JPH01503208A - 揮発性成分を分離する方法 - Google Patents
揮発性成分を分離する方法Info
- Publication number
- JPH01503208A JPH01503208A JP62503874A JP50387487A JPH01503208A JP H01503208 A JPH01503208 A JP H01503208A JP 62503874 A JP62503874 A JP 62503874A JP 50387487 A JP50387487 A JP 50387487A JP H01503208 A JPH01503208 A JP H01503208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- substances
- volatile components
- bar
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D11/00—Solvent extraction
- B01D11/04—Solvent extraction of solutions which are liquid
- B01D11/0403—Solvent extraction of solutions which are liquid with a supercritical fluid
- B01D11/0407—Solvent extraction of solutions which are liquid with a supercritical fluid the supercritical fluid acting as solvent for the solute
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F5/00—Coffee; Coffee substitutes; Preparations thereof
- A23F5/46—Coffee flavour; Coffee oil; Flavouring of coffee or coffee extract
- A23F5/48—Isolation or recuperation of coffee flavour or coffee oil
- A23F5/486—Isolation or recuperation of coffee flavour or coffee oil by distillation from beans, ground or not, e.g. stripping; Recovering volatile gases, e.g. roaster or grinder gases
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L27/00—Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L27/10—Natural spices, flavouring agents or condiments; Extracts thereof
- A23L27/115—Natural spices, flavouring agents or condiments; Extracts thereof obtained by distilling, stripping, or recovering of volatiles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L3/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
- A23L3/40—Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs by drying or kilning; Subsequent reconstitution
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D11/00—Solvent extraction
- B01D11/02—Solvent extraction of solids
- B01D11/0203—Solvent extraction of solids with a supercritical fluid
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
揮発性成分を分離する方法
本発明は、固体又は欲状物質を、揮発性成分を放出させるために場合によっては
循環路中で案内される乾燥又は湿ったガス流と接触させ〜ることによシ、揮発性
成分を固体又は液状物質から分離するだめの方法に関する。
揮発性成分を非運発性vlI質と分離するために、例えば動物性物質及び植物性
物質を水分の渭出によって保存する場合及び、水蒸気を用いて脱臭する場合、又
は望ましくない物質を除去する場合、例えば香気成分を取得するために物質混合
物をストリッピングする場合に、分離1つの物質から望ましくない物質を除去す
る方法は、久しく公知である。また、乾留及び真空蒸留も知られている。
しかし、多数の敏感な植物性物質及び′IA物性物質、有機化学薬品及び無機化
学薬品、原料物質、及び助剤は、従来の分離方法では損傷を受け易く、熱及び酸
化による影響を受け易く、変質し易い。常用の分離方法の場合には、高温、酸素
及び水蒸気の影響を受けて、一連の望ましくない副反応を回避することができな
い。
すなわち、多くの食品においては1調理した風体′を想起させる場合には、細胞
構造は破壊され、酵素分解反応及び酸化分解反応が生じ、香気成分が分解するか
又は他の成分と反応し、エステルは鹸化され、化学薬品、原料物質及び助剤にお
いては極めて多数の望ましくない副反応が存在する。
従って、現状では、例えば新鮮果実、新鮮野菜又は甲殻類の食肉部分のような多
数の物質は、品質を損なうことなしに熱風乾燥で乾燥させることもできない賦真
空凍結乾燥で乾燥させることもできない。
背景技術
最近に至るまで、上記の欠点を排除する試みがまつ几く行われなかったわけでは
ない。
すなわち、米国特許第4 251 925号明細書から、俗解されるか、又は微
粉砕して水中に分散される食品及び医薬品に、真空乾燥と乾燥ガス流を用いての
乾燥との組合わせを使用するような、首記した種類の方法は、公知である。循環
路で案内されるガス流、例えば窒素は、水蒸気含有量を結合させかつ同時に物質
から逃出する香気成分を固着させる吸着層の上に導かれ;この香気成分は、液体
として再び遊離され、かつ返送される。
この方法は、交互に接続すべき真空工程のために、実際には溶剤中の物質の溶液
又は分散液にのみ適当である。敏感な細胞構造を有する物質は、前記方法によれ
ば、品質の損失なしには処理することができない。
そnというのも、この物質は、分散液に変換されず、また細胞構造を着しく損傷
することなしに真空下に置くことはでキナいからである。
国際特匠出願PCT −A W○86101686号明細書から、従来法で植物
生産物t−熟熱風用いて乾燥して含水fを減少させ、次いで実質的に酸素不含の
雰囲気中で貯蔵することによって乾燥するという提案は、公知である。敏感な物
質の場合には、既に7JI]熱空気で乾燥する際に品質の損失は生じているので
、この方法は、酸素に敏感な物質に使用することはできない。
米国特許第3 511 671号から、酸化二窒素を用いて物質の処理を行なう
真空乾燥又は熱風乾燥を同様に包含する、食品を脱水する方法は、公知である。
この方法は、酸化二窒素が水の排除下に種物物質中に結合されるという事実を利
用している。しかし、同様に、物質を損ねるこれまでの予備乾燥処理及び後乾燥
処理なしには、不十分であシ、シたがって敏感な物質に不適当である。
発明の一般的記載
さて、不発明の課題は、敏感な物質の簡単で費用のかからない処理を品質の損失
なしに行なうことができる、首記した種類の固体又は液状の、殊に動物性物質及
び植物性物質から、揮発性成分を分離するための方法を記載することにある。
この課題の解決に当たって首記した種類の方法は、本発明によ7’Lば、水蒸気
を飽和値にまで含有することができる酸素貧有又は実質的に酸素不含のガス又は
ガス混合物からなるガス流を物と接触させガス流中への揮発性成分の取シ込みを
、〉1パル〜60バールの範囲内、好ましくは16パールまでにあるガスの作業
圧によって定められる圧力で行なうことによシ特徴づけられる。
発明の詳細な記載
最も簡単な場合、本方法は、揮発性成分を含有する物質を十分に酸素の乏しいガ
ス流と接触させ、このガス流によシ、引続き圧力又は温度を低下させることによ
ってか、或いは吸着又は化学反応によって連発性成分を分離する目的で揮発性成
分が取シ込tnるにある。
望ましい処理温度は、ガスを加熱することによって力へ或いは輻射熱又は対流熱
によって得られる。ガス圧は、多くの場合閉鎖系中で供給されるガス又はガス混
合物の圧力によって制御される。排気は行われない。
使用されるプロセスガス及びその混合物の種類は、処理すべき物質の感受性によ
シ左右される。一般に、物質において化学的、酵素的及び他の望ましくない反応
を処理の際に中断させるかないしは減少させるようなガスが使用される。このよ
うなガスは、殊に二酸化炭素、−酸化炭素、二酸化硫黄もしくは酸化二窒素又は
これらの混合物である。
余シ敏感でない物質の場合には、ガスの一部は空気又は鼠累から成っていてもよ
い。この場合、空気及び/又は奮累の含量は、80チ以下、好ましくは50%以
下、特に有利に約20チである。ガスもしくはガス混合物は乾燥していてもよい
し、飽和値までの水蒸気を含有していてもよい。
有利には二酸化炭素が使用される。しかし、還元的雰−気又は強力な殺菌的雰囲
気が望ましい場合には、−酸化炭素、二酸化硫黄又は酸化二室累を添刀口するこ
とは好ましい。二酸化硫黄の場合、この添加量は、最高50 (V/V )チ、
好ましくは20チ以下、殊に約5%までにある。極めて多数の敏感な物質及び分
離すべき成分の場合、意外なことに、常用の分離方法に比して、記載した方法に
よシ、品質的に着しい利点がもたらされることが判明した。
通常O′Cよシも高い処理温度は、あまシ敏感ではない物質の場合には、比較的
高くともよく、寧ろ120℃に達してもよい。好ましくは、30〜80℃の範囲
であるが、大抵の敏感な物質の場合には、適音60〜50゛Cの温度でなければ
ならない。本明細書中、物質の保繰と分離過程の速度との間の妥協点に、本方法
の通用分野に応じて選択すべきであ′る。処理温度は、揮発性の高い物質を渠1
に分離する目的で差歯シ低く保持することが推奨される。その後に、よシ高い温
度で離渾発性成分も分離される。
水を分離する場合には、できるだけ多量の水を迅速に分離し、欠いて初めて残留
湿分をできるだけ注意深く除去する目的で最初により高い温度で作業するのが好
ましい。
作業圧力については、よシ高い圧力の場合にガス流は単位容横当たシ水蒸気含量
をも含めて全成分の大部分を占め、ひいては熱及び成分の輸送を増強させるので
、上限範囲内で選択するのが好ましい。耐圧装置には多額の費用を要するという
理由から、中位の圧力で作業することは望ましい。好ましい作業圧力は、2〜1
0パール、殊に2〜6バールである。
揮発性成分をガス中に取り込むために、処理すべき物質は、記載した方法で、揮
発性成分を十分に分離するのに適った時間に亘って貫流される。この処理は、1
〜48時間、殊に4〜24時間に及ぶのが好ましい。
価格上の理由から、ガス流は循環路で導き、ガス流中に取シ込まれた揮発性成分
は循環路の過当な個所で分離すべきである。このためには、冷却及び/又は放圧
が適当であり、この放圧は、なかんずくより高い圧力で作業する場合に適当であ
る。それというのも、この場合ガスは、簡単なノズルで冷却されかつ凝縮した揮
発性成分と分離することができるからである。引続き圧縮を行なうことによって
、ガスは再び加熱される。
揮発性成分をガス循環路から取9込むため、そのために適切な場合には吸着装置
及び洗浄装置も適当である。
ガスAを循環路で導く場合には、負荷されたガスの一部のみに分離処理を行なう
のが有利である。このことによって、物質の速度は高められ、ガスを揮発性成分
でよりa実に負荷することが生じる。
1つの変法の場合、本方法は、有機又は無機化学薬品、原料物質及び助剤ならび
に構成勧賞から有用な同容物を取得するか、或いは望ましくない随伴物質を除去
することに関する。例えば、水は多種多様の物質から分離することができる。ま
た、随伴物質は、例えばテリレンknからのアセトアルデヒドのように、プラス
チック材料から分離することもできる。
もう1つの変法の場合、本方法は、動物性又は種物性物質から有用な内容物質を
取得するか、或いは望ましくない随伴物質を除去する方法に関する。この物質と
しては、殊に果実、野菜、キノコ、漿果、塊茎根植物、穀物、堅来、ブドウ果実
、薬草、ならびに他の植物及びその実を使用することができるか、或いは温血動
物、魚、甲殻類、軟体動物の肉及び他の細胞物質、微生物、ならびに他の細胞物
質である。
取得可能な有用な内容物質としては、香気成分又は香気成分画分及び矯味物質が
挙げられる。
記載した使用物質から分離することができる随伴物質は殊に水である。この変法
の場合、本発明による方法は、殊に植物性又は動物性物質に保存性を与えるため
に使用され、この物質は、特に食品又は医薬品を調製するためにそれ自体使用さ
れるかもしくは再び水利して使用される。
この場合、極めて多数の敏感でもある物質において、意外なことに品質の低下が
起こらないことが判明する。
例えば50℃のように高めた温度の場合であっても、酸化的分解反応も酵素的分
解反応も実際に完全に中断される。また、前記温度の場合に乾燥が迅速に進行す
るにもかかわらず、細胞破壊による品質の低下が実際に起こらないことも驚異的
なことである。乾燥された物質は、芳香性が失われることなく、自然の風味が損
なわれることなしに十分に保存することができ、かつ引dき再び水和することが
できる。表!−における硬化は認められない。
次に、本発明による方法を、′水の分離°の変法において、不発明方法を実施す
るのに適した装置の機能形式を記載することに基づいて詳説する。この場合には
、この装置が4示されている図面に関連する。
この装置は、多孔板2ががス流の流れ方向に順次に配置されている状態v4節容
器1t−有する。図示した実施例の場合、乾燥保tt、fスは、状態調節容器1
の下部から流入し、かつ水蒸気を負荷して状態調節容器の上部から流出し:多孔
板2は、それぞれ保護ガスの流れ方向に対して慣に水平方向に存在し、かつ流れ
方向に垂直に賞なシ合って配置されている。
多孔板2上には、図面に4示されているように、乾燥すべきW質が存在し、シ九
がって多孔板2の孔全通通して来る保護ガス流は、物質に表面接触する。
保護ガス流は、循環路3を介して乾燥され、かつ状g調節容器1へ入る前に、加
熱装[10によって望ましい状態調節温度にもたらされる。この採掘ガス波は、
入口4を通じて状態調節容器1内へ流入した後に、水蒸気を物質表面から導出し
、水蒸気を負荷して出口5を通じ状態調節容61を去る。水蒸気を負荷した保穫
ガス流は、ノズル8にょシ減圧されることにょシ循環路3を介して水分離器6に
到達する。この場合生じる冷却によって、水分離66の内部板面に水が凝縮され
:排水コック7は、水分離器6に、適時に空にするために使用される。
こうして減圧されかつ同伴された水蒸気の大部分が除去された保護ガス流は、ポ
ンプ9によって水分離器6から吸引1過されかつ圧縮され、その際に混合ガスは
発熱する。次に、ポンプ9は循環163の状態−節容器1へと通ずる部分へ、保
護ガスを送シ出すので、保護ガス流は状態調節容器1において再び水蒸気で負荷
することができる。
方法の実施例
ti径0.5 m及び高さ3.0 mの直立した円筒形圧力容器中に上部中央出
口から0.571!離れて、新鮮イチゴの液状果肉200z/hを入口管を介し
て連続的に供給し、この場合この容器及びその内容物は加圧下に保持される。上
部ガス空間にまで果肉で充填された容器から下部出口で再び釆内を放出する。こ
の個所の直ぐ上方で管状ノズルを用いて二酸化炭素50チと輩素50チとの混合
*を導入し、かつ流動するり質を通じて同流で上向きに送シ、入口管の上方の自
由空間内に捕集する。ガス量は6パールの系圧力ならびに50゛Cのガス及び果
肉の4度の際に600z/hである。
上部ガス空間から負荷したガス混合Wを取出し、゛に圧に減圧し、氷水で冷却し
、かつ水性凝縮液と分離する。ガス混合物を圧縮量〒で6パールに圧給し、作呆
温度に原熱し、〃・つ再び香気成分除去成程に課給する。
香気凝M液を後処理し、引続き薄発注香気成分を除去した果肉を製線し、かつ可
溶性澱粉を添刀口した後にスプレー乾燥する。
2、直径1.6m及び長さ4−Omの気密に構成された水平な雪中に、長さ3m
及び幅1T!Lo彊肛面を有するエン−レスベルト型−が存在する。このUにi
n/分の速度で移動する。80゛Cの熊い二酸化炭素のできるだけ純粋な雰囲気
甲で、抽出物に定めらnl!現コーヒー混合物の粗挽きしたアラビカ部分を均一
に師ベルトの開姑部の上に与え、後運搬の際にそらせ板によって数回転向させ、
ならびにチェーンの下から放熱器によって80〜100℃に訓熱する。コーヒー
を取出した後に迅速に冷却し、かり迫出装置の貯賊容器に収稍する。
80℃の熱い二酸化炭素ガス3 m37分を、ベルト運動に対して同流で僅っ・
な過圧(、1,05バール)で供給し、コーヒーの入口11!所で系から抜き取
シ、10℃に乍却し、多くの場合に水性の#ia液を除去し、引続きコーヒー油
の流下方向とは逆方向に、下から上へと光礪塔の中を通過させる。その後に、ガ
スを間接的に再び刀Ω熱し、かつ循環させなからgc置中に供給する。香気成分
を後処理し、かつ濃輔物として凍結乾床悄出吻に混和する。
6、容積2m3及びコンバク)7Z形の円筒形圧力容器中で底面の上に近接して
堅固な網目板インサートが存在する。直径約20cmの管路は、容器の上部から
網目板の下方部に案内され、この管路中にはガス循環ポンプが組み込まれている
。
製造に不可避であるようにアセトアルデヒドが付着しているテリレン顆粒100
0kgの装入tを容器中に網目板の上方に供給する。脱気し、二酸化炭素で充填
し、ガスを循環させながら12バールで7O−Cvc加熱した後に、水蒸気!!
2!和圧力に殆んど巡しているような程度の熱水を循環ガス中に噴射する。ガス
循環型は今や20rlL37分である。
副次的流れで系から熱い湿ったガス200 1/分を取出し、圧力の変化なしで
冷却系〒で殆んど0″Cの値に冷却し、この場合には水と一緒にアセトアルデヒ
ドも分離される。浄化されたガスを返送し、同時に循環ガスを不変に湿ったまま
に保つために、分離された凝Mi猷に相当する新しい水型をも供給する。
約6時間後に、差当シ水の供給を中断し、引き統さ1時間に亘って純粋なガスを
循環させて系を乾燥させることによって、記載した過程を終了する。今や、ガス
は減圧され、浄化さnたThf2は取り呂される。
4、底面の中心にガス入口k N ”jる、直径1m及び高さ1−5 mの直立
した円筒形の状態調節容器中に、塊状吻質を11−“容するために、5枚の相互
に重71 F)合って配置さn 7C多孔板を有する多孔板インサートが存在す
る。
この容器を乾燥すべき鐵質で充填した後に蓋で気密に閉鎖し、1ずガスで洗浄し
、久に圧力下に置く。ガス導管は、蓋からノズルに案内されこのノズルば、減圧
容器に開口し、この減圧容器は、減圧によって冷却された混合物を除去される凝
紀猷とガスとに分離すること全可能ならしめる。ガス導管は減圧容器から圧旙器
に案内され、この圧鰯器においては状態y4節温度にもたらされる。ところで乾
燥ガスは、状態1.4節容器の既述した底面入口を介して循環路中に戻さn1物
員を頁は、7CVOで8バールの圧力及び500 t/分の圧縮器吸込効第の際
に二酸化炭素と室累との1=1混合吻中で時間で乾燥させることができる。
細断した新鮮なパプリカの果肉部分100時を荷に注意深く乾燥させるためには
、50℃及び4バールで24時間二咳化炭菓〒に置く必要がある。
C!つ
1)町 暉 審 糾 牛
にΩEX To T:’E !NTEλN入::CS入Lε二λRし工譚:PC
RT 0NZNTEスNAT工0NAL AP?L:C入T:C!N No、
PC”/EP ε710C3w9 (S入 1τ547)C!(−A−5637
9215107/75 NoneCH−A−25370I Nor、a
Claims (21)
- 1.揮発性成分を分離するために酸素貧有もしくは酸素不含ガス又はガス混合物 からなる、場合によつては循環路中に導かれるガス流を固体又は液状物質に貫流 させることにより、固体又は液状物質から揮発性成分を分離する方法において、 揮発性成分を分離することを、ガスの圧力によつて定められる、>1バール〜3 0バールの範囲内、有利に16バールまでの作業圧力で行なうことを特徴とする 、揮発性成分を固体又は液状物質から分離する方法。
- 2.化学反応、酵素反応及び他の望ましくない反応を減少させるようなガスをガ ス又はガス混合物として使用する、請求の範囲第1項記載の方法。
- 3.二酸化炭素、一酸化炭素、二酸化硫黄もしくは酸化二窒素又はこれらのガス の混合物をガスとして使用する、請求の範囲第1項又は第2項に記載の方法。
- 4.ガス又はガス混合物が付加的に窒素及び/又は空気を含有する、請求の範囲 第1項から第3項までのいずれか1項に記載の方法。
- 5.空気含量及び/又は窒素含量が80%以下、有利に50%以下、特に有利に 約20%である請求の範囲第4項記載の方法。
- 6.二酸化硫黄を50%以下、有利に20%以下、特に有利に約5%で使用する 、請求の範囲第3項記載の方法。
- 7.ガス又はガス混合物は乾燥しているか、又は飽和値に達するまでの水蒸気を 含有する、請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の方法。
- 8.反応温度は0〜120℃、有利に30〜80℃、特に有利に30〜50℃で ある、請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に記載の方法。
- 9.作業温度を揮発性成分の分離の間変化させ、殊に低い初期温度から出発して 上昇させる、請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項に記載の方法。
- 10.作業圧力は2〜10バール、有利に2〜6バールである、請求の範囲第1 項から第9項までのいずれか1項に記載の方法。
- 11.ガス流を循環路中で導く、請求の範囲第1項から第10項までのいずれか 1項に記載の方法。
- 12.循環路を取り込まれた揮発性成分の分離のために凝縮器及び/又は吸着装 置を通じて案内する、請求の範囲第11項記載の方法。
- 13.ガス流を凝縮器及び/又は吸着装置中で冷却するかないしは減圧する、請 求の範囲第12項記載の方法。
- 14.気発性成分の分離のために、ガス流の一部のみを導出しかつ凝縮器及び/ 又は吸着装置に導通させる、請求の範囲第12項又は第13項に記載の方法。
- 15.固体又は液状物質をガスの貫流の際に付加的に、特に熱伝導、熱輻射及び /又は高周波加熱によつて加熱する、請求の範囲第1項から第14項までのいず れか1項に記載の方法。
- 16.物質に1〜48時間、有利に4〜24時間ガスを貫流させる、請求の範囲 第1項から第15項までのいずれか1項に記載の方法。
- 17.動物性物質及び植物在物質から有用な内容物質を取得するたり、又は望ま しくない揮発性随伴物質を除去するために請求の範囲第1項から第16項までの いずれか1項又は数項に記載の方法を使用すること。
- 18.水を除去するために請求の範囲第17項記載の方法を使用すること。
- 19.香気成分を取得するために請求の範囲第17項及び/又は第18項に記載 の方法の使用すること。
- 20.有機化学薬品ならびに無機化学薬品、原料物質及び助剤、ならびに構成物 質から有用な内容物質を取得するため、又は望ましくない随伴物質を除去するた めに請求の範囲第1項から第16項までのいずれか1項又は数項に記載の方法を 使用すること。
- 21.請求の範囲第1項から第16項までのいずれか1項に記載の方法によつて 処理した植物性又は動物性物質を食品又は医薬品の調製に使用すること。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863622847 DE3622847A1 (de) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | Verfahren zum haltbarmachen tierischer und pflanzlicher materialien |
DE3622847.8 | 1986-07-08 | ||
DE3704773.6 | 1987-02-16 | ||
DE19873704773 DE3704773A1 (de) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | Verfahren zum abtrennen fluechtiger substanzen aus festen und fluessigen materialien |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01503208A true JPH01503208A (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=25845370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62503874A Pending JPH01503208A (ja) | 1986-07-08 | 1987-06-27 | 揮発性成分を分離する方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5113597A (ja) |
EP (2) | EP0252394B1 (ja) |
JP (1) | JPH01503208A (ja) |
DE (1) | DE3760569D1 (ja) |
DK (1) | DK121688A (ja) |
ES (1) | ES2011470B3 (ja) |
FI (1) | FI93164C (ja) |
GR (2) | GR890300054T1 (ja) |
HU (1) | HU200703B (ja) |
WO (1) | WO1988000081A1 (ja) |
Families Citing this family (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2612576B2 (ja) * | 1987-09-07 | 1997-05-21 | クロリンエンジニアズ株式会社 | いちょう葉の抽出物の精製方法 |
FR2635273B1 (fr) * | 1988-07-21 | 1990-11-30 | Faddi Etienne | Procede et installation pour la separation des composants des matieres vegetales ou animales |
DE4337823A1 (de) * | 1993-11-05 | 1995-05-11 | Kohlensaeurewerk Deutschland | Verfahren zum Entkeimen und Trocknen |
GB9400603D0 (en) * | 1994-01-14 | 1994-03-09 | Cpc International Inc | Dehydrated vegetables and method for their preparation |
GB2303290B (en) * | 1995-07-18 | 1999-03-03 | Cpc International Inc | Process for producing dehydrated vegetables |
US6484626B1 (en) * | 2000-09-11 | 2002-11-26 | Wu Chin Tsai | Extracting device for herb or the like |
US7799141B2 (en) * | 2003-06-27 | 2010-09-21 | Lam Research Corporation | Method and system for using a two-phases substrate cleaning compound |
US8522801B2 (en) * | 2003-06-27 | 2013-09-03 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for cleaning a semiconductor substrate |
US7737097B2 (en) * | 2003-06-27 | 2010-06-15 | Lam Research Corporation | Method for removing contamination from a substrate and for making a cleaning solution |
US8316866B2 (en) * | 2003-06-27 | 2012-11-27 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for cleaning a semiconductor substrate |
US7913703B1 (en) | 2003-06-27 | 2011-03-29 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for uniformly applying a multi-phase cleaning solution to a substrate |
US20040261823A1 (en) * | 2003-06-27 | 2004-12-30 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for removing a target layer from a substrate using reactive gases |
US7648584B2 (en) * | 2003-06-27 | 2010-01-19 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for removing contamination from substrate |
US8043441B2 (en) | 2005-06-15 | 2011-10-25 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for cleaning a substrate using non-Newtonian fluids |
US7862662B2 (en) * | 2005-12-30 | 2011-01-04 | Lam Research Corporation | Method and material for cleaning a substrate |
US8522799B2 (en) * | 2005-12-30 | 2013-09-03 | Lam Research Corporation | Apparatus and system for cleaning a substrate |
US7416370B2 (en) * | 2005-06-15 | 2008-08-26 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for transporting a substrate using non-Newtonian fluid |
US7568490B2 (en) * | 2003-12-23 | 2009-08-04 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for cleaning semiconductor wafers using compressed and/or pressurized foams, bubbles, and/or liquids |
US8323420B2 (en) | 2005-06-30 | 2012-12-04 | Lam Research Corporation | Method for removing material from semiconductor wafer and apparatus for performing the same |
US7024800B2 (en) * | 2004-07-19 | 2006-04-11 | Earthrenew, Inc. | Process and system for drying and heat treating materials |
US7685737B2 (en) | 2004-07-19 | 2010-03-30 | Earthrenew, Inc. | Process and system for drying and heat treating materials |
US7694523B2 (en) | 2004-07-19 | 2010-04-13 | Earthrenew, Inc. | Control system for gas turbine in material treatment unit |
US7024796B2 (en) | 2004-07-19 | 2006-04-11 | Earthrenew, Inc. | Process and apparatus for manufacture of fertilizer products from manure and sewage |
US20090136637A1 (en) * | 2005-12-13 | 2009-05-28 | Johannes Jozef M Janssen | Dehydration Method for Comminuted Food Products |
EP2428557A1 (en) * | 2005-12-30 | 2012-03-14 | LAM Research Corporation | Cleaning solution |
US7610692B2 (en) | 2006-01-18 | 2009-11-03 | Earthrenew, Inc. | Systems for prevention of HAP emissions and for efficient drying/dehydration processes |
US20080148595A1 (en) * | 2006-12-20 | 2008-06-26 | Lam Research Corporation | Method and apparatus for drying substrates using a surface tensions reducing gas |
US7897213B2 (en) * | 2007-02-08 | 2011-03-01 | Lam Research Corporation | Methods for contained chemical surface treatment |
US8211846B2 (en) | 2007-12-14 | 2012-07-03 | Lam Research Group | Materials for particle removal by single-phase and two-phase media |
EP2361514A1 (en) | 2010-02-19 | 2011-08-31 | Coöperatie Avebe U.A. | Subcritical gas assisted drying of biopolymer material |
EP2826384A1 (de) * | 2013-07-16 | 2015-01-21 | Evonik Industries AG | Verfahren zur Trocknung von Biomasse |
US11464244B2 (en) | 2014-10-02 | 2022-10-11 | Evonik Operations Gmbh | Feedstuff of high abrasion resistance and good stability in water, containing PUFAs |
CA2958457C (en) | 2014-10-02 | 2022-10-25 | Evonik Industries Ag | Process for producing a pufa-containing biomass which has high cell stability |
CN106793803B (zh) | 2014-10-02 | 2021-03-09 | 赢创运营有限公司 | 通过挤压含pufa的生物质来制备含pufa的饲料的方法 |
EP3200604B1 (de) | 2014-10-02 | 2021-11-03 | Evonik Operations GmbH | Verfahren zur herstellung eines futtermittels |
CN106621450A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-10 | 深圳和泰源材料科技有限公司 | 一种基于呼吸疏松机理的食药材生物抽提装置及抽提方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56158029A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-05 | Kuri Kagaku Sochi | Drying and storing method of foodstuff and feedstuff |
JPS57187019A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-17 | Sueddeutsche Kalkstickstoff | Drying of natural extract prepared by high pressure extraction |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH253701A (de) * | 1947-11-19 | 1948-03-31 | Waridel Henri | Verfahren und Apparat zur Gewinnung der aromatischen Bestandteile von pflanzlichen Materialien. |
US2510372A (en) * | 1948-03-25 | 1950-06-06 | Verlin A Bloxham | Process for drying hops |
US2952541A (en) * | 1958-09-29 | 1960-09-13 | Fayhee Paul Edwin | Crop preserving structures and methods |
US3511671A (en) * | 1965-09-20 | 1970-05-12 | Kenneth L Miles | Process for dehydration of foodstuff |
CH458905A (fr) * | 1966-02-15 | 1968-06-30 | Nestle Sa | Procédé de préparation d'extraits de matières végétales |
GB1366331A (en) * | 1970-12-23 | 1974-09-11 | Nestle Sa | Vegetable extract production |
CH525621A (fr) * | 1970-12-23 | 1972-07-31 | Nestle Sa | Procédé de fabrication d'extraits de matières végétales |
CH563792A5 (en) * | 1973-05-02 | 1975-07-15 | Nestle Sa | Extracting volatile substances esp. aromas from ground coffee and tea - by gravity feeding particulate material thro. rising gas current |
JPS5524543A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 | Kuri Kagaku Sochi Kk | Manufacture of concentrated and dried powder from solution or dispersion |
-
1987
- 1987-06-27 JP JP62503874A patent/JPH01503208A/ja active Pending
- 1987-06-27 EP EP87109296A patent/EP0252394B1/de not_active Expired
- 1987-06-27 HU HU873492A patent/HU200703B/hu not_active IP Right Cessation
- 1987-06-27 DE DE8787109296T patent/DE3760569D1/de not_active Expired
- 1987-06-27 EP EP87904044A patent/EP0276233A1/de active Pending
- 1987-06-27 WO PCT/EP1987/000349 patent/WO1988000081A1/de active IP Right Grant
- 1987-06-27 ES ES87109296T patent/ES2011470B3/es not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-07 DK DK121688A patent/DK121688A/da unknown
-
1989
- 1989-01-06 FI FI890083A patent/FI93164C/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-06-22 GR GR89300054T patent/GR890300054T1/el unknown
- 1989-11-13 GR GR89400238T patent/GR3000213T3/el unknown
-
1990
- 1990-07-24 US US07/556,854 patent/US5113597A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56158029A (en) * | 1980-05-08 | 1981-12-05 | Kuri Kagaku Sochi | Drying and storing method of foodstuff and feedstuff |
JPS57187019A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-17 | Sueddeutsche Kalkstickstoff | Drying of natural extract prepared by high pressure extraction |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HUT47870A (en) | 1989-04-28 |
DE3760569D1 (en) | 1989-10-26 |
GR890300054T1 (en) | 1989-06-22 |
HU200703B (en) | 1990-08-28 |
FI890083A0 (fi) | 1989-01-06 |
EP0276233A1 (de) | 1988-08-03 |
ES2011470B3 (es) | 1990-01-16 |
GR3000213T3 (en) | 1990-12-31 |
DK121688D0 (da) | 1988-03-07 |
WO1988000081A1 (en) | 1988-01-14 |
FI93164B (fi) | 1994-11-30 |
US5113597A (en) | 1992-05-19 |
FI93164C (fi) | 1995-03-10 |
FI890083A (fi) | 1989-01-06 |
EP0252394A1 (de) | 1988-01-13 |
EP0252394B1 (de) | 1989-09-20 |
DK121688A (da) | 1988-03-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01503208A (ja) | 揮発性成分を分離する方法 | |
Guan et al. | Effect of drying on the nutraceutical quality of sea buckthorn (Hippophae rhamnoides L. ssp. sinensis) leaves | |
US4251923A (en) | Method for drying water-containing substances | |
CN100527965C (zh) | 脱水方法 | |
CN105007746B (zh) | 咖啡加香方法 | |
US4933411A (en) | Process for vacuum packing food products | |
Somogyi et al. | Dehydration of fruits | |
US3418134A (en) | Aromatizing food concentrates | |
US6551644B1 (en) | Method for treating various products | |
JPH0141294B2 (ja) | ||
US3468674A (en) | Method of processing fresh meat and fish | |
KR101703554B1 (ko) | 흑마늘 및 사과를 이용한 건강차의 제조방법 및 그 건강차 조성물 | |
RU2099979C1 (ru) | Способ получения питательной смеси для адаптации организма в стрессовой ситуации | |
EP2501241B1 (de) | Verfahren zur konservierung von nahrungsmitteln und verfahren zur herstellung von konservierten nahrungsmitteln | |
DE4337823A1 (de) | Verfahren zum Entkeimen und Trocknen | |
Bag et al. | Desorption and adsorption characteristics of bael (Aegle marmelos) pulp and powder | |
RU2099975C1 (ru) | Способ приготовления питательной смеси для адаптации организма в стрессовой ситуации | |
Chace et al. | Preservation of fruits and vegetables by commercial dehydration | |
RU2175198C1 (ru) | Способ безотходной переработки свежих и/или замороженных ягод и/или фруктов, и/или овощей, и/или их смеси (варианты) | |
RU2099977C1 (ru) | Способ приготовления пищевой смеси для адаптации организма в стрессовой ситуации | |
RU2154969C1 (ru) | Способ получения порошкового продукта столовой свеклы | |
RU2099982C1 (ru) | Способ производства питательной смеси для адаптации организма в стрессовой ситуации | |
Voicea et al. | Experimental model of wet saturated steam distillation equipment (for obtaining volatile oils). | |
US2096103A (en) | Dry food product from distillers' slop and process for making the same | |
PL115306B2 (en) | Method of obtaining vegetable flavour and savour condiments |