JPH07330163A - 物質処理装置 - Google Patents

物質処理装置

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JPH07330163A
JPH07330163A JP7166943A JP16694395A JPH07330163A JP H07330163 A JPH07330163 A JP H07330163A JP 7166943 A JP7166943 A JP 7166943A JP 16694395 A JP16694395 A JP 16694395A JP H07330163 A JPH07330163 A JP H07330163A
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JP
Japan
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conduit
outlet
container
inlet
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP7166943A
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English (en)
Inventor
Ivan Semenenko
セメネンコ イヴァン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATERIAL CONTROL ENG Ltd
MATOKON Ltd
Matcon Ltd
Original Assignee
MATERIAL CONTROL ENG Ltd
MATOKON Ltd
Matcon Ltd
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Publication date
Application filed by MATERIAL CONTROL ENG Ltd, MATOKON Ltd, Matcon Ltd filed Critical MATERIAL CONTROL ENG Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/18—Preventing escape of dust
    • B65G69/181—Preventing escape of dust by means of sealed systems
    • B65G69/183—Preventing escape of dust by means of sealed systems with co-operating closure members on each of the parts of a separable transfer channel

Abstract

(57)【要約】 【目的】錠剤などの物質１０を一つのコンテナから他の
コンテナに受け渡すとき、その物質が損傷しないように
する。 【構成】導管４が伸長し、その入口８および出口９が順
次開かれ、物質が一つのコンテナから導管に流れ、導管
から他のコンテナに流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の利用分野】この発明は物質処理装置、特に物質
を一つのコンテナから他のコンテナに受け渡す装置に関
するものである。
【０００２】
【従来技術とその問題点】しばしば物質を一つのバルク
貯蔵容器またはプロセス容器から他の容器に充填する必
要がある。物質は、たとえば仕上げられた錠剤であり、
これを製造するいわゆる錠剤プレスから中間バルクコン
テナ（ｉｎｔｅｒｍｅｄｉａｔｅ ｂｕｌｋ ｃｏｎｔ
ａｉｎｅｒ）（ＩＢＣ）に受け渡さねばならず、このよ
うな受け渡しを物質が損傷しないよう達成せねばならな
い。しかしながら、このような錠剤は脆く、それが数セ
ンチメートル以上落下すると錠剤が砕け無駄になりやす
い。これを避けるため製薬産業ではきわめて小さいコン
テナを使用し落下する高さを減少させているが、これは
容量を減少させ、高価であり、作業者の集中度が要求さ
れコストが増大する。
【０００３】
【発明の目的】したがって、この発明の目的は、これら
の欠点を除去することにある。
【０００４】
【発明の構成】この発明の第１特徴によれば、伸長導管
と、導管を伸長させる手段と、導管の入口および出口を
開き、閉じる手段とからなり、使用のとき導管が伸長し
物質が受け渡され、入口および出口が順次開かれ、物質
が一つのコンテナから導管に流れ、導管から他のコンテ
ナに流れるようにしたことを特徴とする物質を一つの導
管から他の導管に受け渡す装置が提供される。
【０００５】入口および出口を開き、閉じる手段は、入
口および出口のバルブであっても良い。これは比較的簡
単で制御することができる装置を提供できる。
【０００６】前記手段は入口バルブを望ましい位置に維
持し、導管を出口バルブから上昇させ、これによってそ
の間の排出開口を開く制御手段からなるものであっても
良い。
【０００７】制御手段はプーリブロックと、ブロックの
滑車を互いに接近するようおよび離れるよう移動させ、
導管の出口の位置および出口バルブを各フレキシブルコ
ネクタによって調節するためのアクチュエータからなる
ものであっても良い。
【０００８】フレキシブルコネクタは実質上導管の長さ
方向軸に沿って配置されても良い。
【０００９】導管出口のフレキシブルコネクタは出口の
比較的剛性のリムと軸方向フレキシブルコネクタ間に連
結された３つの等角度間隔をおいて配置されたコネクタ
からなるものであっても良い。
【００１０】リムは導管のワイヤで補強されたリムから
なるものであっても良い。
【００１１】フレキシブルコネクタはナイロンロープま
たは紐であっても良い。
【００１２】導管出口のフレキシブルコネクタをプーリ
のまわりに係合させ、これを適所に調節し、これによっ
てフレキシブルコネクタを短縮させ出口を出口バルブか
ら上昇させるようにしても良い。
【００１３】プーリを他のアクチュエータに位置調節可
能に連結しても良い。
【００１４】他のアクチュエータはピストンとシリンダ
の装置からなるものであっても良い。
【００１５】プーリブロックのアクチュエータはベロー
ズ手段からなるものであっても良い。ベローズは二重ベ
ローズであっても良い。
【００１６】フレキシブル導管は補強されたフレキシブ
ルパイプからなるものであっても良い。
【００１７】入口付近に入口を一つのコンテナの出口に
接続するフランジ手段を設けても良い。
【００１８】入口および出口バルブはコーンバルブであ
っても良い。これは非金属製であることが好ましい。
【００１９】入口コーンバルブはバルブ手段を移動さ
せ、入口を開き、閉じるアクチュエータからなるもので
あっても良い。アクチュエータはピストンとシリンダの
装置からなるものであっても良い。
【００２０】ピストンとシリンダの装置はバイブレータ
手段を有するものであっても良い。
【００２１】この発明の第２特徴によれば、一つのコン
テナの出口と他のコンテナの入口間に配置された前述し
た装置が提供される。
【００２２】他のコンテナは中間バルクコンテナであっ
ても良い。
【００２３】一つのコンテナは中間バルクコンテナであ
っても良い。
【００２４】この発明の第３特徴によれば、リフティン
グアクチュエータおよびホッパの入口と組み合わされ、
これによって中間バルクコンテナの出口を位置調節する
ことができる前述した装置が提供される。
【００２５】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【００２６】図面を参照すると、同一部品に同一符号が
付され、物質を一つのコンテナ２から他のコンテナ３に
受け渡す装置が示されており、これは伸長導管４と、導
管４を伸長させる手段５と、導管４の入口８および出口
９を開き、閉じる手段６、７とからなり、使用のとき導
管４が伸長し、物質が受け渡され、入口８および出口９
が順次開かれ、これによって物質１０が一つのコンテナ
２から導管４に流れ、その後導管４から他の導管３に流
れる。
【００２７】この実施例の入口および出口閉鎖手段６、
７はそれぞれ非金属製の、たとえばプラスチックのコー
ンバルブからなり、その頂端は実質上垂直に一線に整列
され導管４の長さ方向軸に沿って配置され、導管は補強
されたフレキシブルチューブまたはパイプからなり、そ
の出口は常時は図７の下側バルブによって閉じられ、図
５の上側バルブ６は常時は導管４の入口８を形成する開
口１１内に係合する。開口１１はフレア状のフランジま
たはバンドからなり、コーティングされた金属または非
金属製のシリンダ１２の一部であり、これにフレキシブ
ル導管４の上端が固定されている。
【００２８】導管４の下端はワイヤで補強されたリム
（図示せず）によって補強されている。ピストンとシリ
ンダの装置からなるアクチュエータ１３が上側バルブ６
内に支持されバイブレータ６も設けられており、これは
任意のものである。
【００２９】シリンダ１２はプラットホーム１６を支持
する横方向延長部、すなわちストラット１５を有し、こ
れに導管４を伸長および短縮し、出口バルブ７を動作さ
せる制御またはアクチュエータ手段からなる手段５が取
りつけられている。この実施例のアクチュエータ手段５
は可動プーリブロックシステムからなり、その滑車１７
間にベローズ１８、たとえば二重ベローズを移動させる
手段が取りつけられている。ストラット１５はピストン
とシリンダの装置からなる他のアクチュエータ１９を支
持し、そのピストンがレバーアーム２０に回動連結さ
れ、レバーアームはストラットに位置２１で回動連結さ
れており、ピストンの反対側の先端にプーリ２２が支持
され、ピストンが前進および後退するとき、プーリ２２
はそれに伴って移動する。可動プーリ２２はプーリシス
テムの一部であり、プーリシステムは固定された２つの
他のプーリ２３、２４を有する。導管４を伸長および短
縮し出口９を開くため、ナイロンロープ、コードまたは
紐２５、２６からなるフレキシブルコネクタが設けられ
ている。一つのこのようなコードが出口コーンバルブの
頂端から導管の長さ方向軸に沿ってプーリ２７上および
プーリ２４のまわりを通り、プーリブロックの滑車１７
にのびる。他のコード２６の下端が３つの他の等角度間
隔をおいて配置されたコード２８によって導管４の出口
リムに連結されており、他のコードは導管４の長さ方向
軸に沿ってプーリ２７上およびプーリ２３のまわりを通
り、可動プーリ２２およびプーリ２４を通りプーリブロ
ックの滑車１７に導かれる。
【００３０】図５〜図９Ａに示されているように、錠剤
または他の脆い製品をいわゆる錠剤プレス２からＩＢＣ
３に受け渡す装置１の作用を説明する。図５および図５
Ａにおいて、装置１がフランジ１１によって錠剤プレス
２の出口にクランプされ、入口バルブ６がそのピストン
１３によって持ち上げられ、これによって環状流路が開
かれ、物質がそれに流れ、導管の内部が充填され、導管
はその上側の短い範囲に持ち上げられ、出口バルブ７は
アクチュエータ手段５によって閉じられている。この位
置において２つのベローズ１８が完全に伸長し、滑車１
７を互いに離れるよう移動させ、ナイロンロープ２５、
２６を効果的に“短縮”させる。他のコンテナ３は装置
１の出口９の下方に配置される（図５）。
【００３１】ＩＢＣの入口カバーが開かれると、二重ベ
ローズ１８がゆっくり最小限度まで圧縮され（図６
Ａ）、滑車が互いに引き寄せられ、これによって導管４
および出口９のバルブ７のフレキシブルコネクタ２５、
２６が効果的に“伸長”し、これが徐々にＩＢＣの底部
に下降し、出口バルブ７がＩＢＣ３の出口バルブ２９上
に係合する。導管４および出口バルブ７が下降すると、
これらが物質１０を徐々に送り、物質１０は出口バルブ
上に係合し自由空間を落下せず、容積が増大し導管４が
漸次伸長するとき、物質は漸次入口バルブ６のまわりの
環状ギャップに引き込まれる。したがって錠剤などの脆
い物質１０は損傷しない。
【００３２】その後ピストンシリンダ装置１９のピスト
ンが伸長し（図４Ａ）、これによってプーリ２２が移動
し、導管４のリムに連結されたナイロンコネクタ２６が
効果的に短縮される。“短縮”に伴い導管４の出口９が
バルブ７から持ち上げられこれが開かれる。バルブ７が
開かれると、環状ギャップが導管４の出口９と出口バル
ブ７間に形成される。その後出口１０が重力で環状ギャ
ップを通り、ＩＢＣ内に流れる（図７）。
【００３３】一定量流れた後（それは一つのコンテナ２
から導管４を介して他のコンテナ３に導かれる）、物質
１０が導管４の出口９付近の出口領域に詰まり流れが止
まる。
【００３４】したがってベローズ手段１８が図８Ａの矢
印Ｘの方向にゆっくり膨張し、導管４および下側バルブ
７が徐々に持ち上げられ、導管４の出口９の開状態が維
持される（図８）。導管４および出口バルブ７が徐々に
ゆっくり上昇するとき、物質１０がＩＢＣ３に流れ続け
望ましいレベルまで充填される。上昇がゆっくり生じる
ため物質１０に損傷は生じず、物質１０は出口９と出口
バルブ７間の環状ギャップを徐々に通り、ＩＢＣ３の物
質１０の頂面が徐々に上昇する。この方法で、ＩＢＣ３
が完全に充填されるかまたは望ましいレベルまで充填さ
れる。
【００３５】ＩＢＣ３の望ましい量の充填が完了したと
き、入口バルブ６がそのピストンとシリンダの装置１３
によって閉じられる。一つのコンテナ２からの物質の流
れは止まる。すべての物質を導管４から流すことができ
る時間遅延の後、ピストンとシリンダ１９がそのピスト
ンを後退させ、プーリ２２がその最初の位置に復帰し導
管４のナイロンコネクタ２６を効果的に伸長し、これが
出口バルブ７上に下降し、配置され、出口９とバルブ７
間の環状ギャップが閉じられる（図９）。ベローズ１８
は図９Ａの矢印Ｙの方向に膨張し続け、滑車１８を互い
に離れるよう移動させ、導管４および出口バルブ７をＩ
ＢＣから完全に持ち上げられ、引き出されるまで上昇さ
せ、ＩＢＣ３を取り出し、次の処理に待機させることが
できる。
【００３６】図１０および図１１を参照すると、一つの
コンテナ２からなるＩＢＣの排出ステーション３０に使
用される装置１が示されている。ＩＢＣは排出ステーシ
ョン３０で装置の上方に配置され、その上に下降し、Ｉ
ＢＣコーンバルブ２９がゆっくり上昇し、物質を排出ホ
ッパおよびシュート３１内に送り、このホッパは金属ま
たは非金属でコーティングされている。排出ステーショ
ン３０のリップシール３２がＩＢＣの出口のリップシー
ルと協同する。
【００３７】他の実施例において、装置１を中央リフテ
ィングアクチュエータおよびホッパの入口と組合せ、Ｉ
ＢＣなどのコンテナをその上に配置し、脆い流動物質の
錠剤からなる物質を満たし、装置によってＩＢＣのコー
ンバルブを持ち上げ、物質をきわめて短い距離をもって
伸長していない導管４内に落下させ、その後ＩＢＣのも
のを他のプロセス容器またはＩＢＣに排出することがで
きる。
【００３８】装置１に変形を加えることができるのは理
解されるであろう。たとえば、アクチュエータとしてピ
ストンとシリンダの装置１３、１４およびベローズ手段
１８を説明したが、他の手段、たとえばフレキシブルコ
ネクタを上昇および下降させる電気駆動モータ、エアモ
ータまたはリニアモータを使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の装置の平面図である。
【図２】図１の装置の側面図である。
【図３】図２のＢ−Ｂ線に沿った横断面図である。
【図４】図１のＡ−Ａ線に沿った縦断面図である。
【図５】図１の装置を使用し、錠剤などの物質を錠剤プ
レス、バルクサイロまたは他のプロセス容器などの一つ
のコンテナからＩＢＣなどの他のコンテナに受け渡す工
程を示す側面図であり、図５Ａはその平面図である。
【図６】図５の装置の次の工程を示す側面図であり、図
６Ａはその平面図である。
【図７】図６の装置の次の工程を示す側面図であり、図
７Ａはその平面図である。
【図８】図７の装置の次の工程を示す側面図であり、図
８Ａはその平面図である。
【図９】図８の装置の次の工程を示す側面図であり、図
９Ａはその平面図である。
【図１０】図１の装置を使用し、物質をＩＢＣからなる
一つのコンテナから図示されていない他のコンテナに排
出する工程を示す側面図である。
【図１１】図１０の装置の次の工程を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
２、３ コンテナ ４ 導管 ５ 導管を伸長させる手段 ６、７ 閉鎖手段 ８ 入口 ９ 出口 １０ 物質

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 伸長導管を有し、物質を一つのコンテナ
    から他のコンテナに受け渡す装置において、前記導管を
    伸長させる手段５と、前記導管４の入口８および出口９
    を開き、閉じる手段６、７とを備え、使用のとき前記導
    管４が伸長し物質が受け渡され、前記入口および出口が
    順次開かれ、これによって物質が前記一つのコンテナか
    ら前記導管に流れ、その後前記導管から前記他のコンテ
    ナに流れるようにしたことを特徴とする装置。
  2. 【請求項２】 前記入口および出口を開き、閉じる手段
    ６、７は、前記入口および出口のバルブからなることを
    特徴とする請求項１に記載の装置。
  3. 【請求項３】 前記手段６、７は、前記出口バルブを望
    ましい位置に維持し、前記導管４を前記出口バルブから
    持ち上げ、これによってその間の排出開口を開く制御手
    段８からなることを特徴とする請求項２に記載の装置。
  4. 【請求項４】 前記制御手段５はプーリブロックからな
    り、前記ブロックの滑車１７を互いに接近するようおよ
    び離れるよう移動させ、前記導管の出口の位置および出
    口バルブを各フレキシブルコネクタ２５、２６によって
    調節するためのアクチュエータを備えたことを特徴とす
    る請求項３に記載の装置。
  5. 【請求項５】 前記フレキシブルコネクタ２５、２６が
    実質上前記導管の長さ方向軸に沿って配置されているこ
    とを特徴とする請求項４に記載の装置。
  6. 【請求項６】 前記導管の出口のフレキシブルコネクタ
    ２６は前記出口の比較的剛性のリムと軸方向フレキシブ
    ルコネクタ間に連結された３つの等角度間隔をおいて配
    置されたコネクタからなることを特徴とする請求項４に
    記載の装置。
  7. 【請求項７】 前記リムは前記導管のワイヤで補強され
    たリムからなることを特徴とする請求項６に記載の装
    置。
  8. 【請求項８】 前記フレキシブルコネクタはナイロンロ
    ープまたは紐からなることを特徴とする請求項６または
    請求項７に記載の装置。
  9. 【請求項９】 前記導管の出口のフレキシブルコネクタ
    ２６がプーリ２７のまわりに係合し、これを適所に調節
    し、前記フレキシブルコネクタを短縮し、前記出口を前
    記出口バルブから上昇させるようにしたことを特徴とす
    る請求項４に記載の装置。
  10. 【請求項１０】 前記プーリ２７が他のアクチュエータ
    １９に位置調節可能に連結されていることを特徴とする
    請求項９に記載の装置。
  11. 【請求項１１】 前記他のアクチュエータ１９はピスト
    ンとシリンダの装置からなることを特徴とする請求項１
    ０に記載の装置。
  12. 【請求項１２】 前記プーリブロックのアクチュエータ
    はベローズ手段１８からなることを特徴とする請求項４
    〜請求項１１のいずれかに記載の装置。
  13. 【請求項１３】 前記ベローズ手段１８は二重ベローズ
    からなることを特徴とする請求項１２に記載の装置。
  14. 【請求項１４】 前記導管４は補強されたフレキシブル
    パイプからなることを特徴とする請求項１〜請求項１３
    のいずれかに記載の装置。
  15. 【請求項１５】 前記入口付近に前記入口を前記一つの
    コンテナの出口に接続するためのフランジ手段１１が設
    けられていることを特徴とする請求項１４に記載の装
    置。
  16. 【請求項１６】 前記入口および出口バルブはコーンバ
    ルブからなることを特徴とする請求項２〜請求項１５の
    いずれかに記載の装置。
  17. 【請求項１７】 前記バルブは非金属製であることを特
    徴とする請求項１６に記載の装置。
  18. 【請求項１８】 前記入口バルブは前記バルブ手段を移
    動させ、前記入口を開き、閉じるためのアクチュエータ
    を有することを特徴とする請求項１７に記載の装置。
  19. 【請求項１９】 前記アクチュエータはピストンとシリ
    ンダの装置からなることを特徴とする請求項１８に記載
    の装置。
  20. 【請求項２０】 前記ピストンとシリンダの装置はバイ
    ブレータ手段１４を有することを特徴とする請求項１９
    に記載の装置。
  21. 【請求項２１】 前記出口コンテナと他のコンテナの入
    口間に配置されることを特徴とする請求項１〜請求項２
    ０のいずれかに記載の装置。
  22. 【請求項２２】 前記他のコンテナは中間バルクコンテ
    ナからなることを特徴とする請求項２１に記載の装置。
  23. 【請求項２３】 前記一つのコンテナは中間バルブコン
    テナからなることを特徴とする請求項２１に記載の装
    置。
  24. 【請求項２４】 リフティングアクチュエータおよびホ
    ッパの入口と組み合わされ、中間バルブコンテナの出口
    を位置選定するようにしたことを特徴とする請求項２１
    に記載の装置。
JP7166943A 1994-06-07 1995-06-07 物質処理装置 Pending JPH07330163A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9411376A GB2290075A (en) 1994-06-07 1994-06-07 Material handling apparatus
GB9411376.8 1994-06-07

Publications (1)

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JPH07330163A true JPH07330163A (ja) 1995-12-19

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ID=10756322

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JP7166943A Pending JPH07330163A (ja) 1994-06-07 1995-06-07 物質処理装置

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US (1) US5622291A (ja)
EP (1) EP0686588A3 (ja)
JP (1) JPH07330163A (ja)
AU (1) AU2053795A (ja)
GB (1) GB2290075A (ja)

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