JPH01503269A - データ通信ネツトワーク - Google Patents

データ通信ネツトワーク

Info

Publication number
JPH01503269A
JPH01503269A JP63503246A JP50324688A JPH01503269A JP H01503269 A JPH01503269 A JP H01503269A JP 63503246 A JP63503246 A JP 63503246A JP 50324688 A JP50324688 A JP 50324688A JP H01503269 A JPH01503269 A JP H01503269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management processor
intelligent
management
resources
resource
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63503246A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2516253B2 (ja
Inventor
ラツシユビー,ロバート ジヨン
ブレイ,ジヨン エドワード
Original Assignee
エイ・ティ・アンド・ティ グローバル インフォメーション ソルーションズ インターナショナル インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エイ・ティ・アンド・ティ グローバル インフォメーション ソルーションズ インターナショナル インコーポレイテッド filed Critical エイ・ティ・アンド・ティ グローバル インフォメーション ソルーションズ インターナショナル インコーポレイテッド
Publication of JPH01503269A publication Critical patent/JPH01503269A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2516253B2 publication Critical patent/JP2516253B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/161Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータ通信ネットワークに関する。
背景技術 第1図に示すもののようなある先行技術のデータ処理システムでは、管理プロセ ッサ(ホスト−プロセッサ)を含み、そこにはある作業を処理するために、例え ばエーテルネット(Ethert+et )のような管内回線に接続されたw、 x、y、zのような複数のインテリジェント・リソースを使用している。例えば 、そのような処理システムの1つは、例えば銀行のような金融機関で小切手のよ うな書類を処理するシステムでもよい。
第1図のインテリジェント・リソースw、x、y。
2は次のようなものでよい@ Wは磁気キャラクタ・リーダでよい。
Xはデータ・エントリ・ワークステージ、ンでよい。
Yはエラー修正ステーションでよい。
2はMICR(磁気インキ)エンコーダでよい。
当然、特定の管理プロセッサに対して1よシ多いインテリジェント・リソースw 、x、y、zを接続することができる。又、処理センタにおいては、第1図に示 すような処理システムを複数設置することもできる。
それら各データ処理システムはある冗長性を持たせることができ、ちる予約処理 容量を持つようにすることができるが、頻繁に一方の処理システムが過負荷又は オーバーロードになるかシステムの要素が処理不能におちいるにも拘わらず、他 の処理システム又は処理システムの要素が遊びになるというような湯合がある。
発明の開示 この発明の目的は有効なリソースの使用を達成するようにしたデータ通信ネット ワークを提供することである。
従って、この発明によると、各々がそこに接続された複数のインテリジェント・ リソースを有し、各々が一次接続ノードと二次接続ノードとを有する複数の管理 プロセッサを有する複数のローカル・エリヤ・ネットワーク(企業内通信網又は 管内通信網) LANであって、最初の前記LANは最初の前記複数の管理プロ セッサの一次接続ノードと隣シ合う管理プロセッサの二次接続ノードとに接続さ れた複数のインテリジェント・リソースを有し、残シのLAN及び管理プロセッ サに同じように接続されて閉ループ・ネットワークを形成し、特定のLANの複 数のインテリジェント・リソースは一次接続ノードがその特定のLANに接続さ れている特定の管理プロセッサに通常の使用のために割当てられ、前記最初のイ ンテリジェント・リソースを必要とする管理プロセッサに対し1つの管理プロセ ッサに通常割当てられている前記複数のインテリジェント・リソースの少くとも 最初のインテリジェント・リソースt 一時割当てることができ、その二次接続 ノードは前記第1のインテリジェント・リソースが接続されている特定のLAN に接続されるよう前記管理プロセッサ間の使用可能な前記インテリジェント・リ ソースを割当てるようにした割当手段を有するデータ通信ネットワークを提供す る。
この発明の利点は、通常の処理状態では、各管理プロセッサはその一次接続ノー ドを介してそこに接続されたインテリジェント・リソースのみを使用し、それは そのLANの全バンド幅を使用することができるということである。そこで、例 えば、インテリジェント・リソースの過負荷又は故障の間、その二次接続ノード に接続されたLANの複数のインテリジェント・リソースからそのインテリジェ ントを必要とする管理プロセッサがそのインテリジェント・リソースをピックア ップすることができるようにしてインテリジェント・リソースの再割当を達成す ることができる。この処理は必要に応じインテリジェント・リソースの容量の余 分なたるみが取除かれるまで閉ルーフ’(又はリング)ネットワークに沿って繰 返えされる。
この発明の他の面によると、各々がそこに接続された複数のインテリジェント・ リソースを有する複数のローカル・エリヤ・ネットワーク(企業内通信網、管内 通信網) (LAN )と、各々が一次及び二次接続ノードを有する複数の管理 プロセッサとを含むデータ通信ネットワークにおける前記複数の管理プロセッサ 間に前記インテリジェント・リソースを割当てる方法であって、(a)1つの前 記管理プロセッサの一次接続ノードに対し及び隣シ合う前記管理プロセッサの二 次接続ノードに対して前記LANを複数のインテリジェント−リソースに接続し 、(b)残シの管理プロセッサ及びLAN及び共同する複数のインテリジェント ・リソースについて前記工程(a)を繰返して閉リング・ネットワークを形成し 、(C)−次接続ノードが前記LANに接続されている前記管理プロセッサの1 つにLANの複数のインテリジェント・リソースを割当て、(a)前記閉リング ・ネットワークに沿った前記インテリジェント・リソースの少くとも要求された 1つのため前記管理プロセッサの1つからリソース・リクエストを送り、(el 前記リクエストされたインテリジェント・リソースが使用可能であるかないか決 定し、(f)前記リソース要求を送っている管理プロセッサの二次接続ノードに 接続されているLAN内にちる複数のインテリジェント・リソースから使用可能 な湯合前記要求された1つを割当てる各工程を含むインテリジェント・リソース の割当方法を提供する。
図面の簡単な説明 次に、下記の添付図面を参照してその例によりこの発明の一実施例を説明する。
纂1図は、LANにおいて、管理プロセッサが複数のインテリジェント・リソー スをサービスするようにした先行技術の処理システムのブロック図である。
第2図は、複数のインテリジェント・リソースに接続された複数の管理プロセッ サを示すこの発明の好ましい実施例による通信ネットワークのブロック図である 。
第3図は、この発明の特徴の1つを示す第2図の一部のブロック図である。
発明を実施するための最良の形態 第2図はこの発明の好ましい実施例の通信ネットワーク10のアーキテクチャを 示す。ネットワーク1゜は全体として第1図に示すものに類似する複数の処理シ ステムから放る。すなわち、各処理システムは、例えば、エーテルネットのよう なLAN 12を介して、wl。
Xll 、 X12 、 X13 、 Yl及びZlノようなそノインテリジェ ント・リソースに接続されているA1のような管理プロセッサから成る。同様に 、管理プロセッサA2はLAN 14のインテリジェント・リソースw2〜z2 に接続される。又、管理プロセッサA3はLAN 16のインテリジェント・リ ソースW3〜z3に接続され、管理プロセッサA4はLAN 18のインテリジ ェント・リソースW4〜Z4に接続される。管理プロセッサのことばは、例えば A1のような管理プロセッサはそれがサービスするターミナル又はインテリジェ ント・リソースのためのホスト・プロセッサとして作用するということを意味す る。インテリジェント・リソースのことばは複数の他のインテリジェント・リソ ースを伴うホスト・プロセッサ又は管理プロセッサに割当てられるということを 意味する。インテリジェント・リソースは、又インテリジェント・リソースにそ れらの作用を制御させることができる。
更に、第2図において、例えばA1のような各管理プロセッサは一次接続ノード (p)及び二次接続ノード(S)を有する。−次接続ノード(P)はLAN 1 2を介して管理プロセッサA1と複数のインテリジェント・リソースWl−Zl とを接続する。二次接続ノード(S)は管理プロセッサを代替又は二次グループ のインテリジェント・リソースに接続するのに使用される。例えば、この実施例 において、管理プロセッサA2はそこに接続されている二次接続ノード(S)及 びLAN l 2を介して複数のインテリジェント・リソースV/1〜Zlのた めの二次管理プロセッサとして作用する。管理プロセッサA2はLAN 14を 介してその一次の複数のインテリジェント・リソースW2〜Z2に接続される。
換言すると、各管理プロセッサはその一次接続ノード(p)及びそのノード(p )に接続されたLANを通してサービスする複数の一次インテリジェント・リソ ースヲ持ち、又その二次接続ノード(S)及びそのノード(S)に接続されたL ANを介してサービスすることができる複数の二次インテリジェント・リソース を有する。複数のインテリジェント・リソースの側からこれと同様な情況を見る と、通常各複数のインテリジェント・リソースはそこに接続されている一次接続 ノード(P)を介し、−次管理プロセッサによってサービスされ、又接続されて いる二次接続ノード(S)を介してその二次管理プロセッサによってサービスさ れる。同様に、複数のインテリジェント・リソースW3〜z3は一次管理プロセ ッサA3によってサービスされ、複数のインテリジェント・リソースW4〜Z4 は一次管理プロセッサA4によってサービスされる。
管理プロセッサA1〜A4が第2図のように接続されたとき、その結果生じたネ ットワーク10は6閉リング通信ネットワークと呼ばれる。−次及び二次接続ノ ード(P)及び(S)は夫々この実施例では詳細は下記するようなエーテルネッ ト呈ノードでよい。
第2図の回路又はネットワーク10の典型的な応用分野は小切手のような金融書 類の処理を行う金融方面に関係するものである。それに対する特定装置の設置は 第1図に示すような複数の処理システムを含むことができる。Wl −Zlのよ うな複数のインテリジェント・リソースは5例えば、データ・エントリ・ターミ ナル。
エンコーダ、ソータ、グループ・マシン、及ヒプリンタを含むことができる。そ のデータ・エントリ・ターミナルはネットワーク10で説明した複数のインテリ ジェント・リソースの各々のインテリジェント・リソースWl 、 W2 、  W3 、 W4でよい。同様に、ソータは1群のインテリジェント・リソースの 各々のインテリジェント・リソースYl 、 Y2 、 Y3 、 Y4でよい 。特定の型の各インテリジェント・リソースは対応する指定、アドレス又はその 群のインテリジェント・リソース内の位置を有する。それはデータの転送を容易 にする特徴である。
この発明の主な目的は使用されている装置が部分的に故障したか、過負荷の5合 に強力なサービスを提供することでおる。1つの処理グループのインテリジェン ト・リソースから他の処理グループのインテリジェント・リソースに対するデー タの転送は類似のインテリジェント・リソースの基準に従って行われる。すなわ ち、もしデータ・エントリ・ターミナル又はインテリジェント・リソースW2( 管理プロセッサA2に接続されている)が故障したとき、ネットワーク10(第 2図)はインテリジェント・リソースW2に割当てられている仕事を管理7″ロ セツサA1に接続されているインテリ・ゾエント・リソースW1にシフトするよ う試みる。
例えば、この仕事のシフト又は割当は故障が発生したときに行われる。
ネットワーク10においてそれに沿ってデータ処理の仕事をシフトするのは3つ の基本的故障がおる。その3つの故障を便宜上、故障第1.故障第2及び故障第 3と呼ぶ。
故障第1は管理プロセッサの一次接続ノード(P)に対するネットワークの接続 の失敗である。
故障第2は管理プロセッサの故障でおる。
故障第3はLANに特有のインテリジェント・リソースの故障でおる。
故障第1は2つの方法、すなわち管理プロセッサA3によって、又はインテリジ ェント・リソースW3〜z3によって検出される。今、故障は管理プロセッサA 3の一次接続ノード(P)と第2図の領域22の該当するLAN 16との間で 発生したものと仮定する。又、故障を検出したのは管理プロセッサA3であると 仮定する。
管理プロセッサA3はそれを達成するため、管理プロセッサA3の二次接続ノー ド(S)及びLAN 14を介して管理プロセッサA2にメツセージを送る。作 業ロードは管理プロセッサ間のネットワーク10に沿って便宜的にシフトされる ことができるという環境を仮定する。
その場合、管理プロセッサA3はインテリジェント・リソースW2〜z2の処理 作業を行う。管理プロセッサA2はインテリジェント・リソース司〜z1の処理 作業を行う。管理プロセッサA1はインテリジェント・リソースW4〜z4の処 理作業を行い、管理プロセッサA4はその二次接続ノード(S)及びLAN 1 6を介してインテリジェント・リソースW3〜Z3の処理作業を行う。管理プロ セッサA1−A4間で処理作業を転送する時間のロス又は゛オーバーヘッド”の 後、ネットワーク10は処理量を減することなく作業の処理を続行する。上記の “オーバーヘッド″は、現在側の管理プロセッサ(シフトしたので)によって処 理されておシ、別の管理プロセッサにメツセージを送っているインテリジェント ・リソースに知らせるソフトウェアによって処理される。
通常、この例における管理プロセッサA3はこのLAN16の該当するインテリ ジェント・リソースの1つの前にその一次LAN 16の故障を検出するでちろ う。それは、管理プロセッサA3は接続されているインテリジェント・リソース W3〜Z3よシ重い通信レベルを有するからでおる。−次LAN又はそのノード の故障を検出する手段は該当する管理ゾロセッサA1〜A4のRAMに置かれて いる従来のソフトウェアでよい。例えば、インテリジェント・リソースW1〜z 1は接続されている管理プロセッサA1が故障したことを検出する従来のソフト ウェアを有し、そのソフトウェアは、例えばインテリジェント・リソースWl〜 Zlに接続されているRAMに置くことができる。
前述の故障第1は管理プロセッサの代シにインテリジェント・リソースで検出す ることもできる。インテリジェント・リソースW3〜z3で故障が検出された場 合、該当する管理プロセッサA3又はLAN 16が“ダウン″しているかどう か知らせる方法がない。前の例では、管理プロセッサA3はその一次LAN 1 6の別のインテリジェント・リソースにメツセージを送シ、インテリジェント・ リソースW3〜z3のどれもが応答しなかった場合、管理プロセッサA3はLA N 16がダウンでちったか動作不能でありたと推測することができる。インテ リジェント・リソースW3〜Z3はその二次管理プロセッサA4に対し、LAN  16の故障が発生したというメツセージを送る。管理プロセッサA4に送られ るメツセージは管理プロセッサA3のアドレスを含み、実際のメツセージ−ホー マットは後述する。そのメツセージを受信したとき、管理プロセッサA4はメツ セージを“開き′又は検討して、ネットワーク10に対して送られたメツセージ であるということを確認する。このメツセージは自己のものとしてそのアドレス を認識する管理プロセッサA3が受信するまで、ネットワーク10に沿って時計 方向(第2図で)に送られる。管理プロセッサA3はその故障がまだ発見されて いなかった場合、修正動作を行う。
前述したように、故障第2は管理プロセッサA1〜A4 (第2図)の故障であ る。そこで、管理プロセッサA3が故障したものと仮定する。それが発生したと き、該当するターミナルW3〜z3の1つは管理プロセッサAが故障したかどう かについて決定しなければならない。これはインテリジェント・リソースW3〜 z3は管理プロセッサA1〜A2に対し、そこで管理プロセッサA3のために接 続される管理プロセッサAに注意メツセージを送ることによって達成される。も し、管理プロセッサA3が所定の時間のタイムアウト後に該当するインテリジェ ント・リソースから注意メツセージを受信しなかった場合、LAN 16のイン テリジェント−リソースは管理プロセッサA3は動作不能であるということを二 次管理プロセッサA4に通知する。そのような状況において、管理プロセッサA 4は作業量の劣化基準でインテリジェント・リソースW3〜Z3の処理の仕事を 行い、ある処理作業を管理プロセッサA1に転送を試みる。
この残シのアクティブな管理プロセッサA4 、 AI及びA3間の仕事の機会 は使用しうるサービス容量基準で行われる。一般に、システム10はそのような 状況を処理するようある予約処理容量を持つよう設計される。
前述のとおシ、故障第3はインテリジェント・リソースw3 (第2図)の1つ の故障でおる。インテリジェント・リソースW3はその群のインテリジェント・ リソースW3〜z3の唯一の種類のものであると仮定する。
管理プロセッサA3はインテリジェント・リソース関が故障したことを検出して 管理プロセッサA2に接続されたインテリジェント・リソースW2のある処理時 間の間管理フロセッサA2に対してリクエストを送るでおろう、そのリクエスト は対応するターミナル、すなわちインテリジェント・リソースW2が故障した類 似のインテリジェント・リソースW3に対して行われるということに注意を要す る。管理プロセッサA2は管理プロセッサA1からある処理容量を要求し、次に 管理プロセッサA4からある処理容量を要求し、更に管理プロセッサA3からち る処理容量を要求するでちろう。管理プロセッサA3はインテリジェント・リソ ースW3が故障したということを管理プロセッサA4に示すことによってそれに 応答する。管理プロセッサA4はそれに応答してインテリジェント・リソースW 4の処理容量の1部をインテリジェント・リソースW1に接続されている管理プ ロセッサAIに割当てる。同様に、管理プロセッサA1はインテリジェント・リ ソースW1の処理容量の1部を管理プロセッサ八3に対しインテリジェント・リ ソースW2のある処理時間を割当てる管理プロセッサA2に対して割当てるでお ろう。
代替的に、もしいずれかのインテリジェント・リソースW4 、 Wl 、 W 2がこの例のインテリジェント・リソースW3に対するロードを処理するだけ十 分な余裕容量を持つなら、更にネットワーク10に沿ってリクエストを転送する 代シにこの点でそのリクエストが許される。このような状況下で、リクエスト・ メツセージはリクエストの発生源に対して指定されたフィールドを持ち、そうで なければそのメツセージは無限に循環するであろう。
この処理の%徴はネットワーク10に沿って(リングを形成する)特定のインテ リジェント・リソースVi’3のために余裕処理容量をリクエストすることによ シ、最近の二次管理プロセッサの対応するインテリジェント・リソースの余裕の ちる容量を累算することによって、処理交通が局部的に維持されることでちる。
もし管理プロセッサA3のインテリジェント・リソース関から直接管理プロセッ サA4の対応するインテリジェント・リソースW4に処理作業を転送するよう試 みた場合、インテリジェント・リソースW4を得て交換されたロードを吸収する ためのオーバーヘッド時間は大きい。この実施例の処理においては、その処理作 業は、例えば管理プロセッサA2に接続されているインテリジェント・リソース W2によって完了するが、インテリジェント・リソースW1と同様インテリジェ ント・リソースW4によって完成することができる。ひとたび、ネットワーク1 0のインテリジェント・リソースの再割当てが行われると、それ以上のネットワ ーク10に沿って行われる交通はない。
管理プロセッサA1〜A4 (第2図)に接続されたインテリジェント・リソー スのすべてが完全ロードされるという可能性も十分ある。もし全く空きがない場 合、管理プロセッサA3が余分な処理容量(この例において)をリクエストして いるとすると、管理プロセッサA3はネットワーク10のどこかに空き容量がで きるまで待たなければならない。前述したように、ネットワーク10は大きなデ ータをファイルするか、処理の仕事がネットワーク10の途中でシフトされる必 要がないほど余裕の処理能力があるように構成される。
以上、故障筒1.第2.第3について説明したが、それらに対応するオーバーロ ード・モード1.2及び3もある。それらは故障ではなく、ネットワーク10に オーバーロードの存在を知らせるだけである。例えば、オーバーロード・モード (0,M、)1はり、AN 16の不能を茨わし、その局部交通を続ける。例え ば、管理プロセッサA3はそのようなオーツぐ一ロード状態を感知し、管理プロ セッサA2に処理作業を転送するよう試みることによって救済しようとすること ができる。
管理プロセッサA3のインテリジェント・リソースW3から隣シの管理プロセッ サA2の対応するインテリジェント・リソースW2に対してオーバーロード作業 を転送するよう試みるこの特徴はネットワーク10によりて行われている処理勘 定について非常に漠々物理的な用紙が用いられるということである。例えば、も しインテリジェント・リソースWが小切手及び金融機関で使用される預金系など の処理で使用される工/ドース・ターミナルであると、それはインテリジェント ・リソースW3によりて処理される物理的な小切手はこの例によるインテリジェ ント・リソースW2に対して移動されなければならないかもしれないということ を意味する。このような状態のもとで、書類が移動する距離は最少に維持される のが最良でちる。
この発明の他の特徴はネットワーク10が最少の変更で拡張できるということで ある。例えば、管理プロセッサA1〜A4の間にA5のような管理プロセッサ( 図に示していない)を追加したい場合、ネットワーク10の管理プロセッサのす べてに対してアドレスを加える必要がない。というのはネットワーク10内の通 信は実際には49間で行われ、管理プロセッサA4及びA1のアドレス・テーブ ル(後述する)を変更するだけだからでちる。管理プロセッサA1のアドレス・ テーブルは管理プロセッサA4の代シにその二次管理プロセッサとして新たに加 えた管理プロセッサA5 (図に示していない)を含むように変更すればよい。
同様に、管理プロセッサA5のアドレス・テーブルはその二次管理プロセッサと して管理グロセッサA4を含む。
この発明の他の特徴は管理プロセッサA1〜A5に使用するアドレス・テーブル の大きさを変更(大きく)する必要がないということである。それは、各管理グ ロセッサA1〜A5はそのネットワーク10の左又は右の管理プロセッサと通信 するだけだからである。ネットワーク10の各管理プロセッサA1〜A5と接続 されている一次(P)及び二次(S)接続ノードの各々は世界に唯一の自己のア ドレスを持つ。この点はネットワーク10で使用するデータ・ホーマットの説明 のところで後に行う。
1つの処理システムの管理プロセッサA1が他の処理システムの、例えば、W4 〜Z4のようなインテリジェント・リソースから処理情報を得る手順は種々の管 理プロセッサA1−A4間のインテリジェント・リソースを割当てる手段の1部 であるリソース・リクエスト(RR)処理手順と称する。RR処理手順は関連す る管理プロセッサのRAMに記憶されている。RR処理手順は、特定の管理プロ セッサが装置の故障又はオーバーロードのためインテリジェント・リソース(例 工ば。
始動される。それが発生すると、管理プロセッサはその二次ノード(S)に接続 されている特定のLANに置かれている管理プロセッサに対してRRメツ七−ジ を送る。この例では、管理プロセッサA1が追加のリソースを必要とした埋合、 その二次ノード(S)を通してLAN 18を介し管理プロセッサA4にRRメ ツセージを送信する。R4メツセージはそれがリソース・リクエストとして認識 できるコードと、例えば、A4のような“二次″管理プロセッサによって満たさ れるべき“空き”を有する要求されたリソースのテーブルとを含む。
当然、RRメツセージのホーマットは使用している特定ノLANのホーマットに 適合する。
RRメツセージの例として、管理プロセッサA1はユニットのXWインテリジェ ント・リソース及び1ユニツトのY型インテリジェント・リソースを要求するも のとする。RRメツセージは次のようなホーマットを//Aグ(A4P)(:A l5)[resrq XXy ”l 又<’Sへこのメツセージで、線μグは正 規なネットワーク・メツセージ゛ヘッダスは“プリアングル”を示し、“A4P ″は一次ノードPを介して管理プロセッサA4に目的アドレスがあることを示す 。“AIS″は二次ノードSを介して管理プロセッサA1からきたというメツセ ージ源を示す。” resrq ”のことばはRRメツセージを示し、要求され ているインテリジェント・リソースの型がそれに続く。それはこの例ではX、X 及びYが要求されている。X、X及びYのインテリジェント・リソースの指定の 中に空きがおシ、”二次″管理プロセッサによってそれが満たされる。二次プロ セッサはリクエスト又はRRメツセージが他の管理プロセッサによって始動され たときにその該当するインテリジェント・リソースから要求されたリソースを提 供するものである。メツセージ÷1の線へへは正規なネットワーク・メツセージ の“尾端″を示す。
RRメツセージは1つの二次管理プロセッサによって満足しない可能性がちる。
例えば、上記の例において、管理プロセッサA4はそのインテリジェント・リソ ースW4〜Z4からその一次LAN 1 gのXインテリジェント・リソースの 1ユニツトに及びXインテリジェント・リソースの1ユニツトのみに供給するこ とができたはずである。その点で管理プロセッサA4は前述のメツセージ4P1 をとシ、手離すことができるインテリジェント・リソースを割当て、残シのリク エストされたインテリジェント・リソースの使用可能性が質問される次の管理プ ロセッサA3に送られるメツセージを作成する。管理プロセッサA4からA3に 対するメツセージは次のようなホーマットを有する。
(メツセージ+2) ///、グ(A3PXAIS)[resrq XA4P X YA4P)ゝぐべ ぐ、メツセージ源2について、その着信地はその一次ノードPを介して管理プロ セッサA3に対するものであり、1つのXインテリジェント・リソース(XA4 P )及び1つのXインテリジェント・リソース(YA4P )が管理プロセッ サA4から手離される。というのは、第2のXインテリジェント・リソースに対 するリクエストは管理プロセッサA4によって満たされず、空がメツセージ≠2 のスペースに残されるからでちる。
更に、この例を続け、管理プロセッサA3が管理プロセッサA1に対してXイン チリゾエンド・リソースを手離すことができるなら、管理プロセッサA3はその アドレス・テーブル(後述する)からXインテリジェント・リソースの割当を除 き、管理メツセージA4に次のメツセージを返す。
(メツ七−ジ+3) Z4シ/〔A4P〕〔AIS〕〔許可 XA4P XA3P YA4P )\ぐ ※\メツセージ≠3において、管理プロセッサA3は、Xインテリジェント・リ ソースは管理プロセッサA4 、 A3で満されているということを弄示して管 理プロセッサA4 (直接管理プロセッサA1にではない)にメツセージを送信 する。
メツセージ≠3を受取ると、管理プロセッサA4は次の行動をとる。すなわち、 管理プロセッサA3はXインテリ・ジェント・リソースの1ユニツトを手離しつ つおり、それは管理プロセッサA4はそのXインテリジェント・リソースの両方 を手放すことができるということを意味する。これは管理プロセッサA4と共同 するXインテリジェント・リソース(X4)が正規に取扱った仕事は現在管理プ ロセッサA3に接続されているXインテリジェント・リソース(X3)によって 処理されているということを意味する。管理プロセッサA4は七のXインテリジ ェント・リソース(X4)から管理プロセッサA3に接続されているXインテリ ジェント・リソース(X3)に対して作業の“円滑“な転送を達成したでちろう 。“円滑″のことばは作業の整然とした転送を示すのに使用される。例えば、X インテリジェント・リソースは金融又は銀行などのエンドーサでもよく、−般に 小切手のような書類はエンドーサを使用中、バッチ当9200〜300枚づつ処 理される。この説明において、管理プロセッサA4は管理プロセッサA3と共同 するXインテリジェント・リソースに対して作業を転送する前に処理するバッチ を完成する。それをした後、管理プロセッサA4はその一部アドレス・テーブル から2つのXインテリジェント・リソース及び1つのYインテリジェント・リソ ースの割当てを除き、ユニットに知らせ、次のメツセージを管理プロセッサA1 に送信74シ/〔AIS〕〔AIS〕〔許可XA4P XA4P YA4P 〕 \ぐへXインテリジェント・リソース(X4)の2つのユニット及びYインテリ ジェント・リソース(Y4)の1つのユニットをピックアップすることによって その処理活動を知らせることができる。
それが発生すると、この例では、管理プロセッサA1によってリクエストされた X及びYインテリジェント・リソースが管理プロセッサのすべてに対し、ネット ワーク10に沿って移動した後は使用できなかったということであるから、リク エストを発生した管理プロセッサA1はリクエストを変更しなければならないか もしれな応。例えば、発生管理プロセッサはそのリクエストを変更して他の管理 プロセッサに接続されているインテリジェント・リソースの使用可能性のチェッ クに合わせ々ければならないであろう。リクエストは既知の使用可能なリソース に対するリクエストを有する新メツセージを送信するよう変更される。代りに、 発生管理プロセッサは単に他の管理プロセッサからの“空リソース”メツセージ を受信するのを待つだけである。
インテリジェント・リソースを要求する管理プロセッサがそのリソースは使用不 能であるということを知ると、又その特定のリソースが管理プロセッサによるそ れ以上の処理にはむずかしいとわかった場合、管理プロセッサは処理を中止する 。その後、この管理プロセッサは残シのインテリジェント・リソースには仝容量 がちるというメツセージを送ることができ、必要な場合、システム10の他の管 理プロセッサを使用することができることを表示する。
前述のように、少負荷又は故障がないため管理プロセッサがインテリジェント・ リソースW1〜Z1に空がちることがわかると、次の処理が使用される。管理プ ロセッサA1が使用可能な1つのXインテリジェント・リソースと2つのYイン テリジェント・リソースを有する場合、その−次LANに置かれている管理プロ セッサに対しその達成に対するメツセージを送信する。第2図において、管理プ ロセッサA1はLAN 1 ’zを介してA2にメツセージを送る。そのメツセ ージは次のようなものである。
(メッセー−)す5) Z4シフ (A2S)(AIP)(exres X Y Y)\ぐへ\メツセー ジ≠5のホーマットは過剰リソースのために発生した新しいことば” exre s ”と前に発生したものと同一である。ここで説明している過剰インテリジェ ント・リソース処理手順は各種管理プロセッサA1−A4間でリソースを割当て る手段の一部でもある。この処理手順は共同する管理プロセッサA1〜A4のR AMに置かれているソフトウェアによって達成される。管理7’ロセツサA2が 窒として分類したインテリジェント・リソースのあるもの又は全部を必要としな い場合、着信地をA3S″とし、発信源を“AIP″と維持するメツセージを再 構成する。そしてそのメツセージを管理プロセッサA3 (二次ノードSを介し )に送る。どの管理プロセッサA2 、 A3 、 A4も申込んだ過剰インテ リジェント・リソースを要求しないなら、過剰リクエストを発生した管理プロセ ッサ(例えばAI)は単に管理プロセッサA2 、 A3 、 A4のネットワ ーク10の通過の後メツセージを終了するか又は“のみこむ”。その後、管理プ ロセッサA1は単に、もしおりた場合、リソースのリクエストが過剰リソースの たわに発生された場合それまで待つことになる。
以上、RR処理手項及び過剰リソース処理手順を説明したので、これら処理手順 を実行する割当手段を詳細に説明するのが有益でちる。各管理プロセッサA1〜 A4はネットワーク・アドレス・テーブルと、メツセージ送信ロジックと、例え ば関連する管理プロセッサのRAMに記憶されていることができる共同するソフ トウェアとを有する。RAMは図を簡単にするため、管理プロセッサA1に対す るもののみ第2図に示す。各管理プロセッサのためのネットワーク・アドレス・ テーブルを次のテーブル+1に示す。
I Me P 101010 * 2 A P 111111 * 3 W P 121212 Y Y 4 X P 131313 Y Y 5 X P 141414 Y Y 6 X P 151515 Y Y 7 Y P 161616 Y Y 8 Z P 171717 Y Y 9 Z P 181818 Y Y lo Me 3 191919 本 *11 A S 202020 本 本 12 W S 212121 N N 13 X S 222222 N N 14 X S 232323 N N 15 X S 242424 N N 16 Y S 252525 N N 17 Z S 262626 N N 下記にテーブル+1の表記法を示す。
列÷1 テーブル÷1に関連する特定の管理プロセッサに対して可視の管理プロ セッサ及びインテリジェント・リソース(w、x、y、Z)のための“速記”ア ドレスを表わす。
列≠2 テーブル+1に関連する特定の管理プロセッサに対する“可視”の管理 プロセッサのだめの指定及びインテリジェント・リソースの種類を表わす。
列≠3 関連する管理プロセッサの一次(P)又は二次(S)ノードに可視の管 理プロセッサ及びインテリジェント・リソースがあるかどうかを表わす。
列+4 列≠1の速記アドレスに対応する完全任意なアドレスを表示する。
列≠5 列+2の特定のインテリジェント・リソースがテーブル≠1に接続され ている管理プロセッサによって割当てられているかどうかをイエス(Y)又はノ ー(N)で表示する。
列≠6 特定の管理ターミナルに割当てられた特定のインテリジェント・リソー スが実際に使用されているかどうかをイエス(Y)又はノー(N)で表示する。
テーブル≠1について、いかに使用するかを説明する前に、更にその分類が必要 である。アドレス1(列÷1の下)の列+2はMeの表示を有し、それはテーブ ル÷1に関連する特定の管理プロセッサを表わす。前述のように、各管理プロセ ッサA1〜A4に関連して1つのテープルナ1がちる。テーブル+1の表記法に 記載してちる“可視1のことばはその一次及び二次ノード(P)及び(S)を介 して管理プロセッサに直接接続されているこれら管理プロセッサ及びインテリジ ェント・リソースを呼ぶものとする。例えば、第3図は管理プロセッサA1に対 して“可視′である管理プロセッサ(A4及びA2のような)を茨わすのに使用 される第1図の部分を示す。インテリジェント・リソースW1〜Z12 、 W 4〜Z4 モ又管理プロセッサA1に可視でちることに注目しよう。同様に、第 3図は管理プロセッサA1によって見られる6世界のすべて”を表わす。第3図 から、又各群のインテリジェント・リソースWl 〜Z12は2つの異なる管理 プロセッサをアドレスすることができ、この群(Wl〜Z12)はその−次ノー ドPによって管理プロセッサAlをアドレスすることができ、その二次ノードS によって管理プロセッサA2上アドレスすることができる。最後に、アドレス1 及び2(列÷1)におけるテープルナ1の列≠5及び4P6におるアスタリスク (本)は管理プロセッサに対して適用可能ではない。すなわち、管理プロセッサ はそれ自体他の管理プロセッサを割当てることはできない。テーブル+1のアド レス10と11に共同する管理プロセッサのために同一状況が存在する。
テーブル≠1をいかに使用するかの例として、テーブル÷1は管理プロセッサA 1に使用されるものと仮定する。説明を簡単にするため、列+1のアドレスはデ ータ行をよシ容易に配置するよう゛ライン”と呼ばれる。列+2の下のライン1 の“Me ”の指定はこの例では管理プロセッサA1であることを示す。ライン ≠2で、列≠2の下の“A″は管理プロセッサA1の一次ノードPに置かれてい る管理プロセッサA2である。管理プロセッサA2(その−次ノードPを介して )の完全なアドレスは列4P4の下に111111として示す。列≠4の下のア ドレスは単に任意なアドレスである。
テーブル≠1のライン3は列÷2の下にW#で示すインテリジェント・リソース Wに関するデータを含む。これはその−次ノードP(列す3)を介して管理プロ セッサA1に接続されている第3図のインテリジェント・リソースW1に対応す る。列≠5の6イエス”のためのYは、そのインテリジェント・リソースは管理 プロセッサA1に割当てられるということを示す。テープルナ1の例から、イン テリジェント・リソースW(ライン3)は管理プロセッサA1によって使用され 、列+6の下のエントリはイエスのためのYを示す。管理プロセッサA1がイン テリジェント・リソースWを使用していない場合は列4P6の下に“ノー1のた めのNが現われ、それは、インテリジェント・リソースW(ライン3)は前述し たように“過剰リソース“として使用しうることを意味する。
テーブル+1のライン4,5.6はその一次ノードPを介して管理プロセッサA 1と共同する3つのインテリジェント・リソースXll 、 X12 、 X1 3に関するデータを含む。それらリソースは第3図にも示しである。
同様に、ライン7.8.9はインテリジェント・リソースY、Zに関するデータ を含む。テーブル÷1には2つの2がちるということに注意するべきであシ、そ れらは第3図のリソースZll 、 X12に対応する。
テーブル+1のライン10〜17はこの例ではその二次ノードSを介して管理プ ロセッサA1と共同するインテリジェント・リソースw、x、y、zに関するデ ータを含む。これらライン10〜17のリソースW。
x、y、zは第3図でW4〜z4として指定されたインテリジェント・リソース に対応する。その二次ノードSを介する管理プロセッサA1のアドレスはその一 次ノードPを介すアドレス101010に対して191919 (列す4から) でちることに注意しよう。この例においては、ライン12〜17(テーブル≠1 )のインテリジェント・リソースW−Zは現在管理プロセッサA1に割当てられ ておらず、そのため、列+5の下に@N′を持つ。
管理プロセッサA1はライン12〜17のインテリジェント・リソースW−2を 使用していないので、これらラインのために列÷6の下に現われるものはNでお る。
ライン11に現われている管理プロセッサA(列す2)ldA4f4,9.20 2020 (列≠4)のアドレスヲ有シ、この例においては管理プロセッサA1 の二次ノードS(列+3)に接続される。繰返していうと、ネットワーク10の 各管理プロセッサA1〜A4のためにテーブル+1のような1つのテーブルがあ る。
上記のネットワーク・アドレス・テーブル(テーブル≠1)に加え、RR処理手 順及び過剰リソース処理手順を行う手段は下記テーブル÷2に示すような先に述 べたメツセージ発信ロジックを含む。
A、−次ノードPを通してメツセージを受信した1ト1、(DEST =Me( P))又は(DBST −Me (S ))の巻合、このメツセージはMeのた めのものでちる。すなわち、メツセージからアプリケージ、ンにデータを送る。
2、Else、二次ノードSを通して管理プロセッサにメツセージを送信する。
3、End if 。
Else : B、二次ノードSを通してメツセージを受信した巻合−1、(DEST = M e (P ) )か又は(DEST−Me(S))の湯合、このメツセージはM eのためのものである。すなわち、メツセージからアプリケーションにデータを 送る。
2、Else、−次ノードPを通して管理プロセッサにメツセージを送信する。
3、End if 。
End if 。
前述したように、夫々その一次又は二次ノード(P又はS)のどちらかを通して 管理プロセッサ(Al−A4)にメツセージを受信することができる。テーブル +2の部分Aは管理プロセッサに接続されている一次ノードPを通してメツセー ジを受信する情況を表わす。アドレスがMeに対するものであれば、すなわち、 希望する又はアドレスされた管理プロセッサであれば、例えばそれをアプリケー ジ、ンに送ることによってメツセージを吸収する。管理プロセッサAI −A4 はその一次(P)又は二次(S)ノードに関係するアドレスを認識することがで きる。各管理プロセッサはその自己のアドレスを認識するためにそれに使用する ソフトウェアを有する。メツセージが問題の管理グロセッサのだめのものでない 巻合、それはそのメツセージをその二次ノードSを介して次の管理プロセッサに 発信する。
従って、テーブル+2の部分Bに記載しであるように、管理プロセッサがその二 次ノードSを通してメツセージを受信する巻合、それはそこに向けられたものと してそのメツセージを認識するか、又はそのメツセージはその一次ノードPを介 し、システム10の次に隣シ合う管理プロセッサに対し、管理プロセッサから回 送される。
管理プロセッサA1〜A4の各々に接続されているインテリジェント・リソース (W−Z)の各々は次のテーブル+3に示すようなネットワーク−アドレス・テ ーブルを有する。
テーブル ≠3 一次LANのインテリジェント・リソースのためのネットワーク・アドレス・テ ーブル−次 101010 Y 二次 111111 N テープルナ3は一次ノードP及びLAN 12を介して管理プロセッサA1に接 続されているインテリジェント・リソースWl (第2図)のためのテーブルで あると仮定する。このリソースは又その二次ノードSを介して管理プロセッサA 2にも接続される。先に、テーブル÷1のデータは管理プロセッサA1に接続さ れたと仮定した。
これらの仮定に従い、インテリジェント・リソースW1はそれが割当てられる管 理プロセッサA1のだめのアドレス101010を使用し、それはライン1のテ ープルナ1の列→4の下のアドレスを見ればよい。管理プロセッサA1がその処 理を管理プロセッサA2に戻すべきでちった巻合、インテリジェント・リソース 司はその処理のために二次アドレス111111に頼るであろう。この例による アドレス111111はテーブル≠3のライン2の列+4の下にある。テーブル ≠3の列0割当は?”に関する限シ、インテリジェント・リソースW1はテーブ ル+3に“−次”として記載しであるようなその一次ノード(p)を介し該当す るLAN (12のような)に接続されている管理プロセッサ(AIのような) をあてにし、テープルナ3に“二次′として記載されているようなその二次ノー ド(S)(A2の)を介して同じLAN(12のような)に接続されている管理 プロセッサ(A2のような)をあてにする。管理プロセッサが切換えられたとき 、その接続されたインテリジェント・リソースW−2を形成するため、管理プロ セッサA1〜A4の各々と共同するソフトウェアを設ける。切換が行われるとき は、テーブル≠3の“割当は?”の列の下の6イエス”(Y)及び”ノー″(N )表示が予約される。
以上、リクエスト・リソース(RR)処理手段、過剰リソース処理手順及びシス テム10に沿ったメツセージ及びデータの転送手段を説明したが、次に以上説明 した処理手順及び装置又は手段を如何に使用して前述の故障第1.第2及び第3 を処理するかを説明すると都合がよい。
故障第1は管理プロセッサ(AIのような)の−次ノード(P)に発生した故障 である。インテリジェント・リソースWl(第2図)はその該当する管理プロセ ッサA1と通信することができないということを発見したと仮定する。テーブル ÷3からインテリジェント・リソースW1はその二次管理プロセッサはA2であ るということを知る。その結果、インテリジェント・リソースW1は管理プロセ ッサA2にメツセージを送シ、管理プロセッサA1と通信できないということを A2に知らせる。管理プロセッサA2は管理プロセッサA1との通信を試みる。
プロセッサA1が応答しなかった場合、プロセッサA2はプロセッサA3及びA 4を介してプロセッサA1に対してメツセージを送信する。管理プロセッサA1 がメツセージを受信したとき、全リソースのためのRR処理手順を始動する。リ クエストはそれが管理プロセッサA2に達するまでネットワーク10に沿って伝 搬する。そこで、管理プロセッサA2はその処理のためLAN 12のインテリ ジェント・リソースW1〜z1ヲビックアップする。そして過剰リソース処理手 順を介してインテリジェント・リソースW2〜Z2を使用可能にする。管理プロ セッサA3はインテリジェント・リソースW2〜z2をピックアップし、そのイ ンテリジェント・リソースW3〜Z3を管理プロセッサA4に使用可能にする。
同様に、管理プロセッサA2はそのインテリジェント・リソースW4〜Z4を管 理プロセッサA1に使用可能にする。その後、管理プロセッサA1はインテリジ ェント・リソースW4〜Z4をピックアップし、その−次ノードPに故障が発生 してもその処理を再び続行する。
故障第2は管理プロセッサA1−A4自体の故障でちる。今、管理プロセッサA 1が故障したものと仮定する。
その場合、インテリジェント・リソースWl 〜Zlの1つは故障第1の場合と 同様管理プロセッサA2にメツセージを送る。管理プロセッサA1が一定期間内 に管理プロセッサA2からのメツセージに応答しなかった場合、管理プロセッサ A2は管理プロセッサA1は゛ダウン”であると推測する。その後、管理プロセ ッサA2は管理プロセッサA1に接続されているインテリジェント・リソースW 1〜Zlを、必要に応じ、ネットワーク10の残シのものに使用されるべき過剰 リソースとして前述のように使用可能にするであろう。
故障第3はインテリジェント・リソース(Wl〜Z1のような)の故障である。
例えば、Wlが故障でおった場合、管理プロセッサA1は前述のようにそのリソ ースのためのRRリクエストを送出しなければならない。
前述のように、この発明の特徴は、その接続された一次接続ノードPを介して、 正規にそのLANに割当てられ又はそこに接続されている管理プロセッサに対し 各LANの全バンド幅が使用可能でちるということでらる。特定のLANの1又 はそれ以上のインテリジェント・リソースについてオーバーロードがちるときは 、そのLANに接続されている管理プロセッサ(Alのようなリクエストしてい る管理プロセッサ)は第1の供給管理プロセッサとみなすことができるA4のよ うな隣シの管理プロセッサと共同する複数のリソースから、使用可能な場合、1 又はそれ以上のリソースをピックアップする。そのような方法で、LAN 12 について必要とされた余分な処理はLAN12又は18いずれのバンド幅交通を も超えることなく、この例ではLAN 18にシフトされる。両管理プロセッサ Al 、 A4がLAN 18で動作している間、使用されている特定のLAN に使用されるプロトコルはこれら管理プロセッサ間の競合問題を処理するであろ う。
インテリジェント・リソースW1〜Zl 、 W2〜Z2 。
W3〜Z3 、 W4〜z4の各々はそこに辰示するような動作を実行するため の共同するソフトウェア及びそれ自体のマイクロプロセッサを有する。管理プロ セッサA1〜A4の各々は通常の相互動作を実行するためにキー&−ド及びディ スグレイ(図に示していない)を設けることができる。
先 イーチー 1炙二イホf インテリジ゛x>7−・リソース インテリジエント・リソース 国際調査報告 国際調査報告 US 8800956 SA 21719

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.各々がそこに接続された複数のインテリジェント・リソース(例えば、W1 〜Z1)を有する複数の企業内ネットワーク(12〜18)(LAN)と、各々 が一次接続ノード(P)及び二次接続ノード(S)を有する複数の管理プロセッ サ(A1〜A4)と、共同する複数のインテリジェント・リソース(例えばW1 〜Z1)が前記複数の管理プロセッサの最初のもの(例えばA1)の一次接続ノ ード(P)に接続され、又隣接する管理プロセッサ(例えばA2)の二次接続ノ ード(S)に接続され、残りのLAN(例えば14〜18)及び管理プロセッサ (A3〜A4)は同様に接続されて閉りング・ネットワークを形成し、特定のL AN(例えば12)の複数のインテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1) はその一次接続ノード(P)がその特定のLAN(例えば12)に接続されてい るその特定の管理プロセッサに対し正規の使用のために割当てられるようにした 最初の前記LAN(例えば12)と,前記最初のインテリジェント・リソース( 例えばW1)を必要とする管理プロセッサ(例えばA2)に一時割当てられるべ き1つの管理プロセッサ(例えばA1)に正規に割当てられている前記複数のイ ンテリジェント・リソースの少くとも最初のインテリジェント・リソース(例え ばW1)を割当うるよう前記管理プロセッサ(A1〜A4)間で使用可能なとき に前記インテリジェント・リソース(W1〜Z4)を割当て前記最初のインテリ ジェント・リソース(例えばW1)が接続されている特定のLAN(例えば12 )に対しその二次接続ノード(S)が接続されるようにした割当手段とを含むデ ータ通信ネットワーク。
  2. 2.前記割当手段は前記閉リング・ネットワークに沿ってリシート・リクエスト ・メッセージを送信し、各前記管理プロセッサ(A1〜A4)に対し、リクエス トされているインテリジェント・リソースをリクエストしている管理プロセッサ の使用のためにリクエストされているインテリジェント・リソースを使用可能か どうかを表示するようにした請求の範囲1項記載のデータ通信ネットワーク。
  3. 3.前記割当手段は過剰インテリジェント・リソースを有する管理プロセッサ( 例えばA1)から前記閉リング・ネットワークを介して過剰リソース・メッセー ジを送り、必要に応じ、残りの管理プロセッサ(例えばA2〜A4)が前記過剰 インテリジェント・リソースにアクセスしうるようにした請求の範囲2項記載の データ通信ネットワーク。
  4. 4.前記割当手段は前記一次接続ノード(P)のいずれか1つ、前記管理プロセ ッサ(A1〜A4)のいずれか1つ、及び前記インテリジェント・リソース(W 1〜Z4)のいずれか1つの故障を検出するようにした請求の範囲3項記載のデ ータ通信ネットワーク。
  5. 5.前記割当手段は各前記管理プロセッサ(例えばA1)のためのネットワーク ・アドレス・テーブルを含み、各前記ネットワーク・アドレス・テーブルは前記 管理プロセッサ(例えばA1)及びその一次接続ノード(P)に接続されたイン テリジェント・リソース(例えばW1〜Z1)のアドレスを有し、又前記管理プ ロセッサ(例えばA4)及びその二次ノード(S)に接続されたインテリジエン ト・リソース(例えばW4〜Z4)のアドレスを持つようにした請求の範囲4項 記載のデータ通信ネットワーク。
  6. 6.各前記ネットワーク・アドレス・テーブルは共同する管理プロセッサ(例え ばA1)の一次接続ノード(P)及び二次接続ノード(S)に接続されている特 定のインテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1,W4〜Z4)がそこに正 規に割当てられているかどうかを表示する手段をも有し、前記ネットワーク・ア ドレス・テーブルの各々は又前記ネットワーク・アドレス・テーブルに関連する 管理プロセッサ(例えばA1)が実際に前記ネットワーク・アドレス・テーブル のインテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1,W4〜Z4)を使用してい るかどうかについて表示する手段をも有するようにした請求の範囲5項記載のデ ータ通信ネットワーク。
  7. 7.前記割当手段は又前記インテリジェント・リソースがその関連するLAN( 例えば12)を介して接続されている管理プロセッサ(例えばA1,A2)のア ドレスを表示し、及びそれが割当てられている特定の管理プロセッサ(例えばA 1)を表示するようにした各インテリジェント・リソース(例えばW1)のため のネットワーク・アドレス・テーブルを含む請求の範囲6項記載のデータ通信ネ ットワーク。
  8. 8.前記複数のインテリジェント・リソースの各々は1群の異なるタイプのイン テリジェント・リソースから選ばれた各タイプの少くとも1つを含むことを特徴 とする請求の範囲7項記載のデータ通信ネットワーク。
  9. 9.前記複数のインテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1)の各々は金融 処理システムに関連して接続されているデータ・エントリ・ターミナル・エンコ ーダ・ソータ・プルーフ・マシン及びプリンタの各々を少くとも含むことを特徴 とする請求の範囲8項記載のデータ通信ネットワーク。
  10. 10.データ通信ネットワークにおいて複数の管理プロセッサ(A1〜A4)の 間にあるインテリジェント・リソース(W1〜Z4)を割当てる方法てあって、 そこに接続された複数のインテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1)を夫 々有する複数の企業内ネットワーク(LAN)(12〜18)と、各々が一次接 続ノード(P)及び二次接続ノード(S)を有する複数の管理プロセッサ(例え ばA1〜A4)とを含むデータ通信ネットワークにおいて、 (a)複数のインテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1)を有する前記L AN(例えば12)を前記管理プロセッサ(例えばA1)の1つの一次接続ノー ド(P)に、及び隣りの前記管理プロセッサ(例えばA2)の二次接続ノード( S)に接続し、(b)残りの管理プロセッサ(A2〜A4)及びそこに関連する 複数のインテリジェント・リソースを有するLAN(14〜18)のために工程 (a)を反復して閉リング・ネットワークを形成し、 (c)その一時接続ノードが前記LAN(例えば12)に接続されている前記管 理プロセッサ(例えばA1)の1つに対するLAN(例えば12)に前記複数の インテリジェント・リソース(例えばW1〜Z1)を割当て、(d)前記閉リン グ・ネットワークに沿って前記インテリジェント・リソースの少くとも1つのリ クエストされたもののために前記管理プロセッサ(例えばA1)の1つによって リソースにリクエストを送り、(e)前記インテリジェント・リソースの前記リ クエストされたものが使用可能かどうかを決定し、(f)前記リソース・リクエ ストを送信した管理プロセッサ(例えばA1)の二次接続ノード(S)に接続さ れている前記LAN(例えば18)にある複数のインテリジェント・リソース( 例えばW4〜Z4)から、使用可能なときに、前記リクエストされたものを割当 てる各工程を含むインテリジェント・リソースの割当方法。
  11. 11.前記リソース・リクエストを送る管理プロセッサはリクエスト管理プロセ ッサと呼ばれ、前記リクエスト管理プロセッサの前記二次接続ノードに接続され ている管理プロセッサは第1の供給管理プロセッサと呼ばれ、前記第1の供給管 理プロセッサの前記二次接続ノードに接続されている管理プロセッサは第2の供 給管理プロセッサと呼ばれ、前記割当工程(f)は前記第2の供給管理プロセッ サに割当てられた前記インテリジェント・リソースのリクエストされているもの を前記第1の供給管理プロセッサに再割当して、必要なとき、その関連する二次 接続ノードを介して前記リクエスト管理プロセッサに前記インテリジェント・リ ソースのリクエストされた1つを再割当可能にすることによって実行されるよう にした請求の範囲10項記載の方法。
  12. 12.前記割当工程(c)は各前記管理プロセッサのためのネットワーク・アド レス・テーブルを使用して行うようにした請求の範囲11項記載の方法。
JP63503246A 1987-04-27 1988-03-28 デ―タ通信ネツトワ―ク Expired - Lifetime JP2516253B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US043,064 1987-04-27
US07/043,064 US4835673A (en) 1987-04-27 1987-04-27 Method and apparatus for sharing resources among multiple processing systems

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01503269A true JPH01503269A (ja) 1989-11-02
JP2516253B2 JP2516253B2 (ja) 1996-07-24

Family

ID=21925279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63503246A Expired - Lifetime JP2516253B2 (ja) 1987-04-27 1988-03-28 デ―タ通信ネツトワ―ク

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4835673A (ja)
EP (1) EP0311665B1 (ja)
JP (1) JP2516253B2 (ja)
CA (1) CA1278840C (ja)
DE (1) DE3872145T2 (ja)
WO (1) WO1988008585A1 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5136708A (en) * 1987-06-09 1992-08-04 Oce-Nederland B.V. Distributed office automation system with specific task assignment among workstations
US5274809A (en) * 1988-05-26 1993-12-28 Hitachi, Ltd. Task execution control method for a multiprocessor system with enhanced post/wait procedure
US5041963A (en) * 1988-12-29 1991-08-20 Intel Corporation Local area network with an active star topology comprising ring controllers having ring monitor logic function
US5010514A (en) * 1989-04-26 1991-04-23 International Business Machines Corporation Structured fields at a data stream boundary for delimiting files
EP0459912B1 (en) * 1990-05-30 1996-09-11 Fujitsu Limited An issue processing system for a right to use a resource
JP2752259B2 (ja) * 1991-02-19 1998-05-18 株式会社東芝 Lan制御方式
US5051926A (en) * 1991-03-25 1991-09-24 International Business Machines Corp. System wide local copy management of screen copy printing
JPH05173989A (ja) * 1991-12-24 1993-07-13 Kawasaki Steel Corp 計算機及びマルチプロセッサ計算装置
US5414845A (en) * 1992-06-26 1995-05-09 International Business Machines Corporation Network-based computer system with improved network scheduling system
US5568612A (en) * 1992-11-18 1996-10-22 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for advertising services of two network servers from a single network node
US5341502A (en) * 1992-12-14 1994-08-23 Motorola, Inc. Device for assigning a shared resource in a data processing system
US5325527A (en) * 1993-01-19 1994-06-28 Canon Information Systems, Inc. Client/server communication system utilizing a self-generating nodal network
JPH0795202A (ja) * 1993-09-20 1995-04-07 Fujitsu Ltd システム間での定義情報の共用方式
US5850518A (en) * 1994-12-12 1998-12-15 Northrup; Charles J. Access-method-independent exchange
US5937150A (en) * 1997-02-10 1999-08-10 Toshiba America Information Systems, Inc. LCD panel controlled by two process elements
US5862404A (en) * 1997-02-12 1999-01-19 Toshiba America Information Systems, Inc. Network device discovery and status information distribution using independent information distribution processes
FR2760547B1 (fr) * 1997-03-07 1999-05-21 Patrick Lanquetin Equipement informatique forme d'une pluralite de modules interconnectes et procede pour l'optimisation de telles ressources informatiques
US5968177A (en) * 1997-10-14 1999-10-19 Entrust Technologies Limited Method and apparatus for processing administration of a secured community
US5996086A (en) * 1997-10-14 1999-11-30 Lsi Logic Corporation Context-based failover architecture for redundant servers
US6820126B2 (en) 2001-04-02 2004-11-16 Motorola, Inc. System for dynamic process assignment in a local area network and method therefor
US20030005115A1 (en) * 2001-06-27 2003-01-02 Walker Philip M. System and method for providing access to a resource

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3680056A (en) * 1970-10-08 1972-07-25 Bell Telephone Labor Inc Use equalization on closed loop message block transmission systems
US4007441A (en) * 1975-05-29 1977-02-08 Burroughs Corporation Method of data communications in a heterogenous environment
US4038644A (en) * 1975-11-19 1977-07-26 Ncr Corporation Destination selection apparatus for a bus oriented computer system
FR2470996B1 (fr) * 1979-11-30 1986-01-31 Quinquis Jean Paul Perfectionnements aux systemes electroniques multiprocesseurs destines au traitement de donnees numeriques et logiques
US4489379A (en) * 1982-01-25 1984-12-18 International Business Machines Corporation Distributed data processing in ring-structured networks architected for full duplex peer-to-peer operation of processing stations and uninterruptible transfer of long data records between stations
DE3215080A1 (de) * 1982-04-22 1983-10-27 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Anordnung zur kopplung von digitalen verarbeitungseinheiten
CA1226638A (en) * 1982-08-19 1987-09-08 Mitsuji Takao Data communication method
GB2143403B (en) * 1983-07-15 1986-10-29 Standard Telephones Cables Ltd Telecommunication exchange
GB8328317D0 (en) * 1983-10-22 1983-11-23 Gen Electric Co Plc Communication networks
GB8407102D0 (en) * 1984-03-19 1984-04-26 Int Computers Ltd Interconnection of communications networks
AU591057B2 (en) * 1984-06-01 1989-11-30 Digital Equipment Corporation Local area network for digital data processing system
US4621362A (en) * 1984-06-04 1986-11-04 International Business Machines Corp. Routing architecture for a multi-ring local area network
US4742511A (en) * 1985-06-13 1988-05-03 Texas Instruments Incorporated Method and apparatus for routing packets in a multinode computer interconnect network
US4701630A (en) * 1985-06-27 1987-10-20 International Business Machines Corp. Local area network station connector
US4706080A (en) * 1985-08-26 1987-11-10 Bell Communications Research, Inc. Interconnection of broadcast networks
US4747130A (en) * 1985-12-17 1988-05-24 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Resource allocation in distributed control systems
US4707827A (en) * 1986-03-21 1987-11-17 Zenith Electronics Corporation Bridging techniques for local area networks
US4750114A (en) * 1986-07-28 1988-06-07 Honeywell Bull Inc. Local area network control block

Also Published As

Publication number Publication date
DE3872145T2 (de) 1993-02-04
EP0311665A1 (en) 1989-04-19
US4835673A (en) 1989-05-30
EP0311665B1 (en) 1992-06-17
JP2516253B2 (ja) 1996-07-24
DE3872145D1 (de) 1992-07-23
CA1278840C (en) 1991-01-08
WO1988008585A1 (en) 1988-11-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01503269A (ja) データ通信ネツトワーク
US5526492A (en) System having arbitrary master computer for selecting server and switching server to another server when selected processor malfunctions based upon priority order in connection request
Wecker DNA: the digital network architecture
EP0169455A2 (en) Non-unique names for broadcast messages
WO1998040820A1 (en) A communications system for client-server data processing systems
KR20050012130A (ko) 클러스터형 컴퓨터 시스템의 클러스터 데이터 포트 서비스
KR20000004988A (ko) 제한된 메모리 컴퓨터 시스템에서의 클라이언트관리흐름제어를 위한 방법과 장치
US20020147823A1 (en) Computer network system
US8539089B2 (en) System and method for vertical perimeter protection
EP3993346A1 (en) Method and device for distributed data storage
CN102231682A (zh) 一种堆叠冲突的处理方法和设备
GB2128782A (en) Data processing systems
US7107345B2 (en) Method for managing socket in mobile communication system
WO1997049034A1 (fr) Systeme de prise en charge de taches
US7421479B2 (en) Network system, network control method, and signal sender/receiver
JPH0213158A (ja) メツセージ伝送方法
CN100484001C (zh) 计算机网络中实现分布式通讯的装置和通讯方法
JPH0458215B2 (ja)
US20090125587A1 (en) Management System, Device for Use in the System, Program Therefor, and Management Method
CN101179555A (zh) 一种基于自动推选机制的主从代理系统及其应用技术
JPH0784857A (ja) リレー式ファイル転送方式
CN117675443A (zh) Fix网关集群的架设方法、装置、设备、介质及产品
JP2820942B2 (ja) 通信プロトコル処理方法
AU1943600A (en) Method of communication between distant objects
JP2002149619A (ja) メッセージ・キュー管理方法