JPH0136117B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0136117B2 JPH0136117B2 JP55150092A JP15009280A JPH0136117B2 JP H0136117 B2 JPH0136117 B2 JP H0136117B2 JP 55150092 A JP55150092 A JP 55150092A JP 15009280 A JP15009280 A JP 15009280A JP H0136117 B2 JPH0136117 B2 JP H0136117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ecd
- voltage
- drive circuit
- section
- vin
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 1
- 206010063836 Atrioventricular septal defect Diseases 0.000 description 55
- 238000001211 electron capture detection Methods 0.000 description 55
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エレクトロクロミツク表示装置(以
下、ECDと称す。)の駆動回路に関する。
下、ECDと称す。)の駆動回路に関する。
ECDは、所定の電圧を印加すると着色し、そ
の濃度はしだいに飽和する。また、そのECDに
逆電圧を印加すると、消色する。
の濃度はしだいに飽和する。また、そのECDに
逆電圧を印加すると、消色する。
ECDに電圧を印加した場合、ECDに大きな濃
度変化を生じた時を遷移時と称し、他方ECDに
ほとんど濃度変化が生じない時を維持時と称する
こととする。
度変化を生じた時を遷移時と称し、他方ECDに
ほとんど濃度変化が生じない時を維持時と称する
こととする。
ECDは、印加電圧に対する着色及び消色の応
答速度が液晶等、他の素子に比べて遅い。もし、
この応答速度を速くすることができれば、光制御
及び表示へのECDの応用範囲は広くなる。従来、
応答速度が速いとされているECD駆動方法とし
ては定電圧矩形波駆動がある。しかし、この駆動
方法にもまた応答速度を低下させる要因がある。
即ち、ECDの表示電極又は対向電極は透明電極
であり、その電極の抵抗は金属に比べて大きい。
しかし、EC部(ECDのうち、電極部分を除いた
着色に関与する部分)は低インピーダンスとなつ
ている。このため、遷移時にECDに電流が流れ
ると、電極での電圧降下を生じ、EC部に印加さ
れる電圧は低下してしまう。しかも、ECDに注
入される電荷量と着色濃度とは比例関係にあり、
このため前記遷移時にはECDに大電流が流れる。
従つて、上記EC部に印加される電圧の低下は無
視できない大きさのものとなり、このため応答速
度は低下する。
答速度が液晶等、他の素子に比べて遅い。もし、
この応答速度を速くすることができれば、光制御
及び表示へのECDの応用範囲は広くなる。従来、
応答速度が速いとされているECD駆動方法とし
ては定電圧矩形波駆動がある。しかし、この駆動
方法にもまた応答速度を低下させる要因がある。
即ち、ECDの表示電極又は対向電極は透明電極
であり、その電極の抵抗は金属に比べて大きい。
しかし、EC部(ECDのうち、電極部分を除いた
着色に関与する部分)は低インピーダンスとなつ
ている。このため、遷移時にECDに電流が流れ
ると、電極での電圧降下を生じ、EC部に印加さ
れる電圧は低下してしまう。しかも、ECDに注
入される電荷量と着色濃度とは比例関係にあり、
このため前記遷移時にはECDに大電流が流れる。
従つて、上記EC部に印加される電圧の低下は無
視できない大きさのものとなり、このため応答速
度は低下する。
また、応答速度を速くするために遷移時の矩形
波電圧を高くし、EC部に印加される電圧の低下
を補償すると、維持時及び遷移時後半に過大な電
圧がEC部に印加されるためECDの寿命が短くな
るという欠点を生じる。
波電圧を高くし、EC部に印加される電圧の低下
を補償すると、維持時及び遷移時後半に過大な電
圧がEC部に印加されるためECDの寿命が短くな
るという欠点を生じる。
本発明は、これらの欠点を解消するため、
ECDのEC部に印加する電圧の低下を、ECD内に
流れる電流に応じて補償する補償手段を備えた
ECD駆動回路を提供することを目的とする。
ECDのEC部に印加する電圧の低下を、ECD内に
流れる電流に応じて補償する補償手段を備えた
ECD駆動回路を提供することを目的とする。
以下に添附図面を参照して説明する。
ECDは、その構造から大きく2つに分類でき
る。一方はスペーサによつて電解液を封入した液
体セル型ECDであり、他方は全て固体から成る
オールソリツド型ECDである。
る。一方はスペーサによつて電解液を封入した液
体セル型ECDであり、他方は全て固体から成る
オールソリツド型ECDである。
第1図は、WO3着色層を用いた典型的液体セ
ル型ECDの断面図である。透明又は不透明な基
板1の間で、表示電極2、対向電極5、及びスペ
ーサ3によつて、WO3層4と共に電解液10が
封入されている。両電極2,5には各々電極取り
出し端子6が備えられている。抵抗R0,R1はそ
れぞれ表示電極2の表示部から電極取り出し端子
6までの抵抗、及び対向電極5の表示部から電極
取り出し端子6までの抵抗を示す。
ル型ECDの断面図である。透明又は不透明な基
板1の間で、表示電極2、対向電極5、及びスペ
ーサ3によつて、WO3層4と共に電解液10が
封入されている。両電極2,5には各々電極取り
出し端子6が備えられている。抵抗R0,R1はそ
れぞれ表示電極2の表示部から電極取り出し端子
6までの抵抗、及び対向電極5の表示部から電極
取り出し端子6までの抵抗を示す。
第2図は、オールソリツド型ECDの断面図で
ある。第1図示のものと同一の部分には同一の符
号を付した。両電極2と5との間には、着色層及
び絶縁層から成るEC層8がある。
ある。第1図示のものと同一の部分には同一の符
号を付した。両電極2と5との間には、着色層及
び絶縁層から成るEC層8がある。
第3図は、従来技術による定電圧矩形波ECD
駆動回路のブロツク図を示す。第6a〜f図は、
その駆動回路の電気特性を示す図である。遷移時
に、第6a図に示される入力電圧Vinがそのまま
第6d図に示したVECとしてECDに印加される
と、ECDには第6b図示の電流IECが流れる。第
6c図は、この時の抵抗R0とR1とによる電圧降
下の和VRを示す。従つてEC部に印加される電圧
V0は、第6e図に示すように、VinからVRだけ
低下した電圧となる。このように遷移時にEC部
に印加される電圧が低下するので、第6f図に示
すように応答速度は低下する。
駆動回路のブロツク図を示す。第6a〜f図は、
その駆動回路の電気特性を示す図である。遷移時
に、第6a図に示される入力電圧Vinがそのまま
第6d図に示したVECとしてECDに印加される
と、ECDには第6b図示の電流IECが流れる。第
6c図は、この時の抵抗R0とR1とによる電圧降
下の和VRを示す。従つてEC部に印加される電圧
V0は、第6e図に示すように、VinからVRだけ
低下した電圧となる。このように遷移時にEC部
に印加される電圧が低下するので、第6f図に示
すように応答速度は低下する。
この欠点を解消するためには、遷移時の入力電
圧Vinを維持時の入力電圧Vinよりも高くする方
法が考えられる。この方法としては、本発明とは
目的が異なるが特開昭54−118198号公報に記載の
方法がある。この方法によるECD駆動回路のブ
ロツク図と駆動電気特性を示す図とをそれぞれ第
4図及び第7a〜f図に示す。第7a図示の遷移
時にだけ高くした入力電圧Vinをそのまま第7d
図示のVECとして、ECDに印加すると、その遷移
時においてECDには第7b図示の電流IECが流れ
る。この時電極の抵抗R0,R1により第7c図示
の電圧降下VRが生じる。このためEC部に印加さ
れる電圧V0は第7e図示のようにVinからVRだ
け減少した電圧となる。従つて、第6−f図に示
すように応答速度は第3図の回路よりは速くな
る。しかしそれもまだ十分ではなく、しかも遷移
時の後半にはEC部に過大な電圧が印加され、そ
れがECDの寿命をちぢめる原因となる。
圧Vinを維持時の入力電圧Vinよりも高くする方
法が考えられる。この方法としては、本発明とは
目的が異なるが特開昭54−118198号公報に記載の
方法がある。この方法によるECD駆動回路のブ
ロツク図と駆動電気特性を示す図とをそれぞれ第
4図及び第7a〜f図に示す。第7a図示の遷移
時にだけ高くした入力電圧Vinをそのまま第7d
図示のVECとして、ECDに印加すると、その遷移
時においてECDには第7b図示の電流IECが流れ
る。この時電極の抵抗R0,R1により第7c図示
の電圧降下VRが生じる。このためEC部に印加さ
れる電圧V0は第7e図示のようにVinからVRだ
け減少した電圧となる。従つて、第6−f図に示
すように応答速度は第3図の回路よりは速くな
る。しかしそれもまだ十分ではなく、しかも遷移
時の後半にはEC部に過大な電圧が印加され、そ
れがECDの寿命をちぢめる原因となる。
第5図は、本発明によるECD駆動回路のブロ
ツク図である。遷移時において、この回路に入力
電圧Vinが印加されるとECDには電流IECが流れ
る。この電流IECは電流検出部Dで検出され、こ
の検出部Dはその検出情報を補償電圧発生部Cに
送る。この補償電圧発生部は、その検出情報に従
いECDに流れる電流IECに応じた補償電圧を発生
し、この補償電圧と入力電圧Vinとを加算して第
8図dに示す電圧VECをECDに印加する。ECDで
は電極の抵抗R0,R1によつて電圧降下VRが生じ
るが、この電圧降下VR分をVECから差し引いた電
圧がVinにほぼ等しくなり、Vinにほぼ等しい電
圧V0がEC部に印加される。従つて、ECDの応答
速度は著しく向上し、しかもEC部には過大電圧
が印加されないのでECDの寿命をちぢめること
もない。
ツク図である。遷移時において、この回路に入力
電圧Vinが印加されるとECDには電流IECが流れ
る。この電流IECは電流検出部Dで検出され、こ
の検出部Dはその検出情報を補償電圧発生部Cに
送る。この補償電圧発生部は、その検出情報に従
いECDに流れる電流IECに応じた補償電圧を発生
し、この補償電圧と入力電圧Vinとを加算して第
8図dに示す電圧VECをECDに印加する。ECDで
は電極の抵抗R0,R1によつて電圧降下VRが生じ
るが、この電圧降下VR分をVECから差し引いた電
圧がVinにほぼ等しくなり、Vinにほぼ等しい電
圧V0がEC部に印加される。従つて、ECDの応答
速度は著しく向上し、しかもEC部には過大電圧
が印加されないのでECDの寿命をちぢめること
もない。
第9図は、本発明の特定の実施例のECD駆動
回路であり、第8a〜f図はその回路の電気的特
性を示す図である。遷移時に、第8a図に示す入
力電圧Vinが、第9図の回路に印加されると、
ECDには第8−b図示の電流IECが流れる。この
ためECDでは電圧降下VR=IEC(R0+R1)が生ず
る。またその電流IECは抵抗Rtを流れ、ここで第
8−c図示の電圧Vt=IECRtを発生する。そのた
めオペアンプの反転入力端子電圧V1はVtに等し
くなる。今、入力電圧Vinを−Vc(Vc>0)とす
ると、オペアンプの出力端子電圧V2は2V1+Vc
となる。従つてECDに印加される電圧VECは VEC=V2−Vt=2V1+Vc−Vt=Vt+Vc となり、ECDに流れる電流IECに応じた電圧Vtが
入力電圧Vcに加算されてECDに印加される。こ
の電圧VECを第8−d図に示す。また、Rt=R0+
R1とすれば、EC部に印加される電圧V0は第8−
e図に示すように電極の抵抗R0,R1による電圧
降下VRが完全に補償され、Vinと等しくなつた電
圧V0がEC部に印加される。従つて第8−f図に
示すような速い応答速度が得られる。
回路であり、第8a〜f図はその回路の電気的特
性を示す図である。遷移時に、第8a図に示す入
力電圧Vinが、第9図の回路に印加されると、
ECDには第8−b図示の電流IECが流れる。この
ためECDでは電圧降下VR=IEC(R0+R1)が生ず
る。またその電流IECは抵抗Rtを流れ、ここで第
8−c図示の電圧Vt=IECRtを発生する。そのた
めオペアンプの反転入力端子電圧V1はVtに等し
くなる。今、入力電圧Vinを−Vc(Vc>0)とす
ると、オペアンプの出力端子電圧V2は2V1+Vc
となる。従つてECDに印加される電圧VECは VEC=V2−Vt=2V1+Vc−Vt=Vt+Vc となり、ECDに流れる電流IECに応じた電圧Vtが
入力電圧Vcに加算されてECDに印加される。こ
の電圧VECを第8−d図に示す。また、Rt=R0+
R1とすれば、EC部に印加される電圧V0は第8−
e図に示すように電極の抵抗R0,R1による電圧
降下VRが完全に補償され、Vinと等しくなつた電
圧V0がEC部に印加される。従つて第8−f図に
示すような速い応答速度が得られる。
以上のように、本発明によるとECDのEC部に
印加される電圧の低下をECD内に流れる電流に
応じて補償するので、ECDの寿命をちぢめるこ
となくECDの着色、消色の応答速度を速くする
ことができる。
印加される電圧の低下をECD内に流れる電流に
応じて補償するので、ECDの寿命をちぢめるこ
となくECDの着色、消色の応答速度を速くする
ことができる。
第1図及び第2図は、それぞれ液体セル型
ECD及びオールソリツド型ECDの断面図、第3
図及び第4図は従来技術によるECD駆動回路の
ブロツク図、第5図は、本発明によるECD駆動
回路のブロツク図、第6図及び第7図はそれぞれ
第3図及び第4図の回路の電気的特性を示す図、
第8図、第9図はそれぞれ本発明による一実施例
のECD駆動回路の電気的特性を示す図及びその
駆動回路の回路図である。 〔主要部分の符号の説明〕、ECD……ECD、
Vin……電圧供給源、C,D……補正手段。
ECD及びオールソリツド型ECDの断面図、第3
図及び第4図は従来技術によるECD駆動回路の
ブロツク図、第5図は、本発明によるECD駆動
回路のブロツク図、第6図及び第7図はそれぞれ
第3図及び第4図の回路の電気的特性を示す図、
第8図、第9図はそれぞれ本発明による一実施例
のECD駆動回路の電気的特性を示す図及びその
駆動回路の回路図である。 〔主要部分の符号の説明〕、ECD……ECD、
Vin……電圧供給源、C,D……補正手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ECDに電圧を印加することによりこれを着
色又は消色させる電圧供給源を有するECD駆動
回路において、 前記ECDに流れる電流を検知し、該検知電流
に基づいて発生させた補正電圧を前記電圧に加算
する補正手段を有し、前記ECDには加算した電
圧を印加することを特徴とするECD駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15009280A JPS5774784A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Circuit for driving electrochromatic display unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15009280A JPS5774784A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Circuit for driving electrochromatic display unit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5774784A JPS5774784A (en) | 1982-05-11 |
JPH0136117B2 true JPH0136117B2 (ja) | 1989-07-28 |
Family
ID=15489331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15009280A Granted JPS5774784A (en) | 1980-10-28 | 1980-10-28 | Circuit for driving electrochromatic display unit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5774784A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4917477A (en) * | 1987-04-06 | 1990-04-17 | Gentex Corporation | Automatic rearview mirror system for automotive vehicles |
JP2016218364A (ja) * | 2015-05-25 | 2016-12-22 | 株式会社リコー | エレクトロクロミック素子の駆動方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123699A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Sharp Corp | Driving system of display unit |
-
1980
- 1980-10-28 JP JP15009280A patent/JPS5774784A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123699A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Sharp Corp | Driving system of display unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5774784A (en) | 1982-05-11 |
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