JPH0142185B2 - - Google Patents

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JPH0142185B2
JPH0142185B2 JP61188537A JP18853786A JPH0142185B2 JP H0142185 B2 JPH0142185 B2 JP H0142185B2 JP 61188537 A JP61188537 A JP 61188537A JP 18853786 A JP18853786 A JP 18853786A JP H0142185 B2 JPH0142185 B2 JP H0142185B2
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JP
Japan
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image signal
image
signal
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memory
Prior art date
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Expired
Application number
JP61188537A
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English (en)
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JPS6242667A (ja
Inventor
Nobuyuki Takagi
Shuzo Hirahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は画像表示方式に関する。
(従来の技術) 第1図は従来の装置のブロツク図である。この
装置は受信側に円板状の磁気シートを回転させ、
これに磁気ヘツドを押してあてて記録する磁気シ
ート・メモリを画像メモリとして持ち、ゆつくり
と伝送されてた画像信号メモリに記録し、信号が
伝送された後も一枚の画像をテレビジヨン受像機
の表示装置でいつまでも見ることのできる装置で
ある。
画像送信器1は例としてフアクシミリ送信器
で、無線あるいは電話線の伝送路3を通すため
に、一般に変調器2を用いる。伝送器3を通して
送られてきた変調された画像信号は復調器4を通
つてもとの画像信号にもどされる。
記録回路5は、画像信号を磁気シートメモリに
記録しやすい形に変調したり、メモリへの記録ゲ
ートなどを含んでおり、コントローラ9に制御さ
れて送信されてきた画像信号を磁気シートメモリ
6に記録する。記録の方法はゆつくり送信された
ものを磁気シートをゆつくり回転させ、そのまま
記録する方法もあるし、一度バツフアメモリに記
録して、高速で読み出しシート上に分割して記録
する方法もある。サーボ回路10は画像信号をシ
ート上の所定の位置に記録するため同期分離回路
8によつて画像信号から分離された同期信号と同
期してシートメモリのモータを回転させる。
シートに記録された画像信号は、シートを高速
で回転して再生しテレビジヨン受像機11に加え
てそのまま表示できるように商用テレビジヨン放
送の規格に合つた垂直同期信号、水平同期信号を
含む。これらの同期信号は、あらかじめ送信の時
に画像信号に含めて送ることもできるし、画像信
号をシートメモリに記録するときに同時に記録す
ることもできる。再生回路7を通して再生された
画像信号はテレビジヨン受像機などの表示装置に
加えられ、画像表示される。
このような従来の技術ではテレビジヨン受像機
に表示する一画面分の信号をメモリに記録し、そ
のまま再生していた。第2図はその信号を示した
もので、テレビジヨン受像機に表示できるように
画像信号は垂直同期信号V水平同期信号Hを含ん
でおり、送られてきた画像信号Sがフアクシミリ
の信号の場合は、一主走査分の信号が、テレビジ
ヨンの場合の一水平走査期間に収められている。
テレビジヨン受像機は、テレビジヨンの場合の一
水平走査期間に収められている。テレビジヨン受
像機は、テレビジヨン放送の規格からその解像度
は垂直方向に350TV本、水平方向に340TV本程
度である。一方フアクシミリは4本/mm以上の解
像度を持つ装置が一般的であり、これをテレビジ
ヨンの解像度に直すと有効巾150mm程度の紙面で
も水平方向に600TV本となる。このように一般
にはフアクシミリの画像の方がテレビジヨン画像
よりも解像度が高いので送られてきた厚稿をテレ
ビジヨン受像機に表示する場合にはそのままでは
細い文字が読み取れない。
また、そのために受信側がテレビジヨン受像機
である相手にはフアクシミリ送信に使用した送信
原稿をそのまま使用できないので大きな文字に書
き直さねばならないなど大変不便である。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の技術では、表示したい画像の
解像度と表示装置の解像度が異なる場合、表示画
像が読みにくく、又、読み易くしようとすると手
順等が複雑になり好ましくなかつた。
そこでこの発明は、表示したい画像の解像度と
表示装置の解像度とが異なる場合でも、簡易な構
成で、かつ、読み易い画像を表示し得る画像表示
方式を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) この発明は、画像を画像信号として第1の記憶
手段に記憶し、この第1の記憶手段の画像信号を
第1の手段により読み出し、この第1の手段によ
り読み出された画像信号を一旦第2の記憶手段に
記憶し、この第2の記憶手段に記憶される画像信
号に対し、サンプリングを施し、前記第2の記憶
手段に記憶された画像信号を第2の手段により読
み出し、この第2の手段により読み出された画像
信号を出力手段に入力し、可視化する画像表示方
式であつて、 この出力手段に入力される画像信号の情報量
を、前記サンプリングを施す手段により前記第1
の記憶手段に記憶された画像信号の情報量より低
く設定されると共に、前記第2の記憶手段に記憶
された画像信号は、前記第2の手段により前記出
力手段の出力タイミングに適合させて、前記出力
手段に供給されることを特徴とする。
(作 用) この発明では、第1の記憶手段に記憶された画
像を直接表示装置に表示するのではなく、第2の
記憶手段を介して表示装置に表示するものであ
る。
ここで、第2の記憶手段に信号を記憶する際
に、第1の手段により第1の記憶手段に記憶され
た信号に対してサンプリングを施すことによつ
て、同一の画像を第1の記憶手段での解像度(第
1の解像度)で表わすときの信号を、表示手段で
の解像度で表わすときの信号量とするものであ
る。
更に、第2の手段により、第2の記憶手段に記
憶された信号を、表示手段の表示タイミングに適
合させて、表示手段に供給する。よつて、第1の
記憶手段に記憶された画像が、表示手段おいて、
適切に表示される。
(実施例) 以下本発明を実施例よつて詳細に説明する。
第3図に本発明の構成を示す。画像伝送器1、
変調器2、伝送路3、復調器4、記録回路5、同
期分離回路(1)8、コントローラ(1)9、サーボ回路
10、などの構成働きは全く従来例と同じであ
る。
本発明の従来例と相違する点はシートに記録さ
れた信号の再生方法にある。シートメモリに記録
された信号は再生回路7を通つてもとの信号にも
どされ、2つのバツフアメモリ18,19に交互
に書込まれる。バツフアメモリは書込み速度と読
み出し速度や可変できるものがよい。
バツフアメモリへの画像信号の書込みは第1ク
ロツク発生器20で行い、読出しは第2クロツク
発生器21によつて行う。本方式では第1クロツ
クの周波数の方が第2クロツクよりも高い関係に
ある。読出された画像信号はテレビジヨン受像器
に表示できるように画像合成回路25で、垂直同
期信号、水平同期信号を加えられてテレビジヨン
受像機11に表示される。第2の同期分離回路2
3はシートメモリから再生された垂直同期信号、
水平同期信号を含んだ画像信号から各同期信号だ
けを取り出す。第2コントローラ22は分離され
た垂直、水平同期信号を基準にして、バツフアメ
モリへの再生信号の分配、第1、第2クロツク発
生器20,21の切換を行う。
また同期信号は、同期信号発生器24にも送ら
れる。この回路はシートメモリから読出された同
期信号を基準にして新たに垂直同期信号を発生さ
せ、後述するようにテレビジヨン受像機のブラウ
ン管面に表示されていない送信された画像のうち
の垂直方向の画像を任意に表示できるようにする
ものである。
第4図はシートメモリ上の記録の様子を示した
もので、垂直、水平同期信号を含んだ画像信号は
1フイールドからトラツク一周に記録された垂直
方向に画像が続く場合にはトラツク数を増せばよ
い。
次にこの装置の働きをより明確にするため信号
波形で説明する。
第5図はこの装置の基本的な働きを説明する波
形図でaはシートメモリから再生された画像信号
波形である。bはバツフアメモリへの書込みクロ
ツクの波形でこのクロツクを使用して画像信号を
サンプリングしてバツフアメモリへたくわえる。
cはバツフアメモリからの読出しクロツクの波形
で、周波数はこの周波数でバツフアメモリから画
像信号を読出してもテレビジヨン上で分解可能な
4MHz以下に選定されている。dはバツフアメモ
リから読出された画像信号で、cのクロツクで読
出されたので、最高画周数はテレビジヨンでも分
解脳な周波数である。そして図ように第1番目の
水平走査期間H1中に含まれる画像信号は第2番
目の水平走査間H2に読出され、第2番目の水平
走査期間H2中に含まれていた画像信号は、第3
番目の期間H3という様に1水平走査期間ずれて
読出される。eは垂直、水平同期信号と画像信号
が合成された最終的な信号波形でdに示されたタ
イミングによるのでシート上では1H目に含まれ
ていた画像信号き、合成された後は2H目に挿入
されている。このようにして一度シートメモリに
記録された画像信号をバツフアメモリを介して異
る周波数で読込み、読出しを行うことにより最高
画周波の高いフアクシミリ信号等もテレビジヨン
受像機で分解可能な画周波を持つ画像信号に変換
できる。
一方第5図a,bからわかるようにバツフアメ
モリへはシートメモリに記録された画像信号の一
部しか書込まないので、テレビジヨン受像機に表
示されるフアクシミリ画像も記録された画像信号
の一部である。そこで可等かの方法で送られてき
た画像の全体を見られるようにする必要がある。
その方法を次に述べる。第6図はその方法を波形
で示したものである。
第6図aは、第5図aと同様なシートに記録さ
れているフアクシミリ画像信号である。bは水平
同期信号から任意の時間THだけ遅らして発生さ
せたバツフアメモリ書込みクロツクスタートパル
スである。このスタートパルスと同期してcの書
込みクロツクが発生する。すなわち書込クロツク
のスタート位置を換えることによつて、シートメ
モリの画像信号をサンプルしはじめる位置を変え
ることができる。第6図d,e,fは第5図c,
d,eに対応しそれぞれd読出しパルスe読出さ
れた画像信号f同期信号と合成された画像信号で
ある。
スタートパルスは水平同期信号から一定時間遅
れたものであるから、モノステイブル・マルチバ
イブレータ等によつて発生させればよく、遅れ時
間もバリオームなどで変えられるので水平方向の
任意の部分の画像とバリオームなどを動かすだけ
で見ることができる。
今までの説明は水平方向に関するものであつた
が、垂直方向に解像度が高い場合も紙面がテレビ
ジヨン受像機の画面に比べて垂直方向に長い場合
も同様の方法を用いることができる。第7図はそ
の方法を波形で示したものでシートには二つのヘ
ツドで同心円状に二つのトラツクに信号を記録し
た例を示す。aは第一トラツク目に記録された信
号でトラツク一周に一つの垂直同期信号と一定数
の水平同期信号を含んでいる。画信号が垂直方向
になおも続場合には、記録ヘツドを切換えてbの
ように第二トラツクに続けて画像信号を記録す
る。再生は前述したようにバツフアメモリに書込
み読出すが、垂直方向に画像をずらしたい場合に
は、cのように第一トラツクから読出した信号の
垂直同期信号から任意の時間TVだけ遅らした垂
直同期信号を生させ、画像信号は第1トラツクと
第2トラツクからdのように読出し垂直同期信号
を合成し、テレビジヨン受像機に加え表示する。
この方法はインターレースを行わない方法である
ので、一垂直走査期間中に含まれる水平同期信号
の数は整数個である必要がある。
又垂直、水平同期信号がインターレースする関
係にある場合でも同様な方法で、垂直方向にずら
して表示することができる。
第8図は本発明よる画像表示の概念を示したも
ので、テレビジヨン受像機の表示面よりも大きな
紙面をボリウム等を動かすことによつて見ること
ができる。
(1) 従来の技術では画像受信機としてのテレビジ
ヨン受像機があまり解像度が高いものではない
ので、解像度の高い画像信号を送ることはでき
なかつたが、本発明によれば受信機にテレビジ
ヨン受像機を使用しても、解像度の高い原稿を
送ることができる。
(2) 従来の技術では解像度の高い画像を見たい場
合には解像の高い画像を表示できる高価な表示
装置を必要としたが、本発明によれば、解像度
の高い画像でも安価なテレビジヨン受像機で見
ることができる。
(3) 従来の技術では解像度の高いフアクシミリの
原稿等は受信機の解像度に合わせて大きな文字
で書き直しの手間がかかつたが本発明によれば
フアクシミリの原稿をそのまま送ることができ
るので書き直し等の手間がはぶける。
本発明は以上の実施例に限られるものではなく
次のような種々の変形が可能である。
(1) 前記実施例によれば、主メモリとして磁気シ
ートメモリを使用しているが磁気デイスク等の
円板の回転する磁気メモリも使用可能である。
(2) 実施例によれば、主メモリとして磁気シート
メモリを使用しているが信号の時間的な再生の
され方が磁気シートメモリと同じものすなわち
一定速度で常時読出している必要のあるCCD
メモリ、MOSダイナミツクスメモリなどにも
本発明を応用できる。
(3) 実施例によれば、伝送される画像信号はゆつ
くり送られてくる解像度の高いフアクシミリ信
号としているがフアクシミリ信号だけでなく瞬
時に送られてくる解像度の高いテレビジヨン信
号等の画像信号でもよいことはもちろんであ
る。
(4) 実施例によれば、バリオームを変えることに
よつて同期信号からの遅延時間TH9,TVを変え
て見ている画像を移動させたがバリオームのか
わりに、TH9,TVを同時に変えられるがボー
ル、ステツク、また、ボタンを押すことによつ
てテスツプ状に遅延させる、ボタンを押してい
る間、左右、上下など指定された方向へ自動的
に流れる、ボタンを押す強さにより流れる速さ
が変わる等の変形が考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の構成を示すブロツク図、
第2図は従来の装置のシートメモリに記録された
画像信号の波形図、第3図は本発明よる装置の構
成を示すブロツク図、第4図は本発明による装置
の磁気シートに記録された画像信号の磁気シート
上の位置を示す図、第5図は本発明による装置の
磁気シートに記録された画像信号バツフアメモリ
読込クロツク、読出クロツク、読出された画像信
号、合成画像信号の波形図、第6図は本発明によ
る装置の磁気シートに記録された画像信号、バツ
フアメモリ読込クロツクスタートパルス、読込ク
ロツク、読出クロツク、読出された画像信号、合
成画像信号の波形図、第7図は本発明による装置
の磁気シートに記録された第一トラツク上の画像
信号、第二トラツクの画像信号、垂直同期信号遅
延パルス、合成された画像信号の波形図、第8図
は本発明の利用法を説明するための図である。 1……画像送信器、2……変調器、3……伝送
器、4……復調器、5……記録回路、6……磁気
シートメモリ、7……再生回路、18,19……
バツフアメモリ、20,21……クロツク発生
器、25……画像信号合成回路、11……テレビ
ジヨン受像機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像を画像信号として記憶する第1の記憶手
    段と、 この第1の記憶手段の画像信号を読み出す第1
    の手段と、 この第1の手段により読み出された画像信号を
    一旦記憶する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に記憶される画像信号に対
    しサンプリングを施す手段と、 前記第2の記憶手段に記憶された画像信号を読
    み出す第2の手段と、 この第2の手段により読み出された画像信号を
    入力し、可視化する出力手段とを具備し、 この出力手段に入力される画像信号の情報量
    は、前記サンプリングを施す手段により前記第1
    の記憶手段に記憶された画像信号の情報量より低
    く設定されると共に、 前記第2の記憶手段に記憶された画像信号は、
    前記第2の手段により前記出力手段の出力タイミ
    ングに適合させて、前記出力手段に供給されるこ
    とを特徴とする画像表示方式。
JP61188537A 1986-08-13 1986-08-13 画像表示方式 Granted JPS6242667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61188537A JPS6242667A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 画像表示方式

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JP61188537A JPS6242667A (ja) 1986-08-13 1986-08-13 画像表示方式

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JPS6242667A JPS6242667A (ja) 1987-02-24
JPH0142185B2 true JPH0142185B2 (ja) 1989-09-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2534184Y2 (ja) * 1991-03-12 1997-04-30 ヤマハ株式会社 手動操作装置

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JPS6242667A (ja) 1987-02-24

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