JP2002079204A - パチンコ玉等の小物鋼製球状部品の洗浄装置 - Google Patents

パチンコ玉等の小物鋼製球状部品の洗浄装置

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JP2002079204A
JP2002079204A JP2000270076A JP2000270076A JP2002079204A JP 2002079204 A JP2002079204 A JP 2002079204A JP 2000270076 A JP2000270076 A JP 2000270076A JP 2000270076 A JP2000270076 A JP 2000270076A JP 2002079204 A JP2002079204 A JP 2002079204A
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Takanori Suzuki
隆徳 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ玉等の球状鋼製部品を洗浄水で洗浄
したのち水切り乾燥する部品洗浄装置。 【解決手段】 洗浄箱の下に乾燥箱を連通させ、洗浄箱
内においては洗浄ローラと吸水ローラを軸支し、表面に
部品が嵌入し平行して転動する多数の移送溝を並列させ
て設けた傾斜板により部品供給口の下から洗浄ローラへ
部品を移送し、同じく部品が嵌入して転動する回転溝と
流水スリットを設けた回転板と洗浄ローラの間に部品を
保持し、回転板に設けた噴射ノズルから洗浄水を噴射し
ながら洗浄ローラを回転させた後吸水ローラへ移送し、
吸水ローラでは表面の吸水性材料に押圧板で部品を押圧
しながら回転させ部品に付着した洗浄水を吸水し、続く
乾燥箱においては、乾燥板の落下溝の中を部品を落下さ
せる間に空気噴射板から乾燥空気を噴射させ、部品の表
面を完全に乾燥するので、部品を連続的に水洗し水切り
したのち乾燥することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ玉等の小物
鋼製球状部品の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の球状部品の洗浄装置とし
ては、例えば遊技場で使用されるパチンコ玉の洗浄装置
として、特開平9−299594号公報に示されたパチ
ンコ玉研磨リフタ装置が提案されている。このパチンコ
玉研磨リフタ装置を図6の側面図に従って説明すると、
下端側には下部プーリ80が回転軸を水平にして軸支さ
れており、図示しない駆動装置により矢印方向に回転す
る。下部プーリ80の直上には上部プーリ82が回転軸
を平行にして下部プーリ80と同じ方向に軸支されてい
る。
【0003】この下部プーリ80と上部プーリ82の間
にはベルト84が巻き掛けられており、下部プーリ80
は図において反時計回りに駆動されるので、ベルト84
も図において、矢印の方向に回転する。また、下部プー
リ80と上部プーリ82との間であってプーリの回転に
よって上昇するベルト84の背面にはベルト支持板88
が配置されている。
【0004】さらに、上昇するベルト84の表面に対向
して、ベルト支持板88との間でベルト84を介してパ
チンコ玉92挟持できる間隙を隔てて、押圧板90が弾
力的に取り付けられている。この押圧板90のベルト8
4に対向する面には、ベルト84との間に挟持されたパ
チンコ玉92をベルト84の移動方向に案内するガイド
溝94が多数平行して設けられている。
【0005】押圧板90は上下二つに分割されており、
下部押圧板90aはC−C断面図に示されるように、研
磨板であるが、上部押圧板90bはD−D断面図に示す
ように、研磨布96でカバーされており、この研磨布9
6は下から巻き込まれ上から巻き取られることにより定
期的にレフレッシュされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の部
品の洗浄装置では、パチンコ玉等の部品を単に布に擦り
付ける乾式の洗浄装置であるため、部品に付着した手垢
や油脂分を完全に拭い去ることができないという不都合
があった。本発明は従来の乾式の部品洗浄装置の前記の
ごとき問題点を解決すべくなされたものであって、部品
に付着した手垢や油脂分を完全に除去することができる
部品の洗浄装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の部品
洗浄装置は、上面の一端部にパチンコ玉等の小物鋼製球
状部品(以下単に部品という。)(32)を投入する部
品供給口(12)を設け底部には排水口(18)を有す
る洗浄水受け槽(20)と下部に連接する乾燥箱(5
2)への連通口(16)を設けた部品洗浄箱(10)
と、前記部品供給口(12)の斜め下方に前記部品洗浄
箱(10)を横断する方向に軸支された洗浄ローラ(2
2)と、前記洗浄ローラ(22)の斜め下方であって外
周が前記部品連通口(16)に臨むように前記部品洗浄
箱(10)を横断する方向に軸支され表面が吸水材で形
成され表面を転動する部品の水滴を吸収する吸水ローラ
(24)と、表面に部品(32)が嵌入し平行して転動
する多数の移送溝(34)を並列させて設け前記部品供
給口(12)の下から前記洗浄ローラ(22)へ部品
(32)が移送されるように傾斜して取り付けられた傾
斜板(30)と、前記洗浄ローラ(22)に対向する面
に前記傾斜板(30)により移送された部品が嵌入する
多数の回転溝(38)を並列させて設け各回転溝(3
8)の底に流水スリット(40)を設け前記洗浄ローラ
(22)の表面に部品(32)を転動させたのち前記吸
水ローラ(24)へ移送する洗浄板(36)と、前記洗
浄板(36)を貫通して取り付けられ前記洗浄ローラ
(22)の表面を転動する部品(32)に洗浄水を噴射
する洗浄水噴射ノズル(46)と、前記吸水ローラ(2
4)に対向する面に前記洗浄板(36)の回転溝(3
8)により移送された部品(32)が嵌入する多数の押
圧溝(49)を並列させて設け前記吸水ローラ(24)
の表面に部品(32)を圧接し前記吸水ローラ(24)
の表面を転動させたのち前記連通口(16)へ部品(3
2)を誘導する押圧板(50)と、上端は前記部品洗浄
箱の前記連通口(16)に連通し側面に空気の排気口
(64)を設け下部に部品排出口(70)を設けた乾燥
箱(52)と、適宜箇所に通風スリット(70)を具備
し上端は前記連通口(16)において前記押圧板(4
8)に接続され前記押圧板(48)により移送された部
品(32)が嵌入する多数の落下溝(54)を並列させ
て設け前記乾燥箱(52)内に立設された部品乾燥板
(50)と、前記部品乾燥板(50)の前記落下溝(5
4)内を部品(32)が落下するように前記乾燥板(5
0)に対向して立設され落下する部品(32)に対して
空気を吹き付ける多数の空気噴射ノズル(58)を設け
た空気噴射板(60)と、表面に部品が転動する多数の
送出溝(68)を設け前記部品乾燥板(50)の下端か
ら部品を部品排出口(70)へ送出する送出板(66)
とからなることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2の部品洗浄装置は、請求
項1に記載の発明において、前記吸水ローラ(24)に
圧設して回転し前記吸水ローラ(22)の表面層に吸収
された洗浄水を脱水する脱水ローラ(26)を取り付け
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】洗浄箱の底面には乾燥箱が連通しており、洗浄
箱には洗浄ローラおよび吸水ローラが洗浄箱を横断する
方向に軸支されている。部品供給口から供給された部品
は表面に部品が嵌入して転動する多数の移送溝を並列さ
せて設けた傾斜板により洗浄ローラへ移送される。
【0010】洗浄板は部品が嵌入して転動する多数の回
転溝を並列させて設け、さらに回転溝の各底部には洗浄
水を流下させる流水スリットが断続的に貫設されてい
る。洗浄板の前半部は洗浄水噴射ノズルが取り付けら
れ、回転溝に嵌入した部品が、洗浄ローラの表面を回転
しながら半周するように半円筒形に湾曲させているの
で、部品が洗浄され、部品を洗浄した洗浄水は、洗浄板
の回転溝の底部に設けた流水スリットから滴下し、洗浄
水受け槽に溜まる。洗浄板の後半部は平坦であって、部
品を吸水ローラへ移送する。
【0011】押圧板は、表面に部品が嵌入して回転する
多数の回転溝が並列させて設けてある。押圧板の前半部
は、吸水ローラの表面に設けた吸水層に部品が埋没して
吸水ローラの表面を押圧し回転するように円弧状に湾曲
しており、部品の表面に付着した洗浄水の水滴が除去さ
れる。押圧板の後半部はそのまま連通孔向かって垂下
し、乾燥箱内に立設した乾燥板に受け渡される。
【0012】乾燥板は、傾斜板と同様に、表面に部品が
嵌入して落下する多数の落下溝を並列させて設け、さら
に落下溝の各底部には乾燥空気が通過する通気スリット
が断続的に貫設されている。乾燥板の落下溝に対向する
面には、落下溝を落下する部品を保持すると共に、部品
を乾燥する空気を噴射する空気噴射ノズルが適宜の間隔
で設けられた空気噴射板が立設されているので、乾燥用
空気が送られ、落下する部品を乾燥する。乾燥板を通り
抜けた空気は、一旦乾燥板の背面に設けられた排気口か
ら排出されるが、この排気は部品表面から吹き飛ばされ
た洗浄水のミストを含むので、図示しないサイクロン等
により回収されたミストは、洗浄水の循環回路に環流さ
れ、ミストの除去された空気は、大気中に放散される。
【0013】乾燥板の下端には、傾斜板と同様に表面に
部品が嵌入して転動する多数の送出溝を並列させて設け
た洗浄部品送出板が接続されており、この洗浄部品送出
板の上端部は、乾燥箱の下部側面に設けられた部品排出
口に向けて湾曲し、下端は部品排出口に接続されている
ので、洗浄された部品が排出される。
【0014】なお、請求項2の発明においては、脱水ロ
ーラは回動自在のアームの先端に軸支され、必要に応じ
て吸水ローラに圧接して回転し、脱水ローラの吸水材料
層に蓄積された洗浄水を脱水することができるので、長
時間の運転が可能である。
【0015】
【発明の実施の態様】本発明の好適な実施例を以下図面
に従って説明する。図1は本発明の一実施の形態を表す
部品洗浄装置の断面図である。洗浄箱10の上面一端部
寄りには部品の供給口12が設けられ、底部には低い隔
壁14を立設することにより、乾燥箱52への連通口1
6が形成され、残余の底面は排水口18を有する洗浄水
受け槽20となっている。
【0016】洗浄箱10内であって、供給口12の斜め
下方には、洗浄ローラ22が洗浄箱10を横断する方向
に軸支されている。この洗浄ローラ22は、図3の断面
図に示されるように、表面22aは弾性材によって覆わ
れ、図示しない駆動機構により、図1においては、反時
計回りに回転する。
【0017】また、洗浄箱10内であって、洗浄ローラ
22の斜め下方には、吸水ローラ24が洗浄箱10を横
断する方向に軸支されている。この吸水ローラ24は、
一方の外周が連通口16に臨むように洗浄箱10を横断
する方向に軸支され、図4の断面図に示すように、表面
24aは吸水性材料で覆われており、図示しない駆動機
構により、図1においては、時計回りに回転する。
【0018】脱水ローラ26は回動自在のアーム28の
先端に軸支され、必要に応じて吸水ローラ24に圧接し
て回転し、脱水ローラ24の吸水材料層24aに蓄積さ
れた洗浄水を脱水する。
【0019】傾斜板30は、図2の切断部分斜視図に示
すように、表面に部品32が嵌入して転動する多数の移
送溝34を並列させて設けられており、供給口12の下
から洗浄ローラ22へ部品32が移送されるように傾斜
して取り付けられている。
【0020】洗浄板36は、図5の部分展開斜視図に示
すように、傾斜板30と同様に、表面に部品32が嵌入
して回転する多数の回転溝38を並列させて設け、さら
に回転溝38の各底部には洗浄水を流下させる流水スリ
ット40が断続的に貫設されている。洗浄板36の前半
部36aは、回転溝38に嵌入した部品32が、洗浄ロ
ーラ22の表面を回転しながら半周するように半円筒形
に湾曲し、後半部36bは平坦であって、洗浄ローラ2
2を半回転した部品32を吸水ローラ24へ移送する。
【0021】また、洗浄板36の前半部36aには、図
1および図5に示した図1のA−A線における断面図に
示すように、洗浄水供給管42により分配管44に供給
された洗浄水は、各回転溝38毎に設けた洗浄水噴射ノ
ズル46により、転動する部品32に洗浄水が噴射され
る。部品32を洗浄した洗浄水は、洗浄板36の回転溝
34の底部に設けた流水スリット40から滴下し、洗浄
水受け槽20に溜まる。洗浄水受け槽20に溜まった洗
浄水は排出口18から排出される。
【0022】押圧板48は、図2の部分展開斜視図に示
す傾斜板30と同様であって、表面に部品32が嵌入し
て回転する多数の押圧溝49が並列させて設けてある。
押圧板48の前半部48aは、図1および図1のB−B
断面図である図4に示すように、吸水ローラ24の表面
に設けた吸水層24aに部品32の約半分が埋没して吸
水ローラの表面を押圧し約1/4回転するように円弧状
に湾曲しており、後半部48bはそのまま連通孔16向
かって垂下し、乾燥箱52内に立設した乾燥板50に接
続されている。
【0023】乾燥板50は、図5のに示した洗浄板36
の部分展開斜視図に示したと同様に、表面に部品32が
嵌入して落下する多数の落下溝54を並列させて設け、
さらに落下溝54の各底部には乾燥空気が通過する通気
スリット56が断続的に貫設されている。
【0024】乾燥板50の落下溝54に対向する面に
は、落下溝54を落下する部品32を保持すると共に、
部品32を乾燥する空気を噴射する空気噴射ノズル56
が適宜の間隔で設けられた空気噴射板60が立設されて
いる。空気噴射ノズル56へは風箱62を介して乾燥用
空気が送られ、落下する部品32を乾燥する。乾燥板5
0を通り抜けた空気は、乾燥板50の背面に設けられた
排気口64から大気中に放散される。
【0025】洗浄部品送出板66は、傾斜板30と同様
に表面に部品32が嵌入して転動する多数の送出溝68
を並列させて設けられており、上端は乾燥板50の下端
と連結されると共に、乾燥箱52の下部側面に設けられ
た部品排出口70に向けて緩やかに傾斜するように湾曲
している。
【0026】以上説明した本発明の部品洗浄装置の作動
について説明すると、洗浄箱10の供給口12から投入
された部品32は、供給口12の下に配置された傾斜板
30に設けた移送溝34にそれぞれ嵌入し、洗浄ローラ
22に向けて転動する。洗浄ローラ22に達した部品3
2は、洗浄板36の前半部36aの半円筒形の回転溝3
8と洗浄ローラ22の間に挟まれて、洗浄ローラ22の
表面を回転しながら半周する。
【0027】また、洗浄板36の前半湾曲部36aに取
り付けた洗浄水噴射ノズル46からは、洗浄ローラ22
に倣って回転する部品32に向けて、洗浄水が噴射され
る。部品32に噴射された洗浄水は、回転溝38に設け
た流水スリット40から流れ落ちて、洗浄水受け槽20
に溜まり、排水口18から流出する。続いて部品32は
平坦な後半部36bを転動し吸水ローラ24へ移送され
る。
【0028】吸水ローラ24に達した部品32は、吸水
ローラ24に対向する面に、洗浄板36と同様に部品が
嵌入する多数の転動溝39を並列させて設けた押圧板4
8の円弧状に湾曲した前半部48aにより、吸水ローラ
24の表面に部品32が圧接され、吸水ローラ24の表
面の吸水性材料に埋没しながら転動されるので、部品の
表面に付着した洗浄液が拭い去られる。
【0029】続く押圧板48の後半部48bはそのまま
連通孔16に向かって垂下し、乾燥箱52内に立設した
乾燥板50に接続されているので、水切りされた部品3
2は連通口16を通過して、乾燥箱52に進入する。
【0030】乾燥板50には、表面に部品32が嵌入し
て落下する多数の落下溝54が並列させて設けられ、さ
らに乾燥板50の落下溝54に対向する面には、空気噴
射板60が立設されているので、部品32は落下溝54
内に保持されて落下する。
【0031】また、空気噴射板60には、部品32を乾
燥する空気を噴射する空気噴射ノズル56が適宜の間隔
で設けられ、落下溝54の各底部には乾燥空気が通過す
る通気スリット56が断続的に貫設されているので、空
気噴射ノズル56へは風箱62を介して乾燥用空気が送
られ、落下する部品32を乾燥する。乾燥板50の通気
スリット56を通り抜けた空気は、乾燥板50の背面に
設けられた排気口64から大気中に放散される。
【0032】乾燥板50の下端には、傾斜板30と同様
に表面に部品32が嵌入して転動する多数の送出溝68
を並列させて設けた洗浄部品送出板66が接続されてお
り、られて、この洗浄部品送出板66の上端部66a
は、乾燥箱52の下部側面に設けられた部品排出口70
に向けて湾曲し、下端は部品排出口70に接続されてい
るので、洗浄された部品が排出される。
【0033】
【発明の効果】本発明の部品洗浄装置は、洗浄箱の下に
乾燥箱を連通させ、洗浄箱内においては洗浄ローラと吸
水ローラを軸支し、表面に部品が嵌入し平行して転動す
る多数の移送溝を並列させて設けた傾斜板により部品供
給口の下から洗浄ローラへ部品を移送し、同じく部品が
嵌入して転動する回転溝と流水スリットを設けた回転板
と洗浄ローラの間に部品を保持し、回転板に設けた噴射
ノズルから洗浄水を噴射しながら洗浄ローラを回転させ
た後吸水ローラへ移送し、吸水ローラでは表面の吸水性
材料に押圧板で部品を押圧しながら回転させ部品に付着
した洗浄水を吸水し、続く乾燥箱においては、乾燥板の
落下溝の中を部品を落下させる間に空気噴射板から乾燥
空気を噴射させ、部品の表面を完全に乾燥するので、部
品を連続的に水洗し水切りしたのち乾燥することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を表す部品洗浄装置の断
面図である。
【図2】傾斜板または押圧板の部分切断斜視図である。
【図3】洗浄ローラの図1のA−A線における断面図で
ある。
【図4】吸水ローラの図1のB−B線における断面図で
ある。
【図5】洗浄板または乾燥板の部分切断斜視図である。
【図6】従来のパチンコ玉研磨装置の断面図である。
【図7】図6のC−C線における断面図である。
【図8】図6のD−D線における断面図である。
【符号の説明】
10・・・・・洗浄箱 12・・・・・部品供給口 14・・・・・隔壁 16・・・・・連通口 18・・・・・排水口 20・・・・・洗浄水受け槽 22・・・・・洗浄ローラ 24・・・・・吸水ローラ 26・・・・・脱水ローラ 28・・・・・アーム 30・・・・・傾斜板 32・・・・・部品 34・・・・・移送溝 36・・・・・洗浄板 38・・・・・回転溝 40・・・・・流水スリット 42・・・・・洗浄水供給管 44・・・・・洗浄水分配管 46・・・・・洗浄水噴射ノズル 48・・・・・押圧板 49・・・・・押圧溝 50・・・・・乾燥板 52・・・・・乾燥箱 54・・・・・落下溝 56・・・・・通気スリット 58・・・・・空気噴射ノズル 60・・・・・空気噴射板 62・・・・・風箱 64・・・・・排気口 66・・・・・送り出し板 68・・・・・送り出し溝 70・・・・・部品排出口 80・・・・・下部プーリ 82・・・・・上部プーリ 84・・・・・ベルト 88・・・・・ベルト支持板 94・・・・・ガイド溝 96・・・・・研磨布

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の一端部にパチンコ玉等の小物鋼製
    球状部品(以下単に部品という。)(32)を投入する
    部品供給口(10)を設け底部には排水口(18)を有
    する洗浄水受け槽(20)と下部に連接する乾燥箱(5
    2)への連通口(16)を設けた部品洗浄箱(10)
    と、 前記部品供給口(12)の斜め下方に前記部品洗浄箱
    (10)を横断する方向に軸支された洗浄ローラ(2
    2)と、 前記洗浄ローラ(22)の斜め下方であって外周が前記
    部品連通口(16)に臨むように前記部品洗浄箱(1
    0)を横断する方向に軸支され表面が吸水材で形成され
    表面を転動する部品の水滴を吸収する吸水ローラ(2
    4)と、 表面に部品(32)が嵌入し平行して転動する多数の移
    送溝(34)を並列させて設け前記部品供給口(12)
    の下から前記洗浄ローラ(22)へ部品(32)が移送
    されるように傾斜して取り付けられた傾斜板(30)
    と、 前記洗浄ローラ(22)に対向する面に前記傾斜板(3
    0)により移送された部品が嵌入する多数の回転溝(3
    8)を並列させて設け各回転溝(38)の底に流水スリ
    ット(40)を設け前記洗浄ローラ(22)の表面に部
    品(32)を転動させたのち前記吸水ローラ(24)へ
    移送する洗浄板(36)と、 前記洗浄板(36)を貫通するように取り付けられ前記
    洗浄ローラ(22)の表面を転動する部品(32)に洗
    浄水を噴射する洗浄水噴射ノズル(46)と、 前記吸水ローラ(24)に対向する面に前記洗浄板(3
    6)の回転溝(38)により移送された部品(32)が
    嵌入する多数の押圧溝(49)を並列させて設け前記吸
    水ローラ(24)の表面に部品(32)を圧接し前記吸
    水ローラ(24)の表面を転動させたのち前記連通口
    (16)へ部品(32)を誘導する押圧板(50)と、 上端は前記部品洗浄箱の前記連通口(16)に連通し側
    面に空気の排気口(64)を設け下部に部品排出口(7
    0)を設けた乾燥箱(52)と、 適宜箇所に通風スリット(70)を具備し上端は前記連
    通口(16)において前記押圧板(48)に接続され前
    記押圧板(48)により移送された部品(32)が嵌入
    する多数の落下溝(54)を並列させて設け前記乾燥箱
    (52)内に立設された部品乾燥板(50)と、 前記部品乾燥板(50)の前記落下溝(54)内を部品
    (32)が落下するように前記乾燥板(50)に対向し
    て立設され落下する部品(32)に対して空気を吹き付
    ける多数の空気噴射ノズル(58)を設けた空気噴射板
    (60)と、 表面に部品が転動する多数の送出溝(68)を設け前記
    部品乾燥板(50)の下端から部品を部品排出口(7
    0)へ送出する送出板(66)とからなることを特徴と
    する部品の洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記吸水ローラ(24)に圧設して回転
    し前記吸水ローラ(22)の表面層に吸収された洗浄水
    を脱水する脱水ローラ(26)を取り付けたことを特徴
    とする請求項1に記載の部品洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040001109A (ko) * 2002-06-27 2004-01-07 이차헌 기계가공부품의 이물질 세척장치
JP2009109070A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱装置
JP2009154119A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Sapporo Breweries Ltd 異物除去装置
JP2014064993A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Keylex Corp エアブロー装置
CN105478395A (zh) * 2015-12-18 2016-04-13 重庆秀才湾果蔬专业合作社 转动式清洗装置
WO2018223305A1 (zh) * 2017-06-07 2018-12-13 江苏力星通用钢球股份有限公司 一种高档数控系统专用精密钢球清洗机

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