JPH0141925Y2 - - Google Patents
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- JPH0141925Y2 JPH0141925Y2 JP7581484U JP7581484U JPH0141925Y2 JP H0141925 Y2 JPH0141925 Y2 JP H0141925Y2 JP 7581484 U JP7581484 U JP 7581484U JP 7581484 U JP7581484 U JP 7581484U JP H0141925 Y2 JPH0141925 Y2 JP H0141925Y2
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- JP
- Japan
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- arm
- shaft
- cylinder
- conversion
- valve
- Prior art date
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- Expired
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 32
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 6
- 238000005495 investment casting Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シリンダの直線運動を回転運動に変
換するトルク変換アームに関し、特に、ダイヤフ
ラムシリンダ等の流体圧シリンダからの直線運動
を、回転型コントロール弁等の弁軸の回転運動に
変換するのに用いられるトルク変換アームに関す
る。
換するトルク変換アームに関し、特に、ダイヤフ
ラムシリンダ等の流体圧シリンダからの直線運動
を、回転型コントロール弁等の弁軸の回転運動に
変換するのに用いられるトルク変換アームに関す
る。
(従来の技術)
一般に、流体圧シリンダの一つであるダイヤフ
ラムシリンダの直線運動を、回転型コントロール
弁(ロータリコントロール弁)の回転運動に変換
するために、トルク変換アームが用いられる。
ラムシリンダの直線運動を、回転型コントロール
弁(ロータリコントロール弁)の回転運動に変換
するために、トルク変換アームが用いられる。
ダイヤフラムシリンダによつて回転型コントロ
ール弁を駆動する従来例を第7図の内部構造を示
す斜視図によつて説明すると、1はアクチユエー
タを構成するダイヤフラムシリンダで、内部は、
ばね2で押圧され周辺をダイヤフラム3でシリン
ダ1に固定されたピストン4によつて2室に仕切
られており、ばね2とは反対側の室には、圧力流
体が供給口5aより導入され、該圧力流体による
ピストン4の動きは、ピストンロツド5を介して
外部へ伝えられる。一方、6は弁本体であつて、
内部に、高温対策や流量特性改善等のためバタフ
ライ弁体を変形した、半円周に亙つて互いに反対
方向に歯7aを有し且つ弁軸線を境にして折れ曲
るように傾斜している特殊弁体7が、弁軸8によ
つて回動自在に収納されており、該弁軸8の端部
には、トルク変換アーム9が固定されており、該
アーム9の他端部には、前記ピストンロツド5に
連結されるピン(シリンダ軸の結合端部)10が
取付けられている。なお、図中、11は弁開度を
示す指針を示す。
ール弁を駆動する従来例を第7図の内部構造を示
す斜視図によつて説明すると、1はアクチユエー
タを構成するダイヤフラムシリンダで、内部は、
ばね2で押圧され周辺をダイヤフラム3でシリン
ダ1に固定されたピストン4によつて2室に仕切
られており、ばね2とは反対側の室には、圧力流
体が供給口5aより導入され、該圧力流体による
ピストン4の動きは、ピストンロツド5を介して
外部へ伝えられる。一方、6は弁本体であつて、
内部に、高温対策や流量特性改善等のためバタフ
ライ弁体を変形した、半円周に亙つて互いに反対
方向に歯7aを有し且つ弁軸線を境にして折れ曲
るように傾斜している特殊弁体7が、弁軸8によ
つて回動自在に収納されており、該弁軸8の端部
には、トルク変換アーム9が固定されており、該
アーム9の他端部には、前記ピストンロツド5に
連結されるピン(シリンダ軸の結合端部)10が
取付けられている。なお、図中、11は弁開度を
示す指針を示す。
上記のような構成により、供給口5aへ導入さ
れる圧力流体の大きさ即ち制御信号に応じて、ピ
ストンロツド5を介し、ピス10、アーム9を経
て回転運動に変換され、弁軸8を介して回動する
弁体7の開度が変化され、弁本体6を流れる流量
が制御される。従つて、制御信号で位置決めされ
たダイヤフラムピストン4に対して、弁体7の位
置決めを正確にするためには、アーム9と弁軸8
の間にガタがあつてはならない。
れる圧力流体の大きさ即ち制御信号に応じて、ピ
ストンロツド5を介し、ピス10、アーム9を経
て回転運動に変換され、弁軸8を介して回動する
弁体7の開度が変化され、弁本体6を流れる流量
が制御される。従つて、制御信号で位置決めされ
たダイヤフラムピストン4に対して、弁体7の位
置決めを正確にするためには、アーム9と弁軸8
の間にガタがあつてはならない。
上記のガタを取り除くために、従来、第6図に
示すように、アーム9にスプライン12を切り、
これに割り13を入れてネジ14で締付け、同様
にスプラインを切つた弁軸8に固定するようにさ
れていた。図中、10aはピン10の取付孔を示
す。
示すように、アーム9にスプライン12を切り、
これに割り13を入れてネジ14で締付け、同様
にスプラインを切つた弁軸8に固定するようにさ
れていた。図中、10aはピン10の取付孔を示
す。
ところが、上記のような構造では、スプライン
12の加工、割り13を入れる加工、ネジを切る
加工等によつて加工費用(コスト)がかかり、高
価になるばかりでなく、スペースの関係でネジ1
4が大きくできず、従つて締付力が不足し、また
ネジが細いために伸びてしまつて大きな力の伝達
には不向きである外、一度締め付けると割り13
が狭まり、再組立てのとき棒をスプライン12に
入れるのが困難であるという欠点があつた。
12の加工、割り13を入れる加工、ネジを切る
加工等によつて加工費用(コスト)がかかり、高
価になるばかりでなく、スペースの関係でネジ1
4が大きくできず、従つて締付力が不足し、また
ネジが細いために伸びてしまつて大きな力の伝達
には不向きである外、一度締め付けると割り13
が狭まり、再組立てのとき棒をスプライン12に
入れるのが困難であるという欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記した従来技術の欠点を除去する
ことができ、安価で且つ大きな力を伝達でき、ま
たガタのないトルク変換アームを得ることにあ
る。
ことができ、安価で且つ大きな力を伝達でき、ま
たガタのないトルク変換アームを得ることにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、トルク変換アームを回転軸に垂直な
面で二つに分割し、この分割された1対の変換ア
ームのそれぞれの一端部に、断面多角形の回転軸
を挿入する多角形状の軸穴を、アーム表面に対し
て互いに反対方向に若干角度傾斜して設け、これ
らの両変換アームの他端部にボルト穴を設け、該
ボルト穴を介して該他端部をシリンダ軸の結合端
部と一緒にボルトで締付け、変換アームと回転軸
とを固定したことを特徴としている。
面で二つに分割し、この分割された1対の変換ア
ームのそれぞれの一端部に、断面多角形の回転軸
を挿入する多角形状の軸穴を、アーム表面に対し
て互いに反対方向に若干角度傾斜して設け、これ
らの両変換アームの他端部にボルト穴を設け、該
ボルト穴を介して該他端部をシリンダ軸の結合端
部と一緒にボルトで締付け、変換アームと回転軸
とを固定したことを特徴としている。
(作用)
上記のように構成したことにより、分割された
1対の変換アームを少し開いた状態で、一端部の
両軸穴に、これらの軸穴より少し小さい同様の多
角形断面をした回転軸(弁軸等)を挿入した後、
該変換アームの開いた他端部にシリンダ軸の結合
端部を挿入し、ボルトによつてこの他端部を締め
て行く。すると、挿入当初は平行状態にあつた変
換アームの両傾斜軸穴と回転軸の軸心とが次第に
角度をもつようになり、遂には角形軸穴の斜めに
対向する表面と裏面との両縁部が、角形回転軸部
の表面に喰い込むようにして強く当接し、これら
の両変換アームは、回転軸部にガタなく強固に結
合される。
1対の変換アームを少し開いた状態で、一端部の
両軸穴に、これらの軸穴より少し小さい同様の多
角形断面をした回転軸(弁軸等)を挿入した後、
該変換アームの開いた他端部にシリンダ軸の結合
端部を挿入し、ボルトによつてこの他端部を締め
て行く。すると、挿入当初は平行状態にあつた変
換アームの両傾斜軸穴と回転軸の軸心とが次第に
角度をもつようになり、遂には角形軸穴の斜めに
対向する表面と裏面との両縁部が、角形回転軸部
の表面に喰い込むようにして強く当接し、これら
の両変換アームは、回転軸部にガタなく強固に結
合される。
(実施例)
次に、本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図ないし第5図は、本考案の一実施例を示
すトルク変換アームを示し、第1図は締付け前の
状態を示す断面図、第2図は第1図の−線断
面図、第3図は1個の変換アームの平面図、第4
図は第3図の−線断面図及び第5図は締付け
後の結合された状態を示す断面図であり、これら
の各図に示す符号のうち、前記第6図及び第7図
に示す符号と同一のものは、同一ないし同類のも
のを示すものとする。
すトルク変換アームを示し、第1図は締付け前の
状態を示す断面図、第2図は第1図の−線断
面図、第3図は1個の変換アームの平面図、第4
図は第3図の−線断面図及び第5図は締付け
後の結合された状態を示す断面図であり、これら
の各図に示す符号のうち、前記第6図及び第7図
に示す符号と同一のものは、同一ないし同類のも
のを示すものとする。
第1図において、トルク変換アーム9は、回転
軸に相当する弁軸8に垂直な面で9aと9bの二
つに分割され、分割された両変換アームの一端部
に、四角形の軸穴12a,12bが、アーム表面
に対して互いに反対方向に若干角度θ(第4図)
傾斜して設けられ、また他端部には、ボルト穴1
3a,13bが通常のようにアーム表面に垂直方
向に設けられている。なお図中、8aは断面四角
形に形成された弁軸8の部分、14,15はボル
トとナツトを示す。
軸に相当する弁軸8に垂直な面で9aと9bの二
つに分割され、分割された両変換アームの一端部
に、四角形の軸穴12a,12bが、アーム表面
に対して互いに反対方向に若干角度θ(第4図)
傾斜して設けられ、また他端部には、ボルト穴1
3a,13bが通常のようにアーム表面に垂直方
向に設けられている。なお図中、8aは断面四角
形に形成された弁軸8の部分、14,15はボル
トとナツトを示す。
次に、回転弁軸8にトルク変換アームを結合す
る手順を説明すると、第1図に示すように、分割
された両変換アーム9a,9bを少し開き、両軸
穴12a,12bが弁軸の角形軸部8aとほぼ平
行状態になるようにして、両変換アームを弁軸の
所定位置に挿入した後、アーム他端部の開いたと
ころへ、シリンダ軸の結合端部10を挿み込んだ
状態で、ボルト穴13a,13bよりボルト14
を挿入し、ナツト15と共に締付けて行く。する
と、軸穴12a,12bと弁軸角部8aとは当初
の平行状態から斜め状態になり、第5図に示すよ
うに次第に、軸穴12a,12bの斜めに対向し
た両縁部、即ち変換アーム9aの12cと12d
及び変換アーム9bの12eと12fが、弁軸角
部8aの面に喰い込んで行く。
る手順を説明すると、第1図に示すように、分割
された両変換アーム9a,9bを少し開き、両軸
穴12a,12bが弁軸の角形軸部8aとほぼ平
行状態になるようにして、両変換アームを弁軸の
所定位置に挿入した後、アーム他端部の開いたと
ころへ、シリンダ軸の結合端部10を挿み込んだ
状態で、ボルト穴13a,13bよりボルト14
を挿入し、ナツト15と共に締付けて行く。する
と、軸穴12a,12bと弁軸角部8aとは当初
の平行状態から斜め状態になり、第5図に示すよ
うに次第に、軸穴12a,12bの斜めに対向し
た両縁部、即ち変換アーム9aの12cと12d
及び変換アーム9bの12eと12fが、弁軸角
部8aの面に喰い込んで行く。
このようにして締付け完了後は、第5図に示す
ように、両変換アーム9a,9bは前記両縁部が
弁軸表面に喰い込んだ形で弁軸8と一体になつ
て、ガタなく強固に結合され、同時にシリンダ軸
の結合端部10も取付けられた状態になつてい
る。
ように、両変換アーム9a,9bは前記両縁部が
弁軸表面に喰い込んだ形で弁軸8と一体になつ
て、ガタなく強固に結合され、同時にシリンダ軸
の結合端部10も取付けられた状態になつてい
る。
この実施例によれば、(i)トルク変換アームの一
端に穿設された四角形の軸穴は、斜めに対向した
表面及び裏面の各縁部が弁軸表面に喰い込んだ形
で連結固定されるので、軸穴の精度は要求され
ず、従つてロストワツクス鋳物で作ることがで
き、機械加工を要しないので、コストが安い。ま
た(ii)締付けに当り、ボルトを比較的大きくできる
ばかりでなく、アーム他端部、即ち軸穴より遠い
位置で締めるため、テコの原理により大きな締付
け力を得ることができ、剛性が高く強い力で結合
できる。従つて、シリンダの直線方向の大きな力
を回転軸へ正確に伝えることができる。
端に穿設された四角形の軸穴は、斜めに対向した
表面及び裏面の各縁部が弁軸表面に喰い込んだ形
で連結固定されるので、軸穴の精度は要求され
ず、従つてロストワツクス鋳物で作ることがで
き、機械加工を要しないので、コストが安い。ま
た(ii)締付けに当り、ボルトを比較的大きくできる
ばかりでなく、アーム他端部、即ち軸穴より遠い
位置で締めるため、テコの原理により大きな締付
け力を得ることができ、剛性が高く強い力で結合
できる。従つて、シリンダの直線方向の大きな力
を回転軸へ正確に伝えることができる。
なお、上記の実施例において、シリンダを流体
圧で駆動するダイヤフラム式ピストンシリンダに
ついて説明したが、直線運動を行なうシリンダで
あれば他の型式のものにも同様に適用でき、ま
た、回転軸を、回転型コントロール弁の弁軸につ
いて説明したが、これに限らず、回転弁の弁軸そ
の他の回転軸に適用できることは勿論である。さ
らに、変換アームに穿設される多角形の軸穴は、
四角形に限らないことも勿論である。
圧で駆動するダイヤフラム式ピストンシリンダに
ついて説明したが、直線運動を行なうシリンダで
あれば他の型式のものにも同様に適用でき、ま
た、回転軸を、回転型コントロール弁の弁軸につ
いて説明したが、これに限らず、回転弁の弁軸そ
の他の回転軸に適用できることは勿論である。さ
らに、変換アームに穿設される多角形の軸穴は、
四角形に限らないことも勿論である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、(i)変換
アームに穿設された多角形の軸穴は、精度が要求
されずラフでもよいから、ロストワツクス鋳物で
作ることができ、機械加工を要しないので、コス
トが安い。また(ii)変換アームを締付けるボルトを
比較的大きくできるばかりでなく、アーム他端
部、即ち軸穴より遠い位置で締めるため、テコの
原理で大きな締付け力を得ることができ、剛性が
高く強い力で結合できる。従つて、シリンダの直
線方向の大きな力を回転軸へ正確に伝えることが
できる。
アームに穿設された多角形の軸穴は、精度が要求
されずラフでもよいから、ロストワツクス鋳物で
作ることができ、機械加工を要しないので、コス
トが安い。また(ii)変換アームを締付けるボルトを
比較的大きくできるばかりでなく、アーム他端
部、即ち軸穴より遠い位置で締めるため、テコの
原理で大きな締付け力を得ることができ、剛性が
高く強い力で結合できる。従つて、シリンダの直
線方向の大きな力を回転軸へ正確に伝えることが
できる。
第1図ないし第5図は、本考案の一実施例を示
すトルク変換アームを示し、第1図は締付け前の
状態を示す断面図、第2図は第1図の−線断
面図、第3図は1個の変換アームの平面図、第4
図は第3図の−線断面図及び第5図は締付け
後の結合された状態を示す断面図であり、また第
6図は従来のトルク変換アームの一部断面平面
図、第7図はダイヤフラムシリンダによつて駆動
される従来の回転型コントロール弁の内部構造を
示す斜視図である。 8……弁軸(回転軸)、9a,9b……1対の
トルク変換アーム、10……シリンダ軸の結合端
部、12a,12b……傾斜した四角形軸穴、1
3a,13b……ボルト穴、14,15……ボル
トとナツト。
すトルク変換アームを示し、第1図は締付け前の
状態を示す断面図、第2図は第1図の−線断
面図、第3図は1個の変換アームの平面図、第4
図は第3図の−線断面図及び第5図は締付け
後の結合された状態を示す断面図であり、また第
6図は従来のトルク変換アームの一部断面平面
図、第7図はダイヤフラムシリンダによつて駆動
される従来の回転型コントロール弁の内部構造を
示す斜視図である。 8……弁軸(回転軸)、9a,9b……1対の
トルク変換アーム、10……シリンダ軸の結合端
部、12a,12b……傾斜した四角形軸穴、1
3a,13b……ボルト穴、14,15……ボル
トとナツト。
Claims (1)
- シリンダの直線運動を回転運動に変換するトル
ク変換アームにおいて、該変換アームを回転軸に
垂直な面で二つに分割し、この分割された1対の
変換アームのそれぞれの一端部に、断面多角形の
回転軸を挿入する多角形をした軸穴を、アーム表
面に対して互いに反対方向に若干角度傾斜して設
け、これらの両変換アームの他端部を、シリンダ
軸の結合端部と一緒にボルトで締付け、トルク変
換アームと回転軸とを固定したことを特徴とする
シリンダのトルク変換アーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7581484U JPS60188203U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | シリンダのトルク変換ア−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7581484U JPS60188203U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | シリンダのトルク変換ア−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188203U JPS60188203U (ja) | 1985-12-13 |
JPH0141925Y2 true JPH0141925Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30617380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7581484U Granted JPS60188203U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | シリンダのトルク変換ア−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188203U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108495982B (zh) * | 2016-01-21 | 2021-08-10 | 博格华纳公司 | 用于涡轮增压器的运动学上顺应的连杆机构 |
US20180170510A1 (en) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | Raytheon Company | Tube launched hybrid multirotor methods and apparatus for system |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7581484U patent/JPS60188203U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60188203U (ja) | 1985-12-13 |
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