JPH0145823B2 - - Google Patents

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JPH0145823B2
JPH0145823B2 JP55078195A JP7819580A JPH0145823B2 JP H0145823 B2 JPH0145823 B2 JP H0145823B2 JP 55078195 A JP55078195 A JP 55078195A JP 7819580 A JP7819580 A JP 7819580A JP H0145823 B2 JPH0145823 B2 JP H0145823B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
gate
test
capacitor
Prior art date
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Expired
Application number
JP55078195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS573528A (en
Inventor
Hirohisa Mizuhara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7819580A priority Critical patent/JPS573528A/ja
Publication of JPS573528A publication Critical patent/JPS573528A/ja
Publication of JPH0145823B2 publication Critical patent/JPH0145823B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/30Reactive power compensation

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、力率改善装置に、この装置自体を
試験する試験装置を内蔵した力率調整装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来の力率改善装置の構成は、力率を改善しよ
うとする電気回路の無効電力、無効電流あるいは
力率を検出し、この検出値にあらかじめコンデン
サの投入点および遮断点を設定しておいて、この
投入点もしくは遮断点を前記検出値が越えるかも
しくは下まわるとタイマ回路が動作するようにし
ている。
この従来装置の動作は次の通りである。タイマ
回路が所定時間動作している間、前記検出値が投
入点もしくは遮断点を越えるかもしくは下まわつ
た状態が継続していると、コンデンサの投入信号
あるいは遮断信号を出し、電気回路にコンデンサ
の接続あるいは切離しを行つていた。
[発明が解決しようとする問題点] この従来の力率改善装置を試験したい場合に
は、虚負荷試験装置が使われていた。すなわち、
虚負荷試験装置を力率改善装置に接続し、虚負荷
試験装置に無効電力を発生させることにより、電
気回路にコンデンサを接続あるいは切離す投入信
号あるいは遮断信号を発生させていた。しかしな
がら虚負荷試験装置は高価であると共に、大型で
あるため持ち運びが困難であり、力率調整装置の
設置されている処まで虚負荷試験装置を運搬する
ことは実際には不可能であつた。
この発明は、上記のような従来のものの問題点
を解消するためになされたもので、力率改善装置
に、この装置自体を試験する試験装置を内蔵した
力率調整装置を提供することを目的とする。
[問題点を改善するための手段] この発明に係る力率調整装置は、力率改善装置
と、この力率改善装置に内蔵され、この装置自体
を試験する試験装置とを備えたものである。
[作用] この発明は、力率改善装置に試験装置を内蔵さ
せて、力率改善装置の試験を行う。
[実施例] 以下図面により、この発明の一実施例を説明す
る。
図はこの発明に係る力率調整装置の一実施例を
示す電気結線図である。図において、電気回路1
には計器用変圧器2と計器用変流器3とが接続さ
れ、電気回路1の電圧と電流とが検出されてい
る。無効電力検出装置4は計器用変圧器2からの
電圧と計器用変流器3からの電流とにより電気回
路1の無効電力を検出し、検出した無効電力に比
例した出力を生じるものである。第1の比較回路
5は無効電力検出装置4の出力と投入点設定装置
6の出力とを比較し、無効電力検出装置4の出力
が投入点設定装置6の出力よりも高ければ出力を
生じるものである。第2の比較回路7は無効電力
検出装置4の出力と遮断点設定装置8の出力とを
比較し、無効電力検出装置4の出力が遮断点設定
装置8の出力より低ければ出力を生じるものであ
る。第1のテストスイツチ9は運転状態信号発生
装置(図示せず)である高レベル電源の電圧が印
加される接続端子10とテスト状態信号発出装置
(図示せず)である低レベル電源の電圧が印加さ
れる接続端子11とを切替えるものである。第2
のテストスイツチ12はテスト信号発生装置(図
示せず)の投入端子13と遮断端子14とを切替
えるものである。第1、第2のインバータ15,
16は0入力の時に1出力を、1入力の時に0出
力を生じるものである。第1のゲート回路17は
アンドゲート17a,17b,17cとオアゲー
ト17dとから構成され、アンドゲート17aは
第1の比較回路5からの信号の入力時と運転状態
信号発生装置(図示せず)の接続端子10から印
加される運転信号の入力時とに出力するものであ
る。アンドゲート17bはテスト状態信号発生装
置(図示せず)の接続端子11から第1のインバ
ータ15を介して印加されるテスト信号の入力時
と投入端子13から第2のインバータ16を介し
て印加される投入信号の入力時とに出力するもの
である。オアゲート17dはアンドゲート17
a,17bの何れか一方からの入力時に出力する
ものである。第2のゲート回路18はアンドゲー
ト18a,18b,18cとオアゲート18dと
から構成され、アンドゲート18aは第2の比較
回路7からの信号の入力時と運転状態信号発生装
置(図示せず)の接続端子10から印加される運
転信号の入力時とに出力するものである。アンド
ゲート18bはテスト状態信号発生装置(図示せ
ず)の接続端子11から第1のインバータ15を
介して印加されるテスト信号の入力時と遮断端子
14から印加される遮断信号の入力時とに出力す
るものである。オアゲート18dはアンドゲート
18a,18bの何れか一方の入力時に出力する
ものである。オアゲート19はオアゲート17
d,18dの何れか一方からの入力時に出力する
ものである。タイマ回路20はオアゲート19か
らの入力時にリセツト状態が解かれ、タイマ設定
装置21で設定された時間経過後、出力端子22
に出力を発生してその後再びリセツト状態に戻る
ものである。第1の順序制御回路23はオアゲー
ト17dからの入力時とタイマ回路20からの入
力時とに出力するアンドゲート17cの出力によ
つて付勢され、電気回路1に接続するコンデンサ
を第1〜第4のコンデンサから選択するものであ
る。すなわち今、第1、第2のコンデンサが接続
されている場合には、出力端子23a,23bに
出力を生じており、続いて出力端子23cに出力
を生じて第3のコンデンサを選択接続するもので
ある。第2の順序制御回路24はオアゲート18
dからの入力時とタイマ回路20からの入力時と
に出力するアンドゲート18cの出力によつて付
勢され、電気回路1から切離すコンデンサを選択
するものである。すなわち今、第1、第2のコン
デンサが接続されている場合には出力端子24
a,24bは無出力、出力端子24c,24dは
出力を生じており、続いて出力端子24aは無出
力、出力端子24b〜24dは出力を生じて第2
のコンデンサを選択しや断するものである。第1
〜第4のフリツプフロツプ回路25a〜25dは
夫々第1の順序制御回路23の出力端子23a〜
23dの出力によつてセツトされて出力を生じ、
第2の順序制御回路24の出力端子24a〜24
dの出力によつてリセツトされて無出力となるも
のである。増幅器26a〜26dは第1〜第4の
フリツプフロツプ回路25a〜25dの出力を増
幅するものである。第1〜第4の継電器コイル2
7a〜27dは増幅器26a〜26dで増幅され
た第1〜第4のフリツプフロツプ回路25a〜2
5bの出力によつて付勢され、夫々のメイク接点
28a〜28dを閉成して第1〜第4のコンデン
サ(図示せず)を電気回路1に接続するものであ
る。
次にこの動作を説明する。図示の如く第1のテ
ストスイツチ9が運転状態信号発生装置(図示せ
ず)の接続端子10に接続されているとする。
今、無効電力検出装置4で検出された無効電力
が、投入点設定装置6の出力よりも高ければ、第
1の比較回路5は出力を生じる。このためアンド
ゲート17aは第1の比較回路5からと運転状態
信号発生装置(図示せず)とから入力されて出力
をを生じる。この出力はオアゲート17d,19
を介してタイマ回路20に印加される。タイマ回
路20はリセツト状態が解かれタイマ設定装置2
1で設定された時間経過後、出力端子22に出力
を生じる。この時点において引続き無効電力が投
入点設定装置6の出力よりも高ければ、オアゲー
ト17dは引続き出力を生じているため、アンド
ゲート17cは出力を生じ第1の順序制御回路2
3を付勢する。このため今第1、第2のコンデン
サが電気回路1に接続されているとすると、第1
の順序制御回路23の出力端子23a,23bに
は既に出力が生じており、続いて出力端子23c
に出力が生じる。従つて第1、第2のフリツプフ
ロツプ回路25a,25bに続いて第3のフリツ
プフロツプ回路25cは出力を生じる。このため
第1、第2の継電器コイル27a,27bに続い
て第3の継電器コイル27cが付勢され、そのメ
イク接点28cを閉じて電気回路1に接続する第
3のコンデンサを選択して電気回路1に接続す
る。
次に無効電力検出装置4で検出された無効電力
が、遮断点設定装置8の出力よりも低い場合を説
明する。この場合、第2の比較回路7は出力を生
じるため、アンドゲート18aは第2の比較回路
7からと運転状態信号発生装置(図示せず)とか
ら入力されて出力を生じる。この出力はオアゲー
ト18d,19を介してタイマ回路20に印加さ
れる。タイマ回路20はリセツト状態が解かれタ
イマ設定装置21で設定された時間経過後、出力
端子22に出力を生じる。この時点において引き
続き無効電力が遮断点設定装置8の出力よりも低
ければ、オアゲート18dは引続き出力を生じて
いるため、アンドゲート18cは出力を生じて第
2の順序制御回路24を付勢する。このため、今
第1、第2のコンデンサが電気回路1に接続され
ているとすると、第2の順序制御回路24の出力
端子24a,24bは無出力、出力端子24c,
24dは出力を生じている状態から、出力端子2
4aは無出力、出力端子24b,24c,24d
は出力を生じる状態に変化する。従つて、第2の
フリツプフロツプ回路25bは無出力となり第2
の継電器コイル27bは消勢されて第2のコンデ
ンサを電気回路1から切離す。
次にコンデンサの投入試験をする場合を説明す
る。この場合は、第1のテストスイツチ9をテス
ト状態信号発生装置(図示せず)の接続端子11
側に接続し、第2のテストスイツチ12を投入端
子13側に接続する。このためアンドゲート17
bはテスト状態信号発生装置(図示せず)の接続
端子11からとテスト状態信号発生装置(図示せ
ず)の投入端子13とから入力され出力を継続し
て生じる。この出力はオアゲート17d,19を
介してタイマ回路20に印加される。タイマ回路
20は所定時間経過後、出力端子22に出力を生
じるため、アンドゲート17cは出力を生じ第1
の順序制御回路23を付勢する。このため前述と
同様にして第1の順序制御回路23は電気回路1
に接続する第1〜第4のコンデンサを順次選択
し、この選択されたコンデンサを電気回路1に順
次接続する。
次にコンデンサの遮断試験をする場合を説明す
る。この場合は、第1のテストスイツチ9をテス
ト状態信号発生装置(図示せず)の接続端子11
側に接続し、第2のテストスイツチ12を遮断端
子14側に接続する。このためアンドゲート18
bはテスト状態信号発生装置(図示せず)の接続
端子11からとテスト状態信号発生装置(図示せ
ず)の遮断端子14とから入力されて出力を継続
して生じる。この出力はオアゲート18d,19
を介してタイマ回路20に印加される。タイマ回
路20は所定時間経過後出力端子22に出力を出
じるため、アンドゲート18cは出力を生じ第2
の順序制御回路24を付勢する。このため前述と
同様に第2の順序制御回路24は電気回路1から
切離すコンデンサを順次選択して、当該コンデン
サを電気回路1から切離す。
なお、図に示した実施例では電気回路1の無効
電力を検出する場合について述べたが、無効電流
または力率を検出しても同様の効果が得られ、無
効電力、無効電流、力率を総称して無効成分と称
することにする。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、力率改善装置
に、この装置自体を試験する簡単な構成の試験装
置を内蔵させて力率調整装置を構成しているた
め、試験に当たつて従来の如く高価で大型の虚負
荷試験装置を運搬してきて接続するという労力を
必要とせず、容易に装置の試験を行うことができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明に係る力率調整装置の一実施例を
示す電気結線図である。 図において、1は電気回路、4は無効電力検出
装置、5は第1の比較回路、6は投入点設定装
置、7は第2の比較回路、8は遮断点設定装置、
9は第1のテストスイツチ、10は運転状態信号
発生装置の接続端子、11はテスト状態信号発生
装置の接続端子、12は第2のテストスイツチ、
13は投入端子、14は遮断端子、17,18は
第1、第2のゲート回路、20はタイマ回路、2
3,24は第1、第2の順序制御回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気回路の無効成分を検出し前記無効成分に
    比例した出力を生じる無効成分検出装置、前記無
    効成分検出装置の出力が投入点設定装置の出力よ
    りも高ければ出力を生じる第1の比較回路、前記
    無効成分検出装置の出力が遮断点設定装置の出力
    よりも低ければ出力を生じる第2の比較回路、前
    記第1、第2の比較回路の出力が印加されると所
    定時間毎に出力パルスを発生するタイマ回路、前
    記第1の比較回路の出力と前記タイマ回路の出力
    とが印加されるとゲートを開く第1のゲート回
    路、前記第2の比較回路の出力と前記タイマ回路
    の出力とが印加されるとゲートを開く第2のゲー
    ト回路、前記第1のゲート回路を介して前記第1
    の比較回路の出力が印加されると前記電気回路に
    接続するコンデンサを選択する第1の順序制御回
    路、前記第2のゲート回路を介して前記第2の比
    較回路の出力が印加されると前記電気回路から切
    離すコンデンサを選択する第2の順序制御回路、
    及び試験時に前記第1、第2のゲート回路のゲー
    トを開き前記第1、第2の順序制御回路に試験信
    号発生装置からの試験信号を印加するテストスイ
    ツチを備えたことを特徴とする力率調整装置。 2 前記テストスイツチはコンデンサの投入試験
    時には前記第1のゲート回路を開き、コンデンサ
    の遮断試験時には前記第2のゲート回路を開く信
    号を前記第1、第2のゲート回路に印加すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の力率調
    整装置。
JP7819580A 1980-06-09 1980-06-09 Power factor controller Granted JPS573528A (en)

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JPS573528A JPS573528A (en) 1982-01-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6151221A (ja) * 1984-08-21 1986-03-13 Asami Denki Kk 力率改善装置
JPS6197722A (ja) * 1984-10-18 1986-05-16 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 自動力率制御装置
JPS61157916A (ja) * 1984-12-28 1986-07-17 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 高圧進相器接続装置
JP2504780B2 (ja) * 1987-08-26 1996-06-05 三菱電機株式会社 力率自動調整制御装置

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