JPH0158800B2 - - Google Patents

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JPH0158800B2
JPH0158800B2 JP58014281A JP1428183A JPH0158800B2 JP H0158800 B2 JPH0158800 B2 JP H0158800B2 JP 58014281 A JP58014281 A JP 58014281A JP 1428183 A JP1428183 A JP 1428183A JP H0158800 B2 JPH0158800 B2 JP H0158800B2
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light
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light emitting
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drive signal
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Shunichi Nagai
Kazuo Hiramura
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Komatsu Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16PSAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
    • F16P3/00Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
    • F16P3/12Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine
    • F16P3/14Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine the means being photocells or other devices sensitive without mechanical contact
    • F16P3/144Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine the means being photocells or other devices sensitive without mechanical contact using light grids

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプレス機械等に用いられる光線安装
置に関し、特に光線が遮光された場合の遮光検出
速度の高速化を図つたものに関する。
光線式安全装置は所定危険領域への手等の侵入
を検出するためにプレス機械等の種々の産業機械
に用いられている。
第1図は従来の光線式安全装置の代表的回路例
を示したものである。複数の発光ダイオード
LED1〜LEDnは図示しない所定の危険領域に複
数の光線を張るためのもの、複数のフオトトラン
ジスタPHT1〜PHToは発光ダイオードLED1
LEDoから発生された光線をそれぞれ受光するた
めのものである。すらわち複数の発光ダイオード
LED1〜LEDoと複数のフオトトランジスタPHT1
〜PHToは上記所定の危険領域を挾んで対峙して
配設されている。フオトトランジスタPHT1
PHToの出力はそれぞれ増幅回路A1〜Aoに加え
られる。増幅回路A1〜Aoは対応するフオトトラ
ンジスタPHT1〜PHToが受光状態にあるとロー
レベル、非受光状態、すなわち対応する発光ダイ
オードLEDkが消灯状態にあるかあるいは発光ダ
イオードLEDkからフオトトランジスタPHTk
至る光線が遮光状態にあるとハイレベルの信号を
出力する。発光ダイオードLED1〜LEDoの発光動
作および増幅回路A1〜Aoによるフオトトランジ
スタPHT1〜PHToの受光動作はクロツクパルス
発振器11、カウンタ12、デコーダ13、ドラ
イバ14からなる走査回路10によつて順次走査
される。カウンタ12はクロツクパルス発振器1
1から発生される所定周波数のパルス信号を計数
し、このカウンタ12の計数値はデコーダ13で
デコードされデコーダ13のデコード出力はドラ
イバ14を介して発光ダイオードLED1〜LEDo
加えられる。すなわち、発光ダイオードLED1
LEDoはドライバ14から出力される駆動パルス
によつて順次点灯されることになる。
またドライバ14から出力される駆動パルスは
増幅回路A1〜Aoに加えられる。これにより増幅
回路A1〜Aoは発光ダイオードLED1〜LEDoの点
灯に同期してフオトトランジスタPHT1〜PHTo
の出力の増幅動作、すなわちフオトトランジスタ
PHT1〜PHToの受光動作を行うことになる。増
幅回路A1〜Aoの出力は抵抗RとコンデンサCか
らなるホールド回路H1〜Hoに加えられる。この
ホールド回路H1〜Hoは、フオトトランジスタ
PHT1〜PHToの受光により増幅回路A1〜Aoの出
力がローレベルになると、このローレベルを次の
走査時間まで保持するためのものである。この動
作をタイミングチヤートで示すと第2図のように
なる。すなわち増幅回路A1〜Aoから発光ダイオ
ードLED1〜LEDoの走査に対応して第2図a〜c
に示す受光信号が出力されると、この信号はホー
ルド回路H1〜Hoの抵抗RとコンデンサCによる
時定数のために第2図d〜fに示す波形に変換さ
れ、発光素子LED1〜LEDoからフオトトランジス
タPHT1〜PHToに至る光線が遮光されない限
り、ホールド回路H1〜Hoの出力はローレベルに
保持される。なお、第2図d〜fに関して一点鎖
線で示したレベルはローレベルか否かを決定する
ためのフレツシヨルドレベルである。ホールド回
路H1〜Hoの出力はそれぞれダイオードD1〜Do
して1本にまとめられ、更に抵抗R1をしてトラ
ンジスタTr1のベースに加えられる。ここで発光
素子LED1〜LEDoからフオトトランジスタPHT1
〜PHToに至る光線がいずれも遮光されていない
とすると、バイアス説定用の抵抗R2に生じる電
圧ローレベルであり、トランジスタTr1はオフと
なつている。トランジスタTr1のコレクタは抵抗
R4、ダイオードDを介してトランジスタTr2のベ
ースに加えられ、抵抗R4とダイオードDとの接
続点と接地間にはコンデンサC2が接続されてい
る。トランジスタTr1がオフであるとトランジス
タTr1のコレクタには電圧V1が生じており、これ
によつてトランジスタTr2はオンし、トランジス
タTr2のコレクタに接続され遮光検出用リレーコ
イルRが励磁されている。すなわち発光ダイオー
ドLED1〜LEDoからフオトトランジスタPHT1
PHToに至る光線がいずれも遮光されいないこと
の検出状態となつている。
ここで、発光ダイオードLED1〜LEDoからフオ
トトランジスタPHT1〜PHToに至る光線のいず
れか遮光されると、遮光され光線に係わるフオト
トランジスタPHTkの出力を増幅する増幅回路Ak
の出力はハイレベルのままとなり、これにより対
応するホールド回路Hkの出力はハイレベルとな
つてトランジスタTr1がオンとするとトランジス
タTr1のコレクタ抵抗R3の存在によつてトランジ
スタTr1のコレクタはローレベルとなり、コンデ
ンサC1の充電電荷は放電されて、トトランジス
タTr2はオフ、遮光検出用リレーコイルRは非励
磁となる。すなわち遮光検出状態となる。
かかる回路からなる従来の光線式安全装置はま
ず第2図から明らかのようにホールド回路の抵抗
RとコンデンサCからなる時定数を発光ダイオー
ドLED1〜LEDoに対する1走査時間よりも長く設
定する必要があり、そのため遮光が発生してから
遮光検出用リレーコイルR非励磁となるまでにか
なりの時間がかかるという欠点があつた。この傾
向は光線(光軸)の数が多くなるにしたがつて顕
著となつた。このことは危険領域への手等の侵入
をいちはやく検出するという安全装置にとつては
無視できない問題であり、これによつて重大な事
故につなるおそれすらあつた。
更に、従来回路によるとノイズ等に対する対策
のために抵抗4およびコンデンサC2よりなる積
分回路の挿入が不可欠であり、このために遮光検
出時間は更に長くなつた。
この発明は上述した点に鑑みてなされたもので
遮光検出時間の非常に短かい光線安全装置を提供
することを目的とする。
この目的を達成するめ、この発明では複数の発
光素子およびこの発光素子に対応する複数の受光
素子を有し、前記発光素子の発光動作および前記
受光素子の受光動作を順次走査するとともに前記
受光素子の出力にもとずき前記発光素子から前記
受光素子に至るいずれかの光線の遮光を検出する
光線式安全装置において、前記受光素子の出力を
それぞれ記憶するとともにこの記憶を当該受光素
子の走査に先だつてクリアする第1の記憶装置
と、前記第1の記憶装置の出力を当該受光素子の
走査後に記憶する第2の記憶装置とを具え、前記
第2の記憶装置の出力から光線遮光出力を得るよ
うにし、これによつて光線検出時間を大幅に短縮
するようにしている。
以下、この発明の一実施例を添付図面を参照し
て詳細に説明する。
第3図はこの発明の光線式安全装置にかかわる
遮光検出回路の一実施例を示したものである。な
お第3図において、第1図に示した従来回路と同
一の機能を果す部分には説明の便宜上第1図と同
一の符号を付する。発光ダイオードLED1〜LEDo
およびこれら発光ダイオードLED1〜LEDoの点灯
動作を制御する走査回路10の構成は第1図に示
した従来例と同一である。発光ダイオードLED1
〜LEDoの点灯により発光ダイオードLED1
LEDoから発生された光線は図示しない所定の危
険領域を介してフオトトランジスタPHT1
PHToによつて受光される。フオトトランジスタ
PHT1〜PHToのコレクトは電源V1に、エミツタ
はトランジスタTR1〜TRoのベースにそれぞれ接
続されている。したがつてフオトトランジスタ
PHT1〜PHToが発光ダイオードLED1〜LEDo
らの光線を受光するとこの受光したフオトトラン
ジスタPHT1〜PHTkに対応するトランジスタ
TR1〜TRoがオンし、トランジスタTR1〜TRo
エミツタからハイレベルの信号が出力される。ト
ランジスタTR1〜TRoのエミツタから出力される
信号はカツプリングコンデンサCA1〜CAo、電界
効果トランジスタFET1〜FEToを介してナンド
回路NA1〜NAoの1入力にそれぞれ加えられる。
ここで電界効果トランジスタFET1〜FEToのゲ
ートおよびナンド回路NA1〜NAoの他の入力に
は走査回路10のドライバ14から発生された発
光ダイオードLED1〜LEDoに対する駆動信号(第
4図a〜c参照)がそれぞれ加えられている。す
なわち、電果効果トランジスタFET1〜FETo
発光ダイオードLED1〜LEDoの点灯に同期してゲ
ーテイングされるとともにナンド回路NA1
NAoは発光ダイオードLED1〜LEDoの点灯に同
期して動作可能となる。
いま、発光ダイオードLED1〜LEDoからフオト
トランジスタPHT1〜PHToに至る光線がいずれ
も遮光されていないとすると、発光ダイオード
LED1〜LEDoの順次点灯にしたがつてトランジス
タTR1〜TRoは順次オンし、ナンド回路NA1
NAoからは第4図d〜fに示すようなパルス信
号が出力されるこの信号はそれぞれ2個のノア回
路からなるRSはフリツプフロツプFF1〜FF2の反
転セツト入力に加えられる。またフリツプフロ
ツプFF1〜FFoの反転リセツト端子には当該フリ
ツプフロツプFF1〜FFoに対応する発光ダイオー
ドLED1〜LEDoの直前に走査される発光ダイオー
ド、たとえばフリツプフロツプFF1に対しては発
光ダイオードLEDo、フリツプフロツプFF2に対
しては発光ダイオードLED1に対する駆動信号が
それぞれインバータI1〜Ioを介して加えられてい
る。したがつてフリツプフロツプFF1〜FFoの出
力は第4図f〜hに示すようになる。フリツプフ
ロツプFF1〜FFoの出力はD形フリツプフロツプ
DF1〜DFoのデータ入力端子Dに加えられる。ま
たD形フリツプフロツプDF1〜DFoのクロツク入
力端子Cには当該フリツプフロツプDF1〜DFo
対応する発光ダイオードLED1〜LEDoの直後に走
査される発光ダイオード、たとえばフリツプフロ
ツプDF1に対しては発光ダイオードLED2、フリ
ツプフロツプDF2に対しては発光ダイオード
LED3に対する駆動信号が加えられている。した
がつてD形フリツプフロツプDF1〜DFoの出力Q
は対応する発光ダイオードLED1〜LEDoからフオ
トトランジスタPHT1〜PHToに至る光線が遮断
されない限りハイレベルを維持する(第4図j〜
l参照)。D形フリツプフロツプDF1〜DFoの出
力はそれぞれダイオードDA1〜DAoを介して1本
のまとめられ、出力端+OUTに導かれる。
このようにして、発光ダイオードLED1〜LEDo
からフオトトランジスタPHT1〜PHToに至る光
線が全て遮光されていない場合にはD形フリツプ
フロツプDF1〜DFoの出力Qはハイレベルを維持
し、出力端子OUTからはハイレベルの信号が出
力されている。しかし、発光ダイオードLED1
LEDoからフオトトランジスタPHT1〜PHTo
至る光線のうち少くとも1本が遮光されると、こ
の遮光された光線に対応するナンド回路、例えば
NA2の出力は該光線の走査時間になつてもロー
レベルとはならず、これによつてフリツプフロツ
プFF2はセツトされない。すなわちフリツプフロ
ツプFF2の出力Qはローレベルとなる。したがつ
てこのフリツプフロツプFF2に対応するD形フリ
ツプフロツプDF2の出力Qも発光ダイオード
LED3に対する駆動信号の発生タイミングでロー
レベルとなり、これにより出力端+OUTの信号
もローレベルとなる。すなわち遮光検出状態とな
る。
このように、この実施例によると、ある光線が
遮光された場合、その光線の次の光線の走査タイ
ミングにおいて遮光検出出力を得ることができ
る。そしてこの動作は光線の数によつて影響され
ない。
次にこの実施例による光線遮光検出時間と、第
1図に示した従来回路による光線遮光検出時間と
の比較を第5図を参照して行う。この比較例は所
定危険領域入に張られた光線の数を10本とし、第
3番目の光線を走査しているときに第7番目の光
線が遮光された場合を示している。すなわち第5
図aは各光線の走査時間を示し、第5図bは第7
番目の光線が遮光された遮光タイミングを示し、
第5図cは上記実施例による遮光検出出力、第5
図dは従来回路による遮光検出出力を示す。また
第5図c,dにおいてローレベルが遮光検出状態
を示す。図から明らかのようにこの実施例による
と第8番目の光線の走査タイミングにおいて遮光
検出状態になるのに対し(遮光検出時間はT)、
従来回路では1走査終了後の第7番目の光線の走
査タイミングになつて始めて遮光を検出すること
ができる。ただし、第5図に示した従来回路によ
る遮光検出時間T′は最小の値を示したもので、
実際はホールド回路による時定数はある程度余裕
をもたせる必要のあること、および抵抗R4とコ
ンデンサC2による時定数の影響を考えなければ
ならないことからして更に長くなる。
以上説明したようにこの発明によれば遮光検出
時間を大幅に縮小することができるので、信頼性
の高い光線式安全装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光線式安全装置の従来例を示す回路
図、第2図は第1図に示す回路の動作を説明する
波形図、第3図はこの発明の一実施例を示す回路
図、第4図は第3図に示す回路の動作を説明する
タイミングチヤート、第5図は第3図に示す実施
例と第1図に示す従来回路との動作の比較を示す
タイミングチヤートである。 10……走査回路、LED1〜LEDo……発光ダイ
オード、PHT1〜PHTo……フオトトランジス
タ、CA1〜CAo……コンデンサ、FET1〜FETo
…電界効果トランジスタ、NA1〜NAo……ナン
ド回路、FF1〜FFo……RSフリツプフロツプ、
DF1〜DFo……D形フリツプフロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の発光素子に対して順次駆動信号を与え
    る駆動手段と、 前記複数の発光素子に対向してそれぞれ配設さ
    れる対応する発光素子からの光を受光する複数の
    受光素子と、 前記複数の受光素子にそれぞれ対応してそれぞ
    れ設けられ、前段の受光素子に対応する発光素子
    の駆動信号のタイミングでその記憶がクリアされ
    るとともに前記受光素子の出力を当該受光素子に
    対応する発光素子の駆動信号のタイミングで記憶
    する複数の第1の記憶手段と、 前記複数の第1の記憶手段に対応してそれぞれ
    設けられ、前記第1の記憶手段の出力を当該第1
    の記憶段の次段に対応する発光素子の駆動信号の
    タイミングで記憶する複数の第2の記憶手段と、 前記第2の記憶手段のいずれかに記憶が有ると
    きこれを光線遮光検出出力として発生する出力手
    段とを具えた光線式安全装置。 2 前記駆動手段は、 所定周期のクロツクパルスを発生するクロツク
    パルス発振器と、 この発振器の出力を計数するカウンタと、 このカウンタの計数値を前記複数発光素子の数
    に対応するラインにデコードするデコーダと、 このデコーダの出力にもとづき各発光素子を駆
    動する前記駆動信号を形成するドライバーと からなる特許請求の範囲第1項記載の光線式安全
    装置。 3 前記第1の記憶手段は、 対応する受光素子の出力がセツト端子に加えら
    れ、前段の受光素子に対応する発光素子の駆動信
    号がリセツト端子に加えられるRSフリツプフロ
    ツプから構成され、 前記第2の記憶手段は、 対応する第1の記憶手段の出力がそのデータ入
    力に加えられ、次段の第1の記憶手段に対応する
    発光素子の駆動信号がそのクロツク入力に加えら
    れるD型フリツプフロツプから構成される特許請
    求の範囲第1項記載の光線式安全装置。 4 前記第1の記憶手段は、 対応する前記受光素子の出力を、カツプリング
    コンデンサ、当該受光素子に対応する発光素子の
    駆動信号によつてそれぞれゲーテイングされる第
    1のゲートおよび第2のゲートを介して前記セツ
    ト端子に加える特許請求の範囲第1項記載の光線
    式安全装置。 5 前記出力手段は、そのカソードが対応する第
    2の記憶手段の出力に接続され、そのアノードが
    出力端子に共通接続される複数のダイオードから
    なる特許請求の範囲第1項記載の光線式安全装
    置。
JP58014281A 1983-01-31 1983-01-31 光線式安全装置 Granted JPS59140994A (ja)

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