JPH0144546B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144546B2 JPH0144546B2 JP16206884A JP16206884A JPH0144546B2 JP H0144546 B2 JPH0144546 B2 JP H0144546B2 JP 16206884 A JP16206884 A JP 16206884A JP 16206884 A JP16206884 A JP 16206884A JP H0144546 B2 JPH0144546 B2 JP H0144546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- turning
- vertical axis
- rod
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/14—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering
- B62D7/15—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels
- B62D7/1509—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering characterised by means varying the ratio between the steering angles of the steered wheels with different steering modes, e.g. crab-steering, or steering specially adapted for reversing of the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
＜技術分野＞
本発明は、フオークリフト一台でフオークリフ
ト本来の機能である荷役作業と、ツウイングトラ
ツクターとしてトレラーなどを牽引する作業の二
通りに使用できる車両の換向装置に関する。
ト本来の機能である荷役作業と、ツウイングトラ
ツクターとしてトレラーなどを牽引する作業の二
通りに使用できる車両の換向装置に関する。
＜従来技術＞
従来は、上記の如く二通りに使用できる車両は
存在しなかつた。
存在しなかつた。
＜目的＞
そこで本発明は、全輪換向、後輪換向および前
輪換向と、必要に応じてスライド換向とができる
車両の換向装置の提供を目的としている。
輪換向と、必要に応じてスライド換向とができる
車両の換向装置の提供を目的としている。
＜実施例＞
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は全輪換向の状態の平面図を、第２図は後
輪換向の状態の平面図を、第３図は前輪換向の状
態の平面図を、第４図はスライド換向の状態の平
面図を夫々示しており、その各図のａは前進、ｂ
は右旋回、ｃは左旋回、ｄは略図を夫々示してい
る。また第５図は構造の要部斜視図である。
第１図は全輪換向の状態の平面図を、第２図は後
輪換向の状態の平面図を、第３図は前輪換向の状
態の平面図を、第４図はスライド換向の状態の平
面図を夫々示しており、その各図のａは前進、ｂ
は右旋回、ｃは左旋回、ｄは略図を夫々示してい
る。また第５図は構造の要部斜視図である。
そして、本発明の車両の換向装置は、左右の前
輪Ｆを換向させるために車体フレーム１に前縦軸
２の周りに旋回自在な前アーム３が設けられ、左
右の後輪Ｒを換向させるために車体フレーム１に
後縦軸４の周りに旋回自在な後アーム５が設けら
れ、車体フレーム１の中央部に中縦軸６の周りに
旋回自在な中アーム７が設けられ、前記中縦軸６
を中アーム７の固定状態で左右方向に移動して少
なくとも所定の左、中、右位置６ａ，６ｂ，６ｃ
と必要に応じて右（または左）外端位置６ｄとで
車体フレーム１に固定する移動シリンダ８および
係脱シリンダ９からなる移動手段が設けられ、前
記中アーム７を換向ハンドルの操作量に対応して
旋回させる旋回手段１０と、前記中アーム７、前
アーム３および後アーム５を連動させるための前
ロツド１１と後ロツド１２からなる連動機構とが
設けられ、前記中縦軸６の左位置６ａは中アーム
７と前ロツド１１との連結点１１ａとほぼ一致せ
しめられ、中縦軸６の右位置６ｃは中アーム７と
後ロツド１２との連結点１２ａとほぼ一致せしめ
られ、中縦軸６の中位置６ｂは左右位置６ａ，６
ｃの中間とされ、右（または左）外端位置６ｄは
右位置６ｃより右方（または左方）へ突出した位
置とされ、全輪換向（第１図）、後輪換向（第２
図）、前輪換向（第３図）と、必要に応じてスラ
イド換向（第４図）とが可能に構成されている。
輪Ｆを換向させるために車体フレーム１に前縦軸
２の周りに旋回自在な前アーム３が設けられ、左
右の後輪Ｒを換向させるために車体フレーム１に
後縦軸４の周りに旋回自在な後アーム５が設けら
れ、車体フレーム１の中央部に中縦軸６の周りに
旋回自在な中アーム７が設けられ、前記中縦軸６
を中アーム７の固定状態で左右方向に移動して少
なくとも所定の左、中、右位置６ａ，６ｂ，６ｃ
と必要に応じて右（または左）外端位置６ｄとで
車体フレーム１に固定する移動シリンダ８および
係脱シリンダ９からなる移動手段が設けられ、前
記中アーム７を換向ハンドルの操作量に対応して
旋回させる旋回手段１０と、前記中アーム７、前
アーム３および後アーム５を連動させるための前
ロツド１１と後ロツド１２からなる連動機構とが
設けられ、前記中縦軸６の左位置６ａは中アーム
７と前ロツド１１との連結点１１ａとほぼ一致せ
しめられ、中縦軸６の右位置６ｃは中アーム７と
後ロツド１２との連結点１２ａとほぼ一致せしめ
られ、中縦軸６の中位置６ｂは左右位置６ａ，６
ｃの中間とされ、右（または左）外端位置６ｄは
右位置６ｃより右方（または左方）へ突出した位
置とされ、全輪換向（第１図）、後輪換向（第２
図）、前輪換向（第３図）と、必要に応じてスラ
イド換向（第４図）とが可能に構成されている。
なお、前記施回手段は、換向ハンドルの操作角
に対応した油量により伸縮する油圧シリンダ又は
対応した移動量により旋回させるロツド等から構
成され、その先端は、第５図のように、中アーム
７における中縦軸６の左位置６ａと中縦軸６の中
位置６ｂとの間（中位置６ｂと右位置６ｃの間で
も可）に連結されている。また、前記移動シリン
ダ８は係脱シリンダ９を移動し、係脱シリンダ９
はそのピストンロツドである中縦軸６を車体フレ
ーム１の左、中、右、外端位置６ａ，６ｂ，６
ｃ，６ｄの孔１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄに対し係脱
させるものである。
に対応した油量により伸縮する油圧シリンダ又は
対応した移動量により旋回させるロツド等から構
成され、その先端は、第５図のように、中アーム
７における中縦軸６の左位置６ａと中縦軸６の中
位置６ｂとの間（中位置６ｂと右位置６ｃの間で
も可）に連結されている。また、前記移動シリン
ダ８は係脱シリンダ９を移動し、係脱シリンダ９
はそのピストンロツドである中縦軸６を車体フレ
ーム１の左、中、右、外端位置６ａ，６ｂ，６
ｃ，６ｄの孔１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄに対し係脱
させるものである。
上記において、第１図の全輪換向においては、
移動シリンダ８および係脱シリンダ９により中縦
軸６を中位置６ｂに切換える。この状態で換向ハ
ンドルを操作すると、旋回手段１０により中アー
ム７が中縦軸６を中心に回動し、これに連動して
連動機構の前ロツド１１および後ロツド１２が移
動して前アーム３および後アーム５を夫々の縦軸
２，４周りに旋回させるので、全輪換向が行なえ
る。そのため、車両の回転半径が小さくなる。
移動シリンダ８および係脱シリンダ９により中縦
軸６を中位置６ｂに切換える。この状態で換向ハ
ンドルを操作すると、旋回手段１０により中アー
ム７が中縦軸６を中心に回動し、これに連動して
連動機構の前ロツド１１および後ロツド１２が移
動して前アーム３および後アーム５を夫々の縦軸
２，４周りに旋回させるので、全輪換向が行なえ
る。そのため、車両の回転半径が小さくなる。
また、第２図の後輪換向においては、中縦軸６
を中アーム７の左位置６ａに切換える。この状態
で換向ハンドルを操作すると、旋回手段１０によ
り中アーム７が中縦軸６を中心として回動する。
ところが、中縦軸６は中アーム７と前ロツド１１
との連結点１１ａとほぼ一致しているため、前ロ
ツド１１は移動せず、後ロツド１２だけが移動す
ることになり、後アーム５が後縦軸４の周りに旋
回し、後輪換向が行なわれる。そのため、フオー
クリフトなどの車両は前進方向での荷役作業が容
易となる。
を中アーム７の左位置６ａに切換える。この状態
で換向ハンドルを操作すると、旋回手段１０によ
り中アーム７が中縦軸６を中心として回動する。
ところが、中縦軸６は中アーム７と前ロツド１１
との連結点１１ａとほぼ一致しているため、前ロ
ツド１１は移動せず、後ロツド１２だけが移動す
ることになり、後アーム５が後縦軸４の周りに旋
回し、後輪換向が行なわれる。そのため、フオー
クリフトなどの車両は前進方向での荷役作業が容
易となる。
第３図の前輪換向においては、中縦軸６を中ア
ーム７の右位置６ｃに切換える。この状態で換向
ハンドルを操作すると、中縦軸６が中アーム７と
後ロツド１２との連結点１２ａとほぼ一致してい
るため、第２図の後輪換向と逆に、前ロツド１１
のみが移動して前輪換向が行なわれる。そのた
め、索引車などに適する。
ーム７の右位置６ｃに切換える。この状態で換向
ハンドルを操作すると、中縦軸６が中アーム７と
後ロツド１２との連結点１２ａとほぼ一致してい
るため、第２図の後輪換向と逆に、前ロツド１１
のみが移動して前輪換向が行なわれる。そのた
め、索引車などに適する。
第４図のスライド換向においては、中縦軸６を
右外端位置６ａに切換える。この状態で換向ハン
ドルを操作すると、中縦軸６が中アーム７と前後
のロツド１１，１２の連結点１１ａ，１２ａより
も外端側に位置するため、前後のロツド１１，１
２が第１図の全輪換向の場合と異なり、同方向に
移動し、全輪の旋回方向が同方向のスライド換向
が行なえる。そのため、建屋の入り口幅が狭い処
で長尺物の運搬作業を行なう場合に適する。
右外端位置６ａに切換える。この状態で換向ハン
ドルを操作すると、中縦軸６が中アーム７と前後
のロツド１１，１２の連結点１１ａ，１２ａより
も外端側に位置するため、前後のロツド１１，１
２が第１図の全輪換向の場合と異なり、同方向に
移動し、全輪の旋回方向が同方向のスライド換向
が行なえる。そのため、建屋の入り口幅が狭い処
で長尺物の運搬作業を行なう場合に適する。
＜効果＞
以上の説明から明らかな通り、本発明は、左右
の前輪を換向させるために車体フレームに前縦軸
の周りに旋回自在な前アームが設けられ、左右の
後輪を換向させるために車体フレームに後縦軸の
周りに旋回自在な後アームが設けられ、車体フレ
ームの中央部に中縦軸の周りに旋回自在な中アー
ムが設けられ、前記中縦軸を中アームの固定状態
で左右方向に移動して少なくとも所定の左、中、
右位置で車体フレームに固定する移動手段が設け
られ、前記中アームを換向ハンドルの操作量に対
応して旋回させる旋回手段と、前記中アーム、前
アームおよび後アームを連動させるための前ロツ
ドと後ロツドからなる連動機構とが設けられ、前
記中縦軸の左位置は中アームと前ロツドとの連結
点とほぼ一致せしめられ、中縦軸の右位置は中ア
ームと後ロツドとの連結点とほぼ一致せしめら
れ、前記旋回手段は、中アームに中縦軸の左位置
および中位置の間あるいは中位置および右位置の
間に取付けられ、全輪換向、後輪換向および前輪
換向が可能に構成されてなるものである。
の前輪を換向させるために車体フレームに前縦軸
の周りに旋回自在な前アームが設けられ、左右の
後輪を換向させるために車体フレームに後縦軸の
周りに旋回自在な後アームが設けられ、車体フレ
ームの中央部に中縦軸の周りに旋回自在な中アー
ムが設けられ、前記中縦軸を中アームの固定状態
で左右方向に移動して少なくとも所定の左、中、
右位置で車体フレームに固定する移動手段が設け
られ、前記中アームを換向ハンドルの操作量に対
応して旋回させる旋回手段と、前記中アーム、前
アームおよび後アームを連動させるための前ロツ
ドと後ロツドからなる連動機構とが設けられ、前
記中縦軸の左位置は中アームと前ロツドとの連結
点とほぼ一致せしめられ、中縦軸の右位置は中ア
ームと後ロツドとの連結点とほぼ一致せしめら
れ、前記旋回手段は、中アームに中縦軸の左位置
および中位置の間あるいは中位置および右位置の
間に取付けられ、全輪換向、後輪換向および前輪
換向が可能に構成されてなるものである。
したがつて、本発明によると、全輪換向、後輪
換向および前輪換向ができる優れた効果がある。
換向および前輪換向ができる優れた効果がある。
第１図は本発明実施例を有する車両の全輪換向
の状態の平面図で、そのａは前進、ｂは右旋回、
ｃは左旋回、ｄは要部の状態を夫々示し、第２図
は同後輪換向の状態の平面図で、そのａは前進、
ｂは右旋回、ｃは左旋回、ｄは要部の状態を夫々
示し、第３図は同前輪換向の状態の平面図で、そ
のａは前進、ｂは右旋回、ｃは左旋回、ｄは要部
の状態を夫々示し、第４図は同スライド換向の状
態の平面図で、そのａは前進、ｂは右旋回、ｃは
左旋回、ｄは要部の状態を夫々示し、また第５図
は同中アーム部の要部斜視図である。 Ｆ：左右の前輪、Ｒ：左右の後輪、１：車体フ
レーム、２：前縦軸、３：前アーム、４：後縦
軸、５：後アーム、６：中縦軸、６ａ：左位置、
６ｂ：中位置、６ｃ：右位置、６ｄ：右外端位
置、７：中アーム、８：移動シリンダ、９：係脱
シリンダ、１０：旋回手段、１１：前ロツド、１
２：後ロツド、１１ａ，１２ａ：連結点。
の状態の平面図で、そのａは前進、ｂは右旋回、
ｃは左旋回、ｄは要部の状態を夫々示し、第２図
は同後輪換向の状態の平面図で、そのａは前進、
ｂは右旋回、ｃは左旋回、ｄは要部の状態を夫々
示し、第３図は同前輪換向の状態の平面図で、そ
のａは前進、ｂは右旋回、ｃは左旋回、ｄは要部
の状態を夫々示し、第４図は同スライド換向の状
態の平面図で、そのａは前進、ｂは右旋回、ｃは
左旋回、ｄは要部の状態を夫々示し、また第５図
は同中アーム部の要部斜視図である。 Ｆ：左右の前輪、Ｒ：左右の後輪、１：車体フ
レーム、２：前縦軸、３：前アーム、４：後縦
軸、５：後アーム、６：中縦軸、６ａ：左位置、
６ｂ：中位置、６ｃ：右位置、６ｄ：右外端位
置、７：中アーム、８：移動シリンダ、９：係脱
シリンダ、１０：旋回手段、１１：前ロツド、１
２：後ロツド、１１ａ，１２ａ：連結点。
Claims (1)
- １ 左右の前輪を換向させるために車体フレーム
に前縦軸の周りに旋回自在な前アームが設けら
れ、左右の後輪を換向させるために車体フレーム
に後縦軸の周りに旋回自在な後アームが設けら
れ、車体フレームの中央部に中縦軸の周りに旋回
自在な中アームが設けられ、前記中縦軸を中アー
ムの固定状態で左右方向に移動して少なくとも所
定の左、中、右位置で車体フレームに固定する移
動手段が設けられ、前記中アームを換向ハンドル
の操作量に対応して旋回させる旋回手段と、前記
中アーム、前アームおよび後アームを連動させる
ための前ロツドと後ロツドからなる連動機構とが
設けられ、前記中縦軸の左位置は中アームと前ロ
ツドとの連結点とほぼ一致せしめられ、中縦軸の
右位置は中アームと後ロツドとの連結点とほぼ一
致せしめられ、前記旋回手段は、中アームに中縦
軸の左位置および中位置の間あるいは中位置およ
び右位置の間に取付けられ、全輪換向、後輪換向
および前輪換向が可能に構成されてなる車両の換
向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16206884A JPS6141675A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 車両の換向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16206884A JPS6141675A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 車両の換向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141675A JPS6141675A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0144546B2 true JPH0144546B2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=15747477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16206884A Granted JPS6141675A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 車両の換向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141675A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2007095C2 (nl) * | 2011-07-13 | 2013-01-15 | Nooteboom Group B V | Stuurinrichting voor een meerassig voertuig. |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16206884A patent/JPS6141675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141675A (ja) | 1986-02-28 |
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