JPH01501863A - 温水抽出物およびその使用法 - Google Patents

温水抽出物およびその使用法

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JPH01501863A
JPH01501863A JP87506275A JP50627587A JPH01501863A JP H01501863 A JPH01501863 A JP H01501863A JP 87506275 A JP87506275 A JP 87506275A JP 50627587 A JP50627587 A JP 50627587A JP H01501863 A JPH01501863 A JP H01501863A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ′ およびその ′ 本発明は、温水および混注に関し、より詳しくいうと、公共の場所においてそれ らを使用した際に発生する衛生上の問題に関するものであるや 温水は、特殊な化学的組成物、および細菌学的組成物を含んでいる。各種の温水 は、溶解塩とかガス様の状態で、活性アニオンや、活性カチオンを含んでおり、 なかには1通常、[熱性プランクトン」と呼ばれる好気性細菌、および嫌気性細 菌を含んでいるものもある。これらの細菌とは、硫黄細菌、鉄細菌、およびシア ノバクテリアである。
混注を構成している成分は、次のようなものである。
Or自然に存在する混注」に含まれているさまざまな要素(コロイド、泥炭、シ リカなど)の混合物からなる固形物や、一般に周囲の土地から抽出される天然粘 土だけからなる固形物。
會 各種の水に特有な活性カチオンおよび活性アニオンや。
それ独自の細菌を含んでいる温水。
温水および@泥の治療効果については、古代、特にローマ時代からよく知られて いる。
患者に温泉療治を施す際、患者は、温水を飲まされたり、温水を使ったシャワー を浴びたり、それに入浴したり、混注を用いたりすることが、よく行なわれる。
 5特に、温水を満たしたプールに、患者を入浴させることがよく行なわれる。
しかし、その際、温水プールの水は、入浴者によって必ず汚され、また危険な細 菌、例えば、大腸菌、連鎖球菌、ブドー球菌、クロストリディウム属の細菌、亜 硫酸還元性細菌などにより汚染される。
温泉の流量が非常に多ければ、温水プールの水を一杯にして溢れさせ、排出させ ることによって、このような汚染を減少させることができる。しかし、そのよう に水を新らしくし、危険な細菌を確実に排出しうるのに十分な水量を確保するこ とが不可能な場合もあり、常に実施可能であるとはいいきれない。
塩素処理やオゾン処理のような化学的殺菌処理方法は、温水の最初の化学組成を 変えてしまったり、また、殺菌作用が持続することにより、周期の終わり頃に再 導入される活性要素を破壊したりする恐れがあるので、物理的処理によって、温 水プールを殺菌する他はない。
実施可能な殺菌処理には、濾過、熱、紫外線などによる方法がある。その結果、 衛生上の見地から清浄な水が得られる。しかし、その水の中の熱性プランクトン は死んでしまっているため、温水のあらゆる治療特性を事実1失なった「死んだ 水」になっている。
この問題は、泥に関しても全く同じである。患者の身体に接触される泥は、多少 感染性のあるバクテリア、および細菌を含んでいる。
一局部的塗布に際して使用される泥の量は少なく、従って、塗布に用いた泥を再 使用しなくても、大して無駄にはならない。
しかし、浸漬による処理、つまり泥浴とよばれているものによる場合、必要とす る泥の量は、使用済みの都度、それの取り替えがきかない程大量である。従って 、泥は再利用しなければならない9 泥に、細菌や有害なバクテリアがいないように、泥を殺菌しなければならない、 その際にも、泥の治療特性が犠牲にされることを覚悟しなければならない。
本発明の目的は、温水抽出物により、殺菌された温水および混注を再生させる方 法を提供し、かつ新規の工業生産方式により、かかる再生化の実施を可能とする 温水抽出物を提供することである。
この抽出物は、大量の水、つまり、最大限水を排除するとともに、熱性プランク トンからなる活性要素のみを保蔵するようにして、温水を濃縮することにより得 られる。この水の排除は。
あらゆる公知の方法1例えば遠心分離、微小使過、逆浸透などによって行なうこ とができる。
一例として、遠心分離により、2ボの水から、1/4Ωの抽出物を得ることがで きる。
テストの結果から、遠心分離法が最も完全な方法である。この方法によれば、大 きい分子の殆んどすべてを集めることができ、しかも、水の中に溶解しているガ スを抜き取ることもできる。
これらのガスは、集められて、殺菌周期の終わり頃に、温水もしくは泥の中に再 注入されたり、熟成が確実に行なわれたりするよう、得られた抽出物の栄養化に 使われる(熟成とは、温水において自然状態にある細菌の発育段階をいい、かつ これらの細菌は、それぞれ特定の成長栄養作用を有している。)。
抽出物が得られ、かつ溶解性ガスを回収したら、集団式浴もしくは個別式浴の水 及び泥を循環式に再生させる1次に再活性化を行ない、殺菌後、濃縮物中に含ま れる活性要素並びにガスを再導入する。
温水に対する処理は1次のようにして行なう。
・ 最初に、砂フィルター、ケイソウ土フィルターなどのような通常の温水プー ルで使用されているフィルターを用いて、温水を濾過し、粗い不純物を残してお く。
拳 次に、微/h 濾過法とか、フラッシュ・パスツール法と呼ばれる急速高温 加熱処理法、または紫外線照射法により、水を殺菌する。
・ 滅菌したものは死んだ水になっており、そこで、このようにして得られた水 を、前述した温水の凝縮物を添加して再生させる。
この方法により、次のことが可能である。
・ 空気を遮断するか、あるいは不活性雰囲気の下で完全に貯蔵しうる濃縮物の 状態で、熱性プランクトンからなるバクテリアの殆んどを抽出することができる 。これは、1日24時間、1年365日行なうことができる。
11 温水の中に最初から溶解しているガスの殆んどを抽出でき、かつ貯蔵でき る。
そのため、集団式浴に使われている温水を再生し再利用することにより、衛生規 則に適合した相当な量の再生水を確保できると同時に、特に、プランクトンおよ びガスに関する限り、水の活性度を、最初の水のレベルと同じか、もし必要なら 、それ以上のレベルに完全に保つことができる。
例えば、もし、本件の対象になっている衛生規則で、集団式温水プールの水量を 、1時間当り最大限100イ再生させなければならないとしたら、フランスにお ける温水施設は、少なくとも、温水の活性特性を完全に保持させる意味で、この 規則を満足させることができるものは殆んどない。
請求の範囲に記載の方法によれば、温水の全流量を時間当り40mで使用し、そ のうち、別の処理が行なわれるため、 20m/hが集団式温水プールを満たす のに使われるようになっている温水施設では1年間で20rn’/hX24X3 65=175,200rn’−更に、8時間を引いた施設がオープンしている時 間(24−8= 16)に別の処理で使われない水に当る20ボ/h X 16  X 365= 116,800ボを加え合わせ、292,000ポに相当する 濃縮物として、最小VR35,5ボ(温水2mに対して1/4Pの濃縮物の割合 )が出されることになる。
もし、集団式温水プールの再生能力が100m’/hになるとすれば、施設にお いて、温水プールに使用す゛る時間は、 2,920時間となり、利用者に応じ た最善の便宜をはかることができる。
5月から11月にかけての6力月にわたる最盛期に、年間の全利用者の70%が あるとすれば、この期間の集団式浴の施設の作動時間は、 2,044時間、即 ち月平均340時間となる。
これは、温水プールに利用される温水の流量20m/hと、この量で24時間に わたる貯蔵能力とを掛は合わせたものに、別のサービス以外で利用される水の量 を加え合わせたものからなるピーク期間の施設能力に相当する9つまり、20ボ /h X 24 = 408 プラス 20rrr/h X 16=320となり、1日当り合計728 rr ?である9温水プールの再生流量を、同様に100m/hとした場合、施設の作 動時間は、1日当り7.28時間、つまり、月当り189時間(7,28X 2 6)となる。
このような条件の下で、請求の範囲に記載の方法による年間の最小取得率は、8 0%に達する。
殆んど貯蔵を必要としない。
活性特性を保蔵することにより、温水の一部を再利用することが可能である。
温水施設の利用者に応じ、より優れた能力を発揮させることができる。
常時、100m/hで再循環させなければならない場合、100mの能力で稼働 する2つの集団式温水プールを用意し、ピーク期間中、それぞれ2,1日8時間 、温水流量20m’/hで代わりに作動させることができる。
得られる濃縮物の全体のバランスをとることが可能なら、熱性プランクトンを非 常によく活性化させた浴が可能である。
混注に対する処理は1次のようにして行なう。
温水プールとか、個別式浴からの泥を、振動スクリーンにかけてふるい分け1例 えば粗い不純物を除く2次に、それを、物理的手段1例えばフラッシュ・パスツ ール法のような熱処理によるか、電子?NN性法より殺菌する。
再調整を次のようにして行なう。
まず第一に、温水中に溶解した塩からなるアニオン及びカチオンから生ずる化学 的活性要素、ならびに主としてオリゴ要素から生ずるものを入れる。そのため、 相当量の使用間質性温水を、循環(R低1乃至2回)の際に排除し、活性要素を 加えた新しい等量の温水を入れかえる。
間質性水の排除は、殺菌形式が決められた場合、加熱方法や。
遠心分離法、または両方を組合わせた方法で、また使用泥の箭蔵バットでの単純 静注法により1部分的に行なわれる。これらの方法では、すべて、処理中に失な われた泥を絶えず置き換えることよって補充するようになっている。
次に、熱性プランクトン濃縮物を加える。これは、最初の泥における割合と同じ 割合にするか、または極めてよく活性化された泥をつくるため、より高い割合で 加えられる。また、必要に応じ、適当な熟成を経たプランクトン濃縮物を用いる 。
再調整は、濃縮物を生成する際に抽出されるガスを加えることによって完了する 。
本発明によれば、温水濃縮物はまた、実際上温水でなく、それに非常に近い個体 群の熱性プランクトンを有する水を得るべく、通常の水に加えるためにも使用で きる。普通の水が入っている浴槽に、温水に近い状態を再現するのに十分な量の 濃縮物を加えることができる。
従って、温水施設以外、例えば家庭の浴槽、ジャクージ(Jacuzzi(商標 ))、温泉などにプランクトン濃縮物を使用し、それの活性特性を利用すること もできる。
国際調査報告 国際調査報告 FR8800031 S^ 20S30

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.活きている活性熱性プランクトンの濃縮物を得るべく、通常の物理的処理方 法、例えば、微小ろ過、逆浸透、遠心分離などの方法により、濃縮を行なうこと を特徴とする温水の抽出物。
  2. 2.濃縮操作、特に遠心分離法により回収されたガスを、得られた濃縮物の中に 気泡状で再注入し、微生物の熟成を促進する請求項1記載の温水の抽出物。
  3. 3.温水プールの汚染水を再生する方法であって、通常の物理的処理により、熱 性プランクトンを集め純粋な温水凝縮物をつくる段階と、 汚染された温水をろ過し、次に、それを殺菌する段階と、自然の個体数の熱性プ ランクトンを復原させるのに十分な割合で凝縮物を加え、前記殺菌温水を再生す る段階とからなることを特徴とする温水プールの汚染水を再生する方法。
  4. 4.請求項1に記載の温水プールの汚染水を再生する方法であって、 温水プールの活動を落としている閉鎖期間中、もしくは1日24時間、1年36 5日中、フル活動の際の温水プールの水を再生させるのに十分な量の純粋温水凝 縮物を保留しうるようになっていることを特徴とする温水プールの汚染水の再生 方法。
  5. 5.通常の量より多い量の凝縮物を加えることにより、活性化度の極めて高い水 を得る請求項3または4記載の方法。
  6. 6.請求項1または2に記載の温水凝縮物を、無垢の温水に加える段階を含む、 高度に活性化された温水をつくる方法。
  7. 7.汚染された温泥を再生する方法であって、通常の物理的方法により、熱性プ ランクトンを集め純粋な温水凝縮物を生成させる段階と、 汚染された温泥を殺菌する段階と、 使用される間質性水の一部を、滅菌温泥から排除する段階と、 前に抽出が終わっているものと同じ量の純粋な温水を加え戻す段階と、 前もってつくられた温水の凝縮物を加え戻す段階とからなることを特徴とする汚 染された温泥を再生する方法。
  8. 8.濃縮操作の際に抽出されたガスを、気泡の状態で注入する段階を含む請求項 7記載の汚染された温泥の再生方法。
  9. 9.通常の量より多い量の凝縮物を加えることにより、活性化度の高い泥を得る 請求項7または8記載の汚染された温泥の再生方法。
  10. 10.請求項1または2に記載の温水凝縮物を、無垢の自然泥に加える段階を含 む、高度に活性化された温泥をつくる方法。
  11. 11.適切な熟成が行なわれた成る量の凝縮物を加える請求項7または8記載の 汚染された温泥の再生方法。
  12. 12.通常の水浴に対し、請求項1または2に記載の温水凝縮物を加える段階を 含むことを特徴とする、ある量の熱性プランクトン含有浴をつくる方法。
JP87506275A 1987-01-21 1988-01-21 温水抽出物およびその使用法 Pending JPH01501863A (ja)

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