JPH0140468B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140468B2 JPH0140468B2 JP55161796A JP16179680A JPH0140468B2 JP H0140468 B2 JPH0140468 B2 JP H0140468B2 JP 55161796 A JP55161796 A JP 55161796A JP 16179680 A JP16179680 A JP 16179680A JP H0140468 B2 JPH0140468 B2 JP H0140468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulb
- discharge
- discharge path
- guide hole
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバルブ内に、放電路をバルブの上下
方向に複数回蛇行するように規制する放電路規制
体を設けた放電灯に関する。
方向に複数回蛇行するように規制する放電路規制
体を設けた放電灯に関する。
従来、例えばこの種のけい光ランプは、第1図
に示すように、円筒形のガラス製のバルブ1の一
端に一対の電極15を対設するとともに、この電
極間に生ずる放電路を十字状に形成された放電路
規制体5でもつてバルブ1の上下方向に蛇行させ
るようにしたものがある。
に示すように、円筒形のガラス製のバルブ1の一
端に一対の電極15を対設するとともに、この電
極間に生ずる放電路を十字状に形成された放電路
規制体5でもつてバルブ1の上下方向に蛇行させ
るようにしたものがある。
しかるに、この放電路規制体5はバルブ1の内
面に確実に当接されていないと隣接する放電路間
で放電の短絡が起り所定の蛇行した放電が得られ
ないことがある。このため特に放電路規制体5と
バルブ1との当接が困難なバルブ1の上部3にお
いては、第1図に示すようにバルブ上部3を平坦
に加工し、放電路規制体5の上端と当接させる
か、あるいは第2図に示すようなドーム状のバル
ブ上部3の内面に放電路規制体の上端9の一方を
沿わせるようにしている。この場合第1図に示す
前者のものは、バルブ1の平坦面の周縁に肉厚部
が出来てこの部分の密着がむずかしく、また肉厚
部に歪が残留しているために、ランプ製造中や完
成後に破損し易い欠点があつた。
面に確実に当接されていないと隣接する放電路間
で放電の短絡が起り所定の蛇行した放電が得られ
ないことがある。このため特に放電路規制体5と
バルブ1との当接が困難なバルブ1の上部3にお
いては、第1図に示すようにバルブ上部3を平坦
に加工し、放電路規制体5の上端と当接させる
か、あるいは第2図に示すようなドーム状のバル
ブ上部3の内面に放電路規制体の上端9の一方を
沿わせるようにしている。この場合第1図に示す
前者のものは、バルブ1の平坦面の周縁に肉厚部
が出来てこの部分の密着がむずかしく、また肉厚
部に歪が残留しているために、ランプ製造中や完
成後に破損し易い欠点があつた。
さらに平坦面に放電路規制体5の上端9が影と
なつて浮き出ることや、バルブ上部3が平坦面で
あるため外観上好ましいものでなかつた。
なつて浮き出ることや、バルブ上部3が平坦面で
あるため外観上好ましいものでなかつた。
一方第2図に示す後者のものは、バルブ上部3
の形状がドーム状を呈しており、しかも放電路規
制体5の上端9の影が少ないため、前者のものに
比べて外観的には優れているが、ドーム状のバル
ブ上部3の内面に、放電路規制体5の上端9を密
着して沿わせる作業は、ドーム形状のバラツキ等
を考慮したとき極めて至難なものとなり、非工業
的であるという欠点があつた。
の形状がドーム状を呈しており、しかも放電路規
制体5の上端9の影が少ないため、前者のものに
比べて外観的には優れているが、ドーム状のバル
ブ上部3の内面に、放電路規制体5の上端9を密
着して沿わせる作業は、ドーム形状のバラツキ等
を考慮したとき極めて至難なものとなり、非工業
的であるという欠点があつた。
このようなことから、例えばドーム状のバルブ
形状を生かし、かつ湾曲したドーム状部に放電路
規制体5を当接させずに済み、外観的にもまた工
業的にも好ましいものとして第3図に示すものが
考えられる。すなわち第1図に示す放電路規制体
5と同形状のものの上端9に、バルブ1の内側周
部に当接する円板状の天板12を固着したもので
ある。しかしながらこの天板12はたとえ透光性
材料で形成したとしても、放電路は全てその天板
12の下面側を通るものであるから、放電によつ
て生ずる紫外線が天板12によつて減少され、ド
ーム状部の発光出力が著しく低下する欠点があつ
た。このことはランプが、その口金18が上方に
位置する鉛直点灯では直下照度があまり得られ
ず、したがつて使用形態に制約を受けるものであ
つた。
形状を生かし、かつ湾曲したドーム状部に放電路
規制体5を当接させずに済み、外観的にもまた工
業的にも好ましいものとして第3図に示すものが
考えられる。すなわち第1図に示す放電路規制体
5と同形状のものの上端9に、バルブ1の内側周
部に当接する円板状の天板12を固着したもので
ある。しかしながらこの天板12はたとえ透光性
材料で形成したとしても、放電路は全てその天板
12の下面側を通るものであるから、放電によつ
て生ずる紫外線が天板12によつて減少され、ド
ーム状部の発光出力が著しく低下する欠点があつ
た。このことはランプが、その口金18が上方に
位置する鉛直点灯では直下照度があまり得られ
ず、したがつて使用形態に制約を受けるものであ
つた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
バルブ内に放電路をバルブの上下方向に複数回蛇
行するように規制する放電路規制体を設けたもの
において、放電路規制体の上端にバルブの内側周
部に当接する天板を設けるとともに、この天板の
上面に放電の上部屈曲部の一つを通すようにし
て、バルブ上部に生ずる放電路規制体の影を無く
し、しかも光源イメージとして優れたドーム形状
を生かせ、またランプの破損や、放電路規制体の
密着作業を容易にし工業化が図れ、さらにバルブ
上部の光出力を損うことのない放電灯を提供しよ
うとするものである。
バルブ内に放電路をバルブの上下方向に複数回蛇
行するように規制する放電路規制体を設けたもの
において、放電路規制体の上端にバルブの内側周
部に当接する天板を設けるとともに、この天板の
上面に放電の上部屈曲部の一つを通すようにし
て、バルブ上部に生ずる放電路規制体の影を無く
し、しかも光源イメージとして優れたドーム形状
を生かせ、またランプの破損や、放電路規制体の
密着作業を容易にし工業化が図れ、さらにバルブ
上部の光出力を損うことのない放電灯を提供しよ
うとするものである。
以下この発明の一実施例を第4図に基づき説明
する。
する。
第4図において、1は下部2が開放するととも
に上部3がドーム状した円筒形のガラス製バル
ブ、4はこのバルブ1の内面に被着されたけい光
体層、5は薄ニツケル板で形成された放電路規制
体であつて、この放電路規制体5は中心部にほゞ
断面が正方形の角柱状の心部6と、この心部6の
角部からそれぞれの側端面7が上記バルブ1の内
側周面に当接するように放射状に突設された翼部
8とから成つている。10はこの放電路規制体5
の上部の対向する一方の放電路を結ぶように心部
6を切欠いて形成した放電案内孔、11は一枚の
翼部8の下端を切欠いて形成した下部放電案内
孔、12は上記放電路規制体5の上端9に固着さ
れ円板状の薄ニツケル板製天板で、その周縁はバ
ルブ1の内側周面に当接する大きさを有してお
り、また上記放電路規制体5の放電案内孔10と
直交するもう一方の対向する放電路に対応して切
欠き13を形成している。そしてこれら放電路規
制体5、および天板12の表面にはけい光体層4
が被着されている。14は一対の電極15a,1
5bを植設したガラス製ステムで、一方の電極1
5aが上記天板12の一方の切欠き13に臨む位
置に有り、他方の電極15bが下部案内孔11の
反対側の天板12の下側に位置するように上記バ
ルブ1の下部2に封着される。16はこのステム
14の上面に放電路規制体5の下端に対応して形
成された溝、17は上記ステムに設けられた排気
管、18は上記ステム14の下部に固着される口
金である。
に上部3がドーム状した円筒形のガラス製バル
ブ、4はこのバルブ1の内面に被着されたけい光
体層、5は薄ニツケル板で形成された放電路規制
体であつて、この放電路規制体5は中心部にほゞ
断面が正方形の角柱状の心部6と、この心部6の
角部からそれぞれの側端面7が上記バルブ1の内
側周面に当接するように放射状に突設された翼部
8とから成つている。10はこの放電路規制体5
の上部の対向する一方の放電路を結ぶように心部
6を切欠いて形成した放電案内孔、11は一枚の
翼部8の下端を切欠いて形成した下部放電案内
孔、12は上記放電路規制体5の上端9に固着さ
れ円板状の薄ニツケル板製天板で、その周縁はバ
ルブ1の内側周面に当接する大きさを有してお
り、また上記放電路規制体5の放電案内孔10と
直交するもう一方の対向する放電路に対応して切
欠き13を形成している。そしてこれら放電路規
制体5、および天板12の表面にはけい光体層4
が被着されている。14は一対の電極15a,1
5bを植設したガラス製ステムで、一方の電極1
5aが上記天板12の一方の切欠き13に臨む位
置に有り、他方の電極15bが下部案内孔11の
反対側の天板12の下側に位置するように上記バ
ルブ1の下部2に封着される。16はこのステム
14の上面に放電路規制体5の下端に対応して形
成された溝、17は上記ステムに設けられた排気
管、18は上記ステム14の下部に固着される口
金である。
次に上記実施例のけい光ランプの製造について
説明する。先ず、けい光体層4を被着する前のバ
ルブ1内に、放電路規制体5の上端9に天板12
を固着した状態で挿入し、次いでこのバルブ1内
にけい光体塗液を流し込みバルブ内面、放電路規
制体5および天板12の表面にけい光体層4を被
着させ、この後ステム14をバルブ下端2に電極
15a,15aが所定の位置になるように封着
し、次にバルブ1内の不純ガスの排出とともに電
極15a,15bに塗着された電子放射物質(図
示せず)の加熱分解処理を行なう。そして所定量
の希ガスおよび水銀を封入し排気管17を封止切
り、最後に口金18を固着して得られる。
説明する。先ず、けい光体層4を被着する前のバ
ルブ1内に、放電路規制体5の上端9に天板12
を固着した状態で挿入し、次いでこのバルブ1内
にけい光体塗液を流し込みバルブ内面、放電路規
制体5および天板12の表面にけい光体層4を被
着させ、この後ステム14をバルブ下端2に電極
15a,15aが所定の位置になるように封着
し、次にバルブ1内の不純ガスの排出とともに電
極15a,15bに塗着された電子放射物質(図
示せず)の加熱分解処理を行なう。そして所定量
の希ガスおよび水銀を封入し排気管17を封止切
り、最後に口金18を固着して得られる。
このように構成されたけい光ランプにおいて
は、放電路規制体5と天板12は放電路を次のよ
うに形成する。すなわち便宜上放電路が一方の電
極から形成されるものとして第6図に示す矢印に
従つて説明すると、電極15aから天板12の一
方の切欠き13を通つて形成される放電路Aの上
部屈曲部A1が、天板12面上を経て他方の切欠
き13より下部放電案内孔11に入る。そしてこ
の下部放電案内孔11に入つた放電路Aは下部屈
曲部A2を形成して、次に放電案内孔10に向つ
て他の上部屈曲部A3を形成し、この上部屈曲部
A3が放電案内孔10内を通過し他方の電極15
bに入るものとする。従つて天板12面上で放電
路Aを規制する必要がないため、放電路規制体5
および天板12をバルブ上部3に当接させる必要
がなくなる。このためそれらがバルブ上部3に影
となつて浮き出ることはない。さらにバルブ1の
上部3の形状をドーム状にも出来外観上もすぐれ
たものとなる。また天板12は寸法精度が容易に
得られるバルブ1の内側周部に当接させれば良い
ものであるから容易に天板12とバルブ1とを隙
間なく当接させ得る。さらにまた、バルブ上部3
を平坦加工する必要もないため肉厚部が形成され
ず、この点からも当接が容易となる。しかも残留
歪によるランプ製造中や完成後等にランプが破損
することを防止できる。また放電路Aの上部屈曲
部の一つA1が天板12面上を通過するため、バ
ルブ上部3の光出力は第1図および第2図に示す
従来のものと遜色のないものとなる。
は、放電路規制体5と天板12は放電路を次のよ
うに形成する。すなわち便宜上放電路が一方の電
極から形成されるものとして第6図に示す矢印に
従つて説明すると、電極15aから天板12の一
方の切欠き13を通つて形成される放電路Aの上
部屈曲部A1が、天板12面上を経て他方の切欠
き13より下部放電案内孔11に入る。そしてこ
の下部放電案内孔11に入つた放電路Aは下部屈
曲部A2を形成して、次に放電案内孔10に向つ
て他の上部屈曲部A3を形成し、この上部屈曲部
A3が放電案内孔10内を通過し他方の電極15
bに入るものとする。従つて天板12面上で放電
路Aを規制する必要がないため、放電路規制体5
および天板12をバルブ上部3に当接させる必要
がなくなる。このためそれらがバルブ上部3に影
となつて浮き出ることはない。さらにバルブ1の
上部3の形状をドーム状にも出来外観上もすぐれ
たものとなる。また天板12は寸法精度が容易に
得られるバルブ1の内側周部に当接させれば良い
ものであるから容易に天板12とバルブ1とを隙
間なく当接させ得る。さらにまた、バルブ上部3
を平坦加工する必要もないため肉厚部が形成され
ず、この点からも当接が容易となる。しかも残留
歪によるランプ製造中や完成後等にランプが破損
することを防止できる。また放電路Aの上部屈曲
部の一つA1が天板12面上を通過するため、バ
ルブ上部3の光出力は第1図および第2図に示す
従来のものと遜色のないものとなる。
すなわち第1図および第2図に示すものにあつ
てはバルブ上部には放電路の二つの屈曲部が通過
するようになつているが、上記実施例では天板1
2も光出力面として作用させ得るので、一つの屈
曲部A1のみでもそれら従来のものとバルブ上部
3の光出力は同等となる。しかも放電路Aは上述
の従来のいづれのものと同様に、バルブ上部3に
二つの屈曲部A1,A3を有しているので、その全
長は従来のいずれのものと同等であり、従つてラ
ンプの全効率も低下しない。
てはバルブ上部には放電路の二つの屈曲部が通過
するようになつているが、上記実施例では天板1
2も光出力面として作用させ得るので、一つの屈
曲部A1のみでもそれら従来のものとバルブ上部
3の光出力は同等となる。しかも放電路Aは上述
の従来のいづれのものと同様に、バルブ上部3に
二つの屈曲部A1,A3を有しているので、その全
長は従来のいずれのものと同等であり、従つてラ
ンプの全効率も低下しない。
上記実施例においては、放電路規制体5に四角
筒した心部6を設けたので放電案内孔10を容易
に形成できるとともに、放電路Aをバルブ内壁側
に近づけることができるので、より効率を向上さ
せることも期待できる。なおこの心部6の形状は
四角筒に限らず多角筒、あるいは円筒等任意に選
択できる。さらにこの放電路規制体5と天板12
を一体で作つても良い。また放電路規制体5の表
面にけい光層4を設け発光面とする場合や、ある
いは光反射面とする際、心部6の表面形状を第7
図に示すように放物面に形成すれば、より効果的
に光を外部に放射させることが可能となる。また
放電路規制体5および天板12に形成されたけい
光体層4は、バルブ1の内面のけい光体層4とは
異なり、光を透過させる必要がないため紫外線の
吸収が最大となるように考慮すれば良いので、バ
ルブ1のけい光体層4の厚サT1と放電路規制体
5および天板12のけい光体層4の厚サT2の関
係をT1<T2とできるので、ランプの高効率化が
図れる。
筒した心部6を設けたので放電案内孔10を容易
に形成できるとともに、放電路Aをバルブ内壁側
に近づけることができるので、より効率を向上さ
せることも期待できる。なおこの心部6の形状は
四角筒に限らず多角筒、あるいは円筒等任意に選
択できる。さらにこの放電路規制体5と天板12
を一体で作つても良い。また放電路規制体5の表
面にけい光層4を設け発光面とする場合や、ある
いは光反射面とする際、心部6の表面形状を第7
図に示すように放物面に形成すれば、より効果的
に光を外部に放射させることが可能となる。また
放電路規制体5および天板12に形成されたけい
光体層4は、バルブ1の内面のけい光体層4とは
異なり、光を透過させる必要がないため紫外線の
吸収が最大となるように考慮すれば良いので、バ
ルブ1のけい光体層4の厚サT1と放電路規制体
5および天板12のけい光体層4の厚サT2の関
係をT1<T2とできるので、ランプの高効率化が
図れる。
また、放電路Aの天板12面上を通過する一つ
の上部屈曲部A1は、バルブ上部3の中心部を通
るように形成すれば、配光性および外観上も優れ
たものとすることができる。
の上部屈曲部A1は、バルブ上部3の中心部を通
るように形成すれば、配光性および外観上も優れ
たものとすることができる。
なお、天板12はその上面の中心部が高くなる
山状を呈するように形成すれば、バルブ上部3の
光出力を向上させる効果がある。
山状を呈するように形成すれば、バルブ上部3の
光出力を向上させる効果がある。
またさらに、上記実施例ではけい光ランプにつ
いて説明したが、けい光ランプ以外の低圧ナトリ
ウム放電灯あるいは他の放電灯にも適用できるこ
とは言うまでもない。
いて説明したが、けい光ランプ以外の低圧ナトリ
ウム放電灯あるいは他の放電灯にも適用できるこ
とは言うまでもない。
以上詳述したように本発明は、バルブ内に放電
路をバルブの上下方向に複数回蛇行するように規
制する放電路規制体を設けたものにおいて、放電
路規制体の上端に放電路の上部屈曲部の一つをそ
の上面を通過させる天板を設けたので、バルブ上
部に生ずる放電路規制体の影を無くせ、しかもバ
ルブ形状選択の自由度を増すことができ、またラ
ンプの破損や放電路規制体の密着作業が容易で工
業化にも優れ、さらにバルブ上部の光出力の低下
もない実用性に富んだ放電灯を提供できるもので
ある。
路をバルブの上下方向に複数回蛇行するように規
制する放電路規制体を設けたものにおいて、放電
路規制体の上端に放電路の上部屈曲部の一つをそ
の上面を通過させる天板を設けたので、バルブ上
部に生ずる放電路規制体の影を無くせ、しかもバ
ルブ形状選択の自由度を増すことができ、またラ
ンプの破損や放電路規制体の密着作業が容易で工
業化にも優れ、さらにバルブ上部の光出力の低下
もない実用性に富んだ放電灯を提供できるもので
ある。
第1図ないし第3図は従来の放電路規制体を設
けたそれぞれ異なるけい光ランプの概略構成図、
第4図ないし第6図はこの発明によるけい光ラン
プの一実施例を示し、第4図は分解斜視図、第5
図はバルブを除いた平面図、第6図は放電路を説
明する展開図、第7図はこの発明の他の実施例を
示す放電路規制体の断面図である。 図中、1はバルブ、5は放電路規制体、9は放
電路規制体上端、12は天板。尚、各図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
けたそれぞれ異なるけい光ランプの概略構成図、
第4図ないし第6図はこの発明によるけい光ラン
プの一実施例を示し、第4図は分解斜視図、第5
図はバルブを除いた平面図、第6図は放電路を説
明する展開図、第7図はこの発明の他の実施例を
示す放電路規制体の断面図である。 図中、1はバルブ、5は放電路規制体、9は放
電路規制体上端、12は天板。尚、各図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 底部に一対の電極を植設したバルブ、このバ
ルブ内に配設され上記電極間に生起される放電を
バルブの上下方向に沿つて蛇行するように規制す
る放電路規制体を備えた放電灯において、上記放
電路規制体は、上部に放電案内孔を設けた筒状の
心部より上記バルブの上下方向に沿つて突設さ
れ、バルブ内の空間を上下方向に4分割する4個
の翼片と、この翼片の内の1個に設けられ上記放
電案内孔に連通可能な下部案内孔と、上記4個の
翼片の上端に配され、バルブ内の上部空間をバル
ブ軸に直交する方向に仕切るとともに、上記放電
案内孔と直交方向に一対の切欠きを対向して設け
た天板とからなり、上記一対の電極を上記下部案
内孔を有さない翼片で仕切られた互いに隣接する
空室にそれぞれ配し、一方の電極より天板面上を
経由してから下部案内孔を通り、この後放電案内
孔を経て他方の電極にいたる蛇行放電路を形成す
るようにしたことを特徴とする放電灯。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55161796A JPS5787059A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Discharge lamp |
| KR1019810004222A KR860000941B1 (ko) | 1980-11-17 | 1981-11-04 | 방전등(放電燈) |
| US06/320,117 US4475058A (en) | 1980-11-17 | 1981-11-10 | Discharge lamp having convoluted discharge path |
| EP81305405A EP0052500B1 (en) | 1980-11-17 | 1981-11-16 | Discharge lamp |
| DE8181305405T DE3174822D1 (en) | 1980-11-17 | 1981-11-16 | Discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55161796A JPS5787059A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Discharge lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787059A JPS5787059A (en) | 1982-05-31 |
| JPH0140468B2 true JPH0140468B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=15742068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55161796A Granted JPS5787059A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Discharge lamp |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475058A (ja) |
| EP (1) | EP0052500B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5787059A (ja) |
| KR (1) | KR860000941B1 (ja) |
| DE (1) | DE3174822D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3344270A1 (de) * | 1983-12-07 | 1985-06-13 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Kompakte niederdruckentladungslampe |
| JPH0719565B2 (ja) * | 1986-07-07 | 1995-03-06 | ウエスト電気株式会社 | 閃光放電管 |
| GB2195047B (en) * | 1986-08-13 | 1991-04-17 | Canon Kk | Flash device for camera |
| JP2592811B2 (ja) * | 1986-10-23 | 1997-03-19 | 尾池工業株式会社 | 温度変化により色変化する感熱転写媒体 |
| US20040195955A1 (en) * | 2001-07-13 | 2004-10-07 | Gil Teva | Gas discharge lamp |
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