JPH0141490Y2 - - Google Patents
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- JPH0141490Y2 JPH0141490Y2 JP17330184U JP17330184U JPH0141490Y2 JP H0141490 Y2 JPH0141490 Y2 JP H0141490Y2 JP 17330184 U JP17330184 U JP 17330184U JP 17330184 U JP17330184 U JP 17330184U JP H0141490 Y2 JPH0141490 Y2 JP H0141490Y2
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- JP
- Japan
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- dust collection
- unit
- units
- collection units
- dust
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 66
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、複数の単位集塵ユニツトを連結して
なる電気式集塵装置に係わり、特に連結手段の改
良をはかつた電気式集塵装置に関する。
なる電気式集塵装置に係わり、特に連結手段の改
良をはかつた電気式集塵装置に関する。
[従来の技術]
従来、ばい塵等を除去するものとして、電気式
集塵装置が用いられている。第4図はこの装置の
集塵部を示す図で、第5図は第4図の矢視C−C
断面図である。図中1a,1bは単位集塵ユニツ
トを示す。単位集塵ユニツト1aは放電極2a、
集塵電極3a及び端子4a,5a等から構成され
ている。単位集塵ユニツト1bも同様に放電極2
b、集塵電極3b及び端子4b,5b等から構成
されている。放電極2a,2bは、その一端を導
電体に集約され、端子4a,4bにナツト締めに
よりそれぞれ接続されており、またこれら端子4
a,4bは第5図に示すように絶縁体6a,6b
によりそれぞれ絶縁されている。そして、単位集
塵ユニツト1a,1b間の放電側及びアース側
は、第5図に示すようにナツト7及びねじ8によ
り接続された電線9a,9bを介して電気的に接
続されている。
集塵装置が用いられている。第4図はこの装置の
集塵部を示す図で、第5図は第4図の矢視C−C
断面図である。図中1a,1bは単位集塵ユニツ
トを示す。単位集塵ユニツト1aは放電極2a、
集塵電極3a及び端子4a,5a等から構成され
ている。単位集塵ユニツト1bも同様に放電極2
b、集塵電極3b及び端子4b,5b等から構成
されている。放電極2a,2bは、その一端を導
電体に集約され、端子4a,4bにナツト締めに
よりそれぞれ接続されており、またこれら端子4
a,4bは第5図に示すように絶縁体6a,6b
によりそれぞれ絶縁されている。そして、単位集
塵ユニツト1a,1b間の放電側及びアース側
は、第5図に示すようにナツト7及びねじ8によ
り接続された電線9a,9bを介して電気的に接
続されている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記構成によると、隣接する単位集塵ユニツト
1a及び1bを電気的に接続するためには、端子
4a,4b間及び端子5a,5b間を電線9a,
9bによりそれぞれ接続しなければならず、また
逆に単位集塵ユニツト1a,1bを洗浄する場合
には上記電線9a,9bを各端子4a,4b及び
端子5a,5bから取り外さなければならず、取
扱い作業が困難であつた。また、各単位集塵ユニ
ツトが大型の場合には、洗浄の際空調機に着脱す
る等の作業に困難を要してしまう。
1a及び1bを電気的に接続するためには、端子
4a,4b間及び端子5a,5b間を電線9a,
9bによりそれぞれ接続しなければならず、また
逆に単位集塵ユニツト1a,1bを洗浄する場合
には上記電線9a,9bを各端子4a,4b及び
端子5a,5bから取り外さなければならず、取
扱い作業が困難であつた。また、各単位集塵ユニ
ツトが大型の場合には、洗浄の際空調機に着脱す
る等の作業に困難を要してしまう。
本考案はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、取扱い及びメイ
ンテナンス作業性の容易化をはかり得る電気式集
塵装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、取扱い及びメイ
ンテナンス作業性の容易化をはかり得る電気式集
塵装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本考案では、次のよ
うな構成を採用している。
うな構成を採用している。
即ち、複数の単位集塵ユニツトを連結してなる
電気式集塵装置において、相互に隣接する単位集
塵ユニツト間に該ユニツトを回動可能に連結する
連結具を設け、この連結具を介して隣接する単位
集塵ユニツト間を電気的に接続するようにしてい
る。
電気式集塵装置において、相互に隣接する単位集
塵ユニツト間に該ユニツトを回動可能に連結する
連結具を設け、この連結具を介して隣接する単位
集塵ユニツト間を電気的に接続するようにしてい
る。
[作用]
上記構成であると、例えば集塵部の洗浄を行う
際、隣接する単位集塵ユニツト間の電気的接続の
ための電線を端子から切離したり、接続したりす
る等の作業が不要となる。
際、隣接する単位集塵ユニツト間の電気的接続の
ための電線を端子から切離したり、接続したりす
る等の作業が不要となる。
[考案の効果]
本考案によれば、集塵部の洗浄を行う際に、従
来のように電線を端子に接続したり、或いは切離
したりする等の作業は不要となる。このため、単
位集塵ユニツトを回動するだけの操作で小型化と
共通化が可能となり、空気調和機への着脱、運
搬、補用品の入手が容易になる。また、集塵ユニ
ツトの洗浄も簡単にできるようになり、メインテ
ナンス作業性が大幅に向上する。
来のように電線を端子に接続したり、或いは切離
したりする等の作業は不要となる。このため、単
位集塵ユニツトを回動するだけの操作で小型化と
共通化が可能となり、空気調和機への着脱、運
搬、補用品の入手が容易になる。また、集塵ユニ
ツトの洗浄も簡単にできるようになり、メインテ
ナンス作業性が大幅に向上する。
[実施例]
以下、本考案の詳細を図示の実施例によつて説
明する。
明する。
第1図乃至第3図はそれぞれ本考案の一実施例
に係わる電気式集塵装置の概略構成を説明するた
めのもので、第1図は集塵部を示す図、第2図は
単位集塵ユニツトのフレームが金属の場合の実施
例を示す図でaは第1図のX部拡大図の矢視A−
A断面の一部で放電極側の連結具による接続部を
示す図、bは第1図のY部拡大図の矢視B−B断
面の一部で集塵電極側の連結具による接続部を示
す図である。また、第3図は単位集塵ユニツトの
フレームが非金属の場合の実施例を示す図で、第
2図と同様にaは放電極側の接続部を示す図、b
は集塵電極側の接続部を示す図である。
に係わる電気式集塵装置の概略構成を説明するた
めのもので、第1図は集塵部を示す図、第2図は
単位集塵ユニツトのフレームが金属の場合の実施
例を示す図でaは第1図のX部拡大図の矢視A−
A断面の一部で放電極側の連結具による接続部を
示す図、bは第1図のY部拡大図の矢視B−B断
面の一部で集塵電極側の連結具による接続部を示
す図である。また、第3図は単位集塵ユニツトの
フレームが非金属の場合の実施例を示す図で、第
2図と同様にaは放電極側の接続部を示す図、b
は集塵電極側の接続部を示す図である。
第1図において、図中101a及び101bは
単位集塵ユニツトを示す。単位集塵ユニツト10
1aは放電極102a、集塵電極103a及びフ
レーム120a等から構成されており、一方の単
位集塵ユニツト101bも同様に放電極102
b、集塵電極103b及びフレーム120b等か
ら構成されている。
単位集塵ユニツトを示す。単位集塵ユニツト10
1aは放電極102a、集塵電極103a及びフ
レーム120a等から構成されており、一方の単
位集塵ユニツト101bも同様に放電極102
b、集塵電極103b及びフレーム120b等か
ら構成されている。
上記単位集塵ユニツト101a,101bは連
結具121,122を介して連結している。これ
ら連結具121,122は所謂蝶番継手であり、
回動板121a,121b,122a,122b
を有している。
結具121,122を介して連結している。これ
ら連結具121,122は所謂蝶番継手であり、
回動板121a,121b,122a,122b
を有している。
第2図及び第3図に示すように、隣接する単位
集塵ユニツト101a,101bのフレーム12
0a,120bに連結具121の回動板121
a,121b,122a,122bがねじ108
a,108b,109a,109bで固定されて
おり、上記単位集塵ユニツト101a,101b
を相互に回動可能にしている。
集塵ユニツト101a,101bのフレーム12
0a,120bに連結具121の回動板121
a,121b,122a,122bがねじ108
a,108b,109a,109bで固定されて
おり、上記単位集塵ユニツト101a,101b
を相互に回動可能にしている。
次に、単位集塵ユニツト101a,101bを
電気的に接続する端子部の構成について説明す
る。第2図a,bにおけるフレーム120a,1
20bは導電性金属で構成される。第2図aにお
いて、単位集塵ユニツト101a,101bの放
電極102a,102bは、絶縁体126a,1
26bを介して連結具121としての回動板12
1a,121bにねじ108a,108bでそれ
ぞれ固定している。同様に第2図bにおいて、単
位集塵ユニツト101a,101bの集塵電極1
03a,103bは、金属フレーム120a,1
20bにねじ129a,129bでそれぞれ固定
され、さらに連結具122の回動板122a,1
22bにねじ109a,109bで固定してい
る。
電気的に接続する端子部の構成について説明す
る。第2図a,bにおけるフレーム120a,1
20bは導電性金属で構成される。第2図aにお
いて、単位集塵ユニツト101a,101bの放
電極102a,102bは、絶縁体126a,1
26bを介して連結具121としての回動板12
1a,121bにねじ108a,108bでそれ
ぞれ固定している。同様に第2図bにおいて、単
位集塵ユニツト101a,101bの集塵電極1
03a,103bは、金属フレーム120a,1
20bにねじ129a,129bでそれぞれ固定
され、さらに連結具122の回動板122a,1
22bにねじ109a,109bで固定してい
る。
連結具121,122、回動板121a,12
1b,122a,122b及びねじ108a,1
08b,109a,109b,129a,129
bはいずれも導電性を有する金属により構成され
ている。なお、107はナツト、110はワツシ
ヤを示す。
1b,122a,122b及びねじ108a,1
08b,109a,109b,129a,129
bはいずれも導電性を有する金属により構成され
ている。なお、107はナツト、110はワツシ
ヤを示す。
第3図は単位集塵ユニツト101a,101b
のフレーム120a′,120b′が非金属で構成さ
れる(第2図の絶縁体126a,126bは不要
となる)場合であり、集塵電極103a,103
bと連結具122の回動板122a,122bが
導電性金属の接続板123a,123bで連結さ
れている以外は第2図と同様なので省略する。
のフレーム120a′,120b′が非金属で構成さ
れる(第2図の絶縁体126a,126bは不要
となる)場合であり、集塵電極103a,103
bと連結具122の回動板122a,122bが
導電性金属の接続板123a,123bで連結さ
れている以外は第2図と同様なので省略する。
上記第1図乃至第3図に示す構成において、複
数個(ここでは2個)の単位集塵ユニツト101
a,101b間の電気的接続は、放電極102
a,102b間、集塵電極103a,103b間
とも連結具121,122及び回動板121a,
121bを介して連結されているため、電気的に
接続状態となる。また、隣接する単位集塵ユニツ
ト101a,101bを連結具121,122を
介して交互に回動させて折畳むことにより、集塵
部1個の面積相当まで小型化が可能となる。従つ
て、取扱いが簡便で、メインテナンスを含む作業
性を大幅に向上できることになる。
数個(ここでは2個)の単位集塵ユニツト101
a,101b間の電気的接続は、放電極102
a,102b間、集塵電極103a,103b間
とも連結具121,122及び回動板121a,
121bを介して連結されているため、電気的に
接続状態となる。また、隣接する単位集塵ユニツ
ト101a,101bを連結具121,122を
介して交互に回動させて折畳むことにより、集塵
部1個の面積相当まで小型化が可能となる。従つ
て、取扱いが簡便で、メインテナンスを含む作業
性を大幅に向上できることになる。
かくして本実施例装置によれば、連結具12
1,122を介して単位集塵ユニツト101a,
101bを連結しているので、各集塵ユニツトを
洗浄する場合に従来のように電線を端子に接続し
たり或いは切り離したりする等の作業は不要とな
る。そして、単位集塵ユニツトを回動するだけの
操作で小型化と共通化が可能となり、空気調和機
への着脱、運搬、補用品の入手が容易になる。ま
た、集塵ユニツトの洗浄も簡単にできるようにな
り、メインテナンスが大幅に向上する等の利点が
ある。
1,122を介して単位集塵ユニツト101a,
101bを連結しているので、各集塵ユニツトを
洗浄する場合に従来のように電線を端子に接続し
たり或いは切り離したりする等の作業は不要とな
る。そして、単位集塵ユニツトを回動するだけの
操作で小型化と共通化が可能となり、空気調和機
への着脱、運搬、補用品の入手が容易になる。ま
た、集塵ユニツトの洗浄も簡単にできるようにな
り、メインテナンスが大幅に向上する等の利点が
ある。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々
変形して実施することができる。例えば、前記単
位集塵ユニツトの個数は2個に何等限定されるも
のではなく、3個以上であつてもよい。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々
変形して実施することができる。例えば、前記単
位集塵ユニツトの個数は2個に何等限定されるも
のではなく、3個以上であつてもよい。
第1図乃至第3図はそれぞれ本考案の一実施例
に係わる電気式集塵装置を説明するためのもので
第1図は集塵部の構成を示す図、第2図a,bは
単位集塵ユニツトのフレームが金属の場合でaは
第1図の矢視A−A断面を示す図、bは第1図の
矢視B−B断面を示す図、第3図a,bは単位集
塵ユニツトのフレームが非金属の場合でaは第1
図の矢視A−A断面を示す図、bは第1図の矢視
B−B断面を示す図、第4図は従来装置の集塵部
構成を示す図、第5図は第4図の矢視C−C断面
を示す図である。 101a,101b……単位集塵ユニツト、1
02a,102b……放電極、103a,103
b……集塵電極、108a,108b,109
a,109b,129a,129b……ねじ、1
20a,120b,120a′,120b′……フレ
ーム、121,122……連結具、121a,1
21b,122a,122b……回動板、126
a,126b……絶縁体。
に係わる電気式集塵装置を説明するためのもので
第1図は集塵部の構成を示す図、第2図a,bは
単位集塵ユニツトのフレームが金属の場合でaは
第1図の矢視A−A断面を示す図、bは第1図の
矢視B−B断面を示す図、第3図a,bは単位集
塵ユニツトのフレームが非金属の場合でaは第1
図の矢視A−A断面を示す図、bは第1図の矢視
B−B断面を示す図、第4図は従来装置の集塵部
構成を示す図、第5図は第4図の矢視C−C断面
を示す図である。 101a,101b……単位集塵ユニツト、1
02a,102b……放電極、103a,103
b……集塵電極、108a,108b,109
a,109b,129a,129b……ねじ、1
20a,120b,120a′,120b′……フレ
ーム、121,122……連結具、121a,1
21b,122a,122b……回動板、126
a,126b……絶縁体。
Claims (1)
- 複数の単位集塵ユニツトを連結してなる電気式
集塵装置において、相互に隣接する単位集塵ユニ
ツト間に該ユニツトを回動可能に連結する連結具
を設け、この連結具を介して隣接する単位集塵ユ
ニツト間を電気的に接続したことを特徴とする電
気式集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17330184U JPH0141490Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17330184U JPH0141490Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187544U JPS6187544U (ja) | 1986-06-07 |
JPH0141490Y2 true JPH0141490Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30730958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17330184U Expired JPH0141490Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0141490Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP17330184U patent/JPH0141490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6187544U (ja) | 1986-06-07 |
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