JPH01503049A - レーザ・ビーム記録装置 - Google Patents

レーザ・ビーム記録装置

Info

Publication number
JPH01503049A
JPH01503049A JP63501367A JP50136788A JPH01503049A JP H01503049 A JPH01503049 A JP H01503049A JP 63501367 A JP63501367 A JP 63501367A JP 50136788 A JP50136788 A JP 50136788A JP H01503049 A JPH01503049 A JP H01503049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intensity
signal
writing
focus
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63501367A
Other languages
English (en)
Inventor
スペクター,セムヨン
レインジヤー,マイクル ハリー
Original Assignee
マイクログラフィック テクノロジー コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by マイクログラフィック テクノロジー コーポレーション filed Critical マイクログラフィック テクノロジー コーポレーション
Publication of JPH01503049A publication Critical patent/JPH01503049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/12Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
    • G06K15/1204Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers involving the fast moving of an optical beam in the main scanning direction
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/12Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
    • G06K15/1204Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers involving the fast moving of an optical beam in the main scanning direction
    • G06K15/1209Intensity control of the optical beam
    • G06K15/1214Intensity control of the optical beam by feedback
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/12Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
    • G06K15/1295Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers using a particular photoreceptive medium

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レーザ・ビーム記録装置 技術分野 この発明は光ビームを発射するレーザ光源と、前記光ビームを変調ビームに変調 する音響−光学変調手段と、前記変調ビームを書込ビームと基準ビームとに分割 するビーム−スプリッタ手段と、前記基準ビームの強度に比例した強度信号を発 生する光感細手段とを含むレーザ・ビーム記録装置に関する。
この発明はコンビーータ出力マイクロフィルム(COM)fロックに特に応用が ある。
背景技術 この種のレーデ・ビーム記録装置は米国特許第4.477,821号によって公 知である。その装置は入力を情報信号で変調するために変調器に供給されるよう にした高周波発振器を含む、その変調された信号は音響−光学変調器を制御する 。基準ビームは書込ビーム信号のピーク値を保持又は維持するピーク保持回路に 供給される。ピーク保持信号の出力は基準信号との比較のためにコンビ、−夕に 供給される。コンビ、−夕の出力はループ利得制御回路に供給され、その出力は 高周波発振器の振幅を調節する位相補償回路に接続される。
発明の開示 この発明の目的は高分解能00Mプロ、りに適用される簡単、安価且つ適切なレ ーデ・ビーム記録装置を提供することである。
従って、この発明によると、前記強度信号と記録媒体によって異なる所定の信号 とを比較する比較手段と、記録媒体を横切りて前記書込ビームを走査する走査手 段と、前記書込ビ〒ムが前記記録媒体を横切って走査するとき走査信号を供給す る同期手段と、前記走査信号が発生しないとき前記比較手段の出力に応答して前 記所定の信号の値に従い強度レベル制御信号の調節を継続する保持回路手段と、 前記保持回路手段及び前記音響−光学変調手段に接続されたドライバ手段とを含 み、前記強度レベル制御信号は前記走査信号が発生したときに前記電流値に保持 され、前記ドライバ手段は前記強度レベル制度信号に従って前記光ビームの強度 を制御するようKしたレーデ・ビーム記録装置を提供する。
図面の簡単な説明 次に、下記の添付図面を参照してその例によシこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、光路の最終部のすべてを含むC0Mゾロツタの底部の斜視図である。
第2図は、第1図のプロッタの底部の平面図である。
第3図は、強度ピームースシリ、りが取付けられている強度センサ容器の部分切 欠図である。
第4図は、強度及びホーカス・ピームースプリ、りのための取付プロ、りの断面 図である。
第5図は、前記プロ、り上に取付けられた強度ビーム−スプリッタを例示するた めの第4図の5−5線から見た詳細図である。
第6図は、強度コントローラ電子回路機能のプロ。
り図である。
第7A、7B、7C,7D、7E、7F図は、第7図に示すように接続され、強 度コントローラ電子回路の詳細な回路図である。
発明を実施するための最良の形態 この発明はCOM有孔カードφグロ、りに関する。この型のゾロツタはNCRC orporationに譲渡され、1986年9月23日に発行された米国特許 第4β13β76号に記載され、この特許は他のことと共に、均一な放射状ホー カル長を有する円走査路を提供するためにいかに有孔カードのフィルムか弓状面 に曲げることができるかについて記載されているが、マイクロフィルム支持有孔 カードが如何に保持されるかということの詳細については説明されていない。
第1図及び第2図はマイクロフィルム有孔カード・キャリヤの下の光路を例示し 、SiemensモデルLGR7641のようなHeNeガス・レーザ10が6 32ナノメートル、電力1.25 mWのコヒーレント光を発射する装置を例示 したものである。ビームはレーザ10から短い距離横切って、ビームが変調され (下記する)強度が制御されたビームを供給する音響−光学変調器12 (Si emens Corporation Crystal Technology DivisionモデルA 3080−16 )に入る。
変調された変調ビームは音響−光学変調器12から発射され、第1の前面鏡14 から第2の前面鏡16に反射される。各鏡は入射ビームに対して45°に向けら れ、公知の物理の原則に従って90°だけ入射角を反射し、合計180°方向を 変えるように反射する。
音響−光学変調器12は音響−光学ドライバ13によっで励起され、公知の方法 によりレーザ光線と振動する透明媒体との相互作用により、そのビームを0位ビ ーム、第1位ビーム及び高位ビームの混成ビームに変調する。各位のビームは変 調器12からの距離の関数として他の各位のビームから離れる。従って、変調器 12及び反射鏡14.16から進行した後、混成ビームはビーム−スプリッタ容 器18上に1連のドツトとして示される1群の水平−空間ビームで構成されるよ うになる。第1位ビームは穴22(第3図)を通して容器18に入シうるように なシ、他のすべてのビームは入ることができない、従って、この容器18及び穴 22は混成ビームの空間フィルタの作用を実行する。
次に、第3.4.5図をみてピームースプリ、りの動作を説明する。容器18及 び取付ブロック20は第3図のようにボルト21で固定される。取付!ロック2 0は第4図に示すように一端に12度の傾斜面を有する。そこに強度ビーム−ス プリッタ24が取付けられる。この実施例のピームースプリ、り24は光ガラス であるが、他の透明媒体を使用することもできる。
穴22を通して容器18に入った光はピームースプリ、り24の最初の面に当る 。ガラスは空気よシ高い屈折率をもつから、ビームが一部通過し、一部反射する 界面の存在によシビームを次のように分割する。それらはマイクロフィルムに情 報を書込むビームと、書込情報に比例した基準ビームである。基準ビームは強度 制御入力を与える。界面で反射するものと通過するビームの割合は物理学原理に 従い空気とガラスの屈折率及びビームの入射角の関数である。
ガラスのような等方性透明媒体は他の聾のビーム・スプリッタに比べて多くの利 点がある。〒般に使用されているものは外面に半透明コーティングが施こされて いる基本的には等方性透明媒体である半銀鏡と呼ばれる非等方性ピームースプリ 、りである1反射コーティングが効果的に入射ビームを反射する面にある場合及 び前述のように反射コーティングがない場合、透明媒体の界面は入射ビームを半 反射し半透過する。半反射鏡ピームースグリ、りの主な問題は高価であシ、書込 ビームの通過効率が悪く、ピームースシリツタ面に付着される反射コーティング が均一でないということである。これら問題のすべては簡単、安価且つ効率の良 い等方性ガラス・ビーム・スプリッタによって除去される。
等方性透明ピームースプリ、りが使用されたときに常に発生する第2の影響はフ レネルの方程式から知ることができる。フレネルの方程式は電界ベクトルの方向 の関数及びビーム−スプリッタ面上のビームの入射角の関数として入射成極光の 反射係数の説明を与える。
フレネルの方程式によると、ある成極光は反射するよシガラスを透過しやすい、 この実施例のレーデ10は、特にターンオン後最初の数時間ランダムな成極光を 照射するので、この実施例はランダムな成極光とピームースプリ、り・ガラスの 成極依存係数との間の重要でない相互作用を減少する。7レネルの方程式による と、反射係数は主に入射角の関数であるため、第4図に示すように垂直方向から 12度の角度にビーム・スプリ、りを保持するよう設計することによって、ビー ム・スプリッタ上の最悪な場合のランダム成極の影響が通過ビーム強度に対する 反射光ビーム強度の比の3%の変化となるであろう、ランダム成極指向のための 最高3%の変動は実験によシ強度コントローラのビーム−スプリッタのために許 容されるように与えたものであるO ビーム・スプリ、り24から反射したか発生した基準ビームはピームースプリ、 り取付ブロック18(第3図)に取付けられているホ))ランジスタ28の透明 体30を照らす。
書込ビームは強度ビーム・スプリ、り24を通して抗反射コーティング処理され た第2の面26に存在する。コーティングは高屈折率ガラスから低い屈折率の空 気に書込ビームを通過させるよう反射を減少する。
第2の面26からの反射は強度ホトトランジスタ28における第1面ビームに対 する光界面のために虚偽の強度表示を与える。そのような界面はピームースシリ 、り・ガラスの厚さ及び入射角に臨界的に依存するため、製造段階で予測不能で ある。
強度ピームースシリ、り24の第2の面26から書込ビームが発射されると、光 路方向に平行に円断面通路32に屈折される。書込ビームは通路32の終シでホ ーカス・ピームースシリ、り36の内面34に入る。
内面34は抗反射コーティングを持つ、ホーカス・ピームースプリ、り36の外 面35から発射した書込ビームは屈折してビーム−スプリッタ24.36がない 通路を進行する。そこで書込ビームは通路38を通って容器18から出る。
第1図及び第2図に戻シ、ピームースプリ、り容器18を離れた書込ビームは有 孔カード面に対し5ミクロン直径の点にビームをホーカスするレンズを持つホー カス管44に入る。ホーカス管44から発射した書込ビームは一定速度で360 度回転する走査鏡46に当る。走査鏡46は反射ビームを一定に360度円に掃 引する。有孔カードを保持する鏡の上の部分はそこに有孔カードがない光ビーム の走査中シャッタ(第1図、第2図)で遮断され、露光が必要になるまでマイク ロフィルム有孔カードに光ビームが当らないようにする。
走査鏡46は無ブラシDCモ〒り/軸−ポジシ、ンーエンコーダ520回転軸に 取付けられる。モータ/エンコ〒〆52は走査鏡の回転のだめの電力を供給しな いだけでなく、書込ビームの走査と電子強度制御回路(第6図、第7A図乃至第 7F図)とを調整するために反射される場所を明確にするパルス出力も供給し危 い。
第6図は強度コントローラ回路100(この−実旅例は第7A図、第7B図、第 7C、7D 、 7E 、 7F図に示す)を形成するプロ、り図である。強度 コントローラ100はそこに照射される基準ビームの強度に比例した電気信号を 供給するホトトランジスタ形0P−500のような強度ホトトランジスタ28に 接続される0強度センサ28の出力はLM339のような多数の露光制御比較器 104,106,108,110,112゜114.116,118に平行に接 続される。各露光制御比較器はセンサ信号をゾリセ、)DCレベルと比較する。
各プリセット・レベルは異なシ、対応する型の有孔カード・マイクロフィルムに 記録する正しい露光を発生する書込ビームの強度に対応する。各露光制御演算増 幅器の出力はモトロラMC14529Bのようなロジック10”か“1”か又は 入力ロジック・レベルに対応する高順位インピーダンスを供給することができる トライステート出力を有する8−1マルチプレクサ140の1人力に入る。3本 の露光選択線EXPO,EXPI及びEPP2は露光制御増幅器のどれが選択さ れてマルチプレクサの出力を供給するかを決定する。
マルチプレクサ140の出力は保持回路142に接続され、光ビームが有孔カー ド−マイクロフィルムに記録されない360°回転する走査鏡の約338度回転 中、その強度を選ばれた露光比較器によって決定される固定値に継続調節される 。約338度の終シで最終値がその後強度動作点として残シの約226の間保持 される。この方法は、画面領域を表わす22度のだめの走査時間は約1ミリ秒で あシ、レーデ出力強度変動の期間は15ミリ秒の程度であるため許容できるもの である。約338度の非記録部中、保持回路142の最終値は出力ドライバ14 4を通して音響光学ドライバ13及び音響光学変調器アセンブリ12に接続され る。
これは強度ビーム・レベルがホトトランジスターセンサ28で感知され、基準レ ベルと比較されて明る過ぎるか暗すぎるかが確認され、変調器12をドライブす る比較の結果として強度を上げ又は下げるようにするため、レーデ・ビームがオ ンのときに閉ループ制御系を与える。
有孔カード・マイクロフィルムの22度書込走査中、この保持回路の値は基本的 にマルチプレクサ出力を切ることによって保持される。これは夫々アンド・グー )139,141(第7D図)の入力にロジ、り@0′を入力し、その後MUX 140の両出力を高順位インピーダンス状態に透導する同期回路152によって 達成される。保持の値は出力ドライバ144の動作点を指定するのに使用される 1人力である。出力ドライノ々144の第2の入力は走査エネーブル線145か らのパルスを使用するC A D / CA Mシステムのようなコンビ、−タ から1クロ、クアウト1されるピクセル・データである。ピクセル・データは、 又アンド・ゲート151及び同期回路152を介してモータ/エンコーダ52の エンコーダ部からの線147,149(第7F図)のタイミング・パルスによっ て回転鏡46の回転と同期する。エンコーダ信号から発生した信号の1つはドラ イバ13及び音響−光学変調器12を瞬間的に力、トオフするようドライブする ブランキングeノやルスであシ、そのため各走査のためのマイクロフィルム像の 初端はマイクロフィルムの他のすべての走査の初端と同期される。ブランキング ・パルスが消えた後、この走査のピクセル・データがマイクロフィルムに書込ま れる。
第7A、7B、7C,7D、7E及び7F図はこの強度制御回路100の1実施 例を示す、第7A図の強度ホトトランジスタ28は負温度係数(NTC)サーミ スタ101と並列に接続された2に抵抗102の組合わせから成る出力抵抗を有 する共通コレクタ・モードに接続される。NTCサーミスタ101はホトトラン ジスタ28近くに取付けられ、温度が上昇したときのホトトランジスタ28のダ インの増加を補償する0強度ホトトランジスタ28の出力は比較器104,10 6゜108.110,112,114,116,118の非反転入力に接続され る。各比較器の反転入力はポテンシ、メータ120及びキヤ/4’シタ122に よって一定基準DCレベルが供給される夫々の電圧ドライバ124,126゜1 28.130,132,134,136,138に接続される。
各電圧ドライバ124〜128は記録媒体として使用される有孔カード・マイク ロフィルムの1つの型の露光係数に対応して調節される。各比較器104〜11 8の出力は分圧器の基準が強度ホ))ランジスタの電圧より大のときは″0′が ルトであシ、強度ホトトランジスタの電圧が分圧器基準値よシ大のときは“5# ボルトである。
Oボルトか5ボルトの8演算増幅器の出力は単一8−1マルチプレクサとして接 続されているモトロラMC14529Bのようなデュアル4−1マルチゾレクサ 140に供給される0選択線EXPO及びEXPlはワイヤオア接続の夫々出力 1及び出力2にスイッチされるよう一?ユアル部の各々から4出力の1つを選択 する。
ダート137,139,141を使用する選択線EXP2は、これら2つの出力 のどちらがグー) 139,141に接続されているエネーブル入力ENI、E N2のロジック・レベルによって高インピーダンス状態にならないだろうかに従 って出力“工1か′″2”を選択する。8人力の1つのみが比較器を含む保持回 路142に対し入力として選択される。
保持回路の出力は第7C図に表わすようなダーリントン接続のモトロラMP 3 4285のような2つのトランジスタ146,148を含む出力ドライバ144 0ベースに供給される。出力ドライバは保持期間がちょうど1ミリ秒越えた間、 保持値が認められる種下がらないように保持回路を緩衝する。前述のように、こ の保持値はそこからピクセル・データが走査ごとに希望する像を記録するべき強 度を変調する動作強度基準点である。
カスケード接続出力ドライバは他の2人力を供給するモトロラMP84285の ような第3のトランジスタ150である。トランジスタ150はオア接続電流ス イッチとしで使用される。調節サイクルの最初の入力は各回転の338度非iイ クロフィルム走査部の強度調節のために連続してレーザ10をターンオンすると とに使用される。クロ、りされたピクセル・データは強度制御システムの最終目 的である記録像の構築のため、音響−光学変調器12によって純粋なバイナリ値 でビームをターン1オン′か1オアーにするのに使用される。ターン1オン”の 場合の変調された書込ビームの強度は前の338度回転の調節サイクルで設定さ れた保持回路142に保持された値で規定される。
第7A図の上部にはホーカス・ホトトランジスタ40が示しである。走査回転鏡 46の上にあるマイクロフィルム・シートに対してビームt−設定中、 ビーム はホーカス管44を通シ、ホーカス−ビーム・スプリ、り36で分割され、回転 鏡46にマイクロフィルムから反射されず、同様に書込ビームが強度スゾリ、り 24でホーカス・ビーム及び放散ビーム如分割される。
ホーカス−ビーム中スプリッタ36は反射ビームのホーカス吻ビーム部をホーカ ス拳ホトトランジスタ40のホトトランジスタ体42に反射して電気信号を発生 させる。この出力を最大にすることはフィルムに完全なホーカスを生じさせるも のではないが、完全ホーカスに極く近づけることができるため、初期設定中にホ ーカス働トランジスタ40の最大出力が得られるようホーカス管44を調節して ほぼ最終設定に対するホーカス管44のすばやい調節方法を与える。これは十分 な設定及び追加の製造コストを正当化するだけテスト時間を節約する。
以上、フィルム・タイプに対する所定の露光レベルと対比して書込ビームの動作 点を維持する有孔カードC0Mプロ、り用強度コントローラについて説明した。
国際調査報告 国際調査報告 US8ε00845 SA 21570

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.光ビームを発射するレーザ光源(10)と、前記光ビームを変調ビームに変 調する音響−光学変調手段(12)と、前記変調ビームを書込ビームと基準ビー ムに分割するビームースプリッタ手段(24)と、前記基準ビーム強度に比例し た強度信号を発生する光感知手段(28)とを含むレーザ・ビーム記録装置であ って、前記強度信号を記録媒体による所定の信号と比較する比較手段(104〜 118)と、前記書込ビームが前記記録媒体を走査しているときに走査信号を発 生する同期手段(152)と、前記走査信号を発生しない時間中前記比較手段( 104〜118)の出力に応答して前記所定の信号の値による強度レベル制御信 号を連続調節する保持回路手段(142)と、前記保持回路手段(142)及び 前記音響−光学変調手段(12)に接続され前記強度レベル制御信号に従い前記 光ビームの強度を制御するドライバ手段(144)とから成り、前記強度レベル 制御信号は前記走査信号の発生中その電流値に保持されるようにしたレーザ・ビ ーム記録装置。
  2. 2.前記ビーム・スプリッタ手段は等方性ビーム・スプリッタ(24)を含む請 求の範囲1項記載の装置。
  3. 3.前記光ビームはランダムに変化する成極方向を有する請求の範囲2項記載の 装置。
  4. 4.前記等方性ビーム・スプリッタ(24)は前記変調ビームがそこから反射さ れる前記基準ビームと前記透明体を通過する前記書込ビームに分割されるように した第1の面(25)と、前記書込ビームが前記透明体から発射する第2の面( 26)とを有する平坦な透明体を含む請求の範囲2項記載の装置。
  5. 5.前記変調ビームは約12度の入射角で前記第1の面に投射されるようにした 請求の範囲4項記載の装置。
  6. 6.前記第2の面(26)は前記書込ビームが前記第2の面(26)から侵入す るとき反射を減少する抗反射コーティングを有する請求の範囲4項記載の装置。
  7. 7.前記変調ビームは0位ビーム,1位ビーム及び高位ビームを含み、前記装置 は他の位のすべてのビームを通さず前記第1位ビームのみを通す空間フィルタ手 段(18,22)を含む請求の範囲1項記載の装置。
  8. 8.前記ビーム・スプリッタ手段の後に置かれ、前記書込ビームを前記記録媒体 にホーカスするホーカス手段(44)を含む請求の範囲4項記載の装置。
  9. 9.前記書込ビームを前記記録媒体から前記書込ビームが反射された後の放散ビ ームとホーカス・ビームとに分割する第2のビーム・スプリッタ(36)と、前 記ホーカス・ビームの通路に設けられ前記ホーカス手段(44)がほぼホーカス されたとき最大センサ信号を供給するホーカス強度センサ手段(40)とを含む 請求の範囲8項記載の装置。
  10. 10.前記比較手段は前記強度信号を異なる記録媒体の特性による複数の所定の 信号と比較する複数の個々の比較装置(104〜118)を含み、前記比較装置 (104〜118)の出力に接続されたマルチプレクサ手段(140)と、前記 マルチプレクサ手段(140)に接続され前記保持回路手段(142)に供給す るために前記比較手段(104〜118)の選ばれた1つの出力を選択する選択 手段(EXP0,EXP1,EXP2)とを含む請求の範囲1項記載の装置。
  11. 11.前記記録媒体は有孔カードに含まれているマイクロフィルムであり、前記 書込ビームは前記マイクロフイルムにコンピュータ出力をプロットするようにし た請求の範囲1項記載の装置。
JP63501367A 1987-04-24 1988-03-18 レーザ・ビーム記録装置 Pending JPH01503049A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US042,406 1987-04-24
US07/042,406 US4764778A (en) 1987-04-24 1987-04-24 Intensity controller for an aperture card plotter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01503049A true JPH01503049A (ja) 1989-10-19

Family

ID=21921767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63501367A Pending JPH01503049A (ja) 1987-04-24 1988-03-18 レーザ・ビーム記録装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4764778A (ja)
EP (1) EP0312555A1 (ja)
JP (1) JPH01503049A (ja)
CA (1) CA1296392C (ja)
WO (1) WO1988008589A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4920364A (en) * 1989-05-10 1990-04-24 Xerox Corporation Liquid crystal dynamic attenuator for laser printers
DE3934565A1 (de) * 1989-07-04 1991-04-18 Microbox Dr Welp Gmbh & Co Cad-mikrofilm-laserplotter
US5671002A (en) * 1992-01-31 1997-09-23 Kyocera Corporation Print head with multiplexed resistances controlling supply of current to image blocks
US6166757A (en) * 1995-06-30 2000-12-26 Kyocera Corporation Led head

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1515606A (en) * 1975-12-23 1978-06-28 Ibm Electrophotographic apparatus
US4180822A (en) * 1978-04-13 1979-12-25 Rca Corporation Optical scanner and recorder
JPS5862630A (ja) * 1981-10-08 1983-04-14 Sony Corp 光変調装置

Also Published As

Publication number Publication date
CA1296392C (en) 1992-02-25
WO1988008589A1 (en) 1988-11-03
EP0312555A1 (en) 1989-04-26
US4764778A (en) 1988-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2772514B2 (ja) 電気情報信号を記録する装置
US3893129A (en) Light beam recording device
US4280215A (en) Focussing lens servo driving device for optical information reading device
JP2580390B2 (ja) 光ディスクマスターの作成装置
US5844716A (en) Volume display optical system and method
US5159352A (en) Dynamic focusing system for use with discontinuous medium
JPS6226644A (ja) 光学式情報記録再生装置
JPH0614661B2 (ja) スキヤナ−用のクロック信号を発生する装置
CN1053702A (zh) 使记录载体具有改变了光学性质的区域图案的方法和设备
EP0005316A1 (en) Optical apparatus and process for recording information and record carrier formed by this apparatus; optical apparatus for retrieving the recorded information
US5018127A (en) Light emitting apparatus having a plurality of light emitting points
JPH01503049A (ja) レーザ・ビーム記録装置
US5340975A (en) Method and apparatus for reducing the effects of laser noise and for improving modulation transfer function in scanning a photoconductive surface
CA1115838A (en) Information storage and retrieval system
JPH0212150A (ja) 像の投影用のフォトマスクを形成するための方法及び装置
US6456315B1 (en) Internal-surface-scanning image recording apparatus
US4103156A (en) Light scanning device
CA1153468A (en) Mastering machine
JPS609243B2 (ja) 走査装置
CA1067206A (en) Apparatus and method for checking information recorded on a videodisc
KR830001678Y1 (ko) 비데오 디스크
JPH03154238A (ja) 光ディスクカッティング装置におけるレーザビームパワー制御装置
JP2906395B2 (ja) 光学的情報記録再生装置
JPH02105337A (ja) 対物レンズの焦点位置調整方法
JPS59134977A (ja) レ−ザプリンタの水平同期方法