JPH0143410B2 - - Google Patents
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- JPH0143410B2 JPH0143410B2 JP54047122A JP4712279A JPH0143410B2 JP H0143410 B2 JPH0143410 B2 JP H0143410B2 JP 54047122 A JP54047122 A JP 54047122A JP 4712279 A JP4712279 A JP 4712279A JP H0143410 B2 JPH0143410 B2 JP H0143410B2
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- copper
- superconducting
- stabilizing material
- superconducting wire
- wire
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- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流損失を低減した安定化超電導電線
の構造に関する。
の構造に関する。
超電導電線は核融合炉用マグネツトや粒子加速
器用マグネツトを対象に開発されている。このよ
うな用途においては、超電導電線に交番磁界が印
加され、いわゆる交流損失が発生する。この交流
損失は、冷凍機の負荷を増大させると共に、マグ
ネツトに熱擾乱を与え、不安定性の原因となる。
器用マグネツトを対象に開発されている。このよ
うな用途においては、超電導電線に交番磁界が印
加され、いわゆる交流損失が発生する。この交流
損失は、冷凍機の負荷を増大させると共に、マグ
ネツトに熱擾乱を与え、不安定性の原因となる。
上記交流損失を低減する為に、従来は超電導芯
線の径を小さくしたり、撚りピツチを小さくした
り、或いは超電導芯線の周囲に高抵抗層を配置す
る方法が採用されてきた。しかしながら、核融合
炉用マグネツトの場合は、安定性を向上させる
為、超電導電線に大量の安定化材(例えば超電導
芯線の10〜20倍)を必要とするようになり、従来
の交流損失低減の方法に加えて安定化材中の交流
損失を抵減する必要が生じてきた。
線の径を小さくしたり、撚りピツチを小さくした
り、或いは超電導芯線の周囲に高抵抗層を配置す
る方法が採用されてきた。しかしながら、核融合
炉用マグネツトの場合は、安定性を向上させる
為、超電導電線に大量の安定化材(例えば超電導
芯線の10〜20倍)を必要とするようになり、従来
の交流損失低減の方法に加えて安定化材中の交流
損失を抵減する必要が生じてきた。
本発明は、このような安定化材中の交流損失を
低減するためになされたもので、安定化材の断面
中に網目状の高抵抗層を細かく配置することによ
り、安定化材の実効抵抗を増加させ、安定化材中
の渦電流損等の交流損失を低減させる効果を得る
と同時に、製造も容易な超電導電線の構造を提供
せんとするものである。
低減するためになされたもので、安定化材の断面
中に網目状の高抵抗層を細かく配置することによ
り、安定化材の実効抵抗を増加させ、安定化材中
の渦電流損等の交流損失を低減させる効果を得る
と同時に、製造も容易な超電導電線の構造を提供
せんとするものである。
本発明は、安定化材に超電導材料よりなる芯線
を埋込んでなる素線の1本又は複数本より成る複
合超電導線と、それをかこむ外部安定化材とが組
合わされて成る超電導電線において、上記外部安
定化材が、断面網目状の銅−ニツケル合金と、そ
の網目内に充填された銅とより成ることを特徴と
する超電導電線である。
を埋込んでなる素線の1本又は複数本より成る複
合超電導線と、それをかこむ外部安定化材とが組
合わされて成る超電導電線において、上記外部安
定化材が、断面網目状の銅−ニツケル合金と、そ
の網目内に充填された銅とより成ることを特徴と
する超電導電線である。
本発明において超電導材料とは、超電導特性を
有するNb−Ti,Nb−Zr等よりなる合金、又は
V3Ga,Nb3Sn,Nb3Ge等よりなる金属間化合物
等を意味する。
有するNb−Ti,Nb−Zr等よりなる合金、又は
V3Ga,Nb3Sn,Nb3Ge等よりなる金属間化合物
等を意味する。
又外部安定化材に使用される銅−ニツケル合金
としては、ニツケル2〜40%を含む銅合金で、そ
の固有抵抗2.3×10-6〜5.0×10-5Ω−cmのものが
好ましい。又この合金にFe,Mn,Zn等の元素が
2%以下の範囲で含まれていても何等差支えな
い。
としては、ニツケル2〜40%を含む銅合金で、そ
の固有抵抗2.3×10-6〜5.0×10-5Ω−cmのものが
好ましい。又この合金にFe,Mn,Zn等の元素が
2%以下の範囲で含まれていても何等差支えな
い。
以下、本発明を図面を用いて実施例により説明
する。第1図は本発明の実施例の一つを説明する
断面図である。図において、4は複合超電導線
で、ニオブーチタン合金又はニオブー錫合金等の
超電導材料よりなる超電導芯線1を銅又はアルミ
ニウムよりなる安定化材2に埋込んでなる超電導
素線5の複数本を撚り合せ、半田3で集合して成
り、外部安定化材6の溝部9に嵌合されている。
外部安定化材6は断面網目状の銅−ニツケル合金
8とその網目10内に充填された銅7とより成
る。網目10の数は約100あり、銅−ニツケル合
金は充分細かく渦電流を阻止するように分布して
おり、実効的な固有抵抗の値は、ほぼ(銅の固有
抵抗)×(銅の体積成分比)+(銅−ニツケル合金の
固有抵抗)×(銅−ニツケル合金の体積成分比)に
なつた。
する。第1図は本発明の実施例の一つを説明する
断面図である。図において、4は複合超電導線
で、ニオブーチタン合金又はニオブー錫合金等の
超電導材料よりなる超電導芯線1を銅又はアルミ
ニウムよりなる安定化材2に埋込んでなる超電導
素線5の複数本を撚り合せ、半田3で集合して成
り、外部安定化材6の溝部9に嵌合されている。
外部安定化材6は断面網目状の銅−ニツケル合金
8とその網目10内に充填された銅7とより成
る。網目10の数は約100あり、銅−ニツケル合
金は充分細かく渦電流を阻止するように分布して
おり、実効的な固有抵抗の値は、ほぼ(銅の固有
抵抗)×(銅の体積成分比)+(銅−ニツケル合金の
固有抵抗)×(銅−ニツケル合金の体積成分比)に
なつた。
本実施例では、外部安定化材として固有抵抗
1.1×10-5Ω−cmの銅−ニツケル合金の体積比0.05
のものを使用し、8Tの磁場中での実効的な固有
抵抗は5.8×10-7Ω−cmとなり、銅のみの固有抵抗
6×10-8Ω−cmに比べ、1桁大きくなつた。この
為、本実施例の断面寸法12.6mm×26.8mmの場合
で、安定化材中の渦電流損は1.23W/mから
0.128W/mに減少した。
1.1×10-5Ω−cmの銅−ニツケル合金の体積比0.05
のものを使用し、8Tの磁場中での実効的な固有
抵抗は5.8×10-7Ω−cmとなり、銅のみの固有抵抗
6×10-8Ω−cmに比べ、1桁大きくなつた。この
為、本実施例の断面寸法12.6mm×26.8mmの場合
で、安定化材中の渦電流損は1.23W/mから
0.128W/mに減少した。
第1図の実施例に示すような安定化材6を製造
するには、銅又は銅−ニツケル合金のパイプの中
に、断面六角形の銅棒の上に銅−ニツケル合金を
被覆したセグメントを数十〜数百本挿入してビレ
ツトを作成し、その後ビレツトを押出し加工する
ことにより容易に製造しうる。長手方向の実効抵
抗も大きくする場合は、上記押出し加工後、ツイ
スト加工を施せばよい。
するには、銅又は銅−ニツケル合金のパイプの中
に、断面六角形の銅棒の上に銅−ニツケル合金を
被覆したセグメントを数十〜数百本挿入してビレ
ツトを作成し、その後ビレツトを押出し加工する
ことにより容易に製造しうる。長手方向の実効抵
抗も大きくする場合は、上記押出し加工後、ツイ
スト加工を施せばよい。
第2図は本発明の他の実施例を説明する断面図
であり、11はニオブーチタン合金又はニオブー
錫合金等の超電導材料よりなる超電導芯線12を
銅又はアルミニウムよりなる安定化材13に埋込
んでなる1本の複合超電導線であり、その周囲に
網目状の銅−ニツケル合金15とその網目内に充
填された銅14とより成る外部安定化材16が配
置されている。
であり、11はニオブーチタン合金又はニオブー
錫合金等の超電導材料よりなる超電導芯線12を
銅又はアルミニウムよりなる安定化材13に埋込
んでなる1本の複合超電導線であり、その周囲に
網目状の銅−ニツケル合金15とその網目内に充
填された銅14とより成る外部安定化材16が配
置されている。
本実施例の外部安定化材16を製造するには、
複合超電導線11の周囲に、表面に銅−ニツケル
合金を被覆した銅線の所望本を撚り合せた後、そ
の複合材をダイス成形することにより、容易に製
造しうる。
複合超電導線11の周囲に、表面に銅−ニツケル
合金を被覆した銅線の所望本を撚り合せた後、そ
の複合材をダイス成形することにより、容易に製
造しうる。
以上述べた様に、本発明は複合超電導線と外部
安定化材とが組合されてなる超電導電線におい
て、上記外部安定化材が、断面網目状の銅−ニツ
ケル合金と、その網目内に充填された銅とより成
る超電導電線であるから、外部安定化材中に渦電
流を阻止するように、充分細かく網目状の高抵抗
の銅−ニツケル合金層が配置され、外部安定化材
中の渦電流損を減少出来ると同時に、容易に外部
安定化材を製造出来るので、交流損失を低減した
安定化超電導電線を製造容易に提供する利点があ
る。
安定化材とが組合されてなる超電導電線におい
て、上記外部安定化材が、断面網目状の銅−ニツ
ケル合金と、その網目内に充填された銅とより成
る超電導電線であるから、外部安定化材中に渦電
流を阻止するように、充分細かく網目状の高抵抗
の銅−ニツケル合金層が配置され、外部安定化材
中の渦電流損を減少出来ると同時に、容易に外部
安定化材を製造出来るので、交流損失を低減した
安定化超電導電線を製造容易に提供する利点があ
る。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の実施例
を説明する断面図である。 1,12……超電導芯線、2,13……安定化
材、3……半田、4,11……複合超電導線、5
……超電導素線、6,16……外部安定化材、
7,14……銅、8,15……銅−ニツケル合
金、9……溝部、10……網目。
を説明する断面図である。 1,12……超電導芯線、2,13……安定化
材、3……半田、4,11……複合超電導線、5
……超電導素線、6,16……外部安定化材、
7,14……銅、8,15……銅−ニツケル合
金、9……溝部、10……網目。
Claims (1)
- 1 安定化材に超電導材料よりなる芯線を埋込ん
でなる素線の1本又は複数本より成る複合超電導
線と、それをかこむ外部安定化材とが組合わされ
て成る超電導電線において、上記外部安定化材
が、断面網目状の銅−ニツケル合金と、その網目
内に充填された銅とより成ることを特徴とする超
電導電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4712279A JPS55139713A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Superconductive wire |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4712279A JPS55139713A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Superconductive wire |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55139713A JPS55139713A (en) | 1980-10-31 |
JPH0143410B2 true JPH0143410B2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=12766344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4712279A Granted JPS55139713A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Superconductive wire |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55139713A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991610A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | 古河電気工業株式会社 | 超電導線用安定化材の製造方法 |
US20080191561A1 (en) * | 2007-02-09 | 2008-08-14 | Folts Douglas C | Parallel connected hts utility device and method of using same |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP4712279A patent/JPS55139713A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55139713A (en) | 1980-10-31 |
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