JPH01489A - アナログ電子時計 - Google Patents

アナログ電子時計

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Publication number
JPH01489A
JPH01489A JP63-67467A JP6746788A JPH01489A JP H01489 A JPH01489 A JP H01489A JP 6746788 A JP6746788 A JP 6746788A JP H01489 A JPH01489 A JP H01489A
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JP
Japan
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day
month
signal
week
graduated
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JP63-67467A
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English (en)
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JPS64489A (en
JPH0514238B2 (ja
Inventor
ピエール・シユミドリ
Original Assignee
ウーテーアー・エス・アー・フアブリツク・デボーシユ
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Publication date
Priority claimed from CH109887A external-priority patent/CH667965GA3/fr
Application filed by ウーテーアー・エス・アー・フアブリツク・デボーシユ filed Critical ウーテーアー・エス・アー・フアブリツク・デボーシユ
Publication of JPS64489A publication Critical patent/JPS64489A/ja
Publication of JPH01489A publication Critical patent/JPH01489A/ja
Publication of JPH0514238B2 publication Critical patent/JPH0514238B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、曜日と、月の日を表示する万年カレンダーを
有するアナログ電子時計に関するものである。
この明細書においては時計という用語を、腕時計、懐中
時計、ペンダント時計等のようないわゆるウォッチを意
味するものとして使用する。
〔従来の技術〕
その上う々時計は良く知られている。そのような時計の
文字板のうしろに、曜日を示す文字が設けられている円
板と、月の日を表す1から31までの数字が記載されて
いる別の円板とが一般に設けられる。それら2枚の円板
は、今の月の今日を示す数字と、今日の曜日とを文字板
に設けられている窓を通じて表示するように、時計のム
ーブメントにより駆動される。
今日についてのその情報の他にまたとえば約束をするた
めに将来の日についての同じ情報を知ることが有用なこ
とがしばしばある。しかし、現在のアナログ電子時計で
はそのような指示が得られないが、ある種の機械式のカ
レンダー時計では得られる。
それらの機械式カレンダー時計かなり以前から知られて
おり、文字板の上側に配置され、時針の軸線上に中心を
置く静止した環状目盛板を有する。
その目盛は35等分され、等分された各部分には連続す
る5週の1つの曜日が記載される。前記環状目盛板と同
心状に配置され、前記環状目盛板と同等に35等分され
て、等分された各部分には1から31までの数字が記載
され、その環状目盛板の中心の周囲を手による操作で回
すことができる別の目盛板も設けられる。各数字は月の
日に対応し、目盛板の連続する31個の部分の、曜日に
向き合う部分に各数字が記載されるから、4日にわたる
空白の部分ができる。それらの時計は指示針も有する。
その指示針は他の針の回転軸の周囲を24時間で1回転
の35分の1だけ回るようにムーブメントにより駆動さ
れる。
それらの状況においては、ある所定の時刻に針を正しい
日に合わせ、数字が記載されている目盛板を、対応する
月の日がその針に整列させられる位置へ手で動かすこと
だけで、現在の月の末日までだけ曜日を無期限に指示を
続けさせ、かつ月の日を無期限に指示を続けさせること
ができる。各月の初めには日を表す数字が記載されてい
る目盛板を動かさなければならない。この場合、前月が
たとえば1月であればその目盛板を4日分だけ動かす。
こうすることにより指示針が2月1日を指示できること
になる。
両方の目盛板は完全に見えるから、現在の月の日と曜日
の対応性を常に読取ることが可能である。
この種の機械式カレンダー時計がたとえばスイス特許第
332899号明細書に詳しく記載されている。七のよ
うなカレンダー時計の構造においては、曜日が記載され
ている目盛は文字板上にあり、月の日を示す数字は回転
ガラス上に配置される。
したがって、各月の初めに回転ガラスを手動で正しい位
置に置かなければならない。その手動操作は、時計とく
に電子時計の各種の操作を簡単にするという現在の傾向
とは相客れない制約となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、以上述べた2つの種類の時計の欠点を
解消し、利点を組合わせることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に従って、 時刻をアナログ的に表示する時刻表示手段と、少くとも
連続5週間分の曜日が一定の間隔で設けられた、環状で
静止している目盛られた曜日部材と、 前記時刻表示手段へ機械的に連結され、前記静止してい
る目盛られた部材の上を、ある日と次の日を分離してい
る距離だけ24時間で動く回転曜日指示針と、 前記静止している目盛られた部材と同心状で、1月の日
を示す1から31までの数字が記載され、連続する2つ
の数字が前記静止している目盛られた部材上の連続する
2つの曜日に向き合って置かれるように昇順に数字が配
置された、目盛られた可動部材と、 この目盛られた可動部材を動かす制御手段と、月の日と
4年周期での年の数とを表すカレンダー信号を発生する
ように構成された万年カレンダー回路と、 時計がある月から次の月へ進んだ時に、前記カレンダー
信号の発生に応じて修正信号を発生し、その修正信号を
前記制御手段へ供給して、目盛られた可動部材をN日分
だけ動かして、その可動部材に記載されている数字1を
曜日指示針に整列させることができる修正回路と、 を備えるアナログ電子時計が得られる。
本発明のアナログ電子時計は月の日と曜日を同時に表示
でき、かつ各月の初めにカレンダーを修正することなし
に日と曜日を一致させることができるという利点を有す
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示されている時計1は文字板2と、時針3と、
分針4と、秒針5とで構成されたアナログ時刻表示部を
有する。この時計1は月の日と曜日を指示する針6を有
する。この曜日指示針6は、24時間周期で連続して、
または段階的に、文字板の円周の35分の1に対応する
角度だけ動くように時針3に運動できるようにして連結
される。
全ての針は共通回転軸を中心としてモータによシ駆動さ
れる。この時計は月を指示する針γも有する。その針T
は自身の回転軸を中心として専用(adhoc)モータ
により駆動される。
文字板2の上には、針3〜7の他に静止1日目盛板8と
可動日目盛板9が設けられる。静止曜日目盛板7は35
等分され、各部分には連続5週間、すなわち、全部で3
5日、の曜日すなわち月曜日、火曜日等を表す文字、記
号等が記載される。可動日目盛板9は、針3〜6と同じ
軸を中心として回転する円板により支持される。可動日
目盛板9も35等分されそのうちの31個の部分には1
力月の日数に対応する1から31までの数字が、曜日目
盛板8に記載されている曜日とは逆向きに昇順で記載さ
れる。したがって、この構造においては、可能日目盛板
9の連続する4つの部分は空白である。更に、1年の1
2力月を示す文字または記号が記載されている月目盛板
10が針7の回転中心を周囲に配置される。
このように構成することによシ、曜日指示針6は曜日目
盛板8に現われている曜日と可動日目盛板9の日を指し
て日と曜日を常に表示する。月名は月目盛板10の針γ
により指示される。もちろん、曜日目盛板8と可動日目
盛板9により日と曜日を現在の月を通じて暦どおりに一
致させることも可能にする。各月の初めに可動日目盛板
9をモータで動かして、その可動日目盛板9に記載され
ている数字1を曜日指示針6に整列させて、時計が正し
い日付を表示し続けるようにする。
また、中立位置11′と引出された位置11″の間で動
くことができる竜頭11によって時刻を従来のようにし
て合わせることができる。
第1図に示されている電子時計の電子ムーブメントは3
個のモータと、それらのモータを動かす電子回路と、電
源用の電池とを有する。
第2図に示されている回路(電池は示していない)は時
刻指示針3,4.5と1日指示針6を制御機構17を介
して駆動する第1のモータ16ヘクロツク信号S15を
供給する刻時回路15を有する。
刻時回路15は、たとえば32768 Hzで振動する
水晶振動子21により発振周波数が安定化された発振器
20と、1つの入力端子が発振器20の出力端子へ接続
された2人カアンドゲート22と、このアンドゲートの
出力端子へ入力端子が接続された分周器23と、この分
周器からIHzの信号を受けて信号S15を出力端子に
生ずる駆動回路24とを含む。分局器23は、短いパル
スで構成され、周波数が約10Hzである修正信号82
3を出力する出力端子と、インバータ25の出力端子へ
接続されたリセット入力端子Rとを更に有する。インバ
ータ25の入力端子はアンドゲート22の第2の入力端
子へ接続される。
第1のモータ16はたとえば1つの向きに回転するステ
ッピングモータである。制御機構1γは第1の歯車列(
図示せず)を介して針3,4,5゜6を進ませる。その
歯車列は、時計が指示時刻が深夜0時を過ぎる時に第1
の毎日接点Xを作動させてその毎日接点Xを毎日の論理
信号Sxを発生させる。接点Xが閉じられている時はそ
の論理信号Sxは低レベルであり、接点Xが開かれてい
る時は高レベルである。他の接点によ多発生される全て
の信号についてのこのきまりは同じである。
制御機構1γは、竜頭11によシ時刻合わせを行うため
に用いる修正手段(図示せず)も有する。
竜頭11を修正位置11′に引出すと、竜頭11は針3
 、4 、5 、6に機械的に結合されて、時刻合わせ
のためにそれらの針を従来のようKして動かすことがで
きるようにする。
竜頭11は、それの角度位置とは無関係に、第2の接点
Yも作用する。その接点Yは論理信号S。
を発生して、その論理信号syをアンドゲート22の第
2の入力端子へ供給する。接点Yは、竜頭11が中立位
置11’にある時は閉じられ、竜頭11が引出された位
置11′にある時は開かれる。
曜日指示針6を除いた上記要素は、次のように動作する
従来のアナログ時計を構成する。すなわち、竜頭11が
中立位置にある時は、信号syは高レベルで、アンドゲ
ート22は発振器2oがらの信号を分周器23へ供給さ
せ続ける。分局器23のリセット入力端子Rへは低レベ
ルの論理信号が供給されるから、分局器23はIHzの
信号を駆動回路24の入力端子へ供給する。そうすると
、駆動回路24はクロック信号S15を第1のモータ1
6へ供給する。それKよシそのモータ16は針3.4.
5を第1の歯車列を介して駆動するとともに、その同じ
第1の歯車列を介して接点Xを作動させる。接点Xによ
シ発生される毎日の論理信号Sxは深夜に高レベルから
低レベルへ変化し、それから少し遅れて低レベルへ戻っ
て、次の日が始るまで低レベルを保つ。
竜頭11の修正位置すなわち引出された位置においては
、論理信号syは低レベルであるがらアンドゲート22
は閉じられ、分周器23をリセットする。そうするとそ
の分周器は信号を受けない。
このことはモータ16に対しても同様であって、アイド
ル状態に留まる。そうすると、針は竜頭11によシ動か
せるだけである。その竜頭は、引出された位置にある時
は、第1の歯車列17へ結合されて時計の正確な時刻合
わせを可能にする。もちろん、竜頭11によシ回される
針が深夜の0時を過ぎると、接点Xは、第1のモータ1
6により駆動されるのと同様にして作動させられる。
時計1は第1の駆動回路24に類似する第2の駆動回路
26と、第1のモータ16に類似する第2の一方向回転
モータ2Tと、第2のモータ2γへ連結された第2の歯
車列28とを更に有する。
第2の歯車列28は、第2の駆動回路26の入力端子に
供給されたパルスに応答して、可動日目盛板9を1回転
の35分のIK等しい刻みで、すなわち、ある日と次の
日を分離する距離に対応する角度だけ、可動日目盛板9
を曜日指示針の回る向きとは逆の向きに駆動する。それ
らの条件においては、毎月の月初めに曜日指示針6が可
動日目盛板の数字1を指すようにするために、第2の駆
動回路26は前の月の末日KN個の修正パルスを入力端
子に受けていなければならない。
数Nは月にもちろん依存するが、万年カレンダーに常に
一致することをこの時計が求められたとすると、4年周
期で年にも依存する。Aが4年周期で年1〜4を示しく
1がうるう年に対応する)、Mが1〜12月の月(1が
1月に対応する)ものとすると、各月の末日におけるN
の値は次の表で与えられる。
A:1111111111112222争・・M : 
1234567891011121234・・・N:4
645454454544745−−−うるう年と平年
の初めだけを含むこの表は、年1(うるう年)の月2(
2月)末日においてN=6をとくに示し、平年の同じ月
の末日におけるN=7であることを示す。
主として万年カレンダー回路30と修正回路4゜を含む
回路によυ発生された修正信号にN個のパルスが含まれ
る。
万年カレンダー回路30は31だけカウントする5ビツ
トの日カウンタ31と、12だけカウントする4ビツト
月カウンタ32と、4だけカウントする2ビツト年カウ
ント33とを有する。それらのカウンタは直列接続され
る。カウンタ31は接点XKよシ発生された日輪理信号
Sxを入力端子に受け、時計のカレンダー指示が現在の
月の末日から翌月の1日に切替わる時に力信号Smを出
力端子に発生する。その力信号Smはカウンタ32の入
力端子へ与えられる。そうするとそのカウンタは、時計
の年指示が今年の大晦日から来年の元日に切替わる時に
年信号syを発生し、その年信号をカウンタ33の入力
端子へ供給する。月カウンタ32と年カウンタ33の別
の出力端子にはそれの内容を示す信号832,833が
それぞれ現われる。月カウンタ32は小の月を示す信号
Smeも発生し、年カウンタ33は4年周期でうるう年
を示す信号Sabも発生する。
カレンダー回路30は、時計のカレンダー指示が小の月
から次の月へ切替わる時にカウンタ31の内容を1にセ
ットするように、信号Smc(:Sabからカウンタ3
1のための信号834を発生する論理回路34も有する
。このようにして、カウンタ1の内容が万年カレンダー
に常に一致する。
カウンタ31の内容が1にセットされた時に信号Smが
発生される。信号Smは通常は低レベルであり、小の月
の末日の東夜に高レベルとなって翌日の遅くに低レベル
へ戻ると仮定する。
カレンダー回路30は周知であるからそれについての説
明は省略する。そのカレンダー回路の一例が、アナログ
万年カレンダーを有する電子時計に関するものである米
国特許第4 、300 、222号明細書に記載されて
いる。
修正回路40が、可動日目盛板9を支持している円板の
位置を制御する修正信号S40を信号S32と833か
ら発生する。修正回路40は読取り専用メモリ41と変
換回路(2進レートマルチプライヤとも呼ばれる)42
とを含む。それら2つの回路は共に周知のものである。
メモリ41は信号832と833を受ける。信号832
は、12種類の状態をとることができる4ピット多重論
理信号である。各状態は1つの月に対応する。信号S3
3は4種類の状態をとることができる2ビット論理信号
である。各状態は、うるう年を含めて4年周期の1年に
対応する。
信号S32と833はメモリ内に12X4=48をアド
レスを定める。各アドレスは月の数字と4年周期の年の
数字で構成される。各アドレスにはある数が割当てられ
る。その数は月(M)と年(A)に依存して、前記表に
与えられているNの値に等しい。
更に、メモリ41は、カレンダーの月が切替わる時にN
の値を読出す九めに月信号Smも受ける。
このNの値はメモリの出力端子に、数4.5,6゜7に
対応する4種類の状態をとることができる3ビット多重
論理信号の形でメモリ41の出力端子に現われる。
信号841が回路42の入力端子へ供給される。
この回路42は約10Hzの修正信号S23と月信号S
mも受ける。回路42は修正信号840を出力端子に生
ずる。その修正信号840は、各月の初めを除いて常に
低レベルである。各月の初めに、信号Smに応答して修
正信号S40はN個のパルス列で構成される。Nの値は
信号841の論理状態によシ決定される。それらのパル
スは、その信号S23の4個、5個、6個または7個の
連続するパルスをそのままにすることによυ信号823
から得られる。したがって、それらのパルスは可動日目
盛板9を4.5.6または7日分だけ1秒以内で正しい
位置へ動かすことができるようにする。
この電子時計は第3の駆動回路45と、この第3の回路
へ接続された第3のモータ46と、この第3のモータ4
6により制御されて、月が変わるたびに1回路45の入
力端子へ供給される月信号Smに応答して月指示針7を
動かす第3の歯車列4Tとを更に有する。
この電子時計は、過去または未来の任意の月を選択し、
月の日と曜日指示針の一致を読取ることができるように
その過去または未来の2に対応する位置へ可動日目盛板
9を動かす有利な手段(図示せず)と、可動日目盛板を
現在の月へ自動的に戻す手段も有する。
この電子時計の時刻と日付を初めに設定すれば、竜頭1
1による小さい時刻修正を除いて再び修正する必要はな
い。
カレンダー回路31を簡単にするために、カウンタ31
と32だけを備えることもできる。その場合にはこの電
子時計のカレンダーは擬似万年カレンダーとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時計の一実施例の平面図、第2図は第
1図に示されている時計の電子回路の一例を示すブロッ
ク回路図である。 1・・・・時計、6・・・・曜日指示針、γ・・・・月
相示針、8・・・・静止曜日目盛板、9・・・・可動日
目盛板、10・・・・月目盛板、15・争・・刻時回路
、16,27.46・−・・モータ、17 、28 、
47・・・・歯車列、20命・・・発振器、22−−・
・アンドゲート、23・・一番分周器、24,26.4
5・・拳・駆動回路、25・・・・インバータ、30・
#m−万年カレンダー回路、311111・・日カウン
タ、32・・・魯月カウンタ、3311m−・年カウン
タ、34・・伊・論理回路、40・・・−修正回路、4
1・・・・読取9専用メモリ、42・・・・変換回路。 特許出原人  ウーテーアー・ニス・アー・ファブリッ
ク・アポ−シュ 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)句・1 手続補正書ご差入) 、事件の表示 、ぞ明の名称 6補正をする者 事件との関係  、  特    許出願人名称(氏名
)ンーヲー了−・ニス・了−・々7゛ジ・77・デ゛木
二人ミ明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時刻をアナログ的に表示する時刻表示手段と、少くとも
    連続5週間分の曜日が一定の間隔で設けられた、環状で
    静止している目盛られた曜日部材と、 前記時刻表示手段へ機械的に連結され、前記静止してい
    る目盛られた部材の上を、ある日と次の日を分離してい
    る距離だけ24時間で動く回転曜日指示針と、 前記静止している目盛られた部材と同心状で、1月の日
    を示す1から31までの数字が記載され、連続する2つ
    の数字が前記静止している目盛られた部材上の連続する
    2つの曜日に向き合つて置かれるように昇順に数字が配
    置された、目盛られた可動部材と、 この目盛られた可動部材を動かす制御手段と、月の日と
    4年周期での年の数とを表すカレンダー信号を発生する
    ように構成された万年カレンダー回路と、 時計がある月から次の月へ進んだ時に、前記カレンダー
    信号の発生に応じて修正信号を発生し、その修正信号を
    前記制御手段へ供給して、目盛られた可動部材をN日分
    だけ動かして、その可動部材に記載されている数字1を
    曜日指示針に整列させることができる修正回路と、 を備えることを特徴とするアナログ電子時計。
JP63-67467A 1987-03-23 1988-03-23 アナログ電子時計 Granted JPH01489A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH01098/87-3 1987-03-23
CH109887A CH667965GA3 (ja) 1987-03-23 1987-03-23

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPS64489A JPS64489A (en) 1989-01-05
JPH01489A true JPH01489A (ja) 1989-01-05
JPH0514238B2 JPH0514238B2 (ja) 1993-02-24

Family

ID=

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