JPH0136755B2 - - Google Patents

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JPH0136755B2
JPH0136755B2 JP57107213A JP10721382A JPH0136755B2 JP H0136755 B2 JPH0136755 B2 JP H0136755B2 JP 57107213 A JP57107213 A JP 57107213A JP 10721382 A JP10721382 A JP 10721382A JP H0136755 B2 JPH0136755 B2 JP H0136755B2
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JP
Japan
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channel
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control device
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JP57107213A
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Kazuo Adachi
Kazuo Funamoto
Masataka Mihara
Hitoshi Mori
Teru Soeda
Hirokazu Yoshino
Hiroshi Ooyama
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、CATVシステムにおける放送サー
ビスの運用方式に関するものである。
近年、米国を中心にCATVシステムの実用化
が盛んになりつつあり、それに伴ない、システム
に付随する機能も多様化するとともに、適用分野
も広まつてゆく傾向にある。一例としてホテル内
に応用した例で考えてみる。一般にホテルでの各
種放送サービスは、運用時間帯が決められてお
り、テレビ再送信は24時間運用、ホテル案内など
の無料番組は早朝から深夜までの運用、劇映画な
どの有料番組は夕方から深夜までの運用といつた
具合いになつている。そこで、視聴者(宿泊者)
が運用時間帯でない番組を端末よりリクエストし
た場合(昼に有料番組をリクエストした場合な
ど)、従来の方法ではリクエストされた番組情報
を一旦センタに通知し、センタでその番組が運用
中でないという判断をして、再度その旨の通知を
端末に返送し、端末でそれに対応した処理を行な
つていた。あるいは、運通時間帯でないチヤンネ
ルにはセンタ制御で、拒否テロツプを流すように
しておき、端末側では、そのチヤンネルが運用
中/非運用中に関係なく、受像機出力を無条件に
そのチヤンネルに切換えていた。
しかしながら、これらの方式では端末台数の増
加に伴ない、応答時間の増大ないしは通信速度の
高速化に伴ない通信装置のコストアツプ、伝送エ
ラーの問題が発生する。あるいは端末で無条件に
リクエストチヤンネルに切換える方法では、その
番組が運用中でない時でも、常に拒否テロツプを
出力しておかなくてはならず、非運用中のチヤン
ネルを、他の放送サービスに利用するといつたダ
イナミツクなチヤンネルの利用が出来ない。とい
つた欠点があつた。
本発明は、かかる欠点をなくし、低コストで端
末での応答性を改善し、限られたチヤンネル資源
の有効活用を図つたCATVシステム運用の新規
方式である。
以下本発明の一実施例として、ホテルに適用し
た場合について説明する。第1図にシステム構成
を示す。放送センタ100と各客室の端末装置5
00は伝送路400を介して結ばれている。放送
センサ100とホテルセンタ200とは、モデム
112およびケーブル14を介して結ばれてい
る。さらに、放送センタ100とフロント端末3
00とは、ケーブル15およびケーブル22を介
して結ばれている。放送センタ100は、センタ
コンピユータシステム(以下、センタCPUと略
す)110、映像音声情報のソース群120、映
像音声切換装置130、ヘツドエンド140、モ
デム111、およびモデム112より構成されて
いる。また、ホテル屋外に設けた商用テレビ放送
を受信するアンテナ150からの信号は、ケーブ
ル24を介してヘツドエンド140へ入力され
る。また、外部情報ソース源160からの信号
は、ケーブル25を介してヘツドエンド140へ
入力される。センタCPU110は、コンピユー
タ、デイスプレイ装置、磁気デイスク装置、フロ
ツピーデイスク装置、磁気テープ装置、ラインプ
リンタ装置、カードリーダ装置などより構成され
る。ソース群120は自主放送スタジオ装置12
1、ビデオテープレコーダ122、ビデオデイス
クプレーヤ123、文字図形発生装置124など
より構成される。ソース群120、映像音声切換
装置130は、センタCPU110により、ケー
ブル11、ケーブル12を介して制御される。ソ
ース群120よりの各種映像音声信号はケーブル
21を介して映像音声切換装置130に入力さ
れ、センタCPU110よりの制御信号により映
像音声切換装置130で選択された映像音声信号
は、ケーブル23を介して、ヘツドエンド140
へ入力される。また、センタCPU110と端末
装置500との間で、双方向データ伝送を行なう
ために、センタCPU110とヘツドエンド14
0はモデム111およびケーブル13を介して結
ばれている。ヘツドエンド140は、各種入力映
像音声信号を変調する機能、この変調された映像
音声信号とセンタCPU110よりの変調された
データ信号とを混合する機能、この混合された映
像音声・データ信号を伝送路400へ出力する機
能、端末装置500より伝送路400を経由して
送られてきた変調データ信号をケーブル13、モ
デム111を介してセンタCPU110へ出力す
る機能などを有する。
ホテルセンタ200はホストコンピユータシス
テム210およびモデム112より構成される。
ホストコンピユータシステム210は、コンピユ
ータ、デイスプレイ装置、磁気デイスク装置、フ
ロツピーデイスク装置、磁気テープ装置、ライン
プリンタ装置、カードリーダ装置などより構成さ
れる。
フロント端末300は、フロントより各客室へ
連絡放送などを行なうためのもので、センタ
CPU110とデータ送受信を行なうフロントキ
ーボード310と、放送用ソース320より構成
される。フロントキーボード310はケーブル1
5を介してセンタCPU110と結ばれている。
放送用ソース320からの出力信号はケーブル2
2を介して、映像音声切換装置130へ入力され
る。
伝送路400は、双方向幹線増幅器410、双
方向分岐増幅器420、双方向分岐器430、直
列ユニツト440およびケーブル41より構成さ
れる。
端末装置500は、端末制御装置510、チヤ
ンネルを選択するためのキーパツド520および
テレビ受像機530より構成される。端末制御装
置510は、センタCPU110とデータ送受信
を行なう機能、伝送路400を介して送られてき
た映像音声信号を、キーパツド520よりのチヤ
ンネル選択信号により周波数変換して、テレビ受
像機530へ出力する機能を有する。端末制御装
置510とキーパツド520はケーブル51によ
り結ばれている。また、端末制御装置510とテ
レビ受像機530とは、ケーブル52により結ば
れている。
さらに端末制御装置510のブロツク図を第3
図に示す。端末制御装置510は、分配器51
1、電子チユーナ512、モデム513、端末制
御部514、アドレス設定スイツチ515、パワ
ーリレー516およびパワーセンサー517より
構成され、端末制御部514は、センタCPU1
10との通信制御、電子チユーナ512制御によ
るテレビ受像機530のチヤンネル切換え、パワ
ーリレー516制御によるテレビ受像機のパワー
オン/オフ管理、キーパツド520からのキー入
力検知、キーパツド520のLED表示部521
への表示出力を行なう。
また、端末装置のキーパツド520の平面図は
第2図のようになつており、521は押下キーに
対応したチヤンネル情報を表示するためのLED、
522は有料チヤンネル群のリクエストキー、5
23はホテルチヤンネル群のリクエストキー、5
24はテレビ再送信チヤンネル群のリクエストキ
ー、525は有料チヤンネルリクエスト時、視聴
確認の応答キー、526はシステムの操作説明チ
ヤンネルリクエストキー、527は電源スイツチ
である。
なお、受像機とキーパツドと端末制御装置は一
体化されていても、別個のものであつてもよい。
以下、本発明の動作について説明する。
まず、センタCPU110と端末装置500と
の間は、双方向データ伝送を行なうために、映像
チヤンネルとは別に、データ用チヤンネル1チヤ
ンネルを設け、センタCPU110からの下りデ
ータ信号は、モデム111で変調された後、ヘツ
ドエンド140にて前記データ用チヤンネルの信
号として、他の映像チヤンネル信号と混合され、
伝送路400を経由して端末装置500へ伝えら
れ、端末制御装置510で、前記データ用チヤン
ネルの信号を復調して、センタCPU110から
の下りデータとして処理を行なう。
次に、端末装置500からの上りデータ信号は
端末制御装置510で変調して、前記データ用チ
ヤンネルにのせられ、伝送路400を経由して、
ヘツドエンド140へ伝えられ、ヘツドエンドで
他のチヤンネル信号と分離された前記データ用チ
ヤンネルの信号は、モデム111に伝えられ、モ
デムで復調した後、センタCPU110へ送られ
る。
なお、上りデータと下りデータの搬送周波数を
別周波数とする事により、1つの伝送チヤンネル
で、双方向データ伝送を可能にしている。
次に伝送方式としては、複数端末とのデータ伝
送を可能にするために、マルチドロツプによるボ
ーリング方式とし、各端末装置に固有番号(アド
レス)を付け、センタCPU110から前記アド
レスを付加したコマンドデータを第4図に示した
形式で、ビツトシリアルに順次送出し、各端末装
置500の端末制御部514では、センタCPU
110からのビツトシリアルの下のデータを受信
し、全データを再度第4図の形式に組み立て直し
て一旦メモリに保持する。
次に端末制御部514では保持されたデータの
アドレス部と、アドレス設定スイツチ515から
読み取つた自己のアドレスとを比較して、一致し
た場合のみセンタからのデータを有効と判断して
その時のコマンドに応じた端末処理をするととも
に、規定時間内にセンタCPU110に対して端
末装置500からの上りデータを第4図に示した
形式で、ビツトシリアルに送出する。
なおセンタからのコマンドの一例を第5図に示
す。
以下、本発明の運用について説明する。まず、
センタCPU110よりあらかじめ、すべての端
末装置500に対して、有料チヤンネル通知コマ
ンドとともに、チヤンネル番号、有料チヤンネル
区分(Gチヤンネル、Rチヤンネル)などの各有
料チヤンネル毎の情報を通知しておき、端末制御
装置510では、送られてきた有料チヤンネル情
報を端末制御装置510のメモリに記憶してお
く。
なお、ここでGチヤンネルとはGチヤンネルグ
ループに属する有料チヤンネルのどれか1つでも
視聴されたら、一定額の課金がなされ、あとは、
Gチヤンネルグループのどのチヤンネルを見ても
課金はされない有料チヤンネルの事であり、Rチ
ヤンネルとは、各チヤンネル毎に、価格が異なり
各々は独立で、そのチヤンネルが視聴された時に
必ず課金されるチヤンネルの事である。
さらに、ホテルにおける放送サービスの運用に
おいては第6図のように時間帯により放送する番
組の内容が異なつている。つまり視聴者は、深夜
から早朝までの運用モード「1」ではテレビ再送
信しか視聴できず、それが早朝から夕方までの運
用モード「2」ではテレビ再送信のほかにホテル
案内などの無料番組が視聴でき、さらに夕方から
深夜までの運用モード「3」ではテレビ再送信と
ホテル案内などの無料番組のほかに劇映画などの
有料番組も視聴できるようになる。
そこで、最初にセンタCPUを稼動開始した時
点が、運用モード「1」の時間帯であつたとする
と、センタCPU110より、すべての端末装置
500に対して、第5図の運用モード「1」開始
コマンドを通知しておき、端末制御装置510で
は、送られてきた上記運用モード情報を端末制御
装置510のメモリに記憶しておく。
さてその後、補聴者がキーパツド520の電源
スイツチ527を押すと、その信号は端末制御部
514に伝えられ、さらに端末制御部514から
の制御でパワーリレー516が「ON」となり、
テレビ受像機530の電源が入ると同時に、端末
制御部514からの制御で電子チユーナ512に
より特定チヤンネルの映像がテレビ受像機530
に出力される。なお、この時、パワーセンサ51
7によりTVパワーオンのステータスは常に検知
できる仕組みになつている。さらに電子チユーナ
512の制御を端末制御部514で直接行なつて
いるため、視聴中のチヤンネル情報も端末制御部
514で保持され得る。
さらに続いて、視聴者がキーパツド520の有
料チヤンネルキー522のどれか1つを押して有
料チヤンネルをリクエストすると、その信号は端
末制御部514に伝えられ、端末制御部514で
は、まず現在の運用モードをチエツクし、運用モ
ードが「1」となつている事により、現在は有料
番組の放送サービスは行なつていない事を判断し
て、電子チユーナー512を制御してテレビ受像
機530に、拒否デロツプチヤンネルの情報を即
座に出力させ、有料番組のチヤンネルには切換え
ない。さらにセンタに対しても何ら情報は通知し
ないし、当然課金処理もされない。なお前記拒否
テロツプは、放送センタ100内の映像ソース群
120で作成され、映像音声切換装置130、ヘ
ツドエンド140経由で端末装置500に常時送
出されている映像音声信号で、1チヤンネルを占
有し、システムで共通に使用されるものである。
その後、時間が経過して夕方となり、放送時間
帯が、運用モード「1」から運用モード「2」に
変わると、その時点でセンタCPU110より、
すべての端末装置500に対して、第5図の運用
モード「2」開始コマンドを通知し、端末制御装
置510では、送られてきた上記運用モード情報
で、端末制御装置510のメモリに以前記憶され
た運用モード情報を書き換える。
その後で、視聴者がキーパツド520の有料チ
ヤンネルキー522のどれか1つを押して、有料
チヤンネルをリクエストすると、その信号は端末
制御部514に伝えられ、端末制御部514では
まず現在の運用モードをチエツクし、運用モード
が「2」となつている事により、現在は有料番組
の放送サービスが行なわれている事を判断して、
さらに視聴者との間で、視聴確認手続処理を行な
つた後、キーパツド520の有料キー確認525
が押下され、視聴の意志があると判断した場合
は、課金処理を行ない、受像機530へ前記リク
エストチヤンネルの映像を出力し、センタCPU
110へは、次のボーリングが来た時に、ステー
タスの課金発生ビツトに“1”をたて、チヤンネ
ルデータに、前記有料チヤンネルデータをセツト
して通知する。
なお上記実施例では有料番組の非運用モード/
運用モードの場合についてのみ述べたが、他の応
用としてより複雑なモードを設け、限られた資源
(チヤンネル数、センタ設備など)で多種多様な
サービスが可能である。
以上のように本発明は、各端末でリクエストが
発生した時に、端末側で即座に現在の運用モード
を確認して、その対応処理が行なえる即応性と、
分散処理によるセンタ負荷の軽減、ならびに回線
トラフイツクの減少の効果がある。また、有料チ
ヤンネルが放送されていない時は、端末側で、共
通の拒否テロツプに切換えるので、未放送中の有
料チヤンネルに拒否テロツプを流す必要がない
為、未放送中のチヤンネルは、ホテル内連絡放送
などの他の用途に利用でき、限られたチヤンネル
の有効活用をはかれる。さらに運用モードのスケ
ジユール管理はセンタで行なつている為、その変
更に関してもセンタ処理だけで対処可能である。
また一方、有料モード開始時の端末への通知が、
全端末同時に行なえる為、全客室で同時に有料番
組が視聴可能となり、特に客室の多いホテルでは
効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の双方向CATVシ
ステムのブロツク構成図、第2図は端末装置のキ
ーパツドの平面図、第3図は第1図における端末
制御装置のブロツク構成図、第4図はセンタ制御
装置と端末装置間の通信データ形式を示す図、第
5図はセンタ制御装置からのコマンドの一例を示
す図、第6図はホテル内における放送サービスの
運用形態を示す図である。 100……放送センタ、110……センタ
CPU、400……伝送路、500……端末装置、
510……端末制御装置、520……キーパツ
ド、530……テレビ受像機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 センタコンピユータシステムと、端末制御装
    置と受像機およびキーパツドを有する端末装置
    と、前記センタコンピユータシステムと前記端末
    側制御装置を接続する伝送路とからCATV網を
    形成し、前記CATV網は視聴拒否の内容を表示
    した映像を流す拒否テロツプチヤンネルを有し、
    前記センタコンピユータシステムは有料チヤンネ
    ル番号の情報を含んだ有料チヤンネル情報と放送
    内容の異なる複数の運用モード情報を前記端末制
    御装置に送る機能と、有料番組非運用モードの状
    態で、有料番組運用モードの情報を含んだ有料モ
    ード開始コマンドを、全端末に有効なアドレスを
    付けて送出することにより、全端末同時に、有料
    番組のサービスを開始させる機能を有し、前記キ
    ーパツドは受信チヤンネルリクエスト信号を発生
    する機能を有し、前記端末制御装置は前記有料チ
    ヤンネル情報と前記運用モード情報をメモリする
    機能と、前記受信チヤンネルリクエスト信号が前
    記有料チヤンネル情報と一致し、現在の運用モー
    ドが前記有料番組非運用モードの状態である時、
    前記拒否テロツプチヤンネルの映像を出力するこ
    とを特徴とする双方向CATVシステム。
JP57107213A 1982-06-21 1982-06-21 双方向catvシステム Granted JPS58223980A (ja)

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JPS58223980A JPS58223980A (ja) 1983-12-26
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Families Citing this family (2)

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JPS63177673A (ja) * 1987-01-19 1988-07-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Catv端末装置
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