JPH0141370Y2 - - Google Patents

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JPH0141370Y2
JPH0141370Y2 JP18898887U JP18898887U JPH0141370Y2 JP H0141370 Y2 JPH0141370 Y2 JP H0141370Y2 JP 18898887 U JP18898887 U JP 18898887U JP 18898887 U JP18898887 U JP 18898887U JP H0141370 Y2 JPH0141370 Y2 JP H0141370Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は千切り、皮剥き等をするための調理具
に関する。
(従来技術) 従来、この種のものとして実開昭61−103020号
公報の皮剥き具が公知である。この皮剥き具はハ
ンドルの先端両側に間隔をおいて一対の取付部を
突設し、この取付部の先端両側に刃先角の異なる
第1及び第2の刃体を対向して所定角度揺動自在
に架設したものであり、いずれか一方の刃体によ
つて皮を剥くことができる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来技術においてはハンドルに
対する刃体の角度を所定角度にしなければならな
いため、ハンドルの先端には2枚の刃体しか取付
けることができず、より多くの刃体を設けること
ができない問題点があつた。
本考案は前記問題点に基づいて成されたもので
あり、ハンドルに対して所定角度になるように複
数の刃体を設けた調理具を提供することを目的と
する。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案はハンドルと、前記ハンドルの先端に
各々対向して設ける一対の固定板と、前記一対の
固定板に設ける中心軸と、前記中心軸に回転自在
に設ける一対の回転板と、前記一対の回転板に架
設する刃体と、前記回転板または固定板の一方に
設けるストツパーおよび他方に設ける前記ストツ
パーの受け部とを具備して構成される。
(作用) 上記構成によつて、所望の刃体がハンドルに対
して使用位置になるように回転板および刃体を一
体的に回動しストツパーを受け部に係合して位置
決め固定する。
(実施例) 本考案の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、同図において1は開閉脚自在な一対のハンド
ルであつて、このハンドル1は把手部1Aの基端
に巻きばね部1Bを形成して相互を連結し、また
把手部1Aの先端例を内側に折曲げて互いに交叉
する折曲げ部1Cを形成し、さらにこの折曲げ部
1Cの端部に取付部1Dを突設する。この取付部
1Dは把手部1Aに対して所定の仰角を有する。
2は一対のハンドル1の取付部1Dに各々固定
し、相互に対向する円板状の固定板であつて、こ
の固定板2の中心部に中心軸3を架設すると共に
縁部寄りに後述する軸が挿入する第1〜第3の受
け部4,4A,4Bを所定位置に形成する。前記
中心軸3は開脚状態の固定板2間距離よりやや長
くその両端部は固定板2の中央部に貫通する。こ
の中心軸3の両側に対向して設けられる一対の回
転板5は中央部に凸所5Aを形成した円板状であ
つて、この回転板5には周方向に第1〜3の取付
孔6,6A,6Bが等間隔で設けられる。そして
回転板5の中心部を中心軸3を外嵌する回転軸7
により連結する。8は前記回転板5の第1の取付
孔6に架設する皮剥き刃体であつて、この皮剥き
刃体8は長手方向に逃げ溝8Aが形成されて断面
八字状をなし、刃面側における逃げ溝8Aの前縁
部に皮剥き刃先8Bを形成している。また皮剥き
刃体8の両端のストツパーを兼用する第1の軸8
Cは前記皮剥き刃先8bが外側を向いた状態で第
1の取付孔6に貫入して揺動可能に支持してい
る。この場合皮剥き刃体8の回動は前記凸所5A
に規制され、所定角度揺動可能に支持されてい
る。
同様に第2の取付孔6Aには第1の千切り刃体
10をストツパーを兼用する第2の軸10Cによ
つて揺動自在に取付ける。前記第1の千切り刃体
10は長さ方向に逃げ溝10Aが形成されて断面
八字状をなし、刃面側における逃げ溝10Aの後
縁部には多数の千切り刃先10Dが等ピツチで突
出形成され、前縁部には切削刃10Bが形成され
ている。また第3の取付孔6Bには逃げ溝11A
の両側にピツチの狭い千切り刃先11Dと切削刃
11を形成した第2の千切り刃体11を第3の軸
11Cによつて揺動自在に取付ける。前記皮剥き
刃体8及び第1並びに第2の千切り刃体10,1
1は等間隔に設けられる。
12は把手部1Aの先端を固定する止め金具で
あつて、基端12Aを前記折曲げ部1Cに巻装す
ると共に、先端側両側に嵌着部12Bを形成し、
また先端中央部には摘み12Cを突設する。
次に前記構成につきその作用を説明する。例え
ば大根Aを皮剥きする場合は第2図のように第1
の取付孔6を貫通した第1の軸8Cを第1の受け
部4に挿入して皮剥き刃体8を下方に向けた後、
大根Aの表皮に皮剥き刃先8Bに当てて引くと、
皮剥き刃先8Bが喰い込んで順次表皮を剥き、そ
して剥かれた表皮は逃げ溝8Aから外方に案内さ
れて出る。
このように表皮を剥いた後、太い千切りを作る
には、まず摘み12Cを引いて嵌着部12Bを把
手部1Aより離脱すると一対のハンドル1は開閉
脚可能となる。次にハンドル1を握り締めると、
取付部1Dが広くなる。この場合中心軸3の両端
が固定板2より抜け出す虞れはなく、また回転板
5及び皮剥き刃体8並びに第1及び第2の千切り
刃体10,11は回転自在となる。そして第1の
千切り刃体10の第2の軸10Cを第1の受け部
4に位置させた後、ハンドル1の握力を弱めると
巻きばね部1Bによつて把手部1Aは開き、この
結果、第5図に示すように第2の軸10Cは第1
の受け部4に挿入すると共に、他の第1及び第2
の軸8C,11Cも第3及び第2の受け部4B,
4Aに挿入し、この結果回転板5及び皮剥き刃体
8等は固定板2に固定される。次に摘み12Cを
押して嵌着部12Bを把手部1Aに嵌着して、ハ
ンドル1の間隔を固定する。そして第1の千切り
刃体10を大根Aに当てて引くと、まず多数の千
切り刃先10Dによつて多数の切目が入れられ続
いて切削刃10Bにより線状に切られて逃げ溝1
0Aから外方へ案内されて出るようになる。
さらに、細い千切りを作る場合は、前記と同様
に止め金12をはずして固定板2の間を広げた
後、第2の千切り刃体11の第3の軸11Cを第
1の受け部4に挿入し、そして再度止め金具12
をハンドル1に嵌着した後、大根Aに第2の千切
り刃体11を当てると、細く切れ目が入れられ、
続いて切削刃11Bにより切られて逃げ溝11A
から外方へ案内されながら出る。
以上のように、開閉脚自在な一対のハンドル1
の先端に固定板2を設けると共に、この固定板2
に中心軸3を架設し、この中心軸3の両側に回転
板5を設けると共に、この回転板5の皮剥き刃体
8及び第1並びに第2の千切り刃体10,11を
架設し、さらに前記回転板5の外側にストツパー
である第1ないし第3の軸8,10C,11Cを
設け、またこの軸8C,10C,11Cが挿入す
る第1ないし第3の受け部4,4A,4Bを固定
板2に設けたことによつて、皮剥き刃体8及び第
1並びに第2の千切り刃体10,11は回動自在
になると共に所定位置に固定することができる。
このために皮剥き刃体8及び第1並びに第2の千
切り刃体10,11をハンドル1に対して所定角
度に選択して固定でき、1つの調理具によつて種
数の調理をすることができる。
さらに回転板5の外側にストツパーを兼ねる第
1ないし第3の軸8C,10C,11Cを突設
し、一方固定板5の所定箇所に第1ないし第3の
受け部4,4A,4Bを形成し、両者によつて皮
剥き刃体8等をハンドル1に対して最適角度に保
つことができるため、調理時の不揃い等を無くす
ことができる。
しかもハンドル1は巻きばね部1Bによつて弾
力が付勢され、またハンドル1を固定するための
止め金具12を装着したことによつて、取り扱い
が楽になり、また使用中に皮剥き刃体8等が回転
する虞れもない。
第6図乃至第9図は本考案の第2実施例を示
し、上記実施例と同一部分に同一符号を用い同一
箇所の説明を省略して説明する。
プラスチツク製のU字形状のハンドル1の両端
取付部10に円板状の固定板2が一体形成され、
各固定板2の内面中心部に一対の平坦面3Aを有
する中心軸3が突設されている。また前記各中心
軸3には固定板2より径小のステンレス製の円板
21の中心孔22が挿通している。この場合中心
孔22には平坦縁22Aが設けられ、その平坦縁
22Aと前記平坦面3Aとの係合によつて円板2
1は回り止め状態で固定される。また円板21の
周縁には3方に三角形状のストツパー片23が内
方に切起し形成されている。
前記一対の固定板2間に介装できるようにして
プラスチツク製の一対の回転板5が設けられ、各
回転板5の内面中央に回転軸7が一体形成されて
いる。そして各回転板5の回転軸7同志が平坦面
7Aを有する孔7Bと突起7Cとの嵌合によつて
回り止め状態に接続された状態において、各回転
板5の円孔24を前記中心軸3に嵌挿して一対の
回転板5が回転軸7により接続した状態で中心軸
3を中心として一体的に回転可能に構成してい
る。この場合各回転板5の外面には前記円板21
が嵌装する円状凹部25が形成されているととも
に凹部25の面にはその周縁に3方のストツパー
片23の受部である受溝26が形成されている。
この受溝26は使用状態で回転板5をロツクする
方向に垂直な係止面26Aを有し逆方向に解除用
テーパ状案内面26Bを有している。そして回転
板5を中心軸3に挿入して組付けた状態では回転
板5の円状凹部25に円板21が嵌装するととも
に3個のストツパー片23は3個の受溝26に嵌
合し、ハンドル1を手前に引く使用状態ではスト
ツパー23が係止面26Aに係止してロツクし、
逆方向に回転板5を回すとストツパー片23はテ
ーパ状案内面26Bに案内されてロツクが解除す
るように構成されている。
前記一対の回転板5間には第1実施例と同時に
第1〜3の取付孔6,6A,6Bが等間隔で設け
られ、取付孔6,6A,6B間にはそれぞれ皮剥
き刃体8、第1の千切り刃体10および第2の千
切り刃体11が揺動自在に架設されている。
前記ハンドル1の両側部には内方に接続部27
が突設されており、ハンドル1に円板21および
回転板5等を組付けた状態で、前記接続部27端
同志を重ね合わせて止着部材28によつて接続固
定している。また回転板5の外周面には多数の滑
止溝29が等間隔で形成されている。
次に前記構成につきその作用を説明すると、例
えば大根Aを皮剥きする場合は回転板2を手動操
作により第9図の反時計回り方向に回転すると固
定板2に平坦面3Aと平坦縁22Aとの係合によ
り回り止め固定された円板21のストツパー片2
3が回転板5の受溝26のテーパ状案内面26B
に案内されてロツク解除状態となり、回転板5お
よび刃体8,10,11は一体的に回転する。そ
して皮剥き刃体8を使用位置である固定板2の下
方に位置させると、ストツパー片23と受溝26
との係合によつて位置決めされる。その後皮剥き
刃体8を下方に向けてハンドル1を握持し、大根
Aの表皮に皮剥き刃先8Bを当てて引くと回転板
5はストツパー片23と受溝26の垂直の係止面
26Aとの係合によつてロツクし、皮剥き刃先8
Bは表皮に喰い込んで順次表皮を剥きそして剥か
れた表皮は逃げ溝8Aから外方に案内されて出
る。
このように表皮を剥いた後太い千切りを作るに
は、回転板5を第9図の反時計回り方向にさらに
120゜回転するとピツチの広い第1の千切り刃体1
0が使用位置まで移動し、ストツパー片23と受
溝26との係合により位置決めされ、また細い千
切りを作るには回転板5をさらに120゜回転すると
ピツチの狭い第2の千切り刃体11が使用位置ま
で移動し、ストツパー片23と受溝26との嵌合
により位置決めされ、大根Aに第1または第2の
千切り刃体10,11を当ててハンドル1を引く
と皮剥きと同様にストツパー片23と受溝26の
係止面26Aとの係合によりロツクし、太,細の
千切りを作ることができる。
また各刃体8,10,11の回動は第1実施例
と同様に凸所5Aにより規制される。また30は
ジヤガイモの芽摘み器である。
以上のように複数種の刃体8,10,11を設
けた回転板5に対し使用時に加わる回転はストツ
パー片23とテーパ面26Bとの係合によつてロ
ツクし、逆方向回転はストツパー片23がテーパ
状案内面26Bにより案内されるためロツク解除
できるように構成したことによつて、所望の刃体
8,10,11を使用位置に簡単にセツトでき、
複数種の刃体8,10,11を選択的に使用する
ことが可能である。また刃体8,10,11のい
ずれかが使用位置にある状態ではストツパー片2
3と受溝26との係合によつて位置決めされるた
め遊動を防止でき安定して使用できるとともにス
トツパー片23付きの円板21以外はプラスチツ
クで形成されているため、金属音の発生がなく肌
触りも良い。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形が可能である。例えば実施例で
は皮剥き刃体及び第1並びに第2の千切り刃体の
3つの組合せの場合を示したが、3つの組合せに
限定されるものではなく4以上の組合せでもよ
く、また刃体についても皮剥き刃体、千切り刃体
に限定されるものではない。
〔考案の効果〕
本考案は刃体の中心軸を中心として回転自在に
設けると共に、ストツパーと受け部によつて、前
記刃体を所定位置に固定できるため、多数の刃体
を設けることができ、各種調理に広く適合するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は全体斜視図、第2図は要部の縦断面
図、第3図は同平面図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図は使用状態を示す斜視図、第6
図乃至第9図は本考案の第2実施例を示し、第6
図は全体斜視図、第7図は要部の分解斜視図、第
8図は要部の断面図、第9図は第8図−線断
面図である。 1……ハンドル、2……固定板、3……中心
軸、4,4A,4B……受け部、5……回転板、
8,10,11……刃体、8C,10C,11C
……軸(ストツパー)、23……ストツパー片
(ストツパー)、26……受溝(受部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンドルと、前記ハンドルの先端に各々対向し
    て設ける一対の固定板と、前記一対の固定板に設
    ける中心軸と、前記中心軸に回転自在に設ける一
    対の回転板と、前記一対の回転板に架設する刃体
    と、前記回転板または固定板の一方に設けるスト
    ツパーおよび他方に設ける前記ストツパーの受け
    部とを具備することを特徴とする調理具。
JP18898887U 1987-02-06 1987-12-10 Expired JPH0141370Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18898887U JPH0141370Y2 (ja) 1987-02-06 1987-12-10

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1685587 1987-02-06
JP18898887U JPH0141370Y2 (ja) 1987-02-06 1987-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6423916U JPS6423916U (ja) 1989-02-08
JPH0141370Y2 true JPH0141370Y2 (ja) 1989-12-07

Family

ID=31717355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18898887U Expired JPH0141370Y2 (ja) 1987-02-06 1987-12-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010103618A1 (ja) * 2009-03-10 2010-09-16 グローリー株式会社 紙幣結束装置及び紙幣結束方法
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