JPH0136441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136441Y2 JPH0136441Y2 JP1984063347U JP6334784U JPH0136441Y2 JP H0136441 Y2 JPH0136441 Y2 JP H0136441Y2 JP 1984063347 U JP1984063347 U JP 1984063347U JP 6334784 U JP6334784 U JP 6334784U JP H0136441 Y2 JPH0136441 Y2 JP H0136441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- small
- height
- board
- small bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は親ベツドと小ベツドとからなるベツ
ド装置に関する。
ド装置に関する。
たとえば乳幼児を寝かす場合などにはいわゆる
ベビーベツドが用いられる。また、乳幼児は親の
傍に寝かせておかなければ心配であるから、上記
ベビーベツドを親の寝るベツドの傍に設置するよ
うにしている。しかしながら、ベビーベツドを利
用しない昼間などには室内空間を占有した上記ベ
ビーベツドが非常に邪魔であるという欠点を有し
ていた。
ベビーベツドが用いられる。また、乳幼児は親の
傍に寝かせておかなければ心配であるから、上記
ベビーベツドを親の寝るベツドの傍に設置するよ
うにしている。しかしながら、ベビーベツドを利
用しない昼間などには室内空間を占有した上記ベ
ビーベツドが非常に邪魔であるという欠点を有し
ていた。
このような欠点を除去するため、親の寝るベツ
ドの下面側に形成される空間部を収容部として利
用し、この収容部に上記ベビーベツドを出入れ自
在に収容し、不使用時には上記収容部に収容する
ことによつて邪魔とならないようにすることが考
えられている。しかしながら、ベツドはこの上面
に乗り降りしやすい高さ寸法、つまりあまり高く
することができないから、このベツドの下面側に
形成される収容部の高さ寸法も十分大きくするこ
とができない。したがつて、上記収容部に収容さ
れるベビーベツドの高さ寸法も大きくすることが
できない。このように、ベビーベツドの高さ寸法
が制限を受けると、親の寝るベツドに比べてベビ
ーベツドの高さがかなり低くなつてしまうから、
上記ベツドに寝た親がベビーベツドに寝た乳幼児
を監視しずらいばかりか、乳幼児に乳の与えた
り、あやすなどの種々の世話がしずらいなどの問
題が生じる。
ドの下面側に形成される空間部を収容部として利
用し、この収容部に上記ベビーベツドを出入れ自
在に収容し、不使用時には上記収容部に収容する
ことによつて邪魔とならないようにすることが考
えられている。しかしながら、ベツドはこの上面
に乗り降りしやすい高さ寸法、つまりあまり高く
することができないから、このベツドの下面側に
形成される収容部の高さ寸法も十分大きくするこ
とができない。したがつて、上記収容部に収容さ
れるベビーベツドの高さ寸法も大きくすることが
できない。このように、ベビーベツドの高さ寸法
が制限を受けると、親の寝るベツドに比べてベビ
ーベツドの高さがかなり低くなつてしまうから、
上記ベツドに寝た親がベビーベツドに寝た乳幼児
を監視しずらいばかりか、乳幼児に乳の与えた
り、あやすなどの種々の世話がしずらいなどの問
題が生じる。
また、上述したようにベビーベツドの高さ寸法
が制限を受けると、ベビーベツドから乳幼児が這
い出すのを防止するためベビーベツドの周囲を囲
む側部材の高さ寸法を十分高くすることができな
い。そのため、乳幼児がベビーベツドから這い出
す虞れがあり、安全性の高いベビーベツドを提供
することができないという問題も生じる。
が制限を受けると、ベビーベツドから乳幼児が這
い出すのを防止するためベビーベツドの周囲を囲
む側部材の高さ寸法を十分高くすることができな
い。そのため、乳幼児がベビーベツドから這い出
す虞れがあり、安全性の高いベビーベツドを提供
することができないという問題も生じる。
この考案は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、親ベツドの下面側
に形成された収容部から小ベツドを引出して使用
するときに、この小ベツドを親ベツドとほぼ同じ
高さにすることができるようにするとともに、上
記収容部の高さ寸法に制限されず、小ベツドの側
部材の高さ寸法を大きくして安全性を向上させる
ことができるようにしたベツド装置を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、親ベツドの下面側
に形成された収容部から小ベツドを引出して使用
するときに、この小ベツドを親ベツドとほぼ同じ
高さにすることができるようにするとともに、上
記収容部の高さ寸法に制限されず、小ベツドの側
部材の高さ寸法を大きくして安全性を向上させる
ことができるようにしたベツド装置を提供するこ
とにある。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図に示すベツド装置は親ベツド1を
備えている。この親ベツド1は矩形板状の床板2
と、この床板2の長手方向一端に設けられたヘツ
ドボード3と、他端側に設けられたフツトボード
4とによつて形成された基体5を有する。上記床
板2の上面にはマツトレス6が載置され、下面側
は上記床板2の支持高さに応じた高さ寸法の収容
部7に形成されている。この収容部7には出入れ
自在な引出し8と小ベツド9とが親ベツド1の長
手方向に対して並設収容されている。前記小ベツ
ド9は第4図に示すように矩形状の基板10を有
する。この基板10の周辺部には幅方向一側を除
く三側に周辺板11が立設され、これら周辺板1
1によつて囲まれた基板10上にはマツトレス1
2が載置されている。また、周辺板11の上端に
は各々側部材13が蝶番14によつて折り畳み自
在に連結されている。各側部材13は第5図と第
6図に示す保持機構15によつて周辺板11の上
端に垂直に起立した状態で保持できるようになつ
ている。つまり、基板10の幅方向他端側に位置
する側部材13の長手方向両端には凹部16が刻
設されている。この凹部16には一端に係合溝1
7が形成された連結杆18の他端が支軸19によ
つて枢着されている。また、基板10の長手方向
両端に位置する側部材13の上記凹部16と対向
する一端部にはこの端面に開口した挿入溝20が
刻設されている。この挿入溝20には係合ピン2
1が設けられ、この係合ピン21には上記挿入溝
20に挿入される連結杆18の一端に形成された
係合溝17が係合する。したがつて、これら係合
溝17と係合ピン21との係合によつて3枚の側
部材13は起立状態で保持され、また上記連結杆
18を第5図に矢印で示す方向に回動させて係合
ピン21との係合を外すとともに第6図に鎖線で
示すように挿入溝20から出せば、各側部材13
を第2図または第4図に鎖線で示すようにマツト
レス12の上面側に倒すことができる。また、基
板10の下面の長手方向両端部には支持具22が
設けられ、これら支持具22には各々支持脚23
が折り畳み自在に連結されている。各支持脚23
にはこれらを折り畳んだときに接地するキヤスタ
24が設けられ、このキヤスタ24によつて小ベ
ツド9は走行させることができるようになつてい
る。また、小ベツド9は側部材13と支持脚23
とを折り畳んだときの高さ寸法が上記収容部7の
高さ寸法よりもわずかに低くなるよう設定されて
いる。さらに、上記引出し8と小ベツド9の周辺
板11とにはこれらを収容部7から引き出すとき
に手を掛る手掛孔25が形成されている。
明する。第1図に示すベツド装置は親ベツド1を
備えている。この親ベツド1は矩形板状の床板2
と、この床板2の長手方向一端に設けられたヘツ
ドボード3と、他端側に設けられたフツトボード
4とによつて形成された基体5を有する。上記床
板2の上面にはマツトレス6が載置され、下面側
は上記床板2の支持高さに応じた高さ寸法の収容
部7に形成されている。この収容部7には出入れ
自在な引出し8と小ベツド9とが親ベツド1の長
手方向に対して並設収容されている。前記小ベツ
ド9は第4図に示すように矩形状の基板10を有
する。この基板10の周辺部には幅方向一側を除
く三側に周辺板11が立設され、これら周辺板1
1によつて囲まれた基板10上にはマツトレス1
2が載置されている。また、周辺板11の上端に
は各々側部材13が蝶番14によつて折り畳み自
在に連結されている。各側部材13は第5図と第
6図に示す保持機構15によつて周辺板11の上
端に垂直に起立した状態で保持できるようになつ
ている。つまり、基板10の幅方向他端側に位置
する側部材13の長手方向両端には凹部16が刻
設されている。この凹部16には一端に係合溝1
7が形成された連結杆18の他端が支軸19によ
つて枢着されている。また、基板10の長手方向
両端に位置する側部材13の上記凹部16と対向
する一端部にはこの端面に開口した挿入溝20が
刻設されている。この挿入溝20には係合ピン2
1が設けられ、この係合ピン21には上記挿入溝
20に挿入される連結杆18の一端に形成された
係合溝17が係合する。したがつて、これら係合
溝17と係合ピン21との係合によつて3枚の側
部材13は起立状態で保持され、また上記連結杆
18を第5図に矢印で示す方向に回動させて係合
ピン21との係合を外すとともに第6図に鎖線で
示すように挿入溝20から出せば、各側部材13
を第2図または第4図に鎖線で示すようにマツト
レス12の上面側に倒すことができる。また、基
板10の下面の長手方向両端部には支持具22が
設けられ、これら支持具22には各々支持脚23
が折り畳み自在に連結されている。各支持脚23
にはこれらを折り畳んだときに接地するキヤスタ
24が設けられ、このキヤスタ24によつて小ベ
ツド9は走行させることができるようになつてい
る。また、小ベツド9は側部材13と支持脚23
とを折り畳んだときの高さ寸法が上記収容部7の
高さ寸法よりもわずかに低くなるよう設定されて
いる。さらに、上記引出し8と小ベツド9の周辺
板11とにはこれらを収容部7から引き出すとき
に手を掛る手掛孔25が形成されている。
このように構成されたベツド装置によれば、小
ベツド9を使用しないときには第1図に示すよう
に親ベツド1の床板2の下面側に形成された収容
部7に収容されている。したがつて、この小ベツ
ド9が室内空間を占有して邪魔になるということ
がない。また、小ベツド9を使用するときにはこ
れを収容部7から引出して支持脚23を起こすと
ともに、側部材13を立設し、保持機構15によ
つて立位状態に保持する。そして、この小ベツド
9の側部材13が設けられていない一側を親ベツ
ド1の一側に接合させて配置する。上記支持脚2
3によつて保持された小ベツド9は、このマツト
レス12の高さが親ベツド1のマツトレス6の高
さとほぼ同じになる。したがつて、親ベツド1に
横たわつた親は小ベツド9に寝た乳幼児を監視し
やすいばかりか、乳を与えたりあやすなどの世話
も容易に行なえる。また、小ベツド9の親ベツド
1に接合する一側を除く三側は側部材13によつ
て囲まれている。したがつて、これら側部材13
により小ベツド9から乳幼児が這い出したり、落
下する危険をなくすことができる。しかも、小ベ
ツド9の一側には側部材13が設けられていない
から、小ベツド9の高さが親ベツド1の高さと同
じであるということと相俟つて乳幼児への授乳や
世話を容易に行なえる。
ベツド9を使用しないときには第1図に示すよう
に親ベツド1の床板2の下面側に形成された収容
部7に収容されている。したがつて、この小ベツ
ド9が室内空間を占有して邪魔になるということ
がない。また、小ベツド9を使用するときにはこ
れを収容部7から引出して支持脚23を起こすと
ともに、側部材13を立設し、保持機構15によ
つて立位状態に保持する。そして、この小ベツド
9の側部材13が設けられていない一側を親ベツ
ド1の一側に接合させて配置する。上記支持脚2
3によつて保持された小ベツド9は、このマツト
レス12の高さが親ベツド1のマツトレス6の高
さとほぼ同じになる。したがつて、親ベツド1に
横たわつた親は小ベツド9に寝た乳幼児を監視し
やすいばかりか、乳を与えたりあやすなどの世話
も容易に行なえる。また、小ベツド9の親ベツド
1に接合する一側を除く三側は側部材13によつ
て囲まれている。したがつて、これら側部材13
により小ベツド9から乳幼児が這い出したり、落
下する危険をなくすことができる。しかも、小ベ
ツド9の一側には側部材13が設けられていない
から、小ベツド9の高さが親ベツド1の高さと同
じであるということと相俟つて乳幼児への授乳や
世話を容易に行なえる。
つまり、上記構造によれば、親ベツド1に形成
される収容部7の高さ寸法に制限されることなく
小ベツド9を親ベツド1とほぼ同じ高さにして使
用することができるばかりか、この小ベツド9の
周囲を囲む側部材13も折り畳み自在としたこと
によつて十分高くすることができる。
される収容部7の高さ寸法に制限されることなく
小ベツド9を親ベツド1とほぼ同じ高さにして使
用することができるばかりか、この小ベツド9の
周囲を囲む側部材13も折り畳み自在としたこと
によつて十分高くすることができる。
なお、上記一実施例では小ベツド9の基板10
の三側に側部材13を折り畳み自在に設けたが、
基板10の周辺部の全て、つまり四側に側部材1
3を設けてもよい。
の三側に側部材13を折り畳み自在に設けたが、
基板10の周辺部の全て、つまり四側に側部材1
3を設けてもよい。
以上述べたようにこの考案は、親ベツドの床板
の下面側に形成される収容部に小ベツドを出入れ
自在に収容するとともに、この小ベツドをマツト
レスが載置される基板と、この基板の周辺部の一
側を除く三側に折畳み自在に設けられ立位状態で
保持することのできる側部材と、上記基板の下面
側に折り畳み自在に設けられ起こしたときにその
マツトレスを親ベツドのマツトレスとほぼ同じ高
さになるよう保持する支持脚とから構成した。し
たがつて、小ベツドを使用する場合、そのマツト
レスと親ベツドのマツトレスとをほぼ同じ高さに
できることによつて親ベツドに横たわつた親は小
ベツドに寝た乳幼児の監視や世話などがしやすく
なる。また、小ベツドの折畳み自在な三側の側部
材を立てることによつて小ベツドの親ベツドに接
合する一側を除く三側が囲まれるから、小ベツド
から乳幼児が這い出したり落下するのを防止で
き、安全性の向上を計ることができ、また親ベツ
ド上の親は小ベツドの側部材の設けられていない
一側から小ツベツド上の乳幼児への授乳や世話を
容易に行うことができる。つまり、親ベツドに形
成される収容部の高さ寸法に制限されることなく
小ベツドの使用時における高さ寸法や側部材の高
さを十分大きくすることができるという利点を有
する。
の下面側に形成される収容部に小ベツドを出入れ
自在に収容するとともに、この小ベツドをマツト
レスが載置される基板と、この基板の周辺部の一
側を除く三側に折畳み自在に設けられ立位状態で
保持することのできる側部材と、上記基板の下面
側に折り畳み自在に設けられ起こしたときにその
マツトレスを親ベツドのマツトレスとほぼ同じ高
さになるよう保持する支持脚とから構成した。し
たがつて、小ベツドを使用する場合、そのマツト
レスと親ベツドのマツトレスとをほぼ同じ高さに
できることによつて親ベツドに横たわつた親は小
ベツドに寝た乳幼児の監視や世話などがしやすく
なる。また、小ベツドの折畳み自在な三側の側部
材を立てることによつて小ベツドの親ベツドに接
合する一側を除く三側が囲まれるから、小ベツド
から乳幼児が這い出したり落下するのを防止で
き、安全性の向上を計ることができ、また親ベツ
ド上の親は小ベツドの側部材の設けられていない
一側から小ツベツド上の乳幼児への授乳や世話を
容易に行うことができる。つまり、親ベツドに形
成される収容部の高さ寸法に制限されることなく
小ベツドの使用時における高さ寸法や側部材の高
さを十分大きくすることができるという利点を有
する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は小
ベツドが収容された状態の斜視図、第2図は小ベ
ツドを収容部から引出す状態の斜視図、第3図は
小ベツドを親ベツドの側方に設置した状態の斜視
図、第4図は小ベツドの縦断面図、第5図は小ベ
ツドの側部材が立位状態で保持され状態の斜視
図、第6図は同じく側面図である。 1……親ベツド、2……床板、6……マツトレ
ス、7……収容部、9……小ベツド、10……基
板、12……マツトレス、13……側部材、23
……支持脚。
ベツドが収容された状態の斜視図、第2図は小ベ
ツドを収容部から引出す状態の斜視図、第3図は
小ベツドを親ベツドの側方に設置した状態の斜視
図、第4図は小ベツドの縦断面図、第5図は小ベ
ツドの側部材が立位状態で保持され状態の斜視
図、第6図は同じく側面図である。 1……親ベツド、2……床板、6……マツトレ
ス、7……収容部、9……小ベツド、10……基
板、12……マツトレス、13……側部材、23
……支持脚。
Claims (1)
- 親ベツドのマツトレスが載置される床板の下面
側に収容部を形成し、この収容部に小ベツドが出
入れ自在に収容されるベツド装置において、上記
小ベツドは上面にマツトレスが載置された基板
と、この基板の周辺部の一側を除く三側に折畳み
自在に設けられ立位状態で保持することのできる
側部材と、上記基板の下面側に折畳み自在に設け
られ起こしたときにそのマツトレスを親ベツドの
マツトレスとほぼ同じ高さになるよう上記基板を
保持する支持脚とから構成されているベツド装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6334784U JPS60175164U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | ベツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6334784U JPS60175164U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | ベツド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175164U JPS60175164U (ja) | 1985-11-20 |
JPH0136441Y2 true JPH0136441Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=30593402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6334784U Granted JPS60175164U (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | ベツド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175164U (ja) |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP6334784U patent/JPS60175164U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60175164U (ja) | 1985-11-20 |
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