JPH01501958A - 粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く方法と装置 - Google Patents

粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く方法と装置

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JPH01501958A
JPH01501958A JP63500574A JP50057488A JPH01501958A JP H01501958 A JPH01501958 A JP H01501958A JP 63500574 A JP63500574 A JP 63500574A JP 50057488 A JP50057488 A JP 50057488A JP H01501958 A JPH01501958 A JP H01501958A
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JP
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ground
adhesive
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substance
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JP63500574A
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English (en)
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パーリイア・フーベルト
モレル,グイ
グラボウレル,エドウアード
Original Assignee
ラボラトイレ・セントラル・デス・ポンツ・エ・チャウゼズ
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D3/00Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
    • E02D3/005Soil-conditioning by mixing with fibrous materials, filaments, open mesh or the like

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  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • Road Repair (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く方法と装置 この発明は、機械的又は化学的接着材により強くされた粉末物質を敷くことに関 する。特に、この発明は接着材により強くさせる目的の為に粉末物質の地面の層 を扱うことに関する。
現在の土地でのプロセッシング技術において、種々の種類の成分が混合チャンバ (又は同様な物)内に全ての成分を入れることによって混ぜ合わされている。地 面の元の位置で要求される厚さでパワフルな機械により取上げられる為に粉末接 着材(binder)又は固体添加物は地面に広く伸ばされる。
液体接着材は、均一に混合させる為に全ての場合で、使用される混合チャンバ内 に直接注入される。(参考、GB−A−1415524) この方法は、土に作用させる操作及び交通量が少ない道路を作る為に広く使用さ れているが欠点を有し:GB−1−2 136 858又はE P −A −1 7548に記載されている型式の物質に普及させる為に、連続ワイヤ又は大きい サイズのシート又はネット(機械的接着材)を使用して地面を扱うことが不可能 であり、1つの通路における深さの機能として適合される異なった量の接着材を 有する層を作ることができない。
深さ方向に集中させる接着材を変化させることにより、1つ又はそれ以上の扱わ れる層上で扱われない物質を与えることにより連続した層を敷くことはできるが 、変化される層の間の接着材の問題は未だ残されたままである。
この発明の目的は、方法及びこの方法を行う為に特別に形成された装置により欠 点をなくし、扱われるべき地面で機械的接着材を可能とし、使用される接着材の 集中を変化させることが可能なように作ることである。この発明の目的は、粉末 物質及び接着材により構成される強くされた地面を敷く方法により達成され、こ の型式の方法では、粉末物質が扱われるべき地面の表面層から取られ、接着材が 粉末物質と一緒にされ、接着材が一緒にされた粉末物質が扱われるべき地面上に 堆積され、特に、粉末物質は扱われるべき地面上に落ちるようにする為に持上げ られた後すぐに出され、接着材は粉末物質の粒と一緒にされる。
よって、2つの成分の最初の混合がなくされ、接着材の瞬間の量は地面上(粒は それ自身適合する)に堆積された粉末パ 物質の粒内に注入されて適合できる。
接着材は液体接着材、粉末接着材、又は機械的接着材でもよい。
粉末物質の粒を落させる為に、意図された使用及び地面の自然状態に依存される 粒の大きさの範囲に最初に小さくしておく必要がある。ブレードを有する水平ロ ーターにより構成された放出手段により同時に実際に行われるので粒の形状に細 かくされると共に放出されるのは利点であり、このブレードは上記表面層の厚さ を越えて処理されるべき地面に食込み、ローターは前への(ローターの軸にほぼ 垂直な)並進運動を有して回転され、そのローターは後ろ方向に上記層から取ら れた粉末物質を放出する。
接着材は、空気、液圧、又は機械により粉末物質の粒と共に散乱されて放出され る。注入手段及び放出手段は、きれいに分離されて供給される全部分を越えて噴 射し、粉末にされ、又は放出する為に適合される。
異なった種々の形態のローターのブレードが設けられる。
しかしながら、はぼ径方向の平らな翼により構成されたブレードが最も利点を冑 する。十分に柔らかくない地面を扱う時、この装置はかぎ状のものも使用される 。
都合よいことに、ローターは、ローターにより放出される物質の移動により制限 する為の適合部材と協働される。シールドはこの移動範囲を限定し、反射器は上 部方向の範囲を制限し、傾斜部は飛ばされる物質にばね板として働く。加えて、 装置の他の部品での粉末物質を飛ばすのを防ぐ為にハウジングはローターを越え て設けられている(使用される接着材の為の部分材)。
この発明に係るブレードのローターは、もとの位置に地面を安定させる為に機械 内にまとめられる利点がある。この様な機械は粉砕機−混合機のような物で、地 面内に係合されるローターの底部は前進方向に回転混合ローターを引くトラクタ ーを有している。このような機械は、例えば、以下の会社:ボーマグ(BOMA G) 、レイゴー(RAM Go) 、ペチボーン(PETTI BONE)  、フーズアンドブラザース(HOES&BROS、)から明らかに有効である。
混合ローターには多数の歯が固定されている。
二の発明に関して、混合ローターはブレードローター、好ましくは翼ローターに より置換えられ、後部及び上部に物質を飛ばす為に翼ローターは従来技術のロー ターの反対の方向。
に回転され、地面上に粒状に落す為に設けられている。
その回転速度は、物質の放出に適合させる為に変化可能である。それは、例えば 、示される実施例の回転直径からQrpmから45Orpmの範囲内であり、つ まり円周でのブレードの速度はQm/sから13m/sの範囲である。ローター の直径は再堆積される層の厚さく例えば、厚さは約15cm)の3倍である。前 進速度は変化され、例えば、1.5m/minから10m/minの範囲である 。
この発明の方法及び装置は一般的な接着材に適合され(この場合滑らすようにエ マリジョン、液圧接着剤、有機−無機接着材、化学接着材、レジンなどが噴射さ れる)。それらは、仏画特許出願番号FR−A−2572449に記載されてい る引出される連続直線部材がとても有効に設けられている。連続直線部材(ワイ ヤ)を注入する為の細長い土地(strip )は横方向の動き(細長い土地の 軸に沿った)及び約IHzの周波数で(細長い土地の軸の回りで)の角振動運動 (angular oscillating motion)で駆動され、上記 動きは扱われるべき層が形成される表面を越えてクリスークロスパターン(cr iss−cross patterns)内で均一に分割された直線部材をもた らす。
連続直線部材は、装置の全てを移動させるかご上で支持されるリールから供給さ れる。
引出される連続ワイヤの代りに、ロール上の長い部材の形状又は、数cm2又は 数m2を占める内容物を収容する単位領域の形状に包まれるシート、ネット、又 はグリッドは引出・−すことができる。
機械又は化学接着材を放出させる為の細長い土地は、傾斜部の端部を越えて内側 に配置されるか、又は、シールドと反射器の間の中間部に配置されるか、又はそ の層、ローター、反射器及びシールドの底により限界を定められた領域の外側に 配置されている。
接着材は、例えば石灰のスラリー、又はセメント、被覆させる層内の織物のロー ラー又はロールが引出される前に用意される。
振動される簡易装置はこの発明の装置に連設される。
この発明の他の特性及び利点は、以下に記述される実施例から明らかである。参 照図面は以下に示され:第1図は、この発明に係る方法を示した理論図;第2図 は、この発明に係る装置の側面図;第3図及び第4図は、カップ形状の翼を有し たブレードと平らな翼を有したブレードとを備えた各々のローターを使用して、 異なった3つの速度での砂の飛び方の軌跡を示した図である。
第1図は回転軸3の回りで回転されると共にブレード4が設けられたローター2 によりかき回されるべき厚さがeである地面1(例えば砂)が示されている。ロ ーターはその軸3の回りで矢印Wの方向で回転され、装置はローターの底の周囲 の速度の反対方向である矢印Vの方向に並進運動で引かれるので、ローターは層 1を掘ると共にジェット5の形態で後部に掘られた物質を放出する。
フレーム支持ローター2は反射器6、シールド7、傾斜部(rarAp)8も支 持する。フレーム支持ローター2は、例えばリール12から送られるワイヤ11 を引出させるような接着材引出し手段10を有するアーム9も支持している。
反射器6及び傾斜部8はローター2により上部及び後部に放出される砂をある方 向に向けさせ、シールド7は上記ジェットの範囲を制限する。これらアイテムは 要求される層の土壌断面と放出された砂の質とを考慮して適合できる利点がある 。
ブレード4は利点を有した第1図及び第4図に示される平らな形状のブレードで ある。実験では第3図に示される「カップ形状」のブレードと平らなブレードと が比較される。砂の飛び方が3つの異なった回転速度で比較され、その3つの回 転速度はw−100r pms w=20Or pm% w−30Qrpmであ り、ブレードの周囲の各々の速度は3m/sから12m/sである。
スプーン形状のブレード(第3図)は、低い回転速度(100rpm及び20O rpm)の時にはベル(bell)形状で砂を飛ばし、この現象は、移動速度V が増加(取る砂の量が増加する)して各1回に飛ばされる砂の量が増加して与え られる運動エネルギーが小さくなると強調される。回転速度が高い(400rp m)場合には、移動速度が増加すると強調される遊離傾向がある。
反対に、径方向の翼又はブレードは平らな飛び方をさせる傾向がある(第4図) 。高い回転速度での遊離が観察される。
低い速度(100rpm及び20Orpm)で操作される時、ローターのすぐ後 ろであると共に両型式のブレードは幾つかの処置を阻止する砂の壁を作る。
それは傾斜部8が設けられることによる。それは砂の壁を形成し、飛ばされる物 質の為のばね板として働く。反射器6は飛ばされる物質を最初の通路に向けさせ る為に傾斜部8と協働する。
前述と同じ実験が傾斜部8及び反射器6を使用して行われる。低い回転速度では 、カップ形状のブレードは傾斜部を詰まらし、砂が後部に巻き上がることを阻止 し、ローターから前側に堆積させる。反対に、平らな又は翼の形状のブレードは 自然なばね板を構成し、後部に巻き上がることを阻止せずに砂を堆積させ:この 自然な傾斜は傾斜部により最適な傾斜が示される。
後部に放出され、接着材引出手段10からもたらされる接着材に混ぜられる砂5 は、完全な層14が形成されるまで前から後ろに傾斜される土壌断面13の厚さ で地面1上に落ちる。
土壌断面13の正確な形状は、適合手段6.7、及び8の位置により影響される 。例えば、シールドが急な傾斜であったら、土壌断面13は上記シールドのすぐ 下で急になる。
第2図はこの発明に係る実際の装置である。ローター2はリフティングフレーム 21によりトラクター20の後ろに接続されている。
ローター2は傾斜部8のヒンジ軸24に軸支されて付けられた接続部材23を有 している2つのサイドプレート22の間に収容されている。傾斜部8の傾斜は複 数の位置がある固定バー25により適合されている。
より低い又は作動位置で水平であると共に、反射器6の為の支持体27及びシー ルド7の為の支持体28が並進運動に適合される状態で固定されるバー26をリ フティングフレーム21も支持している。反射器6及びシールド7は適合ヒンジ 29.30を介してそれらの各支持部27.28から吊るされる。
ワイヤイジェクト手段10は、仏画特許公報FR−A−2572449に記載さ れている型式が便利であり、リフティングフレーム21のバー26により支持さ れる。イジェクトされたワイヤはトラクター20により支持されたかご(ere el 31上に配置されたリールから取出される。必要なワイヤの量が多ければ 、複数のかごはトラクター20上に接地されるであろうし、例えば、前の2つの 側部かご32及び後ろの2つの側部かご31がある。
閑 Fl!A 踵 査 器 央 国際調査報告 FRa700sO0 S^ 19999

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉末物質が扱われるべき地面の表面層から取られ、接着材が上記粉末物質 に一緒にされ、 上記接着材が一緒にされた上記粉末物質が扱われるべき地面上に堆積される型式 の方法である粉末物質及び接着材により構成される強くされた地面を敷く方法に おいて、地面 上記粉末物質は扱われるべき地面の上に粒で落ちるようにする為に持上げられた 後すぐに放出され、上記接着材は上記粉末物質の粒と一緒にされることを特徴と する粉末物質及び接着材により構成される強くされた地面を敷く方法。
  2. (2)上記粉末物質は上記表面層の厚さ(e)を越えて扱われるべき地面内に切 込まれるブレードを有する水平ローターによって持上げられることによりほぼ同 時に細かくされると共に放出され、上記ローターは前に並進運動されながら回転 運動して、上記地面から粉末物質を巻き上げて後部に放出することを特徴とする 請求項第1項に記載の粉末物質及び接着材により構成された強くされた地面を敷 く方法。
  3. (3)粉末物質に接着材を一緒にさせる手段と、扱われるべき地面上に粉末物質 及び接着材を再堆積させる手段と、 を有している粉末物質及び接着材により構成される強くされた地面を敷く装置に おいて、 扱われるべき地面上に落とす為に地面から取上げられた後、すぐに粉末物質を飛 ばす手段と、粉末物質の粒に接着材を一緒にさせる為に配置された接着材を一緒 にさせる手段とを有していることを特徴する粉末物質及び接着材により構成され る強くされた地面を敷く装置。
  4. (4)粒状の粉末物質を取上げて飛ばす手段は、ブレードを有すると共に上記表 面層の厚さを越えて地面内にブレードを入れる為に回転される水平ローターによ り構成され、前進手段は並進運動をしているローターを回転させる為に設けられ 、回転手段は前部から取上げられる物質の粒を後部に直接放出することができる 方向にローターを回転させる為に設けられていることを特徴とする請求項第3項 に記載の粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く装置。
  5. (5)上記ブレードはほぼ径方向の平らな翼であることを特徴とする請求項第4 項に記載の粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く装置。
  6. (6)上記ローターは、上記ローターにより放出される物質の範囲を限定させる と共に適合できる位置にあるシールドと協働することを特徴とする請求項第4項 又は第5項に記載の粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く装置 。
  7. (7)上記ローターは、上記ローターにより放出される物質を上部に限定する為 に適合反射器と協働されることを特徴とする請求項第4項乃至第6項のいずれか 1項に記載の粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く装置。
  8. (8)上記ローターは、上記ローターにより放出される物質の為にぼね板として 働く適合傾斜部と協働することを特徴とする請求項第4項乃至第7項のいずれか 1項に記載の粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く装置。
  9. (9)上記接着材は機械的接着材であることを特徴とする請求項第4項乃至第8 項のいずれか1項に記載の粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷 く装置。
  10. (10)上記機械的接着材は少なくとも1つの長い連続直線部材により構成され ていることを特徴とする請求項第9項に記載の粉末物質及び接着材で構成される 強くされた地面を敷く装置。
JP63500574A 1986-12-15 1987-12-14 粉末物質及び接着材で構成される強くされた地面を敷く方法と装置 Pending JPH01501958A (ja)

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FR8617514A FR2608183B1 (fr) 1986-12-15 1986-12-15 Procede et dispositif de mise en place sur une surface d'un sol renforce constitue d'elements particulaires et d'un liant

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EP (2) EP0274947B1 (ja)
JP (1) JPH01501958A (ja)
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FR (1) FR2608183B1 (ja)
WO (1) WO1988004709A1 (ja)

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JP2021014770A (ja) * 2019-07-15 2021-02-12 朱暁鳳 土壌改良過程に用いられる土壌を刺して掘り起こす作業車両

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EP0274947B1 (en) 1991-08-14
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WO1988004709A1 (fr) 1988-06-30
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