JPH01501020A - 漸増パワー眼鏡用レンズ - Google Patents

漸増パワー眼鏡用レンズ

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JPH01501020A
JPH01501020A JP62506614A JP50661487A JPH01501020A JP H01501020 A JPH01501020 A JP H01501020A JP 62506614 A JP62506614 A JP 62506614A JP 50661487 A JP50661487 A JP 50661487A JP H01501020 A JPH01501020 A JP H01501020A
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JP62506614A
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バルト.ルドルフ
ファイファー.ヘルベルト
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オプティッシェ.ウエルケ.ゲー.ローデンストック
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 漸増/eクワ−鏡用レンズ 発明の背景と技術 屈折力の漸増に役立つ面を備える別項請求の範囲項lの前段に記述した、漸増パ ワー眼鏡用レンズは、ドイツ連邦共和国特許公開第2814916号、第204 4639号または第3016935号明細書を例として周知である。
屈折力の漸増に役立つ2面を備える眼鏡用レンズは、Pイツ連邦共和国特許公開 第3430334号明細書に記述されている。この明細書に明白に述べられてい ないすべての学術語や技術についての明確な引例がドイツ連邦共和国特許公開第 2814916号明細書と同様後者にも記述されている。
特に、屈折力の漸増に役立つ面をただ1つしか備えていない漸nI/eワー眼説 用レンズの場合、いわゆる漸増チャネルのため、使用者の受容にしばしば減損が みられる、すなわち前記、eワーが増加しまた明視に適切な視域と近距離視覚部 分が、先行技術#増パワー眼鏡用レンズにおいては非常に狭隘なため、首を移動 させることなく大視域の総合的観察は不可能である。
これは、例として、表示画面をもつ装置で作業し、前記表示画面の情報と、画面 のそばにおいたファイルとを交互に見ながら作業する時、刺戟的である。
発明の開示 この発明の主目的は、詳述すれば、首を動かすことなく異なる視域、特に近距離 視域を注視することができる方法で漸増、eツー眼鏡用レンズを改良することに ある。
この発明によるこの目的の解決と、その種々の実施例とは請求の範囲に詳述され ている。
この発明によれば、前記漸増パワー面に、あるいは、屈折力の増進に役立つ2面 を備える眼鏡用レンズの場合、その2面には、実際の主子午線のほかに複数の線 が備わり、その線の上の表面非点収差の局所極小値が非常に低いので、(はぼ) 垂直方向に見る1つ以上の視覚通路がある。
注目すべきことは、特に異なる視域を続けて注視しなければならない時、近距離 部分と、前記表面に関して理論的に実施可能という観点から最大限に延ばされた 漸増/ぐワーチャネルを有する眼鏡用レンズでの場合よりも、前記V!ifR用 レンズに数本のチャネルを提供することにより、漸増、eツー眼鏡用レンズが実 質的に一層大きく受入れられる結果となった。
特に最も意外なことは、眼鏡用レンズの限られた面において、明視に適切な数本 の視覚の通路を適応させることが可能であり、その全表面が、通常設計の眼鏡用 レンズ、すなわち漸増パワーチャネルと近距離部分とを有しているレンズにおけ る明視に適切な部分の面よりも大きいことである。この発明の原理は、すなわち 、ミンクウィツツ(Minkwitz )の法則が、へその緒婦または準へその 緒線の周囲視域にただ効果的であり、従って、必要の場合、近距離視野の部分と 同様、漸増域の幅が制限されることが認められたが、他方、ミンクウイッッ法則 は、遠距離視域にはあてはまらないため、明視に適切な数視斌を眼鏡用レンズ上 に並んで配置することが可能である。
この発明の別の実施例を請求項2乃至10に詳述する。
請求項2によれば、主子午線の側M側と同様、真個に少くとも1本の線を備えさ せて、もう1つ別の視覚の通路を形成し、それによってこれらの線が、前記主子 午線と正確に平行に走る必要がなくなる。これに反して、前記線の方向を眼球移 動の上下方向に「合わせ」られるか、また前記線を妨害のない双眼視を可能にす るような方法で前記真個と、側頭側に形成するならば、それは特に都合のよいこ とである 詳述するならば、それによって眼球がほぼ垂直に移動する時、両眼の 視線が、視覚通路を形成する融を同時に走り抜けることになる。
詳述すれば、これは視覚通路を形成する複数の腺が、前記漸増、Rワー面(複数 )を連続異種表面域に分割し、またその面が主子午線に対し左右相称的に走る必 要のないことを意味する。
例として、漸増/eワー面に、表面非点収差が極小局所値をもつ1本の側頭線と 1本の鼻線、すなわち4つの異種表面域、換言すれば内奏、内側頭、外鼻および 外側頭載である。
さらに、横線上の表面非点収差が帆5 apt以下またはそれに等しい(請求項 3)か、あるいは請求項4によれば、o、2sapt以下またはそれに等しくて も、すなわちその線が、へそのR線または準へその緒線であることが好ましい。
特に、視覚の通路を追加した視域における双眼視は、請求項5に記述した設計に よりさらに改良できるが、それは視線が見るため1で収束する時、同一の光学的 特性をもつ視域を通り抜ける。
表面非点収差、斜束の非点収差が作用する総合非点収差、歪曲などのような種々 の収差に関する均合表面特性に結びつく。この発明の表面の有利な実施例を請求 項6とそれにつづく請求項に記述する。さらに、請求項6とそれにつづく請求項 に示された方程式には、なんらの不連続点なしに、垂直または、はぼ垂直の鞭に 沿う複合面の計算を可能にする利点を備える。
多くの場合、合計2本の追加視覚通路を有する面と、主子午切断面を用いる場合 、それは既に十分に受容されている(請求項7または9)。
図面の簡単な説明 この発明は、添付図面に関する実施例を用いて説明するとさらに明確になる。
第1図aは、1本のほぼ垂直方向に走る異種複数の視覚通路がついている発明の 眼鏡用レンズの平面略図、第1図すおよびCは、4異種表面域をもつ1つの面の 柱軸位置略図、第2図aおよびbは、1つの好ましい数値的実施例の表で、互い に平行に走る水平交点における曲率半径の表、第3図aおよびbは、第2図によ る好ましい実施例の矢高を示す表、第4図は、第2図による好ましい実施例の主 子午線、そして第5図は、第2図aまたはbによる好ましい実施例の表面非点収 差。
好ましい実施例の説明 第1図aは、発明の「管内筒型」眼鏡用レンズ、すなわち削って眼鏡フレームに 取り付ける前の眼鏡用レンズの平面図を示す。眼に対向する面は、球面、非球面 、円環体あるいは非円環体面であってもよい。さらに、前記眼鏡用レンズに、厚 さ還元プリズムを現在の漸増/ぞワー眼鏡レンズの技術水準のままで備えさせる ことができる。
この発明の眼鏡レンズの漸増パワー前面の主子午線MM’のおのおの側に@ S R8’RまたはSLS’Lをそれぞれ備えさせるが、それは前記主子午線MM’ とは相互に作用しないしまたその上で非点収差が極小局所1面を有する。前記主 子午線と同様これらの線の双方が、前記漸増パワー面を4域すなわち、内鼻域I N、内側頭載IT、外鼻域ANおよび外側頭載ATに分割する。そのほか、以下 に用いられたx/y座標系は41図aに示されている。
示された好ましい実施例の個々の表面域IN、IT、ANおよびATをそれぞれ の柱座標系で説明でき、それによって前記側々の表面域に割り当てられた座標系 の柱軸A1A′1(i=’l、・・・4は互いに非対称である。第1図すと第1 図Cは柱軸AIA’iの位置を示す。
明白に指摘されていることは、第1図すが水平交点を示していないが、むしろこ の図を空間的に見ることであり、第1図すに示された眼鏡レンズの点の位置は第 1図aに見ることができる。
それぞれの域に割り当てられた柱座標系(71、ρ1、bt)に関する前記4表 面域のおのおのは次の方程式を満たす:ρ1(Φ1.y1)=f1(yl)+g 1(yl)/kj2率(1−cogkl(φ1−Φ10))4−hl(71)/ J 傘Sin kl(Φ1−Φ10)リ−2a 1 n * (ICOB k  i(Φ1−Φ1o))n1=1b1,2n+1$81n2n+1に1(Φ1−Φ io)式中1=1.2.3.4 fl(yt)=ρ1(Φ=Φio 、y)gl(yl)=δ2pHδ2ψ1/ψ 1=Φ10hl(yi)=δpHδΦlΦ1=Φ1゜さらに、関数ρ(Φ、y) が曲率の逆転なしに凸面をつくるために通過させなければならない域を第1図す に平行線陰影をつけて示す。
第1図a乃至第1図Cに示された好ましい実施例の何個の表面域には、異なる柱 軸A1、A/ 1 と同様周期kiの異なる番号がついている。この意味によっ て視覚の横方向通路が確保され、すばらしい両眼の視覚特性を作り出すよう眼球 の動きに対応して相互に回され移動される。
しかし、個々の視覚通路位置の非相称は、2回続けて微分可能であり、中央(準 )へその緒線に沿って境を接する2つの表面域の合成による総合面の形成により 既に実施可能である。両方の表面域が同−柱座標に関係している場合、前記非相 称を種々のに値を用いて実現できる。
(いろいろな)柱座標系を用いる前記面の説明だけが、面説明の必須方法ではな いが、好ましい実施例を図解説明するには単純に1つの有利なものといえるであ ろう。
この発明によって設計された面まだは複数の面はもちろん、例としてスプライン 関数を用いるこれ以外の方法で計算もできる。
この発明の別の実施例を第2図aまたは第2図すに数値で叙述する。この好まし い実施例において、前記柱軸A□A′ユとA2A’2またはA3A’3およびA 4A’、は一致する。さらに、前記主子午線MM’ と視覚の横方向通路は、へ その緒線である、すなわちこれらの線に沿う表面非点収差は零である(計算によ る)。
第2図aの表は、水平交点すなわち、主子午線の「真個」域に水平面をもつ面の 支点のBB曲率半径示すのに対し、第2図すの表は、「側頭側」域水平交点の曲 率半径を示す。加えて、「鼻の」(真個)と「側頭の」(−頭側)矢すなわち、 前記面の頂点に隣接する平面からこの面までの距離を、この好ましい実施例のた めに、第3図aと第3図すとに示す。
第4図は、この好ましい実施例の主子午線の曲率半径の方向を示す。先行技術の 1つの方法では、遠距離部分FTおよび近距離部分NTにおいては効果は定常で あることと、表面屈折力が前記漸増帯pzにおいて遠距離部分の54ptから近 接部分の8aptに増加していることがわかる。
第5図は、第2図aおよび第2図すで数値で示された表面域の表面非点収差の方 向を叙述する。第5図で明白なように、前記視覚の真個通路の主子午線からの距 離は、視覚の側頭側通路の距離よりも大きく、そのため、使用者が横目を使う時 、双一方の視線は、視覚のそれぞれの通路を通り抜けて、妨害のない双眼視が可 能になる。さらに、第5図でわかるように、視覚の横方向線すなわち、表面非点 収差が0.5 aptと典型的である視域は、視覚の実際中央通路すなわち、漸 増帯と近距離部分と同じように比較的大きい。一括して、遠距離視覚に適切な視 域すなわち、表面非点収差が0.54ptである視域の面が、眼鏡レンズにおけ るよりも実質的に大きいが、漸増帯をできる限り広範囲に、また近距離部分をで きる限り大きくするよう計算を最も効果的にする。さらに、その大きい遠距離部 分は注目すべきで、なんとその中に、中央漸増帯と横方向通路が通じているので ある。
ここまでで、この発明は、例として好ましい実施例を用い、なんらこの発明の範 囲を制限する意図なしに、主子午線のほかに、はぼ垂直線に走る視覚の別の通路 を考案することをもっばら考えて記述して来た。もちろん、図解説明した好まし い実施例以外の発明の範囲内でできる種々の修正および変更が数多くある:例と して、主子午線または(および)視覚の横方向線だけがへその給線であり得ない ことで、ある種の表面非点収差もまたこれらの線に沿って起き得る。この表面非 点収差は、最高0.5 apt、好ましくは最高0.25dl)tの数値に達す ることができる。さらに、遠距離視覚として設計された視域に起きる表面非点収 差は、斜束非点収差の完全補正または部分補正という方法で必要な大きさにでき る。
さらに、主子午線または(および)視覚の横方向線だけが唯一の平面または平面 に近い曲線ではなく、主子午@または(および)視覚通路もまた、眼球が上下に 移動する時、その方向が固定線に従う方法でらせん状曲線にもな#)4る。
もちろん、これまでに述べた発明の思想は眼鏡レンズに適用でき、眼に対向する 前記レンズの片面または両面を設計して屈折力を徐々に変えることができる。
さらに、柱座標系での記述も前記面計算には必要ではなく、これ以外の計算方法 、例としてスプライン関数を用いることができる。明確に指摘されていることは 、請求項7乃至10に示された関係は、面の比較的簡単な計算だけではなく、む しろすぐれた特性を有する均合面が、使用関係によって保証される。
区 第5図 X (MM) 国 際 調 査 −失 国際調査報告 。、87゜0475 SA 19041

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1つの凸前面と凹内面を備え、それの少くとも1つの面が、遠距離視覚に適 切な部分から漸増帯を経由して平面または彎曲主子午線に沿う近距離視覚に適切 な部分への屈折力の増加に役立ち、また前記平面または主子午線に沿う総合非点 収差が0.5dptであり、またその中に別り通路(SRS′R、SLS′L) を形成するため、前記屈折力の増加に役立つ単数または複数面に、前記主子午線 と相互に作用しないて前記遠距離視覚部分から眼鏡レンズの底縁に通じ、その上 の表面非点収差が極小局所値を有する線を別に少くとも1本備えさせることを特 徴とする漸増パワー眼鏡用レンズ。
  2. 2.前記表面非点収差が極小局所値を有する少くとも1本の線を、鼻側と側頭側 とに備えさせることを特徴とする詞宗項1による漸増パワー眼鏡用レンズ。
  3. 3.前記表面非点収差の前記数値が前記別の線上で0.5dptであることを特 徴とする請求項1または2のいずれかによる漸増パワー眼鏡用レンズ。
  4. 4.前記主子午線または(および)前記別の複数の線が(準)へその緒線である ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかによる漸増パワー眼鏡用レンズ。
  5. 5.「使用位置」での眼鏡レンズにおいて、前記別の複数線が、双眼視における お互に対応する視覚の透過点で特に屈折値、表面非点収差、プリズム効果などに 関し、少くともほぼ同一の特性を持つような方法で、前記主子午線に対して走る ことを特徴とする請末項1乃至4のいずれかによる漸増パワー眼鏡用レンズ。
  6. 6.前記屈折力増加に役立つ表面に、別の線rに沿つて2回連続して微分可能に 合成された表面部(r+2)を備えさせ、また前記表面部のかのおのが、それに 割当てられた柱座標系(yi、pi、hi)における次の方程式を満足させるこ とを特徴とする請求項1乃至5のいずれかによる漸増パワー眼鏡用レンズ。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中1=1、2、3、4 ▲数式、化学式、表等があります▼
  7. 7.前記方程式中rは2であることを特徴とする請求項6による漸増パワー眼鏡 用レンズ。
  8. 8.前記表面部のかのおのは、同一柱座標に関するものであることを特徴とする 請求項6乃至7のいずれかによる漸増パワー眼鏡用レンズ。
  9. 9.前記方程式中主子午線は、平面(hioが0である)であることを特徴とす る請末項6乃至8のいずれかによる漸増パワー眼鏡用レンズ。
  10. 10.柱軸は、前記主子午線の平面にあることを特徴とする請求項9による漸増 パワー眼鏡用レンズ。
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