JPH0139654B2 - - Google Patents

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JPH0139654B2
JPH0139654B2 JP4074685A JP4074685A JPH0139654B2 JP H0139654 B2 JPH0139654 B2 JP H0139654B2 JP 4074685 A JP4074685 A JP 4074685A JP 4074685 A JP4074685 A JP 4074685A JP H0139654 B2 JPH0139654 B2 JP H0139654B2
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JP
Japan
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shaft
board
substrate
contact
box
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JP4074685A
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English (en)
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JPS61203385A (ja
Inventor
Akira Shiroai
Arinori Tanaka
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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Publication of JPS61203385A publication Critical patent/JPS61203385A/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガラス、石英、半導体素材などの基
板、又はこれら基板に各種薄膜を被着させた膜付
き基板(以下、単に「基板」という。)の収納箱
における基板保持構造に関する。この基板収納箱
は、基板の製造工程間及び製造後の保管や移動
時、例えば販売の輸送時などに利用される。
〔従来の技術〕
従来の収納箱は、数枚又は数十枚の基板の収容
するために、互いに所定間隔を置いて垂直方向に
平行に林立して、各基板の下方端面を支持し、上
方端面を当接する構造であつた。上記林立手段と
しては、箱の内側面に互いに対向する1対の溝を
その箱の開口部側から底部側に向けて複数個形成
し、基板の主表面と直交する方向に延在した基板
支持部を箱の底部側に形成して、各1対の溝に沿
つて基板の主要部分を入れて、その下方端面を上
記板支持部で支持している。そして、上記当接手
段としては、基板主表面と直交する方向に弾性体
を向けて、蓋の内側上面に取り付け、この弾性体
を箱の開口部から突き出た各基板の上方端面に押
し付けている。そして、この弾性体を蓋の内側上
面に取り付ける手段としては、蓋の内側上面に溝
を設け、一方、その溝と嵌合する支持部を弾性体
に設けて、この支持部を溝に挿入して弾性体を一
時的に保持して、前述したように各基板の上方端
面を押し付けている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記弾性体は、複数の基板を収
納している時、各基板の上方端面を押し付けてい
る状態にあることから、離脱することはないが、
複数の基板を外部に取り出した、いわゆる空箱時
には、押し付ける対象物がなく、前述した溝と支
持部との嵌合による一時的な保持状態になり、振
動や衝撃によりその保持が解かれて溝から離脱し
やすい。そして、弾性体は、箱の内壁と衝突し、
不快音を発生するのみならず、その弾性体に機械
的強度を高くした材料を使用した場合には、通常
樹脂で成形加工された箱の内部構造を破損させる
おそれがあつた。
本発明は、上記した問題点を解消するためにな
されたものであり、基板の端面を当接する1対の
当接部を連結した軸を軸支持具に挿入した後、そ
の軸が外部の振動・衝撃を受けても軸支持具から
離脱することを防止し、かつ離脱したい時のみそ
れを行うことのできる基板保持構造を提供するこ
とである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による基板保持構造は、上記目的を達成
させるためになされたものであり、互いに所定間
隔を置いて平行に林立し、下方端面が支持された
複数の基板の上方端面を当接して、これら基板を
保持する構造において、各基板の端面を当接する
1対の当接部を連結した軸と、この軸の両端部
を、その挿入部に挿入して中心軸のまわりに回転
自在に支持する軸支持具とを備え、軸の両端部断
面が半径Rの半円の直径中心線上に半径Rより小
さい曲率半径rを有する曲面を形成した形状であ
り、軸支持具の開口部が1対の当接部の中央線方
向における軸の両端部と嵌合する幅寸法を有し、
かつ挿入部断面が開口部の一方の内面と接して軸
の両端部断面の半径Rの半円周と嵌合する円周部
分を備えていることを特徴としている。
〔作用〕
本発明の基板保持構造によれば、基板収納時は
もとより、空箱時においても軸の半円周部分と軸
支持具の挿入部とが嵌合していることから、外部
の振動及び衝撃を受けても軸を挿入部内で回転さ
せるだけで、離脱することなく保持することがで
き、また、軸を挿入し又は離脱したい時は、軸の
最も小さい半径寸法を通して軸の開口部を通過す
ることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の基板保持構造の実施例を示す
断面図、第2図は基板を中箱に収納する状態を示
す斜視図、第3図は外箱を示す斜視図、第4図は
蓋を示す斜視図、第5図は基板抑え具を示す斜視
図、第6図は金属板を示す斜視図、第7図は基板
抑え具の断面図、第8図は基板抑え具の側面図、
第9図は基板抑え具を軸支持具に挿入する状態を
示す断面図、及び第10図は基板抑え具による基
板の保持直前状態を示す断面図である。
本実施例の基板保持構造は、主表面が正方形で
あるガラス板(本例:151□ mm×2.2mm)の一主表
面上にクロム膜を被着させたフオトマスクブラン
クとなる基板1を中箱2に収納し、この中箱2を
外箱3に収納し、この外箱3の開口部側に蓋4を
被せる構造である(第1図)。基板1の収納箱と
して中箱を使用せずに外箱に使用する構造例も本
発明では有効であるが、この構造例では外箱の内
側面に対向して形成した複数の溝の溝底部と外箱
の底面も有する構成となる。一方、フオトマスク
ブランクやそのクロム膜を遮光性膜として選択的
にパターン化してなるフオトマスク、あるいは半
導体基板においては、数μmオーダー又はそれ以
下の微細なゴミを除去しなければならないことか
ら、基板収納箱のどの部分も充分に洗浄すること
を要する。そこで、前述した外箱を洗浄した場
合、溝底部とその溝付近の底面の箇所で微細なゴ
ミを充分に除去することが困難である場合がある
ことから、そのゴミの除去を容易にするために、
溝の底部と外箱の底面を開口させた中箱が使用さ
れる。
本実施例の中箱2は、開口部側(上方)から底
面側(下方)に向けて複数の溝5,6を一方の互
いに対向する内側面に所定間隔(本例:12mm)を
置いて1対をなして形成し、その溝5,6の中箱
底面側の底部と中箱底面にはそれぞれ開口窓7,
8と開口部9が設けられ、溝5,6の開口部下方
の中箱の底面側には基板支持部10,11が形成
され、この基板支持部10,11で基板1の各端
面(頭部端面12、側部端面13,14、底部端
面15)のうち、底部端面15を支持している
(第1図、第2図)。そして、中箱2自体を後述す
る外箱3に収納して固定するための凹面部16,
17がそれぞれ中箱2の他方の互いに対向する外
側面に底面側から開口部側の途中まで形成されて
いる(第2図)。なお、中箱2の開口部側の上端
面18から基板支持部10,11までの高さ寸法
(本例:115mm)は、基板1の高さ寸法(本例:
151mm)の主要部分に相当し、基板1を中箱2に
収納した時、基板1の上方部分(本例:36mm)が
中箱2の上端面18からとび出る構造になつてい
る(第1図)。次に、複数の基板1を1対の溝5,
6に1枚ずつ入れると、これらの基板は所定間隔
を置いて互いに平行に林立する。本例での林立は
垂直方向であるが、傾斜させてもよい。
外箱3は、前述た中箱2の凹面部16,17と
当接するに適合した突出部19,20を、互いに
対向する内側面に形成し、その突出部19,20
の底部は外箱底面とも接合している(第3図)。
その他、外箱3はその開口部側に蓋4を被せるた
めに、外箱3側に凸部21,22が形成され、後
述する蓋4側の耳部29,30に形成された凹部
31,32と嵌合して挿入される(第2図、第3
図)。
蓋4の内側には、後述する基板抑え具33の軸
34を挿入して、その軸33の両端部を挿入し
て、その中心軸のまわりに回転自在に支持する軸
支持具23,23、24,24を一方の内側面の
両端近傍で対をなすとともに互いに対向させて形
成し、各対の軸支持具23,23、24,24の
中央近傍に軸を単に支持する支持具25,26を
形成している。そして、中箱2の開口部側上端面
12と当接して、中箱2を垂直方向において支持
固定するストツパー27,27、28,28を他
方の内側面の両側近傍で対をなすとともに互いに
対向させて形成している(第4図)。
以上の中箱2、外箱3及び蓋4の材料は、ポリ
プロピレン、アクリル、ポリエチレン、ポリアミ
ド、ABS等の各種樹脂から適宜選択される。
次に、基板抑え具33は、第5図に示すよう
に、断面が半円とその半円の直径より小さい直径
の半円を結合した形状であつて、直線状に延在し
た軸34と、その軸34の小直径半円の側面から
断面において直交する方向に引き出した複数対の
連結部35,36と、その連結部35,36の先
端に断面円形に形成した複数対の当接部37,3
8とを備えている。複数対の連結部35,36と
当接部37,38は、前述した中箱2の溝5,6
の所定間隔と対応した間隔で配列されている。そ
して、当接部37及び38には、当接面39及び
40をそれぞれ互いに直交する方向に形成し、更
に、当接面39及び40の先端側にそれぞれ傾斜
面41及び42を形成している。傾斜面41及び
42はそれぞれ当接面39及び40と、当接部3
7及び38の内部から見て鈍角(本例:140゜)を
なして互いに交叉する面である。
上記した基板抑え具33は、その材料として前
述した中箱2などと同様な樹脂から適宜選択して
使用し、第6図に示す金属板43を内部に、特に
軸34と当接部37,38の内部に埋設して成形
される。この金属部43は、ステンレス、リン青
銅、ベリリウム銅、洋白などの金属材料(厚さ:
0.1〜0.5mm)から適宜選択され、前述した基板抑
え具33の所定間隔と同様に配列して連結し、中
心軸で直交させている。直交部の穴44と両端の
切り欠き45,46は、第7図に示すように、そ
れぞれ軸34と当接部37,38における接合を
連続化し、基板抑え具33の機械的強度を一層強
化している。連結部35,36の背面には、第8
図に示すように、金属板43が露出している。そ
して、上記したように金属板43を埋設した基板
抑え具33は、当接部37,38において弾性を
有していることから、当接面39,40に対て振
動・衝撃を与えても、その振動・衝撃を緩衝させ
ることができる。
軸34の両端部は、その断面が半径Rの半円
(本例:R=5.0mm)と半径rの半円(本例:r=
4.8mm)とを互いに直径を有する面で結合した状
態であることから、第9図に示すように、その中
心線l0方向の寸法が最小寸法(本例:R+r=9.8
mm)である。軸支持具23は、その開口部47の
幅W(本例:W=9.9mm)が上記中心線l0方向の軸
34両端部と嵌合し、その挿入部48が開口部47
の一方の内面49と接し、かつ軸34両端部の半
径Rの半円周と嵌合する円周部分(本例:D=
10.1mm)を形成している。その結果、軸34の両
端部は、中心線l0方向においてのみ、軸支持具2
3の開口部47を通して挿入部48に挿入するこ
とができ、挿入後は軸34がその中心軸のまわり
で回転自在に軸支持具23に支持される。また、
半径Rを有する軸34の半円周部分と挿入部48
との嵌合により、外部の振動及び衝撃を受けて
も、離脱することなく保持することができる。な
お、離脱したい時は、前述した挿入時の逆の手順
で行うことができる。
このような基板抑え33を2本用意して、前述
した蓋4の軸支持具23,23、24,24にえ
れぞれ挿入し、複数の基板1を林立させた中箱2
を外箱3に収納し、その外箱3に蓋4を被せるこ
とにより、基板抑え具33の当接面39及び40
は第10図の破線で示すように、基板1の上方端
面に相当する頭部端面12及び基板1の隣接端面
に相当する側部端面13,14とそれぞれ当接す
る。そして、前述したような傾斜面41及び42
を形成した場合、基板1の頭部端面12及び側部
端面13,14との当接が容易になる。それは、
当接面39及び40が頭部端面12及び側部端面
13,14にそれぞれ当接する直前では、第10
図の実線で示すように、当接面39と傾斜面41
と交叉する稜部が頭部端面12と当接してから、
軸34が矢印で示すように垂直方向に降下し、そ
の軸34の降下に従つて、上記稜部が頭部端面1
2上を互いに中央に向かつて、過度な摩擦を避け
て進行するからである。このように摩擦を少なく
する他の手段としては、第12図に示すように曲
面状の当接面57にしてもよい。そして、これら
の当接面39と傾斜面41及び当接面40と傾斜
面42は、それぞれ当接部37及び38の引き出
し方向中央に基板1の厚さ寸法(本例:2.2mm)
より大きい幅寸法(本例:2.5mm)の溝を形成し
た、その溝の底面に相当する。更に、溝の両側に
テーパー加工して、基板1の頭部端面12及び側
部端面13,14との当接を一層容易にしている
(第5図)。
以上の実施例は基板抑え具を2本使用して、基
板の頭部及び側面の両端面を当接したが、第11
図に示すように1本の基板抑え具34で基板1の
頭部端面12の中央部分を当接してもよい。ま
た、基板の主表面形状が正方形であつたが、本発
明はこれに限定されず、長方形はもとより5角形
などの多角形でもよく、更に、第12図に示すよ
うに円形の基板50でもよい。第12図に示す実
施例では、基板50の上方端面及び下方端面は基
板50の垂直方向中心線l1とそれぞれ交叉する上
端及び下端より水平方向中心線l2側に片寄つた位
置の端面である。基板抑え具51は前実施例と同
様、基板50の上方端面の周辺に垂直方向中心線
l1に対称的に設置され、その軸52の側面から1
対の連結部53,54を引き出し、その先端部5
5,56を備えている。本例の当接部55,56
には、溝加工した底面に曲面状の当接面57,5
8を形成している。この基板抑え具51の軸52
も前実施例と同様、所定の軸支持具に挿入され、
その中心軸のまわりで回転自在に支持される。こ
の基板抑え具51にも金属板43と同様な金属板
を埋設してもよい。一方、基板50の下方端面は
中箱又は外箱と接合した基板支持部59,60で
支持される。更にまた、軸34の両端部断面につ
いて、半径rの半円に代えて、曲率半径rの曲面
を形成し、その曲面の両端を半径Rの半円の直径
と結線した形状にしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明の基板保持構造によれば、基板の上方端
面を当接する1対の当接部を連結した軸を軸支持
具に挿入した後、外部の振動・衝撃に対して離脱
することなく回転自在に支持することができ、か
つ離脱したい時のみそれを行うことができる。ま
た、基板の垂直方向中心線と対称に基板抑え具を
設置して、その基板抑え具の1対の当接部で基板
の上方端面とその上方端より下方側で隣接する際
接端面とを同時に当接した場合には、基板は、中
箱又は外箱の内側面に形成された溝と接すること
なく保持され、この方向からの振動・衝撃に対し
ても完全に保持固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基板保持構造の実施例を示す
断面図、第2図は基板を中箱に収納する状態を示
す斜視図、第3図は外箱を示す斜視図、第4図は
蓋を示す斜視図、第5図は基板抑え具を示す斜視
図、第6図は金属板を示す斜視図、第7図は基板
抑え具断面図、第8図は基板抑え具の側面図、第
9図は基板抑え具の軸を軸支持具に挿入する状態
を示す断面図、第10図は基板抑え具の当接部と
基板の上方端面との当接を示す断面図、第11図
は他の実施例を示す断面図及び第12図はもう一
つの他の実施例を示す断面図である。 1,50……基板、10,11,59,60…
…基板支持部、12……頭部端面、13,14…
…側部端面、15……底部端面、23,24……
軸支持具、33,51……基板抑え具、34,5
2……軸、35,36,53,54……1対の連
結部、37,38,55,56……1対の当接
部、39,40,57,58……1対の当接面、
41,42……傾斜面、47……開口部、48…
…挿入部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに所定間隔を置いて平行に林立し、下方
    端面が支持された複数の基板の上方端面を当接し
    て、前記基板を保持する構造において、前記基板
    の端面を当接する1対の当接部を連結した軸と、
    前記軸の両端部を挿入部に挿入して中心軸のまわ
    りに回転自在に支持する軸支持具とを備え、前記
    軸の両端部断面が半径Rの半円の直径中心線上に
    前記半径Rより小さい曲率半径rを有する曲面を
    形成した形状であり、前記軸支持具の開口部が前
    記1対の当接部の中心線方向における前記軸の両
    端部と嵌合する幅寸法を有し、かつ前記挿入部断
    面が前記開口部の一方の内面と接して前記軸の両
    端部断面の半径Rの半円周と嵌合する円周部分を
    備えていることを特徴とする基板保持構造。
JP4074685A 1985-02-28 1985-02-28 基板保持構造 Granted JPS61203385A (ja)

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JP4074685A JPS61203385A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 基板保持構造

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JP4074685A JPS61203385A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 基板保持構造

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JPS61203385A JPS61203385A (ja) 1986-09-09
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JPH02306645A (ja) * 1989-05-22 1990-12-20 Hitachi Electron Eng Co Ltd 検査装置のウエハロード方法および運搬ケース載置台構造

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JPS61203385A (ja) 1986-09-09

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