JPH0133977Y2 - - Google Patents

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JPH0133977Y2
JPH0133977Y2 JP14824384U JP14824384U JPH0133977Y2 JP H0133977 Y2 JPH0133977 Y2 JP H0133977Y2 JP 14824384 U JP14824384 U JP 14824384U JP 14824384 U JP14824384 U JP 14824384U JP H0133977 Y2 JPH0133977 Y2 JP H0133977Y2
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valve
disc
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disk
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はガス器具の安全装置に関し、使用中の
ガス器具に衝撃力が作用した際に、流量調節弁を
自動的に閉弁操作して、火口へのガス供給を遮断
するようにしたものである。
(従来技術) 従来この種の装置として、ガス流量調節弁の弁
軸に消火セツト部材としての環状部材を遊嵌し、
環状部材を弁軸の閉弁回転方向にバネ付勢すると
ともに環状部材に係止溝を形成し、弁軸と環状部
材とをバネで噛み合い側に付勢されたラチエツト
歯式の係合機構で連動連結し、弁軸と環状部材と
の相対回転により係合機構を非係合状態に切換可
能に構成し、環状部材の係止溝に臨ませて係止部
材を配置し、係止部材の係止溝への係合により環
状部材を消火セツト位置に保持可能に形成し、重
錘受け台に保持された重錘を係止部材に連結し、
重錘が振動を感知して重錘受け台から落下するこ
とにより係止部材が係止溝から離脱して、環状部
材が閉弁用バネのバネ力で弁軸の閉弁方向回動す
ることにより弁軸を閉弁方向に回動させるように
したもの(実開昭58−93654号公報)が知られて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) 前述の従来のものでは、振動感知素子として重
錘を用い、重錘の受け台からの落下により係止部
材を環状部材の係合溝から離脱させるようにして
いることから、重錘配設個所の近傍に重錘の落下
用空間を形成しておかなければならず、安全装置
として大型化するうえ、環状部材と弁軸との連動
機構として、ラチエツト歯式係合機構及びカム機
構を使用していることから、その装置全体の構造
が複雑化するという問題がある。このため、例え
ばガスランプのような小型のガス器具に用いるこ
とは困難であつた。
さらに、携帯用ガス器具のように持ち運んで使
用するガス器具の場合には、重錘を一旦受け台に
セツトしたのち、環状部材を操作して消火セツト
しなければならず、その操作が面倒であるという
問題がある。しかも、小さな振動で安全装置が作
動するので、ガスランプのように吊り下げて使用
したり、点火したまま持ち運ぶ器具には使用する
ことができない。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点に鑑み提案されたもの
で、構造が簡単で、小型でありながら、器具に作
用した衝撃を感じると確実に作動し、かつ、携帯
用ガス器具のように持ち運んで使用するもので
も、そのセツトを容易に行なえ、ガスランプのよ
うに吊り下げて使用したり点火した状態で持ち運
びするような器具にでも利用できる安全装置を提
供することを目的とし、そのために、ガス流量調
節弁の弁軸に円板を遊嵌し、この円板を弾性体で
弁軸の閉弁回転方向に付勢するとともに、円板の
周縁部に係合凹部を切欠き形成し、円板に対応さ
せて山形に折曲げ形成したバランス板を配置し、
このバランス板をその折曲げ部において揺動自在
に枢支し、バランス板の円板側下縁から作動片を
一体に連出し、作動片の連出基端寄り部分を円板
の係合凹部に係入可能に構成するとともに、作動
片の先端部を器具ケース外に突出させ、弁軸の先
端部に装着した回転操作具の弁箱側の側面に圧電
素子押打部と係合突子とを位置させ、円板に作用
する弁軸閉弁回転方向への弾性付勢力で円板に形
成した突子受止部を回転操作具の係合突子に接当
させるように構成して回転操作具の開弁方向の回
転を円板に伝動可能に構成し、回転操作具を全開
位置まで操作した状態で円板の係合凹部に作動片
が係入するとともに、圧電素子押打部が圧電素子
を押打する位置に圧電素子を配置したことを特徴
としている。
(作用) 衝撃感知部材として折曲げ部で揺動自在に枢支
された山形のバランス板を用い、このバランス板
から一体に連出した作動片を、弁軸の閉弁回転方
向へ弾性付勢されている円板の係合凹部に係入さ
せてあることから、バランス板が衝撃を感知して
揺動すると、作動片が係合凹部から外れ、円板は
弾性材の弾発力で弁軸閉弁回転方向に回動する。
このとき、円板の係合受け部が弁軸回転操作具の
係合突子に接当して弁軸回転操作具を閉弁方向に
回動させ、流量調節弁を全閉状態に操作する。
しかも、作動片と係合凹部とは流量調節弁の全
開位置で係入するように構成してあり、流量調節
弁の全開位置で圧電素子が作用するようになつて
いるので、点火操作によりこの消火装置が自動的
にセツトされ、一旦セツトされて作動片が係合凹
部に係入すると、作動片が弾性力による円板の回
動を阻止することになるから、回転操作具による
弁の開度調節は自由に行なえる。
(実施例) 第1図は衝撃自動消火機構を示す分解斜視図、
第2図は携帯用ガスランプの斜視図、第3図は携
帯用ガスランプの要部側面図、第4図は第3図の
X−X線断面図、第5図は第4図のY−Y線断面
図である。
この携帯用ガスランプは、円筒状の器具ケース
1に燃焼室2、弁室3、ボンベ収容室4を上下に
直列状に形成し、器具ケース1の底部はねじ式蓋
5で蓋されている。
弁室3とボンベ収容室4とを区画している区画
板6にニードル式ガス流量調節弁7が固定ボルト
8で固定されており、この固定ボルト8は六角棒
の下部に雄ネジ部8aを形成するとともに、上端
面にビス穴を構成し、固定ボルト8の上端面に燃
焼室2の底壁9を載置固定できるようにしてあ
る。
ガス流量調節弁7は上面にノズル10を突設す
るとともに下面に液化ガスボンベBの先端部を受
入れるガス取入部11を突設し、横向きに弁軸1
2を連出した形状になつており、弁軸12の先端
に回転用操作つまみ13が嵌合固定してある。こ
の操作つまみ13は器具ケース1に透設した開口
部から外部に露出させてある。
弁室3内における操作つまみ13とガス流量調
節弁7の弁箱14との間に円板15が配設してあ
る。この円板15は弁軸12に遊嵌されており、
その周縁部の一個所を切欠いて係合凹部16が形
成してある。円板15と弁箱14との間にはコイ
ルバネ17が配設してあり、コイルバネ17の一
端を円板15に係止させることにより円板15を
弁軸12の閉弁回転方向に弾性付勢してある。
回転用操作つまみ13の円板側壁面には圧電素
子押打部18が突設してあり、この圧電素子押打
部18から円板15に向けて、操作つまみ13と
円板15の連動用係合突子19が突設してある。
円板15の操作つまみ側壁面には前記係合突子1
9に対応させて突子受止部20が設けてある。こ
の突子受止部20は円板15に圧嵌した円柱体で
構成してあり、円柱体の操作つまみ側への突出部
を突子受止部20に、弁箱側への突出部をコイル
バネ17の係止部に形成してある。そして、係合
突子19と突子受止部20は円板15を付勢して
いるコイルバネ17の弾性力で接当するようにし
てある。
回転用操作つまみ13に形成した圧電素子押打
部18の回転軌跡上に位置する状態で区画板6に
圧電素子21が装着してあり、圧電素子押打部1
8が圧電素子21を作動させる位置で流量調節弁
7が全開状態となるように構成してある。
ガス流量調節弁7の固定用ボルト8には山形に
折曲げ形成したバランス板22がその折曲げ部を
支点として揺動自在に枢支してあり、バランス板
22にはバーナ筒挿通孔23が形成してある。バ
ランス板22の操作つまみ側端縁から作動片24
が折曲げ連出してあり、作動片24の連出基端部
が円板15の係合凹部16に上から自重で係入す
るように構成してある。
燃焼室3部分は弁室2の上端面との間に僅かな
隙間25を持つ状態に固定してあり、この隙間2
5から作動片24の先端部を器具ケース1の外部
に露出させてある。
燃焼室3の底壁9を貫通する状態でバーナ筒2
6が設けてある。このバーナ筒26の下部はガス
流量調節弁7のノズル10に被せ付けてあり、バ
ーナ筒26の下部周面に燃焼用空気取込孔27が
設けてある。また、バーナ筒26の上端には半球
状の金網28が装着してあり、この金網28に上
から対向させて圧電点火端子29を配置し、圧電
点火端子29と金網28を内包する状態で発光繊
維製マントル30が設けてある。
図中、符号31はマントル30の外周を覆うガ
ラス製ほや、32は弁室3部の器具ケース1に形
成した空気孔、33は燃焼室底壁6に形成した空
気孔、34は燃焼室3の底壁9の対向部から上向
きに連出したガード枠35と上蓋36との連結具
を兼ねる吊り下げ用把手、37は弁箱14に止め
付けた円板15の位置決め用ネジ体である。
上述の構成からなるガスランプを使用する際に
は、操作つまみ13を回動させると、ガス流路が
開きガス流量調節弁7が全開になると同時に圧電
式点火装置が作動するとともに、この点火操作に
より、円板15がコイルバネ17の付勢力に抗し
て操作つまみ13で連れ回され、円板15の係合
凹部16に作動片24が係入して円板15を安全
装置待機位置にセツトする。そして、この場合に
は、操作つまみ13に円板15からの閉弁付勢力
が作用しないので、操作つまみ13を任意のガス
流量位置に設定することができる。
そして、ガスランプ使用中(点灯中)にガスラ
ンプが転倒したり、何かにぶつかつたりして衝撃
を受けると、バランス板22がその衝撃で跳ね上
つて、作動片24が係合凹部16から外れ、円板
15がコイルバネ17の復元力で弁軸閉弁方向に
回転する。この円板15の回転時に突子受止部2
0が操作つまみ13の係合突子19に接当係合し
て、操作つまみ13がどの開弁位置にあつても操
作つまみ13を閉弁方向に強制的に回動させ、燃
料ガス流路を遮断する。
この場合、バランス板22の重心位置や係合凹
部16の深さ(作動片との係合量)を変更するこ
とにより、安全装置が作動する衝撃力を自由に設
定することができる。
なお、上述の構成からなる安全装置では作動片
24が係合凹部16に嵌合しているセツト状態に
おいて、操作つまみ13を操作することにより消
火することができるが、セツト状態のまま消火し
た場合には操作つまみ13が軽く回動することか
ら、移動中に操作つまみ13が不測に回動して生
ガスを放出するおそれがあること、及び、コイル
バネ17が強い蓄圧状態に保持され続けることか
ら、その復元力が弱くなること等の理由から、器
具ケース1外に露出している作動片24の端部を
押し上げて、安全装置を作動させることにより消
火することが望ましい。
上記実施例では安全装置を携帯用ガスランプに
適用した場合を述べたが、この安全装置は携帯用
ガスコンロ等、液化ガスボンベを使用するガス燃
焼器のほか、家庭用ガス器具にも適用することが
できる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案ではガス流量調節弁
の弁軸に遊嵌した円板の周縁部に、衝撃で揺動す
るバランス板の作動片を係止する係合部を形成す
るとともに、円板を弁軸の閉弁回転方向に弾性付
勢し、弁軸を回動させる操作具と円板とを連動可
能に連結し、操作具の回転操作でガス流量調節弁
が全開になつた状態で圧電点火するとともにバラ
ンス板の作動片が円板の係合凹部に嵌まり込むよ
うに構成してあるので、点火操作により必ず安全
機構がセツトされることになり、安全機構のセツ
ト忘れがないうえ、安全機構のセツトを容易に行
うことができる。
また、衝撃感知手段として、バランス板を用い
ているので、重錘を用いた従来例のものとは異な
り、衝撃力感知機構の占有容積を小さくすること
ができ、安全装置として小型化することができる
ので、小型のガス器具にでも容易に組込むことが
できる。
さらに、バランス板の用いた衝撃感知機構で
は、バランス板の重心位置やその重量、あるいは
係合凹部との嵌合い量等を変更することにより、
安全機構が作動する衝撃力の大きさを任意に設定
することができ、どのような使用法のガス器具で
あつてそれに最適の衝撃消火装置を装備すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は衝撃自
動消火機構の分解斜視図、第2図は携帯用ガスラ
ンプの斜視図、第3図は携帯用ガスランプの要部
縦断側面図、第4図は第3図X−X線断面図、第
5図は第4図Y−Y線断面図である。 1……器具ケース、7……ガス流量調節弁、8
……固定ボルト、12……弁軸、13……回転操
作具、15……円板、16……係合凹部、17…
…弾性体、18……圧電素子押打部、19……係
合突子、20……突子受止部、21……圧電素
子、22……バランス板、24……作動片、B…
…液化ガスボンベ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 器具ケース1内に収容したガス流量調節弁7
    の弁軸12を器具ケース1外に突出させ、この
    弁軸12の突出先端部に回転操作具13を固定
    し、弁軸12に円板15を遊嵌し、この円板1
    5を弾性体17で弁軸12の閉弁回転方向に付
    勢するとともに、円板15の周縁部に係合凹部
    16を切欠き形成し、円板15に対応させて山
    形に折曲げ形成したバランス板22を配置し、
    このバランス板22をその折曲げ部において揺
    動自在に枢支し、バランス板22の円板側下縁
    から作動片24を一体に連出し、作動片24の
    連出基端寄り部分を円板15の係合凹部16に
    係入可能に構成するとともに、作動片24の先
    端部を器具ケース1外に突出させ、回転操作具
    13の弁箱側の側面に圧電素子押打部18と係
    合突子19とを位置させ、円板15に作用する
    の閉弁回転方向への弾性付勢力で円板15に形
    成した突子受止部20を回転操作具13の係合
    突子19に接当させるように構成して回転操作
    具13の開弁方向の回転を円板15に伝動可能
    に構成し、回転操作具13を全開位置に操作し
    た状態で円板15の係合凹部16に作動片24
    が係入するとともに、圧電素子押打部18が圧
    電素子21を押打する位置に圧電素子21を配
    置したことを特徴とする圧電着火式ガス器具の
    衝撃自動消火装置。 2 ガス器具が液化ガスボンベBを使用する携帯
    用の簡易ガス器具である実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の圧電着火式ガス器具の衝撃自
    動消火装置。 3 ガス器具がガスランプである実用新案登録請
    求の範囲第2項の記載の圧電着火式ガス器具の
    衝撃自動消火装置。 4 ガス流量調節弁7の固定用ボルト8を上方に
    延長し、この固定用ボルト8にバランス板22
    を揺動枢支させた実用新案登録請求の範囲第1
    項、第2項又は第3項に記載の圧電着火式ガス
    器具の衝撃自動消火装置。
JP14824384U 1984-09-29 1984-09-29 Expired JPH0133977Y2 (ja)

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JP14824384U JPH0133977Y2 (ja) 1984-09-29 1984-09-29

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JP14824384U JPH0133977Y2 (ja) 1984-09-29 1984-09-29

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JPS6163549U JPS6163549U (ja) 1986-04-30
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ID=30706461

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JP (1) JPH0133977Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051774A (ja) * 2008-08-31 2010-03-11 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2011235116A (ja) * 2011-06-22 2011-11-24 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051774A (ja) * 2008-08-31 2010-03-11 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2011235116A (ja) * 2011-06-22 2011-11-24 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器

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JPS6163549U (ja) 1986-04-30

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