JPH0136406Y2 - - Google Patents

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JPH0136406Y2
JPH0136406Y2 JP15191686U JP15191686U JPH0136406Y2 JP H0136406 Y2 JPH0136406 Y2 JP H0136406Y2 JP 15191686 U JP15191686 U JP 15191686U JP 15191686 U JP15191686 U JP 15191686U JP H0136406 Y2 JPH0136406 Y2 JP H0136406Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、雌部材の表裏面のどちらからでも雄
部材を嵌合でき、表裏面で回動防止力の異なつた
スナツプフアスナーに関するものである。
(従来の技術) 近年、嵌合突起を座部に設けた合成樹脂製の雄
部材と、嵌合孔を座部に設けた合成樹脂製の雌部
材とからなるスナツプフアスナーにおいて、この
雌雄部材を別途、各帯体の長さ方向の等間隔に一
個づつ一体成形したものが使用されている。
このスナツプフアスナーは、用途に応じて、雌
雄部材が嵌合する力の異なるものを製造している
ため、製造品種が多くなる欠点を有していた。
(考案が解決しようとする問題点) 雌雄部材を別途、各帯体の長さ方向等間隔に一
体成形した一組のスナツプフアスナーにおいて、
用途に応じて、回動防止力を変えられるスナツプ
フアスナーを提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案のスナツプフアスナーは、以下の様な構
成である。
先端に膨出頭1を有する嵌合突起3を座部4に
突設した合成樹脂製の雄部材aと、係止部7を有
する嵌合孔8を座部9に設けた合成樹脂製の雌部
材bとを、別途、各帯体cに一個づつ一体的に成
形し、膨出頭1が係止部7に接当係止し、各座部
9,4が互いに接当して、雌雄部材b,aが係脱
自在に嵌合係止するスナツプフアスナーにおい
て、 雌雄部材b,aの座部9,4が、肉薄で、帯
体cの貫通孔13付近の表裏面を覆い、複数の
金型孔12,6を貫通孔13付近に設けたこ
と、 膨出頭1を扁平とすること、 嵌合突起3の付根部2周囲の座部4に大径の
雄平面5を設けること、 表裏面に貫通した嵌合孔8の厚さ方向の中間
に係止部7を設けること、 嵌合孔8付近の座部9の厚さを雄部材aの嵌
合突起3の高さと略同等とすること、 嵌合孔8の表面側周囲に雄部材aの雄平面5
より小径の雌表平面10を設け、嵌合孔8の裏
面側周囲に雌表平面10より大径の雌裏平面1
1を設けることを特徴とするものである。
実施例 本考案に係るスナツプフアスナーは、第1図乃
至第4図に示したように、帯体cに所定等間隔毎
に一体成形した雄部材aの嵌合突起3付近の座部
4に平面を形成し、別途、帯体cに所定等間隔毎
に一体成形した雌部材bの嵌合孔8付近の座部9
に表裏面で大きさの異なつた平面を形成し、該嵌
合突起3に該嵌合孔8を表裏面のどちらからでも
係脱でき、表裏面で回動防止力を異ならしたもの
である。
ここで回動防止力とは、嵌合した雌雄部材b,
aが、両座部9,4で互いに接当して、回動しな
いようにする力のことである。
雄部材aは、第5図及び第6図に示すように、
先端に扁平の膨出頭1を有し、付根部2付近を少
許残して縦二分割した嵌合突起3を、肉薄略円錐
台形の座部4の中央に突設したものである。
該座部4は、第5図及び第6図に示すように、
嵌合突起3の付根部2周囲に大径の雄平面5を設
け、帯体cの貫通孔13付近の表裏面を覆つて、
少許裏面側寄りに帯体cを固着し、この貫通孔1
3周囲に複数の金型孔6を形成したものである。
雌部材bは、第7図及び第8図に示すように、
厚さ方向の中間に小径の係止部7を有し、表裏面
に向つて次第に大径とし、表裏面に貫通した嵌合
孔8を、肉薄略円錐台形の座部9の中央に設けた
ものである。
この座部9は、第7図に示したように、嵌合孔
8付近の厚さを雄部材aの嵌合突起3の高さと略
同等とし、嵌合孔8の表面側周囲に、雄部材aの
雄平面5より小径の雌表平面10を設け、嵌合孔
8の裏面側周囲に、雄部材aの雄平面5より少許
大径の雌裏平面11を設け、帯体cの貫通孔13
付近の表裏面を覆つて少許タ裏面側寄りに帯体c
を固着し、この貫通孔13付近の座部9に複数の
金型孔12を形成したものである。
帯体cは、雌雄部材b,aに共用でき、連続自
動送込装置によつて金型dに送込まれる布製の長
尺体で、幅方向の中央に所望の貫通孔13を一定
間隔に穿設したものである。
次に、本考案に係るスナツプフアスナーの製造
方法について、雄部材aの場合で説明する。
予め貫通孔13を等間隔に穿設した帯体cを、
連続自動送込装置により金型dに送込み、貫通孔
13付近の帯体cを金型の成形室内の突子で挟持
した状態に、上下の金型を重ね合わせた後、合成
樹脂を成形室内に注入固化して脱型し、帯体cに
雄部材aを所定の等間隔毎に一個づつ一体的に形
成するものである。
金型は、雄部材aの形状に対応する形状の成形
室を設け、上下の金型の間に配した帯体cの貫通
孔13の周囲に位置し、雄部材aの座部4に対応
する成形室の部位に、円柱状の突子を複数個突設
したものである。
そして、この突子により、雄部材aの座部4の
金型孔6が形成されるものである。
本考案に係る雌部材bの製造方法は、前記雄部
材aの場合と同様である。
ここで、貫通孔13付近の帯体cが、金型の成
形室内の突子で固定され、合成樹脂の注入固化時
に、樹脂の流動圧で上下動しないため、雌雄部材
b,aの座部9,4を帯体cに従来品よりも肉薄
で均一強固に一体化でき、雌雄部材b,aの座部
9,4等から貫通孔13付近の帯体cの一部が露
出して、商品価値をなくすことなく確実な成形を
確保でき、柔らかい材質等、種々の材質の帯体c
の使用が可能となり、できたスナツプフアスナー
の用途が帯体cの材質により限定されないもので
ある。
次に、本考案に係るスナツプフアスナーの使用
方法について説明する。
前記のようにして製造した雄部材aを有する帯
体cと、雌部材bを有する帯体cとを所望の長さ
に切断し、オムツ等、動きの激しい衣類などの合
せ部に、第1図及び第2図に示したように、雄部
材aの雄平面5と、雌部材bの雌表平面10とが
接当するように、両帯体cを取付け、雄部材aの
嵌合突起3に雌部材bの表面側から嵌合孔8を、
係脱自在に嵌合係止して使用するものである。
そして、あまり動きのないワイシヤツ等の合せ
部には、第3図及び第4図に示すように、雄部材
aの雄平面5と、雌部材bの雌裏平面11とが接
当するように、両帯体cを取付け、雄部材aの嵌
合突起3に、雌部材bの裏面側から嵌合孔8を、
係脱自在に嵌合係止して使用するものである。
ここで、雌雄部材b,aの裏面側寄りに各帯体
cを固着しているため、雄部材aに雌部材bの裏
面側を嵌合した場合の両帯体cの距離は、雄部材
aに雌部材bの表面側を嵌合した場合の両帯体c
の距離より少なくなり、ワイシヤツ等の薄物衣料
などの合せ部には好適である。
雌雄部材b,aの座部9,4を肉薄とすること
により、当該スナツプフアスナーを使用した衣服
の合せ部が、薄くでき、嵩ばらないものである。
付根部2付近を少許残して縦二分割した嵌合突
起3を、座部4に突設しているため、嵌合突起3
を強固に座部4に一体化でき、耐久性に優れたも
のである。
なお、前記実施例では、雄部材aの雄平面5よ
り、雌部材bの雌表平面10を小径とし、雌裏平
面11を少許大径とした例で説明したが、雌表平
面10より、雄平面5及び雌裏平面11が共に大
径であればよく、雄平面5と雌裏平面11とはど
ちらが大径でも、又、同じでもよい。
前記実施例では、扁平の膨出頭1を有する嵌合
突起3を縦二分割にした例で説明したが、第9図
に示すように、嵌合突起3を四分割としたり、嵌
合突起3の膨出頭1の先端を丸くしたりしても、
嵌合突起3が嵌合孔8に表裏両面から係脱自在に
嵌合係止できればよく、嵌合突起3、膨出頭1な
どの形状等は、特に限定するものではない。
前記実施例では、円盤状の座部9に嵌合孔8を
設けた雌部材bの例で説明したが、雄部材aの嵌
合突起3に嵌合孔8が表裏両面から互いに係脱自
在に嵌合係止できればよく、座部9、嵌合孔8な
どの形状等は、特に限定するものではない。
この様に、雌部材bの嵌合孔8付近の座部9の
厚さは、雄部材aの嵌合突起3の高さと略同等の
すればよく、嵌合突起3が、嵌合孔8から少許突
出してもよい。
前記実施例では、布製の帯体cで説明したが、
雌雄部材b,a用の合成樹脂が接着するものであ
ればよく、帯体cの材質は、特に限定するもので
はない。
前記実施例では、各帯体cに雌雄部材b,aを
所定の等間隔毎に形成した例で説明したが、帯体
cに形成する各雄部材aの間隔を、等間隔毎では
なく、広くしたり狭くしたりして形成し、この雄
部材aに対応するように、雌部材bを別途、帯体
cに形成してもよい。
そして、動きの激しい部位や力の係る部位には
各雄部材aの間隔を狭くし、動きの少ない部位や
力の係らない部位には、各雄部材aの間隔を広く
した帯体cを配し、同様に、この雄部材aに対応
させた間隔に雌部材bを形成した帯体cを所定部
位に配して使用するものである。
この場合、一本の帯体cに間隔の異なる雄部材
a又は雌部材bを形成しているため、一組の帯体
cを使用するだけで、所望部位に効果的に雌雄部
材b,aを配することができ、経済的であるばか
りでなく、当該スナツプフアスナーの取付手数を
より軽減できるものである。
前記実施例では、一個の雌又は雄部材b,aに
対し、一個の貫通孔13を設けた帯体cの例で説
明したが、雌又は雄部材b,aの各座部9,4に
おいて、表面側の座部と裏面側の座部とを強固に
一体化するために、一個の雌又は雄部材b,aに
対し、貫通孔13を複数個設けた帯体cとしても
よい。
前記実施例では、金型の成形室に円柱状の突子
を設けた例で説明したが、成形室内に板状の突子
を複数個設けて、周縁を切欠いたような金型孔1
2,6を有する座部9,4からなる雌雄部材b,
aとしてもよく、金型孔12,6の形状は、特に
限定するものではない。
(考案の作用効果) 本考案に係るスナツプフアスナーは、前記の様
な構成で、雌部材bの嵌合孔8を貫通孔とし、嵌
合孔8の厚さ方向の中間に設けた係止部7に、雄
部材aの嵌合突起3の膨出頭1が接当係止して、
雌雄部材b,aが係脱自在に嵌合係止するため、
雄部材aの嵌合突起3に、雌部材bの嵌合孔8を
表裏両面から係脱できる。
本考案に係るスナツプフアスナーは、前記の様
な構成で、雌部材bの座部9の嵌合孔8付近の厚
さを雄部材aの嵌合突起3の高さと略同等とし、
貫通した嵌合孔8の厚さ方向の中間に設けた係止
部7に、雄部材aの嵌合突起3の膨出頭1が接当
係止し、各座部9,4が互いに接当して、雌雄部
材b,aが係脱自在に嵌合係止するため、雄部材
aの嵌合突起3に雌部材bの嵌合孔8を表面から
係脱しても、裏面から係脱しても、同じ力で雌雄
部材b,aを係脱できる。
本考案に係るスナツプフアスナーは、前記の様
な構成で、雌雄部材b,aを表裏両面から同じ力
で係脱でき、雄部材aの雄平面5より小径の雌表
平面10を嵌合孔8の表面側周囲に設け、雌表平
面10より大径の雌裏平面11を嵌合孔8の裏面
側周囲に設けているため、一組のスナツプフアス
ナーで、用途に応じて、回動防止力を変えること
ができる。
すなわち、膨出頭1が係止部7に接当係止し、
各座部9,4が互いに接当して、雌雄部材b,c
を表裏両面から同じ力で係脱でき、そして、雄部
材aの嵌合突起3に雌部材bの嵌合孔8を表面側
から嵌合した場合は、大径の雄平面5と小径の雌
表平面10とが接当し、その接触面積が小さく、
小さな回動防止力を発揮し、雄部材aの嵌合突起
3に雌部材bの嵌合孔8を裏面側から嵌合した場
合は、大径の雄平面5と大径の雌裏平面11とが
接当し、その接触面積が大きく、大きな回動防止
力を発揮するからである。
本考案に係るスナツプフアスナーは、前記の様
な構成で、一組のスナツプフアスナーで用途に応
じて、回動防止力を変えることができるため、製
造品種を少なくでき、経済的である。
本考案に係るスナツプフアスナーは、前記の様
な構成で、雄部材aの嵌合突起3を雌部材bの嵌
合孔8の厚さと略同等の高さとしているため、雌
部材bの座部9を肉薄としても、雌雄部材b,a
を嵌合したとき、嵌合突起3の先端が雌部材bの
裏面から大きく突出しないものである。
本考案に係るスナツプフアスナーは、前記の様
な構成で、雌雄部材b,aを嵌合したときの厚さ
を薄くでき、雄部材aの嵌合突起3の先端が雌部
材bの座部9から大きく突出しため、使用部位に
制約されることなく、種々の部位に使用できる優
れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の雄部材に表面側から雌部材を
嵌合した状態における切欠断面を含む一部省略側
面図、第2図は第1図における雌部材側から見た
一部省略正面図、第3図は本考案の雄部材に裏面
側から雌部材嵌合した状態における切欠断面を含
む一部省略側面図、第4図は第3図における雌部
材側から見た一部省略正面図、第5図は本考案の
雄部材の切欠断面を含む一部省略側面図、第6図
は第5図における雄部材の一部省略正面図、第7
図は本考案の雌部材の切欠断面を含む一部省略側
面図、第8図は第7図における雌部材の一部省略
表面図、第9図は本考案に係る他の雄部材の一部
省略正面図、第10図は本考案に係るスナツプフ
アスナーの雌雄部材の嵌合状態における雌部材側
から見た一部省略正面図である。 a……雄部材、b……雌部材、c……帯体、1
……膨出頭、2……付根部、3……嵌合突起、4
……座部、5……雄平面、6……金型孔、7……
係止部、8……嵌合孔、9……座部、10……雌
表平面、11……雌裏平面、12……金型孔、1
3……貫通孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 先端に膨出頭を有する嵌合突起を座部に設けた
    合成樹脂製の雄部材と、係止部を有する嵌合孔を
    座部に設けた合成樹脂製の雌部材とを、別途、各
    帯体に一個づつ一体的に成形し、膨出頭が係止部
    に接当係止して、雌雄部材が係脱自在に嵌合係止
    するスナツプフアスナーにおいて、 嵌合突起3の付根部2周囲の座部4に大径の雄
    平面5を設け、表裏面に貫通した嵌合孔8付近の
    座部9の厚さを雄部材aの嵌合突起3の高さと略
    同等とし、嵌合孔8の厚さ方向の中間に係止部7
    を設け、嵌合孔8の表面側周囲に雄部材aの雄平
    面5より小径の雌表平面10を設け、嵌合孔8の
    裏面側周囲に雌表平面10より大径の雌裏平面1
    1を設けたことを特徴とするスナツプフアスナ
    ー。
JP15191686U 1986-10-01 1986-10-01 Expired JPH0136406Y2 (ja)

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JPS6357919U JPS6357919U (ja) 1988-04-18
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