JPH0136950Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136950Y2 JPH0136950Y2 JP8463886U JP8463886U JPH0136950Y2 JP H0136950 Y2 JPH0136950 Y2 JP H0136950Y2 JP 8463886 U JP8463886 U JP 8463886U JP 8463886 U JP8463886 U JP 8463886U JP H0136950 Y2 JPH0136950 Y2 JP H0136950Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- dye
- fabric
- shower
- supply pipe
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 22
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010014 continuous dyeing Methods 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 41
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、長尺の布帛を連続的に染色するた
めの布帛の連続染色装置に関するものである。
めの布帛の連続染色装置に関するものである。
(従来の技術)
布帛の連続染色装置として、特公昭60−37218
号公報には、布帛の浸漬ローラを備えた染液槽の
上方に前後1対の絞りローラおよび染液吐出用の
染液供給管を設け、かつ上記浸漬ローラの布帛供
給側上方のガイドローラの直上、および上記1対
の絞りローラの前後両方にそれぞれ洗浄水噴射用
のシヤワパイプを設け、更に上記の染液供給管に
染液を送るための液送管および上記シヤワパイプ
に洗浄水を送るための給水管にそれぞれ圧縮空気
供給用のエアパイプを接続し、色替えの際に液送
管および染液供給管に調液タンクから洗浄水を流
して洗浄し、かつシヤワパイプから噴射される洗
浄水で絞りローラや染液槽、浸漬ローラを洗浄
し、しかるのち上記の液送管およびシヤワパイプ
に圧縮空気を送つて水切りをするようにしたもの
が記載されている。
号公報には、布帛の浸漬ローラを備えた染液槽の
上方に前後1対の絞りローラおよび染液吐出用の
染液供給管を設け、かつ上記浸漬ローラの布帛供
給側上方のガイドローラの直上、および上記1対
の絞りローラの前後両方にそれぞれ洗浄水噴射用
のシヤワパイプを設け、更に上記の染液供給管に
染液を送るための液送管および上記シヤワパイプ
に洗浄水を送るための給水管にそれぞれ圧縮空気
供給用のエアパイプを接続し、色替えの際に液送
管および染液供給管に調液タンクから洗浄水を流
して洗浄し、かつシヤワパイプから噴射される洗
浄水で絞りローラや染液槽、浸漬ローラを洗浄
し、しかるのち上記の液送管およびシヤワパイプ
に圧縮空気を送つて水切りをするようにしたもの
が記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の連続染色装置は、給水管に圧縮空気を供
給してシヤワパイプの吐出孔から噴射させること
により、給水管およびシヤワパイプの内面に付着
している水分を除去するようにしているが、上記
のシヤワパイプ1(第5図参照)は、布帛の幅方
向に長く形成されると共に、多数個の吐出孔1a
がシヤワパイプ1の底面から前方または後方へ若
干ずれた位置に所定の間隔で穿設され、洗浄水を
斜め下向きに噴射するようになつているので、吐
出孔1aの周囲に付着する一部の水滴が圧縮空気
で吹き飛ばされないでシヤワパイプ1の表面に沿
つてその下面に溜まり、この下面に溜まつた水滴
Wが機台の振動等によつて下方の染液槽に落下す
ることがあつた。しかして、上記の水滴Wが染液
槽内のカバー類や染液に直接落下した場合は、水
滴Wが分散するので、特に影響がないが、布帛供
給側ガイドローラ上の乾いた布帛に落ちた場合
は、布帛の狭い範囲に吸収され、この部分が続い
て染液中を通過しても、他の部分に比べて染液濃
度が淡くなるため、染めむらが生じるという問題
があつた。
給してシヤワパイプの吐出孔から噴射させること
により、給水管およびシヤワパイプの内面に付着
している水分を除去するようにしているが、上記
のシヤワパイプ1(第5図参照)は、布帛の幅方
向に長く形成されると共に、多数個の吐出孔1a
がシヤワパイプ1の底面から前方または後方へ若
干ずれた位置に所定の間隔で穿設され、洗浄水を
斜め下向きに噴射するようになつているので、吐
出孔1aの周囲に付着する一部の水滴が圧縮空気
で吹き飛ばされないでシヤワパイプ1の表面に沿
つてその下面に溜まり、この下面に溜まつた水滴
Wが機台の振動等によつて下方の染液槽に落下す
ることがあつた。しかして、上記の水滴Wが染液
槽内のカバー類や染液に直接落下した場合は、水
滴Wが分散するので、特に影響がないが、布帛供
給側ガイドローラ上の乾いた布帛に落ちた場合
は、布帛の狭い範囲に吸収され、この部分が続い
て染液中を通過しても、他の部分に比べて染液濃
度が淡くなるため、染めむらが生じるという問題
があつた。
この考案は、上記水滴の落下による染めむらが
生じない連続染色装置を提供するものである。
生じない連続染色装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
上記複数本のシヤワパイプ中、少なくとも浸漬
ローラの布帛供給側上方のシヤワパイプの下面に
沿つてスチームパイプを取付ける。
ローラの布帛供給側上方のシヤワパイプの下面に
沿つてスチームパイプを取付ける。
(作用)
シヤワパイプの吐出孔の周縁から下面に向かつ
て流れる水分がスチームパイプで加熱され、蒸気
化されるので、シヤワパイプの下面に水滴の溜ま
るのが防止される。したがつて、水滴が落下する
こともない。
て流れる水分がスチームパイプで加熱され、蒸気
化されるので、シヤワパイプの下面に水滴の溜ま
るのが防止される。したがつて、水滴が落下する
こともない。
(実施例)
第1図において、11は染液槽、12は浸漬ロ
ーラ、13は布帛Fの供給側のガイドローラ、1
4はエキスパンダ、15は1対の絞りローラであ
り、染液槽11は実線の水平位置と下方の二点鎖
線11で示される傾斜位置との間を揺動できるよ
うに形成され、実線の水平位置にあるときその底
部付近に浸漬ローラ12が位置して布帛Fに対す
る染液Sの含浸が行なわれ、傾斜位置で上記染液
Sが排出される。水平位置の染液槽11の前縁
(図の左方を前方とする)の若干上方に幅方向に
長い染液供給管17が設けられる。この染液供給
管17は、第2図に示すように、その一端が液送
管18を介して調液タンク(図示されていない)
に接続され、他端にキヤツプ19を固定したもの
であり、染液供給管17の下面には全長に沿つて
多数の吐出孔17aが穿設されると共に、キヤツ
プ19の下面に軸方向の吐出孔19aが染液供給
管17の内面下部に沿つて穿設されている。一
方、布帛供給側のガイドローラ13の上方、前部
絞りローラ15の前方および後部絞りローラ16
の後方にそれぞれ幅方向に長いシヤワパイプ20
が設けられる。これらのシヤワパイプ20は、第
3図に示すように、その中央部が給水管21に接
続され、その両端にキヤツプ22を固定したもの
であり、シヤワパイプ20の下面から前後に寄つ
た位置の全長に沿つて多数個の吐出孔20aが穿
設され、両端のキヤツプ22には、シヤワパイプ
20の両端の吐出孔20aに連通する吐出孔22
aが穿設されている。そして、上記3本のシヤワ
パイプ中、供給側ガイドローラ13の上方のシヤ
ワパイプ20には、その下面に沿つてスチームパ
イプ23(第4図参照)が締結バンド24によつ
て固定され、その一端から他端に向かつて蒸気が
通される。なお、第1図において、25はしぶき
止め用の後部カバー、26はしぶき止め及び泡付
着防止用の前部カバー、27は泡付着防止板であ
る。
ーラ、13は布帛Fの供給側のガイドローラ、1
4はエキスパンダ、15は1対の絞りローラであ
り、染液槽11は実線の水平位置と下方の二点鎖
線11で示される傾斜位置との間を揺動できるよ
うに形成され、実線の水平位置にあるときその底
部付近に浸漬ローラ12が位置して布帛Fに対す
る染液Sの含浸が行なわれ、傾斜位置で上記染液
Sが排出される。水平位置の染液槽11の前縁
(図の左方を前方とする)の若干上方に幅方向に
長い染液供給管17が設けられる。この染液供給
管17は、第2図に示すように、その一端が液送
管18を介して調液タンク(図示されていない)
に接続され、他端にキヤツプ19を固定したもの
であり、染液供給管17の下面には全長に沿つて
多数の吐出孔17aが穿設されると共に、キヤツ
プ19の下面に軸方向の吐出孔19aが染液供給
管17の内面下部に沿つて穿設されている。一
方、布帛供給側のガイドローラ13の上方、前部
絞りローラ15の前方および後部絞りローラ16
の後方にそれぞれ幅方向に長いシヤワパイプ20
が設けられる。これらのシヤワパイプ20は、第
3図に示すように、その中央部が給水管21に接
続され、その両端にキヤツプ22を固定したもの
であり、シヤワパイプ20の下面から前後に寄つ
た位置の全長に沿つて多数個の吐出孔20aが穿
設され、両端のキヤツプ22には、シヤワパイプ
20の両端の吐出孔20aに連通する吐出孔22
aが穿設されている。そして、上記3本のシヤワ
パイプ中、供給側ガイドローラ13の上方のシヤ
ワパイプ20には、その下面に沿つてスチームパ
イプ23(第4図参照)が締結バンド24によつ
て固定され、その一端から他端に向かつて蒸気が
通される。なお、第1図において、25はしぶき
止め用の後部カバー、26はしぶき止め及び泡付
着防止用の前部カバー、27は泡付着防止板であ
る。
上記の構造において、染液槽11を水平位置に
固定し、調液タンクの染液Sを液送管18を介し
て染液供給管17に送り、その吐出孔17aから
吐出させて染液槽11に供給し、その液面レベル
を一定に保ちながら布帛Fを浸漬ローラ12によ
つて染液槽11内の染液Sに浸漬し、この布帛F
をエキスパンダ14および絞りローラ15,16
を経て乾燥工程へ送り出す。色替の際には、染液
槽11を実線の水平位置から二点鎖線の傾斜位置
11まで下降させて染液Sを排出し、同時に調液
タンク内の残りの染液を液送管18および染液供
給管17によつて排出する。次いで、染液槽11
を水平位置に戻し、調液タンクに洗浄水を供給
し、液送管18および染液供給管17を介して染
液槽11へ送り、同時に洗浄水を給水管21から
シヤワパイプ20へ送り、このシヤワパイプ20
の吐出孔20aから洗浄水を噴出させることによ
り、調液タンクや液送管18、染液供給管17の
内部および絞りローラ15,16、エキスパンダ
14の表面や染液槽11の内面などを洗浄する。
洗浄が終ると、洗浄水の供給を停止し、水抜きを
行なつたのち、液送管18および給水管21に圧
縮空気を送つて液送管18、染液供給管17、給
水管21およびシヤワパイプ20の内面の付着し
ている水滴を吐出孔17a,19a,20a,2
2aから圧縮空気と共に吹き飛ばし、更に供給側
ガイドローラ13上方のシヤワパイプ20の下側
のスチームパイプ23に高温蒸気を送つて上記の
シヤワパイプ20を加熱し、このシヤワパイプ2
0の表面を完全乾燥する。しかるのち、染液槽1
1を傾斜させて内部の洗浄水を排出し、次いで染
液槽11を水平位置に戻し、新して染液を供給し
て次のロツトの染色を開始する。
固定し、調液タンクの染液Sを液送管18を介し
て染液供給管17に送り、その吐出孔17aから
吐出させて染液槽11に供給し、その液面レベル
を一定に保ちながら布帛Fを浸漬ローラ12によ
つて染液槽11内の染液Sに浸漬し、この布帛F
をエキスパンダ14および絞りローラ15,16
を経て乾燥工程へ送り出す。色替の際には、染液
槽11を実線の水平位置から二点鎖線の傾斜位置
11まで下降させて染液Sを排出し、同時に調液
タンク内の残りの染液を液送管18および染液供
給管17によつて排出する。次いで、染液槽11
を水平位置に戻し、調液タンクに洗浄水を供給
し、液送管18および染液供給管17を介して染
液槽11へ送り、同時に洗浄水を給水管21から
シヤワパイプ20へ送り、このシヤワパイプ20
の吐出孔20aから洗浄水を噴出させることによ
り、調液タンクや液送管18、染液供給管17の
内部および絞りローラ15,16、エキスパンダ
14の表面や染液槽11の内面などを洗浄する。
洗浄が終ると、洗浄水の供給を停止し、水抜きを
行なつたのち、液送管18および給水管21に圧
縮空気を送つて液送管18、染液供給管17、給
水管21およびシヤワパイプ20の内面の付着し
ている水滴を吐出孔17a,19a,20a,2
2aから圧縮空気と共に吹き飛ばし、更に供給側
ガイドローラ13上方のシヤワパイプ20の下側
のスチームパイプ23に高温蒸気を送つて上記の
シヤワパイプ20を加熱し、このシヤワパイプ2
0の表面を完全乾燥する。しかるのち、染液槽1
1を傾斜させて内部の洗浄水を排出し、次いで染
液槽11を水平位置に戻し、新して染液を供給し
て次のロツトの染色を開始する。
上記の実施例において、染液供給管17をシヤ
ワパイプ20の形状にしてもよく、反対にシヤワ
パイプ20を染液供給管17の形状にすることが
できる。なお、第2図のように染液供給管17の
一端に給液管17を接続した場合、および同様に
シヤワパイプ20の一端に給水管21を接続した
場合は、液送管18および給水管21の接続側が
高位となるように若干傾斜させることが好まし
い。
ワパイプ20の形状にしてもよく、反対にシヤワ
パイプ20を染液供給管17の形状にすることが
できる。なお、第2図のように染液供給管17の
一端に給液管17を接続した場合、および同様に
シヤワパイプ20の一端に給水管21を接続した
場合は、液送管18および給水管21の接続側が
高位となるように若干傾斜させることが好まし
い。
(考案の効果)
この考案は、布帛供給側に位置するシヤワパイ
プの下面にスチームパイプを設けて色替時の洗浄
直後に上記シヤワパイプを乾燥するようにしたも
のであるから、染液槽に供給される布帛にシヤワ
パイプから水滴が落ちることが無くなり、そのた
め上記水滴の落下に伴う染めむらが解消する。
プの下面にスチームパイプを設けて色替時の洗浄
直後に上記シヤワパイプを乾燥するようにしたも
のであるから、染液槽に供給される布帛にシヤワ
パイプから水滴が落ちることが無くなり、そのた
め上記水滴の落下に伴う染めむらが解消する。
第1図はこの考案の実施例の縦断面図、第2図
は染液供給管の縦断面図、第3図はシヤワパイプ
の縦断面図、第4図は第1図の要部の拡大図、第
5図は従来のシヤワパイプの横断面図である。 F……布帛、S……染液、11……染液槽、1
2……浸漬ローラ、13……供給側ガイドロー
ラ、14……エキスパンダ、15,16……絞り
ローラ、17……染液供給管、20……シヤワパ
イプ、23……スチームパイプ。
は染液供給管の縦断面図、第3図はシヤワパイプ
の縦断面図、第4図は第1図の要部の拡大図、第
5図は従来のシヤワパイプの横断面図である。 F……布帛、S……染液、11……染液槽、1
2……浸漬ローラ、13……供給側ガイドロー
ラ、14……エキスパンダ、15,16……絞り
ローラ、17……染液供給管、20……シヤワパ
イプ、23……スチームパイプ。
Claims (1)
- 布帛の浸漬ローラを備えた染液槽の上方に前後
1対の絞りローラおよび染液吐出用の染液供給管
をそれぞれ設け、かつ上記浸漬ローラの布帛供給
側部分の上方を含む複数箇所に洗浄水噴射用のシ
ヤワパイプを設けた布帛の連続染色装置におい
て、上記のシヤワパイプ中、少なくとも浸漬ロー
ラの布帛供給側部分上方のシヤワパイプの下面に
沿つてスチームパイプを取付けたことを特徴とす
る布帛の連続染色装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8463886U JPH0136950Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8463886U JPH0136950Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194789U JPS62194789U (ja) | 1987-12-11 |
JPH0136950Y2 true JPH0136950Y2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=30939321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8463886U Expired JPH0136950Y2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0136950Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP8463886U patent/JPH0136950Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62194789U (ja) | 1987-12-11 |
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