JPH0149869B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0149869B2 JPH0149869B2 JP58244168A JP24416883A JPH0149869B2 JP H0149869 B2 JPH0149869 B2 JP H0149869B2 JP 58244168 A JP58244168 A JP 58244168A JP 24416883 A JP24416883 A JP 24416883A JP H0149869 B2 JPH0149869 B2 JP H0149869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper
- tube
- fitted
- joint member
- tire layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K17/00—Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
- A47K17/02—Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
- A47K17/022—Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二本の管体をT字状に連結するため
の管体連結具に関するものである。
の管体連結具に関するものである。
一般に建物用手摺としては、種々のものが使用
されているが、この手摺の笠木部を管体で形成す
ることが多く、とりわけ、内装全体の高級感を出
したい場合、あるいは、身障者用のトイレの手摺
等金属部分の露出を嫌う部分には、笠木部を樹脂
被覆管体で形成した手摺が好んで使用される。
されているが、この手摺の笠木部を管体で形成す
ることが多く、とりわけ、内装全体の高級感を出
したい場合、あるいは、身障者用のトイレの手摺
等金属部分の露出を嫌う部分には、笠木部を樹脂
被覆管体で形成した手摺が好んで使用される。
このように構成される笠木部を例えば壁面に固
定するためのブラケツトに固定したり、あるい
は、他の笠木部等とT字状に連結する場合には、
従来、連結すべき一方の笠木の樹脂被覆部分を剥
離して金属部分を露出させ、他方の並木の金属部
分に溶接することが行われていた。
定するためのブラケツトに固定したり、あるい
は、他の笠木部等とT字状に連結する場合には、
従来、連結すべき一方の笠木の樹脂被覆部分を剥
離して金属部分を露出させ、他方の並木の金属部
分に溶接することが行われていた。
しかし、このような連結作業は非常に面倒で、
かつ、連結具の見栄えも良くないという欠点を有
するものであつた。
かつ、連結具の見栄えも良くないという欠点を有
するものであつた。
本発明は、以上のような欠点を解消すべくなさ
れたものであつて、管体同士を簡単かつ美麗で、
その上、強固に連結することのできる管体連結具
を提供することを目的とする。
れたものであつて、管体同士を簡単かつ美麗で、
その上、強固に連結することのできる管体連結具
を提供することを目的とする。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
本発明による管体連結具を示す第1図および第
2図において、1,1′は鋼管2,2′の表面を合
成樹脂等のタイヤ層3,3′で被覆して形成され
た管体、4はその内方の一方の管体1の端部に嵌
合するグリツパ、5はジヨイント部材を示すもの
である。
2図において、1,1′は鋼管2,2′の表面を合
成樹脂等のタイヤ層3,3′で被覆して形成され
た管体、4はその内方の一方の管体1の端部に嵌
合するグリツパ、5はジヨイント部材を示すもの
である。
グリツパ4は、その外径が上記一方の管体1の
内径と略同一とされた筒状体9と、この筒状体9
と同心で中心部に立設する筒状体10とを有し、
外側の筒状体9には適宜位置にスリツト11が切
られて押圧片7が形成されるとともに、中心部の
筒状体10にはねじ部12が螺設されている。そ
して、上記押圧片7の外周面には管体1との摩擦
を増加させるために段部13が形成されている。
内径と略同一とされた筒状体9と、この筒状体9
と同心で中心部に立設する筒状体10とを有し、
外側の筒状体9には適宜位置にスリツト11が切
られて押圧片7が形成されるとともに、中心部の
筒状体10にはねじ部12が螺設されている。そ
して、上記押圧片7の外周面には管体1との摩擦
を増加させるために段部13が形成されている。
この実施例によるジヨイント部材5は、座面部
材5aとロツクコーン部材5bとから構成され、
座面部材5aの上面には、一方の管体1がT字状
に衝合して連結される他の管体1′の外径と略同
一径の曲率を有し、表面部に先端を鋭利にしたピ
ン22を有する曲率面18が形成されている。
材5aとロツクコーン部材5bとから構成され、
座面部材5aの上面には、一方の管体1がT字状
に衝合して連結される他の管体1′の外径と略同
一径の曲率を有し、表面部に先端を鋭利にしたピ
ン22を有する曲率面18が形成されている。
このピン22は、管体1′のタイヤ層3′を貫通
して鋼管2′の外表面に当接することにより座面
部材5aがぐらつくのを防止するためのもので、
上記タイヤ層3′の肉厚と略同一の高さに突出さ
れている。
して鋼管2′の外表面に当接することにより座面
部材5aがぐらつくのを防止するためのもので、
上記タイヤ層3′の肉厚と略同一の高さに突出さ
れている。
ロツクコーン部材5bは、その下端面にロツク
コーン8を突出させるとともに、上端面に上記座
面部材5aに対応する平面状の支持面23を形成
して構成されている。
コーン8を突出させるとともに、上端面に上記座
面部材5aに対応する平面状の支持面23を形成
して構成されている。
ロツクコーン8は、上記グリツパ4の筒状体1
0と押圧片7との間に形成された間〓14にくさ
び状に侵入して該グリツパ4の押圧片7を拡開す
るためのもので、先端に行くにしたがつて縮径さ
れた中空状の截頭円錐形状に形成され、その中空
部15は支持面23に穿設されたボルト挿通孔1
6に連通されている。また、ロツクコーン8に
は、その母線に沿つて一本の突条17が形成さ
れ、該突条17をグリツパ4のスリツト11に嵌
合することによつてグリツパ4の回転が防止され
ている。
0と押圧片7との間に形成された間〓14にくさ
び状に侵入して該グリツパ4の押圧片7を拡開す
るためのもので、先端に行くにしたがつて縮径さ
れた中空状の截頭円錐形状に形成され、その中空
部15は支持面23に穿設されたボルト挿通孔1
6に連通されている。また、ロツクコーン8に
は、その母線に沿つて一本の突条17が形成さ
れ、該突条17をグリツパ4のスリツト11に嵌
合することによつてグリツパ4の回転が防止され
ている。
従つてこの実施例により、管体1と1′とを連
結するには、第1図に示すように、まず、管体1
の端部にグリツパ4を嵌合するとともに、座面部
材5aの曲率面18を他方の管体1′の外周部に
押し当てた後、この管体1′にスクリユー24を
螺入して該座面部材5aを固定しておく。
結するには、第1図に示すように、まず、管体1
の端部にグリツパ4を嵌合するとともに、座面部
材5aの曲率面18を他方の管体1′の外周部に
押し当てた後、この管体1′にスクリユー24を
螺入して該座面部材5aを固定しておく。
次いで、ロツクコーン8の突条17をスリツト
11に合わせるようにしてロツクコーン部材5b
を管体1側に押し付けると、ロツクコーン8の先
端部は、グリツパ4を管体1の中央部へ押し込み
つつ該グリツパ4の間〓14に嵌め込まれ、ロツ
クコーン部材5bとグリツパ4とが連結される。
11に合わせるようにしてロツクコーン部材5b
を管体1側に押し付けると、ロツクコーン8の先
端部は、グリツパ4を管体1の中央部へ押し込み
つつ該グリツパ4の間〓14に嵌め込まれ、ロツ
クコーン部材5bとグリツパ4とが連結される。
次に、ロツクコーン部材5bの支持面23と座
面部材5aの下端部とを当接させた後、管体1′
に穿設したボルト挿通孔19′から螺杆6を挿通
させ、グリツパ4のねじ部12に螺入させると、
グリツパ4は管体1の開口側へ呼び込まれる状態
で移動する。
面部材5aの下端部とを当接させた後、管体1′
に穿設したボルト挿通孔19′から螺杆6を挿通
させ、グリツパ4のねじ部12に螺入させると、
グリツパ4は管体1の開口側へ呼び込まれる状態
で移動する。
このようなグリツパ4の移動に伴い、ロツクコ
ーン8はグリツパ4の間〓14にくさび状に嵌合
して、該グリツパ4の押圧片7を外方へ拡開さ
せ、この結果押圧片7は管体1の内壁面を圧接し
て管体1に固く固定されて両管体1,1′の連結
が完了する。
ーン8はグリツパ4の間〓14にくさび状に嵌合
して、該グリツパ4の押圧片7を外方へ拡開さ
せ、この結果押圧片7は管体1の内壁面を圧接し
て管体1に固く固定されて両管体1,1′の連結
が完了する。
なお、第2図において、20は管体1′のボル
ト挿通孔19′を閉塞するために該ボルト挿通孔
19′に弾発的に装着される盲キヤツプ、21は
連結管体1′の鋼管2′と螺杆6の頭部6aとの間
に介装される補助片をそれぞれ示すものである。
ト挿通孔19′を閉塞するために該ボルト挿通孔
19′に弾発的に装着される盲キヤツプ、21は
連結管体1′の鋼管2′と螺杆6の頭部6aとの間
に介装される補助片をそれぞれ示すものである。
また、第1図および第2図においては、ジヨイ
ント部材5は座面部材5aとロツクコーン部材5
bとから構成した場合を示したが、この他に、第
3図および第4図に示すように、一体に形成した
ものであつてもよい。
ント部材5は座面部材5aとロツクコーン部材5
bとから構成した場合を示したが、この他に、第
3図および第4図に示すように、一体に形成した
ものであつてもよい。
第5図ないし第8図は、本発明による管体連結
具の使用例を示すものであつて、第5図は、身障
者用のトイレに設置される補助手摺31同士を連
結したり、あるいは、補助手摺31と支柱32と
を連結するのに使用した場合、第6図は、バルコ
ニー等に設置される手摺27の手摺子28と支柱
29とを連結するのに使用した場合、第7図は、
階段用手摺33と支柱34とを連結するのに使用
した場合、第8図は、壁面30に固定されるブラ
ケツト35と手摺36とを連結するのに使用した
場合をそれぞれ示すものである。
具の使用例を示すものであつて、第5図は、身障
者用のトイレに設置される補助手摺31同士を連
結したり、あるいは、補助手摺31と支柱32と
を連結するのに使用した場合、第6図は、バルコ
ニー等に設置される手摺27の手摺子28と支柱
29とを連結するのに使用した場合、第7図は、
階段用手摺33と支柱34とを連結するのに使用
した場合、第8図は、壁面30に固定されるブラ
ケツト35と手摺36とを連結するのに使用した
場合をそれぞれ示すものである。
なお、以上においては、樹脂被覆体同士を連結
する場合を例にとつて本発明を説明したが、これ
以外に樹脂被覆されていない管体同士の連結にも
使用できることは勿論である。
する場合を例にとつて本発明を説明したが、これ
以外に樹脂被覆されていない管体同士の連結にも
使用できることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明の管体
連結具によれば、溶接等の手段をとることなく二
本の管体を強固に連結することができるので、連
結作業が簡単になり、かつ良好な仕上げ状態を得
ることができる。
連結具によれば、溶接等の手段をとることなく二
本の管体を強固に連結することができるので、連
結作業が簡単になり、かつ良好な仕上げ状態を得
ることができる。
さらにジヨイント部材のロツクコーンには、母
線に沿つて突条を突設し、この突条をグリツパの
押圧片の間に形成されるスリツトに嵌合させるよ
うにしたので、螺杆をねじ込んでグリツパをジヨ
イント部材側に呼び込む際に、グリツパが空転す
ることを防止することができるので、作業性を向
上させることができる上に、確実に管体の連結を
行うことができる。
線に沿つて突条を突設し、この突条をグリツパの
押圧片の間に形成されるスリツトに嵌合させるよ
うにしたので、螺杆をねじ込んでグリツパをジヨ
イント部材側に呼び込む際に、グリツパが空転す
ることを防止することができるので、作業性を向
上させることができる上に、確実に管体の連結を
行うことができる。
また、ジヨイント部材の曲率面には、連結され
るべき管体のタイヤ層を貫通して管体の鋼管に達
するピンを設けたので、管体相互の連結状態にお
いて、ジヨイント部材のピンの先端により管体の
鋼管部分が支持されることとなるので、ぐらつき
を確実に防止することができる。
るべき管体のタイヤ層を貫通して管体の鋼管に達
するピンを設けたので、管体相互の連結状態にお
いて、ジヨイント部材のピンの先端により管体の
鋼管部分が支持されることとなるので、ぐらつき
を確実に防止することができる。
第1図は本発明による管体連結具を示す斜視
図、第2図はその断面図、第3図は本発明の変形
例を示す正面図、第4図は第3図の−線断面
図、第5図ないし第8図は本発明による管体連結
具の使用例を示す斜視説明図である。 1,1′……管体、4……グリツパ、5……ジ
ヨイント部材、6……螺杆、7……押圧片、8…
…ロツクコーン、11……スリツト、17……突
条、18……曲率面。
図、第2図はその断面図、第3図は本発明の変形
例を示す正面図、第4図は第3図の−線断面
図、第5図ないし第8図は本発明による管体連結
具の使用例を示す斜視説明図である。 1,1′……管体、4……グリツパ、5……ジ
ヨイント部材、6……螺杆、7……押圧片、8…
…ロツクコーン、11……スリツト、17……突
条、18……曲率面。
Claims (1)
- 1 鋼管の表面に軟質のタイヤ層を被覆して形成
される管体の端部に嵌合され、この管体の内周面
に当接する押圧片を有するグリツパと、先端を縮
径して截頭円錐状に形成され、その母線に沿つて
突設させた突条を上記押圧片の間に形成されたス
リツトに嵌合して上記グリツパに嵌め込まれるロ
ツクコーンを下端面に突設するとともに、上端部
には、鋼管の表面に軟質のタイヤ層を被覆して形
成される他の管体のタイヤ層外周部に当接し、そ
の上面に該タイヤ層を貫通して鋼管の外周部に達
するピンを突設して設けた曲率面を上端部に形成
したジヨイント部材と、上記他の管体およびジヨ
イント部材を挿通して上記グリツパに螺入する螺
杆とからなり、上記グリツパの押圧片をジヨイン
ト部材のロツクコーンにより拡開して一方の管体
の内周面に圧接させて、二本の管体を略T字状に
連結する管体連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24416883A JPS60138160A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 管体連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24416883A JPS60138160A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 管体連結具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138160A JPS60138160A (ja) | 1985-07-22 |
JPH0149869B2 true JPH0149869B2 (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=17114778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24416883A Granted JPS60138160A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 管体連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138160A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0435450Y2 (ja) * | 1987-03-24 | 1992-08-21 | ||
JPH0512424Y2 (ja) * | 1988-01-27 | 1993-03-30 | ||
CN106105579B (zh) * | 2012-07-10 | 2020-01-17 | 株式会社久保田 | 收割机 |
JP6769667B2 (ja) * | 2017-01-18 | 2020-10-14 | 三協立山株式会社 | 構造体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS457550Y1 (ja) * | 1966-10-27 | 1970-04-11 | ||
JPS4524007Y1 (ja) * | 1967-04-05 | 1970-09-21 |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP24416883A patent/JPS60138160A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS457550Y1 (ja) * | 1966-10-27 | 1970-04-11 | ||
JPS4524007Y1 (ja) * | 1967-04-05 | 1970-09-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60138160A (ja) | 1985-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0127281B2 (ja) | ||
JPH0149869B2 (ja) | ||
JPH0352355Y2 (ja) | ||
JPS5813840Y2 (ja) | 身体障害者用手摺 | |
JPS5912339Y2 (ja) | パイプ製手摺等のキヤツプ取付装置 | |
JP2726642B2 (ja) | 手摺の取付構造 | |
KR930003078Y1 (ko) | 계단난간 파이프 연결 소켓관 | |
JPH01109691U (ja) | ||
JPS6219800Y2 (ja) | ||
JPH0649717Y2 (ja) | 手摺継手 | |
JP2946087B2 (ja) | 手摺りパイプの中間支持部の構造 | |
JPH0643530Y2 (ja) | ボ−ドアンカ− | |
JPH0343294Y2 (ja) | ||
JPH0345107U (ja) | ||
JPH0355286Y2 (ja) | ||
JPH02114285U (ja) | ||
JPH01134444U (ja) | ||
JPH0367793U (ja) | ||
JPS63184824U (ja) | ||
JPS63122525U (ja) | ||
JPS61112047U (ja) | ||
JPH0194173U (ja) | ||
JPS62190108U (ja) | ||
JPH03101717U (ja) | ||
JPS636832U (ja) |