JPH0192121A - 容器排出装置 - Google Patents

容器排出装置

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Publication number
JPH0192121A
JPH0192121A JP63118038A JP11803888A JPH0192121A JP H0192121 A JPH0192121 A JP H0192121A JP 63118038 A JP63118038 A JP 63118038A JP 11803888 A JP11803888 A JP 11803888A JP H0192121 A JPH0192121 A JP H0192121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
cover
column
main body
vessel
Prior art date
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Pending
Application number
JP63118038A
Other languages
English (en)
Inventor
Christianus P Langen
クリスチアヌス・ペトルス・ランゲン
Johannes C Langen
ヨハネス・クリスチナ・ランゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Langen Res BV
Original Assignee
Langen Res BV
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0192121A publication Critical patent/JPH0192121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B69/00Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
    • B65B69/005Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for by expelling contents, e.g. by squeezing the container

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は円筒状断面を有する容器の排出装置に関する。
本発明の装置は、特に、容器が処理容器としてのみなら
ず輸送および貯蔵容器として用いられるような系におけ
る適用に指向される。これらの容器は通常内容物が流出
するようにそれらを傾けることによって空にされる。こ
れはめんどうであるばかりか、その上非常に衛生的だと
いうことはなく、排出間における真空下での作業は実行
するのが困難である。
本発明は、前記欠点を除去しかつ円筒状断面を有する容
器を簡単で、効果的かつ衛生的な方法で空にすることが
できる装置を提供することをその目的とする。
本発明の装置は、そのガースが円筒状断面に一致する本
体、該本体には通路開口が配設されている、 その通路開口に連結された輸送導管系、およびその本体
を各々容器内外へ移動させる駆動手段によって特徴づけ
られる。
同様の円筒状本体の使用により、内容物も完全に覆われ
るように容器の断面は完全に閉じられる。
さらに該本体を徐々に容器中に挿入することによって内
容物は該本体中の通路開口を通って輸送導管系まで送出
され、それにより内容物は容器から排出される。
選択により、円筒状容器の内壁と協働するシール用リン
グが該本体の周囲に配設される。
容器の交換の間に輸送されるべき物質が輸送導管系から
こぼれ落ちるのを防ぐために、選択により通路開口は閉
鎖手段で形成する。
真空下での排出を可能とするため、本体を囲む容器のた
めのカバーを配設し、該カッ(−には真空コネクター・
スタブを備えつける。さらに、真空コネクター・スタブ
、カバーおよび容器の内容物間の連絡を簡単に実現し、
この後者を真空下で運ぶことができるように、シール用
リングを変形させる少なくとも1個の張出しを配設する
ことができる。
好ましい具体例において、輸送導管系をフレーム中に吊
した中空コラムと一体化し、カバーがコラムに沿って滑
ることができ、それにより駆動手段が昇降手段の形態を
とるようにその下方端に本体を配設し、該カバーは該コ
ラムを収容する開口を表示する。これにより、特に簡単
な方法により、容器を輸送ホイールで動かず場合におい
ても、容器を傾ける必要がなくかつそれを容易に各々装
置へ運び込みおよび装置から運び出すことができる容器
−排出装置が得られる。
前記した特徴および他の特徴が、2つの具体例について
の図面によって明確となるであろう。
図面において: 第1図は2つの容器の処理用の2つの吊り下げられたコ
ラムと一体化した装置の斜視正面図であり、 第2図は第1図の装置の部分断面正面図であり、第3図
は前記図面の装置で用いるカバーと共に本体を示す斜視
縦断面図であり、 第4図は1個のコラムを有する第2の具体例の第2図に
対応する略図であり、 第5図および第6図は、各々、開いたおよび閉じた状態
にある閉鎖手段およびカバーと共に容器を示す第4図の
拡大詳細図であり、 第7図は開いた状態の安全バルブを有する閉鎖手段の詳
細図であり、 第8図はカバーのロッキング機構を示す略平面図である
第1図〜第3図において、数字1は3個の隣接して配置
された柱2よりなるフレームを示し、該柱は水平ビーム
3によって頂部にてしっかりと接合されている。柱2の
各隣接対間の中央には頂部ビーム3から中空コラム4が
吊り下げられ、そのコラムは頂部が分枝スタブ5と共に
形成され、その分枝スタブは共通の排出導管6に集まる
6柱2は対向する柱と向い合う側に、その中を上下に移
動できるように配置されたスライド8用のガイド7を有
する。スライド8はリフト・チェーン9から吊り下げら
れ、そのチェーンは駆動手段(図示せず)によって上方
向および下方向に動くように駆動される。
スライド8は、フレームlから外方に突出する端部11
あたりで湾曲し、水平に伸びる帯板形態のブラケット1
0を有する。
第2図および第3図において、コラム4の底部端は外方
に張出したフランジI2で形成され、それに対し本体1
3がボルト手段14によって所定の位置にボルト留めさ
れることがはっきりとわかる。
該本体は、実質的に、その上方側がフランジ12に留め
るための外方に突出するフランジ16で形成され、その
下方側が下方プレート1Bを留めるための対応する外方
に向けたフランジ17で形成された管状中央部分15よ
りなる。円筒状部分15の高さの半分の位置に、フラン
ジ16および18に平行に中央プレート19が設けられ
る。このプレート19の周辺部は容器■の横断面の周と
精密に適合する(第2図参照)。
下方プレート18は溶接によってその周辺に沿ってドー
ム状底部プレート20に固定され、その底部プレートは
曲率が容器Vの底部の曲率に一致す中央プレート19の
外方周に沿って、ゴムの如き可撓性物質のシール用リン
グ21形態のシール用手段が配設され、該シール用リン
グは容器Vの内壁に沿って動き、シールするようにそれ
と協働する。ドーム状底部プレート20は容器■から外
に輸送されるべき物質が通る通路孔22により対称的に
穴があけられている。
円形の円筒状横断面を有する中央部分15には、弾性物
質で作製した閉鎖手段23が配設される。
第3図に示す状態において、該閉鎖手段は閉じた状態が
示されているが、弛緩状態では閉鎖手段は、第3図で点
線23°により示されるほとんど管状の形状を有するこ
とに注意されたい。該管状部分は管状中央部分15より
も直径が小さく、頂部および底部端がフランジ24で形
成され、そのフランジは頂部においてはフランジ12お
よび!6の間で、および底部においてはフランジ17お
よび下方プレート18の間でしっかりと締めつけられる
7 第2図および第3図においては、さらに、コラム4がベ
ル形状を有するカバー25を支持することが示される。
カバー25の頂部において、開口はコラム4を収容する
形状であり、その開口はコラム4に沿ってのカバーの滑
りが可能なようにシール用リング26で作製されている
が、密封効果は保証される。
ベル形状カバー25の内側には、シール用リング2Iが
局部的に変形しかつカバー25の内表面から離れて存在
することを保証する1個またはそれ以上の張出し27が
配設される。
最後に、該カバーには、それに対して真空ラインが連結
できるコネクター・スタブ28が取り付けられる。
前記した装置は以下の如くに作動する。
ある種の内容物、例えばペースト扱物貫、六−剋へ−ち
1個の下方まで転がす。容器vはキャスタW付きである
からこれは可能である。各容器Vの頂部縁をそれがカバ
ー25の底部縁に精密に適合するように位置させる。カ
バー25はコラム4の底部において最下方位置に吊り下
げられており、本体13を完全に囲む。容器Vの導入に
際し、スライド8の各水平ブラケットIOは容器Vの厚
くされた項部縁の下に位置させる。− コントロール・パネル29上のコントロール・ノブを押
すことにより、ブラケット10が容器Vの厚くされた縁
および実行間に容器v自体を持ち上げるように、チェー
ン9手段によってスライド8を上方に移動させることが
できる。これにより、頂部縁がカバー25の底部縁と接
触状態となる。
この状態を第2図の右側に示す。
閉鎖手段23は底部において中央コラム4をまだ閉じて
いることに注意すべきである。大気圧が弾性パイプ23
を示された形態とし、これにより真空がコラム4内に行
き渡ると考えられる。
続いて、真空コネクター・スタブ28を通して、および
容器V中の張出し27によるシール用リング2Iの変形
により真空がカバー中に保持された状態となる。真空吸
引により、閉鎖手段23が形状を回復でき、かつ第2図
左方に示す如き形状を採ることができるように、容器V
およびカバー25の内部すべてがコラム4内に行き渡っ
たのと同一圧力下に置かれる。
スライド8およびかくして容器Vをさらに上昇させると
、本体13はさらに容器V中に入る。本体13のドーム
状底部壁20は孔22を通して容器から内容物を外に出
し、これらの内容物をコラム4に入れる。この過程はド
ーム状壁20が容器Vの底部に到達するまで継続される
続いて、柱2に沿ってスライド8を再び下方に動かずこ
とができ、それにより容器Vは下降し、本体13は容器
から引き出される。容器が第2図の右方に示した位置に
到達するや否や、容器内部が大気圧下にさらされるよう
に真空を開放することができる。この圧力は直ちに閉鎖
手段23を第3図に示した如き形状へと変形させ、それ
によりコラム4は大気から遮断される。スライド8をさ
らに低下させると、容器Vの頂部縁とカバー25の底部
縁間の分離が起こり、その後容器を転がして取り出すこ
とができる。
示された具体例は2つの容器を交互に反復して空にする
ことができることは明らかであろう。このようにして、
導管系6にほとんど連続して供給することができる。
第4図〜第8図は、包括的に、本発明の容器排出装置の
第2の具体例を示し、読図においては同一の要素は同一
の参照数字によって示される。
かくして、第4図の装置は、容器Vを転がして柱間に移
動できるように、柱および頂部ビーム3を有するフレー
ムよりなる。頂部ビーム3から中空コラム4が吊り下げ
られ、その底部端には本体13が配設される。コラム4
に沿い、カバー25は上下に滑ることができるようにガ
イドがつけられ、またカバーには複数のフック30形聾
の操作可能な締めつけ手段が配設されるが、これは後記
にて説明される。
この具体例においては、カバー25はクロス・ビーム3
1から吊り下げられ、該ビームは駆動手段(図示せず)
、例えば水圧シリンダーによって柱2に沿って上下に動
かすことができる。
中空コラム4は排出導管6に連絡する。
本具体例で用いる本体13はここではプレート状物質よ
りなる中空構造の形態を採らないが、その代りにそのま
わりにリング32が設けられた固体ディスク13として
の形態を採る。該リング32はシール用リング21を固
定する働きをし、その可撓性の、下方にとがった縁部分
は取り扱うべき容器Vの内壁と共にシーリングに協働す
る。
固体ディスク13には通路開口33が一体化され、それ
は頂部において円筒形状を有し、その部分は次いで下方
に向って円錐状に広がる。円錐状部分には円錐形のバル
ブ34が適合し、そのバルブにはその上側にバルブ34
からいくらか距離をおいて配置されたパッド35が配さ
れる(第7図も参照)。パッド35とバルブ34間の距
離はバルブが孔33に関して特別の垂直運動をすること
ができ、従って孔を閉じたり開けたりすることができる
距離である。
カバー25の裏面にはバルブ34のセンターラインと一
致してストップ36が配設される。
カバー25の下方縁部分37はその裏面が円周グルーブ
38で形成され、その中にゴムのシール用手段39が適
合する。シール用手段39の高さは、それがその中で垂
直方向−に自由運動できるように、グルーブ38深さよ
りも短い距離である。
グルーブ38の外壁の下方表面40は内壁部分41の底
部縁よりも下方に位置することに注意されたい。
外壁部分40の内径は容器■の厚くされた上方縁の外径
にほぼ等しい。さらに、グルーブ38の幅は、容器■の
頂部縁をグルーブ38中に収容できるように読経の厚さ
と等しい。
カバー25を容器V上に締めっけるために、容器の縁部
分37にフック形状部材42を配設するが、その部材は
お互から一定距離をおいて配置される(第8図も参照)
各フック形状部材42は、該フック形状部材が第5図(
広がった状@)から第6図(締った状態)へ枢軸旋回で
きるように、線43のまわりに枢軸旋回するための縁部
分37に結合される。
この枢軸旋回運動は、リッド25のまわりを自由に回転
できかつその周囲が凹所45で形成されたリング44を
通して起こり、該凹所はフック形状部材42と数が等し
い。フック形状部材には、さらに各々ビン46および4
7が設けられ、該ビンはとらにリング44の外方縁と協
働する。
その中にロッド49が入るスロット形状開口48がさら
に該リングに設けられる。該ロッド49は、リング44
がいずれの高さにおいてもロッド49とかみ合った状態
となるようにコラム4全体の高さ以上に伸びる。
その頂部および底部縁において、ロッドには、フレーム
まで枢軸旋回するために60において接合するアーム5
0が配設される。ロッド49の頂部または底部において
、アーム50は部品51によって延長され、その部品は
ピストン・シリンダー系53のピストン・ロッド52と
かみ合う。シリンダー中のピストンの運動の結果、ロッ
ド50゜51はヒンジ60のまわりを枢軸旋回し、従っ
てリングをカバー25のまわりで、ある角度距離を通じ
て回転せしめる。凹所45の運動の結果、ビン46.4
7はフック形状部材42の枢軸旋回点43に関して動き
、それによりリング44の位置に応じてフック形状部材
42の2つの前記した状態が達成される。
最後に、グルーブ38は圧力供給導管54を介して圧力
源と連結していることに注意されたい。
前記装置は以下の如くに作動する。
容器Vをフレームの住2間に置いた後、カバー25をコ
ラム4に沿って下方に動かずことができる。それはフッ
ク形状部材42が第5図の状態を採るようにリング44
を回転させることによる。
カバー25の下方縁40は縁41よりも下方にあるので
、カバー25の縁はある程度独立して位置し、容器■の
厚くした頂部縁は容易にグルーブ38に導かれろ。カバ
ー25をさらに下方に移動させると、シール用手段39
は上方にグルーブ38の項部に向けて押される。−旦こ
の状態が達成されると、フック形状部材42が第6図の
位置まで枢軸旋回するように、リング44をシリンダー
53の作動によって枢軸旋回さけることができる。
容ZS Vの縁はグルーブ38中に位置するので、障害
なくしてこれを実現できる。
導管54を介しての圧力手段を用いてのグルーブ38の
ひき続いての加圧により、シール用手段39は容器Vの
厚くされた縁に対し下方に押され、これはフック42に
よって押される。同時にシール用リング39はカバー2
5を容器V上に対して気密となるように閉鎖する。次い
で、コネクタE+−り・スタブ28を通じて真空をカバ
ー25中に導入でき、カバーは、通路開口33中のバル
ブ34の状態のため、容器■の内部が真空に接触するよ
うに開放されて内部と連絡する。ひき続いて、柱2に沿
ってヨーク31を上昇させることによってカバー25を
上方に移動させることができる。それにより、本体13
は第1〜3図の具体例について前記したように容器から
内容物を押し出す。これは第3図のシール用手段23を
コラム4に配設することによる。
第7図により、容器V中の内容物はバルブ34も上方に
押すので、開口33は閉じられ、かくして物質は全くカ
バー中に入ってこない。
容器V中の内容物か予期せず存在しないならば、バルブ
体34は第6図の位置−にとどまり、破裂の危険を避け
るように、容器中の残存空気に上り上降過程中、容器■
は加圧下とならない。
リング44が継続してロッド49と接触しているという
事実により、容alp Vが上界したときリング44は
糾然にらゆるくはなり得ない。従って、ロッド49はコ
ントロール手段のみならず安全手段をも形成する。
サイクルの最後に、再び容器Vを下方に移動させること
ができ、リング44はシリンダー53の逆転によって回
転させることができ、フック形状部材42をはずすこと
ができ、その後容器Vを取り出すことができる。
その間、ストップ36はバルブ34のパッド35と接触
状態となり、それは第6図の位置まで再び押される。
次いで、装置は次のサイクルへの用意かできた状態とな
る。
本発明は前記具体例に限定されない。かくして、本体1
3はフレーム2中に固定して配する必要なく、動的形態
で静止した容器に挿入することもできる。本発明は真空
が適用される装置に限定される乙のでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの容器の処理用の2つの吊り下げられたコ
ラムと一体化した装置の斜視正面図であり、 第2図は第1図の装置の部分断面正面図であり、第3図
は前記図面の装置で用いるカバーと共に本体を示す斜視
縦断面図であり、 第4図は1個のコラムを有する第2の具体例の第2図に
対応する略図であり、 第5図および第6図は、各々、開いたおよび閉じた状態
にある閉鎖手段およびカバーと共に容器を示す第4図の
拡大詳細図であり、 第7図は開いた状態の安全バルブを有する閉鎖手段の詳
細図であり、 第8図はカバーのロッキング機構を示す略平面図である
。 図面中の主な符号は以下のものを意味する。 V:容器、4:コラム、13:本体、21;シール用リ
ング、23:閉鎖手段、25:カバー。 特3丁出願人 ランゲン・リサーチ・ビー・べ一代 理
 人 弁理士 青 山 葆 ばか1名2万の浄書 FIG、5 と 〔 手続補正書(方式) !1発明の名称 容器排出装置 1、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 オランダ国5430、エイ・エイ・クイニク、ピ
ー・オー・ボックス7、ピーバースストラ−84番名称
 ランゲン・リザーチ・ビー・ベー1、代理人 住所 〒540  大阪府大阪市東区域見2丁目1番6
1号j、補正の対象  図 面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、そのガースが容器の円筒状断面に一致する本体(1
    3)を有し、該本体に通路開口(15)と、それに連結
    された輸送導管系(6)および該本体を各々該容器内外
    へ移動させるための駆動手段を配設したことを特徴とす
    る円筒状横断面を有する容器を放出する装置。 2、該本体(13)の周囲にシール用リング(21)を
    配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 3、該通路開口(15)が閉鎖手段(23)で形成され
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の装置。 4、本体(13)を囲む容器用のカバー(25)を配設
    し、該カバー(25)には真空コネクター・スタブ(2
    8)が取り付けられ、それにより閉鎖可能な開口が該本
    体に沿って配置されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項〜第3項いずれか1つに記載の装置。5、該シー
    ル用リング(21)を変形させる少くとも1個の張出し
    (27)を配設したことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載の装置。 6、該通路開口が下方に向けて円錐状に広がり、円錐状
    バルブ体を該開口中に収容したことを特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載の装置。 7、該閉鎖手段(23)が該通路開口(15)中に配設
    された弾性物質の円筒状ライニングであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項〜第3項いずれか1つに記載
    の装置。 8、該輸送導管系(6)にフレーム(1)中に吊り下げ
    た中空コラム(4)を配設し、そのコラムの最下端に該
    本体(13)をしっかりと取り付け、該カバーがシール
    用リング(26)付きのコラム(4)を収容する開口を
    有し、駆動手段が該フレーム(1)に沿って上下に動く
    ことができる昇降手段(8、9および10)の形態を採
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第7項いず
    れか1つに記載の装置。 9、該カバーの周のまわりに設けられた枢軸旋回可能な
    フック形状部材(42)の操作用に該カバーのまわりに
    コントロール・リング(44)を配したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載の装置。 10、該コントロール・リング(44)が該中空コラム
    に平行に伸びるコントロール・ロッド(49)と協働す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の装置。 11、該カバー(25)の底部縁が連続したグルーブ状
    チャネル(38)で形成され、その中にシール用手段(
    39)を自由運動のために収容したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項〜第10項いずれか1つに記載の装
    置。 12、該チャネル(38)が圧力源用の連結チャネルで
    形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第11項記
    載の装置。
JP63118038A 1987-05-14 1988-05-14 容器排出装置 Pending JPH0192121A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8701165A NL8701165A (nl) 1987-05-14 1987-05-14 Inrichting voor het ledigen van een vat.
NL8701165 1987-05-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0192121A true JPH0192121A (ja) 1989-04-11

Family

ID=19850018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63118038A Pending JPH0192121A (ja) 1987-05-14 1988-05-14 容器排出装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5125785A (ja)
EP (1) EP0292049B1 (ja)
JP (1) JPH0192121A (ja)
AT (1) ATE85282T1 (ja)
DE (1) DE3878031T2 (ja)
DK (1) DK265988A (ja)
ES (1) ES2037814T3 (ja)
NL (1) NL8701165A (ja)

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