24958487A JP 24958487 A JP24958487 A JP 24958487A JP H0192984 A JPH0192984 A JP H0192984A
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JP
Japan
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information recording
recording medium
reciprocating
frame
shuttle
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Pending
Application number
JP24958487A
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English (en)
Inventor
Kenichi Suzuki
健一 鈴木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばカード状の情報記録媒体を用いて情報
の記録再生を行うようにした情報記録再生装置に関する
ものである。
[従来の技術] 先ず、従来のこの種の情報記録再生装置における問題点
を、第7図〜第12図について説明する0例えば、音響
機器や情報機器等のように、装置の置かれた場所の振動
つまり外乱振動により影響を受は易い機器においては、
外装筐体と装置機構部との間に防振部材を介在させ、外
乱振動が装置機構部に伝達することを弱めて外乱振動に
よる性能の低下を防止することが行われている。また、
コンパクトディスクやレーザーディスク等のように、情
報記録媒体上に形成された微細なピットに微小に集光し
たレーザー光を照射して、その反射光量の変化により情
報を再生する装置においては、オートフォーカシングサ
ーボとオートトラッキングを行うことが必要である。オ
ートフォーカシングサーボはレーザー光を媒体面上に正
確に焦点合わせをするために、焦点ずれ量を検出してピ
ックアップレンズ即ち集光レンズを光軸方向に移動させ
るものであり、オートトラッキングサーボはレーザー光
をビットの列つまりトラックに正確に追従させるために
、レーザー光と情報トラックとのずれ量を検出し、ピッ
クアップレンズを媒体面内で情報トラックと直交する方
向に移動させるものである。
第7図、第8図はピックアップレンズを移動できるよう
に保持すると共に、このピックアップレンズを駆動する
アクチュエータを示している。
ピックアップレンズlを保持する鏡筒2の下部にはコイ
ル3が巻回されており、鏡筒2は中間部材4に設けられ
た孔部4a内に摺動自在に嵌合されている。一方、コイ
ル3が巻回された鏡筒2の部分は、フレーム5に設けら
れた円形の凹部5a内に空隙を介して嵌まり込んでおり
、光ビームは凹部5aの中央に設けられた通孔5bを通
過するようになっている。凹部5aの周りにはマグネ−
2トロが配置され、コイル3に電流が流れると電磁力に
よって鏡筒2が矢印A方向に駆動される。中間部材4の
一端部には上下に突出するピボット4b、4Cが設けら
れ、これらのピポッ)4b、4cはフレーム5及びフレ
ーム5上に形成された支持部材5cに設けられた軸受7
a、7bに係止され、中間部材4はピボッ)4b、4c
を中心にB方向に回動できるよう支持されている。更に
、中間部材4の他端部にはコイル3に対して軸心が直交
するコイル8a、8bが設けられており、これらのコイ
ル8a、8bに対向するマグネット9がフレーム5上に
設けられた支持部材5dに取り付けられている。従って
、コイル8a、8bに流す電流によって生ずる電磁力に
より、中間部材4を矢印B方向へ駆動することができる
。なお、矢印Cは情報記録媒体の情報トラックの方向を
示している。
図示されていない検出手段により、焦点ずれ量とトラッ
クずれ量を検出し、これらのずれ量に応じてコイル3と
コイル8a、8bに電流を流すことにより、ずれを補正
する方向にピックアップレンズ1を動かし、ずれ量が成
る一定値を超えないようにサーボ動作を行う、このよう
に、ピックアップレンズ1はA方向及びB方向に移動自
在に支持されているため、装置に外乱振動が加わるとピ
ックアップレンズ1は装置とは一体的に動かず、相対的
に振動を起こすことになる。従って。
装置のヘッド部と情報記録媒体とがほぼ剛体的に結合さ
れているとすれば、ピックアップレンズ1は情報記録媒
体に対して振動を起こし、その結果焦点ずれやトラック
ずれを生ずることになる。これらの焦点ずれやトラック
ずれは、前述のサーボ動作により補正される方向にピッ
クアップレンズ1が駆動されるが、外乱振動が大きい場
合には追従することができなくなる。
オートフォー力シグサーポ方向では、例えば直径3〜4
mm程度の光束をNAo、4〜0.5程度の収束レンズ
により数JLmのスポットに収束する場合に、士数IL
m程度の焦点ずれがあってもスポット径の変化は10%
以上であるから、情報の記録再生に殆ど影響することは
ない、しかし、オートトラッキングサーボ方向について
は、例えば記録ピットの幅が3〜5ILmとすると、±
0.3〜±0 、5 gm程度以上のトラックずれがあ
れば、安定的な情報の記録再生ができなくなる。
そこで、従来においても第9図に例示するように、装置
の外装筐体に対して、情報記録媒体の駆動部や記録再生
ヘッド等が取り付けられているフレーム5を防振部材1
0を介して取り付け、この防振部材10によって外乱振
動を緩和することが行われている。ここで、外乱振動の
加速度の振幅を01、フレーム5の加速度の振幅を02
とし、防振部材10の伝達関数027Glのグラフを周
波数軸で表すと、一般にfOを共振周波数とする第10
図に示すようになる。実際に、事務室や実験室のテーブ
ル上でどのような外乱振動があるかを測定したところ、
第11図のようなグラフ図が得られた。
一方、光学式情報記録再生装置のオートトラッキングサ
ーボ回路やオートフォー力シグサーポ回路のゲインは、
例えば第12図に示すように高い周波数に対しては小さ
くなる場合が一般的である。これは高い周波数に対して
はサーボ動作の追従能力が小さいことを意味している。
第11図と第12図とを比較すると、低い周波数の外乱
振動に対してはサーボ動作が追従できるが、高い周波数
の外乱振動についてはサーボ動作が追従しきれないこと
が判る。そこで、防振部材としては第10図に示す共振
周波数fOをなるべく低周波とし、高い周波数の外乱振
動を効率良く減衰できるものが望ましい、特に、前述の
ようにオートトラッキングサーボ方向の振動が情報ρ記
録再生に大きく影響するため、オートトラッキングサー
ボ方向に対して柔かいことが要求される。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、このような低い共振周波数fOを有する防振
部材を、例えば情報記録媒体が往復駆動されるような装
置に用いると次のような問題を生ずる。即ち、このよう
な装置ではシャトルが高速で往復反転を繰り返すため、
反転時に大きな加速度がシャトルの進行方向に発生する
。これが純粋にシャトルの進行方向だけの加速度であれ
ば第7図に示す矢印C方向であるから、ピックアップレ
ンズlの可動方向と直交する方向になり大きな影響はな
い、しかし、実際にはシャトル進行方向以外の加速度の
成分も発生するため、かなりの支障が生ずる。また、反
転時に大きな加速度が発生するので、防振部材に載置し
ている部分が大きな振幅で振動することになり、外装そ
の他の周囲にある部分に衝突することを防止するために
、余分なスペースを十分にとっておくことが必要である
従って、装置が大型になるとか、情報記録媒体であるカ
ードの挿入口との連結が不十分になるとかの問題を生ず
る。
[発明の目的] 本発明の目的は1以上に述べたような従来の問題を改善
するため、オートトラッキングサーボ方向には柔かく、
情報記録媒体の往復方向には硬い防振部材を用い、オー
トフォー力シグサーポ方向及びオートトラッキングサー
ボ方向の防振性能を保持したまま、情報記録媒体の反転
運動による影響を小さくできる情報記録再生装置を提供
することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、カード状
の情報記録媒体を記録再生ヘッドに対して相対的に往復
動させて情報の記録再生を行う情報記録再生装置におい
て、前記記録再生ヘッド及び前記情報記録媒体の往復動
機構部を取り付けたフレームと外装筐体との間に、前記
情報記録媒体の往復動方向には硬く、該往復動方向と直
交する方向には柔かい性質を有する防振部材を介在させ
たことを特徴とする情報記録再生装置である。
[発明の実施例] 本発明を第1図〜第6図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る情報記録再生装置の実施例を示す
ものであり、第2図〜第6図は使用される防振部材を例
示している。第1図において、情報記録媒体である光カ
ードMはシャトル11の上面11aに載置され、その挿
入及び取り出し方向はC方向となっている。シャトル1
1には光カードMの挿入、取り出し時及び光カードMが
所定位置に載置されている時に、光カードMの入方向の
移動を制限するための位置決め部材12a、12bが設
けられている。また、シャトル11の側方に形成された
軸受部13には貫通孔が設けられ、この貫通孔に軸受1
4a、14bが取り付けられている。更に、シャトル1
1の他の側方にはガイドローラ15が回転自在に取り付
けられている0機構部分が取り付けられているフレーム
16と外装筐体17との間には、例えば4個の防振部材
18 a −18dが介在されている。これらの防振部
材18a〜18dは、図示しないビスにより外装筐体1
7の裏側から取り付けられ、またビス19によってフレ
ーム16の表側から取り付けられている。フレーム16
の前後両側には立上り部lea、16bが、また左右両
側には立上り部16c、16dがそれぞれ設けられてお
り、立上り部16a、16b間に2木のガイド軸20a
、20bが架設され、取付部材21によって固定されて
いる。これらのガイド軸20a、20bには、軸受14
a、14b又はガイドローラ15を介してシャトル11
がC方向に摺動自在に軸架されている。シャトルtiに
はC方向に走行するベルト22が連結されており、ベル
ト22はフレーム16上に突設された台部16e、16
fに取り付けたプーリ23a、23bの間に適当な張力
をもって張設され、台部16fに固定されたモータ24
によって駆動されるようになっている。従って、シャト
ル11はモータ24によりガイド軸20a、20bに沿
ってC方向に往復駆動される。また、立上り部16c、
lea間には、ヘッド部25をB方向に摺動自在に支持
する2木のガイド軸26a、26bが架設され、取付部
材27によって固定されている。ヘッド部25にはガイ
ド軸26bを通す貫通孔に軸受28a、28bが取り付
けられ、これらの軸受28a、28bを介してガイド軸
26b上を摺動できるようになっている。更に、ヘッド
部25の前後には突出部25a、25bが設けられ、突
出部25aはガイド軸26aの上に載置され、ヘッド部
25に取り付けられた板ばね29と突出部25aの下面
との間にガイド軸26aを挟み込んだ状態になっている
。ヘッド部25の他方の突出部25bにはガイドピン3
0が取り付けられ、このガイドピン30はスクリュ軸3
1の螺旋溝にがたのない状態で係合されている。スクリ
ュ軸31はステッピングモータ32によって駆動され、
ヘッド部25はガイドピン30を介してB方向に往復動
される。ステッピングモータ32はビス33によってフ
レーム16の立上り部16cに取り付けられ、電動機3
の凸部32aが立上り部16cの孔に嵌合し、凸部32
aから突出しているスクリュ軸31の先端は、立上り部
ledに設けられた孔部34に回転自在に嵌合されてい
る。ヘッド部25の下側には、第7図に示したアクチュ
エータが逆向きになって取り付けられ、Lはピックアッ
プレンズによって照射される光ビームスポット、Tは平
行に多数本設けられた情報トラック、Sは情報トラック
の存在する情報記録媒体上の領域を表している。
上述の構成において、シャトル11がC方向に往復動す
ると同時に、ヘッド部25はそれに直交するB方向の往
復動を繰り返すため、光ビームスポットは情報トラック
の領域Sを全域に亘って走査することができる。
第2図はフレーム16と外装筐体17との間に介在され
る防振部材18の具体的構造を例示するものであり、内
部損失の大きいゴム材料等から成る防振部材本体40に
水平方向の貫通孔部41が設けられ、本体40の上下に
それぞれ取付用ねじ孔部42.43を有する金属部材4
4.45が、同時焼付成型等の方法によって結合されて
いる。
この場合に、防振部材本体40は貫通孔部41が存在す
るため、B方向に最も柔かく、次いでA方向に柔かく、
貫通孔部41と同じ方向のC方向には最も固くなってい
る。そして、第1図における取り付けは、第2図に示す
方向A、B、Cが第1図の方向と一致するようにすれば
よい、また。
本体40に内部損失の大きいゴム材等を使うことにより
、第1O図の共振周波数fOにおける共振を低く抑える
ことが可能である。
第3図は防振部材18の他の例を示し、この場合は金属
製の板ばね50がコ字形に曲げられ、更にその中央部に
全幅に亘って弯曲部51が形成され、かつ頂面部52と
底面部53にそれぞれ取付用孔54.55が設けられて
いる。この第3図の場合も、弯曲部51の存在のために
B方向とA方向には柔かく、C方向には硬い構造になっ
ている。
更に、第4図に示す例は内部損失の高いゴム材60の両
側に、L字形に曲折した2つの板金材61.62が同時
焼付成型等の方法で一体に結合されており、各板金材6
1.62で形成される頂面部と底面部には、それぞれ取
付用孔61a、62bが設けられている。この場合も、
A方向、B方向はゴム材60の剪断方向であるから柔か
く、C方向はゴム材60の圧縮方向であるため硬い構造
になっている。
第5図に示す例は板ばね70の両端部を互いに反対方向
に直角に折曲して、中央に垂直部71、上側に頂面部7
2、下側に底面部73を持った形状とし、頂面部72の
下面はフレーム16の上面に当接しフレームてた状態で
取付用ビス74で固定され、底面部73の下面は第1図
の外装筐体17の上面に当接して、取付用ビス75で固
定した場合を示している。この場合も、板ばね70はA
方向、B方向には容易に撓むことができるが、C方向に
は板ばね70の幅方向であるため撓み難い構造となって
いる。
第6図は内部損失の高いゴムリング80の内外部に、金
属製リング81.82が嵌め込まれ一体的に焼付成形し
た防振部材18を、フレーム16に設けた突軸83に圧
入し、かつ第1図の外装筐体17に突体17aを設け、
この突体17aに穿けた孔に金属製リング82の外周部
が圧入される例を示している。この場合に、B方向はゴ
ムリング80の剪断方向であるから柔かくなっているが
、入方向とC方向はゴムリング80の圧縮方向であるた
め比較的硬い構成となる。
以上に例示した防振部材18は、何れも第1図と同様に
フレーム16と外装筺体17との間に4個程度取り付け
られる9とは勿論であり、またこれらの防振部材18は
光カードMの情報記録媒体の往復動方向であるC方向に
は硬く、それに直交するB方向又は入方向には柔かい構
造であればよいから、第2図〜第6図に例示した以外に
も種々の形状のものを用い得ることは云うまでもない。
なお、第1図にはシャトル11に光カードMを載せて往
復運動させる実施例を示したが、光カードMのみをロー
ラで往復運動させる方式のものにも、本発明を適用する
ことが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る情報記録再生装置は、
記録再生ヘッド及び情報記録媒体の往復運動機構等を取
り付けたフレームを支持する防振部材に、情報記録媒体
の往復動方向には硬くそれに直交する方向には柔かい構
造のものを用いたため、オートトラッキングサーボ方向
及びオートフォー力シグサーポ方向の防振効果を保持し
たまま、情報記録媒体の往復反転時の衝撃の影響を小さ
くすることができ、それによって情報の記録再生を安定
的に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第6図は本発明に係る情報記録再生装置の
一実施例を示し、第1図はその斜視図、第2図〜第6図
は防振部材の構成例の斜視図であり、第7図は従来のア
クチュエータの一般的な構成例の斜視図、第8図はその
断面図、第9図は従来の防振対策の構成図、第10図は
防振部材の伝達関数のグラフ図、第11図は外乱振動の
測定データのグラフ図、第12図はサーボ回路のゲイン
特性図である。 符号11はシャトル、16はフレーム、17は外装筐体
、18は防振部材、25はヘッド部である。 特許出願人  キャノン株式会社 1a l 第5図 第6図 7a 第7図 第9図 E         E 第10図 (j!og) (ffioc+) 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カード状の情報記録媒体を記録再生ヘッドに対して
    相対的に往復動させて情報の記録再生を行う情報記録再
    生装置において、前記記録再生ヘッド及び前記情報記録
    媒体の往復動機構部を取り付けたフレームと外装筐体と
    の間に、前記情報記録媒体の往復動方向には硬く、該往
    復動方向と直交する方向には柔かい性質を有する防振部
    材を介在させたことを特徴とする情報記録再生装置。 2、前記防振部材は前記情報記録媒体の往復動方向に貫
    通孔を有する内部損失の高いゴム材料とした特許請求の
    範囲第1項に記載の情報記録再生装置。 3、前記防振部材は前記情報記録媒体の往復動方向に横
    幅を有する板ばねを折曲した材料とした特許請求の範囲
    第1項に記載の情報記録再生装置。
JP24958487A 1987-10-02 1987-10-02 情報記録再生装置 Pending JPH0192984A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24958487A JPH0192984A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 情報記録再生装置

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JP24958487A JPH0192984A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 情報記録再生装置

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JPH0192984A true JPH0192984A (ja) 1989-04-12

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ID=17195185

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JP24958487A Pending JPH0192984A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 情報記録再生装置

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JP (1) JPH0192984A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292455B1 (en) 1998-06-30 2001-09-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk drive apparatus with elastic dampers

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292455B1 (en) 1998-06-30 2001-09-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk drive apparatus with elastic dampers

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