JPH0146748B2 - - Google Patents

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JPH0146748B2
JPH0146748B2 JP4431481A JP4431481A JPH0146748B2 JP H0146748 B2 JPH0146748 B2 JP H0146748B2 JP 4431481 A JP4431481 A JP 4431481A JP 4431481 A JP4431481 A JP 4431481A JP H0146748 B2 JPH0146748 B2 JP H0146748B2
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JP
Japan
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current
electromagnetic coil
valve
duty ratio
voltage
Prior art date
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Expired
Application number
JP4431481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57157878A (en
Inventor
Kinji Tsukahara
Kenji Yogo
Kazushi Nomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP4431481A priority Critical patent/JPS57157878A/ja
Publication of JPS57157878A publication Critical patent/JPS57157878A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/22Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
    • H01H47/32Energising current supplied by semiconductor device
    • H01H47/325Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電磁式比例流量制御弁の駆動方式の
改良に関するものである。
従来この種の電磁式比例流量制御弁は、固定コ
アと可動コアとの間に生じるサイドフオースのた
めに電磁コイルに付与される直流電流が増加する
場合と減少する場合とでは、たとえ付与される電
流が同一であつても可動コアと一体に変位する弁
体の変位量が異なり、得られる流量にヒステリシ
スを生じていた。このため、電磁コイルに付与す
る電流を同一周期の繰り返しパルスとしてそのデ
ユーテイ比に応じて弁体を振動させながら変位さ
せることによりデイザー効果を得てヒステリシス
を減少させることとしている。ここで、デユーテ
イ比が大きい場合には電磁コイルから電流が十分
放出される前に次のパルスが付与されるので電磁
コイルに流れる電流の脈動幅が小さくなり、デイ
ザー効果が充分に得られにくいものである。とこ
ろが、周期が長くなるに従いデユーテイ比が同一
でも電磁コイルから電流が十分に放出されるから
電流の脈動幅を大きくできるを鑑みてヒステリシ
ス低減のために、繰り返しパルスはその周期を長
いものとしている。
しかしながら、前述の様に周期が長いと、デユ
ーテイ比が小さい場合にはパルスが立下るまでに
電磁コイルに電流が十分流れることとなり電磁コ
イルに流れる電流の脈動幅が大きくなるので、弁
体の振動幅が大きくなりすぎることにより、弁座
に当接する際に大きな当接音を生じるという欠点
があつた。
そこで本発明は、前述の欠点を解消することを
目的とするもので、繰り返しパルスの周期を一定
することなく、デユーテイ比が小さい時には短
く、デユーテイ比が大きい時には長くするよう、
デユーテイ比に応じて少なくとも2段階以上。又
は連続的に変化させた電流により電磁式比例流量
制御弁を駆動することにある。
これにより、デユーテイ比が小さい時には繰り
返しパルスの周期が短いから、電磁コイルに流れ
る電流の脈動幅が小さく弁座付近に振動している
弁体の振動幅が狭くなり、弁体が弁座に当接する
際の当接音を低減できる。従つて、本発明の目的
とするヒステリシスを減少させながら弁体の弁座
への当接音の低減を達成できる。
その上に、デユーテイ比が小さい場合に、従来
弁体の振動幅が大きかつたために特に生じていた
流通する流体の脈動を抑制できるという効果を有
する。
本発明の一実施例について図面に基づいて次に
説明する。第1図は本発明の駆動方式により作動
する電磁式比例流量制御弁Vを示す。この電磁式
比例流量制御弁Vは、電磁モータ部Vaと、この
電磁モータ部Vaの作動に応答して作動する流量
制御弁部Vbから成る。電磁モータ部Vaは、磁性
材料から成るカツプ状のモータハウジング10
と、このモータハウジング10内に配設した電磁
コイル11、この電磁コイル11内に同心状に固
定された筒状固定コア12と、電磁コイル11の
図中左側部に設けた段付リング状ヨーク13と、
ヨーク13および固定コア12と同軸状に延びる
シヤフト14と、シヤフト14と軸方向一体的な
可動コア15とから成る。ヨーク13と固定コア
12との間には非磁性材料から成るスリーブ16
が介装され、また固定コア12の右側には絶縁材
料から成るプレート17が固着されてい。
電磁コイル11は、ボビン11Aに巻回されて
固定コア12およびスリーブ16上に取付けられ
ている。固定コア12は、磁性材料から成り右端
内孔にはシヤフト14を軸方向へ摺動自在に支承
する非磁性材料からなる軸受18が同軸的に圧入
嵌合されている。また固定コア12の左端部に
は、可動コア15に向けて開口する環状の凹所1
2bが設けられている。ヨーク13は、磁性材料
から成りモータハウジング10とバルブハウジン
グ19の間にネジ29により気密的に固定されて
いる。またヨーク13の左端内孔には、シヤフト
14を軸方向へ摺動自在に支承する非磁性材料か
ら成る軸受20が同軸状に圧入嵌合されている。
可動コア15は、磁性材料から成り、その右端に
は、固定コア12に向けて突出し固定コア12の
凹所12b内に遊嵌する環状の凸部15bが同軸
的に設けられている。この可動コア15はシヤフ
ト14とともに非磁性材料からなるリテーナ21
を介して係止するスプリング22により図示原位
置に向けて付勢されており、スプリング22の弾
撥力は固定コア12に螺着したプラグ23により
調整し得る。なおモータハウジング10の右端
は、カバー部材25が取付けられ更にその右端
は、エポキシ樹脂26により充填されており、カ
バー部材25からはリード線27が延出してい
る。
流量制御弁部Vbは、シール28およびヨーク
13を介してモータハウジング10に固定される
バルブハウジング19と、このバルブハウジング
19の吸気ポート19bと排気ポート19aとの
間に設けた弁座30とシヤフト14の先端に取付
けられたデイスク弁31と、このデイスク弁31
とヨーク13との間にシヤフト14と同軸状に配
置されたベローズ35とから主としてなる。弁座
31は、バルブハウジング19内に固定されてい
る。デイスク弁31の外周部分には、弾性状のゴ
ム32が被覆されており、弁座30とデイスク弁
31との当接は弾性的に受承される。デイスク弁
31は、シヤフト14上にフランジ34aを有す
るスリーブ34とともに嵌合され且つシヤフト1
4の左端をカシメすることにより組付けられてお
り、図示原位置においては弁座30に着座し、ま
た可動コア15が右方へ移動したとき弁座30か
ら離れる。ポート19aは負圧源に接続されてお
り、またポート19bは大気に連通している。
デイスク弁31の右側にはベローズ35が配設
されている。ベローズ35のヨーク13側端部
は、フランジ35bになつており、このフランジ
35bの外周部は、バルブハウジング19の内周
面に設けた凹溝36内に嵌合された環状弾性シー
ル材37によつて気密的に固定されている。この
環状弾性シール材37は、断面が略コの字形の環
状体であり、両側面に設けられた突起37aによ
つて凹溝36内のリング38およびヨーク13を
気密的に押圧する。ベローズ35の内部に形成さ
れた流体室R0は、デイスク弁31およびスリー
ブ34の連通孔31aを介して弁座30の左側の
排気ポート19aへ連通するので、流体室R0
は常に排気ポート19a内室R1の圧力が付与さ
れる。
次に本実施例の作動を説明する。本実施例にお
いて、電磁コイル11が非励磁状態にあるときに
は、スプリング22の弾撥力によりシヤフト14
及び可動コア15が図示原位置に付勢されてい
て、デイスク弁31は弁座30に着座している。
このため、ポート19aに連通する室R1とポー
ト19bに連通する室R2との連通は遮断され、
室R2から室R1にエアは流れない。ところで、こ
のときには、室R1内の負圧が流体室R0にも付与
されていてデイスク弁31に作用する両室R1
R2間の差圧による左方への弾圧力はベローズ3
5に作用する両室R0・R2間の差圧による右方へ
の押圧力によつて略相殺されている。このため、
デイスク弁31が弁座30に過度に押し付けられ
ることはなく、デイスク弁31の耐久性は損なわ
れない。
また、駆動装置50から繰り返しパルスの電流
を電磁コイル11に付与すれば、この電磁コイル
11に流れる電流により生じる磁束が、モータハ
ウジング10、固定コア12、可動コア15及び
ヨーク13を通り、ヨーク13の内周面と可動コ
ア15の左端部外周面間、及び固定コア12の凹
所12bと可動コア15の凸部15b間に前記電
流の値に応じた吸引力がそれぞれ発生する。しか
して、このときにも、室R1内の圧力が流体室R0
にも付与されていて、ポペツト弁31に作用する
両室R1・R2間の差圧による左方への押圧力はベ
ローズ35に作用する両室R0・R2間の差圧によ
る右方への押圧力によつて略相殺されており、シ
ヤフト14及び可動コア15にはスプリング22
の弾撥力のみが作用する。このためのシヤフトお
よび可動コアは前記電流の値に応じて発生する吸
引力に応じて微小振動しながら略比例して右動す
る。
次に、電磁式比例流量制御弁の電磁コイルに付
与するデユーテイ比に応じて周期が変化する繰り
返しパルス波形の電流の発生する駆動装置50を
第2図に従つて構成と作用を説明する。
比較器58が“H”レベルにある場合には抵抗
56の抵抗値が小さくしてあるので等価的に並列
する抵抗59,69に抵抗60が直列に接続して
いると見なせ、更に、比較器58が“L”レベル
にある場合には比較器58の出力端子がアース電
位となるので等価的に抵抗69に並列してなる抵
抗59,60が直列に接続していると見なせる。
よつて、比較器58の端子に印加される電圧は
比較器58が“H”レベルであるのと“L”レベ
ルであるのとでは異なり、“H”レベルでの電圧
VHは“L”レベルでの電圧VLより大きな値をと
る。
コンデンサ55の充電電圧が抵抗61を介して
比較器58の端子に印加されている。コンデン
サ55の充電電圧が比較器58の端子に印加さ
れる“H”レベルの電圧VHに到達すると、比較
器58は“H”レベルから“L”レベルに変化し
比較器58の出力端子はアース電位となる。これ
により、コンデンサ55は抵抗57と抵抗54を
介して放電するので、コンデンサ55の電位が比
較器58の端子に印加されている“L”レベル
に到達すると比較器58は“L”レベルから
“H”レベルに変化する。以後これを繰り返し、
コンデンサ55の両端の電位は充放電による三角
波となる。
駆動装置50にはコンピユータ(図示せず)か
ら出力される信号VSが入力されている。この入
力電圧信号VSは抵抗51を介してトランジスタ
52のベースに供給され、抵抗53とトランジス
タ52のベースエミツタ間の入力抵抗とにより定
まるベース電流を入力させるのでトランジスタ5
2のコレクターには入力電圧VSに応じた電流が
流れる。抵抗56の抵抗値は十分小さく設定され
ている。よつて、直列に接続されている抵抗54
とトランジスタ52に並列に接続されたコンデン
サ55は、抵抗56,57を介して定電圧源VCC
から充電されるが、その充電電流は常にトランジ
スタ52のコレクタ電流分だけ減じられたものと
なる。従つて、入力電圧信号VSが大きくなるに
伴いコンデンサ55の最終充電電圧は低くなるに
もかかわらず、常に抵抗56,57及びコンデン
サ55により定まる時定数で充電されるのでコン
デンサ55の両端の電圧が所要の値に到達するま
での充電時間は遅くなる。
この様に入力信号VSの電圧値が大きくなるに
従つてコンデンサ55の電圧充電が遅くなるので
比較器58の端子に印加される電圧に到達する
のに時間を要し、比較器58の出力端子のレベル
反転が遅くなる。よつて、入力信号VSのレベル
が大きい程コンデンサ55の両端に発生する三角
波の繰り返し周期が長くなる。
一方、抵抗62によりその端子電圧として検知
して増幅器63、積分回路64を経由させること
により、現在電磁式比例流量制御弁Vの電磁コイ
ル11に付与されている脈動する電流波形を入力
信号VSと同様の電圧信号に変換する。この電圧
信号と入力信号VSとを差動増幅回路65に入力
させている。これにより、たとえ入力信号VS
変化しても差動増幅回路65の出力端子には素早
く変化に応じた電圧が出力される。比較回路66
において、端子に差動増幅回路65からの出力
電圧を、端子にコンデンサ55の両端に生じる
三角波をそれぞれ印加すれば、入力信号VSの電
圧レベルが大きくなるに従いデユーテイ比も大き
くなる繰り返しパルスが得られる。電磁コイル1
1に付与されて電磁式比例流量制御弁Vを駆動す
るに充分な電流を有するように、この繰り返しパ
ルスは増幅回路67にて電流増幅される。
従つて、前述のようにコンデンサ55の両端に
生じる三角波は入力信号VSの電圧レベルが大き
くなるに伴い周期が長くなるから、入力信号VS
の電圧レベルが大きくなる即ちデユーテイ比が大
きくなるに応じて周期の長くなる繰り返しパルス
が電磁コイル11に付与されることになる。この
ように、本発明の駆動方式は従来からの駆動方式
の駆動装置に入力電圧VSに応じた電流を流す増
幅器70を追加するということで容易に駆動装置
50が構成できるものである。
次に、この様な繰り返しパルスの電流が付与さ
れる時に、電磁コイル11に流れる脈動する電流
の波形について説明する。
第3図a,b,cは従来の繰り返し周期一定の
パルス81a,81b,81cの場合に電磁コイ
ル11に流れる電流波形82a,82b,82c
を示す。第4図a,b,cは本発明によるデユー
テイ比が大きくなるに応じて周期の長くなる繰り
返しパルス91a,91b,92cの場合に、電
磁コイル11に流れる電流波形92a,92b,
92cを示す。第3図aと第4図aはともにデユ
ーテイ比20%の場合を示しており、本発明による
繰り返しパルス91aの周期T4aは従来の繰り返
しパルス81aの周期Tより短くしているからパ
ルス幅も短い。よつて、本発明のパルス91aに
よれば、従来のパルス81aに比べるとパルスが
立下るまでには電磁コイル11に小さな電流が流
れ、そしてパルスが立下るとデユーテイ比が小さ
いので電流を完全に放出することとなり、電磁コ
イル11に流れる電流の脈動幅が小さくなる。
デユーテイ比が大きくなり50%の場合を第3図
bと第4図bに示す。ここでは、本発明と従来と
も同一の繰り返しパルス81b,91bが付与さ
れるので電磁コイル11に流れる電流82b,9
2bも同一となる。
更にデユーテイ比が大きくなり80%の場合を第
3図cと第4図cに示す。デユーテイ比が大きい
のでパルスが立下るまでには、電磁コイル11に
流れる電流は付与されているパルスの有する電流
値となつている。本発明による繰り返しパルス9
1cは、その周期T4cを従来の繰り返しパルス8
1cの周期Tより長くしているから、立下りの状
態にある時間が長い。よつてパルスが立下つて
後、電磁コイルから電流が充分に放出されること
となり、同一のデユーテイ比であつても繰り返し
周期が長いことから電流の脈動幅が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の駆動方式により駆動される電
磁式比例流量制御弁を示す説明図、第2図は本発
明の駆動方式に用いる駆動装置の一実施例を示す
電気回路図、第3図a,b,cは従来の駆動方式
による場合の繰り返しパルスと電磁コイルに流れ
る電流波形との関係を示す特性図、更に第4図
a,b,cは本発明の駆動方式による場合の繰り
返しパルスと電磁コイルに流れる電流波形との関
係を示す特性図。 11……電磁コイル、31……弁体、30……
弁座、V……電磁式比例流量制御弁、91a,9
1b,91c……デユーテイ比に応じて周期の変
化する繰り返しパルス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電磁コイルに印加する電流の繰り返しパルス
    のデユーテイ比に応じて弁体を弁座から離間させ
    て流通する流量を制御させる電磁式比例流量制御
    弁において、前記繰り返しパルスの周期をデユー
    テイ比が小さい時には短く、デユーテイ比が大き
    い時には長くするよう、デユーテイ比に応じて少
    なくとも2段階以上又は連続的に変化させた電流
    を前記電磁コイルに印加することにより制御する
    ようにしたことを特徴とする電磁式比例流量制御
    弁の駆動方法。
JP4431481A 1981-03-26 1981-03-26 System of driving solenoid-operated proportional flow control valve Granted JPS57157878A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4431481A JPS57157878A (en) 1981-03-26 1981-03-26 System of driving solenoid-operated proportional flow control valve

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JP4431481A JPS57157878A (en) 1981-03-26 1981-03-26 System of driving solenoid-operated proportional flow control valve

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JPS57157878A JPS57157878A (en) 1982-09-29
JPH0146748B2 true JPH0146748B2 (ja) 1989-10-11

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ID=12688019

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